JPH04370028A - 大豆用コンバインの2番処理装置 - Google Patents
大豆用コンバインの2番処理装置Info
- Publication number
- JPH04370028A JPH04370028A JP14773291A JP14773291A JPH04370028A JP H04370028 A JPH04370028 A JP H04370028A JP 14773291 A JP14773291 A JP 14773291A JP 14773291 A JP14773291 A JP 14773291A JP H04370028 A JPH04370028 A JP H04370028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processed material
- bucket
- grains
- combine harvester
- lifting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大豆用コンバインの選
別装置に係り、詳しくは、2番処理物をバケットコンベ
ヤによって回収するようにしたものに関する。
別装置に係り、詳しくは、2番処理物をバケットコンベ
ヤによって回収するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の選別装置は、特開平2−200
115号公報に示されたもののように、従来では2番処
理物を一旦専用のホッパーに貯留した後に再び揺動選別
板上に還元して再処理するものであった。
115号公報に示されたもののように、従来では2番処
理物を一旦専用のホッパーに貯留した後に再び揺動選別
板上に還元して再処理するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2番処理物は、異形粒
や屑粒等の非精粒及び殻の他に、本来1番処理物として
回収されるべきである精粒も混ざって構成されているの
で、前記従来技術ではその2番処理物を揺動選別装置で
再処理して、再び1番処理物、2番処理物、及び排出物
とに選別する手段である。ところが、その手段では再処
理に伴って精粒だけでなく異形粒や屑粒等の非精粒、そ
れに殻や枝葉までも1番処理物としての回収機会が与え
られるようになるので、結果、1番処理物中に混入する
非精粒等の精粒以外のものが回収されることをより少な
くすることが困難であった。本発明の目的は、2番処理
物の再処理装置を工夫することにより、1番処理物の品
質を向上させる点にある。
や屑粒等の非精粒及び殻の他に、本来1番処理物として
回収されるべきである精粒も混ざって構成されているの
で、前記従来技術ではその2番処理物を揺動選別装置で
再処理して、再び1番処理物、2番処理物、及び排出物
とに選別する手段である。ところが、その手段では再処
理に伴って精粒だけでなく異形粒や屑粒等の非精粒、そ
れに殻や枝葉までも1番処理物としての回収機会が与え
られるようになるので、結果、1番処理物中に混入する
非精粒等の精粒以外のものが回収されることをより少な
くすることが困難であった。本発明の目的は、2番処理
物の再処理装置を工夫することにより、1番処理物の品
質を向上させる点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
は、選別装置の2番横送りスクリューの終端部に、この
2番横送りスクリューで搬送されてくる2番処理物をバ
ケットコンベヤによって揚送する揚送装置を設けるとと
もに、この揚送装置のバケット下降移動側の横側位置に
、バケットが上昇移動から下降移動に挙動変化するに伴
う方てき作用によって放出される2番処理物中の殻を排
出するための第1受口を配設するとともに、この第1受
口よりも揚送装置に対して遠のいた位置に、放出2番処
理物中の穀粒を回収するための第2受口を配設してある
ことを特徴構成とする。
は、選別装置の2番横送りスクリューの終端部に、この
2番横送りスクリューで搬送されてくる2番処理物をバ
ケットコンベヤによって揚送する揚送装置を設けるとと
もに、この揚送装置のバケット下降移動側の横側位置に
、バケットが上昇移動から下降移動に挙動変化するに伴
う方てき作用によって放出される2番処理物中の殻を排
出するための第1受口を配設するとともに、この第1受
口よりも揚送装置に対して遠のいた位置に、放出2番処
理物中の穀粒を回収するための第2受口を配設してある
ことを特徴構成とする。
【0005】
【作用】揚送型式のバケットコンベヤにおいてバケット
が上昇移動から下降移動に挙動変化する部分、すなわち
、円弧移動する部分では、バケットの外側部分程その移
動速度が一時的に増速されることにより、搬送物を飛ば
す放てき作用が生じるようになる。そして、前記搬送物
である2番処理物は、精粒(本来1番処理物で回収され
るべきものである)の他に、異形粒や屑粒等の非精粒と
殻や枝葉等の排出物を含んでいる。そこで、前記放てき
作用が生じると、比重の軽い殻や枝葉はすぐに失速して
その飛散到達距離が短いとともに、殻や枝葉に比べて比
重の重い精粒や非精粒はその飛散到達距離が長くなるか
ら、それら前者と後者別の落下地点に互いに分離する第
1及び第2受口を配置することによって、排出物とそれ
以外の処理物とに分離できるようになる。つまり、従来
では上記の如くの予備選別をすることなくそのまま還元
して再選別するのであるに対し、本願では再選別前にお
いて2番処理物中の排出物を取り除くから、その排出物
が取り除かれた2番処理物を還元して再処理することで
1番処理物中への排出物混入度合いを軽減してその品質
を向上し得るとともに、還元せずに袋詰め回収するにし
ても排出物が取り除かれた分その回収物の品質も向上す
るようになる。
が上昇移動から下降移動に挙動変化する部分、すなわち
、円弧移動する部分では、バケットの外側部分程その移
動速度が一時的に増速されることにより、搬送物を飛ば
す放てき作用が生じるようになる。そして、前記搬送物
である2番処理物は、精粒(本来1番処理物で回収され
るべきものである)の他に、異形粒や屑粒等の非精粒と
殻や枝葉等の排出物を含んでいる。そこで、前記放てき
作用が生じると、比重の軽い殻や枝葉はすぐに失速して
その飛散到達距離が短いとともに、殻や枝葉に比べて比
重の重い精粒や非精粒はその飛散到達距離が長くなるか
ら、それら前者と後者別の落下地点に互いに分離する第
1及び第2受口を配置することによって、排出物とそれ
以外の処理物とに分離できるようになる。つまり、従来
では上記の如くの予備選別をすることなくそのまま還元
して再選別するのであるに対し、本願では再選別前にお
いて2番処理物中の排出物を取り除くから、その排出物
が取り除かれた2番処理物を還元して再処理することで
1番処理物中への排出物混入度合いを軽減してその品質
を向上し得るとともに、還元せずに袋詰め回収するにし
ても排出物が取り除かれた分その回収物の品質も向上す
るようになる。
【0006】
【発明の効果】従って、バケットコンベヤの有する特性
を有効利用しての構造工夫により、大豆の製品としての
品質向上が図れる2番処理物の再処理装置を、大改造な
く、かつ、経済的に構成することができた。
を有効利用しての構造工夫により、大豆の製品としての
品質向上が図れる2番処理物の再処理装置を、大改造な
く、かつ、経済的に構成することができた。
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1に大豆用コンバインの全体が、又、図2に
これに備えられた2番処理装置Aが示されている。この
2番処理装置Aは揚送装置Bと放出選別機構Cとから構
成される。揚送装置Bは、バケット3を多数装備したコ
ンベヤベルト4を左右軸心周りに回転する上下の輪体5
,6に巻回してなるバケットコンベヤ10で構成され、
機体の選別部1の2番横送りスクリュー2の終端に設け
てある。このバケットコンベヤ10で2番処理物を揚送
する。
明する。図1に大豆用コンバインの全体が、又、図2に
これに備えられた2番処理装置Aが示されている。この
2番処理装置Aは揚送装置Bと放出選別機構Cとから構
成される。揚送装置Bは、バケット3を多数装備したコ
ンベヤベルト4を左右軸心周りに回転する上下の輪体5
,6に巻回してなるバケットコンベヤ10で構成され、
機体の選別部1の2番横送りスクリュー2の終端に設け
てある。このバケットコンベヤ10で2番処理物を揚送
する。
【0007】放出選別機構Cは揚送装置Bの上部にあり
、バケットコンベヤ10が上昇移動から下降移動に挙動
変化するに伴う放てき作用によってバケット3内の2番
処理物を放出するための飛散空間S,放出された2番処
理物中の殻を排出するための第1受口7を配設するとと
もに、この第1受口7よりも揚送装置Bに対して遠のい
た位置に、放出された2番処理物中の精粒や異形粒等の
穀粒を回収するための第2受口8を配設して構成されて
いる。尚、第2受口8の上端部分には、配設位置を上下
移動自在な調節板11が設けてあり、品種や収穫時の状
況相違等によって飛散状態の異なる放てき作用に合わせ
て、調節板11の高さを変更できるようにしてある。 第2受口8には回収袋9が着脱自在に装備してあり、2
番処理装置Aによって得られる穀粒を回収するようにし
てある。第2受口8の出口を機体の選別部1に延長し、
還元させて再選別するようにしても良い。
、バケットコンベヤ10が上昇移動から下降移動に挙動
変化するに伴う放てき作用によってバケット3内の2番
処理物を放出するための飛散空間S,放出された2番処
理物中の殻を排出するための第1受口7を配設するとと
もに、この第1受口7よりも揚送装置Bに対して遠のい
た位置に、放出された2番処理物中の精粒や異形粒等の
穀粒を回収するための第2受口8を配設して構成されて
いる。尚、第2受口8の上端部分には、配設位置を上下
移動自在な調節板11が設けてあり、品種や収穫時の状
況相違等によって飛散状態の異なる放てき作用に合わせ
て、調節板11の高さを変更できるようにしてある。 第2受口8には回収袋9が着脱自在に装備してあり、2
番処理装置Aによって得られる穀粒を回収するようにし
てある。第2受口8の出口を機体の選別部1に延長し、
還元させて再選別するようにしても良い。
【0008】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】2番処理装置の構造を示す断面側面図
【図2】
大豆コンバインの側面図
大豆コンバインの側面図
1 選別部
2 2番横送りスクリュー
3 バケット
7 第1受口
8 第2受口
10 バケットコンベヤ
B 揚送装置
Claims (1)
- 【請求項1】 選別部(1)の2番横送りスクリュー
(2)の終端部に、この2番横送りスクリュー(2)で
搬送されてくる2番処理物をバケットコンベヤ(10)
によって揚送する揚送装置(B)を設けるとともに、こ
の揚送装置(B)のバケット下降移動側の横側位置に、
バケット(3)が上昇移動から下降移動に挙動変化する
に伴う放てき作用によって放出される2番処理物中の殻
を排出するための第1受口(7)を配設するとともに、
この第1受口(7)よりも前記揚送装置(B)に対して
遠のいた位置に、前記放出2番処理物中の穀粒を回収す
るための第2受口(8)を配設してある大豆用コンバイ
ンの2番処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14773291A JPH04370028A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 大豆用コンバインの2番処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14773291A JPH04370028A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 大豆用コンバインの2番処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370028A true JPH04370028A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15436899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14773291A Pending JPH04370028A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 大豆用コンバインの2番処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04370028A (ja) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14773291A patent/JPH04370028A/ja active Pending
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