JPH04370241A - 皺立織物 - Google Patents
皺立織物Info
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- JPH04370241A JPH04370241A JP3170655A JP17065591A JPH04370241A JP H04370241 A JPH04370241 A JP H04370241A JP 3170655 A JP3170655 A JP 3170655A JP 17065591 A JP17065591 A JP 17065591A JP H04370241 A JPH04370241 A JP H04370241A
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用される皺立模様を有する織物に関するものである。
性糸条を用いて模様状に織成した風通組織の裏布を収縮
させて表布を脹れ上がらせ、その表布の表面を皺立たせ
た皺立織物が開示されている。
立織物の一部に接着性糸条を用いて織組織の糸条間を点
接着し、布目ズレを防いで表布の表面に形成される皺立
模様を消失し難くする改良発明が開示されている。
通組織の表面の皺立模様を消失し難くするため、接着性
糸条をも織り込んで織組織の糸条間を点接着し、糸条間
の滑り即ち布目ズレを防止することは極めて効果的な方
法である。
条間を点接着するとは言え、織組織の糸条間を点接着し
てセットしてしまうと、糸条間の僅かな滑りによっても
たらされる柔軟可撓な風合い即ちドレープ性は少なから
ず損なわれるものである。
の色糸を選択的に表面に引き出して織成される多色柄の
織物では、色数が増えるにつれて目付も増えるので柔軟
可撓な織物は益々得難くなる。
を用い、風通組織により皺立模様をカラフルに描出する
と共に、その皺立模様を消失し難くした柔軟可撓でカー
テン地に好適な皺立織物を提供することを目的とする。
、 (1) 潜在収縮率が5%以上、好ましくは20%以
上異なる高収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A
・B・C・E・F・G・Hとで織成されていること;(
2) 輪郭19に縁取られた皺立模様18を有する数
種の隆起部14・24・34が、経糸方向と緯糸方向と
の各方向に散在しており、それらの隆起部14・24・
34によって織物全面に図柄・模様が描出されているこ
と; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 中布12・22・32の経糸か緯糸の何れか
少なくとも一方(X又はY)、好ましくは双方(XとY
)が、その経糸か緯糸に対応する上布11・21・31
と下布13・23・33の経糸(A・B・C)か緯糸(
E・F・G・H)よりも潜在収縮率が5%以上高い高収
縮性糸条であり、その有する潜在収縮性が顕著化して対
応する経糸A・B・Cないし緯糸E・F・G・Hよりも
5%以上収縮していること; (5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部
(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一
つの布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の
糸条(B又はH)、好ましくは双方の糸条(BとH)が
、その糸条(B又はH)、好ましくは双方の糸条(Bと
H)が続く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少な
くとも一種の他の隆起部14・34の上布と中布と下布
の中の何れか少なくとも一つの前記一つの布(21)に
該当しない他の布(13・33)の経糸(B)又は緯糸
(H)を構成していること;好ましくは、(6) 前
記何れか一種の隆起部(24)の上布と中布と下布の中
の前記一つの布(21)とは異なる他の何れか少なくと
も一つの残りの布(23)の、前記一つの布(21)の
前記一方の糸条(B又はH)とは経緯の方向が異なる糸
条(EないしF)が、その糸条(EないしF)が続く経
糸方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の
他の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか
少なくとも一つの前記残りの布(23)に該当しない他
の布(11・31)の経糸又は緯糸(EないしF)を構
成していること; (7) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること;好ましくは、(8)
経糸と緯糸が相互に接結して各隆起部14・24・
34の間を仕切る輪郭19が、重厚に織成された広く続
く平坦部15・16・17を形成していること;を特徴
とするものである。
隆起部の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つ
の布」とは、その数種の隆起部が図1に示す隆起部14
・24・34の三種であり、その一種が隆起部24であ
る場合に、その図6に示される上布と中布と下布の中の
何れか少なくとも一つの布、例えば上布21を意味する
。
である上布21の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の
糸条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸
方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他
の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の「何れか
少なくとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他
の布(13・33)」とは、ここに言う「前記一つの布
(21)」が上布21であるから、「他の布(13・3
3)」とは、図4および図8に示される他の隆起部であ
る隆起部14・34を構成する上布以外の布即ち中布1
2・32または下布13・33を意味するものであり、
従って、その中の例えば隆起部14の下布13か隆起部
34の下布33と言うことにしておこうと言うことを意
味する。
えば「一つの布」が上布である場合には、上布以外の中
布か下布が「他の布」に該当することになり、又、「一
つの布」が中布である場合には、中布以外の上布か下布
が「他の布」に該当することになり、そして又、「一つ
の布」が下布である場合には、下布以外の上布か中布が
「他の布」に該当することになると言うように、それぞ
れ上中下が異なることを意味する。
する高収縮性糸条X・Yが収縮するとき、上布11・2
1・31と下布13・23・33がそれぞれ表裏に脹れ
上がってだぶつくので、それら上布と下布の表面に皺立
模様18が形成されることになる。
糸条が経糸と緯糸の何れか一方(X)を構成している場
合には、その高収縮性糸条(X)と経緯方向が異なる方
向に他の高収縮性糸条(Y)が上布や下布(13・33
)に織り込まれていてもよい(図4・図8)。
中布12・32の経糸に高収縮性糸条Xが使用されてお
り、下布13・33(ないし上布)の緯糸にも高収縮性
糸条Yが使用されている場合(図4と図8)について説
明すると、下布13・33(ないし上布)は、緯糸方向
には収縮するが経糸方向には収縮しない。そして、中布
12・32の経糸方向への収縮により下布13・33(
ないし上布)は緯糸方向には脹れ上がらず経糸方向に脹
れ上がる。その結果、皺立って隆起した畝が緯糸方向に
続く傾向のある皺立模様(18)が下布13・33(な
いし上布)に形成されることになる。一方、高収縮性糸
条X・Yが経糸にも緯糸にも使用されていない他方の上
布11・31(ないし下布)では、経緯両方向において
脹れ上って経緯に方向性の少ない皺立模様(18)が形
成されることになる。
糸と緯糸の双方に使用することが出来るが、下布13・
33(ないし上布)に高収縮性糸条を織り込む場合(図
4と図8)には、その織り込む方向は、中布12・32
に織り込む高収縮性糸条Xとは経緯の方向を変えなけれ
ばならない。
は、その収縮性が吸湿により顕現するのか、或いは、加
熱により顕現するのかと言った収縮の生じる条件を問わ
ず、その吸湿や加熱等の収縮の生じる条件が同じ状態に
おかれた場合に、織物を構成する他の糸条(A・B・C
・E・F・G・H)よりも5%以上多く収縮する糸条(
X・Y)を意味する。
F・G・H)が加熱によって10%収縮する場合には、
その高収縮性糸条(X・Y)は15%以上収縮するもの
であればよい。
・24・34の間を仕切る輪郭19は、重厚に織成され
た平坦部15・16・17の様に広がりのあるものであ
ってもよいが、その平坦部15・16・17が織物の略
全面を占める場合には、全体がゴワゴワした厚手の織物
になってカーテン地に適したドレープ性のある皺立織物
は得られなくなる。
・E・F・G・H・X・Y)の接結した平坦部15・1
6・17によって隆起部間を仕切る場合には、その平坦
部15・16・17の織物全面に占める面積比率が50
%以下、好ましくは20%以下になるようにする。
7)によって隆起部内(14・24・34)に更に小さ
い図柄や地模様を形成したい場合、その平坦部による図
柄や地模様が、幅1cm以下の線状ないし面積1cm2
以下の点状のものであり、且つ、その形成される隆起
部14・24・34の中の面積の50%以下を占めるも
のである場合には、織物全体に形成される平坦部(15
・16・17)を合計した面積が織物全体の面積の50
%を超えない20%以上、即ち20〜50%にしてもカ
ーテン地に好都合なドレープ性のある皺立織物を得るこ
とが出来る。
の目付、即ち上布11・21・31と中布12・22・
32と下布13・23・33の合計目付を300g/m
2 以上とし、各隆起部での中布12・22・32の目
付は織物全体の目付の3分の1以下となる100g/m
2 以下とし、又、各輪郭19ないし平坦部15・16
・17における各経糸と緯糸が、組織図の組織点10個
につき1回以上の割合で経糸と緯糸が表裏反転した接結
点を形成するようにすることが望ましく、その理由は発
明の効果の欄において説明する。
ルチフイラメント糸を用いる場合は捲縮のあるウーリー
加工されたマルチフイラメント糸を用いるとよい。
50デニールのポリエステルマルチフイラメント糸Aと
、30/2番手のポリエステル紡績糸Bと、ウーリー加
工された450デニールのポリエステルマルチフイラメ
ント糸Cと、熱収縮率が35%の30/2番手の高収縮
性ポリエステル紡績糸Xとを経糸とした。それらの経糸
をX、A、B、C、A、B、X、C、A、B、C、A、
X、B、C、A、B、C、X、A、B、C、A、B、X
、C、A、B、C、A、X、B、C、A、B、Cの順に
合計36本を繰り返しの単位として配列し、その配列密
度(経糸密度)を53本/cm(160本/曲寸)とし
て織機にセットした。
番手のレーヨン糸E、F、GおよびHと、熱収縮率が3
5%の30/2番手の高収縮性ポリエステル紡績糸Yを
用い、40本/cmの打込密度(緯糸密度)をもってそ
れらの緯糸をE、F、G、Y、Hの順に合計5本を繰り
返しの単位として経糸間に打ち込み、図3の組織図に示
される織組織をもって上布11と中布12と下布13と
で構成される二重袋織にした隆起部14と、図5の組織
図に示される織組織をもって上布21と中布22と下布
23とで構成される二重袋織にした隆起部24と、図7
の組織図に示される織組織をもって上布31と中布32
と下布33とで構成される二重袋織にした隆起部34と
、それぞれ図9と図11と図13の組織図に示される織
組織をもって織成した平坦部15・16・17とによっ
て、図1に示される図柄を織成した。
13に示される組織図中の×印は、経糸が緯糸の上を越
える組織点を示す。
した結果、高収縮性ポリエステル紡績糸X・Yが35%
前後収縮し、各隆起部14・24・34は図2に示す如
く表裏に脹れ上がって各表裏両面に皺立模様18が生じ
た皺立織物が得られた。
9g/m2 であり、各隆起部14・24・34の上布
11・21・31の目付は253.8g/m2 、中布
12・22・32の目付は83g/m2 、下布13・
23・33の目付は164.8g/m2 であり、各平
坦部15・16・17の目付はそれぞれ全体の目付と同
じ569.9g/m2 であった。
間づつ5回に亘って家庭用電気洗濯機により水洗・乾燥
し、その都度全体の変化の様子を調べて見たが、隆起部
14・24・34その他の図柄の輪郭19に目ズレは見
当たらず、隆起部14・24・34の表面の皺立模様1
8はそのままの状態であった。
布の各布と平坦部と間で経緯密度が極端に変わり、又、
経緯密度が緻密な平坦部が隆起部を囲むネット状に散在
しているためか、在来の目付250g/m2 前後の織
物に比べると、手触りが柔らかく、全体が可撓でドレー
プ性に富み、カーテン地に好適な風合いを有するもので
あった。
の収縮により上布11・21・31と中布13・23・
33が脹れ上がって表裏に皺立模様18が形成される。 その表裏の図柄を形成する上布と下布及び中布の全ての
経糸A・B・C・Xと緯糸E・F・G・H・Yが輪郭1
9に集められるので、輪郭19の経緯密度が緻密になる
。そして、その密度は高収縮性糸条X・Yの収縮により
一層緻密になるので、輪郭19において目ズレが起き難
く、洗濯によって図柄が崩れることのない皺立織物が得
られることになる。
さの糸条を用い、経糸密度と緯糸密度を緻密にして織成
しなければならない。しかし一般にカーテン地の織物の
目付は100〜200g/m2 前後であり、その経糸
や緯糸に使用される糸条の太さは100デニール以上で
ある。このため、皺立織物の表面を構成する上布11・
21・31と下布13・23・33の目付を100〜2
00g/m2 前後とし、中布12・22・32の目付
を100g/m2 以下にして織物全体の目付を300
g/m2 以上とし、各輪郭19ないし平坦部15・1
6・17において経糸と緯糸が組織点10個につき1回
以上の割合で表裏反転して接結するように製織仕様を設
定すると、概ね好結果が得られる。
各方向に数種の隆起部14・24・34が散在し、それ
ら数種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆
起部(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくと
も一つの布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一
方の糸条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く
経糸方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種
の他の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れ
か少なくとも一つの上布(21)に該当しない他の下布
(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成して
いる。このため、表面が擦られる等して一つの隆起部(
24)の表面上布(21)に作用する外力は、他の隆起
部(14・34)の表面上布以外の下布(13・33)
へと分散され、その外力が織物表面に連続して伝わるこ
とがない。特に、その隆起部(24)の上布(21)と
は異なる他の何れか少なくとも一つの残りの下布(23
)の上布(21)の糸条(B又はH)とは経緯の方向が
異なる糸条(EないしF)が、その糸条(EないしF)
が続く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少なくと
も一種の他の隆起部14の上布と中布と下布の中の何れ
か少なくとも一つの残りの下布(23)に該当しない他
の上布(11・31)の経糸又は緯糸(EないしF)を
構成する場合には、その一種の隆起部(24)の表面上
布(21)に作用する外力が、経緯方向の異なる他の隆
起部(14・34)の表面上布以外の下布(13・33
)へと分散される。従って、輪郭19において目ズレが
更に起き難く、皺立模様18が消失し難く柄崩れの起き
難い皺立織物が得られることになる。
柄崩れが、接着性糸条によって織組織の各糸条間を点接
着せず防止され、織組織の各糸条間は接着されず滑動可
能な状態に保持される。このため、接着性糸条を用いた
従来の皺立織物に比して頗る可撓でドレープ性に富む皺
立織物が得られることになる。
と下布によって隆起部の表裏に形成され、而も、数種の
隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部(2
4)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つの
布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の糸条
(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸方向
ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他の隆
起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少なく
とも一つの上布(21)に該当しない他の下布(13・
33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成することとし
ている。このため、それらの隆起部の上布11・21・
31と中布12・22・32と下布13・23・33を
構成する各経糸と緯糸を異色にすれば、合計少なくとも
6種の色糸から選択される少なくとも6×5÷2=15
種の配色によって各隆起部14・24・34の表面、即
ち上布11・21・31を彩ることが出来る。その場合
、その各隆起部の表面配色に不要となる経糸や緯糸は中
布と下布に織り込まれ、それら上布と中布と下布の間が
滑り易い空洞35・36となる。このため本発明による
と、織物全体が分厚くなるとしてもゴワゴワした粗硬な
ものにならず、全体の風合いが柔らかく而もカラフルな
皺立織物を得ることが出来る。
る。
ある。
4の断面図である。
ある。
4の断面図である。
ある。
4の断面図である。
ある。
15の断面図である。
である。
部16の断面図である。
である。
部17の断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 中布12・22・32の経糸か緯糸の何れか
少なくとも一方(X・Y)が、その経糸か緯糸に対応す
る上布11・21・31と下布13・23・33の経糸
(A・B・C)か緯糸(E・F・G・H)よりも潜在収
縮率が5%以上高い高収縮性糸条であり、その有する潜
在収縮性が顕著化して対応する経糸A・B・Cないし緯
糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮していること;(
5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数種
の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部(
24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つ
の布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の糸
条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸方
向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他の
隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少な
くとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の布
(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成して
いること; (6) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること;を特徴とする皺立織
物。 - 【請求項2】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 中布12・22・32の経糸か緯糸の何れか
少なくとも一方(X・Y)が、その経糸か緯糸に対応す
る上布11・21・31と下布13・23・33の経糸
(A・B・C)か緯糸(E・F・G・H)よりも潜在収
縮率が5%以上高い高収縮性糸条であり、その有する潜
在収縮性が顕著化して対応する経糸A・B・Cないし緯
糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮していること;(
5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数種
の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部(
24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つ
の布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の糸
条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸方
向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他の
隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少な
くとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の布
(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成して
いること; (6) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること; (7) 経糸と緯糸が相互に接結して各隆起部14・
24・34の間を仕切る輪郭19が、重厚に織成された
広く続く平坦部15・16・17を形成していること;
を特徴とする皺立織物。 - 【請求項3】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 数種の隆起部14・24・34の何れか一種
の隆起部24の中布22の経糸Xと緯糸Yが、上布と2
1と下布23の経糸(A・B・C)及び緯糸(E・F・
G・H)よりも潜在収縮率が5%以上高い高収縮性糸条
であり、その有する潜在収縮性が顕著化して対応する経
糸A・B・C及び緯糸E・F・G・Hよりも5%以上収
縮していること; (5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部
(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一
つの布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の
糸条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸
方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他
の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少
なくとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の
布(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成し
ていること; (D) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること;を特徴とする皺立織
物。 - 【請求項4】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 数種の隆起部14・24・34の何れか一種
の隆起部24の中布22の経糸Xと緯糸Yが、上布21
と下布23の経糸(A・B・C)及び緯糸(E・F・G
・H)よりも潜在収縮率が5%以上高い高収縮性糸条で
あり、その有する潜在収縮性が顕著化して対応する経糸
A・B・C及び緯糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮
していること; (5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部
(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一
つの布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の
糸条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸
方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他
の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少
なくとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の
布(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成し
ていること; (6) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること; (7) 経糸と緯糸が相互に接結して各隆起部14・
24・34の間を仕切る輪郭19が、重厚に織成された
広く続く平坦部15・16・17を形成していること;
を特徴とする皺立織物。 - 【請求項5】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 数種の隆起部14・24・34の何れか一種
の隆起部24の中布22の経糸Xと緯糸Yが、上布21
と下布23の経糸(A・B・C)及び緯糸(E・F・G
・H)よりも潜在収縮率が5%以上高い高収縮性糸条で
あり、その有する潜在収縮性が顕著化して対応する経糸
A・B・C及び緯糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮
していること; (5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部
(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一
つの布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の
糸条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸
方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他
の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少
なくとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の
布(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成し
ていること; (6) 前記何れか一種の隆起部(24)の上布と中
布と下布の中の前記一つの布(21)とは異なる他の何
れか少なくとも一つの残りの布(23)の、前記一つの
布(21)の前記一方の糸条(B又はH)とは経緯の方
向が異なる糸条(EないしF)が、その糸条(Eないし
F)が続く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少な
くとも一種の他の隆起部14・34の上布と中布と下布
の中の何れか少なくとも一つの前記残りの布(23)に
該当しない他の布(11・31)の経糸又は緯糸(Eな
いしF)を構成していること; (7) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること;を特徴とする皺立織
物。 - 【請求項6】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 数種の隆起部14・24・34の何れか一種
の隆起部24の中布22の経糸Xと緯糸Yが、上布21
と下布23の経糸(A・B・C)及び緯糸(E・F・G
・H)よりも潜在収縮率が5%以上高い高収縮性糸条で
あり、その有する潜在収縮性が顕著化して対応する経糸
A・B・C及び緯糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮
していること; (5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部
(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一
つの布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の
糸条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸
方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他
の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少
なくとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の
布(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成し
ていること; (6) 前記何れか一種の隆起部(24)の上布と中
布と下布の中の前記一つの布(21)とは異なる他の何
れか少なくとも一つの残りの布(23)の、前記一つの
布(21)の前記一方の糸条(B又はH)とは経緯の方
向が異なる糸条(EないしF)が、その糸条(Eないし
F)が続く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少な
くとも一種の他の隆起部14・34の上布と中布と下布
の中の何れか少なくとも一つの前記残りの布(23)に
該当しない他の布(11・31)の経糸又は緯糸(Eな
いしF)を構成していること; (7) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること; (8) 経糸と緯糸が相互に接結して各隆起部14・
24・34の間を仕切る輪郭19が、重厚に織成された
広く続く平坦部15・16・17を形成していること;
を特徴とする皺立織物。 - 【請求項7】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 数種の隆起部14・24・34の何れか一種
の隆起部24の中布22の経糸Xと緯糸Yが、上布21
と下布23の経糸(A・B・C)及び緯糸(E・F・G
・H)よりも潜在収縮率が5%以上高い高収縮性糸条で
あり、その有する潜在収縮性が顕著化して対応する経糸
A・B・C及び緯糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮
していること; (5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部
(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一
つの布(21)の経糸(B)及び緯糸(H)が、その糸
条(BとH)がそれぞれ続く経糸方向ないし緯糸方向に
おける何れか少なくとも一種の他の隆起部14・34の
上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つの前記一
つの布(21)に該当しない他の布(13・33)の経
糸(B)又は緯糸(H)を構成していること;(6)
前記何れか一種の隆起部(24)の上布と中布と下布
の中の前記一つの布(21)とは異なる他の何れか少な
くとも一つの残りの布(23)の、前記一つの布(21
)の前記一方の糸条(B又はH)とは経緯の方向が異な
る糸条(EないしF)が、その糸条(EないしF)が続
く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一
種の他の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何
れか少なくとも一つの前記残りの布(23)に該当しな
い他の布(11・31)の経糸又は緯糸(EないしF)
を構成していること; (7) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること;を特徴とする皺立織
物。 - 【請求項8】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 数種の隆起部14・24・34の何れか一種
の隆起部24の中布22の経糸Xと緯糸Yが、上布21
と下布23の経糸(A・B・C)及び緯糸(E・F・G
・H)よりも潜在収縮率が5%以上高い高収縮性糸条で
あり、その有する潜在収縮性が顕著化して対応する経糸
A・B・C及び緯糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮
していること; (5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部
(24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一
つの布(21)の経糸(B)及び緯糸(H)が、その糸
条(BとH)がそれぞれ続く経糸方向ないし緯糸方向に
おける何れか少なくとも一種の他の隆起部14・34の
上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つの前記一
つの布(21)に該当しない他の布(13・33)の経
糸(B)又は緯糸(H)を構成していること;(6)
前記何れか一種の隆起部(24)の上布と中布と下布
の中の前記一つの布(21)とは異なる他の何れか少な
くとも一つの残りの布(23)の、前記一つの布(21
)の前記一方の糸条(B又はH)とは経緯の方向が異な
る糸条(EないしF)が、その糸条(EないしF)が続
く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一
種の他の隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何
れか少なくとも一つの前記残りの布(23)に該当しな
い他の布(11・31)の経糸又は緯糸(EないしF)
を構成していること; (7) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること; (8) 経糸と緯糸が相互に接結して各隆起部14・
24・34の間を仕切る輪郭19が、重厚に織成された
広く続く平坦部15・16・17を形成していること;
を特徴とする皺立織物。 - 【請求項9】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる高
収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C・
E・F・G・Hとで織成されていること;(2) 輪
郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起部
14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向に
散在しており、それらの隆起部14・24・34によっ
て織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 中布12・22・32の経糸か緯糸の何れか
少なくとも一方(X・Y)が、その経糸か緯糸に対応す
る上布11・21・31と下布13・23・33の経糸
(A・B・C)か緯糸(E・F・G・H)よりも潜在収
縮率が5%以上高い高収縮性糸条であり、その有する潜
在収縮性が顕著化して対応する経糸A・B・Cないし緯
糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮していること;(
5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数種
の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部(
24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つ
の布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の糸
条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸方
向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他の
隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少な
くとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の布
(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成して
いること; (6) 前記何れか一種の隆起部(24)の上布と中
布と下布の中の前記一つの布(21)とは異なる他の何
れか少なくとも一つの残りの布(23)の、前記一つの
布(21)の前記一方の糸条(B又はH)とは経緯の方
向が異なる糸条(EないしF)が、その糸条(Eないし
F)が続く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少な
くとも一種の他の隆起部14・34の上布と中布と下布
の中の何れか少なくとも一つの前記残りの布(23)に
該当しない他の布(11・31)の経糸又は緯糸(Eな
いしF)を構成していること; (7) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること;を特徴とする皺立織
物。 - 【請求項10】(1) 潜在収縮率が5%以上異なる
高収縮性糸条X・Yと、非又は低収縮性糸条A・B・C
・E・F・G・Hとで織成されていること;(2)
輪郭19に縁取られた皺立模様18を有する数種の隆起
部14・24・34が、経糸方向と緯糸方向との各方向
に散在しており、それらの隆起部14・24・34によ
って織物全面に図柄・模様が描出されていること; (3) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数
種の隆起部14・24・34が、それぞれ上布11・2
1・31と中布12・22・32と下布13・23・3
3との少なくとも3枚の布が重なった二重風通組織によ
って織成されており、上布11・21・31と中布12
・22・32と下布13・23・33との各間に空洞部
35・36が形成されていること; (4) 中布12・22・32の経糸か緯糸の何れか
少なくとも一方(X・Y)が、その経糸か緯糸に対応す
る上布11・21・31と下布13・23・33の経糸
(A・B・C)か緯糸(E・F・G・H)よりも潜在収
縮率が5%以上高い高収縮性糸条であり、その有する潜
在収縮性が顕著化して対応する経糸A・B・Cないし緯
糸E・F・G・Hよりも5%以上収縮していること;(
5) 経糸方向と緯糸方向との各方向に散在する数種
の隆起部14・24・34の中の何れか一種の隆起部(
24)の上布と中布と下布の中の何れか少なくとも一つ
の布(21)の経糸か緯糸の何れか少なくとも一方の糸
条(B又はH)が、その糸条(B又はH)が続く経糸方
向ないし緯糸方向における何れか少なくとも一種の他の
隆起部14・34の上布と中布と下布の中の何れか少な
くとも一つの前記一つの布(21)に該当しない他の布
(13・33)の経糸(B)又は緯糸(H)を構成して
いること; (6) 前記何れか一種の隆起部(24)の上布と中
布と下布の中の前記一つの布(21)とは異なる他の何
れか少なくとも一つの残りの布(23)の、前記一つの
布(21)の前記一方の糸条(B又はH)とは経緯の方
向が異なる糸条(EないしF)が、その糸条(Eないし
F)が続く経糸方向ないし緯糸方向における何れか少な
くとも一種の他の隆起部14・34の上布と中布と下布
の中の何れか少なくとも一つの前記残りの布(23)に
該当しない他の布(11・31)の経糸又は緯糸(Eな
いしF)を構成していること; (7) 隆起部の輪郭19において隆起部14・24
・34の上布11・21・31と中布12・22・32
と下布13・23・33を形成する経糸A・B・C・X
と緯糸E・F・G・H・Yが相互して接結して隆起部1
4・24・34の中布12・22・32の上下の空洞部
35・36が閉じられていること; (8) 経糸と緯糸が相互に接結して各隆起部14・
24・34の間を仕切る輪郭19が、重厚に織成された
広く続く平坦部15・16・17を形成していること;
を特徴とする皺立織物。
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