JPH0437072Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437072Y2 JPH0437072Y2 JP14878386U JP14878386U JPH0437072Y2 JP H0437072 Y2 JPH0437072 Y2 JP H0437072Y2 JP 14878386 U JP14878386 U JP 14878386U JP 14878386 U JP14878386 U JP 14878386U JP H0437072 Y2 JPH0437072 Y2 JP H0437072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- thin
- opening
- thin groove
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、液体包装容器の注出口に関するも
のである。
のである。
従来より液体包装容器よりの内容物の注出を簡
単に行えるようにするため、各種の考案がなされ
ており、本出願人も実開昭61−99519号公報、実
開昭61−117128号公報記載の包装容器の注出口を
出願している。実開昭61−99519号公報の注出口
は、第4図に示すように、ゲーベルトツプ容器1
に取付けられる開閉蓋2付合成樹脂製注出口3
は、上面に切離して蓋2を形成するための薄肉溝
4、ヒンジ部となる薄肉溝5、突出摘み部6を上
面に備えた筒状部7の鍔部8により容器開口部9
周縁に接合するよう構成されており、開閉蓋2を
開口した場合に開口状態を持続するために、摘み
部6をゲーベルトツプシール部10に係止するよ
うになつている。また、第5図に示すように、実
開昭61−117128号公報記載の包装容器の注出口に
おいては、それ自体に設けた係止部11に突出摘
み部6を係止させるようにしているが、どちらの
場合でも開口状態を持続させるための工夫がなさ
れている。
単に行えるようにするため、各種の考案がなされ
ており、本出願人も実開昭61−99519号公報、実
開昭61−117128号公報記載の包装容器の注出口を
出願している。実開昭61−99519号公報の注出口
は、第4図に示すように、ゲーベルトツプ容器1
に取付けられる開閉蓋2付合成樹脂製注出口3
は、上面に切離して蓋2を形成するための薄肉溝
4、ヒンジ部となる薄肉溝5、突出摘み部6を上
面に備えた筒状部7の鍔部8により容器開口部9
周縁に接合するよう構成されており、開閉蓋2を
開口した場合に開口状態を持続するために、摘み
部6をゲーベルトツプシール部10に係止するよ
うになつている。また、第5図に示すように、実
開昭61−117128号公報記載の包装容器の注出口に
おいては、それ自体に設けた係止部11に突出摘
み部6を係止させるようにしているが、どちらの
場合でも開口状態を持続させるための工夫がなさ
れている。
本考案もこのような注出口に関するものであ
る。
る。
第4図に示す注出口においては、容器側に蓋を
開口状態に保つための係止部が設けられている必
要があり、また、第5図に示す注出口におていて
は注出口自体に係止部が設けられてあるが、係止
部加工に手間がかかると云う問題がある。
開口状態に保つための係止部が設けられている必
要があり、また、第5図に示す注出口におていて
は注出口自体に係止部が設けられてあるが、係止
部加工に手間がかかると云う問題がある。
本考案は、簡単な構成で開口状態を保持できる
ようにした注出口を得ようとするものである。
ようにした注出口を得ようとするものである。
本考案は、開閉蓋のヒンジ部となる部分に間隔
を置いて平行な折り罫線を設け、蓋が折り罫で折
られた状態でヒンジ部により内側に折れ曲り、そ
の蓋の側縁が切断薄肉溝部に形成させた突出部と
係止するようにして、開口状態を保持させるよう
にし、閉口に際しては、蓋に閉じる方向の力を加
えてその突部を乗り越えて最初の状態となり、注
出口が閉止されるようにするものである。
を置いて平行な折り罫線を設け、蓋が折り罫で折
られた状態でヒンジ部により内側に折れ曲り、そ
の蓋の側縁が切断薄肉溝部に形成させた突出部と
係止するようにして、開口状態を保持させるよう
にし、閉口に際しては、蓋に閉じる方向の力を加
えてその突部を乗り越えて最初の状態となり、注
出口が閉止されるようにするものである。
〔作用〕
上記のように構成したため、開口に際し、注出
口の開口部側縁に形成された突部が、折り罫線に
より折り曲げられた開閉蓋の側縁と係止して開口
状態を持続できるようになるので、一本の折り罫
線の追加と切断薄肉溝の一部変更だけの簡単な処
置により使用に便利な注出口が得られる。
口の開口部側縁に形成された突部が、折り罫線に
より折り曲げられた開閉蓋の側縁と係止して開口
状態を持続できるようになるので、一本の折り罫
線の追加と切断薄肉溝の一部変更だけの簡単な処
置により使用に便利な注出口が得られる。
この考案の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は注出口の開口前の状態を示すもので、
aは斜視図、bは断面図、第2図は開口途中の状
態を示すもので、aは斜視図、bは断面図、第3
図は開口した後、開口状態に蓋を保持した状態を
示すもので、aは斜視図、bは断面図、である。
aは斜視図、bは断面図、第2図は開口途中の状
態を示すもので、aは斜視図、bは断面図、第3
図は開口した後、開口状態に蓋を保持した状態を
示すもので、aは斜視図、bは断面図、である。
本考案による注出口は、第1図a,bに示すよ
うに、下縁に鍔部8を備えた筒状部7上端面周縁
に、ヒンジ部となる薄肉溝5と、それ以外の周縁
が上面に設けた摘み部6を引張ることにより切離
されて開閉蓋2となるよう切離可能とした薄肉溝
4を形成してなる合成樹脂製注出口において、前
記ヒンジ部となる薄肉溝5を上面側より形成し、
かつ、この薄肉溝5と平行に間隔を置いて折り罫
となる薄肉溝13を裏面側より形成するととも
に、前記切離用薄肉溝4のヒンジ部5を挟む側縁
部分の筒状部7側に、薄肉溝4に沿つて切り離し
に際して内方突出部12が形成されるよう前記薄
肉溝4を屈曲形成してなるものである。
うに、下縁に鍔部8を備えた筒状部7上端面周縁
に、ヒンジ部となる薄肉溝5と、それ以外の周縁
が上面に設けた摘み部6を引張ることにより切離
されて開閉蓋2となるよう切離可能とした薄肉溝
4を形成してなる合成樹脂製注出口において、前
記ヒンジ部となる薄肉溝5を上面側より形成し、
かつ、この薄肉溝5と平行に間隔を置いて折り罫
となる薄肉溝13を裏面側より形成するととも
に、前記切離用薄肉溝4のヒンジ部5を挟む側縁
部分の筒状部7側に、薄肉溝4に沿つて切り離し
に際して内方突出部12が形成されるよう前記薄
肉溝4を屈曲形成してなるものである。
本考案による注出口は上記のように構成されて
いるので、摘み部6を引張ることにより従来の注
出口と同様、薄肉溝4に沿つて切断されて薄肉溝
5をヒンジ部とする開閉蓋2が形成されるが、こ
の際、第2図a、第3図aに示すように、内方突
出部12が筒状部7上面内方に形成され、また、
ヒンジ部の薄肉溝5が上面側より形成され、これ
と平行に裏面側より折り罫線13が設けられてい
るので、開閉蓋2の下側を下方に押し込むと、第
3図に示すように、蓋2のヒンジ部となる薄肉溝
5と折り罫線となる薄肉溝13との間の部分は薄
肉部5より下方に折り曲り、薄肉溝13より上部
分はこれを折り罫線として第3図に示すように上
方に立ち上つた形となる。このような状態では、
開閉蓋2の側縁14が、薄肉溝4の切断に際して
筒状部7上面内側に形成された突出部12により
係止されることになるので、開閉蓋2は開かれた
状態に保持される。
いるので、摘み部6を引張ることにより従来の注
出口と同様、薄肉溝4に沿つて切断されて薄肉溝
5をヒンジ部とする開閉蓋2が形成されるが、こ
の際、第2図a、第3図aに示すように、内方突
出部12が筒状部7上面内方に形成され、また、
ヒンジ部の薄肉溝5が上面側より形成され、これ
と平行に裏面側より折り罫線13が設けられてい
るので、開閉蓋2の下側を下方に押し込むと、第
3図に示すように、蓋2のヒンジ部となる薄肉溝
5と折り罫線となる薄肉溝13との間の部分は薄
肉部5より下方に折り曲り、薄肉溝13より上部
分はこれを折り罫線として第3図に示すように上
方に立ち上つた形となる。このような状態では、
開閉蓋2の側縁14が、薄肉溝4の切断に際して
筒状部7上面内側に形成された突出部12により
係止されることになるので、開閉蓋2は開かれた
状態に保持される。
開閉蓋2を閉じる場合は、摘み部6により蓋を
閉じる方向に動かすと、開閉蓋2の側縁14が突
出部12を乗り越えて移動するので第1図のよう
に閉めれば、薄肉溝4の切り離しに際して蓋と筒
状部周縁に生じたバリの係合により閉止状態を保
つことができる。
閉じる方向に動かすと、開閉蓋2の側縁14が突
出部12を乗り越えて移動するので第1図のよう
に閉めれば、薄肉溝4の切り離しに際して蓋と筒
状部周縁に生じたバリの係合により閉止状態を保
つことができる。
なお、突出部12はヒンジ部5の両側にそれぞ
れ設けるよう図示してあるが、片方に1個設ける
だけでもよい。
れ設けるよう図示してあるが、片方に1個設ける
だけでもよい。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案による注出口にお
いては、単に折り罫線13を設けるとともに、切
離用薄肉溝4の設置形状を突出部12が形成され
るよう変更すると云う簡単な処置により、容器よ
りの内容物の注出に際し、蓋を開いた状態に保つ
ことができる。
いては、単に折り罫線13を設けるとともに、切
離用薄肉溝4の設置形状を突出部12が形成され
るよう変更すると云う簡単な処置により、容器よ
りの内容物の注出に際し、蓋を開いた状態に保つ
ことができる。
第1図は注出口の開口前の状態を示すもので、
aは斜視図、bは断面図、第2図は開口途中の状
態を示すもので、aは斜視図、bは断面図、第3
図は開口した後、開口状態に蓋を保持した状態を
示すもので、aは斜視図、bは断面図、第4図、
第5図は従来例としての注出口を示す断面図、で
ある。 2……開閉蓋、4……薄肉溝(切断溝)、5…
…薄肉溝(ヒンジ部)、6……摘み部、7……筒
状部、8……鍔部、12……突出部、13……折
り罫線、14……縁部。
aは斜視図、bは断面図、第2図は開口途中の状
態を示すもので、aは斜視図、bは断面図、第3
図は開口した後、開口状態に蓋を保持した状態を
示すもので、aは斜視図、bは断面図、第4図、
第5図は従来例としての注出口を示す断面図、で
ある。 2……開閉蓋、4……薄肉溝(切断溝)、5…
…薄肉溝(ヒンジ部)、6……摘み部、7……筒
状部、8……鍔部、12……突出部、13……折
り罫線、14……縁部。
Claims (1)
- 下縁に鍔部を備えた筒状部上端面周縁に、一部
がヒンジ部となり、それ以外の周縁が上面に設け
た摘み部を引張ることにより切離されて開閉蓋と
なるよう切断可能とした薄肉溝を形成してなる合
成樹脂製注出口において、前記ヒンジ部となる薄
肉溝を上面側より形成し、かつ、この薄肉溝と平
行に間隔を置いて折り罫線となる内側よりの薄肉
溝を形成するとともに、前記切離用薄肉溝のヒン
ジ部を挟む側縁部分に屈曲部を形成して、接離後
に筒状部上面内側に内方突出部が形成されるよう
にしたことを特徴とする注出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14878386U JPH0437072Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14878386U JPH0437072Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354626U JPS6354626U (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0437072Y2 true JPH0437072Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31063377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14878386U Expired JPH0437072Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437072Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP14878386U patent/JPH0437072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354626U (ja) | 1988-04-12 |
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