JPH04370811A - シリーズレギュレータ方式電源回路 - Google Patents
シリーズレギュレータ方式電源回路Info
- Publication number
- JPH04370811A JPH04370811A JP17448091A JP17448091A JPH04370811A JP H04370811 A JPH04370811 A JP H04370811A JP 17448091 A JP17448091 A JP 17448091A JP 17448091 A JP17448091 A JP 17448091A JP H04370811 A JPH04370811 A JP H04370811A
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- JP
- Japan
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- voltage
- regulator
- collector
- transistor
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器に直流電源
を供給する、シリーズレギュレータ方式の電源回路に関
し、例えばレギュレータトランジスタのエミッタ、コレ
クタ間の電位差が大きい場合に、レギュレータトランジ
スタのコレクタ損失を低減し、以て発熱を低減ならしめ
るようにしたものである。
を供給する、シリーズレギュレータ方式の電源回路に関
し、例えばレギュレータトランジスタのエミッタ、コレ
クタ間の電位差が大きい場合に、レギュレータトランジ
スタのコレクタ損失を低減し、以て発熱を低減ならしめ
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、基本的なシリーズレギュレータ
方式の電源回路として図5に示す回路が知られている。 図5において、Q1はレギュレータのトランジスタであ
り、D1は基準電圧用のツェナーダイオード、R1はツ
ェナーダイオードD1に電流を供給する抵抗である。入
力端子1にVIの電圧を与えると、出力端子2にVOの
電圧が出力される。ツェナーダイオードD1の両端の電
圧をVD、トランジスタQ1のベース、エミッタ間の電
圧をVBEとすると、出力電圧VOは VO=VD−VBE と表わされ、トランジスタQ1のエミッタから流れ出る
負荷電流をIOとすると、トランジスタQ1のコレクタ
損失PCは PC=(VI−VO)IO となり、コレクタ損失PCは熱として放出される。
方式の電源回路として図5に示す回路が知られている。 図5において、Q1はレギュレータのトランジスタであ
り、D1は基準電圧用のツェナーダイオード、R1はツ
ェナーダイオードD1に電流を供給する抵抗である。入
力端子1にVIの電圧を与えると、出力端子2にVOの
電圧が出力される。ツェナーダイオードD1の両端の電
圧をVD、トランジスタQ1のベース、エミッタ間の電
圧をVBEとすると、出力電圧VOは VO=VD−VBE と表わされ、トランジスタQ1のエミッタから流れ出る
負荷電流をIOとすると、トランジスタQ1のコレクタ
損失PCは PC=(VI−VO)IO となり、コレクタ損失PCは熱として放出される。
【0003】入力電圧VIが高くトランジスタQ1の発
熱が多い場合には、図6のようにトランジスタQ1のコ
レクタに直列に抵抗R2が挿入される。この図6におい
て、前記図5と同一符号のものは同効のものを示す。図
6のものでは、コレクタ電圧VCを VC=
VI−R2×IO と下げ、コレクタ損失PCを PC=(VI−R2×IO−VO)IOとして発熱を少
なくすることができる。
熱が多い場合には、図6のようにトランジスタQ1のコ
レクタに直列に抵抗R2が挿入される。この図6におい
て、前記図5と同一符号のものは同効のものを示す。図
6のものでは、コレクタ電圧VCを VC=
VI−R2×IO と下げ、コレクタ損失PCを PC=(VI−R2×IO−VO)IOとして発熱を少
なくすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図6に示すもので
は、トランジスタQ1の発熱は図5のものより抑えられ
るが、入力電圧VIの変化の大きい場合、この入力電圧
VIが上昇したときの発熱を考慮して抵抗R2を大きく
設定すると、入力電圧VIが下がったとき出力電圧VO
として必要な電圧が得られず、また入力電圧VIの下が
ったときを考慮して抵抗R2を小さく設定すると、入力
電圧VIが上昇したときのトランジスタQ1の発熱が大
きくなり、コレクタ損失の大きなトランジスタまたは放
熱板が必要となる。この発明は上記の欠点を除去するも
のであり、入力電圧VIの変化幅に対するコレクタ電圧
VCの変化幅を小さくしてレギュレータトランジスタQ
1の発熱を減少せしめ得るようにしたものである。
は、トランジスタQ1の発熱は図5のものより抑えられ
るが、入力電圧VIの変化の大きい場合、この入力電圧
VIが上昇したときの発熱を考慮して抵抗R2を大きく
設定すると、入力電圧VIが下がったとき出力電圧VO
として必要な電圧が得られず、また入力電圧VIの下が
ったときを考慮して抵抗R2を小さく設定すると、入力
電圧VIが上昇したときのトランジスタQ1の発熱が大
きくなり、コレクタ損失の大きなトランジスタまたは放
熱板が必要となる。この発明は上記の欠点を除去するも
のであり、入力電圧VIの変化幅に対するコレクタ電圧
VCの変化幅を小さくしてレギュレータトランジスタQ
1の発熱を減少せしめ得るようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、シリーズレギュレータ方式の電源回
路において、レギュレータトランジスタのコレクタとグ
ラウンド間にツェナーダイオードと抵抗を直列に接続す
ることにより、レキュレータトランジスタの発熱を減少
させることを特徴とするものである。
めに、この発明は、シリーズレギュレータ方式の電源回
路において、レギュレータトランジスタのコレクタとグ
ラウンド間にツェナーダイオードと抵抗を直列に接続す
ることにより、レキュレータトランジスタの発熱を減少
させることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】ツェナーダイオードは逆方向電圧をかけると、
ある電圧から降伏領域に入り、この領域では電流の大幅
な変化に対しても電圧変化が少ない、という性質を持つ
。この領域でのツェナーダイオードの両端の電圧をツェ
ナー電圧という。ほとんどの電源回路で出力電圧を定電
圧化するのにこのツェナー電圧が利用されている。この
発明では、レギュレータトランジスタのコレクタ電圧の
変動幅を狭くするのにこのツェナー電圧を用いている。
ある電圧から降伏領域に入り、この領域では電流の大幅
な変化に対しても電圧変化が少ない、という性質を持つ
。この領域でのツェナーダイオードの両端の電圧をツェ
ナー電圧という。ほとんどの電源回路で出力電圧を定電
圧化するのにこのツェナー電圧が利用されている。この
発明では、レギュレータトランジスタのコレクタ電圧の
変動幅を狭くするのにこのツェナー電圧を用いている。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図について説明
する。この発明の第1の実施例を図1に示す。図1はレ
ギュレータトランジスタの発熱を少なくしたシリーズレ
ギュレータ方式の電源回路を示すものである。この図1
において、従来例を説明した前記の図5、図6と同一符
号は同効のものを示す。ツェナーダイオードD2のツェ
ナー電圧をVD2、このツェナーダイオードD2と抵抗
R3に流れる電流をID2とすると、コレクタ電圧VC
はVC=VI−R2(IO+ID2)またはVC=R3
×ID2+VD2 となる。コレクタ損失PCは、 PC={VI−R2(IO+ID2)−VO}IOとな
り、コレクタ損失PCは図6のものに比べ、R2×ID
2×IOだけ少なくなる。
する。この発明の第1の実施例を図1に示す。図1はレ
ギュレータトランジスタの発熱を少なくしたシリーズレ
ギュレータ方式の電源回路を示すものである。この図1
において、従来例を説明した前記の図5、図6と同一符
号は同効のものを示す。ツェナーダイオードD2のツェ
ナー電圧をVD2、このツェナーダイオードD2と抵抗
R3に流れる電流をID2とすると、コレクタ電圧VC
はVC=VI−R2(IO+ID2)またはVC=R3
×ID2+VD2 となる。コレクタ損失PCは、 PC={VI−R2(IO+ID2)−VO}IOとな
り、コレクタ損失PCは図6のものに比べ、R2×ID
2×IOだけ少なくなる。
【0008】ここで、入力電圧VIが大きく変動した場
合を考えてみる。入力電圧VIが大きく変動しても、ツ
ェナー電圧VD2によりコレクタ電圧VCの変動幅は狭
くなる。また、入力電圧VIが上がったとき、もしくは
出力電流IOが少なくなったときには電流ID2は増加
するが、抵抗R3により前記電流ID2は制限され、ツ
ェナーダイオードの破壊は避けられる。出力電流IOが
変動した場合を考えてみる。出力電流IOが減少すると
、 抵抗R2での電圧降下が小さくなるので、コレク
タ電圧VCは上昇する。このため、電流ID2が増加す
るので、抵抗R2での電圧降下が大きくなり、コレクタ
電圧VCの上昇値は制限される。出力電流IOが増加す
ると、抵抗R2での電圧降下が大きくなるので、コレク
タ電圧VCは下降し、電流ID2も減少する。このため
、抵抗R2での電圧降下が小さくなり、コレクタ電圧V
Cの下降値は制限される。以上のように、入力電圧VI
、出力電流IOが変動した場合でも、コレクタ電圧VC
の変動幅は狭められ、これによりレギュレータトランジ
スタQ1の発熱を低減させることができる。
合を考えてみる。入力電圧VIが大きく変動しても、ツ
ェナー電圧VD2によりコレクタ電圧VCの変動幅は狭
くなる。また、入力電圧VIが上がったとき、もしくは
出力電流IOが少なくなったときには電流ID2は増加
するが、抵抗R3により前記電流ID2は制限され、ツ
ェナーダイオードの破壊は避けられる。出力電流IOが
変動した場合を考えてみる。出力電流IOが減少すると
、 抵抗R2での電圧降下が小さくなるので、コレク
タ電圧VCは上昇する。このため、電流ID2が増加す
るので、抵抗R2での電圧降下が大きくなり、コレクタ
電圧VCの上昇値は制限される。出力電流IOが増加す
ると、抵抗R2での電圧降下が大きくなるので、コレク
タ電圧VCは下降し、電流ID2も減少する。このため
、抵抗R2での電圧降下が小さくなり、コレクタ電圧V
Cの下降値は制限される。以上のように、入力電圧VI
、出力電流IOが変動した場合でも、コレクタ電圧VC
の変動幅は狭められ、これによりレギュレータトランジ
スタQ1の発熱を低減させることができる。
【0009】この発明において、直列になっているツェ
ナーダイオードD2と抵抗R3は入れ換わっても同様で
ある。図1の回路は入出力電圧がプラスの場合であり、
入出力電圧がマイナスの場合には図2のようになる。次
に説明する図3、図4の場合にも、同様にマイナスの場
合の回路が存在する。
ナーダイオードD2と抵抗R3は入れ換わっても同様で
ある。図1の回路は入出力電圧がプラスの場合であり、
入出力電圧がマイナスの場合には図2のようになる。次
に説明する図3、図4の場合にも、同様にマイナスの場
合の回路が存在する。
【0010】図3は第2の実施例を示すものであり、図
1と同一符号のものは同効のものを示す。図3の回路が
図1の回路と異なる点は、フィードバックにより定電圧
化されていることである。IC1はOPアンプ、R4、
R5は抵抗であり、出力電圧VOを分圧してOPアンプ
の反転入力端子への入力電圧を決めている。図4は第3
の実施例を示すものであり、図1と同一符号のものは同
効のものを示す。図4は三端子レギュレータを用いた場
合に応用した例であり、IC2が三端子レギュレータで
ある。三端子レギュレータIC2は入力電圧と出力電圧
の差を小さくできるという特徴を持つが、入力電圧が高
い場合にはトランジスタと同様に発熱が大きくなってし
まう。そこで図4のように、ツェナーダイオードD2、
抵抗R3を追加することにより、三端子レギュレータI
C2の入力電圧を下げ、発熱を抑えることができる。
1と同一符号のものは同効のものを示す。図3の回路が
図1の回路と異なる点は、フィードバックにより定電圧
化されていることである。IC1はOPアンプ、R4、
R5は抵抗であり、出力電圧VOを分圧してOPアンプ
の反転入力端子への入力電圧を決めている。図4は第3
の実施例を示すものであり、図1と同一符号のものは同
効のものを示す。図4は三端子レギュレータを用いた場
合に応用した例であり、IC2が三端子レギュレータで
ある。三端子レギュレータIC2は入力電圧と出力電圧
の差を小さくできるという特徴を持つが、入力電圧が高
い場合にはトランジスタと同様に発熱が大きくなってし
まう。そこで図4のように、ツェナーダイオードD2、
抵抗R3を追加することにより、三端子レギュレータI
C2の入力電圧を下げ、発熱を抑えることができる。
【0011】
【発明の効果】この発明は上記したようであり、シリー
ズレギュレータ方式の電源回路において、レギュレータ
トランジスタのコレクタ電圧、または三端子レギュレー
タのIN端子電圧を下げ、かつ変動幅を狭め、コレクタ
損失などの損失を低減し、発熱を低減できる。
ズレギュレータ方式の電源回路において、レギュレータ
トランジスタのコレクタ電圧、または三端子レギュレー
タのIN端子電圧を下げ、かつ変動幅を狭め、コレクタ
損失などの損失を低減し、発熱を低減できる。
【図1】この発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】この発明の第1の実施例の入出力電圧がマイナ
スの場合を示す回路図である。
スの場合を示す回路図である。
【図3】この発明の第2実施例を示す回路図である。
【図4】この発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図5】従来例を示す回路図である。
【図6】従来例を示す回路図である。
Q1 トランジスタ
Q2 トランジスタ
D1 ツェナーダイオード
D2 ツェナーダイオード
IC1 OPアンプ
IC2 三端子レギュレータ
R1 抵抗
R2 抵抗
R3 抵抗
R4 抵抗
R5 抵抗
1 入力端子
2 出力端子
3 グラウンド端子
4 グラウンド端子
5 マイナス入力端子
6 マイナス出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 シリーズレギュレータ方式の電源回路
において、レギュレータトランジスタのコレクタまたは
三端子レギュレータのIN端子とグラウンド間にツェナ
ーダイオードと抵抗を直列に接続したことを特徴とする
シリーズレギュレータ方式電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17448091A JPH04370811A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | シリーズレギュレータ方式電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17448091A JPH04370811A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | シリーズレギュレータ方式電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370811A true JPH04370811A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15979220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17448091A Pending JPH04370811A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | シリーズレギュレータ方式電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04370811A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924937B1 (ja) * | 1970-08-05 | 1974-06-26 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP17448091A patent/JPH04370811A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924937B1 (ja) * | 1970-08-05 | 1974-06-26 |
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