JPH04371028A - デジタル無線電話装置 - Google Patents
デジタル無線電話装置Info
- Publication number
- JPH04371028A JPH04371028A JP3147543A JP14754391A JPH04371028A JP H04371028 A JPH04371028 A JP H04371028A JP 3147543 A JP3147543 A JP 3147543A JP 14754391 A JP14754391 A JP 14754391A JP H04371028 A JPH04371028 A JP H04371028A
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルデータの無線
通信が行われるデジタル無線電話装置に関する。
通信が行われるデジタル無線電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車電話システムなどの移動体との通
信システムにおいて、セルラ方式と称されるものが実用
化されている。このセルラ方式は、通信可能エリアを複
数のセルに分割し、それぞれのセル毎に基地局(固定局
)を設け、この基地局とセル内の移動体との通信を行う
ようにしたものである。この場合、各移動体側では、基
地局との間で送信,受信を行うと共に、制御信号を受信
してどのセルの基地局と通信が可能か判別している。 即ち、例えばデジタル回線による移動体電話システムの
場合、各移動体が基地局とアクセスするときの通信デー
タ構成は、図3に示すように、所定長のフレームが連続
するフレーム構造とされ、1フレーム内に時分割で、移
動体からの送信スロットTと、移動体での受信スロット
Rと、アイドルスロットIとが割り当てられている。こ
の場合、図4に示すように、例えば第0フレームから第
25フレームまでの26フレームの繰り返しで構成され
、第0フレームから第24フレームまでで送信スロット
Tと受信スロットRとを使用した移動体と基地局との音
声データなどの通信が行われ、第25フレームで基地局
からの制御データを受信する。このように受信スロット
と送信スロットとが時分割で配置された通信方式は、T
DMA方式(Time Division Multi
ple Access )と称される。
信システムにおいて、セルラ方式と称されるものが実用
化されている。このセルラ方式は、通信可能エリアを複
数のセルに分割し、それぞれのセル毎に基地局(固定局
)を設け、この基地局とセル内の移動体との通信を行う
ようにしたものである。この場合、各移動体側では、基
地局との間で送信,受信を行うと共に、制御信号を受信
してどのセルの基地局と通信が可能か判別している。 即ち、例えばデジタル回線による移動体電話システムの
場合、各移動体が基地局とアクセスするときの通信デー
タ構成は、図3に示すように、所定長のフレームが連続
するフレーム構造とされ、1フレーム内に時分割で、移
動体からの送信スロットTと、移動体での受信スロット
Rと、アイドルスロットIとが割り当てられている。こ
の場合、図4に示すように、例えば第0フレームから第
25フレームまでの26フレームの繰り返しで構成され
、第0フレームから第24フレームまでで送信スロット
Tと受信スロットRとを使用した移動体と基地局との音
声データなどの通信が行われ、第25フレームで基地局
からの制御データを受信する。このように受信スロット
と送信スロットとが時分割で配置された通信方式は、T
DMA方式(Time Division Multi
ple Access )と称される。
【0003】そして、アイドルスロットIの期間では、
現在通話中のセルと隣接するセルの電界強度を測定する
。即ち、アイドルスロットIで隣接セルの基地局から送
信される制御信号を受信し、この電界強度判別用制御信
号の受信レベルより電界強度を判定する。この場合、各
セルには、この電界強度判別用制御信号の周波数(チャ
ンネル)が割り当ててあり、隣接するセル同士は制御信
号の周波数が異なるように設定してある。そしてこの判
定により、現在通信中のセルの電界強度の方が強いとき
には、このまま同じ基地局との通信を続行させ、隣接セ
ルの電界強度の方が強いときには、隣接セルの基地局に
近づいたと判断して、隣接セルの基地局との通信に切換
えさせる指令を、基地局に送信する。この隣接セルとの
通信に切換える場合には、この指令を送信した後、基地
局側からの指示に基づいて、所定タイミングで隣接セル
との通信に切換える。
現在通話中のセルと隣接するセルの電界強度を測定する
。即ち、アイドルスロットIで隣接セルの基地局から送
信される制御信号を受信し、この電界強度判別用制御信
号の受信レベルより電界強度を判定する。この場合、各
セルには、この電界強度判別用制御信号の周波数(チャ
ンネル)が割り当ててあり、隣接するセル同士は制御信
号の周波数が異なるように設定してある。そしてこの判
定により、現在通信中のセルの電界強度の方が強いとき
には、このまま同じ基地局との通信を続行させ、隣接セ
ルの電界強度の方が強いときには、隣接セルの基地局に
近づいたと判断して、隣接セルの基地局との通信に切換
えさせる指令を、基地局に送信する。この隣接セルとの
通信に切換える場合には、この指令を送信した後、基地
局側からの指示に基づいて、所定タイミングで隣接セル
との通信に切換える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
隣接セルとの通信に切換える場合、現在通信中のセルの
基地局と隣接セル側の基地局とが同期が取れていない場
合があり、このようなときには、現在行われている通信
タイミングと、隣接セル側の基地局で行われている通信
タイミングとが一致してない。従って、切換え時に移動
体側で隣接セルの基地局の通信タイミングに合わせて通
信を行うようにする必要があり、隣接セルの基地局の通
信タイミングに合うまでの間、一時的に通信が乱れる虞
れがある。
隣接セルとの通信に切換える場合、現在通信中のセルの
基地局と隣接セル側の基地局とが同期が取れていない場
合があり、このようなときには、現在行われている通信
タイミングと、隣接セル側の基地局で行われている通信
タイミングとが一致してない。従って、切換え時に移動
体側で隣接セルの基地局の通信タイミングに合わせて通
信を行うようにする必要があり、隣接セルの基地局の通
信タイミングに合うまでの間、一時的に通信が乱れる虞
れがある。
【0005】本発明の目的は、セルラ方式のデジタル無
線電話装置において、基地局の切換えが良好にできるよ
うにすることにある。
線電話装置において、基地局の切換えが良好にできるよ
うにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数設置され
た基地局の中の通信状態が最も良好な基地局との間で、
フレーム構造のデジタルデータの無線通信が行われるデ
ジタル無線電話装置において、何れかの基地局との間で
通信が行われているとき、このとき通信が行われるデジ
タルデータと、通信中の基地局に隣接する他の基地局か
ら送信されるデジタルデータとのフレーム差及びフレー
ム内の位相差を検出し、検出データをメモリに記憶する
ようにしたものである。
た基地局の中の通信状態が最も良好な基地局との間で、
フレーム構造のデジタルデータの無線通信が行われるデ
ジタル無線電話装置において、何れかの基地局との間で
通信が行われているとき、このとき通信が行われるデジ
タルデータと、通信中の基地局に隣接する他の基地局か
ら送信されるデジタルデータとのフレーム差及びフレー
ム内の位相差を検出し、検出データをメモリに記憶する
ようにしたものである。
【0007】
【作用】このようにしたことで、電話装置内のメモリに
隣接局側の通信状態に関するデータが記憶され、隣接局
との通信に切換えるときには、このメモリに記憶された
データに基づいて通信状態(フレーム構造のデジタルデ
ータの通信タイミング)を判別して、正確なタイミング
で直ちに隣接局側との通信ができるようになる。
隣接局側の通信状態に関するデータが記憶され、隣接局
との通信に切換えるときには、このメモリに記憶された
データに基づいて通信状態(フレーム構造のデジタルデ
ータの通信タイミング)を判別して、正確なタイミング
で直ちに隣接局側との通信ができるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】本例においては、デジタル回線により通信
が行われるセルラ方式のデジタル無線電話装置に適用し
たもので、受信系を図1に示すように構成する。即ち、
図1において、1は基地局から送信されるデータを受信
するアンテナを示し、このアンテナ1を受信処理回路2
に接続し、受信処理回路2で所定の周波数帯の信号を受
信させる処理を行う。この場合、本例の受信信号は、図
3及び図4に示すように26フレーム周期でフレーム構
造化されたデジタルデータである。そして、受信処理回
路2での受信周波数などの受信動作は、システムコント
ローラ9の制御で行われ、受信処理回路2で受信して復
調した音声信号を音声回路(図示せず)に供給して、音
声の出力処理を行う。
が行われるセルラ方式のデジタル無線電話装置に適用し
たもので、受信系を図1に示すように構成する。即ち、
図1において、1は基地局から送信されるデータを受信
するアンテナを示し、このアンテナ1を受信処理回路2
に接続し、受信処理回路2で所定の周波数帯の信号を受
信させる処理を行う。この場合、本例の受信信号は、図
3及び図4に示すように26フレーム周期でフレーム構
造化されたデジタルデータである。そして、受信処理回
路2での受信周波数などの受信動作は、システムコント
ローラ9の制御で行われ、受信処理回路2で受信して復
調した音声信号を音声回路(図示せず)に供給して、音
声の出力処理を行う。
【0010】また、受信処理回路2で受信した信号をフ
レーム同期信号抽出回路3に供給し、このフレーム同期
信号抽出回路3で受信デジタルデータに含まれるフレー
ム同期信号を抽出する。この場合、フレーム同期信号に
はフレーム番号とベースステーションIDのデータが含
まれ、検出したフレーム同期信号をフレーム番号及びベ
ースステーションID再生回路4に供給して、フレーム
番号とベースステーションIDとを再生させる。また、
フレーム同期信号抽出回路3で検出したフレーム同期信
号をn進カウンタ5及びTDMAカウンタ6に供給する
。このn進カウンタ5とTDMAカウンタ6とは同期さ
せてあり、n進カウンタ5は1フレームを1周期とした
カウント出力が得られるカウンタで、TDMAカウンタ
6は26フレームを1周期としたカウント出力が得られ
るカウンタである。この場合、TDMAカウンタ6は、
通信する基地局が変わる毎にシステムコントローラ9の
制御でカウント値がリセットされるようにしてある。
レーム同期信号抽出回路3に供給し、このフレーム同期
信号抽出回路3で受信デジタルデータに含まれるフレー
ム同期信号を抽出する。この場合、フレーム同期信号に
はフレーム番号とベースステーションIDのデータが含
まれ、検出したフレーム同期信号をフレーム番号及びベ
ースステーションID再生回路4に供給して、フレーム
番号とベースステーションIDとを再生させる。また、
フレーム同期信号抽出回路3で検出したフレーム同期信
号をn進カウンタ5及びTDMAカウンタ6に供給する
。このn進カウンタ5とTDMAカウンタ6とは同期さ
せてあり、n進カウンタ5は1フレームを1周期とした
カウント出力が得られるカウンタで、TDMAカウンタ
6は26フレームを1周期としたカウント出力が得られ
るカウンタである。この場合、TDMAカウンタ6は、
通信する基地局が変わる毎にシステムコントローラ9の
制御でカウント値がリセットされるようにしてある。
【0011】そして、フレーム番号及びベースステーシ
ョンID再生回路4で検出したフレーム番号のデータと
、TDMAカウンタ6のカウント出力とを、フレーム差
検出回路7に供給し、このフレーム差検出回路7で受信
中の信号のフレーム番号と、TDMAカウンタ6がカウ
ントしたフレーム番号との差を検出し、この検出値をシ
ステムコントローラ9の制御で所定時にデータ格納用R
AM8に記憶させる。
ョンID再生回路4で検出したフレーム番号のデータと
、TDMAカウンタ6のカウント出力とを、フレーム差
検出回路7に供給し、このフレーム差検出回路7で受信
中の信号のフレーム番号と、TDMAカウンタ6がカウ
ントしたフレーム番号との差を検出し、この検出値をシ
ステムコントローラ9の制御で所定時にデータ格納用R
AM8に記憶させる。
【0012】また、この受信したフレーム番号とカウン
トしたフレーム番号との差を記憶させたときのn進カウ
ンタ5のカウント出力を、システムコントローラ9の制
御でデータ格納用RAM8に、フレーム内のオフセット
データとして記憶させる。
トしたフレーム番号との差を記憶させたときのn進カウ
ンタ5のカウント出力を、システムコントローラ9の制
御でデータ格納用RAM8に、フレーム内のオフセット
データとして記憶させる。
【0013】このデータ格納用RAM8は、通信中の基
地局とこの基地局に隣接する基地局の通信状態に関する
データを記憶するもので、図2に示すように記憶エリア
が設定してある。即ち、現在通信中の基地局(基地局A
とする)に隣接する各方向のセルの基地局(基地局B,
C,D,E,Fとする)のフレーム差データ及びフレー
ム内のオフセットデータが記憶できるようにしてある。 また、フレーム番号及びベースステーションID再生回
路4で検出したベースステーションIDもデータ格納用
RAM8に供給されるようにしてあり、このベースステ
ーションIDが記憶される。なお、基地局Aからの受信
状態の値は基準値となるので、RAM8に基地局Aのフ
レーム差データ及びオフセットデータは記憶されない。 また、隣接局のデータを5局(基地局B,C,D,E,
F)まで記憶できるようにしたが、存在する隣接局が5
局未満の場合には、存在する隣接局の数のデータだけを
記憶させる。
地局とこの基地局に隣接する基地局の通信状態に関する
データを記憶するもので、図2に示すように記憶エリア
が設定してある。即ち、現在通信中の基地局(基地局A
とする)に隣接する各方向のセルの基地局(基地局B,
C,D,E,Fとする)のフレーム差データ及びフレー
ム内のオフセットデータが記憶できるようにしてある。 また、フレーム番号及びベースステーションID再生回
路4で検出したベースステーションIDもデータ格納用
RAM8に供給されるようにしてあり、このベースステ
ーションIDが記憶される。なお、基地局Aからの受信
状態の値は基準値となるので、RAM8に基地局Aのフ
レーム差データ及びオフセットデータは記憶されない。 また、隣接局のデータを5局(基地局B,C,D,E,
F)まで記憶できるようにしたが、存在する隣接局が5
局未満の場合には、存在する隣接局の数のデータだけを
記憶させる。
【0014】そして、この電話装置で通信を行う基地局
の切換えを行うときには、このデータ格納用RAM8に
記憶されたデータをシステムコントローラ9が読出し、
新しく通信を行う基地局との通信タイミングを判断し、
この判断した通信タイミングで送信スロット,受信スロ
ットなどが存在する時間を判断して通信制御を行う。
の切換えを行うときには、このデータ格納用RAM8に
記憶されたデータをシステムコントローラ9が読出し、
新しく通信を行う基地局との通信タイミングを判断し、
この判断した通信タイミングで送信スロット,受信スロ
ットなどが存在する時間を判断して通信制御を行う。
【0015】次に、本例のデジタル無線電話装置を使用
して通信を行う際の動作について説明すると、まずコン
トローラ9の制御で受信処理回路2が所定の基地局から
の信号を受信して、この受信した局との間で通話が行わ
れたとき、この通信中の基地局から送信されるベースス
テーションIDをフレーム番号及びベースステーション
ID再生回路4で検出させ、検出したベースステーショ
ンIDをデータ格納用RAM8の基地局Aのデータとし
て記憶させる。そして、アイドルスロットIの期間に、
隣接する基地局からの信号を受信したときに、フレーム
番号及びベースステーションID再生回路4で受信信号
からベースステーションIDが検出された場合、このベ
ースステーションIDが検出された順に、基地局B,C
,D,E,Fのデータとして順次記憶させる。そして、
この各基地局B,C,D,E,Fにベースステーション
IDを記憶させるとき、同時に検出したフレーム番号と
基地局Aのフレーム番号との差をフレーム差検出回路7
で検出させ、この検出したフレーム差の値を各基地局B
,C,D,E,Fのフレーム差データとして記憶させる
。さらに、このときn進カウンタ5のカウント出力とし
てフレーム内のオフセットデータを検出させ、この検出
したオフセットデータを各基地局B,C,D,E,Fの
オフセットデータとして記憶させる。
して通信を行う際の動作について説明すると、まずコン
トローラ9の制御で受信処理回路2が所定の基地局から
の信号を受信して、この受信した局との間で通話が行わ
れたとき、この通信中の基地局から送信されるベースス
テーションIDをフレーム番号及びベースステーション
ID再生回路4で検出させ、検出したベースステーショ
ンIDをデータ格納用RAM8の基地局Aのデータとし
て記憶させる。そして、アイドルスロットIの期間に、
隣接する基地局からの信号を受信したときに、フレーム
番号及びベースステーションID再生回路4で受信信号
からベースステーションIDが検出された場合、このベ
ースステーションIDが検出された順に、基地局B,C
,D,E,Fのデータとして順次記憶させる。そして、
この各基地局B,C,D,E,Fにベースステーション
IDを記憶させるとき、同時に検出したフレーム番号と
基地局Aのフレーム番号との差をフレーム差検出回路7
で検出させ、この検出したフレーム差の値を各基地局B
,C,D,E,Fのフレーム差データとして記憶させる
。さらに、このときn進カウンタ5のカウント出力とし
てフレーム内のオフセットデータを検出させ、この検出
したオフセットデータを各基地局B,C,D,E,Fの
オフセットデータとして記憶させる。
【0016】なお、このフレーム差データとオフセット
データとの記憶は、基地局Aを使用した通話が行われて
から、各データが検出できたときに最初に1回だけ行う
ようにすれば良いが、通話中にフレーム差データとオフ
セットデータとが検出できる毎に記憶データを更新する
ようにしても良い。
データとの記憶は、基地局Aを使用した通話が行われて
から、各データが検出できたときに最初に1回だけ行う
ようにすれば良いが、通話中にフレーム差データとオフ
セットデータとが検出できる毎に記憶データを更新する
ようにしても良い。
【0017】このようにして各隣接基地局B,C,D,
E,Fのフレーム差データとオフセットデータとがデー
タ格納用RAM8に記憶されることで、現在通話中の基
地局からの通信状態が悪化して、何れかの隣接基地局と
の通信に切換える場合には、基地局側から切換えるタイ
ミングが指示されたとき、新しく通信を行う基地局(こ
の基地局はベースステーションIDで特定される)に関
するフレーム差データとオフセットデータとをデータ格
納用RAM8からコントローラ9が読出し、このフレー
ム差データとオフセットデータとで示されるタイミング
だけ通信タイミングをシフトさせて通信を切換えさせる
。
E,Fのフレーム差データとオフセットデータとがデー
タ格納用RAM8に記憶されることで、現在通話中の基
地局からの通信状態が悪化して、何れかの隣接基地局と
の通信に切換える場合には、基地局側から切換えるタイ
ミングが指示されたとき、新しく通信を行う基地局(こ
の基地局はベースステーションIDで特定される)に関
するフレーム差データとオフセットデータとをデータ格
納用RAM8からコントローラ9が読出し、このフレー
ム差データとオフセットデータとで示されるタイミング
だけ通信タイミングをシフトさせて通信を切換えさせる
。
【0018】このようにして通信を行う基地局が切換わ
ることで、切換え直後においても、新しく通信を行う基
地局側から送信されるフレーム構造化されたデジタルデ
ータに同期した通信制御が無線電話装置側で行われ、基
地局の切換えにより通信が乱れることが全くない。従っ
て、本例のデジタル無線電話装置を使用して通話してい
る最中に基地局の切換えがあっても、通話に全く支障が
生じない。
ることで、切換え直後においても、新しく通信を行う基
地局側から送信されるフレーム構造化されたデジタルデ
ータに同期した通信制御が無線電話装置側で行われ、基
地局の切換えにより通信が乱れることが全くない。従っ
て、本例のデジタル無線電話装置を使用して通話してい
る最中に基地局の切換えがあっても、通話に全く支障が
生じない。
【0019】なお、上述実施例においては、通信中の基
地局の通信タイミングを基準にしたフレーム差データと
オフセットデータとをデータ格納用RAM8に記憶させ
るようにしたが、絶対的な時刻との時間差のデータを記
憶させるようにしても良い。また、図3及び図4に示す
通信データの構成は、一例を示したもので、他のフレー
ム構造のデータで通信が行われる無線電話装置にも適用
できる。
地局の通信タイミングを基準にしたフレーム差データと
オフセットデータとをデータ格納用RAM8に記憶させ
るようにしたが、絶対的な時刻との時間差のデータを記
憶させるようにしても良い。また、図3及び図4に示す
通信データの構成は、一例を示したもので、他のフレー
ム構造のデータで通信が行われる無線電話装置にも適用
できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によると、何れかの基地局と通信
が行われて通話が行われるときに、電話装置内のメモリ
に隣接局の通信状態に関するデータが記憶されるので、
隣接局との通信に切換えるときには、このメモリに記憶
されたデータに基づいて正確なタイミングで直ちに隣接
局側との通信ができるようになり、切換え時に通信が乱
れることがない。
が行われて通話が行われるときに、電話装置内のメモリ
に隣接局の通信状態に関するデータが記憶されるので、
隣接局との通信に切換えるときには、このメモリに記憶
されたデータに基づいて正確なタイミングで直ちに隣接
局側との通信ができるようになり、切換え時に通信が乱
れることがない。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】一実施例によるメモリのデータ格納エリアを示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】一実施例による通信時のスロット構成を示す構
成図である。
成図である。
【図4】一実施例による通信データのフレーム構造を示
す構成図である。
す構成図である。
1 アンテナ
2 受信処理回路
3 フレーム同期信号抽出回路
4 フレーム番号及びベースステーションID再生回
路5 n進カウンタ 6 TDMAカウンタ 7 フレーム差検出回路 8 データ格納用RAM 9 コントローラ
路5 n進カウンタ 6 TDMAカウンタ 7 フレーム差検出回路 8 データ格納用RAM 9 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数設置された基地局の中の通信状態
が最も良好な基地局との間で、フレーム構造のデジタル
データの無線通信が行われるデジタル無線電話装置にお
いて、上記何れかの基地局との間で通信が行われている
とき、このとき通信が行われるデジタルデータと、通信
中の基地局に隣接する他の基地局から送信されるデジタ
ルデータとのフレーム差及びフレーム内の位相差を検出
し、検出データをメモリに記憶するようにしたデジタル
無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03147543A JP3128859B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | デジタル無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03147543A JP3128859B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | デジタル無線電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371028A true JPH04371028A (ja) | 1992-12-24 |
| JP3128859B2 JP3128859B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=15432700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03147543A Expired - Fee Related JP3128859B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | デジタル無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3128859B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335676B1 (en) | 1997-05-12 | 2002-01-01 | Nec Corporation | Radio selective call receiver |
| US6415157B1 (en) | 1998-08-28 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Personal handyphone system (PHS) mobile radio station with efficient resynchronization capability |
| WO2009041258A1 (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | Kyocera Corporation | 移動通信システム、移動局装置、基地局装置、およびハンドオーバ方法 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP03147543A patent/JP3128859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335676B1 (en) | 1997-05-12 | 2002-01-01 | Nec Corporation | Radio selective call receiver |
| US6415157B1 (en) | 1998-08-28 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Personal handyphone system (PHS) mobile radio station with efficient resynchronization capability |
| WO2009041258A1 (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | Kyocera Corporation | 移動通信システム、移動局装置、基地局装置、およびハンドオーバ方法 |
| JP2009081668A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Kyocera Corp | 移動通信システム、移動局装置、基地局装置、およびハンドオーバ方法 |
| CN101810030A (zh) * | 2007-09-26 | 2010-08-18 | 京瓷株式会社 | 移动通信系统、移动台装置、基站装置以及越区切换方法 |
| US8290494B2 (en) | 2007-09-26 | 2012-10-16 | Kyocera Corporation | Mobile communication system, mobile station device, base station device, and handover method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3128859B2 (ja) | 2001-01-29 |
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