JPH043711B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043711B2 JPH043711B2 JP58187441A JP18744183A JPH043711B2 JP H043711 B2 JPH043711 B2 JP H043711B2 JP 58187441 A JP58187441 A JP 58187441A JP 18744183 A JP18744183 A JP 18744183A JP H043711 B2 JPH043711 B2 JP H043711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power saving
- mode
- switch
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、節電スイツチを設けるビデオカメラ
の節電制御回路に関する。
の節電制御回路に関する。
(ロ) 従来技術
通常ビデオカメラは、VTRの録画モードに於
けるテープ走行を制御するため、ポーズスイツチ
を配しており、更に最近のビデオカメラに付いて
は、電力の消耗を防止するため録画ポーズ状態に
於てビデオカメラ中の回路への電源供給を最小限
に留める節電スイツチを設けることが多い。
けるテープ走行を制御するため、ポーズスイツチ
を配しており、更に最近のビデオカメラに付いて
は、電力の消耗を防止するため録画ポーズ状態に
於てビデオカメラ中の回路への電源供給を最小限
に留める節電スイツチを設けることが多い。
よつて、ポーズスイツチと節電スイツチとを併
設するビデオカメラでは、使用者がVTRを録画
走行モードとしたまま誤つて節電スイツチを節電
状態に切換える惧れがある。ビデオカメラの節電
状態は、機種によつて多少異なるが、少なくとも
撮像した映像信号は導出されない。従つて、
VTRは信号供給を受けないまま録画走行モード
となる。
設するビデオカメラでは、使用者がVTRを録画
走行モードとしたまま誤つて節電スイツチを節電
状態に切換える惧れがある。ビデオカメラの節電
状態は、機種によつて多少異なるが、少なくとも
撮像した映像信号は導出されない。従つて、
VTRは信号供給を受けないまま録画走行モード
となる。
そこで、上述する誤動作を防止するため、実開
昭57−34664号公報では、録画ポーズモードでの
み節電状態への切換を可能にしている。しかし、
斯る従来例に於て、使用者は節電スイツチの操作
をする度に、節電状態が設定されたか否かを確認
しなければならず、カメラ側に作動状態と節電状
態とを識別する表示手段を必要とする。
昭57−34664号公報では、録画ポーズモードでの
み節電状態への切換を可能にしている。しかし、
斯る従来例に於て、使用者は節電スイツチの操作
をする度に、節電状態が設定されたか否かを確認
しなければならず、カメラ側に作動状態と節電状
態とを識別する表示手段を必要とする。
(ハ) 発明の目的
本発明は、上述する点に鑑み録画走行モード中
に節電状態に切換えたとき、VTRを強制的に録
画ポーズモードに設定することを特徴とするもの
である。
に節電状態に切換えたとき、VTRを強制的に録
画ポーズモードに設定することを特徴とするもの
である。
(ニ) 発明の構成
本発明は、テープ走行モード設定回路と電源切
換回路とモード検出回路とを設ける従来のVTR
に対し、節電状態への切換とテープ走行モードを
検出してポーズ指令信号を発する誤録画防止回路
を設けることを特徴とするものである。
換回路とモード検出回路とを設ける従来のVTR
に対し、節電状態への切換とテープ走行モードを
検出してポーズ指令信号を発する誤録画防止回路
を設けることを特徴とするものである。
(ホ) 実施例
以下、本発明を図示せる一実施例に従い説明す
る。
る。
本実施例は、現在市販されている3方式の
VTRに対応して、3段の接続切換スイツチを切
換えることにより、全ての接続方式に対応すべく
構成したビデオカメラに本発明を採用するもので
ある。
VTRに対応して、3段の接続切換スイツチを切
換えることにより、全ての接続方式に対応すべく
構成したビデオカメラに本発明を採用するもので
ある。
まず、第1の接続方式では、VTRのテープ走
行を設定するコントロール線路L1にローレベル
出力を供給してテープ走行指令を為しハイレベル
出力を供給してポーズ指令を為すと共に、VTR
のモードを示すターリ線路L2よりローレベル出
力を受けて録画モードを検出している。また、第
2の接続方式では、コントロール線路L1に第1
の接続方式とは逆極性の指令信号を供給すると共
に、ターリ線路L2よりローレベル出力を受けて
録画走行モードを検出している。更に、第3の接
続方式では、コントロール線路L1に負のパレス
を供給してテープ走行モードを反転すると共に、
ターリ線路L2よりハイレベル出力を受けてテー
プの通常走行モードを検出している。
行を設定するコントロール線路L1にローレベル
出力を供給してテープ走行指令を為しハイレベル
出力を供給してポーズ指令を為すと共に、VTR
のモードを示すターリ線路L2よりローレベル出
力を受けて録画モードを検出している。また、第
2の接続方式では、コントロール線路L1に第1
の接続方式とは逆極性の指令信号を供給すると共
に、ターリ線路L2よりローレベル出力を受けて
録画走行モードを検出している。更に、第3の接
続方式では、コントロール線路L1に負のパレス
を供給してテープ走行モードを反転すると共に、
ターリ線路L2よりハイレベル出力を受けてテー
プの通常走行モードを検出している。
上述する3方式に対応すべく、モード検出回路
10は、ターリ線路L2からの出力をバツフア回
路11を介して第1接続切換スイツテSW1の第
3接点とノア回路12の一入力に供給してい
る。このノア回路12の他入力には、ローレベル
のテープ走行指令信号が供給され、ノア回路12
はターリ線路L2の出力がローレベルとなると共
にテープ走行指令が為されている場合(即ち第
1・第2の接続方式の録画走行モードを検出した
場合)に、ハイレベル出力を第1接続切換スイツ
チSW1の第1・第2接点,に供給してい
る。従つて、第1・第2・第3接点,,を
切換えれば、対応する接続方式に於ける録画走行
モードが検出できる。尚スイツチング出力を入力
するゲート回路13はVTRからの再生映像信号
を受けて阻止状態となるが、これは、第3接点
を選択するとき再生モードに於けるスイツチング
出力を阻止するためである。よつてゲート13か
らは、録画走行モードの検出出力が導出される。
この検出出力が表示回路2に入力されるとビデオ
カメラのビユーフアインダ中に録画走行モードが
表示される。
10は、ターリ線路L2からの出力をバツフア回
路11を介して第1接続切換スイツテSW1の第
3接点とノア回路12の一入力に供給してい
る。このノア回路12の他入力には、ローレベル
のテープ走行指令信号が供給され、ノア回路12
はターリ線路L2の出力がローレベルとなると共
にテープ走行指令が為されている場合(即ち第
1・第2の接続方式の録画走行モードを検出した
場合)に、ハイレベル出力を第1接続切換スイツ
チSW1の第1・第2接点,に供給してい
る。従つて、第1・第2・第3接点,,を
切換えれば、対応する接続方式に於ける録画走行
モードが検出できる。尚スイツチング出力を入力
するゲート回路13はVTRからの再生映像信号
を受けて阻止状態となるが、これは、第3接点
を選択するとき再生モードに於けるスイツチング
出力を阻止するためである。よつてゲート13か
らは、録画走行モードの検出出力が導出される。
この検出出力が表示回路2に入力されるとビデオ
カメラのビユーフアインダ中に録画走行モードが
表示される。
また、テープ走行モード設定回路30は、ポー
ズ釦を押圧することにより、常開性のポーズスイ
ツチPSを閉路している。この閉路は、第1接続
切換スイツチSW1と連動する第2接続切換スイ
ツチSW2が第3端子を選択するとき、ハイレ
ベルのコントロール線路L1に負のパルスを供給
することになり、第3の接続方式に於けるテープ
走行モードを反転する。またこの閉路は、電源投
入の度にイニシヤライズ(リセツト)されるクリ
ツプフロツプ31をトリガする。フリツプフロツ
プ出力を入力する指示出力発生回路32は、第2
図に示す様に2段のトランジスタQ1,Q2によ
つて2段のインバータを構成して成り、第1イン
バータである第1トランジスタQ1の出力を第1
接続端子にまた第2インバータである第2トラ
ンジスタQ2の出力を第2接続端子にそれぞれ
供給している。よつて、フリツプフロツプがイニ
シヤライズされているとき、第1接点はハイレ
ベルであり第2接点はローレベルであり、第
1・第2接続方式に於てポーズモードを設定して
いる。従つてトリガによりフリツプフロツプ31
が反転すれば、指示出力も反転するため両接続方
式に於けるテープ走行モードが設定され、以後ポ
ーズスイツチPSの閉路の度に指示出力は反転を
繰り返す。
ズ釦を押圧することにより、常開性のポーズスイ
ツチPSを閉路している。この閉路は、第1接続
切換スイツチSW1と連動する第2接続切換スイ
ツチSW2が第3端子を選択するとき、ハイレ
ベルのコントロール線路L1に負のパルスを供給
することになり、第3の接続方式に於けるテープ
走行モードを反転する。またこの閉路は、電源投
入の度にイニシヤライズ(リセツト)されるクリ
ツプフロツプ31をトリガする。フリツプフロツ
プ出力を入力する指示出力発生回路32は、第2
図に示す様に2段のトランジスタQ1,Q2によ
つて2段のインバータを構成して成り、第1イン
バータである第1トランジスタQ1の出力を第1
接続端子にまた第2インバータである第2トラ
ンジスタQ2の出力を第2接続端子にそれぞれ
供給している。よつて、フリツプフロツプがイニ
シヤライズされているとき、第1接点はハイレ
ベルであり第2接点はローレベルであり、第
1・第2接続方式に於てポーズモードを設定して
いる。従つてトリガによりフリツプフロツプ31
が反転すれば、指示出力も反転するため両接続方
式に於けるテープ走行モードが設定され、以後ポ
ーズスイツチPSの閉路の度に指示出力は反転を
繰り返す。
また電源回路40は、作動位置と節電位置の2
位置に切換えられる第1節電スイツチSS1を配
しており、作動位置で前記フリツプフロツプ31
や一部を除く他の多くの回路に電力を供給してい
る。尚、本実施例では前記指示出力回路32に付
いては常時電源付勢状態にある。
位置に切換えられる第1節電スイツチSS1を配
しており、作動位置で前記フリツプフロツプ31
や一部を除く他の多くの回路に電力を供給してい
る。尚、本実施例では前記指示出力回路32に付
いては常時電源付勢状態にある。
次に、誤録画防止回路50は、第1節電スイツ
チSS1に連動する第2節電スイツチSS2を配し
ている。この第2節電スイツチSS2は録画走行
モードに於て閉路するアナログスイツチ51によ
つて、録画走行モードに於てのみポーズスイツチ
PSと同等の機能を果す。即ち節電位置に切り換
えたとき、第3接点を第2接続切換スイツチ
SW2が選択していれば、コントロール線路L1
に負パルスが供給され録画走行モードにあるはず
のVTRは録画ポーズモードに陥る。一方、第2
接続切換スイツチSW2が、第1・第2接点,
の何れかを選択しているときには、フリツプフ
ロツプ31が電源消勢されるため、フリツプフロ
ツプ出力はリセツトと同様ローレベルとなるため
作動状態の指示出力発生回路32は、第1・第2
接点,にポーズ指令信号を供給することにな
る。尚、本実施例では、少しでも省電力を図るた
め、節電状態でフリツプフロツプ31を消勢して
いるが、動作上は、仮に電源付勢されていても、
第2節電スイツチSS2の切換によるトリガによ
つて必ずリセツトされる。
チSS1に連動する第2節電スイツチSS2を配し
ている。この第2節電スイツチSS2は録画走行
モードに於て閉路するアナログスイツチ51によ
つて、録画走行モードに於てのみポーズスイツチ
PSと同等の機能を果す。即ち節電位置に切り換
えたとき、第3接点を第2接続切換スイツチ
SW2が選択していれば、コントロール線路L1
に負パルスが供給され録画走行モードにあるはず
のVTRは録画ポーズモードに陥る。一方、第2
接続切換スイツチSW2が、第1・第2接点,
の何れかを選択しているときには、フリツプフ
ロツプ31が電源消勢されるため、フリツプフロ
ツプ出力はリセツトと同様ローレベルとなるため
作動状態の指示出力発生回路32は、第1・第2
接点,にポーズ指令信号を供給することにな
る。尚、本実施例では、少しでも省電力を図るた
め、節電状態でフリツプフロツプ31を消勢して
いるが、動作上は、仮に電源付勢されていても、
第2節電スイツチSS2の切換によるトリガによ
つて必ずリセツトされる。
よつて、本実施例によれば、接続するVTRの
接続方式に合わせて接続切換スイツチSW1,
SW2を正しく切換える限り、その動作は保障さ
れる。
接続方式に合わせて接続切換スイツチSW1,
SW2を正しく切換える限り、その動作は保障さ
れる。
尚、前述する3種類の接続方式の他第3の接続
方式に於て録画ポーズモードで、ターリ線路L2
より点滅信号を受ける特殊な方式もある。この方
式に付いては、表示回路2が録画ポーズモードに
於て間歇的に作動して表示素子が点滅することに
なる。また、アナログスイツチ51も間歇的に閉
路されることになり、第2節電スイツチSS2が
誤つてVTRを録画走行モードに設定する惧れも
ある。斯る方式に対応するには、アナログスイツ
チ51への線路中に積分回路とコンパレータとを
配し、点滅信号の平均値がコンパレータレベルに
達しない様に構成すれば、アナログスイツチの間
歇的な開閉動作は阻止できる。
方式に於て録画ポーズモードで、ターリ線路L2
より点滅信号を受ける特殊な方式もある。この方
式に付いては、表示回路2が録画ポーズモードに
於て間歇的に作動して表示素子が点滅することに
なる。また、アナログスイツチ51も間歇的に閉
路されることになり、第2節電スイツチSS2が
誤つてVTRを録画走行モードに設定する惧れも
ある。斯る方式に対応するには、アナログスイツ
チ51への線路中に積分回路とコンパレータとを
配し、点滅信号の平均値がコンパレータレベルに
達しない様に構成すれば、アナログスイツチの間
歇的な開閉動作は阻止できる。
(ヘ) 発明の効果
よつて、本発明によれば、節電操作をテープ走
行モードの設定操作に優先させるため、従来例よ
り簡単な構成で使い易い節電制御回路を提供で
き、その効果は大である。
行モードの設定操作に優先させるため、従来例よ
り簡単な構成で使い易い節電制御回路を提供で
き、その効果は大である。
図は何れも本発明の一実施例を示し、第1図は
本実施例の回路ブロツク図、第2図は表示出力発
生回路の具体的回路図をそれぞれ示す。 主な図番の説明、10……モード検出回路、3
0……テープ走行モード設定回路、40……電源
切換回路、50……誤録画防止回路。
本実施例の回路ブロツク図、第2図は表示出力発
生回路の具体的回路図をそれぞれ示す。 主な図番の説明、10……モード検出回路、3
0……テープ走行モード設定回路、40……電源
切換回路、50……誤録画防止回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポーズスイツチ操作によりVTRにテープ走
行指令信号とポーズ指令信号とを供給するテープ
走行モード設定回路と、 節電スイツチ操作によりビデオカメラ側回路の
電源供給状態を作動状態と節電状態とに切換える
電源切換回路と、 VTRの録画走行モードを検出するモード検出
回路と、 該モード検出期間中に前記電源切換回路が節電
状態に切換えられたとき前記ポーズ指令信号を発
生する誤録画防止回路とを、 それぞれ配して成るビデオカメラの節電制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187441A JPS6079878A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | ビデオカメラの節電制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187441A JPS6079878A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | ビデオカメラの節電制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079878A JPS6079878A (ja) | 1985-05-07 |
| JPH043711B2 true JPH043711B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16206113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187441A Granted JPS6079878A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | ビデオカメラの節電制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079878A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631260A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Olympus Optical Co Ltd | 固体撮像装置 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58187441A patent/JPS6079878A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079878A (ja) | 1985-05-07 |
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