JPH0437150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437150Y2 JPH0437150Y2 JP8124988U JP8124988U JPH0437150Y2 JP H0437150 Y2 JPH0437150 Y2 JP H0437150Y2 JP 8124988 U JP8124988 U JP 8124988U JP 8124988 U JP8124988 U JP 8124988U JP H0437150 Y2 JPH0437150 Y2 JP H0437150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- universal joint
- edge
- slope
- unit
- stairs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この考案は山地等用に主として利用される階段
に関する。
に関する。
(2) 従来の技術
従来の山地用の階段にあつては、勾配の変化、
進路の曲折に対応することが困難である欠点とコ
スト高になる欠点とがあつた。
進路の曲折に対応することが困難である欠点とコ
スト高になる欠点とがあつた。
(3) 考案が解決しようとする問題点
この考案は山地等に適用した場合において、勾
配の変化、進路の曲折に容易に対応することがで
きると共にコスト低減を可能にして従来の欠点の
除去された山地用階段を得ることを目的とする。
配の変化、進路の曲折に容易に対応することがで
きると共にコスト低減を可能にして従来の欠点の
除去された山地用階段を得ることを目的とする。
(4) 問題を解決するための手段
この考案を実施例にもとづいて説明すれば次の
通りである。
通りである。
上方に向かう第一立板1の上縁2から前方に延
長された第一踏板3の前縁4から上方に向かう第
二立板5の上縁6を前方に延長して第二踏板7と
する。第一立板1と第一踏板3と第二立板5と第
二踏板7とによつて二段構成のユニツト階段を形
成する。材質は適当でよく、例えば合成樹脂とす
る。第一立板1の下縁8の中央近傍に下自在継手
9を設け、第二踏板7の前縁10の中央近傍に前
自在継手11を設ける。
長された第一踏板3の前縁4から上方に向かう第
二立板5の上縁6を前方に延長して第二踏板7と
する。第一立板1と第一踏板3と第二立板5と第
二踏板7とによつて二段構成のユニツト階段を形
成する。材質は適当でよく、例えば合成樹脂とす
る。第一立板1の下縁8の中央近傍に下自在継手
9を設け、第二踏板7の前縁10の中央近傍に前
自在継手11を設ける。
下自在継手9と前自在継手11とに、相互に回
動自在に結合し得る構造を有せしめる。相互に回
動し得る構造として実施例においては、下自在継
手9は球形とし、前自在継手11は下自在継手9
の球を回動自在に受ける球形内面を有する受皿と
する。逆に下自在継手9を皿とし、前自在継手1
1を球としても勿論よい。
動自在に結合し得る構造を有せしめる。相互に回
動し得る構造として実施例においては、下自在継
手9は球形とし、前自在継手11は下自在継手9
の球を回動自在に受ける球形内面を有する受皿と
する。逆に下自在継手9を皿とし、前自在継手1
1を球としても勿論よい。
(5) 作用
本考案を使用するに当たつては、まず一つのユ
ニツト階段12を第5図のように斜面に沿つて置
き杭13によつて山腹に固定する。14はこの杭
13を通す穴である。次のユニツト階段15の下
自在継手9をユニツト階段12の前自在継手11
に結合してユニツト階段15を斜面の上方に置
き、杭16で固定する。このとき斜面の勾配が一
定の場合には第5図のようであつて問題はない
が、たとえば勾配が大になつた場合には下自在継
手9と前自在継手11との間の回動自在の作用に
よりユニツト階段15は下自在継手9のまわりに
回動して第6図のようになつて斜面に設定され、
杭16により固定される。勾配が小になつた場合
には同様に回動自在の作用によりユニツト階段1
5は下方に回動させられて設置されるものであ
る。
ニツト階段12を第5図のように斜面に沿つて置
き杭13によつて山腹に固定する。14はこの杭
13を通す穴である。次のユニツト階段15の下
自在継手9をユニツト階段12の前自在継手11
に結合してユニツト階段15を斜面の上方に置
き、杭16で固定する。このとき斜面の勾配が一
定の場合には第5図のようであつて問題はない
が、たとえば勾配が大になつた場合には下自在継
手9と前自在継手11との間の回動自在の作用に
よりユニツト階段15は下自在継手9のまわりに
回動して第6図のようになつて斜面に設定され、
杭16により固定される。勾配が小になつた場合
には同様に回動自在の作用によりユニツト階段1
5は下方に回動させられて設置されるものであ
る。
このようにして勾配の変化に対しては自在に対
応することができる。
応することができる。
進路の曲折に対しては第7図に示されるように
ユニツト階段15を進路に応じて下自在継手9の
まわりを左右に回動して自在に対応させることが
できる。
ユニツト階段15を進路に応じて下自在継手9の
まわりを左右に回動して自在に対応させることが
できる。
本考案は二段構成のユニツト階段を利用するの
で、従来の一段構成のものよりも製作費、施工費
共に軽減することができる。
で、従来の一段構成のものよりも製作費、施工費
共に軽減することができる。
17は補強用リブであり必要に応じて適当に付
加してもよいが、必ずしも必要とは限らない。
加してもよいが、必ずしも必要とは限らない。
18は踏面を適当に補正するための、たとえば
くさび状の補正片であり、第一踏板3および第二
踏板7の上に適当に固定される。ユニツト階段1
5の勾配が小である場合には補正片18のくさび
の向きが前後逆になる。補正片18は必ずしも必
要とは限らない。
くさび状の補正片であり、第一踏板3および第二
踏板7の上に適当に固定される。ユニツト階段1
5の勾配が小である場合には補正片18のくさび
の向きが前後逆になる。補正片18は必ずしも必
要とは限らない。
本実施例のユニツト階段は二段構成であるが三
段以上でもよく、場合によつては一段でもよい。
段以上でもよく、場合によつては一段でもよい。
下自在継手9、前自在継手11の位置は、必要
に応じ、中央に限るものではない。
に応じ、中央に限るものではない。
(6) 考案の効果
本考案は以上に説明したように、回動自在の継
手を利用することにより勾配の変化、進路の曲折
に容易に対応でき、またユニツト階段の利用によ
りコストが節減できるものであつて、従来の欠点
の除去された山地用階段が得られる効果がある。
手を利用することにより勾配の変化、進路の曲折
に容易に対応でき、またユニツト階段の利用によ
りコストが節減できるものであつて、従来の欠点
の除去された山地用階段が得られる効果がある。
図面は本考案の実施例のものである。
第1図、第2図、第3図、第4図は夫々ユニツ
ト階段の側面図、上面図、後面図、底面図であ
る。第5図、第6図は二つのユニツト階段を結合
した状態の側面図、第5図は勾配が一定の場合、
第6図は変化した場合を示す。第7図は進路が曲
折した場合の上面図である。 図において、1は第一立板、2は上縁、3は第
一踏板、4は前縁、5は第二立板、6は上縁、7
は第二踏板、8は下縁、9は下自在継手、10は
前縁、11は前自在継手である。
ト階段の側面図、上面図、後面図、底面図であ
る。第5図、第6図は二つのユニツト階段を結合
した状態の側面図、第5図は勾配が一定の場合、
第6図は変化した場合を示す。第7図は進路が曲
折した場合の上面図である。 図において、1は第一立板、2は上縁、3は第
一踏板、4は前縁、5は第二立板、6は上縁、7
は第二踏板、8は下縁、9は下自在継手、10は
前縁、11は前自在継手である。
Claims (1)
- 上方に向かう第一立板1の上縁2から前方に延
長された第一踏板3の前縁4から上方に向かう第
二立板5の上縁6を前方に延長して第二踏板7と
し、第一立板1の下縁8の近傍に下自在継手9を
設け、第二踏板7の前縁10の近傍に前自在継手
11を設け、下自在継手9と前自在継手11とに
相互に回動自在に結合し得る構造を有せしめて成
る山地用階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124988U JPH0437150Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124988U JPH0437150Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022433U JPH022433U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0437150Y2 true JPH0437150Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31306037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124988U Expired JPH0437150Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437150Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP8124988U patent/JPH0437150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022433U (ja) | 1990-01-09 |
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