JPH04371601A - 砂入人工芝の施工方法 - Google Patents
砂入人工芝の施工方法Info
- Publication number
- JPH04371601A JPH04371601A JP17741491A JP17741491A JPH04371601A JP H04371601 A JPH04371601 A JP H04371601A JP 17741491 A JP17741491 A JP 17741491A JP 17741491 A JP17741491 A JP 17741491A JP H04371601 A JPH04371601 A JP H04371601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- artificial lawn
- artificial turf
- filled
- mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公園、庭園やスポーツ
施設、ゴルフ場において用いられる砂入人工芝の施工方
法に関するものである。
施設、ゴルフ場において用いられる砂入人工芝の施工方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の砂入人工芝は、図1に示す如く所
要範囲に人工芝マットを敷き、そのマットの表面に芝の
高さより稍浅い位置まで均等に目砂を充填したものが知
られている。
要範囲に人工芝マットを敷き、そのマットの表面に芝の
高さより稍浅い位置まで均等に目砂を充填したものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の砂入人工芝
は、施工当初は一見天然の芝面と比べて何等遜色なく、
歩行感覚も良好であるが、1月半程で砂が踏み固められ
、殊にゴルフ場の場合、ティーグラウンドにあっては硬
化によりティーが差し込めずティーアップができなくな
る。更に歩径路にあっては弾力性が無くなる為、芝特有
のクッション効果が失われ、歩行者のひざや腰に負担を
与えることとなリ、キャディやプレイヤーに与える影響
も甚大である。
は、施工当初は一見天然の芝面と比べて何等遜色なく、
歩行感覚も良好であるが、1月半程で砂が踏み固められ
、殊にゴルフ場の場合、ティーグラウンドにあっては硬
化によりティーが差し込めずティーアップができなくな
る。更に歩径路にあっては弾力性が無くなる為、芝特有
のクッション効果が失われ、歩行者のひざや腰に負担を
与えることとなリ、キャディやプレイヤーに与える影響
も甚大である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、長期間
に亘り表面の硬化を抑制して弾力性を失わず、耐候性、
耐久性に優れた砂入人工芝の施工方法を提供するもので
、その構成は、人工芝面とすべき範囲の地表面を所定深
さ掘削して敷設スペースを形成し、該敷設スペースに、
ベースシート表面に無数の芝葉を起立状態で植設した人
工芝マットを敷設し、芝葉間の根元下層部に弾性体の小
片を充填し、その弾性体の層の上に、芝葉の先端が僅か
に露出する程度まで目砂を充填して地表面と同一レベル
に均らすことにある。尚ここで言う小片とは、形状の不
規則な断片形状のものは勿論、粒状のものをも含み、そ
の大きさも限定しない。
に亘り表面の硬化を抑制して弾力性を失わず、耐候性、
耐久性に優れた砂入人工芝の施工方法を提供するもので
、その構成は、人工芝面とすべき範囲の地表面を所定深
さ掘削して敷設スペースを形成し、該敷設スペースに、
ベースシート表面に無数の芝葉を起立状態で植設した人
工芝マットを敷設し、芝葉間の根元下層部に弾性体の小
片を充填し、その弾性体の層の上に、芝葉の先端が僅か
に露出する程度まで目砂を充填して地表面と同一レベル
に均らすことにある。尚ここで言う小片とは、形状の不
規則な断片形状のものは勿論、粒状のものをも含み、そ
の大きさも限定しない。
【0005】
【作用】目砂の層の下に弾性体の層があるので、表面に
加えられた荷重や衝撃は下部の弾性体の層に吸収され、
人工芝特有のクッション効果が発揮される。而も上部の
目砂の層は、歩行によって弾性体の層が圧縮、膨張運動
を繰り返すことにより、踏み固められるそばからすぐに
崩され、硬化しない。
加えられた荷重や衝撃は下部の弾性体の層に吸収され、
人工芝特有のクッション効果が発揮される。而も上部の
目砂の層は、歩行によって弾性体の層が圧縮、膨張運動
を繰り返すことにより、踏み固められるそばからすぐに
崩され、硬化しない。
【0006】
【実施例】以下本発明による砂入人工芝の施工方法を、
ゴルフ場について用いた実施例を図面に基き説明する。 図2において、人工芝面とする予定の地表面1に、人工
芝マット2を埋設状態で敷きつめられる様に所定深さ掘
削して敷設スペース3を形成する。人工芝マット2は、
ベースシート5の表面に、無数のポリプロピレン製の芝
葉4(丈は約30mm)を起立状態で植設したものであ
り、前記掘削した敷設スペース3に敷設する。次に芝葉
4の根元に相当する下層部に、弾性体の小片として古タ
イヤを細かく砕いたゴム粒6、6・・を、ベース5から
7〜8mmの高さまで充填し、更にその上に、粒度が調
整された焼砂を用いた目砂7を、芝葉4の先端が2〜5
mm露出する高さまで充填する。目砂の層には必要に応
じて液体ゴム等の硬化剤を散布すれば、グリーンに使用
した場合、ショット等における目砂の飛散を防止できる
。
ゴルフ場について用いた実施例を図面に基き説明する。 図2において、人工芝面とする予定の地表面1に、人工
芝マット2を埋設状態で敷きつめられる様に所定深さ掘
削して敷設スペース3を形成する。人工芝マット2は、
ベースシート5の表面に、無数のポリプロピレン製の芝
葉4(丈は約30mm)を起立状態で植設したものであ
り、前記掘削した敷設スペース3に敷設する。次に芝葉
4の根元に相当する下層部に、弾性体の小片として古タ
イヤを細かく砕いたゴム粒6、6・・を、ベース5から
7〜8mmの高さまで充填し、更にその上に、粒度が調
整された焼砂を用いた目砂7を、芝葉4の先端が2〜5
mm露出する高さまで充填する。目砂の層には必要に応
じて液体ゴム等の硬化剤を散布すれば、グリーンに使用
した場合、ショット等における目砂の飛散を防止できる
。
【0007】以上の如く施工された砂入人工芝は、何れ
の層も粒体であるから水はけに優れ、凍結の虞れがなく
、格別な排水施設も必要はない。そして表面の目砂層は
、下方のゴム層が伸縮することにより硬化せず、人工芝
のクッション効果は長期間持続する。よって歩行者のひ
ざや腰に与える負担を緩和し、キャディーやプレイヤー
の足に悪影響を及ぼすこともない。又本発明をティーグ
ラウンドに用いたものにあっては、従来の如く目砂の締
まりによりティーが差し込みにくくなる欠点を解消し、
どの位置でも楽にティーアップを行うことができる。尚
本発明に用いるゴム粒の材質は、弾力性のあるものであ
れば天然であると合成であるとを問わず、更に形状も上
記実施例の如く小片でなく、粒状のものでも差し支えな
い。その場合の粒度も均一であってもよいが、粉末のも
のから約3mm径程のものまでの粒が混入したゴム粒を
使用しても良い。特に上記実施例の如く、古タイヤを粉
砕したゴム粒を採用することは、資源の有効利用として
の価値も高い。又人工芝マットにおける目砂とゴム粒の
割合も上記実施例に限定されるものではなく、用途、目
的に応じて適宜変更でき、更に本発明は下地がコンクリ
ートやアスファルトであっても施工可能であることは言
うまでもない。上記実施例はゴルフ場において施工した
ものについて説明したが、本発明による砂入人工芝はゴ
ルフ場のグリーンや歩径路に用いるばかりでなく、室内
外を問わず各種スポーツ施設、公園、庭等その用途は多
種に及ぶ。
の層も粒体であるから水はけに優れ、凍結の虞れがなく
、格別な排水施設も必要はない。そして表面の目砂層は
、下方のゴム層が伸縮することにより硬化せず、人工芝
のクッション効果は長期間持続する。よって歩行者のひ
ざや腰に与える負担を緩和し、キャディーやプレイヤー
の足に悪影響を及ぼすこともない。又本発明をティーグ
ラウンドに用いたものにあっては、従来の如く目砂の締
まりによりティーが差し込みにくくなる欠点を解消し、
どの位置でも楽にティーアップを行うことができる。尚
本発明に用いるゴム粒の材質は、弾力性のあるものであ
れば天然であると合成であるとを問わず、更に形状も上
記実施例の如く小片でなく、粒状のものでも差し支えな
い。その場合の粒度も均一であってもよいが、粉末のも
のから約3mm径程のものまでの粒が混入したゴム粒を
使用しても良い。特に上記実施例の如く、古タイヤを粉
砕したゴム粒を採用することは、資源の有効利用として
の価値も高い。又人工芝マットにおける目砂とゴム粒の
割合も上記実施例に限定されるものではなく、用途、目
的に応じて適宜変更でき、更に本発明は下地がコンクリ
ートやアスファルトであっても施工可能であることは言
うまでもない。上記実施例はゴルフ場において施工した
ものについて説明したが、本発明による砂入人工芝はゴ
ルフ場のグリーンや歩径路に用いるばかりでなく、室内
外を問わず各種スポーツ施設、公園、庭等その用途は多
種に及ぶ。
【0008】
【発明の効果】以上本発明によれば、下層部に弾性体の
小片を使用したことで人工芝表面の弾力性を長期に亘り
維持でき、歩行者の足の負担を緩和させることが可能と
なる。又2層形成により雨水等の排水がよりスムーズと
なり、冬期においては凍結もしにくくなる。更に廃棄ゴ
ムを利用可能としたことで目砂の節約にもなり、簡単な
構成により経済的で性能の良い砂入人工芝の施工方法が
提供でき、その実益は多大である。
小片を使用したことで人工芝表面の弾力性を長期に亘り
維持でき、歩行者の足の負担を緩和させることが可能と
なる。又2層形成により雨水等の排水がよりスムーズと
なり、冬期においては凍結もしにくくなる。更に廃棄ゴ
ムを利用可能としたことで目砂の節約にもなり、簡単な
構成により経済的で性能の良い砂入人工芝の施工方法が
提供でき、その実益は多大である。
【図1】従来の砂入人工芝の施工方法を示す説明図であ
る。
る。
【図2】本発明による砂入人工芝の施工方法を示す説明
図である。
図である。
1・・地表面、2・・人工芝マット、3・・敷設スペー
ス、4・・芝葉、5・・ベースシート、6・・ゴム粒、
7・・目砂。
ス、4・・芝葉、5・・ベースシート、6・・ゴム粒、
7・・目砂。
Claims (1)
- 【請求項1】人工芝面とすべき範囲の地表面を所定深さ
掘削して敷設スペースを形成し、該敷設スペースに、ベ
ースシート表面に無数の芝葉を起立状態で植設した人工
芝マットを敷設し、芝葉間の根元下層部に弾性体の小片
を充填し、その弾性体の層の上に、芝葉の先端が僅かに
露出する程度まで目砂を充填して地表面と同一レベルに
均らすことを特徴とする砂入人工芝の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17741491A JPH04371601A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 砂入人工芝の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17741491A JPH04371601A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 砂入人工芝の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371601A true JPH04371601A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16030509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17741491A Pending JPH04371601A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 砂入人工芝の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371601A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032943A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-29 | ||
| JPS5846371B2 (ja) * | 1980-08-28 | 1983-10-15 | エス・エム・エス・シユレ−マン−ジ−マ−ク・アクチエンゲゼルシヤフト | プレロ−ドのかけられたプレス架台を有する床上式液力・型鍛造プレス |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17741491A patent/JPH04371601A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032943A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-29 | ||
| JPS5846371B2 (ja) * | 1980-08-28 | 1983-10-15 | エス・エム・エス・シユレ−マン−ジ−マ−ク・アクチエンゲゼルシヤフト | プレロ−ドのかけられたプレス架台を有する床上式液力・型鍛造プレス |
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