JPH04371630A - 木質構造部材の接合部構造 - Google Patents
木質構造部材の接合部構造Info
- Publication number
- JPH04371630A JPH04371630A JP14824391A JP14824391A JPH04371630A JP H04371630 A JPH04371630 A JP H04371630A JP 14824391 A JP14824391 A JP 14824391A JP 14824391 A JP14824391 A JP 14824391A JP H04371630 A JPH04371630 A JP H04371630A
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- JP
- Japan
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- hole
- locking
- connecting shaft
- drawing cylinder
- column
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- Granted
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、おもに、木造建築物
における柱や梁などの構造部材どうしを接合するための
木質構造部材の接合部構造に関するものである。
における柱や梁などの構造部材どうしを接合するための
木質構造部材の接合部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に、木構造における構造部材どうしの接合は、構造部材
の接合部に互いに係合可能なほぞとほぞ穴を設けること
にり行われるが、このほぞおよびほぞ穴は特殊な形状を
しているため、加工に熟練を要し、一般に加工が面倒で
あるという課題がある。
に、木構造における構造部材どうしの接合は、構造部材
の接合部に互いに係合可能なほぞとほぞ穴を設けること
にり行われるが、このほぞおよびほぞ穴は特殊な形状を
しているため、加工に熟練を要し、一般に加工が面倒で
あるという課題がある。
【0003】また、断面欠損による強度低下が免れない
ため、断面サイズの割りには強度が劣り、金具によって
補強しなければならないという課題もある。
ため、断面サイズの割りには強度が劣り、金具によって
補強しなければならないという課題もある。
【0004】この発明はこのような前記従来の課題を解
決するために提案されたもので、断面欠損による強度低
下をなくし、構造部材どうしを確実・強固に接合できる
ことを可能にした木質構造部材の接合部構造を提供する
ことを目的とするものである。
決するために提案されたもので、断面欠損による強度低
下をなくし、構造部材どうしを確実・強固に接合できる
ことを可能にした木質構造部材の接合部構造を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
にこの発明にかかる木質構造部材の接合部構造において
は、木質被接合部材の双方に接合孔が連続して設けられ
、当該接合孔に一方の被接合部材側より他方の被接合部
材側に連結シャフトを挿通され、他方の被接合部材に前
記接合孔に通じる貫通孔が設けられ、この貫通孔に円筒
形状の引き寄せシリンダーが挿入され、かつ、この引き
寄せシリンダーの係止溝が前記連結シャフト先端の係止
部に係合されている。
にこの発明にかかる木質構造部材の接合部構造において
は、木質被接合部材の双方に接合孔が連続して設けられ
、当該接合孔に一方の被接合部材側より他方の被接合部
材側に連結シャフトを挿通され、他方の被接合部材に前
記接合孔に通じる貫通孔が設けられ、この貫通孔に円筒
形状の引き寄せシリンダーが挿入され、かつ、この引き
寄せシリンダーの係止溝が前記連結シャフト先端の係止
部に係合されている。
【0006】
【実施例】図1は、この発明にかかる木質構造部材の接
合部構造による土台と柱との接合部を示したもので、図
において、一方の被接合部材1(以下、梁1という)の
上に他方の被接合部材2(以下、柱2という)が建て付
けられ、梁1と柱2とは連結シャフト3と引き寄せシリ
ンダー4とによって接合されている。
合部構造による土台と柱との接合部を示したもので、図
において、一方の被接合部材1(以下、梁1という)の
上に他方の被接合部材2(以下、柱2という)が建て付
けられ、梁1と柱2とは連結シャフト3と引き寄せシリ
ンダー4とによって接合されている。
【0007】梁1には、接合孔5(以下縦孔5という)
が垂直に貫通して形成され、かつ、柱2の下端部にも所
定深さ連続して形成されている。また、柱2の下端部に
は縦孔5に通じる貫通孔6(以下横孔6という)が水平
に形成されている。
が垂直に貫通して形成され、かつ、柱2の下端部にも所
定深さ連続して形成されている。また、柱2の下端部に
は縦孔5に通じる貫通孔6(以下横孔6という)が水平
に形成されている。
【0008】連結シャフト3は軸部3aの下端部にベー
スプレート3bを溶接若しくはねじ式によって水平に突
設し、かつ、上端部に係止部3c,3c を形成するこ
とにより構成されている。係止部3c,3c は軸部3
aの両側部に横方向に連続する溝状に形成され、かつ、
上側の側壁部3dは引き寄せシリンダー4の後述する係
止溝7の凹面状に対応して、係止部3cの内側に膨出す
る凸面状に形成されている(図5,7,8 参照)。
スプレート3bを溶接若しくはねじ式によって水平に突
設し、かつ、上端部に係止部3c,3c を形成するこ
とにより構成されている。係止部3c,3c は軸部3
aの両側部に横方向に連続する溝状に形成され、かつ、
上側の側壁部3dは引き寄せシリンダー4の後述する係
止溝7の凹面状に対応して、係止部3cの内側に膨出す
る凸面状に形成されている(図5,7,8 参照)。
【0009】そして、連結シャフト3は梁1および柱2
の縦孔5に梁1の下側より連続して挿入され、軸部3a
の係止部3c,3c は柱2の横孔6の中に突出してい
る。また、連結シャフト3の下端部がベースプレート3
bによって固定され、上側に抜けないようになっている
。
の縦孔5に梁1の下側より連続して挿入され、軸部3a
の係止部3c,3c は柱2の横孔6の中に突出してい
る。また、連結シャフト3の下端部がベースプレート3
bによって固定され、上側に抜けないようになっている
。
【0010】引き寄せシリンダー4は柱2の横孔6に挿
入可能な円筒形状に形成され、その側壁部に連結シャフ
ト3の係止部3c,3c を係合可能な係止溝7が形成
されている(図2,3,5 参照) 。
入可能な円筒形状に形成され、その側壁部に連結シャフ
ト3の係止部3c,3c を係合可能な係止溝7が形成
されている(図2,3,5 参照) 。
【0011】係止溝7は、引き寄せシリンダー4の一端
よりその略中央部にわたって形成された縦溝7aと、こ
の縦溝7aの先端部に円周方向に拡径して形成された係
止孔7bよりL字状に連続して形成されている。
よりその略中央部にわたって形成された縦溝7aと、こ
の縦溝7aの先端部に円周方向に拡径して形成された係
止孔7bよりL字状に連続して形成されている。
【0012】また、係止溝7の縦溝7aは連結シャフト
3の軸部3aを貫通できる溝幅に形成され、係止孔7b
は軸部3aの係止部3c,3c は貫通できるが、軸部
3aは貫通できない溝幅に形成されている。
3の軸部3aを貫通できる溝幅に形成され、係止孔7b
は軸部3aの係止部3c,3c は貫通できるが、軸部
3aは貫通できない溝幅に形成されている。
【0013】また、引き寄せシリンダー4は、柱2の横
孔6に挿入され、かつ、引き寄せシリンダー4の係止溝
7の係止孔7bが連結シャフト3の係止部3c,3c
に係合され、その結果、連結シャフト3は梁1および柱
2の縦孔5より抜けないように縦孔5内に固定され、よ
って、梁1と柱2が接合されている。
孔6に挿入され、かつ、引き寄せシリンダー4の係止溝
7の係止孔7bが連結シャフト3の係止部3c,3c
に係合され、その結果、連結シャフト3は梁1および柱
2の縦孔5より抜けないように縦孔5内に固定され、よ
って、梁1と柱2が接合されている。
【0014】引き寄せシリンダー4の係止孔7bを連結
シャフト3の係止部3c,3c と係合するには、引き
寄せシリンダー4を柱2の横孔6の中に挿入するととも
に、引き寄せシリンダー4の縦溝7aを連結シャフト3
の係止部3c,3c と係合し、さらに、引き寄せシリ
ンダー4を横孔6内に奥深く押し込む。そして、引き寄
せシリンダー4を回して係止孔7bを係止部3c,3c
と係合する。なお、符号8は横孔6内の引き寄せシリ
ンダー4をレンチなどによって回すためのレンチ孔であ
る。
シャフト3の係止部3c,3c と係合するには、引き
寄せシリンダー4を柱2の横孔6の中に挿入するととも
に、引き寄せシリンダー4の縦溝7aを連結シャフト3
の係止部3c,3c と係合し、さらに、引き寄せシリ
ンダー4を横孔6内に奥深く押し込む。そして、引き寄
せシリンダー4を回して係止孔7bを係止部3c,3c
と係合する。なお、符号8は横孔6内の引き寄せシリ
ンダー4をレンチなどによって回すためのレンチ孔であ
る。
【0015】かかる場合、係止部3c,3c の側壁部
3d,3d が内側に凸面状に膨出し、かつ、引き寄せ
シリンダー4の内壁が偏芯しているため(図7,8 参
照) 、引き寄せシリンダー4を回すと連結シャフト3
と引き寄せシリンダー4とは、互いに強く引き寄せられ
、したがって、梁1と柱2も互いに引き寄せられ、一体
的に接合される。
3d,3d が内側に凸面状に膨出し、かつ、引き寄せ
シリンダー4の内壁が偏芯しているため(図7,8 参
照) 、引き寄せシリンダー4を回すと連結シャフト3
と引き寄せシリンダー4とは、互いに強く引き寄せられ
、したがって、梁1と柱2も互いに引き寄せられ、一体
的に接合される。
【0016】また、連結シャフト3先端の係止部3cが
引き寄せシリンダー4の係止溝7の形状に対応して凸面
状に形成されているため、連結シャフト先端の係止部3
cと引き寄せシリンダー4の係止溝7は、点接触ではな
く略面接触の状態で係合しあう。
引き寄せシリンダー4の係止溝7の形状に対応して凸面
状に形成されているため、連結シャフト先端の係止部3
cと引き寄せシリンダー4の係止溝7は、点接触ではな
く略面接触の状態で係合しあう。
【0017】したがって、被接合部材1,2 どうしは
、がたつくことなく確実・強固に接合される。
、がたつくことなく確実・強固に接合される。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】梁と柱などの構造部材どうしを釘やボルト
などを一切使用しなで、ワンタッチで接合することがで
きる。
などを一切使用しなで、ワンタッチで接合することがで
きる。
【0020】また、構造部材の接合部に必要な加工は、
連結シャフトと引き寄せシリンダーを挿入するための縦
孔と横孔だけでよいので、断面欠損による接合部の強度
低下を防止することができ、したがって、比較的、小断
面材のものでも構造部材として使用することができ、き
わめて経済的である。
連結シャフトと引き寄せシリンダーを挿入するための縦
孔と横孔だけでよいので、断面欠損による接合部の強度
低下を防止することができ、したがって、比較的、小断
面材のものでも構造部材として使用することができ、き
わめて経済的である。
【図1】梁と柱との接合状態を示す接合部の分解斜視図
である。
である。
【図2】引き寄せシリンダーの斜視図である。
【図3】引き寄せシリンダーの斜視図である。
【図4】引き寄せシリンダーの斜視図である。
【図5】引き寄せシリンダーと連結シャフトとの連結状
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図6】引き寄せシリンダーと連結シャフトとの連結状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図7】引き寄せシリンダーの係止溝と連結シャフトの
係止部との係合前の状態を示す断面図である。
係止部との係合前の状態を示す断面図である。
【図8】引き寄せシリンダーの係止溝と連結シャフトの
係止部との係合状態を示す断面図である。
係止部との係合状態を示す断面図である。
1…被接合部材(梁)、2…被接合部材(柱)、3…連
結シャフト、4…引き寄せシリンダー、5…接合孔(縦
孔)、6…貫通孔(横孔)、3a…軸部、3b…ベース
プレート、3c…係止部、3d…側壁部、7…係止溝、
7a…縦溝、7b…係止溝、8…レンチ孔。
結シャフト、4…引き寄せシリンダー、5…接合孔(縦
孔)、6…貫通孔(横孔)、3a…軸部、3b…ベース
プレート、3c…係止部、3d…側壁部、7…係止溝、
7a…縦溝、7b…係止溝、8…レンチ孔。
Claims (1)
- 【請求項1】 木質被接合部材の双方に接合孔を連続
して設け、当該接合孔に一方の被接合部材側より他方の
被接合部材側に連結シャフトを挿通し、他方の被接合部
材に前記接合孔に通じる貫通孔を設け、この貫通孔に円
筒形状の引き寄せシリンダーを挿入し、かつ、この引き
寄せシリンダーの係止溝を前記連結シャフト先端の係止
部に係合してなることを特徴とする木質構造部材の接合
部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14824391A JP2965745B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 木質構造部材の接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14824391A JP2965745B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 木質構造部材の接合部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371630A true JPH04371630A (ja) | 1992-12-24 |
| JP2965745B2 JP2965745B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=15448444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14824391A Expired - Fee Related JP2965745B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 木質構造部材の接合部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965745B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09111889A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-04-28 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 柱と土台,梁との接合方法 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14824391A patent/JP2965745B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09111889A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-04-28 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 柱と土台,梁との接合方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2965745B2 (ja) | 1999-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990803 |
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