JPH04371686A - ドアロック装置 - Google Patents
ドアロック装置Info
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- JPH04371686A JPH04371686A JP3175960A JP17596091A JPH04371686A JP H04371686 A JPH04371686 A JP H04371686A JP 3175960 A JP3175960 A JP 3175960A JP 17596091 A JP17596091 A JP 17596091A JP H04371686 A JPH04371686 A JP H04371686A
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- JP
- Japan
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- section
- actuator
- locking arm
- door lock
- locking
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等に使用されるド
アロック装置に関する。
アロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動ドアロック装置は、そのアク
チュエータ部がドアロック本体と別体に構成され、ねじ
等により車体に固定されている。そして、ドアロック本
体とアクチュエータ部とは操作ロッドで連結されている
。しかしながら、このような装置においては、操作ロッ
ドの寸法誤差,アクチュエータ部のストローク誤差や取
付け位置の誤差などを調整するために、通常他の調整部
材ならびに調整工程を必要とし、部品点数が多いばかり
でなく組付け作業性が悪いという問題がある。
チュエータ部がドアロック本体と別体に構成され、ねじ
等により車体に固定されている。そして、ドアロック本
体とアクチュエータ部とは操作ロッドで連結されている
。しかしながら、このような装置においては、操作ロッ
ドの寸法誤差,アクチュエータ部のストローク誤差や取
付け位置の誤差などを調整するために、通常他の調整部
材ならびに調整工程を必要とし、部品点数が多いばかり
でなく組付け作業性が悪いという問題がある。
【0003】このような問題点を解決するために、例え
ば特開平2−91375号公報等に開示されている、ド
アロック本体とアクチュエータ部とを一体化して同一の
ハウジング内に収容したドアロック装置が提案されてい
る。
ば特開平2−91375号公報等に開示されている、ド
アロック本体とアクチュエータ部とを一体化して同一の
ハウジング内に収容したドアロック装置が提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の装
置においては、ハウジングは大型化し、しかもハウジン
グ内にドアロック本体とアクチュエータ部とを組込むた
めに内部は複雑かつ精密な構造となり、製造コストの上
昇を招く。
置においては、ハウジングは大型化し、しかもハウジン
グ内にドアロック本体とアクチュエータ部とを組込むた
めに内部は複雑かつ精密な構造となり、製造コストの上
昇を招く。
【0005】また、このドアロック装置は、ハウジング
全体が大型化するため、これを狭いドア内部に取り付け
るためには、必要な空間を確保する上でドアロック装置
あるいはドア内部の設計上の制約を受ける。
全体が大型化するため、これを狭いドア内部に取り付け
るためには、必要な空間を確保する上でドアロック装置
あるいはドア内部の設計上の制約を受ける。
【0006】さらに、この装置は内部にアクチュエータ
部を内蔵しているため、手動のドアロック装置には適用
することができず、汎用性に劣るという問題がある。
部を内蔵しているため、手動のドアロック装置には適用
することができず、汎用性に劣るという問題がある。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題とし、その目的はドアロック本体とアクチュエ
ータ部とを例えばワンタッチの簡単な操作で一体化する
ことができ、操作精度が高く、かつ低コストで汎用性の
優れたドアロック装置を提供することにある。
とを課題とし、その目的はドアロック本体とアクチュエ
ータ部とを例えばワンタッチの簡単な操作で一体化する
ことができ、操作精度が高く、かつ低コストで汎用性の
優れたドアロック装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ベース部と
、このベース部に形成され、ロック状態あるいは非ロッ
ク状態を操作するロッキングアームを含む施解錠作動部
と、前記ロッキングアームを揺動操作するアクチュエー
タ部と、このアクチュエータ部を前記ベース部に直接的
に取付け可能なアクチュエータ保持部と、を含み、前記
アクチュエータ部は、所定ストロークで正逆転方向に揺
動する揺動係合部を有し、前記ロッキングアームは、前
記揺動係合部に係合状態で連結し、該揺動係合部の揺動
動作が伝達される被係合部を有するドアロック装置によ
って達成される。
、このベース部に形成され、ロック状態あるいは非ロッ
ク状態を操作するロッキングアームを含む施解錠作動部
と、前記ロッキングアームを揺動操作するアクチュエー
タ部と、このアクチュエータ部を前記ベース部に直接的
に取付け可能なアクチュエータ保持部と、を含み、前記
アクチュエータ部は、所定ストロークで正逆転方向に揺
動する揺動係合部を有し、前記ロッキングアームは、前
記揺動係合部に係合状態で連結し、該揺動係合部の揺動
動作が伝達される被係合部を有するドアロック装置によ
って達成される。
【0009】
【作用】上記構成のドアロック装置においては、ベース
部と施解錠作動部とによって構成されるドアロック本体
とアクチュエータ部とを別体に構成し、アクチュエータ
保持部を介してアクチュエータ部を例えばワンタッチ操
作によってドアロック本体に直接的に装着することがで
きる。したがって、操作ロッドを介してアクチュエータ
部とドアロック本体とを連結する従来例に比較して、取
り付け部品および取り付け工程数を少くすることができ
、組付け作業性を大幅に向上させることができる。
部と施解錠作動部とによって構成されるドアロック本体
とアクチュエータ部とを別体に構成し、アクチュエータ
保持部を介してアクチュエータ部を例えばワンタッチ操
作によってドアロック本体に直接的に装着することがで
きる。したがって、操作ロッドを介してアクチュエータ
部とドアロック本体とを連結する従来例に比較して、取
り付け部品および取り付け工程数を少くすることができ
、組付け作業性を大幅に向上させることができる。
【0010】また、アクチュエータ部とドアロック本体
とを別体に構成しても、ドアロック本体にアクチュエー
タ部を直付けするため、取り付け誤差をほとんど無くす
ことができ、その結果ドアロック本体の施解錠に必要な
作動ストロークを確実に得ることができる。
とを別体に構成しても、ドアロック本体にアクチュエー
タ部を直付けするため、取り付け誤差をほとんど無くす
ことができ、その結果ドアロック本体の施解錠に必要な
作動ストロークを確実に得ることができる。
【0011】さらに、前記ドアロック本体はアクチュエ
ータ部を搭載しない手動式ドアロックにも適用すること
ができるため、部品の汎用性が確保でき、その分コスト
も低く抑えることができる。
ータ部を搭載しない手動式ドアロックにも適用すること
ができるため、部品の汎用性が確保でき、その分コスト
も低く抑えることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】(第1実施例)図1は、本発明の第1実施
例を示す概略斜視図、図2は、図1に示すアクチュエー
タ部の装着部分を拡大して示す部分側面図である。
例を示す概略斜視図、図2は、図1に示すアクチュエー
タ部の装着部分を拡大して示す部分側面図である。
【0014】本実施例のドアロック装置は、プレート状
のベース部110の一側面に施解錠作動部100を形成
し、さらにベース部110の下端側にアクチュエータ保
持部を介してアクチュエータ部200を装着して構成さ
れている。
のベース部110の一側面に施解錠作動部100を形成
し、さらにベース部110の下端側にアクチュエータ保
持部を介してアクチュエータ部200を装着して構成さ
れている。
【0015】前記施解錠作動部100は、図示しないロ
ック部の施錠あるいは解錠を操作するためのレリーズレ
バー10と、このレリーズレバー10の施解錠操作を行
うためのロッキングアーム20と、前記レリーズレバー
10とロッキングアーム20との間に介在するオープン
レバー30と、このオープンレバー30に連結される水
平オープンレバー40とを有している。
ック部の施錠あるいは解錠を操作するためのレリーズレ
バー10と、このレリーズレバー10の施解錠操作を行
うためのロッキングアーム20と、前記レリーズレバー
10とロッキングアーム20との間に介在するオープン
レバー30と、このオープンレバー30に連結される水
平オープンレバー40とを有している。
【0016】前記レリーズレバー10は、全体形状がほ
ぼL字状を成し、その中央部のピン部材P1を中心に回
転可能に構成されている。このピン部材P1は、図示し
ないロック部材とクローレバーとを有するロック部にお
いて該クローレバーの回転中心でもある。そして、ドア
閉状態では、車両に取り付けられた図示しないストライ
カと係合する前記ロック部材と前記クローレバーとが噛
合った状態にあり、ドアを開状態とするためには、前記
レリーズレバー10を図1において反時計方向に回動さ
せることにより、前記クローレバーとロック部材との噛
合いを解除する。また、レリーズレバー10の一端側に
は、前記オープンレバー30と当接可能なロック解除片
12が突出形成されている。
ぼL字状を成し、その中央部のピン部材P1を中心に回
転可能に構成されている。このピン部材P1は、図示し
ないロック部材とクローレバーとを有するロック部にお
いて該クローレバーの回転中心でもある。そして、ドア
閉状態では、車両に取り付けられた図示しないストライ
カと係合する前記ロック部材と前記クローレバーとが噛
合った状態にあり、ドアを開状態とするためには、前記
レリーズレバー10を図1において反時計方向に回動さ
せることにより、前記クローレバーとロック部材との噛
合いを解除する。また、レリーズレバー10の一端側に
は、前記オープンレバー30と当接可能なロック解除片
12が突出形成されている。
【0017】前記ロッキングアーム20は、前記レリー
ズレバー10の下位に位置し、ピン部材P2を中心にベ
ース部110に回動可能に取り付けられている。そして
、このロッキングアーム部20は、左右の両端にロッド
連結部22,24を有し、上端にオープンレバー30と
の連結部26を有し、下端側にアクチュエータ部200
を連結するための被係合部28を有している。前記ロッ
ド連結部22には、図示しないキーシリンダに連結され
る操作ロッドR1が固定され、他方のロッド連結部24
には図示しないロックノブに連結される操作ロッドR2
が固定されている。
ズレバー10の下位に位置し、ピン部材P2を中心にベ
ース部110に回動可能に取り付けられている。そして
、このロッキングアーム部20は、左右の両端にロッド
連結部22,24を有し、上端にオープンレバー30と
の連結部26を有し、下端側にアクチュエータ部200
を連結するための被係合部28を有している。前記ロッ
ド連結部22には、図示しないキーシリンダに連結され
る操作ロッドR1が固定され、他方のロッド連結部24
には図示しないロックノブに連結される操作ロッドR2
が固定されている。
【0018】そして、本発明の要部を構成する前記被係
合部28は、フォーク状に突出する一対のガイド28a
,28bを有し、これらガイド28a,28bの間には
先端が開放されたスリット28cが形成されている。
合部28は、フォーク状に突出する一対のガイド28a
,28bを有し、これらガイド28a,28bの間には
先端が開放されたスリット28cが形成されている。
【0019】前記オープンレバー30は、下端側がL字
状に構成され、下方に突出した連結部32には長穴34
が形成されている。この長穴34を介して前記ロッキン
グアーム20の連結部26とオープンレバー30の連結
部32とが、ピン部材P3によって連結されている。ま
た、オープンレバー30の上端側の連結部36は、図示
しないアウトサイドハンドルに連結する操作ロッドR3
と長穴37を介してピン部材P4によって連結されてい
る。さらに、オープンレバー30の下端側には前記レリ
ーズレバー10のロック解除片12に当接可能な当接部
38が形成されている。
状に構成され、下方に突出した連結部32には長穴34
が形成されている。この長穴34を介して前記ロッキン
グアーム20の連結部26とオープンレバー30の連結
部32とが、ピン部材P3によって連結されている。ま
た、オープンレバー30の上端側の連結部36は、図示
しないアウトサイドハンドルに連結する操作ロッドR3
と長穴37を介してピン部材P4によって連結されてい
る。さらに、オープンレバー30の下端側には前記レリ
ーズレバー10のロック解除片12に当接可能な当接部
38が形成されている。
【0020】前記水平オープンレバー40は、レリーズ
レバー10の上位に位置し、ピン部材P5を中心に回転
可能にベース部110に取り付けられている。この水平
オープンレバー40の一端側の連結部44は、前記ピン
部材P4によって前記オープンレバー30の連結部36
に連結されている。水平オープンレバー40の他方の連
結部42は、ベース部110に固定された取り付けプレ
ート46の長穴48に挿通されている。そして、この水
平オープンレバー40は取り付けプレート46との間に
張設された引張バネ49によって常に時計方向に付勢さ
れている。また、取り付けプレート46にはピン部材P
6によってレバー50が回転可能に取り付けられている
。このレバー50の一方の端部52は前記水平オープン
レバー40の連結部42の下端に当接し、他方の端部5
4には図示しないインサイドハンドルに連結する操作ロ
ッドR4が連結されている。
レバー10の上位に位置し、ピン部材P5を中心に回転
可能にベース部110に取り付けられている。この水平
オープンレバー40の一端側の連結部44は、前記ピン
部材P4によって前記オープンレバー30の連結部36
に連結されている。水平オープンレバー40の他方の連
結部42は、ベース部110に固定された取り付けプレ
ート46の長穴48に挿通されている。そして、この水
平オープンレバー40は取り付けプレート46との間に
張設された引張バネ49によって常に時計方向に付勢さ
れている。また、取り付けプレート46にはピン部材P
6によってレバー50が回転可能に取り付けられている
。このレバー50の一方の端部52は前記水平オープン
レバー40の連結部42の下端に当接し、他方の端部5
4には図示しないインサイドハンドルに連結する操作ロ
ッドR4が連結されている。
【0021】また、前記ベース部110の下端側には、
前記アクチュエータ保持部を構成する係合爪部(係合部
)60が形成されている。この係合爪部60は、上端側
がベース部110の裏面側に固定され、その先端側には
係合用の凹部62が形成されている。また、この係合爪
部60は、アクチュエータ部200を安定的に保持し得
るのに十分な機械的強度ならびに表面積を有している。
前記アクチュエータ保持部を構成する係合爪部(係合部
)60が形成されている。この係合爪部60は、上端側
がベース部110の裏面側に固定され、その先端側には
係合用の凹部62が形成されている。また、この係合爪
部60は、アクチュエータ部200を安定的に保持し得
るのに十分な機械的強度ならびに表面積を有している。
【0022】次に、アクチュエータ部200の説明に先
がけて、上述した施解錠作動部100の基本的な動作に
ついて説明する。
がけて、上述した施解錠作動部100の基本的な動作に
ついて説明する。
【0023】まず、施解錠作動部100をアンロック状
態とする場合の作動について述べる。この場合には、ア
ウトサイドハンドルに連結された操作ロッドR3を介し
てオープンレバー30を下方に変位させると、オープン
レバー30の当接部38がレリーズレバー10のロック
解除片12に当接しこれを下方に引下げる。これに伴っ
てレリーズレバー10がピン部材P1を中心に反時計方
向に回動し、前述したようにロック部のロック部材とク
ローレバーとの噛合いが解除され、ドアの開放が可能と
なる。
態とする場合の作動について述べる。この場合には、ア
ウトサイドハンドルに連結された操作ロッドR3を介し
てオープンレバー30を下方に変位させると、オープン
レバー30の当接部38がレリーズレバー10のロック
解除片12に当接しこれを下方に引下げる。これに伴っ
てレリーズレバー10がピン部材P1を中心に反時計方
向に回動し、前述したようにロック部のロック部材とク
ローレバーとの噛合いが解除され、ドアの開放が可能と
なる。
【0024】また、インサイドハンドルを操作すること
により、このインサイドハンドルに連結された操作ロッ
ドR4を介してレバー50を矢印Aで示す方向に回動さ
せ、それによって水平オープンレバー40を反時計方向
に回動させる。それに伴ってオープンレバー30が下方
に変位されることとなり、上述と同様なロック部の解除
を行うことができる。
により、このインサイドハンドルに連結された操作ロッ
ドR4を介してレバー50を矢印Aで示す方向に回動さ
せ、それによって水平オープンレバー40を反時計方向
に回動させる。それに伴ってオープンレバー30が下方
に変位されることとなり、上述と同様なロック部の解除
を行うことができる。
【0025】一方、施解錠作動部100をロック状態と
するためには、ロッキングアーム20をピン部材P2を
中心に時計方向に回動させることによって達成される。 すなわち、ロッキングアーム20を時計方向に回動させ
ると、オープンレバー30がピン部材P4を中心に反時
計方向に回動し、その当接部38とレリーズレバー10
のロック解除片12との係合当接状態がなくなり、両者
は非接触状態となる。そのため、このロック状態におい
てアウトサイドハンドルあるいはインサイドハンドルを
操作してオープンレバー30を下降させたとしても、当
接部38はいわゆる空打ちの状態となり、レリーズレバ
ー10を回動操作することができず、依然としてロック
状態が保持されている。
するためには、ロッキングアーム20をピン部材P2を
中心に時計方向に回動させることによって達成される。 すなわち、ロッキングアーム20を時計方向に回動させ
ると、オープンレバー30がピン部材P4を中心に反時
計方向に回動し、その当接部38とレリーズレバー10
のロック解除片12との係合当接状態がなくなり、両者
は非接触状態となる。そのため、このロック状態におい
てアウトサイドハンドルあるいはインサイドハンドルを
操作してオープンレバー30を下降させたとしても、当
接部38はいわゆる空打ちの状態となり、レリーズレバ
ー10を回動操作することができず、依然としてロック
状態が保持されている。
【0026】このようにロッキングアーム20をロック
状態とするためには、キーシリンダを操作することによ
り、操作ロッドR1を介してロッキングアーム20を時
計方向に回動させる場合、ロックノブを操作することに
より、操作ロッドR2を介してロッキングアーム20を
時計方向に回動させる場合、および以下に詳述するアク
チュエータ部200を作動させることにより、ロッキン
グアーム20を時計方向に回動させる場合がある。また
、上記ロック状態から図1に示す状態に復帰させるため
には、キーシリンダあるいはロックノブを操作すること
により、ロッキングアーム20を反時計方向に回動させ
、オープンレバー30の当接部38とレリーズレバー1
0のロック解錠片12とを当接した状態とする。
状態とするためには、キーシリンダを操作することによ
り、操作ロッドR1を介してロッキングアーム20を時
計方向に回動させる場合、ロックノブを操作することに
より、操作ロッドR2を介してロッキングアーム20を
時計方向に回動させる場合、および以下に詳述するアク
チュエータ部200を作動させることにより、ロッキン
グアーム20を時計方向に回動させる場合がある。また
、上記ロック状態から図1に示す状態に復帰させるため
には、キーシリンダあるいはロックノブを操作すること
により、ロッキングアーム20を反時計方向に回動させ
、オープンレバー30の当接部38とレリーズレバー1
0のロック解錠片12とを当接した状態とする。
【0027】次に、アクチュエータ部200について説
明する。
明する。
【0028】図3はアクチュエータ部200を拡大して
示すものであり、同図(A)はケーシング70の一部を
切り欠いて示す平面図、同図(B)はケーシング70の
一部を切り欠いて示す側面図である。
示すものであり、同図(A)はケーシング70の一部を
切り欠いて示す平面図、同図(B)はケーシング70の
一部を切り欠いて示す側面図である。
【0029】アクチュエータ部200は、箱体状のケー
シング70の表面側に揺動係合部72を有している。こ
の揺動係合部72は、アクチュエータ部200の出力軸
78に固定されている揺動レバー74と、この揺動レバ
ー74の先端に立設固定された係合ピン76とから構成
されている。
シング70の表面側に揺動係合部72を有している。こ
の揺動係合部72は、アクチュエータ部200の出力軸
78に固定されている揺動レバー74と、この揺動レバ
ー74の先端に立設固定された係合ピン76とから構成
されている。
【0030】ケーシング70内には、モータ80が設け
られ、そのモータシャフトにはウォーム82およびホイ
ールギヤ84から構成される減速機構および図示しない
カム部材を介して出力軸78が連結されている。なお、
ケーシング70内には、出力軸78の回動角度を制御す
るためのカムスイッチ機構等が設けられている。
られ、そのモータシャフトにはウォーム82およびホイ
ールギヤ84から構成される減速機構および図示しない
カム部材を介して出力軸78が連結されている。なお、
ケーシング70内には、出力軸78の回動角度を制御す
るためのカムスイッチ機構等が設けられている。
【0031】また、ケーシング70の裏面側には、前記
ベース部110の下端側に形成された係合爪部60と係
合し、アクチュエータ保持部を構成するL字状の爪受部
(被係合部)86が形成されている。この爪受部86の
内側には、前記係合爪部60の凹部62に嵌込み可能な
凸部88が形成されている。これらの凹部62と凸部8
8との嵌合により、アクチュエータ部200の保持がよ
り確実となる。
ベース部110の下端側に形成された係合爪部60と係
合し、アクチュエータ保持部を構成するL字状の爪受部
(被係合部)86が形成されている。この爪受部86の
内側には、前記係合爪部60の凹部62に嵌込み可能な
凸部88が形成されている。これらの凹部62と凸部8
8との嵌合により、アクチュエータ部200の保持がよ
り確実となる。
【0032】したがって、アクチュエータ部200の爪
受部86にベース部110側の係合爪部60を嵌込むこ
とにより、アクチュエータ部200をワンタッチで装着
することができる。このとき、アクチュエータ部200
の揺動係合部72を構成する係合ピン76はロッキング
アーム20の被係合部28のスリット28cに挿入した
状態とされる。
受部86にベース部110側の係合爪部60を嵌込むこ
とにより、アクチュエータ部200をワンタッチで装着
することができる。このとき、アクチュエータ部200
の揺動係合部72を構成する係合ピン76はロッキング
アーム20の被係合部28のスリット28cに挿入した
状態とされる。
【0033】次に、本実施例の作用について説明する。
【0034】上記構成のドアロック装置においては、ベ
ース部110と施解錠作動部100とによって構成され
るドアロック本体300とアクチュエータ部200とを
別体に構成し、アクチュエータ保持部を構成する係合爪
部60と爪受部86との係合によってアクチュエータ部
200をワンタッチ操作によってドアロック本体300
に直接的に装着することができる。したがって、アクチ
ュエータ部200とドアロック本体300との間に配設
される連結部材が不要となり、取り付け部品および取り
付け工程数を少くすることができ、その結果、組付け作
業性を大幅に向上させることができる。
ース部110と施解錠作動部100とによって構成され
るドアロック本体300とアクチュエータ部200とを
別体に構成し、アクチュエータ保持部を構成する係合爪
部60と爪受部86との係合によってアクチュエータ部
200をワンタッチ操作によってドアロック本体300
に直接的に装着することができる。したがって、アクチ
ュエータ部200とドアロック本体300との間に配設
される連結部材が不要となり、取り付け部品および取り
付け工程数を少くすることができ、その結果、組付け作
業性を大幅に向上させることができる。
【0035】また、アクチュエータ部200とドアロッ
ク本体300とを別体に構成しても上記アクチュエータ
部200とドアロック本体300との間に配設される連
結部材による取り付け誤差がなくなるので、アクチュエ
ータ部の作動ストローク不足の発生を防止でき、確実な
駆動操作ができる。
ク本体300とを別体に構成しても上記アクチュエータ
部200とドアロック本体300との間に配設される連
結部材による取り付け誤差がなくなるので、アクチュエ
ータ部の作動ストローク不足の発生を防止でき、確実な
駆動操作ができる。
【0036】また、前記ドアロック本体300はアクチ
ュエータ部を搭載しない手動式ドアロックにも適用する
ことができる。したがって、これらの部品は汎用性に優
れ、その分コストも低く抑えることができる。
ュエータ部を搭載しない手動式ドアロックにも適用する
ことができる。したがって、これらの部品は汎用性に優
れ、その分コストも低く抑えることができる。
【0037】さらに、ロッキングアーム20の回動は、
アクチュエータ部200の揺動係合部72により行われ
るが、従来の様に固定されておらず、ロッキングアーム
20の被係合部28に揺動係合部72の係合ピン76が
係合状態で連結されているため、これら部材に若干の変
形や組付誤差が生じても構造上誤差を吸収することがで
きる。
アクチュエータ部200の揺動係合部72により行われ
るが、従来の様に固定されておらず、ロッキングアーム
20の被係合部28に揺動係合部72の係合ピン76が
係合状態で連結されているため、これら部材に若干の変
形や組付誤差が生じても構造上誤差を吸収することがで
きる。
【0038】(第2実施例)図4は、本発明の第2実施
例を示す概略斜視図である。なお、施解錠作動部100
の構成は前記第1実施例と基本的に同じため、同一の部
材には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
例を示す概略斜視図である。なお、施解錠作動部100
の構成は前記第1実施例と基本的に同じため、同一の部
材には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0039】第2実施例においては、アクチュエータ保
持部を構成する係合爪部60をベース部110の下端側
ではなく側面に設け、アクチュエータ部200を第1実
施例に比較して90度回転した状態で装着した点におい
て、前記第1実施例と異なっている。このようにアクチ
ュエータ部200の方向を変えることに伴い、その揺動
係合部72が係合される被係合部28は、ロッキングア
ーム20の一方(図4において右側)の端部に係合爪部
60とほぼ平行になる状態で設けられている。
持部を構成する係合爪部60をベース部110の下端側
ではなく側面に設け、アクチュエータ部200を第1実
施例に比較して90度回転した状態で装着した点におい
て、前記第1実施例と異なっている。このようにアクチ
ュエータ部200の方向を変えることに伴い、その揺動
係合部72が係合される被係合部28は、ロッキングア
ーム20の一方(図4において右側)の端部に係合爪部
60とほぼ平行になる状態で設けられている。
【0040】この第2実施例においても、前記第1実施
例と同様に係合爪部60をアクチュエータ部200の爪
受部86に嵌込むことにより、アクチュエータ部200
をワンタッチで装着することができる。また、他の作用
についても前記第1実施例と同様である。
例と同様に係合爪部60をアクチュエータ部200の爪
受部86に嵌込むことにより、アクチュエータ部200
をワンタッチで装着することができる。また、他の作用
についても前記第1実施例と同様である。
【0041】このように、本発明によれば、アクチュエ
ータ保持部の設定場所を選択することにより、アクチュ
エータ部200の装着箇所を変えることができるため、
設計上の許容範囲が拡大し、ドア内の状態や形状に対応
したドアロック装置を容易に形成することができる。
ータ保持部の設定場所を選択することにより、アクチュ
エータ部200の装着箇所を変えることができるため、
設計上の許容範囲が拡大し、ドア内の状態や形状に対応
したドアロック装置を容易に形成することができる。
【0042】以上、本発明の代表的な実施例について述
べたが、本発明はこれに限定されず、発明の要旨の範囲
内で種々の改変が可能である。
べたが、本発明はこれに限定されず、発明の要旨の範囲
内で種々の改変が可能である。
【0043】例えば、アクチュエータ保持部を構成する
係合爪部60および爪受部86の形状等は前記実施例に
限定されず、アクチュエータ部200の保持が可能な範
囲で種々の形態を取り得る。
係合爪部60および爪受部86の形状等は前記実施例に
限定されず、アクチュエータ部200の保持が可能な範
囲で種々の形態を取り得る。
【0044】また、操作の簡便性より、アクチュエータ
部200を保持する手段はワンタッチ操作が可能な係合
手段によるのが好ましいが、場合によってはネジ止めあ
るいは接着などの手段によることもできる。
部200を保持する手段はワンタッチ操作が可能な係合
手段によるのが好ましいが、場合によってはネジ止めあ
るいは接着などの手段によることもできる。
【0045】さらに、アクチュエータ部200の揺動係
合部72と、ロッキングアーム20の被係合部28との
係合関係は前記実施例に限定されず、例えば揺動係合部
側にスリットを設け、被係合部側にこのスリットに係合
可能なピン部材等を設けるようにしてもよい。また、前
記スリットは、先端が閉鎖された長孔状のものであって
もよい。
合部72と、ロッキングアーム20の被係合部28との
係合関係は前記実施例に限定されず、例えば揺動係合部
側にスリットを設け、被係合部側にこのスリットに係合
可能なピン部材等を設けるようにしてもよい。また、前
記スリットは、先端が閉鎖された長孔状のものであって
もよい。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、ドアロック本体にアク
チュエータ部をワンタッチ等の簡単な操作で直接的に装
着することができ、したがってロッキングアームの操作
精度が高く、かつ低コストで汎用性に優れたドアロック
装置を提供することができる。
チュエータ部をワンタッチ等の簡単な操作で直接的に装
着することができ、したがってロッキングアームの操作
精度が高く、かつ低コストで汎用性に優れたドアロック
装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す概略斜視図である。
【図2】図1に示すアクチュエータ部の取付部を拡大し
て示す部分側面図である。
て示す部分側面図である。
【図3】アクチュエータ部を示し、同図(A)は一部を
切り欠いて示す正面図、同図(B)は一部を切り欠いて
示す側面図である。
切り欠いて示す正面図、同図(B)は一部を切り欠いて
示す側面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す概略斜視図である。
10 レリーズレバー
12 ロック解除片
20 ロッキングアーム
28 被係合部
30 オープンレバー
40 水平オープンレバー
60 係合爪部
70 ケーシング
72 揺動係合部
100 施解錠作動部
200 アクチュエータ部
110 ベース部
AS009
401
AS009
401
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース部と、このベース部に形成され
、ロック状態あるいは非ロック状態を操作するロッキン
グアームを含む施解錠作動部と、前記ロッキングアーム
を揺動操作するアクチュエータ部と、このアクチュエー
タ部を前記ベース部に直接的に取付け可能なアクチュエ
ータ保持部と、を含み、前記アクチュエータ部は、所定
ストロークで正逆転方向に揺動する揺動係合部を有し、
前記ロッキングアームは、前記揺動係合部に係合状態で
連結し、該揺動係合部の揺動動作が伝達される被係合部
を有することを特徴とするドアロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175960A JPH04371686A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175960A JPH04371686A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | ドアロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371686A true JPH04371686A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16005272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175960A Withdrawn JPH04371686A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | ドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371686A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005307580A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Honda Lock Mfg Co Ltd | ドアロック装置 |
| JP2005351013A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Ansei:Kk | 自動車用ドアロック装置及びその製法 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP3175960A patent/JPH04371686A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005307580A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Honda Lock Mfg Co Ltd | ドアロック装置 |
| JP2005351013A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Ansei:Kk | 自動車用ドアロック装置及びその製法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |