JPH04371760A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH04371760A JPH04371760A JP14841191A JP14841191A JPH04371760A JP H04371760 A JPH04371760 A JP H04371760A JP 14841191 A JP14841191 A JP 14841191A JP 14841191 A JP14841191 A JP 14841191A JP H04371760 A JPH04371760 A JP H04371760A
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- heat storage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の蓄冷および
蓄熱の構造と運転制御および蓄冷、蓄熱を活用した冷暖
房運転の運転制御に関する。
蓄熱の構造と運転制御および蓄冷、蓄熱を活用した冷暖
房運転の運転制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蓄熱を活用した空気調和機は特開
昭62−280551号のように深夜に蓄冷をしておき
、昼間の冷房運転時に電力使用の抑制をする冷房時のピ
ークカット型空気調和機があった。
昭62−280551号のように深夜に蓄冷をしておき
、昼間の冷房運転時に電力使用の抑制をする冷房時のピ
ークカット型空気調和機があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は蓄冷お
よび蓄熱を兼用させるための具体的な蓄熱材に関する点
および蓄冷、蓄熱運転と冷暖房運転を同時に行なう運転
制御の点について考慮されておらず、蓄冷運転あるいは
蓄熱運転ができなくなる機会やピーク電力カット運転が
できなくなる機会が生じる問題があった。
よび蓄熱を兼用させるための具体的な蓄熱材に関する点
および蓄冷、蓄熱運転と冷暖房運転を同時に行なう運転
制御の点について考慮されておらず、蓄冷運転あるいは
蓄熱運転ができなくなる機会やピーク電力カット運転が
できなくなる機会が生じる問題があった。
【0004】本発明の目的は蓄冷および蓄熱を活用する
冷暖房運転の機会を増大し、蓄冷および蓄熱を活用する
ことによるピーク電力カット運転の作動機会の増加と快
適性の向上を目的とした蓄冷および蓄熱を活用する冷暖
房運転の作動機会を増加することにある。
冷暖房運転の機会を増大し、蓄冷および蓄熱を活用する
ことによるピーク電力カット運転の作動機会の増加と快
適性の向上を目的とした蓄冷および蓄熱を活用する冷暖
房運転の作動機会を増加することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は蓄冷と蓄熱を兼用できる融点を持つ蓄熱材
を活用し、蓄冷運転、蓄熱運転、蓄冷を活用した冷房運
転および蓄熱を活用した暖房運転を交換可能なシステム
にしたものである。
に、本発明は蓄冷と蓄熱を兼用できる融点を持つ蓄熱材
を活用し、蓄冷運転、蓄熱運転、蓄冷を活用した冷房運
転および蓄熱を活用した暖房運転を交換可能なシステム
にしたものである。
【0006】また、蓄冷と蓄熱を活用して冷暖房能力の
向上が可能なシステムと制御方式を設けたものである。
向上が可能なシステムと制御方式を設けたものである。
【0007】さらに、蓄冷と冷房、蓄熱と暖房をそれぞ
れ兼用できるシステムと制御方式を設け、任意の時点に
おける蓄冷量と蓄熱量の推算方式と圧縮機を一時停止し
た後すぐに運転復帰させるシステムと制御方式を設けた
ものである。
れ兼用できるシステムと制御方式を設け、任意の時点に
おける蓄冷量と蓄熱量の推算方式と圧縮機を一時停止し
た後すぐに運転復帰させるシステムと制御方式を設けた
ものである。
【0008】
【作用】空気調和機を使用する場合、冷房する時の外気
温は25℃以上ぐらいからであり、暖房する時の外気温
は15℃以下ぐらいからである。したがって、空気調和
機内に15℃から25℃ぐらいの融点を持つ蓄熱材を含
む蓄熱槽を設け、室内熱交換器を蒸発器および蓄熱用熱
交換器を凝縮器とする冷房運転、蓄熱用熱交換器を蒸発
器および室外熱交換器を凝縮器とする蓄冷運転、室内熱
交換器を凝縮器および蓄熱用熱交換器を蒸発器とする暖
房運転および蓄熱用熱交換器を凝縮器および室外熱交換
器を蒸発器とする蓄熱運転の4つの運転が可能な冷凍サ
イクルを構成すれば、電気代が安い深夜電力を利用した
蓄冷蓄熱運転をしておき、昼間は負荷が小さい冷暖房運
転をすると、昼間の電力使用量が抑制でき、ピーク電力
カット効果をもたらすことができる。また前記の如く室
内熱交換器、蓄熱用熱交換器および室外熱交換器を蒸発
器にもあるいは凝縮器にも使えるような冷凍サイクル構
成にすれば、冷暖房運転の立上り時、冷房運転で外気温
が特に高い時、暖房運転で外気温が特に低い時および暖
房運転で室外熱交換器に着霜を生じた時のように特に負
荷が高く冷暖房能力を多く必要とする場合に、冷房時に
は室内熱交換器を蒸発器、蓄熱用熱交換器と室外熱交換
器を共に同時に凝縮器とする冷凍サイクルを構成し、暖
房時には室内熱交換器を凝縮器、蓄熱用熱交換器と室外
熱交換器を共に同時に蒸発器とする冷凍サイクルを構成
することにより冷暖房能力を増大させることができる。
温は25℃以上ぐらいからであり、暖房する時の外気温
は15℃以下ぐらいからである。したがって、空気調和
機内に15℃から25℃ぐらいの融点を持つ蓄熱材を含
む蓄熱槽を設け、室内熱交換器を蒸発器および蓄熱用熱
交換器を凝縮器とする冷房運転、蓄熱用熱交換器を蒸発
器および室外熱交換器を凝縮器とする蓄冷運転、室内熱
交換器を凝縮器および蓄熱用熱交換器を蒸発器とする暖
房運転および蓄熱用熱交換器を凝縮器および室外熱交換
器を蒸発器とする蓄熱運転の4つの運転が可能な冷凍サ
イクルを構成すれば、電気代が安い深夜電力を利用した
蓄冷蓄熱運転をしておき、昼間は負荷が小さい冷暖房運
転をすると、昼間の電力使用量が抑制でき、ピーク電力
カット効果をもたらすことができる。また前記の如く室
内熱交換器、蓄熱用熱交換器および室外熱交換器を蒸発
器にもあるいは凝縮器にも使えるような冷凍サイクル構
成にすれば、冷暖房運転の立上り時、冷房運転で外気温
が特に高い時、暖房運転で外気温が特に低い時および暖
房運転で室外熱交換器に着霜を生じた時のように特に負
荷が高く冷暖房能力を多く必要とする場合に、冷房時に
は室内熱交換器を蒸発器、蓄熱用熱交換器と室外熱交換
器を共に同時に凝縮器とする冷凍サイクルを構成し、暖
房時には室内熱交換器を凝縮器、蓄熱用熱交換器と室外
熱交換器を共に同時に蒸発器とする冷凍サイクルを構成
することにより冷暖房能力を増大させることができる。
【0009】蓄冷あるいは蓄熱を活用した冷暖房運転を
した場合には負荷が軽くなり消費電力を抑制できるので
電力使用量がピークになる時間帯に蓄冷あるいは蓄熱を
活用した冷暖房運転を行ないたいが、蓄冷量あるいは蓄
熱量に制限がある場合には、冷暖房運転の立上り時や暖
房運転のデフロスト時に蓄冷あるいは蓄熱を活用した運
転をしてしまうと電力使用量がピークになる時間帯に蓄
冷あるいは蓄熱を活用した冷暖房運転ができなくなる場
合がある。そこで、電力使用量がピークになる時間帯の
前にもし蓄熱用熱交換器における蓄冷あるいは蓄熱が不
足していたならば、冷房運転時には室内熱交換器と蓄熱
用熱交換器が共に同時に蒸発器となり室外熱交換器が凝
縮器となる冷凍サイクルを構成することにより冷房しな
がら蓄熱用熱交換器への蓄冷を行ない、暖房運転時には
室内熱交換器と蓄熱用熱交換器が共に同時に凝縮器とな
り室外熱交換器が蒸発器となる冷凍サイクルを構成する
ことにより暖房しながら蓄熱用熱交換器への蓄熱を行な
うようにする。これにより電力使用量がピークになる一
定時間前に蓄熱用熱交換器における蓄冷あるいは蓄熱が
十分でなかった場合でも、電力使用量がピークになる時
間帯には蓄冷あるいは蓄熱を活用した冷暖房運転が可能
になる。
した場合には負荷が軽くなり消費電力を抑制できるので
電力使用量がピークになる時間帯に蓄冷あるいは蓄熱を
活用した冷暖房運転を行ないたいが、蓄冷量あるいは蓄
熱量に制限がある場合には、冷暖房運転の立上り時や暖
房運転のデフロスト時に蓄冷あるいは蓄熱を活用した運
転をしてしまうと電力使用量がピークになる時間帯に蓄
冷あるいは蓄熱を活用した冷暖房運転ができなくなる場
合がある。そこで、電力使用量がピークになる時間帯の
前にもし蓄熱用熱交換器における蓄冷あるいは蓄熱が不
足していたならば、冷房運転時には室内熱交換器と蓄熱
用熱交換器が共に同時に蒸発器となり室外熱交換器が凝
縮器となる冷凍サイクルを構成することにより冷房しな
がら蓄熱用熱交換器への蓄冷を行ない、暖房運転時には
室内熱交換器と蓄熱用熱交換器が共に同時に凝縮器とな
り室外熱交換器が蒸発器となる冷凍サイクルを構成する
ことにより暖房しながら蓄熱用熱交換器への蓄熱を行な
うようにする。これにより電力使用量がピークになる一
定時間前に蓄熱用熱交換器における蓄冷あるいは蓄熱が
十分でなかった場合でも、電力使用量がピークになる時
間帯には蓄冷あるいは蓄熱を活用した冷暖房運転が可能
になる。
【0010】また、深夜電力が安くなったとしても、も
し深夜中でも空気調和機の使用者が快適な睡眠等を得よ
うとして冷房あるいは暖房運転を継続した場合には夜間
に蓄冷あるいは蓄熱ができなくなり、昼間の電力使用量
の抑制が不可能になる。そこで、深夜において電気代が
安くなる時間帯に、もし空気調和機の使用者が冷房ある
いは暖房運転をした場合には冷暖房運転をしている間で
も蓄冷あるいは蓄熱ができる運転をする必要がある。そ
のために前述したピークカットの準備運転と同様の冷凍
サイクルを構成する冷暖房運転を行なう。つまり、冷房
時には室内熱交換器と蓄熱用熱交換器を共に同時に蒸発
器、室外熱交換器を凝縮器とする冷凍サイクルを構成し
て蓄冷も兼用し、暖房時には室内熱交換器と蓄熱用熱交
換器を共に同時に凝縮器、室外熱交換器を蒸発器とする
冷凍サイクルを構成して蓄熱も兼用する運転である。と
ころで、空気調和機は部屋の温度が目標温度に達した場
合のように圧縮機を一時停止させることがあるが、圧縮
機を一度停止させてしまうと平衡圧がすぐに取れなくな
り3分間程度運転復帰ができなくなる。この場合、四方
弁を設けた冷暖房兼用型の空気調和機においては、四方
弁を切換えると圧縮機の平衡圧がすぐに取れて運転復帰
は極めて早くなるが、四方弁を切り換えた時に冷媒の脈
動音が室内へ伝わり室内の使用者に不快感を与えてしま
う。そこで、本空気調和機においては圧縮機を停止させ
た時室内熱交換器から圧縮機の吐出側と吸込側へ通じる
冷媒回路の途中に設けた開閉電磁弁2個と室内熱交換器
に直接通じる減圧機構側の開閉電磁弁あるいは電動式膨
張弁を閉じて室内熱交換器への冷媒の流れ込みを阻止し
ておき、これら3つの電磁弁以外の電磁弁の開閉作動を
行なうことにより、一度圧縮機を停止させた後の圧縮機
の運転復帰を早くさせる作動を行なう。これにより室内
への冷媒の脈動音を抑えておきながら、圧縮機の運転復
帰が早くなる。
し深夜中でも空気調和機の使用者が快適な睡眠等を得よ
うとして冷房あるいは暖房運転を継続した場合には夜間
に蓄冷あるいは蓄熱ができなくなり、昼間の電力使用量
の抑制が不可能になる。そこで、深夜において電気代が
安くなる時間帯に、もし空気調和機の使用者が冷房ある
いは暖房運転をした場合には冷暖房運転をしている間で
も蓄冷あるいは蓄熱ができる運転をする必要がある。そ
のために前述したピークカットの準備運転と同様の冷凍
サイクルを構成する冷暖房運転を行なう。つまり、冷房
時には室内熱交換器と蓄熱用熱交換器を共に同時に蒸発
器、室外熱交換器を凝縮器とする冷凍サイクルを構成し
て蓄冷も兼用し、暖房時には室内熱交換器と蓄熱用熱交
換器を共に同時に凝縮器、室外熱交換器を蒸発器とする
冷凍サイクルを構成して蓄熱も兼用する運転である。と
ころで、空気調和機は部屋の温度が目標温度に達した場
合のように圧縮機を一時停止させることがあるが、圧縮
機を一度停止させてしまうと平衡圧がすぐに取れなくな
り3分間程度運転復帰ができなくなる。この場合、四方
弁を設けた冷暖房兼用型の空気調和機においては、四方
弁を切換えると圧縮機の平衡圧がすぐに取れて運転復帰
は極めて早くなるが、四方弁を切り換えた時に冷媒の脈
動音が室内へ伝わり室内の使用者に不快感を与えてしま
う。そこで、本空気調和機においては圧縮機を停止させ
た時室内熱交換器から圧縮機の吐出側と吸込側へ通じる
冷媒回路の途中に設けた開閉電磁弁2個と室内熱交換器
に直接通じる減圧機構側の開閉電磁弁あるいは電動式膨
張弁を閉じて室内熱交換器への冷媒の流れ込みを阻止し
ておき、これら3つの電磁弁以外の電磁弁の開閉作動を
行なうことにより、一度圧縮機を停止させた後の圧縮機
の運転復帰を早くさせる作動を行なう。これにより室内
への冷媒の脈動音を抑えておきながら、圧縮機の運転復
帰が早くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
より説明する。この実施例は深夜において電気代が安く
なる時間帯に蓄冷あるいは蓄熱をしておき昼間は負荷の
軽い消費電力が小さくなる冷暖房運転をするものである
。
より説明する。この実施例は深夜において電気代が安く
なる時間帯に蓄冷あるいは蓄熱をしておき昼間は負荷の
軽い消費電力が小さくなる冷暖房運転をするものである
。
【0012】図1は深夜に蓄冷運転をしておき、昼間蓄
冷を活用した冷房運転をする時の冷媒の流れを示した図
である。蓄冷運転の時は三方電磁弁13は圧縮機1の吸
込側への流路を開、吐出側への流路を閉とし、三方電磁
弁14は圧縮機1の吐出側への流路を開、吸込側への流
路を閉とする。また、開閉電磁弁6および7は開、開閉
電磁弁11および12は閉、電動式、膨張弁5は全閉と
する。この電磁弁の作動により冷媒の流れは破線の如く
となり、蓄熱用熱交換器3を蒸発器、室外熱交換器4を
凝縮器とする蓄冷運転が可能となる。また、蓄冷を活用
した冷房運転の時は三方電磁弁13は圧縮機1の吐出側
への流路を開、吸込側への流路を閉とし、三方電磁弁1
4は圧縮機1の吸込側への流路を開、吐出側への流路を
閉とする。また、開閉電磁弁6、12を開、開閉電磁弁
7、11を閉および電動式膨張弁5を開とする。この電
磁弁の作動により冷媒の流れは実線の如くとなり、室内
熱交換器2を蒸発機、蓄熱用熱交換器3を凝縮器とする
蓄冷を活用した冷房運転が可能になる。この時蓄熱材の
融点は25℃以下であるならば、室外熱交換器4を凝縮
器とする通常の冷房運転よりも効率が良い蓄冷を活用し
た冷房運転ができ昼間の消費電力を抑制することができ
る。
冷を活用した冷房運転をする時の冷媒の流れを示した図
である。蓄冷運転の時は三方電磁弁13は圧縮機1の吸
込側への流路を開、吐出側への流路を閉とし、三方電磁
弁14は圧縮機1の吐出側への流路を開、吸込側への流
路を閉とする。また、開閉電磁弁6および7は開、開閉
電磁弁11および12は閉、電動式、膨張弁5は全閉と
する。この電磁弁の作動により冷媒の流れは破線の如く
となり、蓄熱用熱交換器3を蒸発器、室外熱交換器4を
凝縮器とする蓄冷運転が可能となる。また、蓄冷を活用
した冷房運転の時は三方電磁弁13は圧縮機1の吐出側
への流路を開、吸込側への流路を閉とし、三方電磁弁1
4は圧縮機1の吸込側への流路を開、吐出側への流路を
閉とする。また、開閉電磁弁6、12を開、開閉電磁弁
7、11を閉および電動式膨張弁5を開とする。この電
磁弁の作動により冷媒の流れは実線の如くとなり、室内
熱交換器2を蒸発機、蓄熱用熱交換器3を凝縮器とする
蓄冷を活用した冷房運転が可能になる。この時蓄熱材の
融点は25℃以下であるならば、室外熱交換器4を凝縮
器とする通常の冷房運転よりも効率が良い蓄冷を活用し
た冷房運転ができ昼間の消費電力を抑制することができ
る。
【0013】図2は深夜に蓄熱運転をしておき、昼間蓄
熱を活用した暖房運転をする時の冷媒の流れを示した図
である。蓄熱運転の時は三方電磁弁13は圧縮機1の吐
出側への流路を開、吸込側への流路を閉とし、三方電磁
弁14は圧縮機1の吸込側の流路を開、吐出側への流路
を閉とする。また、開閉電磁弁6および7は開、開閉電
磁弁11および12は閉、電動式膨張弁5は全閉とする
。この電磁弁の作動により冷媒の流れは破線の如くとな
り、蓄熱用熱交換器3を凝縮器、室外熱交換器4を蒸発
器とする蓄熱運転が可能となる。また、蓄熱を活用した
暖房運転の時は三方電磁弁13および14は圧縮機1の
吸込側への流路を開、吐出側への流路を閉とし、電磁開
閉弁6および11は開、電磁開閉弁7および12は閉、
さらに電動式膨張弁5は開とする。この電磁弁の作動に
より冷媒の流れは実線の如くとなり、室内熱交換器2を
凝縮器、蓄熱用熱交換器3を蒸発器とする蓄熱を活用し
た暖房運転が可能となる。この時蓄熱材の融点は15℃
以上であるならば、室外熱交換器4を蒸発器とする通常
の暖房運転よりも効率が良い蓄熱を活用した暖房運転が
でき昼間の消費電力を抑制することができる。
熱を活用した暖房運転をする時の冷媒の流れを示した図
である。蓄熱運転の時は三方電磁弁13は圧縮機1の吐
出側への流路を開、吸込側への流路を閉とし、三方電磁
弁14は圧縮機1の吸込側の流路を開、吐出側への流路
を閉とする。また、開閉電磁弁6および7は開、開閉電
磁弁11および12は閉、電動式膨張弁5は全閉とする
。この電磁弁の作動により冷媒の流れは破線の如くとな
り、蓄熱用熱交換器3を凝縮器、室外熱交換器4を蒸発
器とする蓄熱運転が可能となる。また、蓄熱を活用した
暖房運転の時は三方電磁弁13および14は圧縮機1の
吸込側への流路を開、吐出側への流路を閉とし、電磁開
閉弁6および11は開、電磁開閉弁7および12は閉、
さらに電動式膨張弁5は開とする。この電磁弁の作動に
より冷媒の流れは実線の如くとなり、室内熱交換器2を
凝縮器、蓄熱用熱交換器3を蒸発器とする蓄熱を活用し
た暖房運転が可能となる。この時蓄熱材の融点は15℃
以上であるならば、室外熱交換器4を蒸発器とする通常
の暖房運転よりも効率が良い蓄熱を活用した暖房運転が
でき昼間の消費電力を抑制することができる。
【0014】本実施例によれば冷房運転時の立上り特性
の向上および昼間の消費電力の抑制のための蓄冷と暖房
運転時の立上り特性の向上、デフロスト特性の向上およ
び昼間の消費電力の抑制のための蓄熱を両方ともできる
という効果がある。
の向上および昼間の消費電力の抑制のための蓄冷と暖房
運転時の立上り特性の向上、デフロスト特性の向上およ
び昼間の消費電力の抑制のための蓄熱を両方ともできる
という効果がある。
【0015】次に図3により、冷暖房運転時に特に能力
を増大する必要がある時に蓄冷および蓄熱を活用させる
実施例を説明する。図3において冷暖房運転時に特に能
力を増大する時には三方電磁弁13および14は圧縮機
1の吐出側への流路を開、吸込側への流路を閉とし、開
閉電磁弁6、7および12を開、開閉電磁弁11を閉お
よび電動式膨張弁5を開とする。この電磁弁の作動によ
り冷媒の流れは実線の如くとなり、室内熱交換器2を蒸
発器、蓄熱用熱交換器3および室外熱交換器4を共に同
時に凝縮器とする冷房運転が可能となり、この図3に示
す冷房運転は室外熱交換器4のみを凝縮器とする冷房運
転よりも圧縮機1の吐出圧力が下がり、蒸発器と凝縮器
における熱交換量が多くとれる冷凍サイクルを構成でき
るので冷房能力が増大する。また、暖房運転時に特に能
力を増大する時は三方電磁弁13および14は圧縮機1
の吸込側への流路を開、吐出側への流路を閉とし、開閉
電磁弁6、7および11を開、開閉電磁弁12を閉およ
び電動式膨張弁5を開とする。この電磁弁の作動により
冷媒の流れは破線の如くとなり、室内熱交換器2を凝縮
器、蓄熱用熱交換器3および室外熱交換器4を共に同時
に蒸発器とする暖房運転が可能となり、図3に示す暖房
運転は室外熱交換器4のみを蒸発器とする暖房運転より
も圧縮機1の吸込圧力が上がり、圧縮機1の吸込冷媒ガ
スの密度が高くなって冷凍サイクル中の冷媒循環量が増
えるので暖房能力が増大する。本実施例によれば特に能
力を増大したい時に蓄冷あるいは蓄熱を活用して冷暖房
能力を向上できるという効果がある。
を増大する必要がある時に蓄冷および蓄熱を活用させる
実施例を説明する。図3において冷暖房運転時に特に能
力を増大する時には三方電磁弁13および14は圧縮機
1の吐出側への流路を開、吸込側への流路を閉とし、開
閉電磁弁6、7および12を開、開閉電磁弁11を閉お
よび電動式膨張弁5を開とする。この電磁弁の作動によ
り冷媒の流れは実線の如くとなり、室内熱交換器2を蒸
発器、蓄熱用熱交換器3および室外熱交換器4を共に同
時に凝縮器とする冷房運転が可能となり、この図3に示
す冷房運転は室外熱交換器4のみを凝縮器とする冷房運
転よりも圧縮機1の吐出圧力が下がり、蒸発器と凝縮器
における熱交換量が多くとれる冷凍サイクルを構成でき
るので冷房能力が増大する。また、暖房運転時に特に能
力を増大する時は三方電磁弁13および14は圧縮機1
の吸込側への流路を開、吐出側への流路を閉とし、開閉
電磁弁6、7および11を開、開閉電磁弁12を閉およ
び電動式膨張弁5を開とする。この電磁弁の作動により
冷媒の流れは破線の如くとなり、室内熱交換器2を凝縮
器、蓄熱用熱交換器3および室外熱交換器4を共に同時
に蒸発器とする暖房運転が可能となり、図3に示す暖房
運転は室外熱交換器4のみを蒸発器とする暖房運転より
も圧縮機1の吸込圧力が上がり、圧縮機1の吸込冷媒ガ
スの密度が高くなって冷凍サイクル中の冷媒循環量が増
えるので暖房能力が増大する。本実施例によれば特に能
力を増大したい時に蓄冷あるいは蓄熱を活用して冷暖房
能力を向上できるという効果がある。
【0016】次に図4〜図9により冷暖房運転時のピー
ク電力カット制御補方式の実施例を説明する。電力使用
量がピークになる時間帯には、冷房運転の場合には図4
に示すような蓄冷を活用した冷房運転をし、暖房運転の
場合には図5に示すような蓄熱を活用した暖房運転をし
て消費電力量を小さくする冷暖房運転に切換えたいが、
もし蓄熱用熱交換器3における蓄冷量あるいは蓄熱量が
必要量なされていなかった場合には十分なピーク電力カ
ット運転が不可能になる。そこで、電力使用量がピーク
になる時間帯の一定時間前に蓄熱交換器3における蓄冷
量あるいは蓄熱量を検知し、それらが十分でなかった場
合には電力使用量がピークになる時間帯までに蓄冷量あ
るいは蓄熱量を十分にするピーク電力カット準備運転を
行なう。図4はピーク電力カット冷房運転時の冷媒の流
れとピーク電力カット準備冷房運転時の冷媒の流れを表
した図であり、図5はピーク電力カット暖房運転時の冷
媒の流れとピーク電力カット準備暖房運転の冷媒の流れ
を表わした図である。つまり、図4に示すように、冷房
運転時に電力使用量がピークになる時間帯には室内熱交
換器2を蒸発器、蓄熱用熱交換器3を凝縮器とする冷凍
サイクルを構成して負荷が小さい消費電力を小さくでき
る冷房運転をし、電力使用量がピークになる時間帯の一
定時間前に蓄冷量が不足していた場合には室内熱交換器
2と蓄熱用熱交換器を共に同時に蒸発器、室外熱交換器
4を凝縮器とする冷凍サイクルを構成して冷房運転をし
ながら蓄冷を兼用する運転を行なう。また、図5に示す
ように暖房運転時にも同様にして電力使用量がピークに
なる時間帯には室内熱交換器2を凝縮器、蓄熱用熱交換
器3を蒸発器とする冷凍サイクルを構成して負荷が小さ
い消費電力を小さくできる暖房運転をし、電力使用量が
ピークになる時間帯の一定時間前に蓄熱量が不足してい
た場合には室内熱交換器2と蓄熱用熱交換器3を共に同
時に凝縮器、室外熱交換器4を蒸発器とする冷凍サイク
ルを構成して暖房運転をしながら蓄熱を兼用する運転を
行なう。この運転の制御方式を図8のブロック回路図お
よび図9のフローチャート図により説明する。また図6
は本空気調和機の室外機26の前面図であり、蓄熱機2
6は室外機25の下側に位置し蓄熱用熱交換器3、蓄熱
材27、蓄熱材27の温度を検知する温度センサー38
および蓄熱材27から外気への熱損失を抑制する断熱材
28を含んでいる。図7は本空気調和機の室内機30の
前面図であり、図8に示すブロック回路を含む室内電気
品31、部屋の温度を検知する室温センサー39および
リモコン32の位置を表わしている。まず、ピーク電力
カット運転とピーク電力カット準備運転を開始する時刻
を設定しておく。ピーク電力カット運転を開始する時刻
は電力使用量がピークになる時間帯を電力会社で記録し
た統計値から決定し、ピーク電力カット準備運転を開始
する時刻は蓄冷量あるいは蓄熱量が全くなされていなか
った時に図4あるいは図5に示すピーク電力カット準備
運転で蓄冷あるいは蓄熱を完全に終了できる時間だけピ
ーク電力カット運転を開始する時刻より前到しした時刻
とする。この2つの時刻はメモリ35に記憶させておく
。また、ピーク電力カット準備運転を開始する時刻にお
ける蓄熱量あるいは蓄熱量を次のようにして推定する。 まず、図1に示す蓄冷運転をした場合の運転時間に対す
る蓄冷増加量、図1に示す蓄冷を活用した冷房運転をし
た場合の運転時間に対する蓄冷減少量、図2に示す蓄熱
をした場合の運転時間に対する蓄熱増加量および図2に
示す蓄熱を活用した暖房運転をした場合の運転時間に対
する蓄熱減少量を予備試験により求めておき、それぞれ
のデータはメモリ35に記憶させておく。そこで、冷房
運転時には蓄熱材27の温度が融点より低くなった時は
蓄冷が完了し、蓄熱材27の温度が融点より高くなった
時に蓄冷量がなくなったとcpu36で判断するように
し、暖房運転時には蓄熱材27の温度が融点より高くな
った時は蓄熱が完了し、蓄熱材27の温度が融点より低
くなった時に蓄熱量がなくなったとcpu36で判断す
る。この時、蓄熱材27の温度は温度センサー38で検
知するが、その検知温度は図8において温度センサー3
8から信号受信部33へ送られ、入力回路34を介して
cpu36へ送られる。そして、蓄冷が完了した時点を
基準として、蓄冷を活用した冷房運転をした場合の運転
時間を加算して、その運転時間とメモリ35に記憶され
ている運転時間に対する蓄冷減少量よりcpu36にお
いて蓄冷量を算出し、蓄冷量がなくなった時点を基準と
して、蓄冷運転の運転時間を加算してその運転時間とメ
モリ35に記憶されている運転時間に対する蓄冷増加量
よりcpu36において蓄冷量を算出し、蓄熱が完了し
た時点を基準として、蓄熱を併用した暖房運転をした場
合の運転時間を加算してその運転時間とメモリ35に記
憶されている運転時間に対する蓄熱減少量よりcpu3
6において蓄熱量を算出し、蓄熱量がなくなった時点を
基準として、蓄熱運転の運転時間を加算してその運転時
間とメモリ35に記憶されている運転時間に対する蓄熱
増加量によりcpu36において蓄熱量を算出する。以
上よりピーク電力カット準備運転を開始する時刻におけ
る蓄冷量あるいは蓄熱量を推定できるが、前述の如くも
しピーク電力カット準備運転を開始する時刻における蓄
冷量あるいは蓄熱量が不足していた場合には図4に示す
ピーク電力カット準備冷房運転あるいは図5に示すピー
ク電力カット準備暖房運転を開始する。その後ピーク電
力カット準備冷房運転をした場合は蓄熱材27内の温度
センサー38の検知温度が蓄熱材27の融点より低くな
った時に通常の冷房運転に戻し、ピーク電力カット準備
暖房運転をした場合は蓄熱材27内の温度センサー38
の検知温度が蓄熱材27の融点より高くなった時に通常
の暖房運転に戻す。以上がピーク電力カット準備運転の
制御方式である。本実施例によればこのピーク電力カッ
ト準備運転により、ピーク電力カット運転を開始する時
刻には蓄冷量あるいは蓄熱量を完了させておくことがで
きるという効果がある。 次に深夜の電気料金が安く
なる時間帯においても冷暖房運転する場合に蓄冷あるい
は蓄熱を行う制御方式の実施例を説明する。この場合の
サイクル構成は図4に示したピーク電力カット準備冷房
運転あるいは図5に示したピーク電力カット準備暖房運
転と全く同様のサイクル構成とする。つまり、深夜の電
気料金が安い時間帯でも冷房運転をする場合は図4に示
すピーク電力カット準備冷房運転時の流れとし、室内熱
交換器2と蓄熱用熱交換器3を共に同時に蒸発器、室外
熱交換器4を凝縮器とする冷凍サイクルを構成して冷房
運転をしながら蓄冷を行う運転制御とする。また、深夜
の電気料金が安い時間帯でも暖房運転をする場合は図5
に示すピーク電力カット準備暖房運転時の冷房の流れと
し、室内熱交換器2と蓄熱用熱交換器3を共に同時に凝
縮器、室外熱交換器4を蒸発器とする冷凍サイクルを構
成して暖房運転をしながら蓄熱を行う運転制御とする。 この運転の制御方式を図8のブロック回路図および図1
0のフローチャート図により説明する。冷暖房運転の立
上り時や消費電力がピークになる時間帯には蓄冷、蓄熱
を活用し運転負荷を小さくして能力向上(立上り時)や
消費電力の抑制(ピーク時)を行ないたいが、空気調和
機の使用者の電気の使用料金を低くするためには蓄冷あ
るいは蓄熱運転を深夜の電気料金が安い時間帯に行なう
必要がある。そこで蓄冷あるいは蓄熱運転を深夜の電気
料金が安い時間帯に開始するようにcpu36でセット
するが、もし空気調和機の使用者が深夜の電気料金が安
い時間帯になっても冷暖房運転を継続していた場合には
蓄冷あるいは蓄熱運転ができなくなる。この場合には前
述したような図4に示す冷房運転をしながら蓄冷をする
運転制御あるいは図5に示す暖房運転をしながら蓄熱を
する運転制御が必要になる。但し、深夜電力料金制度の
開始時刻には蓄冷材27の温度を温度センサー38で検
知し、冷房運転時に蓄熱材27の温度が融点より低く蓄
冷が完了している場合あるいは暖房運転時に蓄熱材27
の温度が融点より高く蓄熱が完了している場合には蓄冷
あるいは蓄熱をする必要がないので通常の冷暖房運転を
そのまま継続する。前述した冷房と蓄冷を兼用する運転
あるいは暖房と蓄熱を兼用する運転を開始した後はもし
空気調和機の使用者が冷暖房運転を停止する前に蓄冷あ
るいは蓄熱を終了した場合には通常の冷暖房運転に戻し
、蓄冷あるいは蓄熱を終了する前に空気調和機の使用者
が冷暖房運転を停止するかあるいは部屋の温度が目標温
度に達して空調を自動的に停止した場合は図1に示す通
常の蓄冷運転あるいは図2に示す通常の蓄熱運転に戻す
。本実施例によれば以上の制御により深夜の電気料金が
安くなる時間帯において冷暖房運転をした場合でも蓄冷
あるいは蓄熱を完了することができるという効果がある
。
ク電力カット制御補方式の実施例を説明する。電力使用
量がピークになる時間帯には、冷房運転の場合には図4
に示すような蓄冷を活用した冷房運転をし、暖房運転の
場合には図5に示すような蓄熱を活用した暖房運転をし
て消費電力量を小さくする冷暖房運転に切換えたいが、
もし蓄熱用熱交換器3における蓄冷量あるいは蓄熱量が
必要量なされていなかった場合には十分なピーク電力カ
ット運転が不可能になる。そこで、電力使用量がピーク
になる時間帯の一定時間前に蓄熱交換器3における蓄冷
量あるいは蓄熱量を検知し、それらが十分でなかった場
合には電力使用量がピークになる時間帯までに蓄冷量あ
るいは蓄熱量を十分にするピーク電力カット準備運転を
行なう。図4はピーク電力カット冷房運転時の冷媒の流
れとピーク電力カット準備冷房運転時の冷媒の流れを表
した図であり、図5はピーク電力カット暖房運転時の冷
媒の流れとピーク電力カット準備暖房運転の冷媒の流れ
を表わした図である。つまり、図4に示すように、冷房
運転時に電力使用量がピークになる時間帯には室内熱交
換器2を蒸発器、蓄熱用熱交換器3を凝縮器とする冷凍
サイクルを構成して負荷が小さい消費電力を小さくでき
る冷房運転をし、電力使用量がピークになる時間帯の一
定時間前に蓄冷量が不足していた場合には室内熱交換器
2と蓄熱用熱交換器を共に同時に蒸発器、室外熱交換器
4を凝縮器とする冷凍サイクルを構成して冷房運転をし
ながら蓄冷を兼用する運転を行なう。また、図5に示す
ように暖房運転時にも同様にして電力使用量がピークに
なる時間帯には室内熱交換器2を凝縮器、蓄熱用熱交換
器3を蒸発器とする冷凍サイクルを構成して負荷が小さ
い消費電力を小さくできる暖房運転をし、電力使用量が
ピークになる時間帯の一定時間前に蓄熱量が不足してい
た場合には室内熱交換器2と蓄熱用熱交換器3を共に同
時に凝縮器、室外熱交換器4を蒸発器とする冷凍サイク
ルを構成して暖房運転をしながら蓄熱を兼用する運転を
行なう。この運転の制御方式を図8のブロック回路図お
よび図9のフローチャート図により説明する。また図6
は本空気調和機の室外機26の前面図であり、蓄熱機2
6は室外機25の下側に位置し蓄熱用熱交換器3、蓄熱
材27、蓄熱材27の温度を検知する温度センサー38
および蓄熱材27から外気への熱損失を抑制する断熱材
28を含んでいる。図7は本空気調和機の室内機30の
前面図であり、図8に示すブロック回路を含む室内電気
品31、部屋の温度を検知する室温センサー39および
リモコン32の位置を表わしている。まず、ピーク電力
カット運転とピーク電力カット準備運転を開始する時刻
を設定しておく。ピーク電力カット運転を開始する時刻
は電力使用量がピークになる時間帯を電力会社で記録し
た統計値から決定し、ピーク電力カット準備運転を開始
する時刻は蓄冷量あるいは蓄熱量が全くなされていなか
った時に図4あるいは図5に示すピーク電力カット準備
運転で蓄冷あるいは蓄熱を完全に終了できる時間だけピ
ーク電力カット運転を開始する時刻より前到しした時刻
とする。この2つの時刻はメモリ35に記憶させておく
。また、ピーク電力カット準備運転を開始する時刻にお
ける蓄熱量あるいは蓄熱量を次のようにして推定する。 まず、図1に示す蓄冷運転をした場合の運転時間に対す
る蓄冷増加量、図1に示す蓄冷を活用した冷房運転をし
た場合の運転時間に対する蓄冷減少量、図2に示す蓄熱
をした場合の運転時間に対する蓄熱増加量および図2に
示す蓄熱を活用した暖房運転をした場合の運転時間に対
する蓄熱減少量を予備試験により求めておき、それぞれ
のデータはメモリ35に記憶させておく。そこで、冷房
運転時には蓄熱材27の温度が融点より低くなった時は
蓄冷が完了し、蓄熱材27の温度が融点より高くなった
時に蓄冷量がなくなったとcpu36で判断するように
し、暖房運転時には蓄熱材27の温度が融点より高くな
った時は蓄熱が完了し、蓄熱材27の温度が融点より低
くなった時に蓄熱量がなくなったとcpu36で判断す
る。この時、蓄熱材27の温度は温度センサー38で検
知するが、その検知温度は図8において温度センサー3
8から信号受信部33へ送られ、入力回路34を介して
cpu36へ送られる。そして、蓄冷が完了した時点を
基準として、蓄冷を活用した冷房運転をした場合の運転
時間を加算して、その運転時間とメモリ35に記憶され
ている運転時間に対する蓄冷減少量よりcpu36にお
いて蓄冷量を算出し、蓄冷量がなくなった時点を基準と
して、蓄冷運転の運転時間を加算してその運転時間とメ
モリ35に記憶されている運転時間に対する蓄冷増加量
よりcpu36において蓄冷量を算出し、蓄熱が完了し
た時点を基準として、蓄熱を併用した暖房運転をした場
合の運転時間を加算してその運転時間とメモリ35に記
憶されている運転時間に対する蓄熱減少量よりcpu3
6において蓄熱量を算出し、蓄熱量がなくなった時点を
基準として、蓄熱運転の運転時間を加算してその運転時
間とメモリ35に記憶されている運転時間に対する蓄熱
増加量によりcpu36において蓄熱量を算出する。以
上よりピーク電力カット準備運転を開始する時刻におけ
る蓄冷量あるいは蓄熱量を推定できるが、前述の如くも
しピーク電力カット準備運転を開始する時刻における蓄
冷量あるいは蓄熱量が不足していた場合には図4に示す
ピーク電力カット準備冷房運転あるいは図5に示すピー
ク電力カット準備暖房運転を開始する。その後ピーク電
力カット準備冷房運転をした場合は蓄熱材27内の温度
センサー38の検知温度が蓄熱材27の融点より低くな
った時に通常の冷房運転に戻し、ピーク電力カット準備
暖房運転をした場合は蓄熱材27内の温度センサー38
の検知温度が蓄熱材27の融点より高くなった時に通常
の暖房運転に戻す。以上がピーク電力カット準備運転の
制御方式である。本実施例によればこのピーク電力カッ
ト準備運転により、ピーク電力カット運転を開始する時
刻には蓄冷量あるいは蓄熱量を完了させておくことがで
きるという効果がある。 次に深夜の電気料金が安く
なる時間帯においても冷暖房運転する場合に蓄冷あるい
は蓄熱を行う制御方式の実施例を説明する。この場合の
サイクル構成は図4に示したピーク電力カット準備冷房
運転あるいは図5に示したピーク電力カット準備暖房運
転と全く同様のサイクル構成とする。つまり、深夜の電
気料金が安い時間帯でも冷房運転をする場合は図4に示
すピーク電力カット準備冷房運転時の流れとし、室内熱
交換器2と蓄熱用熱交換器3を共に同時に蒸発器、室外
熱交換器4を凝縮器とする冷凍サイクルを構成して冷房
運転をしながら蓄冷を行う運転制御とする。また、深夜
の電気料金が安い時間帯でも暖房運転をする場合は図5
に示すピーク電力カット準備暖房運転時の冷房の流れと
し、室内熱交換器2と蓄熱用熱交換器3を共に同時に凝
縮器、室外熱交換器4を蒸発器とする冷凍サイクルを構
成して暖房運転をしながら蓄熱を行う運転制御とする。 この運転の制御方式を図8のブロック回路図および図1
0のフローチャート図により説明する。冷暖房運転の立
上り時や消費電力がピークになる時間帯には蓄冷、蓄熱
を活用し運転負荷を小さくして能力向上(立上り時)や
消費電力の抑制(ピーク時)を行ないたいが、空気調和
機の使用者の電気の使用料金を低くするためには蓄冷あ
るいは蓄熱運転を深夜の電気料金が安い時間帯に行なう
必要がある。そこで蓄冷あるいは蓄熱運転を深夜の電気
料金が安い時間帯に開始するようにcpu36でセット
するが、もし空気調和機の使用者が深夜の電気料金が安
い時間帯になっても冷暖房運転を継続していた場合には
蓄冷あるいは蓄熱運転ができなくなる。この場合には前
述したような図4に示す冷房運転をしながら蓄冷をする
運転制御あるいは図5に示す暖房運転をしながら蓄熱を
する運転制御が必要になる。但し、深夜電力料金制度の
開始時刻には蓄冷材27の温度を温度センサー38で検
知し、冷房運転時に蓄熱材27の温度が融点より低く蓄
冷が完了している場合あるいは暖房運転時に蓄熱材27
の温度が融点より高く蓄熱が完了している場合には蓄冷
あるいは蓄熱をする必要がないので通常の冷暖房運転を
そのまま継続する。前述した冷房と蓄冷を兼用する運転
あるいは暖房と蓄熱を兼用する運転を開始した後はもし
空気調和機の使用者が冷暖房運転を停止する前に蓄冷あ
るいは蓄熱を終了した場合には通常の冷暖房運転に戻し
、蓄冷あるいは蓄熱を終了する前に空気調和機の使用者
が冷暖房運転を停止するかあるいは部屋の温度が目標温
度に達して空調を自動的に停止した場合は図1に示す通
常の蓄冷運転あるいは図2に示す通常の蓄熱運転に戻す
。本実施例によれば以上の制御により深夜の電気料金が
安くなる時間帯において冷暖房運転をした場合でも蓄冷
あるいは蓄熱を完了することができるという効果がある
。
【0017】最後に圧縮機1を停止させた時室内側へ冷
媒を流さないで、圧縮機1の吐出側と吸込側を電磁弁の
切換えにより平衡状態にし、圧縮機1の運転復帰を早め
る実施例について説明する。ここでは図1の冷房運転状
態で制御方式は図8のブロック回路および図11のフロ
ーチャート図を用いて説明する。図1で蓄冷を活用した
冷房運転を開始した後室温センサー39で室温を検知し
、室温が目標温度に達した時に圧縮機1を停止する。 この時室温センサー39で検知された室温は図8におい
て、信号受信部33へ送られ、入力回路34を介してc
pu36へ送られる。そして、cpu36の判断により
圧縮機1を停止する信号を出力回路37を介して運転制
御部21へ送られ、運転制御部21が圧縮機1を停止す
る。次にcpu36から室内側へ通じる開閉電磁弁11
および12、電動式膨張弁5を閉じるための信号を運転
制御部21へ送り、開閉電磁弁11および12と電動式
膨張弁5を全閉する。この作動により室外側での冷媒の
挙動がどのようになっても室内側での冷媒の変動がなく
なり室内側で冷媒音が生じることはなくなる。この状態
で三方電磁弁13あるいは14の弁の開閉方向をcpu
36から運転制御部21への信号伝送により切換えると
、圧縮機1の吐出側と吸込側の冷媒の圧力の平衡過程が
進行し、圧縮機1の運転復帰が早くなる。但しこの作動
を行なう場合は冷媒の変動が生じるため室内側で冷媒音
を生じさせないため室内側へ通じる電磁弁はすべて閉じ
ておかなければならない。また、圧縮機1の一時停止後
の運転復帰到達時間は予備試験により求めてメモリ35
に入れておき、cpu36の判断により運転復帰信号を
運転制御部21へ送るようにする。以上が圧縮機1の一
時停止後の運転復帰時間を早める制御方式である。本実
施例によれば、室温が目標温度に到達した後の室温の温
度変動を抑制できるという効果がある。
媒を流さないで、圧縮機1の吐出側と吸込側を電磁弁の
切換えにより平衡状態にし、圧縮機1の運転復帰を早め
る実施例について説明する。ここでは図1の冷房運転状
態で制御方式は図8のブロック回路および図11のフロ
ーチャート図を用いて説明する。図1で蓄冷を活用した
冷房運転を開始した後室温センサー39で室温を検知し
、室温が目標温度に達した時に圧縮機1を停止する。 この時室温センサー39で検知された室温は図8におい
て、信号受信部33へ送られ、入力回路34を介してc
pu36へ送られる。そして、cpu36の判断により
圧縮機1を停止する信号を出力回路37を介して運転制
御部21へ送られ、運転制御部21が圧縮機1を停止す
る。次にcpu36から室内側へ通じる開閉電磁弁11
および12、電動式膨張弁5を閉じるための信号を運転
制御部21へ送り、開閉電磁弁11および12と電動式
膨張弁5を全閉する。この作動により室外側での冷媒の
挙動がどのようになっても室内側での冷媒の変動がなく
なり室内側で冷媒音が生じることはなくなる。この状態
で三方電磁弁13あるいは14の弁の開閉方向をcpu
36から運転制御部21への信号伝送により切換えると
、圧縮機1の吐出側と吸込側の冷媒の圧力の平衡過程が
進行し、圧縮機1の運転復帰が早くなる。但しこの作動
を行なう場合は冷媒の変動が生じるため室内側で冷媒音
を生じさせないため室内側へ通じる電磁弁はすべて閉じ
ておかなければならない。また、圧縮機1の一時停止後
の運転復帰到達時間は予備試験により求めてメモリ35
に入れておき、cpu36の判断により運転復帰信号を
運転制御部21へ送るようにする。以上が圧縮機1の一
時停止後の運転復帰時間を早める制御方式である。本実
施例によれば、室温が目標温度に到達した後の室温の温
度変動を抑制できるという効果がある。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、蓄冷と蓄熱を兼用でき
るシステムになっているため、立上り特性の向上、昼間
の消費電力の抑制など蓄冷熱を活用した特性向上を冷房
時と暖房時両方で発揮できる。また、蓄冷と冷房あるい
は蓄熱と暖房をそれぞれ兼用できるシステムになってい
るため、冷暖房運転中でもピーク電力カットの準備のた
めの蓄冷、蓄熱運転および夜間の蓄冷、蓄熱運転が可能
である。さらに、蓄冷、蓄熱を活用することによる必要
に応じた冷暖房能力の向上、蓄冷量あるいは蓄熱量の推
算および圧縮機の一時停止後の運転復帰時間の短縮とい
った効果がある。
るシステムになっているため、立上り特性の向上、昼間
の消費電力の抑制など蓄冷熱を活用した特性向上を冷房
時と暖房時両方で発揮できる。また、蓄冷と冷房あるい
は蓄熱と暖房をそれぞれ兼用できるシステムになってい
るため、冷暖房運転中でもピーク電力カットの準備のた
めの蓄冷、蓄熱運転および夜間の蓄冷、蓄熱運転が可能
である。さらに、蓄冷、蓄熱を活用することによる必要
に応じた冷暖房能力の向上、蓄冷量あるいは蓄熱量の推
算および圧縮機の一時停止後の運転復帰時間の短縮とい
った効果がある。
【図1】本発明の一実施例の冷房運転時のサイクル構成
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例の暖房運転時のサイル構成図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例の冷暖房運転時のサイクル構
成図である。
成図である。
【図4】本発明の一実施例の冷房運転時のサイクル構成
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例の暖房運転時のサイクル構成
図である。
図である。
【図6】本発明の実施例の室外機の前面図である。
【図7】本発明の実施例の室内機の前面図である。
【図8】本発明の実施例のブロック回路図である。
【図9】本発明の一実施例のフローチャート図である。
【図10】本発明の一実施例のフローチャート図である
。
。
【図11】本発明の一実施例のフローチャート図である
。
。
1…圧縮機、
2…室内熱交換器、
3…蓄熱用熱交換器、
4…室外熱交換器、
5…電動式膨張弁、
6…開閉電磁弁、
7…開閉電磁弁、
11…開閉電磁弁、
12…開閉電磁弁、
13…三方電磁弁、
14…三方電磁弁、
21…運転制御部、
22…電動式膨張弁の駆動回路、
25…室外機、
26…蓄熱槽、
27…蓄熱材、
28…断熱材、
30…室内機、
31…室内電気品、
32…リモコン、
33…信号受信部、
34…入力回路、
35…メモリ、
36…CPU、
37…出力回路、
38…温度センサー、
39…室温センサー。
Claims (6)
- 【請求項1】蓄熱用熱交換器を備えた空気調和機におい
て、室内熱交換器、室外熱交換器および前記蓄熱用熱交
換器をそれぞれ圧縮機の吸込み側と吐出側の両方に開閉
電磁弁を一個ずつ介して連結するかあるいは圧縮機の吸
込み側と吐出側に三方電磁弁を介して連結する構造とし
、さらに減圧機構側では必要に応じて前記3つの熱交換
器への冷媒の流れ込みおよび前記3つの熱交換器からの
冷媒の流出を防止するための開閉電磁弁あるいは電動式
膨張弁を3つ以上設け、前記蓄熱用熱交換器内に融点が
15℃〜25℃の蓄熱材を含むことを特徴とする空気調
和機。 - 【請求項2】請求項1記載の空気調和機において、冷暖
房運転時に特に能力を増大する必要がある時に、冷房運
転時には前記室内熱交換器が蒸発器となり、前記蓄熱用
熱交換器と前記室外熱交換器とが共に同時に凝縮器とな
る冷凍サイクルを形成し、暖房運転時には前記室内熱交
換器が凝縮器となり、前記蓄熱用熱交換器と前記室外熱
交換器が共に同時に蒸発器となる冷凍サイクルを形成す
ることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】請求項1記載の空気調和機において、冷房
運転時に電力使用量がピークになる時間帯には前記室内
熱交換器を蒸発器、前記蓄熱用熱交換器を凝縮器とする
冷凍サイクルを構成し、電力使用量がピークになる時間
帯のある一定時間前にもし前記蓄熱用熱交換器における
蓄冷が不足していたならば、電力使用量がピークになる
時間帯の前に前記室内熱交換器と前記蓄熱用熱交換器が
共に同時に蒸発器となり、前記室外熱交換器が凝縮器と
なる冷凍サイクルを構成して、冷房しながら前記蓄熱用
熱交換器への蓄冷を兼用する運転をし、暖房運転時に電
力使用量がピークになる時間帯には前記室内熱交換器を
凝縮器、前記蓄熱用熱交換器を蒸発器とする冷凍サイク
ルを構成し、電力使用量がピークになる時間帯のある一
定時間前にもし前記蓄熱用熱交換器における蓄熱が不足
していたならば、電力使用量がピークになる時間帯の前
に前記室内熱交換器と前記蓄熱用熱交換器が共に同時に
凝縮器となり、前記室外熱交換器が蒸発器となる冷凍サ
イクルを構成して、暖房しながら前記蓄熱用熱交換器へ
の蓄熱を兼用する運転をすることを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項4】請求項1記載の空気調和機において、深夜
の電気料金が安くなる時間帯においても冷房運転をする
場合には、前記室内熱交換器と前記蓄熱用熱交換器が共
に同時に蒸発器となり、前記室外熱交換器が凝縮器とな
る冷凍サイクルを構成して、冷房しながら前記蓄熱用熱
交換器への蓄冷を兼用する運転を行ない、深夜の電気料
金が安くなる時間帯においても暖房運転をする場合には
、前記室内熱交換器と前記蓄熱用熱交換器が共に同時に
凝縮器となり、前記室外熱交換器が蒸発器となる冷凍サ
イクルを構成して、暖房しながら前記蓄熱用熱交換器へ
の蓄熱を兼用する運転を行なうことを特徴とする空気調
和機。 - 【請求項5】蓄冷運転をした時の運転時間に対する蓄冷
増加量、蓄冷を活用した冷房運転をした時の運転時間に
対する蓄冷減少量、蓄熱運転をした時の運転時間に対す
る蓄熱増加量および蓄熱を活用した暖房運転をした時の
運転時間に対する蓄熱減少量をそれぞれ予備試験により
求めておき、前記4つの運転が実機運転中に生じた時に
その運転時間を加算し、その運転時間と運転時間に対す
る蓄冷増加量、蓄冷減少量、蓄熱増加量および蓄熱減少
量を積算して任意の時点における蓄冷量あるいは蓄熱量
を推定することを特徴とする空気調和機。 - 【請求項6】請求項1記載の空気調和機において、前記
室内熱交換器だけは前記圧縮機の吸込み側と吐出側の両
方に開閉電磁弁を一個ずつ介して連結した構造とし、冷
暖房運転時に前記圧縮機を停止させた時、前記室内熱交
換器と前記圧縮機を結ぶ冷媒回路中に介した前記開閉電
磁弁2個を閉じ、さらに必要に応じて前記室内熱交換器
への冷媒の流れ込みおよび前記室内熱交換器からの冷媒
の流出を防止するために設けた前記開閉電磁弁か電動式
膨張弁を全閉し、前記閉じた3つの弁以外の弁の開閉作
動を行なうことにより前記圧縮機の吐出側から吸込側へ
冷媒回路を通じて冷媒が流れる構成とすることを特徴と
する空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03148411A JP3082304B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03148411A JP3082304B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371760A true JPH04371760A (ja) | 1992-12-24 |
| JP3082304B2 JP3082304B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=15452192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03148411A Expired - Fee Related JP3082304B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3082304B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475807U (ja) * | 1990-11-14 | 1992-07-02 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP03148411A patent/JP3082304B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3082304B2 (ja) | 2000-08-28 |
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