JPH04371992A - 高さ調節式表示板装置 - Google Patents
高さ調節式表示板装置Info
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- JPH04371992A JPH04371992A JP17586591A JP17586591A JPH04371992A JP H04371992 A JPH04371992 A JP H04371992A JP 17586591 A JP17586591 A JP 17586591A JP 17586591 A JP17586591 A JP 17586591A JP H04371992 A JPH04371992 A JP H04371992A
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示板装置、特に折り
畳み式支持フレームの上部の1対のピボットアセンブリ
間に表示板を支持しており、表示板及びピボットアセン
ブリが改良機構を備えている回転可能高さ調節式表示板
装置に関するものである。
畳み式支持フレームの上部の1対のピボットアセンブリ
間に表示板を支持しており、表示板及びピボットアセン
ブリが改良機構を備えている回転可能高さ調節式表示板
装置に関するものである。
【0002】
【関連技術の説明】高さ、向きまたは両方を調節できる
表示板装置は以前から公知であって使用されている。一
般的に、そのような表示板装置は、支持フレームと、支
持フレームの上端部に回動可能に支持された表示板とで
構成されている。従来の表示板装置の多くは、表示板を
前後方向に回転させることができるようにするピボット
アセンブリと、表示板を支持フレームに対して上下方向
に摺動させることができるようにするスライド機構とを
備えている。使用者が表示板の向き及び高さを変更して
固定できるようにするための調節手段がピボットアセン
ブリに設けられている。
表示板装置は以前から公知であって使用されている。一
般的に、そのような表示板装置は、支持フレームと、支
持フレームの上端部に回動可能に支持された表示板とで
構成されている。従来の表示板装置の多くは、表示板を
前後方向に回転させることができるようにするピボット
アセンブリと、表示板を支持フレームに対して上下方向
に摺動させることができるようにするスライド機構とを
備えている。使用者が表示板の向き及び高さを変更して
固定できるようにするための調節手段がピボットアセン
ブリに設けられている。
【0003】図6は、支持フレーム40と表示板20と
を設けた従来形表示板装置を示している。表示板20は
、支持フレーム20の上部に配置された1対のピボット
アセンブリ70に対して回転可能であると共に上下方向
に摺動できる。
を設けた従来形表示板装置を示している。表示板20は
、支持フレーム20の上部に配置された1対のピボット
アセンブリ70に対して回転可能であると共に上下方向
に摺動できる。
【0004】従来形表示板20は平坦なパネル22を有
しており、パネル22の外周部は、向き合った垂直縁部
と向き合った水平縁部とを備えたフレーム30にはめ込
まれている。フレーム30は例えば押し出し成形アルミ
ニウムで形成でき、一般的に上部フレーム部分32と、
底部フレーム部分31と、1対の側部フレーム部分33
,34とで構成されている。
しており、パネル22の外周部は、向き合った垂直縁部
と向き合った水平縁部とを備えたフレーム30にはめ込
まれている。フレーム30は例えば押し出し成形アルミ
ニウムで形成でき、一般的に上部フレーム部分32と、
底部フレーム部分31と、1対の側部フレーム部分33
,34とで構成されている。
【0005】支持フレーム40は前後部材50,60で
構成されており、その各々は逆U字形であるため、それ
ぞれベース部分52,62と、上向きに延出した第1及
び第2脚部分54,64及び56,66とを備えている
。各フレーム部材50,60の第1脚部分54,64及
び第2脚部分56,66はピボットアセンブリ70,7
0によって互いに回動可能に取り付けられているため、
保管時には支持フレーム40を平坦に折り畳むことがで
きる。表示板20はピボットアセンブリ70,70間に
回動可能に支持されており、各ピボットアセンブリ70
には、表示板20を所望の位置及び高さに固定できるよ
うにするノブ72が設けられている。
構成されており、その各々は逆U字形であるため、それ
ぞれベース部分52,62と、上向きに延出した第1及
び第2脚部分54,64及び56,66とを備えている
。各フレーム部材50,60の第1脚部分54,64及
び第2脚部分56,66はピボットアセンブリ70,7
0によって互いに回動可能に取り付けられているため、
保管時には支持フレーム40を平坦に折り畳むことがで
きる。表示板20はピボットアセンブリ70,70間に
回動可能に支持されており、各ピボットアセンブリ70
には、表示板20を所望の位置及び高さに固定できるよ
うにするノブ72が設けられている。
【0006】図7及び図8は、図6のピボットアセンブ
リ70のそれぞれ3a−3a線及び4a−4a線に沿っ
た断面図である。図面からわかるように、中空の細長チ
ャネル49が側部フレーム部分34の長手方向に形成さ
れている。細長チャネル49は仕切壁47と、前後壁4
0,41と、傾斜付きのコーナ壁42,43と、端部壁
44とによって形成されている。端部壁44の全長の大
部分に切り目が入ってスロット45が形成されている。 短い延出部分45,46が仕切壁47からパネル22の
方へ延出して、パネル22の外周部をはめ込む溝を形成
している。
リ70のそれぞれ3a−3a線及び4a−4a線に沿っ
た断面図である。図面からわかるように、中空の細長チ
ャネル49が側部フレーム部分34の長手方向に形成さ
れている。細長チャネル49は仕切壁47と、前後壁4
0,41と、傾斜付きのコーナ壁42,43と、端部壁
44とによって形成されている。端部壁44の全長の大
部分に切り目が入ってスロット45が形成されている。 短い延出部分45,46が仕切壁47からパネル22の
方へ延出して、パネル22の外周部をはめ込む溝を形成
している。
【0007】ほぼ矩形のばねリテーナ80及びチャネル
ばね81が細長チャネル49内に配置されている。チャ
ネルばね81はばねリテーナ80内の箱形の窪みにはめ
込まれて、仕切壁47と端部壁44との間に張力を与え
ている。ボルト82がばねリテーナ80の反対側に固着
されており、端部壁44のスロット45から延出してい
る。
ばね81が細長チャネル49内に配置されている。チャ
ネルばね81はばねリテーナ80内の箱形の窪みにはめ
込まれて、仕切壁47と端部壁44との間に張力を与え
ている。ボルト82がばねリテーナ80の反対側に固着
されており、端部壁44のスロット45から延出してい
る。
【0008】表示板22のピボットアセンブリ70の軸
線回りの回転は、図8から理解されるであろう。左から
右に向かって、ピボットアセンブリ70はディスク形の
回転式ガイド79と、前ピボット部材58と、後ピボッ
ト部材68とで構成されている。ばねリテーナ80から
突出しているボルト82は、まずワッシャプレート83
に、続いてピボットアセンブリ70の構成部材に形成さ
れた中央孔に挿通されてから、ノブ72に形成されたね
じ付き孔にはめ込まれている。図8からわかるように、
ノブ72を時計回りに回転させると、ボルト82がノブ
72内へ引き込まれるため、側部フレーム部分34及び
ピボットアセンブリ70の構成部材がばねリテーナ80
とノブ72との間で圧縮される。
線回りの回転は、図8から理解されるであろう。左から
右に向かって、ピボットアセンブリ70はディスク形の
回転式ガイド79と、前ピボット部材58と、後ピボッ
ト部材68とで構成されている。ばねリテーナ80から
突出しているボルト82は、まずワッシャプレート83
に、続いてピボットアセンブリ70の構成部材に形成さ
れた中央孔に挿通されてから、ノブ72に形成されたね
じ付き孔にはめ込まれている。図8からわかるように、
ノブ72を時計回りに回転させると、ボルト82がノブ
72内へ引き込まれるため、側部フレーム部分34及び
ピボットアセンブリ70の構成部材がばねリテーナ80
とノブ72との間で圧縮される。
【0009】ノブ72を緩めると、回転式ガイド79が
、前ピボット部材58の環状窪み59内で回転できる。 このため、表示板20はピボットアセンブリ70(ボル
ト82)の軸線回りに所望向きまで回転して、再びノブ
72を締め付けることによってその向きに固定すること
ができる。
、前ピボット部材58の環状窪み59内で回転できる。 このため、表示板20はピボットアセンブリ70(ボル
ト82)の軸線回りに所望向きまで回転して、再びノブ
72を締め付けることによってその向きに固定すること
ができる。
【0010】従来形表示板装置では、表示板20の上下
移動は、ほぼディスク形の回転式ガイド79に形成され
た線形溝78によって実施される。ガイド溝78は、端
部壁44及び傾斜付きコーナ壁42,43の外形に対応
した形状をしている。この構造により、側部フレーム部
分34は、ワッシャプレート83とガイド溝78との間
をピボットアセンブリ70に対して上下方向に摺動する
ことができる。
移動は、ほぼディスク形の回転式ガイド79に形成され
た線形溝78によって実施される。ガイド溝78は、端
部壁44及び傾斜付きコーナ壁42,43の外形に対応
した形状をしている。この構造により、側部フレーム部
分34は、ワッシャプレート83とガイド溝78との間
をピボットアセンブリ70に対して上下方向に摺動する
ことができる。
【0011】従来形ばねリテーナ80及びチャネルばね
81の目的は、位置の調整中にノブ72を緩めた時に表
示板20がそれ自身の重量で落下することを防止するこ
とである。すなわち、ばねによって誘発された仕切壁4
7と端部壁44との間の摩擦接合によって重量の効果に
対抗できるようにする。
81の目的は、位置の調整中にノブ72を緩めた時に表
示板20がそれ自身の重量で落下することを防止するこ
とである。すなわち、ばねによって誘発された仕切壁4
7と端部壁44との間の摩擦接合によって重量の効果に
対抗できるようにする。
【0012】強く働きすぎるばね力とまったく効果がな
いばね力との間にはわずかな差しかないので、従来の表
示板装置の製造はめんどうである。組み立て中に、所望
の半径及び適当な張力が得られるように、各チャネルば
ね81を熱処理して個別に成形、検査及び形の調整を実
施しなければならない。
いばね力との間にはわずかな差しかないので、従来の表
示板装置の製造はめんどうである。組み立て中に、所望
の半径及び適当な張力が得られるように、各チャネルば
ね81を熱処理して個別に成形、検査及び形の調整を実
施しなければならない。
【0013】従来形表示板装置を使用する際にも問題が
ある。一方側の張力が強すぎる場合、表示板の上下移動
がスムーズにいかない。両側の張力が強すぎる場合、無
理な力を加えないで表示板20を移動させることは困難
であろう。反対に、張力が低すぎる場合、位置の調整中
に表示板の一方側または両側が不意に落下しやすく、使
用者は所望の位置及び角度を得よう集中している注意を
表示板の支持に逸らせなければならない。
ある。一方側の張力が強すぎる場合、表示板の上下移動
がスムーズにいかない。両側の張力が強すぎる場合、無
理な力を加えないで表示板20を移動させることは困難
であろう。反対に、張力が低すぎる場合、位置の調整中
に表示板の一方側または両側が不意に落下しやすく、使
用者は所望の位置及び角度を得よう集中している注意を
表示板の支持に逸らせなければならない。
【0014】本発明の目的は、従来の表示板装置に伴う
上記問題を解決することである。特に本発明の目的は、
位置調整中に表示板の垂直位置がほぼ一定に維持される
回動可能高さ調節式表示板装置を提供することである。
上記問題を解決することである。特に本発明の目的は、
位置調整中に表示板の垂直位置がほぼ一定に維持される
回動可能高さ調節式表示板装置を提供することである。
【0015】本発明のさらなる目的は、位置調整中に表
示板がそれ自身の重量でほぼ静止状態に維持されるが、
使用者が容易に位置調整できる回転可能高さ調節式表示
板装置を提供することである。
示板がそれ自身の重量でほぼ静止状態に維持されるが、
使用者が容易に位置調整できる回転可能高さ調節式表示
板装置を提供することである。
【0016】本発明による表示板装置は、それぞれの垂
直側部に形成された細長スロットから接近可能な中空の
細長チャネルを設けた平板状の表示板を設けている。表
示板は、少なくとも2つの上向き延出部材にほぼ平行で
その間に保持された1対のスライドプレートによって支
持されている。上向き延出部材は可撓性を備えており、
基準位置が垂直線からわずかに外向きにそれて、それぞ
れのスライドプレートの上部分がそれぞれの中空の細長
チャネルの内壁に押し付けられるように形成されている
。この構造によって、表示板はそれ自身の重量で落下す
ることが防止されるが、さらに力を加えれば、大したバ
イジングを生じずにうまく上下方向に調節できる。
直側部に形成された細長スロットから接近可能な中空の
細長チャネルを設けた平板状の表示板を設けている。表
示板は、少なくとも2つの上向き延出部材にほぼ平行で
その間に保持された1対のスライドプレートによって支
持されている。上向き延出部材は可撓性を備えており、
基準位置が垂直線からわずかに外向きにそれて、それぞ
れのスライドプレートの上部分がそれぞれの中空の細長
チャネルの内壁に押し付けられるように形成されている
。この構造によって、表示板はそれ自身の重量で落下す
ることが防止されるが、さらに力を加えれば、大したバ
イジングを生じずにうまく上下方向に調節できる。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベース部と、
ベース部から上向きに延出して、ベース部から離れた位
置に先端部を備えた少なくとも2つの可撓性の細長部材
とを設けており、前記上向きに延出した可撓性部材は長
手方向に互いにわずかに拡散して、各上向きに延出した
可撓性部材の先端部が前記ベース部に直角の仮想垂直線
よりもわずかに外側に位置している支持フレームと、細
長スロットを形成した中空の細長チャネルを設けた1対
の向き合った垂直縁部を備え、前記上向きに延出した可
撓性部材間の平面上に設けられたほぼ平板状の表示板と
、それぞれの前記中空細長チャネルの内部に配置され、
ねじ付き部材を突設してそれぞれの前記細長スロットか
ら外向きに延出させた1対のほぼ平板状のスライドプレ
ートと、それぞれの前記ねじ付き部材と螺合するように
内部にねじが付けられた穴を形成した、前記上向きに延
出した可撓性部材のそれぞれの前記先端部に設けられて
いる1対のノブとを有しており、前記ノブを締め付けた
時、各平板状のスライドプレートがそれぞれの前記中空
の細長チャネルの内壁にすべりばめされるように引き寄
せられて、前記表示板を前記ベース部に対して所望の高
さに固定でき、また前記ノブを緩めた時、前記上向きに
延出した可撓性部材が各平板状スライドプレートの上縁
部をそれぞれの前記中空の細長チャネルの内壁に押し付
けることによって、前記表示板がそれ自身の重量で落下
することを防止できるようにしたことを特徴とする高さ
調節式表示板装置である。
ベース部から上向きに延出して、ベース部から離れた位
置に先端部を備えた少なくとも2つの可撓性の細長部材
とを設けており、前記上向きに延出した可撓性部材は長
手方向に互いにわずかに拡散して、各上向きに延出した
可撓性部材の先端部が前記ベース部に直角の仮想垂直線
よりもわずかに外側に位置している支持フレームと、細
長スロットを形成した中空の細長チャネルを設けた1対
の向き合った垂直縁部を備え、前記上向きに延出した可
撓性部材間の平面上に設けられたほぼ平板状の表示板と
、それぞれの前記中空細長チャネルの内部に配置され、
ねじ付き部材を突設してそれぞれの前記細長スロットか
ら外向きに延出させた1対のほぼ平板状のスライドプレ
ートと、それぞれの前記ねじ付き部材と螺合するように
内部にねじが付けられた穴を形成した、前記上向きに延
出した可撓性部材のそれぞれの前記先端部に設けられて
いる1対のノブとを有しており、前記ノブを締め付けた
時、各平板状のスライドプレートがそれぞれの前記中空
の細長チャネルの内壁にすべりばめされるように引き寄
せられて、前記表示板を前記ベース部に対して所望の高
さに固定でき、また前記ノブを緩めた時、前記上向きに
延出した可撓性部材が各平板状スライドプレートの上縁
部をそれぞれの前記中空の細長チャネルの内壁に押し付
けることによって、前記表示板がそれ自身の重量で落下
することを防止できるようにしたことを特徴とする高さ
調節式表示板装置である。
【0018】
【実施例】本発明の以上の目的及び利点はその他の目的
及び利点と共に、添付の図面を参照した以下の説明から
さらに明らかになるであろう。以下の説明は、当業者が
本発明を製造、使用できるようにするものであり、本発
明を実施するための発明者が最良と考える実施例を示し
ている。しかし、本発明の包括的原理は特に組み立てが
簡単で使用が簡単な回転可能高さ調節式表示板装置を提
供することであるとここに定められているので、当業者
には様々な変更及び変化を考えることができるであろう
。
及び利点と共に、添付の図面を参照した以下の説明から
さらに明らかになるであろう。以下の説明は、当業者が
本発明を製造、使用できるようにするものであり、本発
明を実施するための発明者が最良と考える実施例を示し
ている。しかし、本発明の包括的原理は特に組み立てが
簡単で使用が簡単な回転可能高さ調節式表示板装置を提
供することであるとここに定められているので、当業者
には様々な変更及び変化を考えることができるであろう
。
【0019】図6は、従来形の回転可能高さ調節式表示
板装置の斜視図であり、図1は本発明による好適な表示
板装置10の前面図である。本発明の表示板装置10は
、多くの部品が図6の従来形表示板装置と共通している
。それらの対応を明らかにするため、そのような共通部
材の参照番号は明細書及び図面を通して一致させている
。
板装置の斜視図であり、図1は本発明による好適な表示
板装置10の前面図である。本発明の表示板装置10は
、多くの部品が図6の従来形表示板装置と共通している
。それらの対応を明らかにするため、そのような共通部
材の参照番号は明細書及び図面を通して一致させている
。
【0020】表示板20は、外周フレーム30で包囲さ
れたパネル22を有している。パネル22は木材、コル
ク、発泡材、金属等の様々な材料で形成できる。パネル
22は、チョーク、ワックスクレヨン、消去可能なフェ
ルトペン等を使用するのに適した積層表面を設けてもよ
い。好適な素材は発泡心材積層体である。
れたパネル22を有している。パネル22は木材、コル
ク、発泡材、金属等の様々な材料で形成できる。パネル
22は、チョーク、ワックスクレヨン、消去可能なフェ
ルトペン等を使用するのに適した積層表面を設けてもよ
い。好適な素材は発泡心材積層体である。
【0021】外周フレーム自体は、底部フレーム部分3
1と、上部フレーム部分32と、1対の側部フレーム部
分33,34とで構成されている。トレー24を底部フ
レーム部分31から延出させて、マーカーや字消し等の
物品を載せることができるようにしてもよい。紙やオー
バーレイ等を保持できるように上フレーム部分32付近
にクリップバー26を設けてもよい。
1と、上部フレーム部分32と、1対の側部フレーム部
分33,34とで構成されている。トレー24を底部フ
レーム部分31から延出させて、マーカーや字消し等の
物品を載せることができるようにしてもよい。紙やオー
バーレイ等を保持できるように上フレーム部分32付近
にクリップバー26を設けてもよい。
【0022】前述したように、図6の従来形表示板装置
は、特に側部フレーム部分33,34のチャネル49内
にある程度の張力または抗力を与えるばねリテーナ80
及びチャネルばね81(図7及び8)を特徴としている
。
は、特に側部フレーム部分33,34のチャネル49内
にある程度の張力または抗力を与えるばねリテーナ80
及びチャネルばね81(図7及び8)を特徴としている
。
【0023】張力を与える目的は、位置調整作業中に1
つまたは複数のノブ72を緩めた時に表示板20が滑り
落ちないようにすることである。張力が高すぎたり低す
ぎる場合、位置調整作業が極めてやっかになる。理想的
には、回転のみを実施する作業中には表示板が同一垂直
位置に留まっているはずである。しかし、適切な張力の
範囲が狭く、そのような張力を得ることが製造上困難で
あることから、調節作業は一般的に非常にめんどうであ
る。例えば、単に表示板20をピボットアセンブリ70
の軸線回りに回転させたい場合でも、使用者は通常は両
方のノブ72,72を緩める。張力が低すぎる場合、表
示板は一方側または両側が落下するので、使用者は表示
板を所望高さに調整しながら、同時に表示板を回転させ
た後、ノブを再度締め付けなければならない。
つまたは複数のノブ72を緩めた時に表示板20が滑り
落ちないようにすることである。張力が高すぎたり低す
ぎる場合、位置調整作業が極めてやっかになる。理想的
には、回転のみを実施する作業中には表示板が同一垂直
位置に留まっているはずである。しかし、適切な張力の
範囲が狭く、そのような張力を得ることが製造上困難で
あることから、調節作業は一般的に非常にめんどうであ
る。例えば、単に表示板20をピボットアセンブリ70
の軸線回りに回転させたい場合でも、使用者は通常は両
方のノブ72,72を緩める。張力が低すぎる場合、表
示板は一方側または両側が落下するので、使用者は表示
板を所望高さに調整しながら、同時に表示板を回転させ
た後、ノブを再度締め付けなければならない。
【0024】図6に示されているように、従来形表示板
装置は、1対のピボットアセンブリ70で表示板20を
支持する折り畳み式支持フレーム40を設けている。折
り畳み式支持フレーム40は、前フレーム部材50と後
フレーム部材60とで構成されている。各フレーム部材
50,60は逆U字形であるため、それぞれベース部分
52,62と、それから上向きに延出した第1及び第2
脚部分54,64及び56,66とを備えている。各ピ
ボットアセンブリ70は前ピボット部材58と、後ピボ
ット部材68とで構成されており、これら2つの部材に
は互いに回動可能に当接する環状のスラスト表面が設け
られている。前フレーム部材50の脚部分54,56の
各々はそれぞれの前ピボット部材58に固着されており
、後フレーム部材60の脚部分64,66の各々はそれ
ぞれの後ピボット部材68に固着されている。
装置は、1対のピボットアセンブリ70で表示板20を
支持する折り畳み式支持フレーム40を設けている。折
り畳み式支持フレーム40は、前フレーム部材50と後
フレーム部材60とで構成されている。各フレーム部材
50,60は逆U字形であるため、それぞれベース部分
52,62と、それから上向きに延出した第1及び第2
脚部分54,64及び56,66とを備えている。各ピ
ボットアセンブリ70は前ピボット部材58と、後ピボ
ット部材68とで構成されており、これら2つの部材に
は互いに回動可能に当接する環状のスラスト表面が設け
られている。前フレーム部材50の脚部分54,56の
各々はそれぞれの前ピボット部材58に固着されており
、後フレーム部材60の脚部分64,66の各々はそれ
ぞれの後ピボット部材68に固着されている。
【0025】保管するために、前後フレーム部材50,
60を互いに隣接させて(平坦に折り畳んで)、表示板
20を下向きに摺動させると、表示板のほぼ全体がフレ
ーム部材50,60のU字形の中に入り、上フレーム部
分32がピボットアセンブリ70とほぼ同じ高さになる
。使用中は、支持フレーム40の前後フレーム部材50
,60を互いに引き離して(広げて)ノブ72を緩め、
表示板20を所望の高さ及び角度に位置決めする。 次に、ノブ72を締め付けることによって、表示板が所
望位置に固定される。
60を互いに隣接させて(平坦に折り畳んで)、表示板
20を下向きに摺動させると、表示板のほぼ全体がフレ
ーム部材50,60のU字形の中に入り、上フレーム部
分32がピボットアセンブリ70とほぼ同じ高さになる
。使用中は、支持フレーム40の前後フレーム部材50
,60を互いに引き離して(広げて)ノブ72を緩め、
表示板20を所望の高さ及び角度に位置決めする。 次に、ノブ72を締め付けることによって、表示板が所
望位置に固定される。
【0026】本発明は、スライドプレート90と、簡単
であるが大きな変更を加えた前後フレーム部材50,6
0とで構成されている。本発明によれば、ばねリテーナ
80及びチャネルばね81をなくすことができ、それに
よって費用が軽減されると共に、組み付け中のテストが
不必要となる。さらに、保持が確実となるが、バイジン
グを生じずに表示板20を移動させることができるため
好都合である。
であるが大きな変更を加えた前後フレーム部材50,6
0とで構成されている。本発明によれば、ばねリテーナ
80及びチャネルばね81をなくすことができ、それに
よって費用が軽減されると共に、組み付け中のテストが
不必要となる。さらに、保持が確実となるが、バイジン
グを生じずに表示板20を移動させることができるため
好都合である。
【0027】図1に示されているように、前フレーム部
材50の第1及び第2脚部分54,56は仮想垂直線か
ら角度θだけ外向きに傾斜している。好適な実施例では
、θ=3度である。後フレーム部材60(図1では見え
ない)の第1及び第2脚部分64,66もほぼ同一角度
だけ外向きに傾斜している。本発明によれば、前後フレ
ーム部材50,60は、相当に硬いがベース部分52と
第1及び第2脚部分54,56との間の曲がり部分で弾
性接合できる材料で形成されている。このため、第1及
び第2脚部分54,56は一時的に内向きに引き寄せら
れるが、角度θで定められた基準位置へ戻るように付勢
されている。前後フレーム部材50,60に加えられた
上記変更の目的及び作用は、図2の説明から明らかにな
るであろう。
材50の第1及び第2脚部分54,56は仮想垂直線か
ら角度θだけ外向きに傾斜している。好適な実施例では
、θ=3度である。後フレーム部材60(図1では見え
ない)の第1及び第2脚部分64,66もほぼ同一角度
だけ外向きに傾斜している。本発明によれば、前後フレ
ーム部材50,60は、相当に硬いがベース部分52と
第1及び第2脚部分54,56との間の曲がり部分で弾
性接合できる材料で形成されている。このため、第1及
び第2脚部分54,56は一時的に内向きに引き寄せら
れるが、角度θで定められた基準位置へ戻るように付勢
されている。前後フレーム部材50,60に加えられた
上記変更の目的及び作用は、図2の説明から明らかにな
るであろう。
【0028】図2は、図1のピボットアセンブリ70の
3−3線に沿った断面図である。図2に示されているよ
うに、スライドプレート90は中空の細長チャネル49
の内部に保持され、ボルトまたはねじ付き部材92の頭
94によって端部壁44に押し付けられている。スライ
ドプレート90に好適な素材はナイロンである。ボルト
がスライドプレート90及び側部フレーム部分34に対
して回転しないようにするため、スライドプレート90
に形成された正方形の孔と嵌合する肩部93がボルト9
2に設けられている。ボルト92のねじ付き軸部は、端
部壁44のスロット45から延出して、ピボットアセン
ブリ70の構成部材の中央孔に挿通されている。ボルト
と螺合するねじ孔がノブ72に設けられている。
3−3線に沿った断面図である。図2に示されているよ
うに、スライドプレート90は中空の細長チャネル49
の内部に保持され、ボルトまたはねじ付き部材92の頭
94によって端部壁44に押し付けられている。スライ
ドプレート90に好適な素材はナイロンである。ボルト
がスライドプレート90及び側部フレーム部分34に対
して回転しないようにするため、スライドプレート90
に形成された正方形の孔と嵌合する肩部93がボルト9
2に設けられている。ボルト92のねじ付き軸部は、端
部壁44のスロット45から延出して、ピボットアセン
ブリ70の構成部材の中央孔に挿通されている。ボルト
と螺合するねじ孔がノブ72に設けられている。
【0029】ボルト92の軸部は、ピボットアセンブリ
70の中央孔にはめ込まれ、脚部分56,66にほぼ直
交する方向に保持されている。このため、図5に(誇張
して)示されているように、脚部分56,66の外向き
傾斜がスライドプレート90に伝達されて、スライドプ
レート90の上縁部91を端部壁44に押し付ける作用
をする。
70の中央孔にはめ込まれ、脚部分56,66にほぼ直
交する方向に保持されている。このため、図5に(誇張
して)示されているように、脚部分56,66の外向き
傾斜がスライドプレート90に伝達されて、スライドプ
レート90の上縁部91を端部壁44に押し付ける作用
をする。
【0030】本発明者は、スライドプレート90の上縁
部91と端部壁44との摩擦接触は表示板20がそれ自
身の重力で滑り落ちることを防止する簡単なブレーキと
して作用することを発見した。使用者が表示板20を上
向きに移動させると、端部壁44はバイジングを生じる
ことなくスライドプレート90によって容易に摺動する
。使用者が表示板20を下向きに移動させる場合、使用
者が新たに加える力が第1及び第2脚部分54,56,
64,66を垂直位置の方へ内向きに移動させるため、
スライドプレート90は端部壁44と整合する位置へ近
づき、使用者が実施する実際の移動作業中には摩擦力が
さらに減少することから、存在している基準摩擦力に容
易に打ち勝つことができる。使用者が下向きの力を加え
ることを中断すると、脚部分の外向きの付勢力が表示板
をその時の位置に保持しようとする。表示板を所望の垂
直高さにセットしてピボットアセンブリ70の軸線回り
に所望角度だけ回転させれば、使用者はボルト72を締
め付けるだけで表示板20を固定することができる。当
業者であれば、本発明の精神の範囲内において上記好適
な実施例にさまざまな変更を加えることができるであろ
う。従って、請求範囲内であれば、本発明は上記のもの
以外で実施することができることは理解されたい。
部91と端部壁44との摩擦接触は表示板20がそれ自
身の重力で滑り落ちることを防止する簡単なブレーキと
して作用することを発見した。使用者が表示板20を上
向きに移動させると、端部壁44はバイジングを生じる
ことなくスライドプレート90によって容易に摺動する
。使用者が表示板20を下向きに移動させる場合、使用
者が新たに加える力が第1及び第2脚部分54,56,
64,66を垂直位置の方へ内向きに移動させるため、
スライドプレート90は端部壁44と整合する位置へ近
づき、使用者が実施する実際の移動作業中には摩擦力が
さらに減少することから、存在している基準摩擦力に容
易に打ち勝つことができる。使用者が下向きの力を加え
ることを中断すると、脚部分の外向きの付勢力が表示板
をその時の位置に保持しようとする。表示板を所望の垂
直高さにセットしてピボットアセンブリ70の軸線回り
に所望角度だけ回転させれば、使用者はボルト72を締
め付けるだけで表示板20を固定することができる。当
業者であれば、本発明の精神の範囲内において上記好適
な実施例にさまざまな変更を加えることができるであろ
う。従って、請求範囲内であれば、本発明は上記のもの
以外で実施することができることは理解されたい。
【0031】
【図1】本発明による表示板装置の好適な実施例の前面
図である。
図である。
【図2】本発明によるピボットアセンブリの好適な実施
例の、図1の3−3線に沿った断面図である。
例の、図1の3−3線に沿った断面図である。
【図3】本発明による好適なピボットアセンブリの、図
1の4−4線に沿った断面図である。
1の4−4線に沿った断面図である。
【図4】本発明による好適な表示板装置のスライドプレ
ート及びボルトアセンブリの斜視図である。
ート及びボルトアセンブリの斜視図である。
【図5】図2とほぼ同じ断面図であるが、ノブ72が緩
められており、その結果として生じる側部フレーム部分
34とスライドプレート90との間の角度関係が幾分誇
張して示されている。
められており、その結果として生じる側部フレーム部分
34とスライドプレート90との間の角度関係が幾分誇
張して示されている。
【図6】従来形の回転可能高さ調節式表示板装置の斜視
図である。
図である。
【図7】従来形ピボットアセンブリの、図6の3a−3
a線に沿った断面図である。
a線に沿った断面図である。
【図8】従来形ピボットアセンブリの、図6の4a−4
a線に沿った断面図である。
a線に沿った断面図である。
10 表示板装置
20 表示板
40 支持フレーム
33,34 垂直縁部
45 スロット
49 中空の細長チャネル
52,62 ベース部分
54,56,64,66 脚部分
72 ノブ
90 スライドプレート
92 ボルト
Claims (5)
- 【請求項1】 ベース部と、ベース部から上向きに延
出して、ベース部から離れた位置に先端部を備えた少な
くとも2つの可撓性の細長部材とを設けており、前記上
向きに延出した可撓性部材は長手方向に互いにわずかに
拡散して、各上向きに延出した可撓性部材の先端部が前
記ベース部に直角の仮想垂直線よりもわずかに外側に位
置している支持フレームと、細長スロットを形成した中
空の細長チャネルを設けた1対の向き合った垂直縁部を
備え、前記上向きに延出した可撓性部材間の平面上に設
けられたほぼ平板状の表示板と、それぞれの前記中空細
長チャネルの内部に配置され、ねじ付き部材を突設して
それぞれの前記細長スロットから外向きに延出させた1
対のほぼ平板状のスライドプレートと、それぞれの前記
ねじ付き部材と螺合するように内部にねじが付けられた
穴を形成した、前記上向きに延出した可撓性部材のそれ
ぞれの前記先端部に設けられている1対のノブとを有し
ており、前記ノブを締め付けた時、各平板状のスライド
プレートがそれぞれの前記中空の細長チャネルの内壁に
すべりばめされるように引き寄せられて、前記表示板を
前記ベース部に対して所望の高さに固定でき、また前記
ノブを緩めた時、前記上向きに延出した可撓性部材が各
平板状スライドプレートの上縁部をそれぞれの前記中空
の細長チャネルの内壁に押し付けることによって、前記
表示板がそれ自身の重量で落下することを防止できるよ
うにしたことを特徴とする高さ調節式表示板装置。 - 【請求項2】 前記支持フレームは前後のフレーム部
材で構成されており、各フレーム部材は、水平部分とそ
れから上向きに延出した第1及び第2脚部分とを含むU
字形金属管で形成されており、前記ベース部は前後フレ
ーム部材の水平部分が集合して構成され、前記少なくと
も2つの上向きに延出した可撓性部材は前後フレーム部
材の第1及び第2脚部分が集合して構成されていること
を特徴とする請求項1記載の高さ調節式表示板装置。 - 【請求項3】 各フレーム部材の第1脚部分の先端部
は第1ピボット部材で回動可能に連結しており、第2脚
部分の先端部は第2ピボット部材で回動可能に連結して
いるため、保管時には支持フレームを平坦に折り畳み、
安定させる場合には前後フレーム部材の水平部分を互い
に引き離すことができるようにしたことを特徴とする請
求項2記載の高さ調節式表示板装置。 - 【請求項4】 表示板は、ほぼ平板状のパネルと、パ
ネルの周縁部を囲むフレームとで構成されており、フレ
ームは水平底部と、水平上部と、2つの垂直側部フレー
ム部分とで構成されており、これらの側部フレーム部分
は断面が同一であって、前記中空の細長チャネル及び前
記細長スロットを形成していることを特徴とする請求項
1記載の高さ調節式表示板装置。 - 【請求項5】 前記パネルは発泡心材の積層体である
ことを特徴とする請求項4記載の高さ調節式表示板装置
。。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17586591A JPH04371992A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 高さ調節式表示板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17586591A JPH04371992A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 高さ調節式表示板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371992A true JPH04371992A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16003556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17586591A Pending JPH04371992A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 高さ調節式表示板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371992A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100833670B1 (ko) * | 2007-04-03 | 2008-05-30 | 박용환 | 높낮이 조절이 가능한 입간판 |
| JP2021071028A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | トーアン株式会社 | 矢印板 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP17586591A patent/JPH04371992A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100833670B1 (ko) * | 2007-04-03 | 2008-05-30 | 박용환 | 높낮이 조절이 가능한 입간판 |
| JP2021071028A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | トーアン株式会社 | 矢印板 |
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