JPH04372129A - 半導体基板の処理装置 - Google Patents
半導体基板の処理装置Info
- Publication number
- JPH04372129A JPH04372129A JP14906791A JP14906791A JPH04372129A JP H04372129 A JPH04372129 A JP H04372129A JP 14906791 A JP14906791 A JP 14906791A JP 14906791 A JP14906791 A JP 14906791A JP H04372129 A JPH04372129 A JP H04372129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- outer tank
- section
- supply pipe
- etching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Weting (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体基板の処理装置に
関し、特にウェットエッチング装置に関する。
関し、特にウェットエッチング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウェットエッチング装置は、図4
に示す様に、半導体基板(以下ウェーハという)1を保
持したカセット22を自動搬送部3によって、エッチン
グ槽24,水洗槽25,乾燥部26の順番で運び、ウェ
ーハ1のエッチング,水洗及び乾燥を行うように構成さ
れていた。この一連の工程において、カセット22が浸
漬されたエッチング槽24では、図5に示す様に、槽の
下部からバルブ13を有する薬液供給管11Aにより濾
過された薬液15が供給され、カセット22の外側、及
び内側にあるウェーハ1の間を流れる。
に示す様に、半導体基板(以下ウェーハという)1を保
持したカセット22を自動搬送部3によって、エッチン
グ槽24,水洗槽25,乾燥部26の順番で運び、ウェ
ーハ1のエッチング,水洗及び乾燥を行うように構成さ
れていた。この一連の工程において、カセット22が浸
漬されたエッチング槽24では、図5に示す様に、槽の
下部からバルブ13を有する薬液供給管11Aにより濾
過された薬液15が供給され、カセット22の外側、及
び内側にあるウェーハ1の間を流れる。
【0003】この時、薬液15は、ウェーハ1のエッチ
ングを行うと同時に、エッチング槽24内に浮遊してい
るパーティクルを押し流がしながら、エッチング槽24
の上部より流れ出る。又、水洗槽25内でも同様に純水
供給管12Aにより供給された純水がウェーハ1の水洗
と同時にパーティクルの除去を行う。水洗されたウェー
ハ1は、乾燥部26において遠心乾燥機等により乾燥さ
れる。
ングを行うと同時に、エッチング槽24内に浮遊してい
るパーティクルを押し流がしながら、エッチング槽24
の上部より流れ出る。又、水洗槽25内でも同様に純水
供給管12Aにより供給された純水がウェーハ1の水洗
と同時にパーティクルの除去を行う。水洗されたウェー
ハ1は、乾燥部26において遠心乾燥機等により乾燥さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のウェットエ
ッチング装置では、カセット22の内側より外側の方が
流体抵抗が小さい為、外側は液体の流速が速く、内側は
遅くなる。その為、外側の流れは内側の流れを押え込み
内側の流れを阻害することになる。したがってカセット
の内側は薬液又は純水が滞留するため、ウェーハの水洗
効率及びパーティクルの除去効率が低下するという問題
点があった。
ッチング装置では、カセット22の内側より外側の方が
流体抵抗が小さい為、外側は液体の流速が速く、内側は
遅くなる。その為、外側の流れは内側の流れを押え込み
内側の流れを阻害することになる。したがってカセット
の内側は薬液又は純水が滞留するため、ウェーハの水洗
効率及びパーティクルの除去効率が低下するという問題
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体基板の処
理装置は、開放された上面と多孔板からなる底面を有し
半導体基板をセットするための箱型の保持具と、この保
持具をエッチング部と水洗部および乾燥部に搬送するた
めの搬送手段と、前記エッチング部を構成する第1の外
槽と、この第1の外槽の底面部に設けられ薬液供給管が
接続された第1の保持具受台と、前記水洗部を構成する
第2の外槽と、この第2の外槽の底面部に設けられ純水
供給管が接続された第2の保持具受台と、前記第1およ
び第2の保持具受台上の周囲に設けられこの保持具受台
とその上に置かれる前記保持具との隙間をシールするシ
ール材とを含むものである。
理装置は、開放された上面と多孔板からなる底面を有し
半導体基板をセットするための箱型の保持具と、この保
持具をエッチング部と水洗部および乾燥部に搬送するた
めの搬送手段と、前記エッチング部を構成する第1の外
槽と、この第1の外槽の底面部に設けられ薬液供給管が
接続された第1の保持具受台と、前記水洗部を構成する
第2の外槽と、この第2の外槽の底面部に設けられ純水
供給管が接続された第2の保持具受台と、前記第1およ
び第2の保持具受台上の周囲に設けられこの保持具受台
とその上に置かれる前記保持具との隙間をシールするシ
ール材とを含むものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例の模式断面図、図
2は第1の外槽内に保持具を入れた場合の断面図、図3
は保持具および第1の保持具受台の一部切り欠き斜視図
である。
て説明する。図1は本発明の一実施例の模式断面図、図
2は第1の外槽内に保持具を入れた場合の断面図、図3
は保持具および第1の保持具受台の一部切り欠き斜視図
である。
【0007】図1においてウェットエッチング装置は、
開放された上面と多孔板7からなる底面を有し、ウェー
ハ1をセットするための箱型の保持具2と、この保持具
2をエッチング部4と水洗部5および乾燥部6に搬送す
るための自動搬送部3と、エッチング部4を構成する第
1の外槽8Aと、この第1の外槽8Aの底面部に設けら
れ薬液供給管11が接続された第1の保持具受台10A
と、水洗部5を構成する第2の外槽8Bと、この第2の
外槽8Bの底面部に設けられ純水供給管12が接続され
た第2の保持具受台10Bと、第1および第2の保持具
受台上の周囲に設けられこの保持具受台とその上に置か
れる保持具2との隙間をシールするオーリング14とか
ら主に構成されている。
開放された上面と多孔板7からなる底面を有し、ウェー
ハ1をセットするための箱型の保持具2と、この保持具
2をエッチング部4と水洗部5および乾燥部6に搬送す
るための自動搬送部3と、エッチング部4を構成する第
1の外槽8Aと、この第1の外槽8Aの底面部に設けら
れ薬液供給管11が接続された第1の保持具受台10A
と、水洗部5を構成する第2の外槽8Bと、この第2の
外槽8Bの底面部に設けられ純水供給管12が接続され
た第2の保持具受台10Bと、第1および第2の保持具
受台上の周囲に設けられこの保持具受台とその上に置か
れる保持具2との隙間をシールするオーリング14とか
ら主に構成されている。
【0008】自動搬送部3は、チャック,シリンダー,
ベルト等から構成されており、ウェーハ1がセットされ
た保持具2を保持し、上下左右に移動させて保持具2を
エッチング部5等に搬送し、保持具受台上に置く。
ベルト等から構成されており、ウェーハ1がセットされ
た保持具2を保持し、上下左右に移動させて保持具2を
エッチング部5等に搬送し、保持具受台上に置く。
【0009】図2および図3に示すように、エッチング
部4の第1の保持具受台10Aの上に置かれた保持具2
は、第1の外槽8A上に固定されたクランプ9によって
第1の保持具受台10Aに押し付けられ固定される。保
持具2と第1の保持具受台10Aとの隙間は、オーリン
グ14でシールされる。このようにして保持具2と第1
の保持具受台10Aとによりエッチング槽が構成される
。
部4の第1の保持具受台10Aの上に置かれた保持具2
は、第1の外槽8A上に固定されたクランプ9によって
第1の保持具受台10Aに押し付けられ固定される。保
持具2と第1の保持具受台10Aとの隙間は、オーリン
グ14でシールされる。このようにして保持具2と第1
の保持具受台10Aとによりエッチング槽が構成される
。
【0010】次に、バルブ13Aが開き、薬液15がウ
ェーハの保持具2内に供給される。一定時間薬液15を
流した後、バルブ13Aは閉じられ、薬液供給は停止さ
れる。そして次にクランプ9が解除された後、自動搬送
部3は再度保持具2を掴み次の水洗部5へと運こぶ。水
洗部5でもエッチング部4と同様の操作が行なわれた後
、次の乾燥部6へと運ばれ、遠心乾燥機等によりウェー
ハ1の乾燥が行なわれて一連の処理が完了する。
ェーハの保持具2内に供給される。一定時間薬液15を
流した後、バルブ13Aは閉じられ、薬液供給は停止さ
れる。そして次にクランプ9が解除された後、自動搬送
部3は再度保持具2を掴み次の水洗部5へと運こぶ。水
洗部5でもエッチング部4と同様の操作が行なわれた後
、次の乾燥部6へと運ばれ、遠心乾燥機等によりウェー
ハ1の乾燥が行なわれて一連の処理が完了する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ウ
ェーハの保持具内のみで水又は薬液が流れるので、保持
具内での水又は薬液の滞留をなくすことができ、ウエー
ハの水洗効率及びパーティクルの除去効率を向上させる
ことができるという効果を有する。
ェーハの保持具内のみで水又は薬液が流れるので、保持
具内での水又は薬液の滞留をなくすことができ、ウエー
ハの水洗効率及びパーティクルの除去効率を向上させる
ことができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の模式断面図。
【図2】実施例のエッチング部の断面図。
【図3】実施例の保持具と第1の保持具受台の一部切り
欠き斜視図。
欠き斜視図。
【図4】従来の処理装置の模式断面図。
【図5】従来の処理装置のエッチング槽の断面図。
1 ウェーハ
2 保持具
3 自動搬送部
4 エッチング部
5 水洗部
6,26 乾燥部
7 多孔板
8A 第1の外槽
8B 第2の外槽
9 クランプ
10A 第1の保持具受台
10B 第2の保持具受台
11,11A 薬液供給管
12,12A 純水供給管
13,13A,13B バルブ
14 オーリング
15 薬液
22 カセット
23A,23B 外槽
Claims (1)
- 【請求項1】 開放された上面と多孔板からなる底面
を有し半導体基板をセットするための箱型の保持具と、
この保持具をエッチング部と水洗部および乾燥部に搬送
するための搬送手段と、前記エッチング部を構成する第
1の外槽と、この第1の外槽の底面部に設けられ薬液供
給管が接続された第1の保持具受台と、前記水洗部を構
成する第2の外槽と、この第2の外槽の底面部に設けら
れ純水供給管が接続された第2の保持具受台と、前記第
1および第2の保持具受台上の周囲に設けられこの保持
具受台とその上に置かれる前記保持具との隙間をシール
するシール材とを含むことを特徴とする半導体基板の処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14906791A JPH04372129A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 半導体基板の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14906791A JPH04372129A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 半導体基板の処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372129A true JPH04372129A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15466960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14906791A Pending JPH04372129A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 半導体基板の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372129A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6517697B1 (en) | 1996-11-28 | 2003-02-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Anodizing method |
| ITMI20110646A1 (it) * | 2011-04-15 | 2012-10-16 | St Microelectronics Srl | Apparecchiatura per la lavorazione di wafer semiconduttori, in particolare per realizzare una fase di processo di rimozione di polimeri. |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP14906791A patent/JPH04372129A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6517697B1 (en) | 1996-11-28 | 2003-02-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Anodizing method |
| ITMI20110646A1 (it) * | 2011-04-15 | 2012-10-16 | St Microelectronics Srl | Apparecchiatura per la lavorazione di wafer semiconduttori, in particolare per realizzare una fase di processo di rimozione di polimeri. |
| US9385011B2 (en) | 2011-04-15 | 2016-07-05 | Stmicroelectronics S.R.L. | Apparatus for processing semiconductor wafers, in particular for carrying out a polymers removal process step |
| US9786525B2 (en) | 2011-04-15 | 2017-10-10 | Stmicroelectronics S.R.L. | Apparatus for processing semiconductor wafers, in particular for carrying out a polymers removal process step |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6508258B1 (en) | Method and apparatus for cleaning flat workpieces within a semiconductor manufacturing system | |
| TW406330B (en) | Apparatus for and method of cleaning object to be processed | |
| JP3080834B2 (ja) | 半導体基板洗浄処理装置 | |
| US5884640A (en) | Method and apparatus for drying substrates | |
| JP4903992B2 (ja) | 半導体基板の洗浄及び乾燥システム及びそれを利用した洗浄及び乾燥方法 | |
| JPH11176798A (ja) | 基板洗浄・乾燥装置及び方法 | |
| US6273107B1 (en) | Positive flow, positive displacement rinse tank | |
| TWI227508B (en) | Surface tension effect dryer with porous vessel walls | |
| CN110571165A (zh) | 清洗装置、清洗方法、半导体加工机台及晶圆加工方法 | |
| JPH04372129A (ja) | 半導体基板の処理装置 | |
| JP3243708B2 (ja) | 処理方法及び処理装置 | |
| JPS61247034A (ja) | 半導体スライスの洗浄方法 | |
| JP3937508B2 (ja) | 半導体基板の洗浄装置 | |
| JPH10163158A (ja) | 板状体洗浄装置 | |
| JP4011176B2 (ja) | 完全密閉型気液洗浄装置及び洗浄方法 | |
| JPH05175185A (ja) | 半導体プロセス用のスピンドライヤ装置 | |
| JPS58161328A (ja) | 薄片状物品の洗浄装置 | |
| JPH09213672A (ja) | 半導体ウェハ処理装置および処理方法 | |
| JP2003068697A (ja) | 自動基板洗浄装置 | |
| JPH11340176A (ja) | 浸漬型基板処理装置 | |
| JP3228915B2 (ja) | 半導体処理装置および処理方法 | |
| JPS5871630A (ja) | 処理液による処理方法および処理装置 | |
| JP2588854B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3000997B1 (ja) | 半導体洗浄装置及び半導体装置の洗浄方法 | |
| JPS6352415A (ja) | 処理装置 |