JPH04372276A - 応答メッセージ返信機能を有したファクシミリ装置 - Google Patents

応答メッセージ返信機能を有したファクシミリ装置

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JPH04372276A
JPH04372276A JP3176193A JP17619391A JPH04372276A JP H04372276 A JPH04372276 A JP H04372276A JP 3176193 A JP3176193 A JP 3176193A JP 17619391 A JP17619391 A JP 17619391A JP H04372276 A JPH04372276 A JP H04372276A
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JP
Japan
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facsimile
call
signal
response message
modem
Prior art date
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Pending
Application number
JP3176193A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kuwabara
哲也 桑原
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、応答メッセージ返信機
能を有したファクシミリ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、1つの電話回線によって、通話と
ファクシミリ伝送とを切り換えて使用するようにした電
話機の機能を有したファクシミリ装置が開発され使用さ
れるようになってきたが、このようなファクシミリ装置
では、主としてファクシミリ自動受信を行なうためのフ
ァクス待機モードや、通話とファクシミリ受信とを切り
換えて使用する電話/ファクス待機モードなどをユーザ
ーが選択できるようになっている。
【0003】図3は、このようなファクシミリ装置にお
いて、電話/ファクス待機モードに切換設定された場合
の動作をフローチャートをもって示したもので、電話回
線を介して呼出信号(16Hz1秒オン、2秒オフ)が
伝送されて来ると、自動着信して回線を接続し、第1タ
イマーがタイムアップするまでの約4秒の間、CNG信
号(コーリング信号、非音声端末識別信号)の伝送の有
無およびハンドセットの取上の有無を監視し、この監視
期間中にCNG信号が伝送されればファクシミリ受信処
理を行なう一方、ハンドセットが取り上げられれば通話
を行なうようになっている(図3ステップ1000〜1
008参照)。また、第1タイマーがタイムアップする
までの監視期間中に、CNG信号が伝送されずハンドセ
ットも取り上げられないときには、「電話の方はそのま
まお待ち下さい。ファクスの方は送信スイッチを押して
下さい。」などの音声による応答メッセージを発呼側に
送出して、この後、第2タイマーがタイムアップするま
での間だけ、更にCNG信号の伝送の有無およびハンド
セットの取上の有無を監視し、第2タイマーがタイムア
ップすると強制的に回線を遮断するようになっている。 (図3ステップ1009〜1013参照)。
【0004】ところが、このような電話/ファクス待機
モードに設定されているファクシミリ装置に対して通話
呼出が行なわれた場合に、上述したように、第1タイマ
ーがタイムアップするまでの監視期間中には、被呼側で
すぐにハンドセットを取り上げない限り電話回線に何ら
信号が伝送されない無音状態が継続することになり、発
呼側では無音状態が続くために違和感を受ける上に、回
線が遮断されたものと思い違いをしてハンドセットを戻
してしまうようなことが多く、せっかく応答メッセージ
返信機能を有しているにもかかわらずスムーズに通信を
行なうことができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑みて提案
される本発明は、電話/ファクス待機モードに設定され
ている場合に、通話呼出あるいはファクシミリ呼出のい
ずれに対しても、スムーズに応答を行うことのできる応
答メッセージ返信機能を有したファクシミリ装置を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、発呼側に送出する応答メッセー
ジを予め格納したメッセージメモリと、少なくとも、発
呼側から伝送されて来る非音声端末を示すコーリング信
号を検出するモデムと、着信時には直ちに、発呼側に対
して上記応答メッセージの送出を開始させるとともに、
上記モデムによるコーリング信号の有無の監視を開始さ
せ、コーリング信号の有無に応じて、ファクシミリ受信
と通話との切換を行う信号処理部とを備えた構成とされ
ている。このような本発明では、応答メッセージを予め
メッセージメモリに格納しておく構成や、必要に応じて
ユーザーが発した応答メッセージをメッセージメモリに
記憶させるような構成を採ることができる。
【0007】
【作用】本発明では、着信時には、信号処理部では、発
呼側に対して直ちにメッセージメモリに格納されている
応答メッセージの送出を開始するとともに、モデムによ
るコーリング信号の有無の監視を開始させる。そして、
コーリング信号が検出されたときには、直ちにファクシ
ミリ受信に移行するが、コーリング信号が検出されない
ときには、既に送出を開始している応答メッセージによ
って発呼側に対して通話を誘導するので、通話呼出やフ
ァクシミリ呼出のいずれに対してもスムーズな応答を行
なうことができる。
【0008】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の応答メッセージ返信機能を有
したファクシミリ装置1の内部構成例をブロック図をも
って示したもので、図において、10は各部の信号処理
を行なう信号処理部、11は応答メッセージデータを予
め格納したメッセージメモリ、12は発呼側から伝送さ
れるCNG信号(後述する)などを検出するとともに画
像データなどの送受信を行なうモデム、13は電話回線
Lの切換接続を行なう回線制御部、14は各種の操作キ
ー(不図示)を有したキー操作部、15はROM15a
とRAM15bとを有したシステムメモリ、16はモデ
ム12で受信された画像データを記録紙に印字出力させ
る印字出力部、17は送信原稿を読み取って画像データ
に変換する画像読取部である。また、Hは通話を行なう
ためのハンドセット、Fはハンドセットの取り上げを検
出するホルダーである。
【0009】メッセージメモリ11は、発呼側に対して
音声信号で返信する応答メッセージデータを格納してお
り、本実施例では、「電話の方はしばらくお待ち下さい
。ファクスの方は送信スイッチを押して下さい。」の応
答メッセージデータが格納されている。
【0010】モデム12は、CNG信号を検出するため
の1100Hzのフィルターを有しており、CNG信号
を受信したときには信号処理部10に検出信号を伝送す
るようになっている。ここに、CNG信号とは、110
0Hzの単一トーンを3秒間隔で0.5秒間継続して送
出する信号であり、発呼側から被呼側に伝送することに
よって発呼側が非音声端末(ファクシミリ)であること
を知らせるための信号である。また、モデム12は、C
NG信号などの制御信号の検出に加えて、画像データを
変調して送信したり、伝送されて来た画像データを復調
する機能をも備えている。
【0011】システムメモリ15のROM15aは、各
種の処理プログラムなどを格納しており、RAM15b
は信号処理過程におけるデータなどを一時的に記憶する
【0012】このような構成の本発明のファクシミリ装
置1の動作を、図2のフローチャートを参照して説明す
る。■電話回線Lを介して呼出信号が伝送されて来ると
、信号処理部10では、回線制御部13を介して呼出信
号を受け、回線制御部13に制御信号を伝送して自動着
信させる(図2ステップ100,101参照)。■信号
処理部10では、ROM15aに格納されている処理プ
ログラムによる第1タイマー(約4秒の後にタイムアッ
プ)をスタートさせ、同時に、メッセージメモリ11に
格納されている応答メッセージデータを読み込んで回線
制御部13を介して電話回線L側に送出を開始する(図
2ステップ102,103参照)。■また、第1タイマ
ーがスタートしてからタイムアップするまでの期間、信
号処理部10では、応答メッセージデータ「電話の方は
しばらくお待ち下さい。ファクスの方は送信スイッチを
押して下さい。」を送出しながら、発呼側からのCNG
信号の伝送の有無とハンドセットHの取上の有無とを監
視する(図2ステップ104,108,109参照)。 ■第1タイマーがタイムアップするまでの監視期間中に
、モデム12によってCNG信号が検出されたときには
、信号処理部10では、直ちに応答メッセージデータの
送出を停止してファクシミリ受信処理に移行する。そし
て、受信処理が終了すると回線を遮断して待機状態に戻
る(図2ステップ104〜107参照)。■また、■に
おいて、第1タイマーがタイムアップするまでの監視期
間中に、ホルダーFによってハンドセットHの取上が検
出されたときには、信号処理部10では、直ちに応答メ
ッセージの送出を停止して通話に移行する。そして、通
話が終了してホルダーFによってハンドセットHが戻さ
れたことが検出されたときには、回線を遮断して待機状
態に戻る(図2ステップ108,115,116,10
7参照)。■一方、第1タイマーがタイムアップするま
での監視期間中に、CNG信号が検出されずハンドセッ
トHの取り上げも検出されなかったときには、信号処理
部10では、応答メッセージの送出が終了すると同時に
、ROM15aに格納されている処理プログラムによる
第2タイマー(約10秒の後にタイムアップ)をスター
トさせる(図2ステップ110,111参照)。■信号
処理部10では、第2タイマーがタイムアップするまで
の期間、同様に、発呼側からのCNG信号の伝送の有無
とハンドセットHの取上の有無を監視し、CNG信号が
検出されたときにはファクシミリ受信処理に、また、ハ
ンドセットHが取り上げられたときには通話に移行する
。しかし、第2タイマーがタイムアップするまでにCN
G信号が検出されずハンドセットHも取り上げられない
ときには、回線を遮断して待機状態に戻る(図2ステッ
プ112〜114,105〜107,116参照)。
【0013】このように、本発明のファクシミリ装置に
よれば、着信時には、音声によって応答メッセージの送
出を開始するとともに、CNG信号の伝送の有無の監視
を開始するので、ファクシミリ呼出であるときには直ち
にファクシミリ受信に移行でき、また、通話呼出である
ときには既に送出されている応答メッセージの誘導によ
ってスムーズに通話を行なうことが可能となる。
【0014】尚、上記説明では、第2タイマーがタイム
アップした後は回線を遮断する構成としているが、例え
ば、回線を遮断する前に「申し訳ありませんが、後ほど
おかけなおし願います。」などの応答メッセージを送出
させるような構成とすることも可能であり、一層スムー
ズな通信処理を行なうことができる。また、上記構成で
は、応答メッセージデータを予めメッセージメモリに格
納させた構成として述べているが、例えば、メッセージ
登録モードなどを設けて、ユーザーの発した音声をデー
タ処理してメッセージメモリに記憶させるような構成と
することも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の応答メッセージ返信機能を有したファクシミリ装置
によれば、着信時には、発呼側に対して応答メッセージ
の返信を開始するとともに、ファクシミリ呼出であるか
通話呼出であるかを監視し始めるので、ファクシミリ呼
出であれば直ちにファクシミリ受信に移行することがで
き、また、通話呼出であれば、既に送出されている応答
メッセージの誘導によってスムーズに通話に移行するこ
とが可能となり、発呼側に対して違和感を与えることな
く迅速な応答ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の応答メッセージ返信機能を有したファ
クシミリ装置のブロック構成例図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図3】従来の応答メッセージ返信機能を有したファク
シミリ装置の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1    応答メッセージ返信機能を有したファクシミ
リ装置 10  信号処理部 11  メッセージメモリ 12  モデム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発呼側に送出する応答メッセージを予め格
    納したメッセージメモリと、少なくとも、発呼側から伝
    送されて来る非音声端末を示すコーリング信号を検出す
    るモデムと、着信時には直ちに、発呼側に対して上記応
    答メッセージの送出を開始させるとともに、上記モデム
    によるコーリング信号の有無の監視を開始させ、コーリ
    ング信号の有無に応じて、ファクシミリ受信と通話との
    切換を行う信号処理部とを備えた応答メッセージ返信機
    能を有したファクシミリ装置。
JP3176193A 1991-06-20 1991-06-20 応答メッセージ返信機能を有したファクシミリ装置 Pending JPH04372276A (ja)

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JPH04372276A true JPH04372276A (ja) 1992-12-25

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ID=16009267

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JP3176193A Pending JPH04372276A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 応答メッセージ返信機能を有したファクシミリ装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990126