JPH04372899A - 四極電磁石 - Google Patents
四極電磁石Info
- Publication number
- JPH04372899A JPH04372899A JP3150290A JP15029091A JPH04372899A JP H04372899 A JPH04372899 A JP H04372899A JP 3150290 A JP3150290 A JP 3150290A JP 15029091 A JP15029091 A JP 15029091A JP H04372899 A JPH04372899 A JP H04372899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yokes
- magnetic poles
- bolts
- dimensions
- heraldic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、荷電粒子加速装置の
ビーム制御に使用する四極電磁石に関するものである。
ビーム制御に使用する四極電磁石に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4および図5は、それぞれ例えば実公
平1−22240号公報に示された従来の四極電磁石で
あり、図において、ヨーク1に4個の磁極2が取付けら
れ、磁極2の周囲にコイル3が取付けられている。
平1−22240号公報に示された従来の四極電磁石で
あり、図において、ヨーク1に4個の磁極2が取付けら
れ、磁極2の周囲にコイル3が取付けられている。
【0003】以上の構成において、ヨーク1の内面に磁
極2の取付面を加工し、別に製作した磁極2をヨーク1
にボルト4で固定する。磁極間ギャップの均一性を良く
するためにはヨーク1、磁極2共に寸法精度良く加工し
ておく必要がある。
極2の取付面を加工し、別に製作した磁極2をヨーク1
にボルト4で固定する。磁極間ギャップの均一性を良く
するためにはヨーク1、磁極2共に寸法精度良く加工し
ておく必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の四極電磁石は以
上のように構成されているので、組立時の寸法調整がほ
とんどできない。四極電磁石の性能は磁極間寸法の対称
性に依存するので、この対称性を良くするためにはヨー
クの磁極取付面および磁極共に高精度に加工する必要が
あり、加工コストの上昇などの問題があった。
上のように構成されているので、組立時の寸法調整がほ
とんどできない。四極電磁石の性能は磁極間寸法の対称
性に依存するので、この対称性を良くするためにはヨー
クの磁極取付面および磁極共に高精度に加工する必要が
あり、加工コストの上昇などの問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、部品の加工精度を上げなくても
組立時の調整作業で磁極間寸法の対称性を良くすること
ができる精度の高い、かつ、コストの低い四極電磁石を
提供することを目的とする。
ためになされたもので、部品の加工精度を上げなくても
組立時の調整作業で磁極間寸法の対称性を良くすること
ができる精度の高い、かつ、コストの低い四極電磁石を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る四極電磁
石は、磁極をボルトにて取付けた方形ヨーク4枚を四角
な巴状に組合せ、寸法調整後、各ヨークおよび磁極を固
定する。
石は、磁極をボルトにて取付けた方形ヨーク4枚を四角
な巴状に組合せ、寸法調整後、各ヨークおよび磁極を固
定する。
【0007】
【作用】この発明における四極電磁石は、磁極間寸法の
測定または治具に合せてヨークおよび磁極の相互位置を
微調整することにより、磁極間の寸法対称性を良くする
ことができる。
測定または治具に合せてヨークおよび磁極の相互位置を
微調整することにより、磁極間の寸法対称性を良くする
ことができる。
【0008】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図1
,図2について説明する。図において、1はヨーク、2
はヨーク1に取付けられた磁極、3は磁極1の周囲に取
付けたコイルである。組立に際しては、まず、磁極2を
ボルト4で仮固定したヨーク1を4枚、連結板5で巴状
にボルト6で仮固定したあと、4個の磁極間寸法をマイ
クロメータまたはゲージにて測定し、全長にわたって均
一になるようヨーク1と磁極2の固定位置を微調整する
。この調整完了後、ボルト6を締付け、位置決めピン穴
を加工し位置決めピン7を取付ける。
,図2について説明する。図において、1はヨーク、2
はヨーク1に取付けられた磁極、3は磁極1の周囲に取
付けたコイルである。組立に際しては、まず、磁極2を
ボルト4で仮固定したヨーク1を4枚、連結板5で巴状
にボルト6で仮固定したあと、4個の磁極間寸法をマイ
クロメータまたはゲージにて測定し、全長にわたって均
一になるようヨーク1と磁極2の固定位置を微調整する
。この調整完了後、ボルト6を締付け、位置決めピン穴
を加工し位置決めピン7を取付ける。
【0009】なお、コイル3の取付け時期は、ヨーク組
立時でも、位置決めピン取付後、ヨークを再分解して取
付けてもよい。
立時でも、位置決めピン取付後、ヨークを再分解して取
付けてもよい。
【0010】実施例2.なお、上記実施例ではヨーク1
を位置決めピン7で位置決めする方式を示したが、分解
不要な個所については溶接による位置決めでもよい。
を位置決めピン7で位置決めする方式を示したが、分解
不要な個所については溶接による位置決めでもよい。
【0011】実施例3.また、上記実施例では四極電磁
石について説明したが、図3に示したような二極電磁石
であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。な
お、図3において図1と同一符号は同一部分を示してい
る。
石について説明したが、図3に示したような二極電磁石
であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。な
お、図3において図1と同一符号は同一部分を示してい
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、単純
な方形ヨークを巴形に組合せることにより、磁極間寸法
の対称性を調整することができるので、装置が安価にで
き、また、精度の高いものが得られる効果がある。
な方形ヨークを巴形に組合せることにより、磁極間寸法
の対称性を調整することができるので、装置が安価にで
き、また、精度の高いものが得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1の一部断面正面図である。
【図2】図1のものの側面図である。
【図3】この発明の実施例3の一部断面正面図である。
【図4】従来の四極電磁石の一部断面正面図である。
【図5】従来の他の四極電磁石の一部断面正面図である
。
。
1 ヨーク
2 磁極
3 コイル
4 ボルト
5 連結板
Claims (1)
- 【請求項1】 連結板により巴状に組合され磁路を形
成する4枚の方形のヨークと、前記それぞれのヨークに
ボルトで固定され磁極間の寸法調整が可能な磁極とを備
えてなる四極電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150290A JPH04372899A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 四極電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150290A JPH04372899A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 四極電磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372899A true JPH04372899A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15493758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150290A Pending JPH04372899A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 四極電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372899A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016528683A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-09-15 | ▲華▼中科技大学Huazhong University Of Science And Technology | 電子ビーム拡散断面用ドレッサー及びドレス方法 |
| CN111508683A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-08-07 | 南方科技大学 | 一种磁场产生系统 |
| JP2022071980A (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-17 | 株式会社トーキン | 多極電磁石 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150290A patent/JPH04372899A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016528683A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-09-15 | ▲華▼中科技大学Huazhong University Of Science And Technology | 電子ビーム拡散断面用ドレッサー及びドレス方法 |
| CN111508683A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-08-07 | 南方科技大学 | 一种磁场产生系统 |
| JP2022071980A (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-17 | 株式会社トーキン | 多極電磁石 |
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