JPH0437299Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437299Y2 JPH0437299Y2 JP11416884U JP11416884U JPH0437299Y2 JP H0437299 Y2 JPH0437299 Y2 JP H0437299Y2 JP 11416884 U JP11416884 U JP 11416884U JP 11416884 U JP11416884 U JP 11416884U JP H0437299 Y2 JPH0437299 Y2 JP H0437299Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- tape
- arm
- protrusion
- chrome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、カセツト型テープレコーダ、特に
クロムテープ用カセツトを併用することができ
る。テープレコーダにおける再生イコライザ切換
え装置に関するものである。
クロムテープ用カセツトを併用することができ
る。テープレコーダにおける再生イコライザ切換
え装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の装置としては、次のようなも
の、すなわち、 (1) カセツトがカセツトデツキに装填された時
に、カセツトハーフ自体が直接マイクロスイツ
チ等を作動させて装填されたテープの種類を判
別するもの、 (2) カセツトがカセツトデツキに装填される途中
で、検知片をカセツトハーフに形成されたクロ
ムテープ表示用穴に挿入して、テープの種類を
判別するもの、 (3) カセツトがカセツトデツキに装填完了後に、
ヘツド台の前進と連動して、検知片をカセツト
ハーフのクロムテープ表示用穴に挿入してテー
プの種類を判別するもの、 等があり、これ等の判別信号に応じてクロムテー
プ用電気回路をオンし、再生イコライザを切換え
ていた。
の、すなわち、 (1) カセツトがカセツトデツキに装填された時
に、カセツトハーフ自体が直接マイクロスイツ
チ等を作動させて装填されたテープの種類を判
別するもの、 (2) カセツトがカセツトデツキに装填される途中
で、検知片をカセツトハーフに形成されたクロ
ムテープ表示用穴に挿入して、テープの種類を
判別するもの、 (3) カセツトがカセツトデツキに装填完了後に、
ヘツド台の前進と連動して、検知片をカセツト
ハーフのクロムテープ表示用穴に挿入してテー
プの種類を判別するもの、 等があり、これ等の判別信号に応じてクロムテー
プ用電気回路をオンし、再生イコライザを切換え
ていた。
[考案が解決しようとする問題点]
従来の再生イコライザ切換え装置は、従来例の
(1),(2)においてはカセツトの装填動作途中で、マ
イクロスイツチをカセツトハーフで直接作動させ
たり、検知片をクロムテープ表示用穴に挿入する
等して検知するので、装填動作中にカセツトハー
フに余計な負荷がかかり、装填動作を確実に行え
なくなる恐れが生じる。また、従来例の(3)におい
ては、ヘツド台の位置からカセツトハーフのクロ
ムテープ表示用穴までの間にはフライホイール、
リール台等が位置しており、小型(薄型)のメカ
を設計する際にはスペース的に不利となる。など
の欠点があつた。
(1),(2)においてはカセツトの装填動作途中で、マ
イクロスイツチをカセツトハーフで直接作動させ
たり、検知片をクロムテープ表示用穴に挿入する
等して検知するので、装填動作中にカセツトハー
フに余計な負荷がかかり、装填動作を確実に行え
なくなる恐れが生じる。また、従来例の(3)におい
ては、ヘツド台の位置からカセツトハーフのクロ
ムテープ表示用穴までの間にはフライホイール、
リール台等が位置しており、小型(薄型)のメカ
を設計する際にはスペース的に不利となる。など
の欠点があつた。
[考案の目的]
この考案は、上記のような従来のものの欠点を
除去するために、他の動作を妨害することなく、
確実にテープの種類を判別してカセツトテープレ
ーヤにおける再生イコライザを切換えることを目
的としたものであり、カセツト装填完了直後に
FF/REW動作を行いテープのたるみを除去する
カセツトプレーヤの再生イコライザ切換装置にお
いて、カセツトのクロムテープ表示用爪の有無を
検知する突起を有したアームと、前記突起を前記
カセツトのクロムテープ表示用爪側に弾性的に付
勢する付勢手段と、カセツト非装填時には前記突
起を後退位置に規制し、カセツト装填完了直後に
は前記FF/REW動作に連動して前記規制を解除
する規制手段と、前記突起が前記カセツトのクロ
ムテープ表示用爪の無いことを検出したときに動
作するクロムテープ用電気回路とを備えたことを
特徴とする。
除去するために、他の動作を妨害することなく、
確実にテープの種類を判別してカセツトテープレ
ーヤにおける再生イコライザを切換えることを目
的としたものであり、カセツト装填完了直後に
FF/REW動作を行いテープのたるみを除去する
カセツトプレーヤの再生イコライザ切換装置にお
いて、カセツトのクロムテープ表示用爪の有無を
検知する突起を有したアームと、前記突起を前記
カセツトのクロムテープ表示用爪側に弾性的に付
勢する付勢手段と、カセツト非装填時には前記突
起を後退位置に規制し、カセツト装填完了直後に
は前記FF/REW動作に連動して前記規制を解除
する規制手段と、前記突起が前記カセツトのクロ
ムテープ表示用爪の無いことを検出したときに動
作するクロムテープ用電気回路とを備えたことを
特徴とする。
[実施例]
以下、この考案による一実施例を図面により説
明する。図において符号1はFF/REWアーム、
2は連結レバー、3はFF/REWギア、4はギア
3を取付けたアームで、レバー2を介してFF/
REWアーム1に連結されている。5はカセツト
ハーフのクロムテープ表示用爪の有無を検知する
突起5aを有するアーム、6はアーム4,5を中
継するアーム、7はアーム5を弾性的に付勢する
ばね、8はアーム5の回転で動作するクロムテー
プ検知スイツチ、9はフライホイール、10はリ
ール台、Cはカセツトハーフ、Caはクロムテー
プ表示用爪部である。
明する。図において符号1はFF/REWアーム、
2は連結レバー、3はFF/REWギア、4はギア
3を取付けたアームで、レバー2を介してFF/
REWアーム1に連結されている。5はカセツト
ハーフのクロムテープ表示用爪の有無を検知する
突起5aを有するアーム、6はアーム4,5を中
継するアーム、7はアーム5を弾性的に付勢する
ばね、8はアーム5の回転で動作するクロムテー
プ検知スイツチ、9はフライホイール、10はリ
ール台、Cはカセツトハーフ、Caはクロムテー
プ表示用爪部である。
次に、この考案の作用について説明する。カセ
ツトがカセツトデツキに装填されると、テープの
たるみを除去するためにFF/REWアーム1が矢
印11方向に回動され、レバー2を介してアーム
4を軸4aを中心に矢印12方向に回動し、
FF/REWギア3がフライホイール9およびリー
ル台10に噛合い、REW動作が開始される。一
方、カセツトの非装填時には、アーム5の突起5
aがばね7でカセツトハーフC側へ回動するのを
アーム6で阻止し、突起5aを後退位置に規制し
ており、装填中にカセツトハーフCに余計な負荷
をかけることなく、装填を確実に行うことができ
る。そして、装填完了後のたるみ除去動作時に、
FF/REWアーム1の回動に連動して、アーム4
の矢印12方向の回動でアーム6は反時計方向に
回動し、クロムテープ検知用アーム5の規制を解
除する。この後退位置規制の解除で、アーム5は
ばね7の付勢力によつて弾性的に時計方向に回動
し、アーム5の先端に形成された突起5aで、カ
セツトハーフCに設けられたクロムテープ表示用
爪Caの有無を検知する。今、カセツト内に装填
されているテープがクロムテープで、クロムテー
プ表示用爪Caが除去されていると、突起5aは
爪Caがないのでクロムテープ表示用穴に入り込
み、アーム5の回動でクロムテープ検知スイツチ
8をオンする。
ツトがカセツトデツキに装填されると、テープの
たるみを除去するためにFF/REWアーム1が矢
印11方向に回動され、レバー2を介してアーム
4を軸4aを中心に矢印12方向に回動し、
FF/REWギア3がフライホイール9およびリー
ル台10に噛合い、REW動作が開始される。一
方、カセツトの非装填時には、アーム5の突起5
aがばね7でカセツトハーフC側へ回動するのを
アーム6で阻止し、突起5aを後退位置に規制し
ており、装填中にカセツトハーフCに余計な負荷
をかけることなく、装填を確実に行うことができ
る。そして、装填完了後のたるみ除去動作時に、
FF/REWアーム1の回動に連動して、アーム4
の矢印12方向の回動でアーム6は反時計方向に
回動し、クロムテープ検知用アーム5の規制を解
除する。この後退位置規制の解除で、アーム5は
ばね7の付勢力によつて弾性的に時計方向に回動
し、アーム5の先端に形成された突起5aで、カ
セツトハーフCに設けられたクロムテープ表示用
爪Caの有無を検知する。今、カセツト内に装填
されているテープがクロムテープで、クロムテー
プ表示用爪Caが除去されていると、突起5aは
爪Caがないのでクロムテープ表示用穴に入り込
み、アーム5の回動でクロムテープ検知スイツチ
8をオンする。
次に、テープのたるみ除去動作が終了すると、
クロムテープ表示用爪検知アーム5は再びアーム
6によつて後退位置に規制され、クロムテープ検
知スイツチ8はオフとなるが、テープたるみ除去
動作時のクロムテープ検知スイツチ8の状態は、
マイコン等でなる制御回路のRAMに格納され、
そのテープがエジエクトされるまで記憶してお
き、その状態に対応して再生イコライザ回路を電
気的に切換える。
クロムテープ表示用爪検知アーム5は再びアーム
6によつて後退位置に規制され、クロムテープ検
知スイツチ8はオフとなるが、テープたるみ除去
動作時のクロムテープ検知スイツチ8の状態は、
マイコン等でなる制御回路のRAMに格納され、
そのテープがエジエクトされるまで記憶してお
き、その状態に対応して再生イコライザ回路を電
気的に切換える。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案の再生イコライザ
切換装置によれば、アームの突起をカセツトのク
ロムテープ表示用爪側に弾性的に付勢しておき、
カセツト非装填時には突起を後退位置に規制し、
カセツト装填完了直後にはFF/REW動作に連動
して規制を解除するようにしたので、カセツトの
装填を何等障害なしに円滑にかつ確実に行ない
得、たるみ除去動作に連動しテープの種類を確実
に検知でき、クロムテープに応じて再生イコライ
ザ回路の切換えを自動的に行えるという効果が得
られる。
切換装置によれば、アームの突起をカセツトのク
ロムテープ表示用爪側に弾性的に付勢しておき、
カセツト非装填時には突起を後退位置に規制し、
カセツト装填完了直後にはFF/REW動作に連動
して規制を解除するようにしたので、カセツトの
装填を何等障害なしに円滑にかつ確実に行ない
得、たるみ除去動作に連動しテープの種類を確実
に検知でき、クロムテープに応じて再生イコライ
ザ回路の切換えを自動的に行えるという効果が得
られる。
図面はこの考案による一実施例の再生イコライ
ザ切換装置の正面図である。 1……FF/REWアーム、2……レバー、3…
…FF/REWギア、4……アーム、5……クロム
テープ検知アーム、5a……突起、6……アー
ム、7……ばね、8……クロムテープ検知スイツ
チ、9……フライホイール、10……リール台。
ザ切換装置の正面図である。 1……FF/REWアーム、2……レバー、3…
…FF/REWギア、4……アーム、5……クロム
テープ検知アーム、5a……突起、6……アー
ム、7……ばね、8……クロムテープ検知スイツ
チ、9……フライホイール、10……リール台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カセツト装填完了直後にFF/REW動作を行い
テープのたるみを除去するカセツトプレーヤの再
生イコライザ切換装置において、 カセツトのクロムテープ表示用爪の有無を検知
する突起を有したアームと、 前記突起を前記カセツトのクロムテープ表示用
爪側に弾性的に付勢する付勢手段と、 カセツト非装填時には前記突起を後退位置に規
制し、カセツト装填完了直後には前記FF/REW
動作に連動して前記規制を解除する規制手段と、 前記突起が前記カセツトのクロムテープ表示用
爪の無いことを検出したときに動作するクロムテ
ープ用電気回路と、 を備えたことを特徴とする再生イコライザ切換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11416884U JPS6128121U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 再生イコライザ切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11416884U JPS6128121U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 再生イコライザ切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128121U JPS6128121U (ja) | 1986-02-20 |
| JPH0437299Y2 true JPH0437299Y2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=30673195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11416884U Granted JPS6128121U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 再生イコライザ切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128121U (ja) |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP11416884U patent/JPS6128121U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128121U (ja) | 1986-02-20 |
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