JPH04373324A - 通信規制制御方法 - Google Patents
通信規制制御方法Info
- Publication number
- JPH04373324A JPH04373324A JP3152009A JP15200991A JPH04373324A JP H04373324 A JPH04373324 A JP H04373324A JP 3152009 A JP3152009 A JP 3152009A JP 15200991 A JP15200991 A JP 15200991A JP H04373324 A JPH04373324 A JP H04373324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- communication channel
- base station
- regulation
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割交互通信方法(
TDMA−TDD方法)をとる移動通信における通信規
制制御方法に関するものである。
TDMA−TDD方法)をとる移動通信における通信規
制制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車電話方式では基地局を単位
として無線ゾーンが構成され、その無線ゾーンを複数個
まとめて制御ゾーンが構成され、制御ゾーンには回線制
御を司る制御局が設置されるのが普通である。移動局と
基地局の間は無線回線で接続される。無線回線は制御信
号を伝送する制御チャネルと通話音声等の通信信号を伝
送する通信チャネル(音声だけなら通話信号といっても
よいが、ファクシミリ等の非電話信号も伝送することを
考えると通信チャネルと呼ぶ方がよい。)により構成さ
れる。制御方式としては共通制御チャネル方式をとるの
が普通だから、制御ゾーン内の移動局はすべて同一の制
御チャネルを用いて最少限の制御信号のやりとりをした
後に通信チャネルに移行して通信を行う。一回の通話あ
たりでは、制御チャネルで信号を授受する時間はごく僅
かで、ほとんどは通信チャネルでのやりとりとなる。従
って、各基地局ともに制御チャネルは1〜2つだが、通
信チャネルは基地局毎にトラヒック見合いで比較的多く
配備されるのが普通である。しかし通信チャネルは基地
局毎に独立に設けるが制御チャネルは制御ゾーン内では
共通に用いるので、トラヒックが増加した場合には通信
チャネルよりも制御チャネルの方が早く使用不能となる
。特に移動局から基地局へのいわゆる上りの制御チャネ
ルは移動局の発呼がいわゆるランダムアクセスとなるた
め使用効率が悪く、最もトラヒック耐力が小さい。その
ため従来の自動車電話システムでは、上りの制御チャネ
ルトラヒックを計測して、それが非常に増加したような
場合には発信規制等を行うようにされているのが普通で
あった。ただし、ゾーンは比較的大きいから、ゾーン毎
にトラヒックが極端に偏ったり時間的に大きく変動した
りすることは少なく、通信規制をする必要はほとんどな
いのが実情であった。
として無線ゾーンが構成され、その無線ゾーンを複数個
まとめて制御ゾーンが構成され、制御ゾーンには回線制
御を司る制御局が設置されるのが普通である。移動局と
基地局の間は無線回線で接続される。無線回線は制御信
号を伝送する制御チャネルと通話音声等の通信信号を伝
送する通信チャネル(音声だけなら通話信号といっても
よいが、ファクシミリ等の非電話信号も伝送することを
考えると通信チャネルと呼ぶ方がよい。)により構成さ
れる。制御方式としては共通制御チャネル方式をとるの
が普通だから、制御ゾーン内の移動局はすべて同一の制
御チャネルを用いて最少限の制御信号のやりとりをした
後に通信チャネルに移行して通信を行う。一回の通話あ
たりでは、制御チャネルで信号を授受する時間はごく僅
かで、ほとんどは通信チャネルでのやりとりとなる。従
って、各基地局ともに制御チャネルは1〜2つだが、通
信チャネルは基地局毎にトラヒック見合いで比較的多く
配備されるのが普通である。しかし通信チャネルは基地
局毎に独立に設けるが制御チャネルは制御ゾーン内では
共通に用いるので、トラヒックが増加した場合には通信
チャネルよりも制御チャネルの方が早く使用不能となる
。特に移動局から基地局へのいわゆる上りの制御チャネ
ルは移動局の発呼がいわゆるランダムアクセスとなるた
め使用効率が悪く、最もトラヒック耐力が小さい。その
ため従来の自動車電話システムでは、上りの制御チャネ
ルトラヒックを計測して、それが非常に増加したような
場合には発信規制等を行うようにされているのが普通で
あった。ただし、ゾーンは比較的大きいから、ゾーン毎
にトラヒックが極端に偏ったり時間的に大きく変動した
りすることは少なく、通信規制をする必要はほとんどな
いのが実情であった。
【0003】また従来の自動車電話方式に比べて、無線
ゾーンの大きさが非常に小さくなった、いわゆるマイク
ロセルラー方式では、基地局の数が飛躍的に増加するた
め、制御局で制御する方式は使用困難であり、基地局が
自律的に制御する、いわゆる自律分散処理方式が主流に
なると考えられる。(自律分散処理システムの詳細は例
えば特開昭63−232533 号公報参照。)このよ
うな方式では、従来の制御局が持っていた制御機能を基
地局が有することになるから、制御チャネル・通信チャ
ネルともに基地局毎に独立に有することになり、それま
での方式に比べてトラヒックが増加した時の影響は通信
チャネルにも比較的かかってくるようになる。またゾー
ンの大きさが非常に小さくなるため、ゾーン毎のトラヒ
ックの偏りも大きくなったり、位置登録等の制御信号ト
ラヒックも従来よりも非常に増加するため、制御チャネ
ルトラヒックも増加することが考えられる。それでも従
来のようにFDMA方式によれば、トラヒックに応じて
通信チャネルを1チャネルずつ増加させることが可能だ
から、トラヒック増になっても通信チャネルがすべて使
用中でブロックになる確率は小さく、やはりトラヒック
増の影響は制御チャネルが主に受けることになっていた
。
ゾーンの大きさが非常に小さくなった、いわゆるマイク
ロセルラー方式では、基地局の数が飛躍的に増加するた
め、制御局で制御する方式は使用困難であり、基地局が
自律的に制御する、いわゆる自律分散処理方式が主流に
なると考えられる。(自律分散処理システムの詳細は例
えば特開昭63−232533 号公報参照。)このよ
うな方式では、従来の制御局が持っていた制御機能を基
地局が有することになるから、制御チャネル・通信チャ
ネルともに基地局毎に独立に有することになり、それま
での方式に比べてトラヒックが増加した時の影響は通信
チャネルにも比較的かかってくるようになる。またゾー
ンの大きさが非常に小さくなるため、ゾーン毎のトラヒ
ックの偏りも大きくなったり、位置登録等の制御信号ト
ラヒックも従来よりも非常に増加するため、制御チャネ
ルトラヒックも増加することが考えられる。それでも従
来のようにFDMA方式によれば、トラヒックに応じて
通信チャネルを1チャネルずつ増加させることが可能だ
から、トラヒック増になっても通信チャネルがすべて使
用中でブロックになる確率は小さく、やはりトラヒック
増の影響は制御チャネルが主に受けることになっていた
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】マイクロセルラー方式
の移動通信システムの一つにTDMA−TDD方式があ
る。これは基地局が自律分散処理を行う方式であって、
移動局と基地局の間では制御チャネルと通信チャネルが
時分割多重伝送され(TDMA)、かつ上りと下りの信
号が同一周波数で交互に送受信される(いわゆるピンポ
ン伝送で、これをTDDという)方式である。このよう
な方式では、同期をとるために信号構成は予め定めてし
まうから、一つの制御チャネルに対する通信チャネルの
数はTDMA多重チャネル数の整数倍になるように設定
されており、トラヒックに応じて通信チャネル数を1チ
ャネルずつ増加させることはできない。従って、通信チ
ャネル数は最初に設定したまま固定されるケースが多く
、トラヒックの時間的変動やゾーン毎の偏りのためにト
ラヒックが急増した場合には,通信チャネルがブロック
になることが多くなるが、それに対して有効な手段はな
いのが現状であった。
の移動通信システムの一つにTDMA−TDD方式があ
る。これは基地局が自律分散処理を行う方式であって、
移動局と基地局の間では制御チャネルと通信チャネルが
時分割多重伝送され(TDMA)、かつ上りと下りの信
号が同一周波数で交互に送受信される(いわゆるピンポ
ン伝送で、これをTDDという)方式である。このよう
な方式では、同期をとるために信号構成は予め定めてし
まうから、一つの制御チャネルに対する通信チャネルの
数はTDMA多重チャネル数の整数倍になるように設定
されており、トラヒックに応じて通信チャネル数を1チ
ャネルずつ増加させることはできない。従って、通信チ
ャネル数は最初に設定したまま固定されるケースが多く
、トラヒックの時間的変動やゾーン毎の偏りのためにト
ラヒックが急増した場合には,通信チャネルがブロック
になることが多くなるが、それに対して有効な手段はな
いのが現状であった。
【0005】本発明はTDMA−TDD方式の移動通信
方式において、トラヒックの急増によるチャネルブロッ
クの影響を除く手段を提供することを目的とする。
方式において、トラヒックの急増によるチャネルブロッ
クの影響を除く手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、TDMA−T
DD方式の移動通信システムにおいて、基地局は通信開
始の際に通信チャネルが全て使用中のために割り当て不
能となった頻度を計測し、この頻度が予め定めた上限値
を上回る時には移動局からの信号送信の規制を強める信
号を報知し、また上記頻度が予め定めた下限値を下回る
時には前記規制を弱める信号を報知することを特徴とす
るものである。
DD方式の移動通信システムにおいて、基地局は通信開
始の際に通信チャネルが全て使用中のために割り当て不
能となった頻度を計測し、この頻度が予め定めた上限値
を上回る時には移動局からの信号送信の規制を強める信
号を報知し、また上記頻度が予め定めた下限値を下回る
時には前記規制を弱める信号を報知することを特徴とす
るものである。
【0007】
【実施例】図2に本発明の前提となるTDMA−TDD
方式の信号構成を示す。11と13は制御チャネル信号
、12と14は通信チャネル信号で、11と12は例え
ば基地局送信、13と14は移動局送信の部分である。 このように、制御チャネルと通信チャネルは時分割多重
化され、かつ上りと下りの信号は同一周波数で交互に送
信されるピンポン伝送方式である。この図の場合は、1
個の制御チャネルに対して通信チャネルが3個であり、
チャネルの時間的占有率は制御チャネルよりも通信チャ
ネルの方が非常に多い。従って、トラヒックが急増した
場合には、通信開始時に制御チャネル信号は良好に伝送
できたとしても通信チャネルが使用中で割当られない、
いわゆる通信チャネルブロックが多くなる。そこで、本
発明では基地局で通信チャネルブロックのおこる頻度を
計測して、一定以上になったら通信規制をかけるととも
に、予め規制レベルを複数段階としておき、この頻度に
応じて規制レベルを適応制御することを特徴とするもの
である。ここで頻度というのはブロックの回数の場合と
ブロック率の場合と双方を含む。
方式の信号構成を示す。11と13は制御チャネル信号
、12と14は通信チャネル信号で、11と12は例え
ば基地局送信、13と14は移動局送信の部分である。 このように、制御チャネルと通信チャネルは時分割多重
化され、かつ上りと下りの信号は同一周波数で交互に送
信されるピンポン伝送方式である。この図の場合は、1
個の制御チャネルに対して通信チャネルが3個であり、
チャネルの時間的占有率は制御チャネルよりも通信チャ
ネルの方が非常に多い。従って、トラヒックが急増した
場合には、通信開始時に制御チャネル信号は良好に伝送
できたとしても通信チャネルが使用中で割当られない、
いわゆる通信チャネルブロックが多くなる。そこで、本
発明では基地局で通信チャネルブロックのおこる頻度を
計測して、一定以上になったら通信規制をかけるととも
に、予め規制レベルを複数段階としておき、この頻度に
応じて規制レベルを適応制御することを特徴とするもの
である。ここで頻度というのはブロックの回数の場合と
ブロック率の場合と双方を含む。
【0008】図5は本発明の前提となるTDMA−TD
D方式をとる移動通信方式における呼制御フローを示す
。例えば位置登録の場合、移動端末はまず上り制御チャ
ネルスロットを用いてリンク確立要求信号を送信する。 これは1回だけの送信でもよいし複数回送信してもよい
。基地局はこの信号を受けて下り制御チャネルスロット
で使用通信チャネル指定信号を送るとともにこの通信チ
ャネルに移行する。移動端末は使用通信チャネル指定信
号を受信して指定された通信チャネルスロットに移行し
てからバースト信号を送信してこのチャネルが使用可能
であることを確認してから位置登録要求信号を送信する
。これを受けた基地局は移動端末との間で認証を行った
後、正しい移動端末であることを確認すると位置登録を
するとともに位置登録確認信号を返送して位置登録を完
了する。この手順は発呼の場合も同様である。通信チャ
ネルを占有する時間は位置登録の場合は例えば2〜3秒
程度であり、発呼の場合は通信が完了するまでである。 このようにこの方式では発呼や位置登録信号を送信する
前の通信チャネル設定の段階で通信チャネルがブロック
になった頻度を計数する。
D方式をとる移動通信方式における呼制御フローを示す
。例えば位置登録の場合、移動端末はまず上り制御チャ
ネルスロットを用いてリンク確立要求信号を送信する。 これは1回だけの送信でもよいし複数回送信してもよい
。基地局はこの信号を受けて下り制御チャネルスロット
で使用通信チャネル指定信号を送るとともにこの通信チ
ャネルに移行する。移動端末は使用通信チャネル指定信
号を受信して指定された通信チャネルスロットに移行し
てからバースト信号を送信してこのチャネルが使用可能
であることを確認してから位置登録要求信号を送信する
。これを受けた基地局は移動端末との間で認証を行った
後、正しい移動端末であることを確認すると位置登録を
するとともに位置登録確認信号を返送して位置登録を完
了する。この手順は発呼の場合も同様である。通信チャ
ネルを占有する時間は位置登録の場合は例えば2〜3秒
程度であり、発呼の場合は通信が完了するまでである。 このようにこの方式では発呼や位置登録信号を送信する
前の通信チャネル設定の段階で通信チャネルがブロック
になった頻度を計数する。
【0009】図1は本発明の特徴である通信チャネルブ
ロックの計数による規制手順である。S1はアイドル時
間であり、ブロック回数の計測時間に相当する。S2は
通信チャネルブロック数Xを検出する工程、S3はXが
予め定めた上限値Aより大きいか否かを判定する工程、
S4はX≧Aの時に規制レベルがすでに最大になってい
るか否かを判定する工程、S5は規制レベルを増加する
工程、S6は規制を実施する工程、S7はXが予め定め
た下限値Bより小さいか否かを判定する工程、S8はX
<Bの時に規制レベルがすでに最小になっているか否か
を判定する工程、S9は規制レベルを低下する工程であ
る。まず、一定時間アイドルする。この間に通信チャネ
ルブロック数を数えておく。つまりこの時間は計測時間
Tに相当する。次にこの間に計測した通信チャネルブロ
ック数Xを検出する。次にこのXと上限値Aおよび下限
値Bとの大小関係を比較し、B≦X<Aの時は規制レベ
ルは変更せずに最初の工程1に戻る。またX≧Aの時に
はトラヒックが非常に多くなっているということだから
規制レベルを一段あげる。一方、X<Bの時には逆にト
ラヒックが閑散になっている時だから規制レベルを一段
下げるのである。もちろん既に規制レベルが最大あるい
は最小になっている時にトラヒックが大きくなったりあ
るいは小さくなったりした時はそれぞれその規制レベル
を維持することになる。図3は以上の関係を図示したも
のであり、(a)は通信チャネルブロック数を、(b)
は規制レベルを、それぞれ時間に対応させて示したもの
である。まず最初に規制レベルが1にあったと仮定した
場合の図である。時点t1 でのブロック数が上限値A
を越えているので規制レベルを2にする。次のt2 で
もやはりAをこえているのでさらに規制レベルを1増加
して3にする。時点t3 ではXはAとBの間にあるの
で規制レベルは3のまま不変である。t4 ではXがB
以下になるので規制レベルを1減少して2とする。次の
時点t5 とt6 でもやはりXはB以下になるのでさ
らに1ずつ減少させてレベルを0まで落とす。次の時点
t7 ではAとBの間なのでレベル0のまま維持すると
いうように規制レベルを制御するのである。なお、この
例では一定時間内のブロック回数を用いて制御する例を
述べたが、ブロック率を用いてもよいことは前に述べた
通りである。
ロックの計数による規制手順である。S1はアイドル時
間であり、ブロック回数の計測時間に相当する。S2は
通信チャネルブロック数Xを検出する工程、S3はXが
予め定めた上限値Aより大きいか否かを判定する工程、
S4はX≧Aの時に規制レベルがすでに最大になってい
るか否かを判定する工程、S5は規制レベルを増加する
工程、S6は規制を実施する工程、S7はXが予め定め
た下限値Bより小さいか否かを判定する工程、S8はX
<Bの時に規制レベルがすでに最小になっているか否か
を判定する工程、S9は規制レベルを低下する工程であ
る。まず、一定時間アイドルする。この間に通信チャネ
ルブロック数を数えておく。つまりこの時間は計測時間
Tに相当する。次にこの間に計測した通信チャネルブロ
ック数Xを検出する。次にこのXと上限値Aおよび下限
値Bとの大小関係を比較し、B≦X<Aの時は規制レベ
ルは変更せずに最初の工程1に戻る。またX≧Aの時に
はトラヒックが非常に多くなっているということだから
規制レベルを一段あげる。一方、X<Bの時には逆にト
ラヒックが閑散になっている時だから規制レベルを一段
下げるのである。もちろん既に規制レベルが最大あるい
は最小になっている時にトラヒックが大きくなったりあ
るいは小さくなったりした時はそれぞれその規制レベル
を維持することになる。図3は以上の関係を図示したも
のであり、(a)は通信チャネルブロック数を、(b)
は規制レベルを、それぞれ時間に対応させて示したもの
である。まず最初に規制レベルが1にあったと仮定した
場合の図である。時点t1 でのブロック数が上限値A
を越えているので規制レベルを2にする。次のt2 で
もやはりAをこえているのでさらに規制レベルを1増加
して3にする。時点t3 ではXはAとBの間にあるの
で規制レベルは3のまま不変である。t4 ではXがB
以下になるので規制レベルを1減少して2とする。次の
時点t5 とt6 でもやはりXはB以下になるのでさ
らに1ずつ減少させてレベルを0まで落とす。次の時点
t7 ではAとBの間なのでレベル0のまま維持すると
いうように規制レベルを制御するのである。なお、この
例では一定時間内のブロック回数を用いて制御する例を
述べたが、ブロック率を用いてもよいことは前に述べた
通りである。
【0010】図4は本発明を実施する基地局の構成図で
ある。20は受信部、21は空き通信チャネルを検出し
て割当てる空きチャネル割当部、22は通信チャネルの
ブロック数を計測する通信チャネルブロック計測部、2
3は空きチャネル割当部21により割当てられた通信チ
ャネルの情報を移動局に送信する送信部、24は計測時
間Tを設定するタイマ、25は規制レベルの増減を設定
する規制レベル設定部である。例えば移動局からの発呼
信号を受信部20で受信すると通信チャネルを割り当て
るために発呼信号を空きチャネル割当部21に送る。こ
こでは通信チャネルの使用状況を管理しているから通信
チャネルが空きか否かが分かる。空きがあればそれを通
信チャネルとして割り当てるべく通信チャネル情報を送
信部23に送る。これは送信部23を経由して移動局に
送られてこの通信チャネルで通信が開始される。一方、
通信チャネルが全て使用中の時は割り当てるべきチャネ
ルがないから、たとえば話中信号を送信部23経由して
移動局に送るとともにその旨を通信チャネルブロック計
数部22に送る。すると22ではカウンタを1増加する
。タイマ24が計測時間Tを計数してタイムアウトする
と22にトリガーを送る。すると22はその時のブロッ
ク数Xを規制レベル設定部25に送る。規制レベル設定
部25では図1に示した手順で新たな規制レベルを設定
してそれを移動局に送ることにより新たなレベルでの規
制が実行できることになる。なお、上記の例では移動局
が発信する時の通信チャネルブロックを計数する場合を
示したが、移動局が着信する時の通信チャネルブロック
数も用いることは勿論である。
ある。20は受信部、21は空き通信チャネルを検出し
て割当てる空きチャネル割当部、22は通信チャネルの
ブロック数を計測する通信チャネルブロック計測部、2
3は空きチャネル割当部21により割当てられた通信チ
ャネルの情報を移動局に送信する送信部、24は計測時
間Tを設定するタイマ、25は規制レベルの増減を設定
する規制レベル設定部である。例えば移動局からの発呼
信号を受信部20で受信すると通信チャネルを割り当て
るために発呼信号を空きチャネル割当部21に送る。こ
こでは通信チャネルの使用状況を管理しているから通信
チャネルが空きか否かが分かる。空きがあればそれを通
信チャネルとして割り当てるべく通信チャネル情報を送
信部23に送る。これは送信部23を経由して移動局に
送られてこの通信チャネルで通信が開始される。一方、
通信チャネルが全て使用中の時は割り当てるべきチャネ
ルがないから、たとえば話中信号を送信部23経由して
移動局に送るとともにその旨を通信チャネルブロック計
数部22に送る。すると22ではカウンタを1増加する
。タイマ24が計測時間Tを計数してタイムアウトする
と22にトリガーを送る。すると22はその時のブロッ
ク数Xを規制レベル設定部25に送る。規制レベル設定
部25では図1に示した手順で新たな規制レベルを設定
してそれを移動局に送ることにより新たなレベルでの規
制が実行できることになる。なお、上記の例では移動局
が発信する時の通信チャネルブロックを計数する場合を
示したが、移動局が着信する時の通信チャネルブロック
数も用いることは勿論である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、通信チャネルのブロッ
ク数を計数してトラヒック量を検出するから、TDMA
−TDD方式でも高い検出精度を実現できるとともに、
トラヒック量に応じて通信規制レベルを適応的に変化さ
せるから、チャネル使用効率の高いシステムを実現でき
る。
ク数を計数してトラヒック量を検出するから、TDMA
−TDD方式でも高い検出精度を実現できるとともに、
トラヒック量に応じて通信規制レベルを適応的に変化さ
せるから、チャネル使用効率の高いシステムを実現でき
る。
【図1】本発明における通信規制手順を示す図である。
【図2】本発明の前提となるチャネル構成を説明する図
である。
である。
【図3】本発明による規制レベルの移行を説明する図で
ある。
ある。
【図4】本発明に適した基地局構成図の一例を示す図で
ある。
ある。
【図5】TDMA−TDD移動通信方式における呼制御
フローを示す図である。
フローを示す図である。
11 制御チャネル
12 通信チャネル
20 受信部
21 空きチャネル割当部
22 通信チャネルブロック計測部23
送信部 24 タイマ 25 規制レベル設定部
送信部 24 タイマ 25 規制レベル設定部
Claims (1)
- 【請求項1】基地局およびこの基地局と無線回線で接続
される移動端末とを含み、前記基地局と前記移動端末と
の間では制御チャネル信号と複数の通信チャネル信号を
時分割多重した信号を交互に送受信し、前記制御チャネ
ル信号によって指定されたスロットの通信チャネル信号
を用いて通信する移動通信システムにおいて、前記基地
局は通信開始の際に通信チャネルが全て使用中のために
割り当て不能となった頻度を計測し、この頻度が予め定
めた第一の値を上回る時には移動端末からの信号送信の
規制を強める信号を報知し、また前記頻度が予め定めた
第二の値を下回る時には前記規制を弱める信号を報知す
ることを特徴とする通信規制制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152009A JPH04373324A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 通信規制制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152009A JPH04373324A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 通信規制制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373324A true JPH04373324A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15531072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3152009A Pending JPH04373324A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 通信規制制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04373324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998053631A1 (en) * | 1997-05-21 | 1998-11-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cellular radio system allowing mobile station to communicate through base station connected via cdma radio channel, and base station device and mobile station device used in the same |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3152009A patent/JPH04373324A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998053631A1 (en) * | 1997-05-21 | 1998-11-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cellular radio system allowing mobile station to communicate through base station connected via cdma radio channel, and base station device and mobile station device used in the same |
| US6587445B1 (en) | 1997-05-21 | 2003-07-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cellular radio system allowing mobile station to perform communication through base station to which mobile station is connected over cdma radio channel, and base station apparatus and mobile station apparatus which are used for cellular radio system |
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