JPH0437446A - ベルト式薄板連続鋳造用ノズル - Google Patents
ベルト式薄板連続鋳造用ノズルInfo
- Publication number
- JPH0437446A JPH0437446A JP13971290A JP13971290A JPH0437446A JP H0437446 A JPH0437446 A JP H0437446A JP 13971290 A JP13971290 A JP 13971290A JP 13971290 A JP13971290 A JP 13971290A JP H0437446 A JPH0437446 A JP H0437446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- thickness
- tip
- continuous casting
- belt type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、断面が偏平なスラブを製造するベルト式薄板
連続鋳造用のノズルの改良に関する。
連続鋳造用のノズルの改良に関する。
薄板用の双ベルト式連続鋳造機は、第3図の側断面図に
示すごと(、所定の板幅を有し相対する回転ベル)20
a、 20bで形成される鋳型20内にノズル21から
溶湯を注入し、これを下方より引出して連続的に薄肉の
鋳片スラブ22を製造するものである。
示すごと(、所定の板幅を有し相対する回転ベル)20
a、 20bで形成される鋳型20内にノズル21から
溶湯を注入し、これを下方より引出して連続的に薄肉の
鋳片スラブ22を製造するものである。
ここで製造されるスラブ22は、その断面形状が広幅か
つ偏平な形状で製造されるために、品質の均一化を図る
ために注入される溶湯が鋳型20内の幅方向に一様に供
給される必要があり、従ってノズル21のフラット部2
1aの形状は第4図の斜視図に示すごとく長方形または
偏平な断面形状とされている。なお図中21bは湯溜り
部、21cはタンデイツシュからの湯口部である。
つ偏平な形状で製造されるために、品質の均一化を図る
ために注入される溶湯が鋳型20内の幅方向に一様に供
給される必要があり、従ってノズル21のフラット部2
1aの形状は第4図の斜視図に示すごとく長方形または
偏平な断面形状とされている。なお図中21bは湯溜り
部、21cはタンデイツシュからの湯口部である。
例えば、特開昭50−61332号、特開昭60−20
3345号公報等に開示されているベルト式連続鋳造機
による鋳造方法では、ノズル長さ1200mm、幅45
0闘、厚み30m+nの形状のノズルか示されている。
3345号公報等に開示されているベルト式連続鋳造機
による鋳造方法では、ノズル長さ1200mm、幅45
0闘、厚み30m+nの形状のノズルか示されている。
このようにノズル21は、その厚みも鋳型20の幅から
制約を受けて、フラット部21aの肉厚も数mm+〜1
0数印トいった薄厚に限定されるために、構造上および
強度的見地よりみて極めて不安定であり、また耐熱衝突
性も要求されるので、ノズルの材質は溶融シリカ、ある
いは−船釣な溶鋼注入ノズルに使用されるアルミナ−グ
ラファイト系の耐火物で作られている。
制約を受けて、フラット部21aの肉厚も数mm+〜1
0数印トいった薄厚に限定されるために、構造上および
強度的見地よりみて極めて不安定であり、また耐熱衝突
性も要求されるので、ノズルの材質は溶融シリカ、ある
いは−船釣な溶鋼注入ノズルに使用されるアルミナ−グ
ラファイト系の耐火物で作られている。
ところで溶湯の注入中において、第5図に示すごとくノ
ズル21内を流下する溶湯の流量によっては、出口個所
において垂れや溶湯の飛散が生じ、これが下端面23で
つらら状の付着物24となり、さらにこれが下端面に沿
って発達して前記回転ベルト20a、 20bへの接触
、あるいは溶湯飛散に伴うベルト20a、 20b面上
への焼付き等を引き起こし、これが操業の安定性を阻害
するという問題を生ずる。
ズル21内を流下する溶湯の流量によっては、出口個所
において垂れや溶湯の飛散が生じ、これが下端面23で
つらら状の付着物24となり、さらにこれが下端面に沿
って発達して前記回転ベルト20a、 20bへの接触
、あるいは溶湯飛散に伴うベルト20a、 20b面上
への焼付き等を引き起こし、これが操業の安定性を阻害
するという問題を生ずる。
本発明は、上記課題を解決し、付着物の発生を防止し操
業の安定性を図るベルト式薄板連続鋳造用の鋳造ノズル
を提供する。
業の安定性を図るベルト式薄板連続鋳造用の鋳造ノズル
を提供する。
本発明は、断面が偏平なスラブを製造するベルト式薄板
連続鋳造用ノズルにおいて、該ノズルの厚みを形成する
側の先端部外面に下方向にテーパ部を設けたことを特徴
とするベルト式薄板連続鋳造用ノズルである。
連続鋳造用ノズルにおいて、該ノズルの厚みを形成する
側の先端部外面に下方向にテーパ部を設けたことを特徴
とするベルト式薄板連続鋳造用ノズルである。
ノズルの先端につらら状の付着物が生ずる原因は、溶湯
注入の状態にもよるが、先端部の形状が最も大きいと考
えられる。そこで本発明者等はこの点について検討した
結果、ノズルの厚みを形成する側の先端部外面に下方向
にテーパ部を設けて下端先細りとすることにより、付着
物が非常に少なくなることを見出したものである。
注入の状態にもよるが、先端部の形状が最も大きいと考
えられる。そこで本発明者等はこの点について検討した
結果、ノズルの厚みを形成する側の先端部外面に下方向
にテーパ部を設けて下端先細りとすることにより、付着
物が非常に少なくなることを見出したものである。
これは付着が生じても、先端が細いために付着物が下方
にずり落ちるとともに、またこれが発達して回転ベルト
等に接触することもなくなり、さらには溶湯が円滑に流
下するようになるので、溶湯が飛散することを防止し得
る。
にずり落ちるとともに、またこれが発達して回転ベルト
等に接触することもなくなり、さらには溶湯が円滑に流
下するようになるので、溶湯が飛散することを防止し得
る。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は広幅薄肉スラブ鋳造用ノズルの厚み方向を示す
側断面図、第2図はノズル先端部を示す第1図A部の詳
細図である。
側断面図、第2図はノズル先端部を示す第1図A部の詳
細図である。
図示のようにノズル1のフラット部1aは、鋳型の幅か
ら制約をうけて、その厚みは偏平に形成されており、さ
らにその先端部の外面側は下方向に向けてテーパ部2を
設けて先細りとされている。
ら制約をうけて、その厚みは偏平に形成されており、さ
らにその先端部の外面側は下方向に向けてテーパ部2を
設けて先細りとされている。
本実施例において、フラット部1aの溶湯注入孔の内径
d=10mm、厚み方向の側壁厚さt、=lOmmのノ
ズル1にて、テーパ部2の長さj?=80mm。
d=10mm、厚み方向の側壁厚さt、=lOmmのノ
ズル1にて、テーパ部2の長さj?=80mm。
ノズル先端における厚さt2=5mmとして操業をおこ
なったところ、ノズル先端に付着物などが生ずることは
なく溶湯は円滑に流下し、また溶湯が飛散して回転ベル
トを傷めるということもなかった。
なったところ、ノズル先端に付着物などが生ずることは
なく溶湯は円滑に流下し、また溶湯が飛散して回転ベル
トを傷めるということもなかった。
以上説明したごと(本発明の鋳造用ノズルは、ノズル先
端部外面に下方向に向ってテーパ部を設けて先細状とす
ることにより、先端に付着物が発生することはなく、ま
た溶湯の飛散もなくなり、溶湯の円滑な流下と鋳込みを
行うことができ、鋳造装置を破損することもなく安定し
た操業をおこない得る。
端部外面に下方向に向ってテーパ部を設けて先細状とす
ることにより、先端に付着物が発生することはなく、ま
た溶湯の飛散もなくなり、溶湯の円滑な流下と鋳込みを
行うことができ、鋳造装置を破損することもなく安定し
た操業をおこない得る。
第1図は広幅薄肉スラブ鋳造用ノズルの厚み方向を示す
側断面図、第2図はノズル先端部を示す第1図A部の詳
細図、第3図は広幅薄肉スラブを製造する連続鋳造機の
概要を示す側断面図、第4図は従来のノズルの一例を示
す斜視図、第5図はノズル先端の付着物の発達状況を説
明する側面図である。 1.21・・・鋳造用ノズル、la、21a・・・フラ
ット部、2・・・テーパ部、 20a、 20b・・・
回転ベルト、22・・・鋳片スラブ、23・・・ノズル
の下端部、24・・・付着物代理人 弁理士 秋 沢
政 光 他1名 7i1図 、t3図
側断面図、第2図はノズル先端部を示す第1図A部の詳
細図、第3図は広幅薄肉スラブを製造する連続鋳造機の
概要を示す側断面図、第4図は従来のノズルの一例を示
す斜視図、第5図はノズル先端の付着物の発達状況を説
明する側面図である。 1.21・・・鋳造用ノズル、la、21a・・・フラ
ット部、2・・・テーパ部、 20a、 20b・・・
回転ベルト、22・・・鋳片スラブ、23・・・ノズル
の下端部、24・・・付着物代理人 弁理士 秋 沢
政 光 他1名 7i1図 、t3図
Claims (1)
- 断面が偏平なスラブを製造するベルト式薄板連続鋳造用
ノズルにおいて、該ノズルの厚みを形成する側の先端部
外面に下方向にテーパ部を設けたことを特徴とするベル
ト式薄板連続鋳造用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13971290A JPH0437446A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ベルト式薄板連続鋳造用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13971290A JPH0437446A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ベルト式薄板連続鋳造用ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437446A true JPH0437446A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15251665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13971290A Pending JPH0437446A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ベルト式薄板連続鋳造用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437446A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5711367A (en) * | 1996-01-11 | 1998-01-27 | Larex A.G. | Apparatus for delivering molten metal to a caster including wear strips |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP13971290A patent/JPH0437446A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5711367A (en) * | 1996-01-11 | 1998-01-27 | Larex A.G. | Apparatus for delivering molten metal to a caster including wear strips |
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