JPH043747B2 - - Google Patents

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JPH043747B2
JPH043747B2 JP59080941A JP8094184A JPH043747B2 JP H043747 B2 JPH043747 B2 JP H043747B2 JP 59080941 A JP59080941 A JP 59080941A JP 8094184 A JP8094184 A JP 8094184A JP H043747 B2 JPH043747 B2 JP H043747B2
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JP
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pattern material
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gauze
sheet material
pattern
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JP59080941A
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JPS60224546A (ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41CPROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
    • B41C1/00Forme preparation
    • B41C1/14Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
    • B41C1/141Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing by cutting or perforation with mechanical means; Electrical spark cutting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Coloring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は染色用型紙の製作方法に関する。更に
詳しくは、旗、幟、布団用生地、タオルケツト等
大形の染色物を製造するのに使用する大形型紙
を、特別な熟練度を要することなく簡易に製作で
きる方法に関する。
[従来技術] 従来、大形の染色用型紙の製作には、主として
感光性樹脂を用いる写真製版法、従として彫刻刃
を用いる手彫法が採用されている。後者の場合に
は、ゴム板または塩化ビニル樹脂板を貼つた作業
台に型紙材料を接着固定し、この型紙材料を伝統
的な手彫法とほぼ同様の手法で透彫する。この際
適宜ツリを設けて透彫を行う必要がない点で、伝
統的な手彫法よりも作業が簡易であるという利点
を有する。しかし、上述の如く型紙材料を作業台
に固定しているので、作業者は作業台の周囲をひ
んぱんに移動して透彫作業を行わなければならな
いという不利点がある。透彫作業終了後は、型紙
材料に枠に張つた紗を接着し、次いで型紙材料が
今度は紗に接着した状態で紗を作業台から剥離し
て、型紙が完成する。しかし、この作業時しばし
ば型紙材料の全体または一部が紗に転移せずに作
業台に残存することがあつて、型紙材料を紗に満
足に転移させることが困難である不利点を有す
る。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記従来の手彫法による型紙
製作法よりも熟練を要することなく簡易に透彫作
業を実施できる型紙製作法を提供することにあ
る。また、上記作業台を要することなく従つて作
業者自身が移動することなく透彫作業を実施でき
る型紙製作法を提供することにある。更に、透彫
を行つた型紙材料を枠に張つた紗に簡易に固定で
きる型紙製作法を提供することにある。更に、大
形の型紙の製作に適した方法を提供することにあ
る。
[発明の構成、効果] 即ち、本発明の要旨は、(1)(a)熱溶融性型紙材料
をこれより耐熱性のある柔軟なシート素材に貼り
合わせ、(b)貼り合わせ体の型紙材料のみを原稿の
図柄の輪郭に沿つて、加熱器具でもつて軟化切断
または溶融切断し、(c)切断された輪郭に囲まれた
型紙材料を必要に応じてシート素材より剥離し、
(d)上記貼り合わせ体をその型紙材料面において枠
に張つた紗に貼り合わせ、(e)この貼り合わせ体か
らシート素材を剥離することを特徴とする染色用
型紙の製作法、および(2)(a)熱溶融性型紙材料をこ
れより耐熱性のある柔軟なシート素材に貼り合わ
せ、(b)貼り合わせ体の型紙材料のみを原稿の図柄
の輪郭に沿つて、加熱器具でもつて軟化切断また
は溶融切断し、(c)上記貼り合わせ体をその型紙材
料面において枠に張つた紗に貼り合わせ、(d)この
貼り合わせ体からシート素材を剥離し、(e)切断さ
れた輪郭に囲まれた型紙材料を必要に応じて紗よ
り剥離することを特徴とする染色用型紙の製作法
に存する。
次に添付の図面第1図に基づいて本発明を具体
的に説明する。
1は型紙材料であつて、熱溶融性であることが
必要である。かかる材料としては、具体的には各
種プラスチツク(例、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン)のフイル
ム、合成紙または不透過性不織布(例、デユポン
製「タイベツク」)が挙げられる。材料の厚さは
適宜選定されてよく、通常50〜300μであれば型
紙材料としては適切である。勿該、目的とする型
紙の主体をなすものであるから、染料糊不透過性
および染料糊によつて劣化しない性質を有してい
ることは当然である。
2はシート素材であり、透彫作業時に1と2の
貼り合わせ体を巻いたり折つたりすることができ
るように柔軟でなければならない。また、透彫作
業時に上記型紙材料を熱により軟化切断または溶
融切断するときに、同時に切断、損傷されない耐
熱性を有していることが必要である。かかる素材
としては、紙(特に和紙)が一般的であり、また
後述の紗として使用できるものであつて高い耐熱
性を有する素材も使用できる。
上記型紙材料1とシート素材2の貼り合わせは
常法に従つて実施されてよい(第1図a参照)。
なお、後の工程において型紙材料1とシート素材
2は相互に剥離されるので、透彫作業において支
障のない限り低い接着力でもつて貼り合わせるこ
とが有利である。例えば、水性酢酸ビニル系接着
剤、ポリビニルアルコール系接着剤が使用されて
よい。
このような型紙材料とシート素材の貼り合わせ
体を使用するので、作業者は貼り合わせ体を巻い
たり折つたり、または移動させて作業することが
できるので、後述の透彫作業を実施し易くなる。
このようにして得られる貼り合わせ体に加熱器
具3を適用して、原稿の図柄の輪郭に沿つて型紙
材料1のみを軟化切断または溶融切断する(第1
図b参照)。軟化切断は特開昭59−15580号公報に
記載の器具によつて実施することができる。即
ち、電気的加熱手段を備えた切味の鈍つた刃を有
する器具を使用し、該刃を型紙材料1の溶融温度
より若干低い温度に加熱して型紙材料1に適用す
る。これにより、刃自体の切味によつては容易に
切断されない型紙材料でも、加熱されることによ
つて溶融に至らないが軟化して容易に切断される
ことになる。しかも、型紙材料の溶融のみでもつ
てこれを切断するのではないので、切断部分が鋭
利に仕上がる特色を有する。他方、シート素材2
は耐熱性が高いので、刃の加熱温度程度によつて
は何ら熱的悪影響を受けることがなく、また刃に
よつて損傷されることもない。従つて、上記器具
3を加熱状態において型紙材料1に適用し、原稿
の図柄の輪郭に沿つて刃を移動させると、輪郭部
分の型紙材料のみが切断される。
また、溶融切断は特開昭59−53789号公報に記
載の器具によつて実施することができる。即ち、
電気的加熱手段を備えた先の尖つた棒状体を有す
る器具を使用し、該棒状体を型紙材料1の溶融温
度以上シート素材2の耐熱温度以下に加熱して型
紙材料1に適用する。これにより、型紙材料は棒
状体によつて溶融されて容易に切断される。しか
も、型紙材料と棒状体は点接触的な関係にあるの
で、原稿の図柄の輪郭の小さな曲線部分に対応す
る型紙材料の切断作業も何ら支障なく自在に実施
できることになる。なお、溶融切断によるため型
紙材料の切断部分の鋭利度は、上記軟化切断の場
合に比べて低下する。従つて、当該切断部分にお
ける鋭利さの要求度に応じて、軟化切断と溶融切
断とを適宜組合わせて採用することが考慮されて
よい。他方、シート素材2は耐熱性が高いので、
棒状体の加熱温度程度によつて何ら熱的悪影響を
受けることがなく、また棒状体自体によつて損傷
されることもない。従つて、上記器具3を加熱状
態において型紙材料1に適用し、原稿の図柄の輪
郭に沿つて棒状体を移動させると、輪郭部分の型
紙材料のみが切断される。
なお、型紙材料1とシート素材2の貼り合わせ
体への原稿の図柄の輪郭の描写は、従来法通り実
施されてよい。例えば手彫法で多く採用される如
く型紙材料と原稿をカーボン紙をはさんで重ね合
わせて複写すればよい。また、赤外線焼付けによ
る穿孔形成技術でもつて原稿より図柄の輪郭のみ
を有する二次原稿を作成し、これでもつて型紙材
料へ該輪郭を印刷すればよい。なお、上記貼り合
わせ体が透明〜半透明である場合には、該貼り合
わせ体へ原稿を重ね合わせて原稿を透視し、型紙
材料へ図柄の輪郭を模写するか、または模写する
ことなく上述の軟化切断または溶融切断の作業を
行つてもよい。
次に、切断された輪郭に囲まれた型紙材料1
を、必要に応じてシート素材2より適当な器具
(例、ピンセツト)を用いて剥離することにより、
透彫自体の作業が完了する(第1図c参照)。な
お、この作業は、最終工程にまわして実施しても
よい。
上述の形式で透彫作業を実施するので、従来の
手彫法に比較して作業に熟練度を要しないことは
明らかである。特に彫刻刃の切味に注意を払う必
要がない点は、非常に有利である。
次に型紙材料1とシート素材2の貼り合わせ体
を、型紙材料面において枠に張つた紗4に貼り合
わせる(第1図d参照)。紗4としては当該分野
で使用されるものであればいずれであつてもよ
く、例えば通常の各種合成繊維(例、テトロン、
ナイロン、日本カイノール製「カイノール」、帝
人製「コーネツクス」、三菱レーヨン製「パーネ
ル」)、天然繊維(例、絹、綿)または金属製の紗
が使用されてよく、また良好な染料糊透過性を有
する布地やレーヨン紙が使用されてよい。
接着剤としては、型紙としての使用に耐える接
着性を有し、且つ後の工程でシート素材2を型紙
材料1から剥離するのでその際に型紙材料が紗か
ら剥離しない程度の接着性を有しておればよく、
例えば繊維製紗を使用する場合には溶剤型酢酸ビ
ニル系接着剤、酢酸ビニル系感熱性接着剤が使用
されてよい。
紗4の貼り合わせは、例えば平担な台上に上記
貼り合わせ体を型紙材料面を上にして置き、これ
に枠に張つた緊張状態の紗4を重ね、接着剤溶液
を紗面にスプレーし、乾燥すればよい。また、型
紙材料の一面に当初より感熱性接着剤層を設けて
おき、この時点で接着剤層面に紗を重ね、熱を加
えて型紙材料と紗を接着してもよい。
最後に型紙材料1よりシート素材2を剥離して
型紙が完成する(第1図e参照)。次いで、上述
の如く第1図cに示す型紙材料1の剥離作業を行
つてもよい。
なお、柔軟なシート素材2を使用しているの
で、その剥離作業は上述の従来法の如く型紙材料
を作業台に接着固定する方法に比べて簡易確実で
あり、特に和紙の如き素材を使用する場合は、そ
の表面より水または溶剤を含浸させて、シート素
材をより一層剥離し易くできる利点がある。
[実施例] 次に実施例を挙げて本発明を具体的に設明す
る。
実施例 1 型紙材料として厚さ100μの不透明なポリスチ
レン合成紙、シート素材として和紙を使用し、両
者を水性酢酸ビニル系接着剤で接着し、次いで型
紙材料面に原稿の図柄の輪郭をカーボン紙を用い
て複写する。次に85〜90℃に加熱した刃または90
〜120℃に加熱した棒状体を用いて、図柄の輪郭
に沿つて合成紙を軟化切断または溶融切断し、切
断された輪郭に囲まれる合成紙をピンセツトで剥
離する。次に枠に張つた30デニール、織目240
#のテトロン紗を使用し、これを上記合成紙面に
重ね、メタノール型酢酸ビニル系接着剤を紗面に
塗布、乾燥する。その後シート素材面に水分を与
えて湿らし、和紙を剥離する。
型紙材料としてポリプロピレン系材料を使用す
る場合は、95〜105℃で軟化切断、100〜130℃で
溶融切断することができる。また、チツソ社製
「ポリエチレン紙」不織布に樹脂を含浸させて圧
縮成形して成る柔軟な材料を、型紙材料として使
用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例を工程順に示す簡略断面
図であつて、その(a)は型紙材料とシート素材の貼
り合わせ、その(b)は型紙材料の軟化切断、その(c)
は切断された型紙材料の剥離、その(d)は紗の貼り
合わせ、その(e)はシート素材の剥離をそれぞれ説
明する図であり、1は型紙材料、2はシート素
材、3は加熱器具、4は紗を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)熱溶融性型紙材料をこれより耐熱性のある
    柔軟なシート素材に貼り合わせ、(b)貼り合わせ体
    の型紙材料のみを原稿の図柄の輪郭に沿つて、加
    熱器具でもつて軟化切断または溶融切断し、(c)切
    断された輪郭に囲まれた型紙材料を必要に応じて
    シート素材より禄離し、(d)上記貼り合わせ体をそ
    の型紙材料面において枠に張つた紗に貼り合わ
    せ、(e)この貼り合わせ体からシート素材を剥離す
    ることを特徴とする染色用型紙の製作法。 2 (a)熱溶融性型紙材料をこれより耐熱性のある
    柔軟なシート素材に貼り合わせ、(b)貼り合わせ体
    の型紙材料のみを原稿の図柄の輪郭に沿つて、加
    熱器具でもつて軟化切断または溶融切断し、(c)上
    記貼り合わせ体をその型紙材料面において枠に張
    つた紗に貼り合わせ、(d)この貼り合わせ体からシ
    ート素材を剥離し、(e)切断された輪郭に囲まれた
    型紙材料を必要に応じて紗より剥離することを特
    徴とする染色用型紙の製作法。
JP59080941A 1984-04-20 1984-04-20 染色用型紙の製作法 Granted JPS60224546A (ja)

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JP59080941A JPS60224546A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 染色用型紙の製作法

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Publication Number Publication Date
JPS60224546A JPS60224546A (ja) 1985-11-08
JPH043747B2 true JPH043747B2 (ja) 1992-01-24

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JP59080941A Granted JPS60224546A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 染色用型紙の製作法

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