JPH0437507A - 成形機のエジェクタピン取付構造 - Google Patents
成形機のエジェクタピン取付構造Info
- Publication number
- JPH0437507A JPH0437507A JP14466990A JP14466990A JPH0437507A JP H0437507 A JPH0437507 A JP H0437507A JP 14466990 A JP14466990 A JP 14466990A JP 14466990 A JP14466990 A JP 14466990A JP H0437507 A JPH0437507 A JP H0437507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ejector pin
- mold
- pin plate
- ejector
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は成形機のエジェクタピン取付構造に関する。
(従来の技術)
トランスファ成形機など各種成形機では樹脂モールドし
た後、エジェクタピンを用いて成形品を離型するように
構成したものが一般的である。
た後、エジェクタピンを用いて成形品を離型するように
構成したものが一般的である。
第3図はリードフレームをモールドするトランスファモ
ールド機の金型構造の従来例を示す、エジェクタピン1
0の端面ば成形時には1図のように金型12のキャビテ
イ面内にあってキャビテイ面の一部となり、成形後型開
きされるとともにエジェクタピンプレー1−16に立設
されたエジェクタピン10が押動され、樹脂モールドさ
れたモールド部の外面をエジェクタピン10の端面で押
圧することによって成形品が離型される。
ールド機の金型構造の従来例を示す、エジェクタピン1
0の端面ば成形時には1図のように金型12のキャビテ
イ面内にあってキャビテイ面の一部となり、成形後型開
きされるとともにエジェクタピンプレー1−16に立設
されたエジェクタピン10が押動され、樹脂モールドさ
れたモールド部の外面をエジェクタピン10の端面で押
圧することによって成形品が離型される。
型開きの際には、下型側ではエジェクタピンプレート1
6が押動されてエジェクタピン10が金型12から突出
し、金型ブロック17の裏面に固設した吊りボルト18
に外挿したスプリング20の弾発力によってエジェクタ
ピン10が元位置に復帰する。
6が押動されてエジェクタピン10が金型12から突出
し、金型ブロック17の裏面に固設した吊りボルト18
に外挿したスプリング20の弾発力によってエジェクタ
ピン10が元位置に復帰する。
一方、上型側では型開きの際に吊りボルト18に装着し
たスプリング20の弾発力によってエジェクタピンプレ
ート16が下動されてエジェクタピン10が突出し、型
締め時に突き上げロッドが下型に当接することによって
エジェクタピン1゜がキャビテイ面の所定位置まで引き
込む所定位置まで引き込まれる。
たスプリング20の弾発力によってエジェクタピンプレ
ート16が下動されてエジェクタピン10が突出し、型
締め時に突き上げロッドが下型に当接することによって
エジェクタピン1゜がキャビテイ面の所定位置まで引き
込む所定位置まで引き込まれる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、最近のリードフレーム等の樹脂モールド製品
では接着性の高いレジンが多く使用される傾向にあり、
このためエジェクタピン10が金型12から突出入する
際に、エジェクタピン1゜と金型12との隙間部分にレ
ジンがつまりゃすく、これによってエジェクタピン10
が正常に作動しない場合があるという問題点が生じてい
る。たとえば、第3図に示す下型側でスプリング2oの
弾発力によってエジェクタピン10を所定位置まで戻す
際に正規の位置まで戻り切らないという場合がある。
では接着性の高いレジンが多く使用される傾向にあり、
このためエジェクタピン10が金型12から突出入する
際に、エジェクタピン1゜と金型12との隙間部分にレ
ジンがつまりゃすく、これによってエジェクタピン10
が正常に作動しない場合があるという問題点が生じてい
る。たとえば、第3図に示す下型側でスプリング2oの
弾発力によってエジェクタピン10を所定位置まで戻す
際に正規の位置まで戻り切らないという場合がある。
また、従来の金型構造では、エジェクタピンプレート1
6を押動させるためにスプリング20を装着する座ぐり
孔等を設けたりするからエジェクタピンプレート16自
体の強度が低下し、エジェクタピン10を押動する際に
エジェクタピンプレート16が反ってしまってエジェク
タピン10の円滑な動きが阻害されるといった問題点が
指摘されている。
6を押動させるためにスプリング20を装着する座ぐり
孔等を設けたりするからエジェクタピンプレート16自
体の強度が低下し、エジェクタピン10を押動する際に
エジェクタピンプレート16が反ってしまってエジェク
タピン10の円滑な動きが阻害されるといった問題点が
指摘されている。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなされたもの
であり、その目的とするところは、エジェクタピンの動
作が正確にできて成形品の精度を向上させることができ
るとともに、装置をコンパクト化できる成形機のエジェ
クタピン取付構造を提供しようとするものである。
であり、その目的とするところは、エジェクタピンの動
作が正確にできて成形品の精度を向上させることができ
るとともに、装置をコンパクト化できる成形機のエジェ
クタピン取付構造を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、エジェクタピンプレートに成形用の金型を貫
挿するエジェクタピンを立設し、エジェクタピンプレー
トを型開閉方向に往復動させることによりエジェクタピ
ンを金型から突出入させる成形機のエジェクタピン取付
構造において、前記エジェクタピンプレートに戻しロッ
ドの一端を係合し、該戻しロッドの他端側をモールドベ
ースに内挿して型開閉方向に移動自在に戻しロッドを支
持するとともに、戻しロッドの他端側にエジェクタピン
プレートを元位置へ復帰させるスプリング等の付勢手段
を設けたことを特徴とする。
挿するエジェクタピンを立設し、エジェクタピンプレー
トを型開閉方向に往復動させることによりエジェクタピ
ンを金型から突出入させる成形機のエジェクタピン取付
構造において、前記エジェクタピンプレートに戻しロッ
ドの一端を係合し、該戻しロッドの他端側をモールドベ
ースに内挿して型開閉方向に移動自在に戻しロッドを支
持するとともに、戻しロッドの他端側にエジェクタピン
プレートを元位置へ復帰させるスプリング等の付勢手段
を設けたことを特徴とする。
(作用)
エジェクタピンプレートは戻しロッドに連携され、モー
ルドベース内において戻しロッドに設けた付勢手段によ
り元位置に復帰してエジェクタピンを正規位置までもど
す、戻しロッドを介してエジェクタピンプレートを動作
させることにより、エジェクタピンプレートの動作が確
実になるとともにエジェクタピンプレート上のスペース
を有効利用できる。
ルドベース内において戻しロッドに設けた付勢手段によ
り元位置に復帰してエジェクタピンを正規位置までもど
す、戻しロッドを介してエジェクタピンプレートを動作
させることにより、エジェクタピンプレートの動作が確
実になるとともにエジェクタピンプレート上のスペース
を有効利用できる。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る成形機のエジェクタピン取付構造
を示す説明図である。
を示す説明図である。
本実施例はリードフレームをモールドするトランスファ
モールド機の金型構造のうち下型側の主要部を示してい
る。
モールド機の金型構造のうち下型側の主要部を示してい
る。
エジェクタピン10は金型ブロック17の下方に設けた
エジェクタピンプレート16上に、金型12に設けたキ
ャビティ部とそれぞれ位置合わせして立設する。エジェ
クタピン1oは金型ブロック17および金型12を貫通
し、その端面がキャビテイ面14あるいはランナ面に向
いている。
エジェクタピンプレート16上に、金型12に設けたキ
ャビティ部とそれぞれ位置合わせして立設する。エジェ
クタピン1oは金型ブロック17および金型12を貫通
し、その端面がキャビテイ面14あるいはランナ面に向
いている。
金型ブロック17の下面には吊りボルト18を固設し、
エジェクタピンプレート16に挿通させる。エジェクタ
ピンプレート16の両サイドにはエジェクタピンプレー
ト16を下方に押し下げる戻しロッド24を設ける。戻
しロッド24はエジェクタピンプレート16を貫通させ
て設けるとともに、上端部をネイルヘット状に形成して
エジェクタピンプレート16の上面に係止させる。
エジェクタピンプレート16に挿通させる。エジェクタ
ピンプレート16の両サイドにはエジェクタピンプレー
ト16を下方に押し下げる戻しロッド24を設ける。戻
しロッド24はエジェクタピンプレート16を貫通させ
て設けるとともに、上端部をネイルヘット状に形成して
エジェクタピンプレート16の上面に係止させる。
なお、19は戻しロッド24の戻り位置を規制するスト
ッパで、エジェクタピンプレート16との間で戻しロッ
ド24を側方から挾むように設ける。ストッパ19はエ
ジェクタピンプレート16の下方に設置するモールドベ
ース26上に載置するもので、上面に戻しロッド24の
ネイルヘッド部分が当接する。
ッパで、エジェクタピンプレート16との間で戻しロッ
ド24を側方から挾むように設ける。ストッパ19はエ
ジェクタピンプレート16の下方に設置するモールドベ
ース26上に載置するもので、上面に戻しロッド24の
ネイルヘッド部分が当接する。
実施例ではストッパ19の厚さをエジェクタピンプレー
ト16よりもわずかに厚く設定している。
ト16よりもわずかに厚く設定している。
これは金型を容易に交換できるようにするためである。
すなわち、金型は手前側に引き出すようにして交換する
が、戻しロッド24がストツノ<19に当接した状態で
エジェクタピンプレート16が戻しロッド24に当接さ
せないことで戻しロッド24にかかわらず金型を引き出
すことができる。
が、戻しロッド24がストツノ<19に当接した状態で
エジェクタピンプレート16が戻しロッド24に当接さ
せないことで戻しロッド24にかかわらず金型を引き出
すことができる。
型締め時にエジェクタピン10は正確には0.05mm
〜0.2mm程度キャビティ内に入り込むようにされる
から、エジェクタピンプレート16とストッパ19との
厚み差は成形上の問題とはならない。
〜0.2mm程度キャビティ内に入り込むようにされる
から、エジェクタピンプレート16とストッパ19との
厚み差は成形上の問題とはならない。
上記モールドベース26には上記戻しロッド24の下部
側を挿通ずる挿通穴28を貫設する。この挿通穴28は
中途位置で拡径して段差部30を形成する。挿通穴28
に挿通した戻しロッド24の下端部には挿通穴28の拡
径部内で摺動するフランジ32を設け、フランジ32の
上面と上記段差部30の間にコイルスプリング34を装
着する。
側を挿通ずる挿通穴28を貫設する。この挿通穴28は
中途位置で拡径して段差部30を形成する。挿通穴28
に挿通した戻しロッド24の下端部には挿通穴28の拡
径部内で摺動するフランジ32を設け、フランジ32の
上面と上記段差部30の間にコイルスプリング34を装
着する。
コイルスプリング34はフランジ32と段差部30の壁
面間を常時弾発すべく付勢して設ける。これによって、
戻しロッド24はエジェクタピンプレート16を下方に
常時押し下げるように作用する。なお、エジェクタピン
プレート16を押し下げる付勢手段は実施例の方法に限
定されるものではない。
面間を常時弾発すべく付勢して設ける。これによって、
戻しロッド24はエジェクタピンプレート16を下方に
常時押し下げるように作用する。なお、エジェクタピン
プレート16を押し下げる付勢手段は実施例の方法に限
定されるものではない。
上記戻しロッド24はエジェクタピンプレート16上で
適宜配置で設ければよく、たとえばリードフレームをモ
ールドする場合のように金型12が紙面に対して垂直方
向に長い場合は、この長手方向に所定間隔で複数本配置
するとよい。
適宜配置で設ければよく、たとえばリードフレームをモ
ールドする場合のように金型12が紙面に対して垂直方
向に長い場合は、この長手方向に所定間隔で複数本配置
するとよい。
36は型開き時にプレス装置によって押動される押動ブ
ロック、38は押動ブロック36に立設した押動ロッド
である。樹脂成形時には押動ブロック36は図のように
下位置にあり、押動ロッド38の端面はエジェクタピン
プレート16下面に接する位置にある。40はポット内
の溶融樹脂を押し出すプランジャである。
ロック、38は押動ブロック36に立設した押動ロッド
である。樹脂成形時には押動ブロック36は図のように
下位置にあり、押動ロッド38の端面はエジェクタピン
プレート16下面に接する位置にある。40はポット内
の溶融樹脂を押し出すプランジャである。
続いて、上記実施例の作用について説明する。
モールド後、型開きするとともに押動ブロック36が上
方に押動され、押動ロッド38がエジェクタピンプレー
ト16を押し上げ、エジェクタピン10が突き出されて
成形品を離型させる。エジェクタピン10はエジェクタ
ピンプレート16が金型ブロック17の下面に当接した
ときに突き出し量が最大となる。
方に押動され、押動ロッド38がエジェクタピンプレー
ト16を押し上げ、エジェクタピン10が突き出されて
成形品を離型させる。エジェクタピン10はエジェクタ
ピンプレート16が金型ブロック17の下面に当接した
ときに突き出し量が最大となる。
成形品を離型させた後、押動ブロック36が下動し、そ
れにともなって押動ロッド38が下降する。エジェクタ
ピンプレート16はコイルスプリング34の弾発力によ
り戻しロッド24を介して下動し、ストッパ19に戻し
ロッド24が当接した位置で戻り位置が規定される。
れにともなって押動ロッド38が下降する。エジェクタ
ピンプレート16はコイルスプリング34の弾発力によ
り戻しロッド24を介して下動し、ストッパ19に戻し
ロッド24が当接した位置で戻り位置が規定される。
このように、本実施例の装置構成によれば戻しロッド2
4に装着したコイルスプリング34の弾発力によってエ
ジェクタピンプレート16を移動させるようにしている
から、コイルスプリング34の弾発力を調節することに
よって、エジェクタピンプレート16の動きを最適に設
定することができ、これによってエジェクタピン10の
戻り位置を正確に設定することが可能となり、エジェク
タピン10の動作を円滑に行うことができる。
4に装着したコイルスプリング34の弾発力によってエ
ジェクタピンプレート16を移動させるようにしている
から、コイルスプリング34の弾発力を調節することに
よって、エジェクタピンプレート16の動きを最適に設
定することができ、これによってエジェクタピン10の
戻り位置を正確に設定することが可能となり、エジェク
タピン10の動作を円滑に行うことができる。
リードフレーム製品などでは近年、きわめて高密度化が
進み樹脂封止部分が非常に接近しており、エジェクタピ
ンプレートでは多数本のエジェクタピンが狭い範囲内に
立設されるようになってきている。このため、エジェク
タピンプレートの構造がきわめて複雑化しており、吊り
ボルトの配置スペースを確保することも困難になってき
ているが、本実施例のように戻しロッドを用いれば吊り
ボルトの本数を大きく減少させることができ、それによ
ってスペース的に有利になること、吊りボルトにスプリ
ング20を外挿しないで済むからスプリングを装着する
座ぐり部分等をエジェクタピンプレートに設ける必要が
なくなりエジェクタピンブレートの強度を低下させるこ
とがなくなって、離型時にエジェクタピンプレートが反
ったりすることがなくなってエジェクタピンの作動不良
を解消することができる等の利点がある。
進み樹脂封止部分が非常に接近しており、エジェクタピ
ンプレートでは多数本のエジェクタピンが狭い範囲内に
立設されるようになってきている。このため、エジェク
タピンプレートの構造がきわめて複雑化しており、吊り
ボルトの配置スペースを確保することも困難になってき
ているが、本実施例のように戻しロッドを用いれば吊り
ボルトの本数を大きく減少させることができ、それによ
ってスペース的に有利になること、吊りボルトにスプリ
ング20を外挿しないで済むからスプリングを装着する
座ぐり部分等をエジェクタピンプレートに設ける必要が
なくなりエジェクタピンブレートの強度を低下させるこ
とがなくなって、離型時にエジェクタピンプレートが反
ったりすることがなくなってエジェクタピンの作動不良
を解消することができる等の利点がある。
なお、エジェクタピン、吊りボルトの配置についての問
題はポット等を配置したりする関係上、下型側において
切実であるが、上型側においても同様な′構成によって
エジェクタピンプレートの押動機構を設けることができ
る。
題はポット等を配置したりする関係上、下型側において
切実であるが、上型側においても同様な′構成によって
エジェクタピンプレートの押動機構を設けることができ
る。
第2図は上型側にエジェクタピンプレートの押動機構を
配設した実施例を示す。上型側では前述したように型開
きの際にスプリング力によってエジェクタピンプレー1
−16を押動してエジェクタピン10を突出させるから
、下型側とは異なりエジェクタピンプレート16を押し
出す際に円滑に作動しなくなることが問題となる。
配設した実施例を示す。上型側では前述したように型開
きの際にスプリング力によってエジェクタピンプレー1
−16を押動してエジェクタピン10を突出させるから
、下型側とは異なりエジェクタピンプレート16を押し
出す際に円滑に作動しなくなることが問題となる。
そこで、実施例では図のように上型側のモールドベース
26a内に押圧ロッド42を型開閉方向に摺動自在に内
挿し、押圧ロッド42の背面側にコイルスプリング34
を装着する。抑圧ロッド42はコイルスプリング34の
弾発力によってその先端が常時エジェクタピンプレート
16の後面に当接し、エジェクタピンプレート16を下
型側に押圧している。
26a内に押圧ロッド42を型開閉方向に摺動自在に内
挿し、押圧ロッド42の背面側にコイルスプリング34
を装着する。抑圧ロッド42はコイルスプリング34の
弾発力によってその先端が常時エジェクタピンプレート
16の後面に当接し、エジェクタピンプレート16を下
型側に押圧している。
エジェクタピンプレート16には金型ブロック17に固
設した吊りボルト18を挿通し、また、エジェクタピン
プレート16に突上げロッド44を立設し、金型ブロッ
ク17および金型12aを貫挿して突上げロッド44の
端部を下型側に突出させる。突上げロッド44は型クラ
ンプの際に下型に当接してエジェクタピンプレート16
を押し上げてエジェクタピン10を所定位置まで押し上
げるように作用する。
設した吊りボルト18を挿通し、また、エジェクタピン
プレート16に突上げロッド44を立設し、金型ブロッ
ク17および金型12aを貫挿して突上げロッド44の
端部を下型側に突出させる。突上げロッド44は型クラ
ンプの際に下型に当接してエジェクタピンプレート16
を押し上げてエジェクタピン10を所定位置まで押し上
げるように作用する。
この上金型の構成によれば、エジェクタピンプレート1
6は押圧ロッド42によって押動されるから押圧ロッド
42を押動するコイルスプリング34の弾発力を調節す
ることによってエジェクタピン10の動作をより円滑に
することができる。
6は押圧ロッド42によって押動されるから押圧ロッド
42を押動するコイルスプリング34の弾発力を調節す
ることによってエジェクタピン10の動作をより円滑に
することができる。
また、吊りボルト18にはスプリングを装着しないから
エジェクタピンプレート16でエジェクタピン10を配
置することがスペース的に有利になり、エジェクタピン
プレート16の強度を低下させないといった利点がある
。
エジェクタピンプレート16でエジェクタピン10を配
置することがスペース的に有利になり、エジェクタピン
プレート16の強度を低下させないといった利点がある
。
なお、46は金型交換を容易にするためモールドベース
26aに穿設したスペーサロッド挿通孔である。金型を
交換する際、スペーサロッド挿通孔46にスペーサを挿
入し抑圧ロッド42のフランジ部分を支持することによ
りエジェクタピンプレート16と押圧ロッド42との当
接を解除して金型を引き出しやすくしている。
26aに穿設したスペーサロッド挿通孔である。金型を
交換する際、スペーサロッド挿通孔46にスペーサを挿
入し抑圧ロッド42のフランジ部分を支持することによ
りエジェクタピンプレート16と押圧ロッド42との当
接を解除して金型を引き出しやすくしている。
以上、下型および上型についてエジェクタピンを的確に
押動させる押動機構を設置した実施例について説明した
が、いずれの例においてもモールドベース内にエジェク
タピンプレートの押動機構を設けることによって金型を
大形化せずにコンパクトに設計できるという利点がある
。
押動させる押動機構を設置した実施例について説明した
が、いずれの例においてもモールドベース内にエジェク
タピンプレートの押動機構を設けることによって金型を
大形化せずにコンパクトに設計できるという利点がある
。
また、金型の構成が簡素であるから金型の組付けが簡単
にでき、取り扱い性にも優れている。
にでき、取り扱い性にも優れている。
以上1本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
(発明の効果)
本発明に係る成形機のエジェクタピン取付構造によれば
、モールドベース内にエジェクタピンプレー トの押動
機構を設けたことによって、エジェクタピンの動作をよ
り確実に行わせることができて、成形品の成形精度を向
上させることができる。
、モールドベース内にエジェクタピンプレー トの押動
機構を設けたことによって、エジェクタピンの動作をよ
り確実に行わせることができて、成形品の成形精度を向
上させることができる。
また、エジェクタピンプレート上でのエジェクタピン等
の配置が容易になる。さらに、金型装置がコンパクトに
でき、金型の組付は等の取り扱い作業も容易にできる等
の著効を奏する。
の配置が容易になる。さらに、金型装置がコンパクトに
でき、金型の組付は等の取り扱い作業も容易にできる等
の著効を奏する。
第1図は本発明に係る成形機のエジェクタピン取付構造
を下型に適用した実施例を示す説明図、第2図は上型の
例を示す説明図、第3図は従来の金型構造を示す説明図
である。 10・・・エジェクタピン、 12.12a・・・金
型、 16・・・エジェクタピンプレート、17・・
・金型ブロック、 18・・・吊りボルト、 20・
・・スプリング、 24・・・戻しロッド、 26.
26a・・・モールドベース、28・・・挿通穴、 3
0・・・段差部、 32・・・フランジ、 34・・・
コイルスプリング、36・・・押動ブロック、 38・
・・押動ロッド、 42・・・押圧ロッド、 44・・
・突上げロッド、 46・・・スペーサロッド挿通孔。
を下型に適用した実施例を示す説明図、第2図は上型の
例を示す説明図、第3図は従来の金型構造を示す説明図
である。 10・・・エジェクタピン、 12.12a・・・金
型、 16・・・エジェクタピンプレート、17・・
・金型ブロック、 18・・・吊りボルト、 20・
・・スプリング、 24・・・戻しロッド、 26.
26a・・・モールドベース、28・・・挿通穴、 3
0・・・段差部、 32・・・フランジ、 34・・・
コイルスプリング、36・・・押動ブロック、 38・
・・押動ロッド、 42・・・押圧ロッド、 44・・
・突上げロッド、 46・・・スペーサロッド挿通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エジェクタピンプレートに成形用の金型を貫挿する
エジェクタピンを立設し、エジェクタピンプレートを型
開閉方向に往復動させることによりエジェクタピンを金
型から突出入させる成形機のエジェクタピン取付構造に
おいて、 前記エジェクタピンプレートに戻しロッド の一端を係合し、 該戻しロッドの他端側をモールドベースに 内挿して型開閉方向に移動自在に戻しロッドを支持する
とともに、戻しロッドの他端側にエジェクタピンプレー
トを元位置へ復帰させるスプリング等の付勢手段を設け
たことを特徴とする成形機のエジェクタピン取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466990A JPH0437507A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 成形機のエジェクタピン取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466990A JPH0437507A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 成形機のエジェクタピン取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437507A true JPH0437507A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15367482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14466990A Pending JPH0437507A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 成形機のエジェクタピン取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5800841A (en) * | 1994-11-24 | 1998-09-01 | Apic Yamada Corporation | Resin molding machine |
| US5891384A (en) * | 1994-11-21 | 1999-04-06 | Apic Yamada Corporation | Method of operating a molding machine with release film |
| CN103707444A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-09 | 上海隆利安包装材料有限公司 | 一种弹性模具 |
| CN110014557A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-07-16 | 苏州优瑞信电子科技有限公司 | 模具顶出机构 |
-
1990
- 1990-06-02 JP JP14466990A patent/JPH0437507A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5891384A (en) * | 1994-11-21 | 1999-04-06 | Apic Yamada Corporation | Method of operating a molding machine with release film |
| US5800841A (en) * | 1994-11-24 | 1998-09-01 | Apic Yamada Corporation | Resin molding machine |
| US6444157B1 (en) | 1994-11-24 | 2002-09-03 | Apic Yamada Corporation | Method of resin molding |
| CN103707444A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-09 | 上海隆利安包装材料有限公司 | 一种弹性模具 |
| CN110014557A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-07-16 | 苏州优瑞信电子科技有限公司 | 模具顶出机构 |
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