JPH0437544A - プリント基板の検出マーク捺印装置 - Google Patents

プリント基板の検出マーク捺印装置

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JPH0437544A
JPH0437544A JP14501890A JP14501890A JPH0437544A JP H0437544 A JPH0437544 A JP H0437544A JP 14501890 A JP14501890 A JP 14501890A JP 14501890 A JP14501890 A JP 14501890A JP H0437544 A JPH0437544 A JP H0437544A
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circuit board
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film
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、良否判別用などの検出マークをプリント基板
上に捺印する装置に関する。
〔従来技術〕
プリント基板においては、その表面或いは内部に導体回
路(パターン)が形成されている。しかし、この導体回
路はその製造工程において断線シッート等により不良と
なる場合がある。
そこで、かかる不良の不合格プリント基板はチェッカー
部において検出される。そして、該不合格プリント基板
には2合格プリント基板と区別するため、捺印部におい
て検出マークが付される。
なお、検出マークは上記とは逆に合格プリント基板に付
される場合、或いは合格、不合格とは関係なくプリント
基板のパターンの種類に応じてなど。
他のプリント基板と区別するために設けられる。
そして、上記検出マークの付与方法としては従来種々の
ものが提案、実施されている。
まず、第8図〜第11図に示す方法は、ブツシュバック
方式である。この方法は、打抜頭部92を有するエアシ
リンダ91と打抜台93とブツシュロッド94とからな
る打抜機9を用いるものである。そして、検出マーク付
与に当たっては、打抜台93上に、検出マークを付与す
るためのプリント基板8を載置する。このとき、該プリ
ント基板8は、検出マーク付与位置(第11図参照)を
打抜台93のマーク穴931上に位置させる。このプリ
ント基板8は、未だ良否判定されていない。
それ故、全てのプリント基板8がこのように検出マーク
付与に供される。
その後、第8図、第9図に示すごとくエアシリンダ91
を作動させて、その下端に設けた打抜頭部92を、プリ
ント基板8に押圧して、検出マーク付与部分を打抜く、
これにより打抜かれたマーク片83がマーク穴931内
に落下する。また。
プリント基板8にはホール81が形成される。
次に、第10図に示すごとく、マーク穴931の下方に
設けたブツシュロッド94を上昇させ。
上記マーク片83を、プリント基板8の上記ホール81
内に戻す、つまり、マーク片83を再び元の位置に押し
戻す(ブツシュバック)のである。
この状態が第10図、第11図に示しである。第11図
の符号801は、導体回路である。
そして、その後、上記マーク片83を埋め込んだプリン
ト基板の全てにつき、その良否判定を行い、不良品と判
定されたプリント基板については上記マーク片83を押
し出す、これより、不良品はホール81を有し7合格品
はマーク片83が埋め込まれたままの状態でホールを有
していないと判別できる。なお、上記マーク片83は、
ホール8】内に埋め込まれており、PJ単には外れ出な
い。
次に、第12図〜第14図に示す方法は、いずれもイン
クを塗布するインク方式で5例えば不良と判別されたプ
リント基板に検出マークが付される。即ち、第12図に
示す方法は、プリント基板8の表面に、スプレー95よ
りインク951をスプレーして、検出マーク84を付け
るものである。
また、第13図に示す方法は、スタンプ962をプリン
ト基板8上に押印して、検出マーク85を付与するもの
である。スタンプ962は、上方にインク溜め96を存
し2両者の間にはインク供給用の多数の毛管961が充
填しである。
また、第14図に示す方法は、下面にスクリーン971
を有するスクリーン印刷@97を用いマーク用のインク
974をスキージ972によりプリント基板8の上に塗
布するものである。上記スクリーン971は、検出マー
ク付与孔973を存し、この部分からプリントa板8上
にインクが塗布される。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記前者のブツシュバック方式において
は、検出マークの打抜き、ブツシュバックの操作が必要
である。また、プリント基板の材質によっては、打抜き
不良を生したり、またブツシュバックが不完全なために
、搬送中にマーク片が脱落することがある。
一方、後者のインク方式は、いずれも、インク飛散によ
って良品プリント基板が汚れたり、インク供給が不充分
な場合を生ずるなどインクの管理。
調整が繁雑である。また塗布インクの乾燥が遅く他に付
着するため、検出マーク付与後にプリント基板を重ねる
ことができず、プリント基板の管理に支障を生ずる。ま
た、検出マークのインクがプリント基板の洗浄工程等で
消えてしまうことがあり、検出マークの耐久性に劣る。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、検出マークの付
与が効率的で、インクの管理、調整を要せず、また検出
マークの耐久性にも優れた。プリント基板の検出マーク
捺印装置を提供しようとするものである。
(課題の解決手段〕 本発明は、プリント基板の状態を検出するチェッカー部
と、該チェンカ一部より送入されてくるプリント基板に
対して検出マークを捺印する捺印部とを有する検出マー
ク捺印装置において、前記捺印部を構成するマーク装置
は、捺印ヘッド及びヒーターを有する捺印機と、上記捺
印ヘッドとプリント基板との間に供給される熱転写フィ
ルムと該熱転写フィルムを供給するフィルム供給機と捺
印後の熱転写フィルムを巻き取るフィルム巻取機とから
なる。そして、上記捺印機は、対向方向に開閉する平行
チャックに接続し、また上記フィルム巻取機は、ワンウ
ェイクラッチ及びラック・ピニオン機構を開始上記平行
チャックに接続してなり、上記平行チャックが開いたと
き、上記ワンウェイクラッチによりフィルム巻取機が巻
取方向に回転し、また上記平行チャックが閉じたとき。
捺印機が検出マークを捺印すると共に上記ワンウェイク
ラッチによりフィルム巻取機が逆回転しない構成とした
ことを特徴とするものである。
本発明において最も注目すべきことは、チエ。
カ一部に隣接してマーク装置を設けたこと、該マーク装
置は熱転写フィルムと捺印機とフィルム供給機とフィル
ム巻取機とを有することである。また、該捺印機はその
駆動源としての平行チャックに接続したこと、該フィル
ム巻取機はワンウェイクラッチ及びラック・ピニオン機
構を介して該平行チャックに連動可能に接続したことで
ある。
上記熱転写フィルムとは、加熱することによって、該熱
転写フィルムに設けた塗料をプリント基板に転写するこ
とができる熱転写材料をいう、このような熱転写材料と
しては、蒸着箔、顔料箔などがある。
また、この中でも上記熱転写フィルムとしては特にポリ
プロピレンフィルムと二酸化チタン等の顔料箔とからな
る材料を用いることが好ましい。
このものは、特に、ガラス・エポキシ樹脂基板などの樹
脂系プリント基板に対して、確実に検出マークを付与で
き、また洗浄薬品等に対しても強い耐久性を示す。
また、熱転写フィルムは、一般に熱転写リボンと称され
ている。長尺状のものを用いることが好ましい。
また、上記捺印ヘッドは、熱転写フィルムとの接触面に
丸、三角9文字、特殊標識など、所望する検出マークの
形状を有する。そして、該捺印ヘッドは熱転写フィルム
に必要な温度(例えば100〜130℃)に加熱されて
いる。
また、該捺印ヘッドは金属或いはシリコンゴムフッ素ゴ
ム、ハイパロン等の耐熱性ゴムにより作製する。捺印ヘ
ッドを耐熱ゴム製とするときにはプリント基板に傷が付
かず、プリント基板に凹凸があっても押圧力が均一にか
かり、検出マークを付は易く、安定した捺印を行うこと
ができる。また、この中シリコンゴム、フッ素ゴムは、
耐熱性に優れると共に5捺印後の熱転写フィルムからの
離脱性が良く、特に好ましい、一方、金属製の捺印ヘッ
ドは熱伝導性も良く、硬いので転写速度が速い。
本発明において、平行チャックとは、一対のツメを対向
方向に開閉動作させるものをいい、それ自体は公知のも
のである。該ツメを開閉動作させる機構には5力ム機構
、ギヤ機構などがある。
また、上記ワンウェイクラッチは、相互に逆方向にのみ
回転する2個のワンウェイクラッチを組合わせて形成す
る。
また、上記チェッカー部は、プリント基板を検査する装
置である。該検査としては1例えば導体回路のショート
、断線などの不良箇所がある。これらの検査は2導体回
路間の抵抗測定などにより行う、また、チェッカー部に
おいて例えば不良品と検出され、検出マークを付すこと
となったプリント基板については、マーク装置において
検出マークを捺印する。しかし チェッカー部とマーク
装置とを同一場所に配設することは物理的に困難なこと
が多い。
そこで、チェッカー部により不良品と検定されたプリン
ト基板は、その後マーク装置の位置に送られて来た段階
で、捺印する。即ち 一般にプリント基板は、長いフィ
ルム(短冊)中において個々のプリント基板(個片基板
)として形成しであるので、プリント基板フィルムはチ
ェンカ一部より順次マーク装置に送られる。そのため、
チェッカ一部により不良品と検定した場合には3例えば
その時点から3個目のプリント基板(即ち上記不良品)
がマーク装置の位置に達した時点で当該プリント基板に
捺印する。
このようなチェッカー部とマーク装置との間の連携は、
1回の検査におけるプリント基板フィルムの移動距離を
予め測定しておき、不良品と検定された時点からのプリ
ント基板フィルムの移動長さを検出して、捺印するよう
にすることもできる。
また、基板投入部は、プリント基板をチェッカー部へ投
入するに当たり、プリント基板の位置決めを行い2次い
でチェッカー部へ送り出す装置であり、従来のものを用
いる。
なお7本発明において検出マークとは、前記のごとき、
プリント基板の良、不良等の検出用、或いは導体回路の
種類分は等のための選別用などに用いる彼比識別マーク
であり5選別マークなどと称する場合もある。
〔作 用〕
本発明の捺印装置においては、まず基板投入部にプリン
ト基板を配置し、チェッカー部における検査の準備をす
る0次いでチェッカー部へプリント基板を投入(供給)
する、そして、チエッカ−部において当該プリント基板
の良否等を検査する。
その後プリント基板をマーク装置に送入して、上記チェ
ッカー部で例えば不良と検査されたプリント基板に対し
て、検出マークの捺印を行う。
この捺印に当たっては、検出マークを付与すべきプリン
ト基板の表面に、熱転写フィルムを置く。
そして、該熱転写フィルムの上に、上記のごとく加熱さ
れた捺印ヘッドを1〜15秒間位押圧する。
これにより、熱転写フィルムの塗料がプリント基板に転
写され、検出マークが付与される。そして捺印ヘッドを
熱転写フィルムの表面から離す、転写された上記検出マ
ークはゑ、速に放冷され、プリント基板に強固に固着す
る。
上記熱転写フィルムは、フィルム供給機により。
捺印毎に前方へ送られ、新しい面が捺印ヘッドの位置へ
供給される。
本発明においては、検出マーク付与は、フィルム供給機
により供給された熱転写フィルムを捺印ヘッドによりプ
リント基板上に押圧するのみで達成することができるた
め、前記従来のインク方式のごとき繁雑なインクの管理
、ti整が不要である。
また、熱転写した検出マークは冷却により直ちに固化、
接着するので、従来のインク方式のごとく他への飛散や
付着がない、そのため、検出マークを付与したプリント
基板は、直ぐに重ね合わせて保管、搬送できる。
また、前記従来のブツシュバック方式のごとくマーク片
が脱落し、マーク不良を生ずることもない。
また2本発明においては、基板投入部、チェッカー部及
びマーク装置を順次、隣接して配列しているので、プリ
ント基板の検査と検査結果に基づく検出マークの捺印を
効率的に行うことができる。
また1本発明の装置により捺印された検出マークは後工
程においてマーク検出器等により自動的に検出され、装
置の全自動化を図ることができる。
また、目視検査でも見落としのない確認しやすいマーク
が得られるため、良品中に不良が混入することを防止で
きる。
更に1本発明においては、捺印機とフィルム巻取機の駆
動は、同じ平行チャックにより行う。
即ち、平行チャックの開閉により、捺印機が対向方向に
移動する。この場合、平行チャックが閉しることにより
、捺印機が捺印を行う。
平行チャックが開いたとき、捺印機が捺印を終えて元の
位置に復帰すると同時に、ワンウェイクラッチによりフ
ィルム巻取機が巻取方向に回転する。
一方、平行チャックが再び閉したとき、上記のごとく、
捺印機がプリント基板に検出マークを捺印すると同時に
、ワンウェイクラッチによりフィルム巻取機の逆回転を
防止する。
〔効 果〕
したがって1本発明によれば、検出マークの付与が効率
的で、インクの繁雑な管理、調整を要せず、また検出マ
ークの耐久性にも優れた。プリント基板の検出マーク捺
印装置を従供することができる、更には、捺印機とフィ
ルム巻取機の駆動源が同一で2巻き取った熱転写フィル
ムが弛まない。
プリント基板の検出マーク捺印装置を提供することがで
きる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかるプリント基板の検出マーク捺印
装置につき、第1図〜第7図を用いて説明する。
本例の検出マーク捺印装置は、第7図にその全体を示す
ごとく、基板投入部Aと、チェッカー部Bと、捺印部C
と、排出部りとからなる。
上記基板投入部Aは、プリント基板8をチェッカー部B
の検査機71へ供給するに当たり、該プリント基板8を
位置決めするための従来装置(図示路)である。
上記チェッカー部Bは、プリント基板8の導体回路につ
いて、ショート、断線の有無を検査する検査機である。
該検査は、従来と同様に導体回路の抵抗を測定すること
により行う。
上記捺印部Cは、不良のプリント基板に対して検出マー
クの捺印を行う部分である。該捺印部Cを構成するマー
ク装置3は2第1図及び第2図に示すごとく、捺印へラ
ド15及びヒーター13を有する捺印機1と、捺印ヘッ
ド15とプリント基板8との間に供給される熱転写フィ
ルムとしての熱転写リボン20と、該熱転写リボン20
を供給するフィルム供給機2と、捺印後の熱転写リボン
20を巻き取るフィルム巻取114とからなる。該捺印
機1は、対向方向に開閉する平行チャック5のツメ50
に接続する(第4図〜第6図)。
また、上記フィルム巻取機4は、ワンウェイクラッチ6
2及びラック・ピニオン機構61を介して前記平行チャ
ック5に接続する。そして、平行チャック5が開いたと
き ワンウェイクラッチ62によりフィルム巻取[14
が巻取方向に回転し平行チャック5が閉したとき、捺印
機1が検出マークを捺印すると共に、ワンウェイクラッ
チ62によりフィルム巻取機4が逆回転しないように構
成する。
上記排出部りは、捺印部Cより送出されたプリント基板
8を外部へ送り出す部分であって、ローラコンベア72
により形成する。
前記マーク装置3は、第2図に示すごとく、上下一対の
捺印機1を有する。該捺印機1は、第3図に示すごとく
、一対の捺印機本体11と、該捺印機本体11を弾性的
に支承する支持部12とからなる。
上記捺印機本体11は、対向方向に突設した捺印ヘッド
15と、該捺印へラド15を加熱するためのヒーター1
3とを有する。同図に示すごとく該捺印機本体11の左
右両側面には、コ字状のブラケット111を固着し、該
ブラケット111にはアジャストポルト112を螺合す
る。一方、上記支持部12には、アジャストポルト11
2を挿通させるための上下一対のブラケット121を突
設する。
そして、該支持部12の上側のブラケット121と、捺
印機本体11のブラケット111との間には、コイルス
プリング122を介装する。該コイルスプリング122
により、捺印機本体11をプリント基板8の方向へ一定
圧力で付勢するようにしている。また、アジャストポル
ト112の頭部は、支持部12のブラケット121に当
接して。
コイルスプリング122の付勢による捺印機本体11の
移動を規制している。
上記支持部12は、第5図に示すごとく、アーム123
に固定する。該アーム123は、対向方向に開閉する平
行チャック5のツメ50に固定する。該平行チャックは
、公知のものであり、カム機構により一対のツメ50を
対向方向に開閉させるようにしたものである。該カム機
構は、エアーシリンダなどのアクチエエータにより駆動
する。
前記フィルム供給1[2は、第2図〜第4図に示すごと
く、上下一対の供給プーリ2122を有する。該供給プ
ーリ21.22は5駆動軸200により本体フレーム3
0に枢着する。該駆動軸200には、第4図に示すごと
く、コイルスプリング23を巻装する。供給プーリ21
.22は、該コイルスプリング23により一定のテンシ
ランをかけながら回転するようになっている。
前記フィルム巻取機4は、第2図〜第4図に示すごとく
、上下一対の巻取プーリ41,42を有する。該巻取プ
ーリ4142は、ワンウェイクラッチ62及びラック・
ピニオン機構61を介して平行チャック5に接続する。
そして、該平行チャック5が開いたときワンウェイクラ
ッチ62により巻取プーリ41,42が巻取方向に回転
し、また平行チャックが閉じたとき該ワンウェイクラン
チロ2により巻取プーリ41.42が逆回転しないよう
に構成する。上記ワンウェイクラッチ62は、相互に逆
方向にのみ回転する第1ワンウエイクラツチ621と第
2ワンウエイクラツチ622とにより形成する。また上
記ラック・ピニオン機構61は、ラック611とピニオ
ン621とにより形成する。
即ち、第4図に示すごとく1巻取りプーリ4142の駆
動軸400は、その中間部において9本体フレーム30
に固定したボス43に支承させる。
該ボス43と駆動軸400との間には、該駆動軸400
を巻取プーリ41,42の巻取方向にのみ回転させるワ
ンウェイクラッチ621を介装する。
また、上記駆動軸400の端部には、ピニオン612を
配設する。該ピニオン612と駆動軸400との間には
、該駆動軸400を巻取プーリ41.42の巻取方向と
逆方向にのみ回転させる第2ワンウエイクラツチ622
を介装する。該ピニオン612には、ラック611を噛
合させる。該ラック611は、ラック受け610を介し
て平行チャック5のツメ50に固定する。
前記熱転写フィルムとしての熱転写リボン20は、第2
図に示すごとく、一方がフィルム供給機2の供給プーリ
21,22に、他方がフィルム巻取機4の巻取プーリ4
1.42に巻かれておりその間はガイドローラ29.4
9に支承されている。
また、プリント基板8は、長尺フィルム状の基板フィル
ム80に多数プリントされたものである。
なお、第2図において、39は基板ガイド、18は捺印
機1の捺印へラド15と対応させて基板ガイド39の上
下両面に配設したマークフレーム161.162はプリ
ント基板8をマークフレーム18に導入するための上下
一対の入口ガイド。
171□ 172はプリント基板8をマークフレーム1
Bから送出するための上下一対の出口ガイドを示す。
本例のプリント基板の検出マーク捺印装置は上記によう
に構成されているので1次の作用効果を呈する。
まず、捺印Ill、フィルム供給機2及びフィルム巻取
機4の作用効果につき、上方側のマーク装置動作に関し
て説明する。
即ち、捺印にあたっては、まずプリント配線基板8の上
方に熱転写リボン20を若干張架した状態で位置させる
。一方、捺印機1においては、ヒーター13を約110
℃に加熱し、捺印ヘッド15を約100°Cに保持して
おく。
その後、後述するごとく、平行チャック5を作動させて
、ヒーター13.捺印ヘッド15を下降し、該捺印ヘッ
ド15を熱転写リボン20を介してプリント基4fi、
8上に押圧する。この押圧は約8秒間行った。その後、
捺印ヘッド15を上昇させて、捺印ヘッド15を熱転写
リボン2oがら離す。
これにより、プリント基板8上に、熱転写リボン20よ
り塗料が熱転写され、検出マークが固化接着された。ま
た、上記転写後は1巻取ローラ41により、熱転写リボ
ン2oを検出マーク1個分だけ巻き取り、捺印ヘッド1
5の下方に新しい熱転写リボン部分を位置させる。以下
、同様にして熱転写を行う。
上記の捺印、熱転写リボン供給1巻取り等は下方側の捺
印機1.熱転写リボン2oについても同様であり、捺印
はプリント基板8の上下面に同時に行う。
次に、上記捺印機1及びフィルム巻取機4の作動を行わ
せるための平行チャック5.ワンウェイクラッチ62等
の作用につき説明する。
即ち、上記マーク装置3により捺印を行うに当たっては
2第1図、第5図において、平行チャック5を作動させ
て上下のツメ5oを閉じる。これにより、上下一対の捺
印機1が互いに近接する方向に移動し、前記のごとく、
上下の捺印へラド15が、検出マークの捺印を行う、こ
の場合、第3図に示すごとく、平行チャック5により捺
印機1の支持部12が捺印方向に移動し、該支持部12
と同行して捺印機本体11も捺印方向に移動する。
そして、該捺印機本体11の捺印へラド15が。
熱転写リボン20を介してプリント基板8を押圧する。
このとき、コイルスプリング122が収縮して、プリン
ト基板8に対して捺印ヘラド15を。
適正荷重にて押圧させる。
捺印後は、再び平行チャック5を作動させてツメ50を
開く。これにより、上下の捺印機1が互いに遠ざかる方
向に移動する。
上記のように、平行チャック5のツメ50を開くとき、
第1図及び第4図に示すごとく、ラック611は、ラッ
ク受け610を介して上記捺印機1と同行して遠ざかる
方向に移動する。該ラック611は、ビニオン612と
噛合するため、該ビニオン612を巻取プーリ41.4
2の巻取方向に回転させる。
また、このとき、該ビニオン612に内蔵させた第2ワ
ンウエイクラツチ622は、駆動軸400とビニオン6
12とを固定する状態となっている。一方、ボス43例
の第1ワンウエイクラツチ612は、駆動軸400とボ
ス43との縁を切って、駆動軸400が回転可能な状態
となっている。
そのため、ビニオン612の回転は5第2ワンウエイク
ラツチ622を介して駆動軸400に伝わり5巻取ブー
U41.42を巻取方向に回転させる。
一方、平行チャック5のツメ50を閉じるとき。
同図に示すごとく、ラック611は捺印4I!1と同行
して近接する方向に移動する。そして、該う。
り611は、ビニオン612を巻取プーリ4142の巻
取方向と逆方向に回転させる。このときとニオ2612
例の第2ワンウエイクランチロ22は、駆動軸400と
ビニオン612との縁を切っている。一方1ボス43側
の第1ワンウエイクラツチ621は、駆動軸400とポ
ス43とを固定する状態となっている。そのため5巻取
プーリ41.42は、逆回転しない。
それ故、熱転写リボン20の弛みを防止することができ
る。
また、上記の捺印はプリント基板8の所望位置に行うた
めに9マーク装置3を基板ガイド39に沿って移動させ
る。
また、検査機71で不良と検定されたプリント基板8は
、現在位置より数個分移動して、マーク装置3の捺印へ
ラド15の位1に来たときに、捺印する(第7図参照)
、この移動量は、移動量センサ(図示略)により検出し
、その信号をマーク装置3に送る。これにより、不良プ
リント基板8に検出マークの捺印が行われる。
上記のごとく2本例によれば、加熱した捺印へラド15
により熱転写リボン20をプリント基板8上に押圧する
のみで、検出マークの捺印を行うことができる。また、
転写塗料は、熱転写リボン上に固着され、かつ常時は固
化状態にあるので前記従来のインク方式のごとく、飛散
、供給不良のおそれがない。
また、捺印後は、塗料は直ちにプリント基板上に固化、
接着するので、他に付着することがない。
それ故、FA印後、直ぐにプリント基板を重ね合わせる
ことができる。また、捺印された検出マークは、溶剤、
薬剤に対しても耐久性に優れている。
また1本例においては、基板投入部、チェッカー部、マ
ーク装!及び排出部を連続して配設しているので、検査
結果に応した検出マークの捺印を効率的に行うことがで
きる。
また、捺印機Iとフィルム巻取機4とは、同一の駆動源
としての平行チャック5により連動させ。
またフィルム巻取機4はワンウェイクランチロ2により
逆回転しないように構成している。そのため、PJ単な
構造の検出マーク捺印装置によって。
熱転写リボンの弛みを生ずることなく、捺印操作と熱転
写リボンの供給1巻き取りを自動的に行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は実施例にががるプリント基板の検出マ
ーク捺印装置を示し、第1図は捺印部の概略説明図、第
2図はその斜視図、第3図はその正面断面図、第4図は
その平面断面図、第5図はその側面断面図、第6図はそ
の青面図、第7図は検出マーク捺印装置の全体説明図、
第8図〜第14図は従来の検出マーク付与方法を示し、
第8図〜第11図はブツシュバック方式の工程説明図。 第12図〜第14図はインク方式を示し、第12図はス
プレー式、第13図はスタンプ式、第14図はスクリー
ン方式を示す各説明図である。 100.捺印機。 13、、、  ヒーター 15、、、捺印ヘッド。 2・・・フィルム供給機。 20、、、熱転写リボン。 21.22・・・供給プーリ。 3・・・マーク装置 480.フィルム巻取機。 41.42.、、巻取プーリ。 506.平行チャック 50、、。 61、、。 611、。 612、。 62、、。 621、。 622、。 81.。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  プリント基板の状態を検出するチェッカー部と,該チ
    ェッカー部より送入されてくるプリント基板に対して検
    出マークを捺印する捺印部とを有する検出マーク捺印装
    置において, 前記捺印部を構成するマーク装置は,捺印ヘッド及びヒ
    ーターを有する捺印機と,上記捺印ヘッドとプリント基
    板との間に供給される熱転写フィルムと,該熱転写フィ
    ルムを供給するフィルム供給機と,捺印後の熱転写フィ
    ルムを巻き取るフィルム巻取機とからなり, かつ,上記捺印機は,対向方向に開閉する平行チャック
    に接続し,また上記フィルム巻取機は,ワンウェイクラ
    ッチ及びラック・ピニオン機構を介して上記平行チャッ
    クに接続してなり, 上記平行チャックが開いたとき,上記ワンウェイクラッ
    チによりフィルム巻取機が巻取方向に回転し,また上記
    平行チャックが閉じたとき,捺印機が検出マークを捺印
    すると共に上記ワンウェイクラッチによりフィルム巻取
    機が逆回転しない構成としたことを特徴とするプリント
    基板の検出マーク捺印装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002141669A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Ibiden Co Ltd 基板間接続用基材及びその製造方法
CN105729992A (zh) * 2016-03-23 2016-07-06 无锡盛誉塑料机械有限公司 塑料板材在线双面转印机
CN112606546A (zh) * 2021-01-18 2021-04-06 杭州百布数码科技有限公司 一种双面印花定位装置及方法
CN120008527A (zh) * 2025-04-22 2025-05-16 辽宁红元检测科技有限公司 一种金属板材无损检测装置

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