JPH0437610B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437610B2 JPH0437610B2 JP57085968A JP8596882A JPH0437610B2 JP H0437610 B2 JPH0437610 B2 JP H0437610B2 JP 57085968 A JP57085968 A JP 57085968A JP 8596882 A JP8596882 A JP 8596882A JP H0437610 B2 JPH0437610 B2 JP H0437610B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- output
- circuit
- counter
- spreading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
本発明はスペクトラム拡散通信方式、特に周波
数ホツピング・スペクトラム拡散通信方式の拡散
符号器に関する。 第1図に周波数ホツピング方式の送信機のブロ
ック図を示す。 入力端子100からは送信すべきデータが入力
され、この値は拡散符号器10からの多値符号と
加算器20で加算される。加算器20の出力は、
シンセサイザ30へ入力され、シンセサイザ30
の出力周波数をホツピングさせる。シンセサイザ
30の出力は端子101から送信される。端子1
01から出力される信号の時間と周波数の関係を
図示すると第2図のグラフのようになる。第2図
で○と△はそれぞれ情報信号が“0”の場合と
“1”の場合の送信周波数に対応している。この
周波数ホツピング方式はフエージングに強い、妨
害に強い、秘話性がある、等のさまざまな長所を
有している反面占有帯域が情報信号の占める帯域
よりもはるかに広い帯域を必要とするため、周波
数を有効に利用するために複数の加入者が異つた
拡散符号で拡散し多重化するいわゆる符号分割多
重通信が要求されている。符号分割多重をする
と、複数の局が同一の周波数を送信すると干渉を
起して誤りが生じるため、できるだけ干渉を起さ
ないような拡散符号が要求される。また複数の局
が同時使用する場合に、無線回線のように空間的
に各局が広がつている系では互いに非同期に通信
をするのが普通であるため、拡散符号としては各
符号語をサイクリツクシフトしても干渉を起さな
いようなものが要求される。このような条件を満
足する符号として従来から知られているものにワ
ン・コインシデンス・コードと呼ばれるものがあ
る。この符号はPを素数としたときに、多値数が
P−1、周期がP−1、符号語数がP−1でサイ
クリツク・シフトに対して符号語は互いに高々2
ケ所しか一致しない、つまり周期内で2ビツトし
か干渉しないとされている。しかし、この符号は
生成方法がきわめて複雑なうえに、干渉も2ケ所
で生じるという欠点があつた。これを改良したも
のに修正ワン・コインシデンス符号がある。これ
は多値数がP、周期P、符号語数P−1でサイク
リツク・シフトに対して高々1ケ所しか一致しな
い。この符号の性質および作り方は 昭和55年11月に箱根で開かれた「情報理論とそ
の応用研究会」の資料にある、三宅、藤野、梅田
の論文「ワン・コインシデンス符号の2、3の性
質」に詳述されている。しかし、この論文に述べ
られている修正ワン・コインシデンス符号の作り
方は依然として複雑で回路規模が大きくなるとい
う欠点があつた。 本発明の目的は上述の従来の拡散符号器の欠点
を取り除き簡単に実現できてしかも性質の優れた
拡散符号を発生する拡散符号器を提供することに
ある。 次に図面を参照して本発明について詳細に説明
する。第3図は本発明の一実施例を示すブロツク
図である。本発明の符号は修正ワン・コインシデ
ンス符号と同じく多値数P、周期P、符号語数P
−1の符号である。 端子102からはクロツク信号が入力され、こ
のクロツクはPを法とするカウンタ11へ入力さ
れる。アドレス生成回路はリード・オンリー・メ
モリ12で構成されている。リード・オンリー・
メモリ12のアドレスは各局に固有に割当てられ
たものであり、入力端子104から入力される。
このアドレスは一般には固定されている。リー
ド・オンリー・メモリ12にはP−1個のアドレ
スに1からP−1までの整数がそれぞれ記憶され
ている。アドレスが固定されているのでリード・
オンリー・メモリ12の出力は1からP−1まで
の整数のうちの1つの値Iとなる。またカウンタ
11の出力Jはクロツクが入力されるたびにPを
法として順次増加していく。アドレス信号Iとカ
ウンタ出力Jは乗算回路13へ入力される。乗算
回路13ではクロツク毎にPを法としてI×Jを
計算し、クロツク毎に異つた値を端子103へ出
力する。この端子103の出力はP値であり、カ
ウンタ11がPを法としたカウンタでリード・オ
ンリー・メモリからの出力は一定であるので、端
子103から出力される符号はP値の周期Pの符
号となる。この符号の干渉特性を示すためにP=
7のときの全てのアドレスの符号を表1に示す。
数ホツピング・スペクトラム拡散通信方式の拡散
符号器に関する。 第1図に周波数ホツピング方式の送信機のブロ
ック図を示す。 入力端子100からは送信すべきデータが入力
され、この値は拡散符号器10からの多値符号と
加算器20で加算される。加算器20の出力は、
シンセサイザ30へ入力され、シンセサイザ30
の出力周波数をホツピングさせる。シンセサイザ
30の出力は端子101から送信される。端子1
01から出力される信号の時間と周波数の関係を
図示すると第2図のグラフのようになる。第2図
で○と△はそれぞれ情報信号が“0”の場合と
“1”の場合の送信周波数に対応している。この
周波数ホツピング方式はフエージングに強い、妨
害に強い、秘話性がある、等のさまざまな長所を
有している反面占有帯域が情報信号の占める帯域
よりもはるかに広い帯域を必要とするため、周波
数を有効に利用するために複数の加入者が異つた
拡散符号で拡散し多重化するいわゆる符号分割多
重通信が要求されている。符号分割多重をする
と、複数の局が同一の周波数を送信すると干渉を
起して誤りが生じるため、できるだけ干渉を起さ
ないような拡散符号が要求される。また複数の局
が同時使用する場合に、無線回線のように空間的
に各局が広がつている系では互いに非同期に通信
をするのが普通であるため、拡散符号としては各
符号語をサイクリツクシフトしても干渉を起さな
いようなものが要求される。このような条件を満
足する符号として従来から知られているものにワ
ン・コインシデンス・コードと呼ばれるものがあ
る。この符号はPを素数としたときに、多値数が
P−1、周期がP−1、符号語数がP−1でサイ
クリツク・シフトに対して符号語は互いに高々2
ケ所しか一致しない、つまり周期内で2ビツトし
か干渉しないとされている。しかし、この符号は
生成方法がきわめて複雑なうえに、干渉も2ケ所
で生じるという欠点があつた。これを改良したも
のに修正ワン・コインシデンス符号がある。これ
は多値数がP、周期P、符号語数P−1でサイク
リツク・シフトに対して高々1ケ所しか一致しな
い。この符号の性質および作り方は 昭和55年11月に箱根で開かれた「情報理論とそ
の応用研究会」の資料にある、三宅、藤野、梅田
の論文「ワン・コインシデンス符号の2、3の性
質」に詳述されている。しかし、この論文に述べ
られている修正ワン・コインシデンス符号の作り
方は依然として複雑で回路規模が大きくなるとい
う欠点があつた。 本発明の目的は上述の従来の拡散符号器の欠点
を取り除き簡単に実現できてしかも性質の優れた
拡散符号を発生する拡散符号器を提供することに
ある。 次に図面を参照して本発明について詳細に説明
する。第3図は本発明の一実施例を示すブロツク
図である。本発明の符号は修正ワン・コインシデ
ンス符号と同じく多値数P、周期P、符号語数P
−1の符号である。 端子102からはクロツク信号が入力され、こ
のクロツクはPを法とするカウンタ11へ入力さ
れる。アドレス生成回路はリード・オンリー・メ
モリ12で構成されている。リード・オンリー・
メモリ12のアドレスは各局に固有に割当てられ
たものであり、入力端子104から入力される。
このアドレスは一般には固定されている。リー
ド・オンリー・メモリ12にはP−1個のアドレ
スに1からP−1までの整数がそれぞれ記憶され
ている。アドレスが固定されているのでリード・
オンリー・メモリ12の出力は1からP−1まで
の整数のうちの1つの値Iとなる。またカウンタ
11の出力Jはクロツクが入力されるたびにPを
法として順次増加していく。アドレス信号Iとカ
ウンタ出力Jは乗算回路13へ入力される。乗算
回路13ではクロツク毎にPを法としてI×Jを
計算し、クロツク毎に異つた値を端子103へ出
力する。この端子103の出力はP値であり、カ
ウンタ11がPを法としたカウンタでリード・オ
ンリー・メモリからの出力は一定であるので、端
子103から出力される符号はP値の周期Pの符
号となる。この符号の干渉特性を示すためにP=
7のときの全てのアドレスの符号を表1に示す。
【表】
表1の符号を先の三宅他の文献に記載されてい
る修正ワン・コインシデンス符号のP=7の場合
のものと比較すると、符号語C1〜C6の順序を並
べかえただけで符号語の集合としては全く同一の
ものであることがわかる。つまり、本発明の拡散
符号器は修正ワン・コインシデンス符号を極めて
簡単な回路構成で実現する拡散符号器になつてお
り、符号の性質は優れたものになつている。 以上記したように本発明によれば周波数ホツピ
ング・スペクトラム拡散通信において互いに干渉
することが少なく、かつ簡単に構成することので
きる拡散符号器を提供することができる。 なお、本実施例ではアドレスを時間的に変更す
る可能性も考えてアドレス生成回路をリード・オ
ンリー・メモリとしたが、スイツチで構成するこ
とも無論可能である。
る修正ワン・コインシデンス符号のP=7の場合
のものと比較すると、符号語C1〜C6の順序を並
べかえただけで符号語の集合としては全く同一の
ものであることがわかる。つまり、本発明の拡散
符号器は修正ワン・コインシデンス符号を極めて
簡単な回路構成で実現する拡散符号器になつてお
り、符号の性質は優れたものになつている。 以上記したように本発明によれば周波数ホツピ
ング・スペクトラム拡散通信において互いに干渉
することが少なく、かつ簡単に構成することので
きる拡散符号器を提供することができる。 なお、本実施例ではアドレスを時間的に変更す
る可能性も考えてアドレス生成回路をリード・オ
ンリー・メモリとしたが、スイツチで構成するこ
とも無論可能である。
第1図は周波数ホツピングの送信機を示すブロ
ツク図、第2図は送信される周波数の変化を示す
グラフである。第3図は本発明の一実施例を示す
ブロツク図である。参照数字11はカウンタ、1
2はアドレス生成回路、13は乗算回路をそれぞ
れ示す。
ツク図、第2図は送信される周波数の変化を示す
グラフである。第3図は本発明の一実施例を示す
ブロツク図である。参照数字11はカウンタ、1
2はアドレス生成回路、13は乗算回路をそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- 1 素数Pに対してPより小さい任意の零以上の
整数値をアドレス信号として出力するアドレス生
成回路と、クロツク信号を前記素数Pを法として
カウントするカウンタと、前記アドレス信号とカ
ウンタ出力とを前記素数Pを法として乗算する乗
算回路とから構成され乗算回路出力を拡散符号と
することを特徴とした周波数ホツピング用拡散符
号器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085968A JPS58201435A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 周波数ホッピング用拡散符号器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085968A JPS58201435A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 周波数ホッピング用拡散符号器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201435A JPS58201435A (ja) | 1983-11-24 |
| JPH0437610B2 true JPH0437610B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=13873523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085968A Granted JPS58201435A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 周波数ホッピング用拡散符号器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201435A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05332701A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-14 | Tadashi Oguri | 不撓み特性を備えたゴム磁石シート製曲尺と、同直尺 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162564A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Nec Corp | Multivalued code generator |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57085968A patent/JPS58201435A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58201435A (ja) | 1983-11-24 |
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