JPH0437622Y2 - - Google Patents

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JPH0437622Y2
JPH0437622Y2 JP14652687U JP14652687U JPH0437622Y2 JP H0437622 Y2 JPH0437622 Y2 JP H0437622Y2 JP 14652687 U JP14652687 U JP 14652687U JP 14652687 U JP14652687 U JP 14652687U JP H0437622 Y2 JPH0437622 Y2 JP H0437622Y2
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JP
Japan
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shaft
magnetic fluid
shaft seal
stirrer
magnetic
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JP14652687U
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JPS6453575U (ja
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は密閉状態での攪拌操作の長時間にわた
る安全確実な実施を可能にする密閉攪拌容器用軸
シールユニツトに関する。
従来の技術 従来から、化学反応を伴う攪拌操作を密閉状態
で実施する場合には第8図に示すような軸シール
ユニツト、即ち、攪拌羽根16を有するスターラ
ーシヤフト11をベアリング12を介して回転可
能に包囲するプラグ14、該プラグの攪拌容器1
7とのテーパー状嵌合部に装着したO−リング1
3および該プラグ14と該スターラーシヤフト1
1との間に配設したO−リング15を具備する軸
シールユニツトが使用されている。
しかしながらこの種の軸シールユニツトにおい
ては、スターラーシヤフト11の回転によつてO
−リング15が経時的に摩耗してシールの気密性
が低下すると共に、O−リングの摩耗粉が反応混
合物に混入するだけでなく、有毒ガス等の気体を
攪拌容器内に完全に密閉することは極めて困難で
ある等の問題がある。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、従来の軸シールユニツトのこのよう
な問題点を解消し、長時間にわたる密閉状態での
攪拌操作の安全確実な実施を可能にする密閉攪拌
容器用軸シールユニツトを提供するためになされ
たものである。
問題点を解決するための手段 即ち本考案は、 () 磁性流体軸シール部材を収容する凹部を
有する本体、および攪拌容器の開口部に嵌合さ
せる嵌合部から成り、スターラーシヤフトをベ
アリングを介して回転可能に包囲するプラグ、
および () 少なくとも2個の磁性環状ポールブロツ
ク、該ポールブロツク間に挟持された円筒磁
石、および該ポールブロツクの環状内周面とス
ターラーシヤフトの外周面との間の間隔に保持
された磁性流体を含む部材であつて、該スター
ラーシヤフトを気密状に包囲する磁性流体軸シ
ール部材 を具有する密閉攪拌容器用軸シールユニツトに関
する。
以下、本考案を添付図に基づいて説明する。
第1図は本考案による密閉攪拌容器用軸シール
ユニツトの模式的縦断面図である。
第2図および第3図は磁性流体シール部材の配
設位置の異なつた軸シールユニツトの模式的縦断
面図である。
第4図〜第7図は種々の構造を有する磁性流体
軸シール部材の模式的断面図である。
第8図は従来の密閉攪拌容器用軸シールユニツ
トの模式的縦断面図である。
第1図と第8図を対比すれば明らかなように、
本考案による軸シールユニツトの特徴は、スター
ラーシヤフト11に気密状に装着されたO−リン
グ15の代りに、磁性流体軸シール部材10を該
スターラーシヤフト11の周囲に気密状に配設す
ることである。
磁性流体軸シール部材10としては、従来から
防塵シール、X線発生装置、半導体結晶引上炉、
低温冷却装置、真空回転フイードスルーおよびフ
ライホイール等において使用されている軸シール
部材、例えば第4図に示すように、円筒状磁石4
を挾持した磁性環状ポールブロツク3と磁性のス
ターラーシヤフト11との間隙に磁性流体8を付
着させた構成を有する軸シール部材を使用しても
よいが、シール部材の寿命やシール性能等の点か
らは、第5図に示すように、環状内周面を尖頭形
にした磁性環状ポールブロツク3、該ポールブロ
ツク間に挾持された円筒状磁石4および該ポール
ブロツクの環状内周面とスターラーシヤフト11
の外周面との間の間隔7に保持させた磁性流体8
を含む構成を有する軸シール部材が好ましい。更
に気密性をあげるには、例えば第6図に示すよう
に多段式構成にすれば良い。
スターラーシヤフト11が非磁性体の場合に
は、例えば第7図に示すように、磁性軸カバー9
を該シヤフト11に止着させるのが好適である。
本考案に使用する磁性流体は特に限定的ではな
く、従来からこの種の装置に用いられているも
の、例えば、マグネタイト、マンガンフエライ
ト、ニツケルフエライト、コバルトフエライト、
マンガン亜鉛フエライト、金属超微粒子等の強磁
性粒子表面を各種の界面活性剤により被覆し、パ
ラフイン油、鉱物油、合成油、エステル油、シリ
コン油、フツ素油等、その他の溶媒に分散させた
磁性流体を適宜使用すればよい。
上記の磁性流体軸シール部材10の配設位置は
特に限定的ではなく、第1図に示すように、ベア
リング12の間に配設してもよく、あるいは第2
図または第3図に示すように、ベアリング12の
下方または上方に配設してもよい。
この場合、上下のベアリングによつて制限され
る空間には所望により適宜のスペーサーを配設し
てもよい。
本考案による軸シールユニツトにおいては、ス
ターラーシヤフト11の周囲に磁性流体シール部
材10が配設されるため、従来のO−リング15
を利用する軸シールユニツトに比べて、スターラ
ーシヤフト11の回転抵抗が少なく、高い気密性
が長時間にわたつて保持される。
攪拌羽根16を先端部に備えたスターラーシヤ
フト11をベアリング12を介して回転可能に包
囲するプラグ14の形態は特に限定的ではない
が、通常は磁性流体軸シール部材10を収容する
凹部を有するプラグ本体および攪拌容器17の開
口部に嵌合させるテーパー状嵌合部から成り、該
嵌合部の外周面にはO−リング13を装着させる
ための環状溝が設けられる。
プラグ14およびO−リング13の材質は特に
限定的ではないが、通常は前者の場合にはテフロ
ン、その他荷重により変形、摩耗しない材質であ
れば何でもよい。後者の場合にはニトリルゴム、
スチロールゴム、シリコンゴム、フツ素ゴム、ア
クリルゴム、エチレンプロピレンゴム、ブチルゴ
ム、ウレタンゴム、クロロプレンゴム等を使用す
る。
考案の効果 本考案による軸シールユニツトを使用すること
によつて、長時間にわたる密閉状態での攪拌操
作、特に化学反応を伴う攪拌操作を気密性を損う
ことなく安全確実に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による密閉攪拌容器用軸シール
ユニツトの模式的縦断面図である。第2図および
第3図は磁性流体シール部材の配設位置の異なつ
た軸シールユニツトの模式的縦断面図である。第
4図〜第7図は種々の構造を有する磁性流体軸シ
ール部材の模式的断面図である。第8図は従来の
密閉攪拌容器用軸シールユニツトの模式的縦断面
図である。 3は磁性環状段丘状ポールブロツク、4は円筒
状磁石、8は磁性流体、9は磁性軸カバー、10
は磁性流体軸シール部材、11はスターラーシヤ
フト、12はベアリング、13はO−リング、1
4はプラグ、15はO−リングを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 () 磁性流体軸シール部材を収容する凹部を
    有する本体、および攪拌容器の開口部に嵌合さ
    せる嵌合部から成り、スターラーシヤフトをベ
    アリング12を介して回転可能に包囲するプラ
    グ14、および () 少なくとも2個の磁性環状ポールブロツ
    ク3、該ポールブロツク間に挟持された円筒状
    磁石4、および該ポールブロツクの環状内周面
    とスターラーシヤフトの外周面との間の間隔に
    保持された磁性流体8を含む部材であつて、該
    スターラーシヤフトを気密状に包囲する磁性流
    体軸シール部材 を具有する密閉攪拌容器用軸シールユニツト。
JP14652687U 1987-09-25 1987-09-25 Expired JPH0437622Y2 (ja)

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JP14652687U JPH0437622Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

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JP14652687U JPH0437622Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

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JPS6453575U JPS6453575U (ja) 1989-04-03
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4575274B2 (ja) 2005-10-31 2010-11-04 富士通セミコンダクター株式会社 パターンレイアウト、レイアウトデータの生成方法及び半導体装置

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JPS6453575U (ja) 1989-04-03

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