JPH0437628Y2 - - Google Patents

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JPH0437628Y2
JPH0437628Y2 JP1987027706U JP2770687U JPH0437628Y2 JP H0437628 Y2 JPH0437628 Y2 JP H0437628Y2 JP 1987027706 U JP1987027706 U JP 1987027706U JP 2770687 U JP2770687 U JP 2770687U JP H0437628 Y2 JPH0437628 Y2 JP H0437628Y2
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JP
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rotor
grade
crushing teeth
collision plate
casing
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JP1987027706U
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JPS63136737U (ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ロールコンパクタによつて成形され
たフレークを粒状製品に解砕するフレーク用解砕
機に関する。
[従来の技術] 従来、フレーク用解砕機としては、ハンマクラ
ツシヤ等の衝撃式破砕機が用いられている。ハン
マクラツシヤは、外周にハンマを取り付けたロー
タと、ロータの外周に沿つて配置した衝突板及び
グレード(スクリーン)とからなり、投入された
フレークをハンマにより衝突板に衝突させて衝撃
により解砕して粒状製品とするものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、上記従来のフレーク用解砕機によれ
ば、ハンマによる衝撃によつて解砕が行われるの
で、必然的に衝撃力が大きくなり、例えば粒径3
〜5mmの顆粒状の製品を得ようとすると、所望粒
径未満の微粉末が60〜70重量%にも達し、製品の
生産率が25重量%程度と低くなる問題がある。
そこで、本考案は、粉化率を低減して粒状製品
の生産率を高め得るようにしたフレーク用解砕機
を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 前記問題点を解決するため、本考案は、上部に
投入口、下部に排出口を設けたケーシングと、ケ
ーシング内に回転自在に横架され、外周に複数の
解砕菌を周方向及び軸方向へ離隔して取り付けた
ロータと、ロータの側方上部に配置された鋸歯状
の衝突板と、衝突板の下部に連ねロータの回転円
に沿わせてその側方下部に配置されたグレード
と、ロータの解砕歯の列間に位置させてグレード
に取り付けた複数の解砕歯とを備えたものであ
る。
[作用] 上記手段によれば、フレークは、ロータの解砕
歯により比較的小さな衝撃力で衝突板に衝突され
て粗破砕された後、ロータの解砕歯とグレードに
に取り付けた解砕歯により剪断される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図、第2図と共
に説明する。
図中1は上部に投入口2、下部に排出口3を設
けた箱形のケーシングで、ケーシング1内には、
外周に複数の解砕歯4を周方向及び軸方向へ適宜
に離隔して取り付けたロータ5が回転自在に横架
されている。ロータ5の解砕歯4は、軸方向へ離
隔した隣り合う列のものが軸方向で重なることな
く周方向へずらして取り付けられている。一方、
ロータ5の回転軸5aは、ケーシング1の外側に
設けた軸受6に支承されており、その一端部に
は、Vベルト等により電動機(共に図示せず)と
連動されるプーリ7が取り付けられている。
ケーシング1内におけるロータ5の側方上部に
は、上方向に延在する鋸歯状の衝突板8がロータ
5の回転方向(図示矢印方向)前方に位置して取
り付けられている。衝突板8の下端部には、ロー
タ5の回転軸5a付近まで延在されており、この
下端部には、ロータ5の回転円の約1/4周に沿う
グレード9が連ねられている。グレード9は、ケ
ーシング1に取り付けた受け座9aと、ロータ5
の回転軸5aと平行に延在させて受け座9aに取
り付けた複数のグレードバー9b,9c,9d,
9eとからなる。グレードバー9b,9c,9
d,9eのうち2本には、ロータ5の解砕歯4と
協働してフレークを剪断する複数の解砕歯10が
ロータ5の解砕歯4の列間に位置させて取り付け
られている。
上記構成のフレーク用解砕機においては、電動
機を作動させ、ロータ5を1〜10m/secの周速
で回転させながら投入口2からフレークを投入す
ると、フレークは、ロータ5の解砕歯4によつて
比較的小さな衝撃力で衝突板8に衝突させられて
粗破砕された後、ロータ5の解砕歯4とグレード
9に取り付けた解砕歯10とによつて剪断され、
グレード9を経て排出口3から粒状製品として排
出される。
したがつて、フレークが所望粒径未満の微粉末
となる割合が少なくなり、製品の生産率を60重量
%程度とすることができた。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、フレークが比較
的小さな衝撃力で粗破砕された後、ロータの解砕
歯とグレードに取り付けた解砕歯により剪断され
るので、従来技術に比し、所望粒径未満の微粉末
の発生率を低減して粒状製品の生産率を大幅に高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図及
び第2図はフレーク用解砕機の側断面図及び正断
面図である。 1……ケーシング、2……投入口、3……排出
口、4……解砕歯、5……ロータ、8……衝突
板、9……グレード、9a……受け座、9b,9
c,9d,9e……グレードバー、10……解砕
歯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に投入口、下部に排出口を設けたケーシン
    グと、ケーシング内に回転自在に横架され、外周
    に複数の解砕菌を周方向及び軸方向へ離隔して取
    り付けたロータと、ロータの側方上部に配置され
    た鋸歯状の衝突板と、衝突板の下部に連ねロータ
    の回転円に沿わせてその側方下部に配置されたグ
    レードと、ロータの解砕歯の列間に位置させてグ
    レードに取り付けた複数の解砕歯とを備えたこと
    を特徴とするフレーク用解砕機。
JP1987027706U 1987-02-26 1987-02-26 Expired JPH0437628Y2 (ja)

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JP1987027706U JPH0437628Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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JP1987027706U JPH0437628Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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JPS63136737U JPS63136737U (ja) 1988-09-08
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JPS57107248A (en) * 1980-12-26 1982-07-03 Fuji Electric Co Ltd Crusher

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