JPH0437648B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437648B2 JPH0437648B2 JP60050440A JP5044085A JPH0437648B2 JP H0437648 B2 JPH0437648 B2 JP H0437648B2 JP 60050440 A JP60050440 A JP 60050440A JP 5044085 A JP5044085 A JP 5044085A JP H0437648 B2 JPH0437648 B2 JP H0437648B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- sheath
- blade
- rotating member
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
本発明はケーブルの外被を剥離する工具に関す
るものである。
るものである。
従来、この種ケーブル外被剥離工具において
は、剥離刃の切込量を外被厚みに対して80〜90%
とし、完全に外被を切断しない様に考慮されてい
るが、外被厚みのバラツキ、外被直径寸法のバラ
ツキにより、芯線に傷を付けたり、あるいは切込
量の不足が発生して剥離が困難になる欠点があつ
た。
は、剥離刃の切込量を外被厚みに対して80〜90%
とし、完全に外被を切断しない様に考慮されてい
るが、外被厚みのバラツキ、外被直径寸法のバラ
ツキにより、芯線に傷を付けたり、あるいは切込
量の不足が発生して剥離が困難になる欠点があつ
た。
この様に従来の工具では、ケーブルの外被の厚
みや直径寸法のバラツキを考慮していないため、
これらに対応できず、ケーブルの外被を剥離する
際にその確実性に問題があつた。 本発明の目的は、ケーブルの外被の厚みや直径
寸法のバラツキに対応でき、ケーブルの芯線に傷
をつけることなく、より確実に且つ効率的に外被
を剥離することができるケーブル外被剥離工具を
提供することにある。
みや直径寸法のバラツキを考慮していないため、
これらに対応できず、ケーブルの外被を剥離する
際にその確実性に問題があつた。 本発明の目的は、ケーブルの外被の厚みや直径
寸法のバラツキに対応でき、ケーブルの芯線に傷
をつけることなく、より確実に且つ効率的に外被
を剥離することができるケーブル外被剥離工具を
提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のケーブル
外被剥離工具では、ケーブルを中心とする同円周
上に、ケーブルの長さ方向に対してケーブルをガ
イドする円筒部材を備え、該円筒部材は一方の端
部に回転部材を有し、該回転部材の側面に円形状
剥離刃をすくい角及び切込量を自由に調整可能な
ように取り付け、更に、該回転部材を回転するこ
とにより、該円形状剥離刃のケーブル送り方向に
対する進み角も自由に調整可能としたことを特徴
とする。
外被剥離工具では、ケーブルを中心とする同円周
上に、ケーブルの長さ方向に対してケーブルをガ
イドする円筒部材を備え、該円筒部材は一方の端
部に回転部材を有し、該回転部材の側面に円形状
剥離刃をすくい角及び切込量を自由に調整可能な
ように取り付け、更に、該回転部材を回転するこ
とにより、該円形状剥離刃のケーブル送り方向に
対する進み角も自由に調整可能としたことを特徴
とする。
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説
明する。 第1図は本発明に係る工具の一実施例の構成図
である。第1図において、1は円筒部材であり、
その端面に回転部材2をロツク部材3を介して固
定し、この回転部材2にガイドピン4およびボル
ト5にて円形剥離刃6を固定し、更に回転用レバ
ー7を円筒部材1に取り付ける。8はケーブル外
被、9は芯線である。 次に動作を説明すれば、第1図においてケーブ
ル直径、外被厚みに対して回転部材2を回転し、
進み角αを選択し、ロツク部材3で固定する。又
すくい角θ、切込量hを選択後、ボルト5で剥離
刃6を固定する。このようにして、回転レバー7
を矢印方向に一回転したのち、回転しながらa方
向に送ることにより、ケーブル外被8の剥離が可
能である。 第2図は剥離刃の形状および剥離方法を説明す
るための図である。最初、剥離刃6の底部でケー
ブル外被に食い付き、外被厚1/3程度の切込量で
外被8は完全に切断される。剥離刃を矢印方向に
回転させてゆくと、刃部bでのみ外被9を切断
し、刃部cで芯線9と外被8を引き離してゆく。
なお、刃部cではR2程度の面取りをし、外被8
へ刃が食い込むのを防いでいる。
明する。 第1図は本発明に係る工具の一実施例の構成図
である。第1図において、1は円筒部材であり、
その端面に回転部材2をロツク部材3を介して固
定し、この回転部材2にガイドピン4およびボル
ト5にて円形剥離刃6を固定し、更に回転用レバ
ー7を円筒部材1に取り付ける。8はケーブル外
被、9は芯線である。 次に動作を説明すれば、第1図においてケーブ
ル直径、外被厚みに対して回転部材2を回転し、
進み角αを選択し、ロツク部材3で固定する。又
すくい角θ、切込量hを選択後、ボルト5で剥離
刃6を固定する。このようにして、回転レバー7
を矢印方向に一回転したのち、回転しながらa方
向に送ることにより、ケーブル外被8の剥離が可
能である。 第2図は剥離刃の形状および剥離方法を説明す
るための図である。最初、剥離刃6の底部でケー
ブル外被に食い付き、外被厚1/3程度の切込量で
外被8は完全に切断される。剥離刃を矢印方向に
回転させてゆくと、刃部bでのみ外被9を切断
し、刃部cで芯線9と外被8を引き離してゆく。
なお、刃部cではR2程度の面取りをし、外被8
へ刃が食い込むのを防いでいる。
以上の説明から明らかな如く、本発明のケーブ
ル外被剥離工具によれば、外被直径のバラツキ、
外被厚みのバラツキがあつても、芯線に傷をつけ
ることなく確実に且つ効率的にケーブルの外被を
剥離することができ、又、ケーブル途中からの剥
離も可能となる。
ル外被剥離工具によれば、外被直径のバラツキ、
外被厚みのバラツキがあつても、芯線に傷をつけ
ることなく確実に且つ効率的にケーブルの外被を
剥離することができ、又、ケーブル途中からの剥
離も可能となる。
第1図は本発明に係るケーブル外被剥離工具の
一実施例を示す図、第2図は剥離刃の形状および
剥離方法を説明するための図である。 1…円筒部材、2…回転部材、3…ロツク部
材、4…ガイドピン、5…ボルト、6…円形剥離
刃、7…回転用レバー、8…外被、9…芯線。
一実施例を示す図、第2図は剥離刃の形状および
剥離方法を説明するための図である。 1…円筒部材、2…回転部材、3…ロツク部
材、4…ガイドピン、5…ボルト、6…円形剥離
刃、7…回転用レバー、8…外被、9…芯線。
Claims (1)
- 1 ケーブルに嵌合し、ケーブルの長さ方向に対
して該ケーブルをガイドする円筒部材と、前記円
筒部材の端面に回転部材を介して取り付けた円形
状剥離刃とを具備し、前記円形状剥離刃は、すく
い角及び切込量が自由に調整可能なように前記回
転部材に取り付けられており、更に、前記回転部
材を回転して前記円形状剥離刃の進み角を調整す
ることを特徴とするケーブル外被剥離工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050440A JPS60223410A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | ケ−ブル外被剥離工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050440A JPS60223410A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | ケ−ブル外被剥離工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223410A JPS60223410A (ja) | 1985-11-07 |
| JPH0437648B2 true JPH0437648B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=12858917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60050440A Granted JPS60223410A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | ケ−ブル外被剥離工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223410A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129705A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Hirose Electric Co Ltd | 同軸ケーブルの端末処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231038Y2 (ja) * | 1973-07-28 | 1977-07-15 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60050440A patent/JPS60223410A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60223410A (ja) | 1985-11-07 |
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