JPH0437657Y2 - - Google Patents

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JPH0437657Y2
JPH0437657Y2 JP13047686U JP13047686U JPH0437657Y2 JP H0437657 Y2 JPH0437657 Y2 JP H0437657Y2 JP 13047686 U JP13047686 U JP 13047686U JP 13047686 U JP13047686 U JP 13047686U JP H0437657 Y2 JPH0437657 Y2 JP H0437657Y2
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JP
Japan
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gear
switch
motor
rod
spring
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JP13047686U
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JPS6335472U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案はコーキング剤やシール剤が充てんされ
たカートリツジをその底部から押圧して内部の粘
剤を押し出す電動式シーリングガンに関するもの
である。
(b) 従来技術 従来のこの種のものとしては、特開昭59−
112867号公報(以下「従来例1」という)や特開
昭59−222251号公報(以下「従来例2」という)
に示されているものがあつた。
従来例1に記載されているものは、モータの回
転をラックに伝える歯車をフリーの歯車にしさら
に軸ごと回転できるようにしてモータの回転が無
理にラックに伝わらないようにすると共にラック
をいつでも引き戻すことができるようにしたもの
である。
また、従来例2に記載されているものは、モー
タとラックとの間に設けられている歯車間にクラ
ツチを介在させて、モータの駆動力を継断するこ
とができるようにしたものである。
(c) 考案が解決しようとする問題点 上記従来例1,2は、いずれもカートリツジを
押圧する押圧棒を使用者が引き戻すか又はモータ
を逆転させることによりもとの位置に戻してい
た。
このように従来のものは使用者がいちいち押圧
棒を引き戻さなければカートリツジを交換するこ
とができず、極めて面倒な操作が必要であつた。
また、モータの逆転により押圧棒をもとの位置
に戻すにはその間に減速歯車が設けられているた
め、時間がかかるという問題点があつた。
(d) 問題点を解決するための手段 本考案の目的は、押圧棒が所定の位置まで移動
するとスプリングにより押圧棒を自動的にもとの
位置まで引戻して迅速にカートリツジを交換可能
にすることであり、その構成はコーキング剤やシ
ール剤が充てんされたカートリツジをモータによ
り駆動される押出棒によりその底部から押圧して
内部の粘剤を押し出す電動式シーリングガンにお
いて、前後に摺動するスイツチと、該スイツチの
オン操作に応答して作動する前記モータの回転を
継断するクラツチと、該クラツチを介して駆動さ
れる第1歯車と、該第1歯車に噛合し、かつ前記
スイツチの操作に連動して回転軸が回転移動する
第2歯車と、前記スイツチのオン操作に応じて該
第2歯車が移動するとこれに噛合する第3歯車
と、該第3歯車及び前記押出棒に形成されたラッ
クに噛合する第4歯車とを有し、前記第3歯車又
は第4歯車にはスプリングが係止されており、前
記モータが作動すると該歯車により巻き上げら
れ、前記第2歯車が第3歯車との噛合状態から解
除されると、前記スプリングの反力により前記第
4歯車が逆転し、前記押出棒を引き戻すことを特
徴とする。
(e) 実施例 以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施に係る電動式シーリ
ングガンの内部構造を示す縦断面図、第2図は第
1図に示す電動式シーリングガンの内部構造を示
す横断面図である。
2は本体であり、把手2aとカートリツジ取付
部2bを有する。
4は本体2内に内蔵されているモータ、6はク
ラツチである。
このクラツチ6は、モータ4の回転を継断する
ものであり、モータ4が作動するとつながり、停
止すると切れる。
8はホイール軸であり、クラツチ6がつながる
と回転する。
10は第1歯車であり、ホイール軸8の端部に
固定されており、このホイール軸と共に回転す
る。
12は第1歯車10に噛合する第2歯車であ
り、ホイール軸8に遊嵌されているレバー14に
より支持されている。
16は第3歯車、18はこの第3歯車16に噛
合する第4歯車である。
20はラックが形成された押出棒であり、第4
歯車18に噛合してその回転により図中右方向へ
移動して粘剤が入つたカートリツジを押圧するも
のである。22はスイツチであり、本体2の把手
2aの付根部に設けられており、指で押圧すると
後方に摺動し、把手2a内のスプリング24によ
りもとの位置に復帰するものである。
このスイツチ22の一部には傾斜した長穴22
aが設けられており、この長穴22aにはレバー
14の端部に取り付けられたピン26が挿入され
ている。
28は把手2a内に内蔵されたリミツトスイツ
チであり、スイツチ22を深く押し込むとオン状
態になるものであり、このリミツトスイツチ28
からの信号に応答してモータ4は作動・停止す
る。
30は押出棒20の後方端に取り付けられコの
字形をなすストツパである。
このストツパ30の折曲した端部30aは、押
出棒20が最も図中右方向に突出したときにオン
状態にあるスイツチ22の後端に当接して、この
スイツチ22を押し戻すように作用するものであ
る。
32はスプリングであり、本実施例においては
第5図に示すようにその端部は第3歯車16の一
部に取り付けられており、この歯車が回転すると
巻き上げられるものである。
次に上記構成からなる本実施例のシーリングガ
ンの動作を第3図乃至第5図に示す動作説明図を
用いて説明する。
はじめに、スイツチ22が第1図中2点鎖線で
示すようなオフ状態にあるときには、第4図に示
すように、第2歯車12を支持するレバー14は
図中反時計方向に回転移動しているため、第2歯
車12の歯車12aと第3歯車16の歯車16a
とは噛合していない。
ここで、第1図又は第3図に示すようにスイツ
チ22を押し込むと、レバー14はスイツチ22
の動きに連動して時計方向に回転し、第2歯車1
2の歯車12aと第3歯車16の歯車16aとが
噛合する。
さらにスイツチ22を押し込むと、リミツトス
イツチ28がオン状態になり、モータが作動し、
またクラツチ6がつながつてモータ4の回転がホ
イール軸8に伝わる。
これにより、互いに噛合している第1、第2、
第3、第4歯車10,12,16,18が駆動さ
れ、押出棒20が動き始める。
このように押出棒20が動いている場合に、ス
イツチ22から手を離すと、スプリング24の働
きにより、スイツチ22は僅かに押し戻されてリ
ミツトスイツチ28がオフ状態になり、モータ4
は停止し、さらにクラツチ6は切れる。
このときに第1、第2、第3、第4歯車10,
12,16,18は噛合した状態の儘である。
その後再びスイツチ22を押し込むと、リミツ
トスイツチ28はオン状態になり、モータ4が作
動し、クラツチ6を介して歯車に駆動力が伝わ
り、押出棒20が動き出す。
この押出棒20が図中最も右方向にまで突出す
ると、この押出棒20に連動するストツパ30の
端部30aによりスイツチ22は押し戻され、リ
ミツトスイツチ28がオフ状態になると同時にモ
ータ4が停止するときの惰力によりさらにスイツ
チ22は押し戻されてレバー14は再び第4図に
示す位置にまで移動して、第2歯車12と第3歯
車16との噛合状態は解除される。
このため、第3歯車16に加わる負荷は軽くな
り、その回転により巻き上げられたスプリング3
2の反力によりこの第3歯車16は逆転する。
このため、第4歯車18を介して押出棒20は
図中左方向へ移動し、初期状態に戻る。
尚、スプリング32は、第4歯車18に係止さ
せてもよく、またスプリングの中心端を歯車の軸
に係止させて巻き上げるようにしてもよい。
(f) 考案の効果 本考案によれば、減速歯車を介さず、かつスプ
リングにより歯車を逆転させているため、素早く
押出棒をもとの位置に戻すことができる。
また、押出棒に連動するストツパによりスイツ
チを自動的にオフ状態に戻すことができ、さらに
押出棒が最端まで突出したときにモータに負荷が
かかることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る電動式シーリ
ングガンの内部構造を示す縦断面図、第2図は第
1図に示す電動式シーリングガンの内部構造を示
す横断面図、第3図及び第4図は第1図及び第2
図に示す歯車の噛合状態を示す図、第5図は第1
図及び第2図に示すスプリングと第3歯車を示す
図である。 4……モータ、6……クラツチ、10……第1
歯車、12……第2歯車、14……レバー、16
……第3歯車、18……第4歯車、20……押出
棒、22……スイツチ、24……スプリング、2
8……リミツトスイツチ、30……ストツパ、3
2……スプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コーキング剤やシール剤が充てんされたカー
    トリツジをモータにより駆動される押出棒によ
    りその底部から押圧して内部の粘剤を押し出す
    電動式シーリングガンにおいて、 前後に摺動するスイツチと、 該スイツチのオン操作に応答して作動する前
    記モータの回転を継断するクラツチと、 該クラツチを介して駆動される第1歯車と、 該第1歯車に噛合し、かつ前記スイツチの操
    作に連動して回転軸が回転移動する第2歯車
    と、 前記スイツチのオン操作に応じて該第2歯車
    が移動するとこれに噛合する第3歯車と、 該第3歯車及び前記押出棒に形成されたラッ
    クに噛合する第4歯車とを有し、 前記第3歯車又は第4歯車にはスプリングが
    係止されており、前記モータが作動すると該歯
    車により巻き上げられ、前記第2歯車が第3歯
    車との噛合状態から解除されると、前記スプリ
    ングの反力により前記第4歯車が逆転し、前記
    押出棒を引き戻すことを特徴とする電動式シー
    リングガン。 (2) 前記押出棒にはストツパが設けられており、
    前記モータにより該押出棒が移動するとオン状
    態にある前記スイツチを該ストツパにより押し
    戻してオフ状態にすることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の電動式シーリン
    グガン。
JP13047686U 1986-08-27 1986-08-27 Expired JPH0437657Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13047686U JPH0437657Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13047686U JPH0437657Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6335472U JPS6335472U (ja) 1988-03-07
JPH0437657Y2 true JPH0437657Y2 (ja) 1992-09-03

Family

ID=31028011

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13047686U Expired JPH0437657Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

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JPS6335472U (ja) 1988-03-07

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