JPH0437660B2 - - Google Patents
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- JPH0437660B2 JPH0437660B2 JP61167057A JP16705786A JPH0437660B2 JP H0437660 B2 JPH0437660 B2 JP H0437660B2 JP 61167057 A JP61167057 A JP 61167057A JP 16705786 A JP16705786 A JP 16705786A JP H0437660 B2 JPH0437660 B2 JP H0437660B2
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- charging
- circuit
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- detection circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、定電流源出力によりバツテリーを充
電する充電装置に関する。
電する充電装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、複数のバツテリー(例えばNiCd電池)
を充電する方法として、この複数のバツテリー
(多数のNiCd電池を有するバツテリーパツクも含
む)を順次個別に充電するものがある。
を充電する方法として、この複数のバツテリー
(多数のNiCd電池を有するバツテリーパツクも含
む)を順次個別に充電するものがある。
例えば、特開昭56−110446号公報には、複数の
NiCd電池ブロツクの満充電を検出するたびに次
の電池ブロツクの充電を開始し、又、シヨートバ
ツテリーが接続されているときには、これを検出
して次の電池ブロツクを充電開始する充電装置が
示されている。
NiCd電池ブロツクの満充電を検出するたびに次
の電池ブロツクの充電を開始し、又、シヨートバ
ツテリーが接続されているときには、これを検出
して次の電池ブロツクを充電開始する充電装置が
示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前記従来技術は、満充電状態やシヨートバツテ
リーによる充電異常状態においてバツテリーの順
次切換が為され、充電異常や過充電が防止できる
が、前記両状態での表示についての示唆はない。
リーによる充電異常状態においてバツテリーの順
次切換が為され、充電異常や過充電が防止できる
が、前記両状態での表示についての示唆はない。
また、文献“Nationol Technical Report”
(VOL、27、No.6、Dec、1981)P152には、充電
時に点滅表示を為していたLEDを満充電時に点
灯表示せしめて、満充電状態の識別を可能とする
技術が開示されるが異常充電状態の表示は為され
ていない。従つて、前記従来技術では、充電が中
止されたバツテリーについて異常充電状態により
中断されたものか、満充電状態により完了したも
のか判別できず不都合を生じる。
(VOL、27、No.6、Dec、1981)P152には、充電
時に点滅表示を為していたLEDを満充電時に点
灯表示せしめて、満充電状態の識別を可能とする
技術が開示されるが異常充電状態の表示は為され
ていない。従つて、前記従来技術では、充電が中
止されたバツテリーについて異常充電状態により
中断されたものか、満充電状態により完了したも
のか判別できず不都合を生じる。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、充電装置であり、バツテリーの充電
異常状態を検出する充電異常検出回路と、バツテ
リーが満充電状態に達したことを検出する満充電
検出回路と、充電異常状態と満充電状態を識別表
示する表示手段を備えることを特徴とする。
異常状態を検出する充電異常検出回路と、バツテ
リーが満充電状態に達したことを検出する満充電
検出回路と、充電異常状態と満充電状態を識別表
示する表示手段を備えることを特徴とする。
(ホ) 作用
本発明は上述の如く構成したので、バツテリー
の充電中止が充電異常によるものか、満充電によ
るものか判別できる。
の充電中止が充電異常によるものか、満充電によ
るものか判別できる。
(ヘ) 実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の回路ブロツク図で
ある。
ある。
1は電力源であるACパツク(電源回路)であ
り、定電流電源出力を供給する。
り、定電流電源出力を供給する。
2はACパツク挿入検出回路である。ACパツク
は前述の様に、バツテリーと同一形状であつてバ
ツテリーを用いる機器のバツテリー接続部に収容
して用いることができる。そこで、ACパツクと
バツテリーとが誤つて充電装置に接続される惧れ
があり、定電流回路と異なるバツテリーがACパ
ツクの位置に接続されるとバツテリー端子がシヨ
ートしていた場合、大電流により充電装置が破壊
される。これを防ぐために所定位置にACパツク
1が接続されたか否かを検出する。
は前述の様に、バツテリーと同一形状であつてバ
ツテリーを用いる機器のバツテリー接続部に収容
して用いることができる。そこで、ACパツクと
バツテリーとが誤つて充電装置に接続される惧れ
があり、定電流回路と異なるバツテリーがACパ
ツクの位置に接続されるとバツテリー端子がシヨ
ートしていた場合、大電流により充電装置が破壊
される。これを防ぐために所定位置にACパツク
1が接続されたか否かを検出する。
4は逆流検出回路であり、バツテリー充電中に
停電等によつて電源ライン5の電圧が低下する
と、電源ライン6側から電源ライン5側に電流が
逆流する惧れがあるため、両電源ライン5,6の
電圧を比較して逆流電流を検出している。
停電等によつて電源ライン5の電圧が低下する
と、電源ライン6側から電源ライン5側に電流が
逆流する惧れがあるため、両電源ライン5,6の
電圧を比較して逆流電流を検出している。
電源電圧制御回路3はACパツク挿入検出回路
2、逆流電流検出回路4からの検出出力により、
ACパツクが所定位置に接続されず、また逆流が
検出された場合に、ACパツク1からの定電流電
源出力のバツテリーへの供給が阻止される。
2、逆流電流検出回路4からの検出出力により、
ACパツクが所定位置に接続されず、また逆流が
検出された場合に、ACパツク1からの定電流電
源出力のバツテリーへの供給が阻止される。
7,8,9は後述する順次切換回路10からの
制御信号により開閉制御される出力切換スイツチ
であり、夫々電源ライン6とバツテリー11,1
2,13間に介在されている。
制御信号により開閉制御される出力切換スイツチ
であり、夫々電源ライン6とバツテリー11,1
2,13間に介在されている。
14はバツテリー接続検出回路であり、バツテ
リー11,12,13が端子7a,8a,9aに
接続されているか否かの検出を為す。
リー11,12,13が端子7a,8a,9aに
接続されているか否かの検出を為す。
15は順次切換回路10の制御信号によりリセ
ツトされ、例えば60分で急速充電が完了する様な
バツテリーの場合に、70分後位にタイマー出力を
発して、誤動作により満充電後も過充電が続くこ
とを防ぐための保護用タイマー回路である。
ツトされ、例えば60分で急速充電が完了する様な
バツテリーの場合に、70分後位にタイマー出力を
発して、誤動作により満充電後も過充電が続くこ
とを防ぐための保護用タイマー回路である。
20は充電開始から極く短時間に充電電圧が第
1基準レベル(過放電バツテリーがこの短時間に
到達し得る充電電圧レベルに達するか否かを判別
して、各バツテリーが完全なシヨート状態にある
ことを検出する第1シヨート検出回路である。
1基準レベル(過放電バツテリーがこの短時間に
到達し得る充電電圧レベルに達するか否かを判別
して、各バツテリーが完全なシヨート状態にある
ことを検出する第1シヨート検出回路である。
21は第1シヨート検出回路20による検出か
ら一定期間後に、充電電圧が第2基準レベルに達
するか否かを判別して各バツテリーが部分的シヨ
ート状態にあることを検出する第2シヨート検出
回路である。ここでバツテリーは1.2Vの5個の
NiCd電池にて構成され、このうちの少なくとも
1個がシヨート状態にある場合を部分的シヨート
状態と言い、また第2基準レベルは予めこの部分
的シヨート状態が達することのできない電圧値に
設定されている。
ら一定期間後に、充電電圧が第2基準レベルに達
するか否かを判別して各バツテリーが部分的シヨ
ート状態にあることを検出する第2シヨート検出
回路である。ここでバツテリーは1.2Vの5個の
NiCd電池にて構成され、このうちの少なくとも
1個がシヨート状態にある場合を部分的シヨート
状態と言い、また第2基準レベルは予めこの部分
的シヨート状態が達することのできない電圧値に
設定されている。
17は端子7a,8a,9aに対応する装置位
置にバツテリーが挿入されているか否かをメカ的
に検知するバツテリー挿入検出スイツチである。
置にバツテリーが挿入されているか否かをメカ的
に検知するバツテリー挿入検出スイツチである。
18は端子7a,8a,9aの出力電圧の変
化、即ち充電電圧が定常状態から△Vだけ降下す
るのを検知して、充電中のバツテリーが満充電状
態に達したことを判断する満充電検出回路であ
る。
化、即ち充電電圧が定常状態から△Vだけ降下す
るのを検知して、充電中のバツテリーが満充電状
態に達したことを判断する満充電検出回路であ
る。
順次切換回路10はバツテリー接続検出回路1
4、保護用タイマー回路15、第1・第2シヨー
ト検出回路20,21、バツテリー挿入検出スイ
ツチ17及び満充電検出回路18の各出力に基い
て制御信号を発する。即ち、バツテリー接続検出
回路14により、制御信号を発すべき出力切換ス
イツチ7,8,9の選択が為され、満充電検出回
路18により充電中のバツテリーの充電が完了し
たことが判定されて、バツテリ一挿入検出スイツ
チ17により装着されていることが認められる別
のバツテリーに充電動作が移行し、更に第1・第
2シヨート検出回路20,21及びバツテリー接
続検出回路14により、シヨートバツテリーや断
線バツテリーが誤つて接続されていると判断され
る端子に電源出力が供給されるのが防止される。
4、保護用タイマー回路15、第1・第2シヨー
ト検出回路20,21、バツテリー挿入検出スイ
ツチ17及び満充電検出回路18の各出力に基い
て制御信号を発する。即ち、バツテリー接続検出
回路14により、制御信号を発すべき出力切換ス
イツチ7,8,9の選択が為され、満充電検出回
路18により充電中のバツテリーの充電が完了し
たことが判定されて、バツテリ一挿入検出スイツ
チ17により装着されていることが認められる別
のバツテリーに充電動作が移行し、更に第1・第
2シヨート検出回路20,21及びバツテリー接
続検出回路14により、シヨートバツテリーや断
線バツテリーが誤つて接続されていると判断され
る端子に電源出力が供給されるのが防止される。
順次切換回路10の出力端子10aには制御信
号S1が発せられる。この制御信号S1は出力切
換スイツチ7の開閉制御を為すと共に、赤色
LED30の駆動電圧にもなる。即ち、制御信号
S1がHレベルであれば、出力切換スイツチ7は
開状態となり、電源ライン6の充電電圧はバツテ
リー11に供給されると共に赤色LED30を点
灯せしめ、充電中の表示が為される。同様に、順
次切換回路10の出力端子10b,10cには制
御信号S2,S3が発せられ、各制御信号により
出力切換スイツチ8,9の開閉制御が為され、バ
ツテリー12,13の充電が許容されると共に、
赤色LED31,32が点灯され充電中の表示が
為される。尚、制御信号S1,S2,S3が同時
に出力されることはない。
号S1が発せられる。この制御信号S1は出力切
換スイツチ7の開閉制御を為すと共に、赤色
LED30の駆動電圧にもなる。即ち、制御信号
S1がHレベルであれば、出力切換スイツチ7は
開状態となり、電源ライン6の充電電圧はバツテ
リー11に供給されると共に赤色LED30を点
灯せしめ、充電中の表示が為される。同様に、順
次切換回路10の出力端子10b,10cには制
御信号S2,S3が発せられ、各制御信号により
出力切換スイツチ8,9の開閉制御が為され、バ
ツテリー12,13の充電が許容されると共に、
赤色LED31,32が点灯され充電中の表示が
為される。尚、制御信号S1,S2,S3が同時
に出力されることはない。
次に満充電状態と充電異常状態との識別表示を
為す表示手段について説明する。
為す表示手段について説明する。
バツテリー接続検出回路14出力は、スイツチ
回路33を経て、第1・第2シヨート検出回路2
0,21出力と共にORゲート34に入力され、
更にORゲート34出力は制御信号S1と共に
ANDゲート35に入力され、このANDゲート3
5出力はハイレベル保持回路36を経て発振器3
7に供給される。この発振器37は予め設定され
た周波数の例えば1sec毎にH←→Lとなる出力を発
し、OR回路38を経て、緑色LED39に入力さ
れる。尚、ハイレベル保持回路は入力レベルがL
→Hに一旦移行すると、リセツトがかかるまでH
レベルの出力を保持する。
回路33を経て、第1・第2シヨート検出回路2
0,21出力と共にORゲート34に入力され、
更にORゲート34出力は制御信号S1と共に
ANDゲート35に入力され、このANDゲート3
5出力はハイレベル保持回路36を経て発振器3
7に供給される。この発振器37は予め設定され
た周波数の例えば1sec毎にH←→Lとなる出力を発
し、OR回路38を経て、緑色LED39に入力さ
れる。尚、ハイレベル保持回路は入力レベルがL
→Hに一旦移行すると、リセツトがかかるまでH
レベルの出力を保持する。
従つて、バツテリー11が充電中である場合、
即ち制御信号S1がHレベルで、出力切換スイツ
チ7が開状態となると共に赤色LED30が点灯
中である場合に、第1シヨート検出回路20にて
バツテリー11が完全シヨート状態であること
が、また第2シヨート検出回路21にて部分シヨ
ート状態であることが検出されるか、更にバツテ
リー接続検出回路14にてバツテリー11が断線
状態にあることが検出されるとORゲート34出
力はHレベルとなる。これを受けてハイレベル保
持回路36はHレベルを保持することになり、こ
のHレベルが保持される間、発振器37が駆動さ
れ、緑色LED39は点滅することになる。同時
にHレベルのハイレベル保持回路36出力はOR
ゲート40を介して、順次切換回路10の入力端
子10dに入力され、バツテリー11が充電異常
状態にあることを順次切換回路10に検知せしめ
る。また、制御信号S1は第1・第2シヨート検
出回路20,21、あるいはバツテリー接続検出
回路14出力により充電異常が検出されると直ち
にH→Lと変化し、制御信号S2がL→Hと変化
し、バツテリー12の充電が開始される。尚、制
御信号S1のH→Lの変化タイミングは、ハイレ
ベル保持回路36にてHレベルがラツチされた後
になる様にタイミング設定が為される。制御信号
S1がLレベルになると出力切換スイツチ7は閉
状態となり、バツテリー11の充電が中止される
と共に赤色LED30の点灯が阻止される。
即ち制御信号S1がHレベルで、出力切換スイツ
チ7が開状態となると共に赤色LED30が点灯
中である場合に、第1シヨート検出回路20にて
バツテリー11が完全シヨート状態であること
が、また第2シヨート検出回路21にて部分シヨ
ート状態であることが検出されるか、更にバツテ
リー接続検出回路14にてバツテリー11が断線
状態にあることが検出されるとORゲート34出
力はHレベルとなる。これを受けてハイレベル保
持回路36はHレベルを保持することになり、こ
のHレベルが保持される間、発振器37が駆動さ
れ、緑色LED39は点滅することになる。同時
にHレベルのハイレベル保持回路36出力はOR
ゲート40を介して、順次切換回路10の入力端
子10dに入力され、バツテリー11が充電異常
状態にあることを順次切換回路10に検知せしめ
る。また、制御信号S1は第1・第2シヨート検
出回路20,21、あるいはバツテリー接続検出
回路14出力により充電異常が検出されると直ち
にH→Lと変化し、制御信号S2がL→Hと変化
し、バツテリー12の充電が開始される。尚、制
御信号S1のH→Lの変化タイミングは、ハイレ
ベル保持回路36にてHレベルがラツチされた後
になる様にタイミング設定が為される。制御信号
S1がLレベルになると出力切換スイツチ7は閉
状態となり、バツテリー11の充電が中止される
と共に赤色LED30の点灯が阻止される。
同様にバツテリー12,13についても、OR
ゲート34出力は制御信号S2,S3の夫々と共
にANDゲート41,42に入力され、ハイレベ
ル保持回路43,44、発振器45,46、OR
ゲート47,48を経て緑色LED49,50に
入力され、充電異常が発生した場合にバツテリー
12,13の充電を中止すると同時に、赤色
LED31,32の点灯を止め、緑色LED49,
50を点滅せしめる。また、ハイレベル保持回路
43,44出力はORゲート51,52を経て順
次切換回路10の入力端子10e,10fに入力
され、バツテリー12,13が充電異常状態で緑
色LED49,50が点滅状態であるか否かを検
知せしめている。
ゲート34出力は制御信号S2,S3の夫々と共
にANDゲート41,42に入力され、ハイレベ
ル保持回路43,44、発振器45,46、OR
ゲート47,48を経て緑色LED49,50に
入力され、充電異常が発生した場合にバツテリー
12,13の充電を中止すると同時に、赤色
LED31,32の点灯を止め、緑色LED49,
50を点滅せしめる。また、ハイレベル保持回路
43,44出力はORゲート51,52を経て順
次切換回路10の入力端子10e,10fに入力
され、バツテリー12,13が充電異常状態で緑
色LED49,50が点滅状態であるか否かを検
知せしめている。
一方、満充電検出回路18出力及び保護用タイ
マー回路15出力は、スイツチ回路33を経て得
られるバツテリー接続検出回路14出力と共に
ORゲート53に入力され、このORゲート53
出力がANDゲート54,55,56に夫々制御
信号S1,S2,S3と共に入力される。AND
ゲート54出力はハイレベル保持回路57・OR
ゲート38を経て緑色LED39に供給される。
マー回路15出力は、スイツチ回路33を経て得
られるバツテリー接続検出回路14出力と共に
ORゲート53に入力され、このORゲート53
出力がANDゲート54,55,56に夫々制御
信号S1,S2,S3と共に入力される。AND
ゲート54出力はハイレベル保持回路57・OR
ゲート38を経て緑色LED39に供給される。
従つて、制御信号S1がHレベルでバツテリー
11の充電が為されている時に、満充電検出回路
18・保護用タイマー回路15あるいは後述の様
にバツテリー接続検出回路14によつて満充電状
態に達したことが検出されると、ORゲート53
出力はHレベルとなり、ANDゲート54出力は
Hレベルとなる。ハイレベル保持回路57はこの
Hレベルを保持し緑色LED39は点灯する。
11の充電が為されている時に、満充電検出回路
18・保護用タイマー回路15あるいは後述の様
にバツテリー接続検出回路14によつて満充電状
態に達したことが検出されると、ORゲート53
出力はHレベルとなり、ANDゲート54出力は
Hレベルとなる。ハイレベル保持回路57はこの
Hレベルを保持し緑色LED39は点灯する。
同時に順次切換回路10は満充電検出回路1
8・保護用タイマー回路15・バツテリー検出回
路14出力を受けて、バツテリー11が満充電に
達した時に制御信号S1をH→Lに、制御信号S
2をL→Hに切換えてバツテリ12の充電を開始
する。これに伴い、赤色LED30は消灯する。
8・保護用タイマー回路15・バツテリー検出回
路14出力を受けて、バツテリー11が満充電に
達した時に制御信号S1をH→Lに、制御信号S
2をL→Hに切換えてバツテリ12の充電を開始
する。これに伴い、赤色LED30は消灯する。
同様にバツテリー12,13についても、OR
ゲート53出力は制御信号S2,S3と共に
ANDゲート55,56に入力され、このANDゲ
ート55,56出力はハイレベル保持回路58,
59・ORゲート47,48を介して緑色LED4
9,50に供給され、各バツテリーが満充電状態
に達した時に緑色LED49,50を点灯せしめ
る。
ゲート53出力は制御信号S2,S3と共に
ANDゲート55,56に入力され、このANDゲ
ート55,56出力はハイレベル保持回路58,
59・ORゲート47,48を介して緑色LED4
9,50に供給され、各バツテリーが満充電状態
に達した時に緑色LED49,50を点灯せしめ
る。
ハイレベル保持回路57,58,59出力はハ
イレベル保持回路36,43,44出力と同様に
OR回路40,51,52を介して順次切換回路
10の入力端子10d,10e,10fに入力さ
れ、どのバツテリーが満充電バツテリーかを順次
切換回路10に認識せしめる。順次切換回路10
は、ORゲート40,51,52出力を受けて充
電異常状態や満充電状態のバツテリを常に認識
し、現在充電中のバツテリーが充電異常や満充電
に達した時、次に切換えるべきバツテリーに充電
異常状態や満充電状態であると既に認識されてい
るものを予め除外したものを指定する。例えば、
バツテリー12が予め充電異常状態にあると認識
され緑色LED49が点滅している場合に、バツ
テリー11が充電され、満充電状態に達すれば、
制御信号S1がH→Lになると共に制御信号S3
がL→Hになりバツテリー13の充電が開始され
る。尚、この場合、制御信号S2がLレベルで維
持される。
イレベル保持回路36,43,44出力と同様に
OR回路40,51,52を介して順次切換回路
10の入力端子10d,10e,10fに入力さ
れ、どのバツテリーが満充電バツテリーかを順次
切換回路10に認識せしめる。順次切換回路10
は、ORゲート40,51,52出力を受けて充
電異常状態や満充電状態のバツテリを常に認識
し、現在充電中のバツテリーが充電異常や満充電
に達した時、次に切換えるべきバツテリーに充電
異常状態や満充電状態であると既に認識されてい
るものを予め除外したものを指定する。例えば、
バツテリー12が予め充電異常状態にあると認識
され緑色LED49が点滅している場合に、バツ
テリー11が充電され、満充電状態に達すれば、
制御信号S1がH→Lになると共に制御信号S3
がL→Hになりバツテリー13の充電が開始され
る。尚、この場合、制御信号S2がLレベルで維
持される。
ハイレベル保持回路36,57のリセツトは、
バツテリー挿入検出スイツチ17(LOWアクテ
イブ)のバツテリー11の挿入検出出力S4をH
レベルにする。同様にハイレベル保持回路43,
58のリセツトはバツテリー13の挿入検出出力
S5をHレベルに、ハイレベル保持回路44,5
9のリセツトはバツテリー13の挿入検出出力S
6をHレベルにすることにより為される。即ち一
且満充電あるいは充電異常が表示されたバツテリ
ーを入れ換えるかあるいはシステム自体の電源を
リセツトするかのいずれかで為される。
バツテリー挿入検出スイツチ17(LOWアクテ
イブ)のバツテリー11の挿入検出出力S4をH
レベルにする。同様にハイレベル保持回路43,
58のリセツトはバツテリー13の挿入検出出力
S5をHレベルに、ハイレベル保持回路44,5
9のリセツトはバツテリー13の挿入検出出力S
6をHレベルにすることにより為される。即ち一
且満充電あるいは充電異常が表示されたバツテリ
ーを入れ換えるかあるいはシステム自体の電源を
リセツトするかのいずれかで為される。
次に第2図に示す様な具体的な回路図によりバ
ツテリー接続検出回路14について詳述する。
ツテリー接続検出回路14について詳述する。
3は電源電圧制御回路であり、第1トランジス
タTr1、第2トランジスタTr2、ツエナーダイ
オードZD、抵抗R1,R2を備えている。第1
トランジスタTr1のコレクタはバツテリー11
の充電端子7aに接続されて、充電電流を供給す
る。第2トランジスタTr2は第1トランジスタ
Tr1の状態を制御するため、コレクタが第1ト
ランジスタTr1のベースに、接続され、ツエナ
ーダイオードZDはアノードが抵抗R1,R2の
接続点に、カソードがACパツク1の電源ライン
5に接続されている。第1トランジスタTr1の
エミツタ側にはアースとの間に抵抗R3,R4が
直列的に接続され、この抵抗R3,R4の接続点
は比較器80の正側端子に、また第1トランジス
タTr1のコレクタ側は比較器80の負側端子に
接続されている。7は出力切換スイツチであり、
第3トランジスタTr3のベースである端子pに
は順次切換回路10からの制御信号S1が印加さ
れる。
タTr1、第2トランジスタTr2、ツエナーダイ
オードZD、抵抗R1,R2を備えている。第1
トランジスタTr1のコレクタはバツテリー11
の充電端子7aに接続されて、充電電流を供給す
る。第2トランジスタTr2は第1トランジスタ
Tr1の状態を制御するため、コレクタが第1ト
ランジスタTr1のベースに、接続され、ツエナ
ーダイオードZDはアノードが抵抗R1,R2の
接続点に、カソードがACパツク1の電源ライン
5に接続されている。第1トランジスタTr1の
エミツタ側にはアースとの間に抵抗R3,R4が
直列的に接続され、この抵抗R3,R4の接続点
は比較器80の正側端子に、また第1トランジス
タTr1のコレクタ側は比較器80の負側端子に
接続されている。7は出力切換スイツチであり、
第3トランジスタTr3のベースである端子pに
は順次切換回路10からの制御信号S1が印加さ
れる。
尚、第1トランジスタTr1のコレクタ側はバ
ツテリー12,13の充電端子にも接続されてい
る(図示省略)。また比較器80出力がバツテリ
ー接続検出回路14の出力としてスイツチ回路3
3に供給される。
ツテリー12,13の充電端子にも接続されてい
る(図示省略)。また比較器80出力がバツテリ
ー接続検出回路14の出力としてスイツチ回路3
3に供給される。
タイマー回路81はタイマー設定時間として
2secに設定され、制御信号S1,S2,S3が発
せられる毎、即ち充電されるバツテリーが切換え
られる毎にリセツトされる。スイツチ回路33は
このタイマー回路81出力により制御され、初期
状態では可動接片33aは固定接点33b側に、
タイマー回路81出力が発せられると固定接点3
3c側に切換わる。従つて、バツテリー接続検出
回路14出力はバツテリーが切換わり充電が開始
された直後の2sec間のみORゲート34に入力さ
れ、2sec経過後はORゲート53に入力されるこ
とになる。
2secに設定され、制御信号S1,S2,S3が発
せられる毎、即ち充電されるバツテリーが切換え
られる毎にリセツトされる。スイツチ回路33は
このタイマー回路81出力により制御され、初期
状態では可動接片33aは固定接点33b側に、
タイマー回路81出力が発せられると固定接点3
3c側に切換わる。従つて、バツテリー接続検出
回路14出力はバツテリーが切換わり充電が開始
された直後の2sec間のみORゲート34に入力さ
れ、2sec経過後はORゲート53に入力されるこ
とになる。
バツテリー接続検出回路14の動作について説
明するとバツテリー11の充電中は第3トランジ
スタTr3が導通し、第1トランジスタTr1に充
電電流が流れる為、第1トランジスタTr1のエ
ミツタ・コレクタ間には100mV前後の電位差が
生じる。この時、比較器80の正側端子入力の方
が負側端子入力よりレベルが高くなり、比較器8
0出力はHレベルとなる。
明するとバツテリー11の充電中は第3トランジ
スタTr3が導通し、第1トランジスタTr1に充
電電流が流れる為、第1トランジスタTr1のエ
ミツタ・コレクタ間には100mV前後の電位差が
生じる。この時、比較器80の正側端子入力の方
が負側端子入力よりレベルが高くなり、比較器8
0出力はHレベルとなる。
バツテリー11の断線や接続不良により充電端
子が解放になり、第1トランジスタTr1のエミ
ツタ・コレクタ間の電位差がほとんどなくなる。
この時、比較器80の正側端子入力には抵抗R
3,R4により分圧された電圧値が印加されるた
め、比較器80出力はLレベルとなり、断線や接
続不良が検知されたことになる。
子が解放になり、第1トランジスタTr1のエミ
ツタ・コレクタ間の電位差がほとんどなくなる。
この時、比較器80の正側端子入力には抵抗R
3,R4により分圧された電圧値が印加されるた
め、比較器80出力はLレベルとなり、断線や接
続不良が検知されたことになる。
ところで、バツテリーに高容量タイプのものを
用い、しかも低温で充電を為すと、満充電状態に
達する直前に充電電圧がACパツク1の最大出力
電圧値Emaxに略近い値となる場合があり、この
時、第1トランジスタTr1のエミツタ・コレク
タ間の電位差が小さくなつて比較器80出力は充
電異常ではないにもかかわらずLレベルとなつて
しまう。そこで、断線や接続不良の検出を充電開
始後の2sec間で行うべく、充電初期のみバツテリ
ー接続検出回路14出力はORゲート34に入力
される。充電開始から2sec経過した後は、前述の
如く満充電近傍での充電異常の誤検知を防止する
べく、タイマー回路81出力によりスイツチ回路
33が固定端子33b側に切換わり、バツテリー
接続検出回路14出力はORゲート53に入力さ
れ、満充電状態の検出に用いられる。
用い、しかも低温で充電を為すと、満充電状態に
達する直前に充電電圧がACパツク1の最大出力
電圧値Emaxに略近い値となる場合があり、この
時、第1トランジスタTr1のエミツタ・コレク
タ間の電位差が小さくなつて比較器80出力は充
電異常ではないにもかかわらずLレベルとなつて
しまう。そこで、断線や接続不良の検出を充電開
始後の2sec間で行うべく、充電初期のみバツテリ
ー接続検出回路14出力はORゲート34に入力
される。充電開始から2sec経過した後は、前述の
如く満充電近傍での充電異常の誤検知を防止する
べく、タイマー回路81出力によりスイツチ回路
33が固定端子33b側に切換わり、バツテリー
接続検出回路14出力はORゲート53に入力さ
れ、満充電状態の検出に用いられる。
尚、本実施例では、スイツチ回路33の固定端
子33bはORゲート53の入力に接続される
が、この接続を阻止して満充電検出は満充電検出
回路18や保護用タイマー回路15出力のみによ
つて行う様にしてもよいことは云うまでもない。
子33bはORゲート53の入力に接続される
が、この接続を阻止して満充電検出は満充電検出
回路18や保護用タイマー回路15出力のみによ
つて行う様にしてもよいことは云うまでもない。
(ト) 発明の効果
上述の如く本発明によれば、高容量タイプのも
のを含む広範囲のバツテリーにおいて、シヨート
や断線による充電異常状態と、満充電状態との識
別表示が明確にでき有効である。
のを含む広範囲のバツテリーにおいて、シヨート
や断線による充電異常状態と、満充電状態との識
別表示が明確にでき有効である。
また、一旦充電異常あるいは満充電状態と判断
されたバツテリーについては、順次切換回路にて
これを常に認識させることにより、再び順次充電
を実行しても、これらのバツテリーには充電は為
されず、順次充電に要する時間を最小限に抑える
と共に、安全性の向上が図れ有効である。
されたバツテリーについては、順次切換回路にて
これを常に認識させることにより、再び順次充電
を実行しても、これらのバツテリーには充電は為
されず、順次充電に要する時間を最小限に抑える
と共に、安全性の向上が図れ有効である。
図面は全て本発明の一実施例に係り、第1図は
回路ブロツク図、第2図は要部回路図である。 1……ACパツク(定電流源)、11,12,1
3……バツテリー、14……バツテリー接続検出
回路(充電異常検出回路)、18……満充電検出
回路、20……第1シヨート検出回路(充電異常
検出回路)、21……第2シヨート検出回路(充
電異常検出回路)、30,31,32……赤色
LED(表示手段)、39,49,50……緑色
LED(表示手段)。
回路ブロツク図、第2図は要部回路図である。 1……ACパツク(定電流源)、11,12,1
3……バツテリー、14……バツテリー接続検出
回路(充電異常検出回路)、18……満充電検出
回路、20……第1シヨート検出回路(充電異常
検出回路)、21……第2シヨート検出回路(充
電異常検出回路)、30,31,32……赤色
LED(表示手段)、39,49,50……緑色
LED(表示手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 定電流源出力の複数個のバツテリーへの供給
を択一的に切り換えて一個づつ順次充電する順次
切換回路と、 前記複数個のバツテリーの少なくとも1個の充
電異常状態を検出する充電異常検出回路と、 前記複数個のバツテリーの少なくとも1個が満
充電状態に達したことを検出する満充電検出回路
と、 前記充電異常または満充電検出回路により一旦
充電異常または満充電状態であることが検出され
た前記バツテリーの各々について前記両状態を識
別表示する表示手段を備え、 前記順次切換回路は、該表示手段の表示状態を
認識し、前記両状態のいずれか一方の状態にある
と一旦識別されたバツテリーを飛ばして順次充電
を実行することを特徴とする充電装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167057A JPS6328234A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 充電装置 |
| ES198686115700T ES2033672T3 (es) | 1985-11-15 | 1986-11-12 | Dispositivo para cargar baterias. |
| EP19860115700 EP0222381B1 (en) | 1985-11-15 | 1986-11-12 | Charging device |
| DE8686115700T DE3686023T2 (de) | 1985-11-15 | 1986-11-12 | Ladevorrichtung. |
| US06/930,490 US4792743A (en) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Charging device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167057A JPS6328234A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328234A JPS6328234A (ja) | 1988-02-05 |
| JPH0437660B2 true JPH0437660B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=15842600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61167057A Granted JPS6328234A (ja) | 1985-11-15 | 1986-07-16 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328234A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5179851B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2013-04-10 | オーツー マイクロ, インコーポレーテッド | 埋め込まれたセルモニタを備えるバッテリパック、電子システム、およびバッテリパックを監視するための方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833937A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-28 | 三洋電機株式会社 | 電池の充電表示装置 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61167057A patent/JPS6328234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328234A (ja) | 1988-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |