JPH0437841Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437841Y2 JPH0437841Y2 JP1987094990U JP9499087U JPH0437841Y2 JP H0437841 Y2 JPH0437841 Y2 JP H0437841Y2 JP 1987094990 U JP1987094990 U JP 1987094990U JP 9499087 U JP9499087 U JP 9499087U JP H0437841 Y2 JPH0437841 Y2 JP H0437841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted
- fabric
- knitted fabric
- shorts
- front body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として女性用の下着であるシヨーツ
の改良に関するものであり、更に詳しくは、スポ
ーツを行う際に着用するものとして好適なシヨー
ツを提供せんとするものである。
の改良に関するものであり、更に詳しくは、スポ
ーツを行う際に着用するものとして好適なシヨー
ツを提供せんとするものである。
<従来の技術及びその問題点>
従来より身体の曲線美を崩さずかつ、通気性を
良好となす目的で下着本体を網状又は亀甲状に粗
編となし、特定部位を密組織に編成した下着(生
理用)として例えば実公昭42−7751号に係る考案
がある。この考案は身頃の略全体を網状又は亀甲
状に編成し、生理用品である吸経綿を挿入する股
間部、及び該股間部に連なる、前後身頃の一部を
密組織に編成してなるものである。
良好となす目的で下着本体を網状又は亀甲状に粗
編となし、特定部位を密組織に編成した下着(生
理用)として例えば実公昭42−7751号に係る考案
がある。この考案は身頃の略全体を網状又は亀甲
状に編成し、生理用品である吸経綿を挿入する股
間部、及び該股間部に連なる、前後身頃の一部を
密組織に編成してなるものである。
然るところ係る考案は、例えば前身頃に形成し
た密組織は腹筋間の突出を防止する効果を目的と
するものであるが、該密組織は身頃全体ではな
く、ごく一部に設けられているにすぎず、腹筋力
を要するスポーツ時には、腹筋の突出を抑制でき
る緊締力には乏しいものであつた。
た密組織は腹筋間の突出を防止する効果を目的と
するものであるが、該密組織は身頃全体ではな
く、ごく一部に設けられているにすぎず、腹筋力
を要するスポーツ時には、腹筋の突出を抑制でき
る緊締力には乏しいものであつた。
また前身頃の殊に股間からウエストに至る部辺
は女性用シヨーツとしては被覆されるべきところ
であるにかかわらず前身頃の網組織から身体が透
けるという欠陥があつた。
は女性用シヨーツとしては被覆されるべきところ
であるにかかわらず前身頃の網組織から身体が透
けるという欠陥があつた。
また股間部においては単に密組織で編成してい
るのみであつて身体との密着性が最も大きい股間
部の吸湿性、フイツト性において尚満足いくもの
ではなかつた。
るのみであつて身体との密着性が最も大きい股間
部の吸湿性、フイツト性において尚満足いくもの
ではなかつた。
<問題点を解決するための手段>
本考案者は前述した従来品の欠陥に鑑み、鋭意
研究した結果本考案に至つたものであつて、前身
頃と後身頃及び股間部を連続した一枚の編成生地
でシヨーツ本体を形成し、前記前身頃を平編組織
となし、後身頃を網状組織となし、股間部はその
内面側部をパイル状の密組織で一体的に編成する
とともに前記各編組織を幅方向に平行に編成した
ことを新規な手段として採用したものである。
研究した結果本考案に至つたものであつて、前身
頃と後身頃及び股間部を連続した一枚の編成生地
でシヨーツ本体を形成し、前記前身頃を平編組織
となし、後身頃を網状組織となし、股間部はその
内面側部をパイル状の密組織で一体的に編成する
とともに前記各編組織を幅方向に平行に編成した
ことを新規な手段として採用したものである。
<実施例>
本考案を図面に示す実施例に従つて説明する
と、本考案は第2図に示すとおり、予じめ前身頃
aとなす、平織組織1と股間部cとなすパイル状
密組織3及び後身頃bとなす網状組織2の三層構
造となるように一体的に編成生地Bを編成し、係
る編成生地Bを第3図に示すように所望のシヨー
ツ型に裁断した後ウエスト相当部縁に、伸縮テー
プ4を縫着結合し、左右両脚筒部の周縁5にそれ
ぞれ伸縮テープ4を常用手段で縫着し、第1図に
示すシヨーツを完成するものである。この際本考
案の編成生地Bとして使用されるものとしては、
吸湿性、吸水性に優れた綿を用いるか、伸縮性柔
軟性、ストレツチ性に富むナイロンを用いる他、
両者を交編したものが望ましい。またウエスト及
び左右両脚筒部周縁に用いられる伸縮テープ4
は、第4図に示すようにオーバーロツクの飾り縫
いに際し弾性ゴムを同時縫着して、常用手段の方
法で形成される。また編成生地Bを構成する編組
織1,2,3はそれぞれ幅方向に平行に編成して
いるため生地の編成が極めて合理的でありかつ長
尺の編成生地から複数の裁断型を抜き取る際に
も、裁断ロスを最小減に抑えることも可能であ
り、経済的である。
と、本考案は第2図に示すとおり、予じめ前身頃
aとなす、平織組織1と股間部cとなすパイル状
密組織3及び後身頃bとなす網状組織2の三層構
造となるように一体的に編成生地Bを編成し、係
る編成生地Bを第3図に示すように所望のシヨー
ツ型に裁断した後ウエスト相当部縁に、伸縮テー
プ4を縫着結合し、左右両脚筒部の周縁5にそれ
ぞれ伸縮テープ4を常用手段で縫着し、第1図に
示すシヨーツを完成するものである。この際本考
案の編成生地Bとして使用されるものとしては、
吸湿性、吸水性に優れた綿を用いるか、伸縮性柔
軟性、ストレツチ性に富むナイロンを用いる他、
両者を交編したものが望ましい。またウエスト及
び左右両脚筒部周縁に用いられる伸縮テープ4
は、第4図に示すようにオーバーロツクの飾り縫
いに際し弾性ゴムを同時縫着して、常用手段の方
法で形成される。また編成生地Bを構成する編組
織1,2,3はそれぞれ幅方向に平行に編成して
いるため生地の編成が極めて合理的でありかつ長
尺の編成生地から複数の裁断型を抜き取る際に
も、裁断ロスを最小減に抑えることも可能であ
り、経済的である。
<考案の効果>
従つて本考案によれば以下の作用効果を奏効す
る。
る。
(1) 前身頃が平編組織1に編成されているため。
・ 網組織に比し、その伸縮率が抑制され、か
つ密に編成されているため、殊に激しいスポ
ーツ時において、腹部筋肉の突出を抑制し、
腹筋力を維持することができる。
つ密に編成されているため、殊に激しいスポ
ーツ時において、腹部筋肉の突出を抑制し、
腹筋力を維持することができる。
・ また密組織であるため腹部の保温効果にも
優れている。
優れている。
(2) 後身頃が網状組織2に編成されているため、
・ ヒツプ部の通気性に優れ、防湿性も良好で
ある。
ある。
・ また網状組織の有する柔軟性によりヒツプ
及びこれに連なる大腿部の自由な動きを阻害
せず、運動能力向上に貢献できる。
及びこれに連なる大腿部の自由な動きを阻害
せず、運動能力向上に貢献できる。
(3) 更に股間部においてはその内面側部をパイル
状の密組織となしているため。
状の密組織となしているため。
・ 身体の発汗による汗の吸収力が大きく、ム
レ防止に大きく貢献して極めて衛生的であ
る。
レ防止に大きく貢献して極めて衛生的であ
る。
・ 更にパイル状であることから素肌との密着
性、フイツト感が良好で極めてはき心地が良
い。
性、フイツト感が良好で極めてはき心地が良
い。
(4) また本考案は前身頃、後身頃、股間部の各編
組織を適宜幅で平行に一体的に編成したものを
適宜裁断したものであるから、 ・ 各編組織間に縫合部による凹凸部が生ぜ
ず、身体との良好なる接触感が得られ、かつ
縫合手段により形成したものの如く、縫着部
分からのほつれが小なく、耐久性にも優れて
いる。
組織を適宜幅で平行に一体的に編成したものを
適宜裁断したものであるから、 ・ 各編組織間に縫合部による凹凸部が生ぜ
ず、身体との良好なる接触感が得られ、かつ
縫合手段により形成したものの如く、縫着部
分からのほつれが小なく、耐久性にも優れて
いる。
・ 更に各編組織は適宜幅に平行に編成し、こ
れをシヨーツ型に裁断し、単一生地を縫成す
ものであるからシヨーツの裁断縫成に手間が
かからず生産性も高く、大量生産に優れ、か
つ生地ロスも少なく極めて合理的である。
れをシヨーツ型に裁断し、単一生地を縫成す
ものであるからシヨーツの裁断縫成に手間が
かからず生産性も高く、大量生産に優れ、か
つ生地ロスも少なく極めて合理的である。
以上本考案に上述して構成よりスポーツ用シヨ
ーツとして極めて実用的価値の高い考案である。
ーツとして極めて実用的価値の高い考案である。
図面は本考案のシヨーツの一実施例を示すもの
であつて、第1図はその平面図、第2図は編成生
地の平面図、第3図はシヨーツの内面側を示す平
面図、第4図は伸縮テープの断面図。 図面の符号、A……シヨーツ本体、B……編成
生地、a……前身頃、b……後身頃、c……股間
部、1……平編組織、2……網状組織、3……パ
イル状の密組織、4……伸縮テープ、5……周
縁、……。
であつて、第1図はその平面図、第2図は編成生
地の平面図、第3図はシヨーツの内面側を示す平
面図、第4図は伸縮テープの断面図。 図面の符号、A……シヨーツ本体、B……編成
生地、a……前身頃、b……後身頃、c……股間
部、1……平編組織、2……網状組織、3……パ
イル状の密組織、4……伸縮テープ、5……周
縁、……。
Claims (1)
- 前身頃aと後身頃b及び股間部cを連続した一
枚の編成生地でシヨーツ本体Aを形成し、前記前
身頃aは平編組織1となし、後身頃bは網状組織
2となし、股間部cはその内面側部イをパイル状
の密組織3で一体的に編成してなり、前記各組織
1,2,3はそれぞれ幅方向に平行に編成してな
ることを特徴とするスポーツ用シヨーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987094990U JPH0437841Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987094990U JPH0437841Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642005U JPS642005U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0437841Y2 true JPH0437841Y2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=30959012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987094990U Expired JPH0437841Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437841Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002089616A1 (en) * | 2001-04-25 | 2002-11-14 | Wacoal Corporation | Wear having insulating portion |
| JP2002327301A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Wacoal Corp | 保温部を有する衣類 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820617U (ja) * | 1971-07-16 | 1973-03-08 | ||
| JPS5226185B2 (ja) * | 1972-02-09 | 1977-07-12 | ||
| JPS5557001A (en) * | 1978-10-21 | 1980-04-26 | Purasunairon Kk | Shorts and production thereof |
| JPS55158302A (en) * | 1979-05-29 | 1980-12-09 | Tatsumi Seni Kk | Seamless short panties |
| JPS5721603U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-04 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP1987094990U patent/JPH0437841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642005U (ja) | 1989-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5897423A (en) | Post-pregnancy compression garment | |
| US5779658A (en) | Protective garment for the hip | |
| US6622719B1 (en) | Hernia brief | |
| CA1195451A (en) | Maternity garments | |
| JP2020059942A (ja) | ショーツ | |
| JPH0437841Y2 (ja) | ||
| JPH0641641B2 (ja) | テーピング機能を有するロングガードル等下半身用被服 | |
| KR101940297B1 (ko) | 여성용 팬티 | |
| TW200402286A (en) | Sanitary underpants | |
| JP3010167U (ja) | サポーター | |
| JP2603808Y2 (ja) | 腰部帯 | |
| JP4835788B1 (ja) | 健康ブリーフ | |
| JP2834675B2 (ja) | Vバックガードル | |
| JP2002017782A (ja) | ショーツ | |
| JP4331988B2 (ja) | 生理用ショーツ | |
| JP4094214B2 (ja) | ショーツ | |
| JPH0347614Y2 (ja) | ||
| JP2004353114A (ja) | 男性用下着 | |
| JP4009088B2 (ja) | 体液吸収性物品の着用に適した外装体 | |
| JP6683311B1 (ja) | ショーツ | |
| CN222236737U (zh) | 一次性女士内裤 | |
| JP2584082Y2 (ja) | 失禁女性用パンツ | |
| JPS6314839Y2 (ja) | ||
| JP2003105615A (ja) | 吸汗拡散性に優れたバンド状衣類 | |
| JP3217979B2 (ja) | 男性用ガードル |