JPH0438086A - 画像処理装置の動画領域判定装置 - Google Patents

画像処理装置の動画領域判定装置

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JPH0438086A
JPH0438086A JP2146457A JP14645790A JPH0438086A JP H0438086 A JPH0438086 A JP H0438086A JP 2146457 A JP2146457 A JP 2146457A JP 14645790 A JP14645790 A JP 14645790A JP H0438086 A JPH0438086 A JP H0438086A
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Masaru Fuse
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の画素から成る画像上の領域が、時間的
に連続するフレーム等ごとに映像の変化する動画領域で
あるか、または変化しない静止画領域であるかを判別す
る動画領域判定装置に関し、例えば、主として動画領域
の画像デiりだけを伝送する画像データ伝送装置等の画
像処理装置に適用される。
従来の技術 従来の動画領域判定装置の例として、画像データの伝送
装置に適用された動画領域判定装置を第5図に基づいて
説明する。
第5図において、500.501は、それぞれ、時刻(
t−1)におけるフレームF (t−1)の入力映像信
号を蓄積する画像フレームメモリ、および時刻(t−1
)より1フレ一ム時間後の時刻(1)におけるフレーム
F(t)の入力映像信号を蓄積する画像フレームメモリ
、502は画像フレームメモリ500.501に蓄積さ
れた映像信号に基づいて、例えば8×8画素の画素ブロ
ックごとに映像信号の差分演算を行い、それぞれの画素
ブロックが、フレームごとに映像が変化している動画ブ
ロックであるか、変化していない静止画ブロックである
かを判定し、動画ブロック判定情報を出力する動画ブロ
ック判定部、503は上記動画ブロック判定情報に基づ
いて、動画ブロックだけの映像信号を送出する送出部で
ある。
上記動画ブロック判定部502は、それぞれの画素ブロ
ックごとに、1フレ一ム時間前の映像信号における対応
する画素ブロックとの映像信号の比較を行い、映像信号
が大きく変化している場合に、その画素ブロックは動画
ブロックであると判定するようになっている。送出部5
03は、この判定に基づいて、動画ブロックだけの映像
信号を送出することにより、伝送する映像信号の情報量
を小さくすることができるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような動画領域判定装置では、入
力映像信号に雑音成分が含まれている場合などには、フ
レームF (t−1)、F (t)間で入力映像信号の
相関が小さくなるために映像信号の差分が大きくなり、
静止画領域であっても動画領域と誤判定してしまうおそ
れがある。それゆえ、入力映像信号に含まれる雑音成分
等の影響によって判定精度が低くなりがちであるという
問題点を有している。
上記のように本来静止画ブロックであると判定されるべ
き画素ブロックが動画ブロックであると誤判定されると
、例えば主として動画ブロックだけの映像信号を伝送す
る画像データの伝送装置に適用する場合には、冗長な画
像データを伝送することになり、伝送能力の低下等を招
くことになる。
本発明は、上記の点に鑑み、入力映像信号に雑音成分が
含まれている場合などでも、動画領域と静止画領域との
判定精度を高くすることができる画像処理装置の動画領
域判定装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明は、それぞれ複数の画
素から成る画像上の領域ごとに、時間的に相前後した3
つのそれぞれの映像間における映像の変化の程度と、周
囲の領域の、時間的に相前後した少なくとも2つの映像
間における映像の変化の程度とに基づいて、それぞれの
領域が動画領域であるか静止画領域であるかを判定する
判定手段を備えたことを特徴としている。
作用 上記の構成により、判定手段は、それぞれの領域ごとに
、時間的に相前後した3つのそれぞれの映像間における
映像の変化の程度、および周囲の領域の映像の変化の程
度に基づいて、映像の変化している領域が動画領域であ
るか映像信号に雑音成分が含まれている静止画領域であ
るかを識別し、それぞれの領域が動画領域であるか静止
画領域であるかを判定する。
実施例 本発明の一実施例として、画像データの伝送装置に適用
された動画領域判定装置の例を説明する。
第1図は画像データの伝送装置の構成を示すブロック図
である。
第1図において、100〜102は、それぞれ、1フレ
一ム時間ずつ相前後した時刻(t−1)、(1)、(t
+1)におけるフレームF (t−1)、F (t)、
F (t+1)の映像信号を蓄積する縦続接続された画
像フレームメモリ、103は上記画像フレームメモリ1
00.101に蓄積されたフレームF <t−1)、F
 (t)の映像信号に基づいて動画ブロック主判定情報
Ds (t)を出力する動画ブロック主判定部、104
は画像フレームメモリ101.102に蓄積されたフレ
ームF (t)、F (t÷1)の映像信号に基づいて
動画ブロンク第1副判定情報Dh (t+1)を出力す
る動画ブロック第1副判定部、105は画像フレームメ
モリ100.102に蓄積されたフレームF (t−1
)、F (t+1)の映像信号に基づいて動画ブロンク
第2副判定情報Dh (t、+1)′を出力する動画ブ
ロンク第2副判定部、106は上記動画ブロック主判定
情報Ds (t)、動画ブロック第1副判定情報Dh(
t+1)、および動画ブロック第2副判定情報Dh(t
+1)゛に基づいて動画ブロック判定情報D(t)を出
力する動画ブロンク主判定情報修正部、107は動画ブ
ロック判定情報D (t)に基づいて、動画ブロックだ
けの映像信号を送出する送出部である。
上記画像フレームメモリ102は、1フレ一ム時間ごと
に、1フレ一ム分の入力映像信号を蓄積するようになっ
ている。また、画像フレームメモリ101.100は、
それぞれ1フレ一ム時間ごとに、画像フレームメモリl
O2,101に蓄積されている映像信号が転送されて蓄
積されるようになっている。すなわち、画像フレームメ
モリ100.101.102には、この順に、1フレ一
ム時間ずつ後の映像信号が蓄積されるようになっている
動画ブロック主判定部103は、第2図に示すように、
例えばフレームF (t)における、左端から1番目、
上からj番目の、8X8=64個の画素qOO〜q77
から成る画素ブロックbij(1)について、フレーム
F (t−1)における同じ位置の64個の画素pro
−p77から成る画素ブo7りbij(t−1)との差
分Ea i j定された閾値vthと比較して、Eai
j≦Vthならば、その画素ブロックbij(t)は、
フレームF (t−1)、F (t)間で映像が変化り
でいない画素ブロックであると判定して、動画ブロック
主判定情報ds i j  (t) −Qとする一方、
Ea i j>Vt hならば映像が変化している画素
ブロックであると判定して、動画ブロック主判定情報d
sij(t)=1とする。そして、同様の判定をすべて
の画素ブロックに対して行い、■フレーム分の動画ブロ
ック主判定情報Ds (t)として蓄積し、出力するよ
うになっている。
また動画ブロック第1副判定部104、および動画ブロ
ック第2副判定部105も、同様に、フレームF (t
)、F (t+1)間、またはフレームF (t−IL
 F(t+1)間で画素ブロックごとに、映像が変化し
ているかどうかの判定を行い、動画ブロック第1副判定
情報Dh (t+1)、または動画ブロック第2副判定
情報Dh (t+1)゛を蓄積し、出力するようになっ
ている。
動画ブロック主判定情報修正部106は、上記動画ブロ
ック主判定情報Ds (t)、動画ブロック第1副判定
情報Dh (t+1)、および動画ブロック第2副判定
情報Dh (t+1)’に基づいて、それぞれの画素ブ
ロックbij(t)ことに、dsij(t)=Qの場合
、およびdsij(t)=1であっても、dh i j
  (u) =1であって、かつ、dhij(t)“−
0で、さらに画素ブロックbij(t)の周囲の画素ブ
ロックbxχ(1)の動画プロ・ンク主判定情報dsx
x (t)か何れもOである場合に、その画素ブロック
bijD)は静止画プロ・ンクであると判定して、動画
ブロック判定情報dij(t)=Oとする一方、その他
の場合には、その画素ブロックbiJ(1)は動画ブロ
ックであると判定して動画ブロック判定情報d i j
  (t)−1とする。そして、同様の判定をすべての
画素ブロックに対して行って、1フレ一ム分の動画ブロ
ック判定情報D(t)として蓄積し、出力するようにな
っている。
上記の構成において、lフレーム分の入力映像信号は、
1フレ一ム時間ごとに、順次、画像フレームメモ’J1
02.101.10oに転送サレ蓄積される。すなわち
、例えば第3図に示すように、画像フレームメモリ10
1にフレームF(t)の映像信号が蓄積されているとき
には、画像フレームメモリ100.102には、それぞ
れ、フレームF (t)と1フレ一ム時間たけ相前後す
るフレームF (t−1)、F (t〒1)の映像信号
が蓄積されている。
そこで、動画フロンク玉判定部103は、画像フレーム
メモリ100.101に蓄積されたフレームF (t−
1)、F (t)の映像信号に基づいて、それぞれの画
素ブロックbij(t)ごとに、前記演算によって、対
応する画素ブロックbij(t−1)との差分Eaij
を求め、この差分Eaijを閾値vthと比較して、そ
の画素ブロンクbij(t)の映像が画素ブロックbi
j(t−1)の映像に対して変化したかどうかを判定す
る。この判定によって得られたすべての画素ブロックb
ij(t)に対する動画ブロック主判定情報dsij(
t)を動画ブロック主判定情報Ds(1)として蓄積す
るとともに、動画ブロック主判定情報修正部106に出
力する。
また、動画ブロック第1副判定部104、および動画ブ
ロック第2副判定部105も、同様に、フレームF (
t)、F (ttl)間、またはフレームF (t−I
L F (t”、1)間で画素ブロックごとに、映像が
変化したかどうかの判定を行い、すべての画素ブロック
に対する動画ブロック第1副判定情報dhij(ttl
)、または動画ブロック第2副判定情報dhij Ct
+1)’を、動画ブロック第1副判定情報Dh (tt
l)、または動画ブロック第2副判定情報Dh (tt
l)’として蓄積するとともに、動画ブロック主判定情
報修正部106に出力する。
動画ブロック主判定情報修正部106は、上記動画ブロ
ック主判定情報Ds i j (t)、動画ブロック第
1副判定情報Dh i j (ttl)、および動画ブ
ロック第2副判定情報Dhij(ttl)”に基づいて
、それぞれの画素ブロックbij  (t)ごとに次の
ような判定を行う。
すなわち、フレームF(t)における画素ブロックbi
j(t)が、フレームF (t−1)に対して映像のあ
まり変化していない静止画ブロックである場合には、動
画ブロック主判定部103がら出力される動画ブロック
主判定情報dsij(t)=0になるので、動画ブロッ
ク主判定情報修正部106は動画ブロック判定情報di
j  (t)=0とする。
一方、画素ブロックbij(t)が動画ブロックである
場合には、動画ブロック主判定情報dsij(t)=1
になるが、ここで、画素ブロックbij(t)が動画ブ
ロックでない場合でも、人力映像信号に雑音成分が含ま
れている場合などには、フレームごとに映像が変化する
ので、やはり上記動画ブロック主判定情報ds i j
 (t) =1になることがある。そこで、動画プロ・
ンク主判定情報修正部106は、動画ブロック主判定情
報dsij(t)=1であっても、第4図に示すように
、dsij  (t)=1である画素ブo 7りbij
  (t)の周囲のすべての画素ブロックbxx(1)
でdsxx (t)=Oであって、しかも、動画ブロッ
ク第11%IJ判定情報dh i j (ttl)=1
で、かつ動画ブロック第2副判定情報dhij(ttl
)’=Oである場合には、動画ブロック判定情報dij
(t)=Oとする。
つまり、入力映像信号に雑音成分が含まれている影響に
よってフレームF (t−IL F (t)間で入力映
像信号の相関が小さくなるのは、通常、画像上の小さい
範囲で、しかも比較的短時間の一過性のものであること
が多いので、フレームF(t−1)、F (ttl)間
では、映像の変化は大きくならず、また、周囲の画素ブ
ロックの映像もあまり変化しない。そこで、このような
場合には、上記のようにそれぞれの画素ブロックについ
て、時間的に相前後した3つのそれぞれのフレーム間で
の映像の変化の程度、およびその画素ブロックの周囲の
画素ブロックの映像の変化の程度に基づいて動画ブロッ
クであるか否かの判定を行うことにより、静止画ブロッ
クを動画ブロックであると誤判定してしまうのが防止さ
れる。
また、動画ブロック主判定情報dsij(t)=1であ
って、画素ブロックbij(t)の周囲のすべでの画素
ブロックが静止画ブロックではない場合、および動画ブ
ロック主判定情報dsij(t)=1であって、画素ブ
ロックbij(t)の周囲のすべての画素ブロックbx
x (t)でdsxx(t)=Oである場合でも、第2
副判定情報dhi j Ct+1)’−1であるか、ま
たは動画ブロック第1副判定情報dhij (ttl)
、および動画ブロック第2副判定情報dhij(ttl
)′が共にOである場合には、動画ブロック判定情報d
ij(t)=1とする。すなわち、このような場合には
、フレームごとに映像が変化しているのは入力映像信号
に含まれる雑音成分のためではないので、画素ブロック
bij(t)は動画ブロックであると判定する。
送出部107は、動画ブロック主判定情報修正部106
から出力される動画ブロック判定情報D(1)に基づい
て、動画ブロックであると判定された画素ブロックだけ
の映像信号を出力映像信号として出力する。この出力映
像信号は、動画ブロックの判定が上記のように高精度に
行われるので、情報量が小さく抑えられるとともに、画
像品質の劣化も小さく抑えられる。
なお、本実施例においては、画素ブロックの差分を求め
る際に、対応する画素どうしの差の絶対値を合計する例
について説明したが、これに限らず、例えば対応する画
素どうしの差を映像信号レベルに応じて重みづけして合
計するなどしてもよい。
また、画素ブロックの差分は輝度信号や色信号、色差信
号等に対して求めるものなどでもよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、時間的に相前後し
た3つのそれぞれの映像間における映像の変化の程度と
、周囲の領域の映像の変化の程度とに基づいて、それぞ
れの領域が動画領域であるか静止画領域であるかを判定
する判定手段が設けられていることにより、それぞれの
領域が2つの映像間で映像が変化している場合でも動画
領域である場合と静止画領域であって映像信号に雑音成
分が含まれている場合とでは、時間的に相前後した3つ
のそれぞれの映像間5こおける映像の変化の程度、およ
び周囲の領域の映像の変化の程度が異なるので、動画領
域と映像信号に雑音成分が含まれている静止画領域とを
容易に識別することができる。
したがって、映像信号に雑音成分が含まれている場合な
とでも、動画領域と静止画領域との誤判定が生じるのを
防止して、判定精度を高くすることができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における動画領域判定装置が
適用された画像データの伝送装置の構成を示すブロック
図、第2図は画素ブロックの例を示す説明図、第3図は
画像フレームメモリに蓄積された映像信号と各動画ブロ
ック判定情報との関係を示す説明図、第4図は動画ブロ
ック主判定情報修正部の判定動作を示す説明図、第5図
は従来の動画領域判定装置が適用された画像テークの伝
送装置の構成を示すブロック図である。 100.101.102・・・画像フレームメモリ、1
03・・・動画ブロック主判定部、104・・・動画ブ
ロック第1副判定部、105・・・動画ブロック第2副
判定部、106・・・動画ブロック主判定情報修正部、
107・・・送出部 第2図 代理人  弁理士  中島 司朗 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ複数の画素から成る画像上の領域ごとに
    、時間的に相前後した3つのそれぞれの映像間における
    映像の変化の程度と、周囲の領域の、時間的に相前後し
    た少なくとも2つの映像間における映像の変化の程度と
    に基づいて、それぞれの領域が動画領域であるか静止画
    領域であるかを判定する判定手段を備えたことを特徴と
    する画像処理装置の動画領域判定装置。
JP14645790A 1990-06-04 1990-06-04 画像処理装置の動画領域判定装置 Expired - Fee Related JP2610359B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020023446A (ko) * 2000-09-21 2002-03-29 최호영 3디 신호 가속 처리방법
JP2003132341A (ja) * 2001-10-23 2003-05-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 指紋照合装置および方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171786A (ja) * 1984-09-17 1986-04-12 Nec Corp 動画像信号の動静分離装置

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