JPH0438143Y2 - - Google Patents

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JPH0438143Y2
JPH0438143Y2 JP5667287U JP5667287U JPH0438143Y2 JP H0438143 Y2 JPH0438143 Y2 JP H0438143Y2 JP 5667287 U JP5667287 U JP 5667287U JP 5667287 U JP5667287 U JP 5667287U JP H0438143 Y2 JPH0438143 Y2 JP H0438143Y2
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JP
Japan
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operating
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panel
locking
knob
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JP5667287U
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JPS6380385U (ja
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ガスオーブンその他の加熱器具の操
作装置に関する。
(従来の技術) 従来回動自在でかつ軸方向に摺動自在の配置さ
れ且つパネルに設けられた透孔内に挿入された操
作つまみと、上記操作部材を、上記操作つまみが
上記パネル内に移動した後退位置にロツクするロ
ツク手段と、上記ロツク手段を解除する手段と、
上記操作部材を、上記操作つまみが上記パネルの
外方へ突出した前進位置に附勢する附勢手段と、
上記操作つまみの回動操作によつて上位置から作
動位置に切換操作される被操作部材を設けたもの
は例えば、実開昭56−164314号公報に開示されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしこのものは、操作つまみの後退位置への
ロツクが操作つまみを作動位置に回動操作した状
態でも出来るため、例えば、被操作部材がガスコ
ツクであり、緊急に該ガスコツクを操作してガス
バーナへのガスの供給を断つ必要が生じた場合等
にも、操作つまみを前進位置に突出させた後これ
を回動操作するを要し、これによれば、操作が複
雑化して特に緊急時の操作性が悪く、しかも多少
とも操作が遅れ勝ちとなるの不都合がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案はかかる不都合を解消した装置を提供す
るものであつて加熱器具本体に、回動自在で且つ
軸方向に摺動自在に配置されしかも加熱器具本体
の操作パネルに設けられた透孔内に挿入された操
作部材と、上記操作部材を上記パネルの内方に移
動した後退位置にロツクするロツク手段と、上記
ロツク手段を解除する手段と、上記操作部材を、
上記パネルの外方へ突出した前進位置に附勢する
附勢手段と、上記操作つまみに回動操作によつて
止位置から作動位置に切換操作される被操作部材
を設けたものに於いて、作動位置での操作部材の
後退動を阻止する阻止手段を設けて成る。
(作用) 次に本考案の作用を説明すると、止位置にあつ
ては操作部材の後退を阻止手段によつて妨げられ
ることがないので、これを押圧してロツク手段に
よりパネルの内方に移動した後退位置にロツクさ
せ、これによつて操作部材がパネル面から突出す
ることによる不都合即ち誤つて操作部材に触れて
誤操作される等の不都合を未然に妨げる。しかし
操作部材を止位置から被駆動部材が作動し加熱器
具が作動状態となる作動位置に回動操作すると、
阻止手段によりその後退を妨げられる。従つてこ
の位置では常に操作部材2が前進位置即ちパネル
から突出した状態に保ち得られて、緊急に加熱器
具を不作動としなればならない事態が発生したと
き直ちに該操作部材を止位置に切換えて、加熱器
具を不作動とすることが出来る。
(実施例) 本考案実施例を図面につき説明すると、第1図
乃至第7図に示すものはガスオーブンの場合の実
施例を示し、図面で1は加熱器具本体、2は該加
熱器具本体1に回動自在で且つ軸方向に摺動自在
に配置され、しかも加熱器具本体1の操作パネル
4に設けられた透孔5内に挿入させた操作部材を
示し、該操作部材の先端部には操作時のつまみ3
を備える。6は該操作部材2をその先端のつまみ
部3が該パネル4の内方に移動した後退位置にロ
ツクするロツク手段とこれを解除する解除手段と
を兼ね備えるロツク機構を示し、該ロツク機構6
は既知のプツシユプツシユ方式のものからなる。
即ちハート型の溝6aを備える溝部材6bと、該
溝6aに沿つて移動するピン6cとからなり、操
作部材2を矢印方向に押すときは第4図に示すご
とく後退位置に操作部材2をロツクし、再押操作
するときはこれが解除される。7は前記ロツクが
解除されたとき操作部材2を、上記操作つまみ3
が上記パネル4の外方へ突出した前進位置に附勢
する附勢手段としてのコイルバネ、8は操作部材
2を、回動操作によつて止位置から作動位置に切
換操作される被操作部材としてのガスコツクを示
す。
これまでの構成は従来例のものと特に変るとこ
ろはない。本考案はかかるものに於いて、作動位
置での操作部材2の後退動を阻止する阻止手段9
を設けたもので、以下これらを更に図面に従つて
更に詳述すると、図示するものでは、ガスコツク
8の操作軸8a上にガイド部材10を取付け、該
ガイド部材10に摺動自在に且つこれと1体に回
動するごとく嵌合して前記操作部材2を設け、該
操作部材2とガイド部材10との間に前記コイル
バネ7を介在させると共に、ガイド部材10の表
裏に前記プツシユプツシユ式のロツク機構6を構
成する溝6aを備えた溝部材6bを取付け、且つ
該操作部材2側に固定してこれと係合する各ピン
6bを設け、更に該阻止手段9として、ガスコツ
ク8の前面に臨む円弧状部材9aと操作部材2の
後端部外周に、操作部材2を前進位置とし、この
位置で回動してガスコツク8を作動位置に切換え
るとき、該部材9aの前端に臨む鍔片9bとを設
けた。
尚該操作部材2の先端へのつまみ部3は一体に
設けても良いが、図示するごとく操作部材2の先
端側に別部材を嵌着して形成させても良い。
尚つまみ部3には例えば親指が入る窪み3aを
設けて操作部材2を回動操作し易いようにした。
かくするときは、操作部材2を止位置に保つと
きは、第5図に示すごとく正面から見て操作部材
2に設けた鍔片9bが前記部材9aと重なり合わ
ない状態にあるため操作部材2をコイルばね7に
抗して押操作し、ロツク機構6によりこれを後退
位置にロツクさせることが出来、操作部材2がパ
ネル4面から突出することによる不都合即ち誤つ
て操作部材2に触れて誤操作される等のことを未
然に防げる。
しかし第6図又は第7図に示すごとく操作部材
2を回動操作して被操作部材8を作動状態とする
とき、即ち加熱器具が作動状態にあるときは、操
作部材2に設けた鍔部9bが該部材9aと重合う
状態にあるため、鍔部9bが該部材9aに当り操
作部材2は後退動を阻止されて後退出出来ない。
従つてこの位置では常に操作部材2のつまみ部
3をパネル4面から突出させた前進位置に保ち得
て、緊急に加熱器具を不作動としなければならな
い事態が発生したときに、直ちにこれに対処出来
る。
第8図は、電熱ヒータ(図示しない)を備えた
器具に於ける実施例を示すもので、器具本体1内
に回動自在に回動板11を設け、且つ該回動板1
1の中心の各孔11aを挿通する各軸12を設け
て、該各軸12の先端に前記操作部材2を取付
け、該操作部材2を、器具本体1に回動自在で且
つ軸方向に摺動自在に配置されしかも器具本体2
の前面パネル4に設けた透孔5内に挿入されるご
とく設け、更に該角軸12上に前記ロツク機構6
を構成する溝6aを備えた溝部材6bを設けると
共に前記回動板11から該溝6aに係合するピン
6cを突出させて、これらにより前述の実施例と
同様に操作部材2を図示する状態から押圧すると
ロツクが解除されて、操作部材2が附勢手段とし
てのコイルばね7に弾かれてパネル4の外方へ突
出し、再押操作するときは、再び後退位置にロツ
クされるようにした。そして該操作部材2の前進
位置に於いて該操作部材2を止位置から作動位置
に回動操作するとき、器具本体1側に固定の接点
14aと協動する可動接点14bを被操作部材8
として該角軸12上に設け、両接点14a,14
bが閉じるとき加熱器具が作動状態となるように
した。これに前述する阻止手段9として前述の実
施例と同様の円弧状部材9aを器具本体1側に固
定すると共に、操作部材2の後端部外周に、操作
部材2を前進位置とし、この位置で回動して被操
作部材8が作動状態となる即ち両接点14a,1
4bが閉じる作動位置に切換えるとき、該部材9
aの前端に臨む鍔片9bとを設けた。
かくするときは前述の実施例と同様に加熱器具
を作動状態にあるときは、操作部材2に設けた鍔
部9bが該部材9aに当り操作部材2の後退動を
阻止される。
尚ガイド部材10とガスコツク8の操作軸8a
とは第2図乃至第4図に示すごとくガイド部材1
0に設けた透孔10a内に操作軸8aを圧入させ
て取付けるだけでも良いが、第9図に示すごとく
該ガイド部材10の端部に一端に一体に、切欠溝
10bを備えると共にこれと反対側側面に係止溝
10cを設けた前記操作軸8aが嵌入する環状片
10dを形成し、これに該切欠溝10b内に突入
するV字状屈曲部12aと係止溝10cと係合す
る係合部12bを備えた板ばねからなる環体12
を嵌着し、該環状12の弾発力によつて操作軸8
aを該環状片10d内に固定するようにすれば、
該ガイド部材10と操作軸8aとの連結がより確
実となり、更に該環体12から突出する突片13
に透孔13aを設け、これをねじ14で該ガイド
部材10側に締付ければ更にその連結が堅固とな
り、特にばね7の弾発力が強い場合でも操作軸8
aからガイド部材10が抜落ちることはない。
(考案の効果) このように本考案によるときは、操作つまみを
パネルの内方に移動した後退動位置とこれから突
出する前進位置とに切換られる操作装置に於い
て、作動位置での操作部材の後退動を阻止する阻
止手段を設けたので、加熱器具が作動中は常に操
作つまみが前進板即ちパネル面から突出する状態
を保ち得て、緊急事態が発生したとき等直ちに加
熱器具を不作動とすることが出来て安全であり、
しかもその構造も簡単で安価に得られるの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の1例を示す斜面図、第2
図はその要部の截断平面図、第3図はその作動状
態図、第4図はその分解斜面図、第5図乃至第7
図はその作動を説明する線図、第8図は他の実施
例の要部の截断平面図、第9図は更に他の実施例
の分解斜面図である。 2……操作部材、3……操作つまみ、4……パ
ネル、5……透孔、6……ロツク機構、7……附
勢手段、8……被操作部材、9……阻止手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱器具本体に、回動自在で且つ軸方向に摺動
    自在に配置されしかも加熱器具本体の操作パネル
    に設けられた透孔内に挿入された操作部材と、上
    記操作部材を上記パネルの内方に移動した後退位
    置にロツクするロツク手段と、上記ロツク手段を
    解除する手段と、上記操作部材を、上記パネルの
    外方へ突出した前進位置側に附勢する附勢手段
    と、上記操作つまみの回動操作によつて止位置か
    ら作動位置に切換操作される被操作部材を設けた
    ものに於いて、作動位置での操作部材の後退動を
    阻止する阻止手段を設けて成る加熱器具の操作装
    置。
JP5667287U 1986-05-12 1987-04-16 Expired JPH0438143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5667287U JPH0438143Y2 (ja) 1986-05-12 1987-04-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7112186 1986-05-12
JP5667287U JPH0438143Y2 (ja) 1986-05-12 1987-04-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380385U JPS6380385U (ja) 1988-05-27
JPH0438143Y2 true JPH0438143Y2 (ja) 1992-09-07

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JP5667287U Expired JPH0438143Y2 (ja) 1986-05-12 1987-04-16

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KR100465418B1 (ko) * 2001-12-19 2005-01-13 주식회사 만영엔지니어링 도로교량의 방호벽 커버 패널 및 이를 이용한 도로교량방호벽의 미관개선구조

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Publication number Publication date
KR900005014Y1 (en) 1990-06-05
JPS6380385U (ja) 1988-05-27

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