JPH0438171A - 電流共振コンバータ - Google Patents
電流共振コンバータInfo
- Publication number
- JPH0438171A JPH0438171A JP14237590A JP14237590A JPH0438171A JP H0438171 A JPH0438171 A JP H0438171A JP 14237590 A JP14237590 A JP 14237590A JP 14237590 A JP14237590 A JP 14237590A JP H0438171 A JPH0438171 A JP H0438171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductor
- capacitor
- switching
- diode
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要〕
通信機器その他において、スイッチング回路に形成され
た共振回路を介して生成されるスイッチング電流により
、入力直流電圧を所望の直流電圧に変換して供給する電
流共振コンバータに関し、スイッチングノイズおよびス
イッチング損失を低減できることを目的とし、 中間タップに直流電源から与えられる電圧を受電するイ
ンダクタと、一次巻線がインダクタの一方の端子に直列
接続されるトランスと、トランスの一次巻線を介して直
流電源から与えられる電圧を断続し、交流電圧に変換す
る断続手段と、トランスの二次側に直列接続され、得ら
れた交流電圧を整流するダイオードと、ダイオードに直
列接続され、その整流出力を平滑して負荷に出力するコ
ンデンサと、インダクタの他方の端子と直流電源のアー
ス線との間に接続され、インダクタの両端間に形成され
る漏れインダクタ、トランスの一次二次側間に形成され
る漏れインダクタおよびコンデンサと直列共振回路を構
成するコンデンサと、コンデンサに並列に逆方向接続さ
れ、インダクタの励磁エネルギーを吸収するダイオード
とを備えて構成される。
た共振回路を介して生成されるスイッチング電流により
、入力直流電圧を所望の直流電圧に変換して供給する電
流共振コンバータに関し、スイッチングノイズおよびス
イッチング損失を低減できることを目的とし、 中間タップに直流電源から与えられる電圧を受電するイ
ンダクタと、一次巻線がインダクタの一方の端子に直列
接続されるトランスと、トランスの一次巻線を介して直
流電源から与えられる電圧を断続し、交流電圧に変換す
る断続手段と、トランスの二次側に直列接続され、得ら
れた交流電圧を整流するダイオードと、ダイオードに直
列接続され、その整流出力を平滑して負荷に出力するコ
ンデンサと、インダクタの他方の端子と直流電源のアー
ス線との間に接続され、インダクタの両端間に形成され
る漏れインダクタ、トランスの一次二次側間に形成され
る漏れインダクタおよびコンデンサと直列共振回路を構
成するコンデンサと、コンデンサに並列に逆方向接続さ
れ、インダクタの励磁エネルギーを吸収するダイオード
とを備えて構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信機器その他において、スイッチング回路
に形成された共振回路を介して生成されるスイッチング
電流により、入力直流電圧を所望の直流電圧に変換して
供給する電流共振コンバータに関する。
に形成された共振回路を介して生成されるスイッチング
電流により、入力直流電圧を所望の直流電圧に変換して
供給する電流共振コンバータに関する。
フォワードコンバータは、シリーズレギュレータに比べ
て電圧変換に伴う電力損失が少なく、高効率の電源とし
て広く使用されている。
て電圧変換に伴う電力損失が少なく、高効率の電源とし
て広く使用されている。
第6図は、従来のフォワードコンバータの構成例を示す
図である。
図である。
図において、直流電源から与えられる電圧は、インダク
タ61を介して直列接続されたトランス62の一次巻線
およびFET63に与えられ、FET63のスイッチン
グ動作によって交流電圧に変換される。トランス62の
二次側では、一次側から伝達された交流電圧が、直列接
続されたダイオード64およびコンデンサ65によって
整流・平滑され、所定の直流電圧として出力される。な
お、インダクタ61およびトランス62の一次巻線はそ
れぞれ中間タップを有し、上述の接続では、それぞれ中
間タップと一方の端子間が使用され、直流電源線側にそ
れぞれの中間タップが接続される。また、インダクタ6
1の他方の端子に直列に逆方向接続されたダイオード6
6は、FE763がオン状態からオフ状態に変化したと
きに、インダクタ61に誘起される逆電圧によってオン
となり、インダクタ61に蓄積された励磁エネルギーを
吸収する。さらに、トランス62の一次巻線の他方の端
子に直列に逆方向接続されたダイオード67は、FET
63がオン状態からオフ状態に変化したときに、トラン
ス62に誘起される逆電圧によってオンとなり、トラン
ス62に蓄積された励磁エネルギーを吸収する。このよ
うにスイッチング周期毎にインダクタ61およびトラン
ス62に蓄積される励磁エネルギーが吸収されることに
より、動作が安定化されかつ定電圧動作が行われる。な
お、FET63は、パルス幅制御方式により与えられる
所定のスイッチング制御信号によってスイッチング動作
を行う。また、インダクタ61の巻線およびトランス6
2の一次巻線の方向は、いずれも中間タップを挟む両端
間において一定である。さらに、参照番号68は直流電
源を示し、参照番号69は負荷を示す。
タ61を介して直列接続されたトランス62の一次巻線
およびFET63に与えられ、FET63のスイッチン
グ動作によって交流電圧に変換される。トランス62の
二次側では、一次側から伝達された交流電圧が、直列接
続されたダイオード64およびコンデンサ65によって
整流・平滑され、所定の直流電圧として出力される。な
お、インダクタ61およびトランス62の一次巻線はそ
れぞれ中間タップを有し、上述の接続では、それぞれ中
間タップと一方の端子間が使用され、直流電源線側にそ
れぞれの中間タップが接続される。また、インダクタ6
1の他方の端子に直列に逆方向接続されたダイオード6
6は、FE763がオン状態からオフ状態に変化したと
きに、インダクタ61に誘起される逆電圧によってオン
となり、インダクタ61に蓄積された励磁エネルギーを
吸収する。さらに、トランス62の一次巻線の他方の端
子に直列に逆方向接続されたダイオード67は、FET
63がオン状態からオフ状態に変化したときに、トラン
ス62に誘起される逆電圧によってオンとなり、トラン
ス62に蓄積された励磁エネルギーを吸収する。このよ
うにスイッチング周期毎にインダクタ61およびトラン
ス62に蓄積される励磁エネルギーが吸収されることに
より、動作が安定化されかつ定電圧動作が行われる。な
お、FET63は、パルス幅制御方式により与えられる
所定のスイッチング制御信号によってスイッチング動作
を行う。また、インダクタ61の巻線およびトランス6
2の一次巻線の方向は、いずれも中間タップを挟む両端
間において一定である。さらに、参照番号68は直流電
源を示し、参照番号69は負荷を示す。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、このような従来例構成のフォワードコンバー
タでは、第7図に示すように、FET63の端子間電圧
の波形(以下、「スイッチング電圧波形」という。)■
。、およびFET63に流れる電流の波形(以下、「ス
イッチング電流波形」という。)IDSが、その立ち上
がり時および立ち下がり時に急峻に変化する。したがっ
て、スイッチングによって生成される交流電力には多く
の高調波成分が含まれ、この高調波成分がノイズとして
放射される。また、スイッチング電流波形とスイッチン
グ電圧波形は、その立ち上げ・立ち下げ時間がほぼ同じ
であり、また同時に変化するために、FET63に電力
損失が発生する。
タでは、第7図に示すように、FET63の端子間電圧
の波形(以下、「スイッチング電圧波形」という。)■
。、およびFET63に流れる電流の波形(以下、「ス
イッチング電流波形」という。)IDSが、その立ち上
がり時および立ち下がり時に急峻に変化する。したがっ
て、スイッチングによって生成される交流電力には多く
の高調波成分が含まれ、この高調波成分がノイズとして
放射される。また、スイッチング電流波形とスイッチン
グ電圧波形は、その立ち上げ・立ち下げ時間がほぼ同じ
であり、また同時に変化するために、FET63に電力
損失が発生する。
本発明は、スイッチングノイズおよびスイッチング損失
を低減できる電流共振コンバータを提供することを目的
とする。
を低減できる電流共振コンバータを提供することを目的
とする。
第1図は、本発明の原理構成図である。
第1図(a)は、請求項1に記載の発明を示す。
図において、インダクタ11は、中間タップに直流電源
から与えられる電圧を受電する。
から与えられる電圧を受電する。
トランス12は、一次巻線がインダクタ11の一方の端
子に直列接続される。
子に直列接続される。
断続手段13は、トランス12の一次巻線を介して直流
電源から与えられる電圧を断続し、交流電圧に変換する
。
電源から与えられる電圧を断続し、交流電圧に変換する
。
ダイオード14は、トランス12の二次側に直列接続さ
れ、得られた交流電圧を整流する。
れ、得られた交流電圧を整流する。
コンデンサ15は、ダイオード14に直列接続され、そ
の整流出力を平滑して負荷に出力する。
の整流出力を平滑して負荷に出力する。
コンデンサ16は、インダクタ11の他方の端子と直流
電源のアース線との間に接続され、インダクタ11の両
端間に形成される漏れインダクタ、トランス12の一次
・二次側間に形成される漏れインダクタおよびコンデン
サ15と直列共振回路を構成する。
電源のアース線との間に接続され、インダクタ11の両
端間に形成される漏れインダクタ、トランス12の一次
・二次側間に形成される漏れインダクタおよびコンデン
サ15と直列共振回路を構成する。
ダイオード17は、コンデンサ16に並列に逆方向接続
され、インダクタ11の励磁エネルギーを吸収する。
され、インダクタ11の励磁エネルギーを吸収する。
第1図(b)は、請求項2に記載の発明を示す。
図に示す電流共振コンバータは、請求項1記載の電流共
振コンバータにおいて、ダイオード17がコンデンサ1
5に並列に逆方向接続される。
振コンバータにおいて、ダイオード17がコンデンサ1
5に並列に逆方向接続される。
平滑回路18は、コンデンサ15と負荷との間に接続さ
れ、励磁エネルギーによりダイオード17をオンとする
インダクタを含む。
れ、励磁エネルギーによりダイオード17をオンとする
インダクタを含む。
〔作 用]
本発明では、コンデンサ16、インダクタ11の両端間
に形成される漏れインダクタ、トランス12の一次側・
二次側間に形成される漏れインダクタおよびコンデンサ
15により直列共振回路が構成される。
に形成される漏れインダクタ、トランス12の一次側・
二次側間に形成される漏れインダクタおよびコンデンサ
15により直列共振回路が構成される。
断続手段13を流れるスイッチング電流は、この直列共
振回路の共振電流によって生成され、スイッチング電流
波形は正弦波状となる。また、スイッチング電流波形は
、スイッチング電圧波形が低レベルの期間に、急激な変
化を伴わずに立ち上がり、立ち下がる。
振回路の共振電流によって生成され、スイッチング電流
波形は正弦波状となる。また、スイッチング電流波形は
、スイッチング電圧波形が低レベルの期間に、急激な変
化を伴わずに立ち上がり、立ち下がる。
したがって、スイッチングノイズおよびスイッチング損
失を低減することができる。
失を低減することができる。
また、請求項1に記載の電流共振コンバータでは、断続
手段13がオン状態からオフ状態になった時に、インダ
クタ11に誘起される逆電圧によりダイオード17がオ
ンとなるので、コンデンサ16の電荷が初期設定される
。請求項2に記載の電流共振コンバータでは、断続手段
13がオン状態からオフ状態になった時に、ダイオード
17が平滑回路に含まれるインダクタの励磁エネルギー
によってオンとなるので、コンデンサ15の電荷が初期
設定される。
手段13がオン状態からオフ状態になった時に、インダ
クタ11に誘起される逆電圧によりダイオード17がオ
ンとなるので、コンデンサ16の電荷が初期設定される
。請求項2に記載の電流共振コンバータでは、断続手段
13がオン状態からオフ状態になった時に、ダイオード
17が平滑回路に含まれるインダクタの励磁エネルギー
によってオンとなるので、コンデンサ15の電荷が初期
設定される。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、請求項1に記載の発明に対応する実施例を示
す図である。
す図である。
図において、直流電源から入力電圧が与えられる電源端
子はインダクタ11の中間タップに接続され、インダク
タ11の一方の端子はインダクタ21を介してトランス
12の一次巻線の中間タップに接続される。トランス1
2の一次巻線の一方の端子は、FET22を介して直流
電源のアース端子に接続される。トランス12の二次巻
線の両端は、直列接続されたダイオード14およびコン
デンサ15に接続される。コンデンサ15の両端は、直
列接続されたインダクタ23およびコンデンサ24に接
続される。コンデンサ24の両端は、出力端子に接続さ
れる。一方、インダクタ11の他方の端子は、逆方向接
続されたダイオード17を介して、直流電源のアース端
子に接続される。
子はインダクタ11の中間タップに接続され、インダク
タ11の一方の端子はインダクタ21を介してトランス
12の一次巻線の中間タップに接続される。トランス1
2の一次巻線の一方の端子は、FET22を介して直流
電源のアース端子に接続される。トランス12の二次巻
線の両端は、直列接続されたダイオード14およびコン
デンサ15に接続される。コンデンサ15の両端は、直
列接続されたインダクタ23およびコンデンサ24に接
続される。コンデンサ24の両端は、出力端子に接続さ
れる。一方、インダクタ11の他方の端子は、逆方向接
続されたダイオード17を介して、直流電源のアース端
子に接続される。
ダイオード17の両端には、コンデンサ16が並列に接
続される。トランス12の一次巻線の他方の端子は、逆
方向接続のダイオード25を介して、直流電源のアース
端子に接続される。なお、インダクタ11の巻線および
トランス12の一次巻線の方向は、いずれも中間タップ
を挟む両端間において一定である。
続される。トランス12の一次巻線の他方の端子は、逆
方向接続のダイオード25を介して、直流電源のアース
端子に接続される。なお、インダクタ11の巻線および
トランス12の一次巻線の方向は、いずれも中間タップ
を挟む両端間において一定である。
本発明の特徴とする構成は、本実施例では、入力端にイ
ンダクタ11が配置され、コンデンサ16、インダクタ
11の両端間に形成される漏れインダクタ26、インダ
クタ21、トランス12の一次側と二次側との間に形成
される漏れインダクタ27およびコンデンサ15により
直列共振回路が構成される点にある。なお、FET22
およびそのゲートに周波数制御方式によるスイッチング
制御信号を与える周波数制御部は、断続手段13に対応
する。また、本実施例回路では、インダクタ23および
コンデンサ24によって平滑回路が構成される。
ンダクタ11が配置され、コンデンサ16、インダクタ
11の両端間に形成される漏れインダクタ26、インダ
クタ21、トランス12の一次側と二次側との間に形成
される漏れインダクタ27およびコンデンサ15により
直列共振回路が構成される点にある。なお、FET22
およびそのゲートに周波数制御方式によるスイッチング
制御信号を与える周波数制御部は、断続手段13に対応
する。また、本実施例回路では、インダクタ23および
コンデンサ24によって平滑回路が構成される。
以下に、本実施例回路の動作を説明する。
本実施例回路では、上述の直列共振回路の共振電流によ
ってスイッチング電流が生成され、第3図の実測動作波
形に示すように、そのスイッチング電流波形IDSが正
弦波状となる(■)。また、スイッチング電流波形■。
ってスイッチング電流が生成され、第3図の実測動作波
形に示すように、そのスイッチング電流波形IDSが正
弦波状となる(■)。また、スイッチング電流波形■。
、は、スイッチング電圧波形V11Sが低レベルの期間
に急激な変化を伴わずに立ち上がり、立ち下がる(■、
■)。なお、第3図において、(a)は実測された動作
波形を示し、(b)では第3図(a)の一部を横軸(時
間軸)方向に拡大して示す。
に急激な変化を伴わずに立ち上がり、立ち下がる(■、
■)。なお、第3図において、(a)は実測された動作
波形を示し、(b)では第3図(a)の一部を横軸(時
間軸)方向に拡大して示す。
このように、本実施例によれば、スイッチングノイズお
よびスイッチング損失が少ない電流共振コンバータを構
成することができる。
よびスイッチング損失が少ない電流共振コンバータを構
成することができる。
第4図は、請求項2に記載の発明に対応する実施例を示
す図である。
す図である。
図において、第2図に示す実施例回路との相違点は、ダ
イオード17がコンデンサ15に並列に逆方向接続され
た点にある。なお、インダクタ23およびコンデンサ2
4は、平滑回路18に対応する。
イオード17がコンデンサ15に並列に逆方向接続され
た点にある。なお、インダクタ23およびコンデンサ2
4は、平滑回路18に対応する。
本実施例回路では、FET22がオン状態からオフ状態
になった時に、インダクタ23の励磁エネルギーによっ
てダイオード17がオンとなるので、コンデンサ15に
蓄積された電荷がスイッチング周期毎に固定される。
になった時に、インダクタ23の励磁エネルギーによっ
てダイオード17がオンとなるので、コンデンサ15に
蓄積された電荷がスイッチング周期毎に固定される。
第5図は、本発明の他の実施例を示す図である。
図において、第2図に示す実施例回路との相違点は、コ
ンデンサ15に並列に逆方向接続されたダイオード28
を設けた点にある。本実施例回路では、スイッチング周
期毎にインダクタ11の励磁エネルギーがダイオード1
7によって吸収され、かつインダクタ23の励磁エネル
ギーによってダイオード28がオンとなる。したがって
、コンデンサ15.16に蓄積された電荷がスイッチン
グ周期毎に固定される。
ンデンサ15に並列に逆方向接続されたダイオード28
を設けた点にある。本実施例回路では、スイッチング周
期毎にインダクタ11の励磁エネルギーがダイオード1
7によって吸収され、かつインダクタ23の励磁エネル
ギーによってダイオード28がオンとなる。したがって
、コンデンサ15.16に蓄積された電荷がスイッチン
グ周期毎に固定される。
なお、第2図、第4図および第5図に示す何れの回路に
おいても、インダクタ11および漏れインダクタ26.
27が所定の共振条件を満足する値であれば、インダク
タ21は不要である。また、第2図に示す回路では、コ
ンデンサ15に負荷が直結された状態において、所定の
共振条件が満足され、かつ負荷の許容リップル電圧その
他の負荷条件が満足できるならば、インダクタ23およ
びコンデンサ24から構成される平滑回路は不要である
。
おいても、インダクタ11および漏れインダクタ26.
27が所定の共振条件を満足する値であれば、インダク
タ21は不要である。また、第2図に示す回路では、コ
ンデンサ15に負荷が直結された状態において、所定の
共振条件が満足され、かつ負荷の許容リップル電圧その
他の負荷条件が満足できるならば、インダクタ23およ
びコンデンサ24から構成される平滑回路は不要である
。
上述したように、本発明によれば、入力端に配置された
インダクタの中間クソブの両端間に形成される漏れイン
ダクタにより直列共振回路を構成し、スイッチングノイ
ズおよびスイッチング損失が少ない電流共振コンバータ
を実現することができる。
インダクタの中間クソブの両端間に形成される漏れイン
ダクタにより直列共振回路を構成し、スイッチングノイ
ズおよびスイッチング損失が少ない電流共振コンバータ
を実現することができる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は請求項1に記載の発明に対応する実施例を示す
図、 第3図は本実施例の動作波形を示す図、第4図は請求項
2に記載の発明に対応する実施例を示す図、 第5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図は従来の
フォワードコンバータの構成例を示す図、 第7図は従来のフォワードコンバータの動作波形を示す
図である。 26.27は漏れインダクタ、 68は直流電源、 69は負荷である。 図において、 11.21.23.61はインダクタ、12.62はト
ランス、 13は断続手段、 14.17.25.28.64.66.67はダイオー
ド、 15.16.24.65はコンデンサ、18は平滑回路
、 22.63はFET。 (a) 請求項1に記載の発明 (t))請求項2に記載の発明 本発明の原理構成図 第 1 図 請求項1に記載の発明に対応する実施例を示す図第
2 図 本発明の他の実施例を示す図 第 図 第 図 従来のフォワードコンバータの構成例を示す図第 図 従来のフォワードコンバータの動作波形を示す図第 図
図、 第3図は本実施例の動作波形を示す図、第4図は請求項
2に記載の発明に対応する実施例を示す図、 第5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図は従来の
フォワードコンバータの構成例を示す図、 第7図は従来のフォワードコンバータの動作波形を示す
図である。 26.27は漏れインダクタ、 68は直流電源、 69は負荷である。 図において、 11.21.23.61はインダクタ、12.62はト
ランス、 13は断続手段、 14.17.25.28.64.66.67はダイオー
ド、 15.16.24.65はコンデンサ、18は平滑回路
、 22.63はFET。 (a) 請求項1に記載の発明 (t))請求項2に記載の発明 本発明の原理構成図 第 1 図 請求項1に記載の発明に対応する実施例を示す図第
2 図 本発明の他の実施例を示す図 第 図 第 図 従来のフォワードコンバータの構成例を示す図第 図 従来のフォワードコンバータの動作波形を示す図第 図
Claims (2)
- (1)中間タップに直流電源から与えられる電圧を受電
するインダクタ(11)と、 一次巻線が前記インダクタ(11)の一方の端子に直列
接続されるトランス(12)と、前記トランス(12)
の一次巻線を介して前記直流電源から与えられる電圧を
断続し、交流電圧に変換する断続手段(13)と、 前記トランス(12)の二次側に直列接続され、得られ
た交流電圧を整流するダイオード(14)と、 前記ダイオード(14)に直列接続され、その整流出力
を平滑して負荷に出力するコンデンサ(15)と、 前記インダクタ(11)の他方の端子と前記直流電源の
アース線との間に接続され、前記インダクタ(11)の
両端間に形成される漏れインダクタ、前記トランス(1
2)の一次・二次側間に形成される漏れインダクタおよ
び前記コンデンサ(15)と直列共振回路を構成するコ
ンデンサ(16)と、 前記コンデンサ(16)に並列に逆方向接続され、前記
インダクタ(11)の励磁エネルギーを吸収するダイオ
ード(17)と を備えたことを特徴とする電流共振コンバータ。 - (2)請求項1記載の電流共振コンバータにおいて、ダ
イオード(17)をコンデンサ(15)に並列に逆方向
接続し、 前記コンデンサ(15)と負荷との間に接続され、励磁
エネルギーにより前記ダイオード(17)をオンとする
インダクタを含む平滑回路(18)を備えた ことを特徴とする電流共振コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14237590A JPH0438171A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 電流共振コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14237590A JPH0438171A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 電流共振コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438171A true JPH0438171A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15313918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14237590A Pending JPH0438171A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 電流共振コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438171A (ja) |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP14237590A patent/JPH0438171A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7463498B1 (en) | Apparatus for isolated switching power supply with coupled output inductors | |
| EP0498651B1 (en) | High power factor power supply | |
| US6343021B1 (en) | Universal input/output power supply with inherent near unity power factor | |
| US6396717B2 (en) | Switching power supply having an improved power factor by voltage feedback | |
| US8068355B1 (en) | Apparatus for isolated switching power supply with coupled output inductors | |
| JP3132093B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP4935499B2 (ja) | 直流変換装置 | |
| US8107262B2 (en) | Variable switching frequency type power supply | |
| US5166869A (en) | Complementary electronic power converter | |
| EP3700074A1 (en) | Dc-dc converter | |
| KR20140086271A (ko) | 공진형 dc-dc 컨버터 및 이를 이용한 인터리빙 공진형 dc-dc 컨버터 | |
| US7289338B2 (en) | Input to output isolated DC-DC converter | |
| CN111835208B (zh) | 一种具有pfc电路的开关电源 | |
| US5712780A (en) | Unity power factor converter for high quality power supply with magnetically coupled compensation | |
| CN102630368A (zh) | 具有功率因数校正的通量转换器 | |
| US6697269B2 (en) | Single-stage converter compensating power factor | |
| JP3175388B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2022006847A (ja) | 昇圧型電流共振dc-dcコンバータ | |
| JPH0438171A (ja) | 電流共振コンバータ | |
| KR20230078408A (ko) | 강압형 dc/dc 컨버터 및 그 제어 방법 | |
| EP1172922B1 (en) | Universal switched power converter | |
| JPH0438172A (ja) | 電流共振コンバータ | |
| KR20170032643A (ko) | 양방향 전력 변환 장치 | |
| JPH10327581A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2500553B2 (ja) | 電源システム |