JPH0438183B2 - - Google Patents

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JPH0438183B2
JPH0438183B2 JP59078217A JP7821784A JPH0438183B2 JP H0438183 B2 JPH0438183 B2 JP H0438183B2 JP 59078217 A JP59078217 A JP 59078217A JP 7821784 A JP7821784 A JP 7821784A JP H0438183 B2 JPH0438183 B2 JP H0438183B2
Authority
JP
Japan
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terminal
terminals
amplifier
distribution
circuit
Prior art date
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JP59078217A
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English (en)
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JPS60220663A (ja
Inventor
Tomio Kondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はテレビ共同受信等に用いられる増幅器
に関するもので、その目的とするところは、需要
に応じて分配出力の数を自由に選択することを可
能としたことにある。 (従来技術) 従来の増幅器においては、出力端子の数が予め
指定された複数の機種が容易されていて、需要に
応じた数の端子を備えた機種を選択するものであ
つた。又切り換えスイツチにより、分配出力の数
を選択できるものも知られている。 (発明が解決しようとする課題) 複数の機種から需要に応じた機種を選択するシ
ステムでは、供給側としては常に全機種の在庫を
確保しておかなくてはならないし、需要者側とし
ては、端子の数が合致した機種が不足或は入手で
きなければ、端子数が足りない場合は分配器を増
設し、逆に多ければ不要な数の端子を遊ばせる結
果となる。それによつて作業が煩雑になつたり分
配損失が大きくなることは避けられない。増幅器
設置後に変更する場合も同様である。一方切り換
えスイツチを備えたものは、ワンタツチで選択で
き、端子数の変更は容易であるが、高周波特性を
悪くする欠点がある。 (課題を解決するための手段) 本発明は簡易且つ合理的な構成により、需要に
応じて分配出力の数を選択可能とするもので、そ
の構成は、増幅回路が収容されたケースに複数の
外部出力端子を設定し、前記ケース内に、個々の
端子が前記増幅回路の出力端子及び外部出力端子
と夫々電気的に接続された接続端子群を設け、そ
の接続端子群には、抜き差し操作により各端子が
電気的に接続或は遮断される端子群を少なくとも
二組備え、それらの端子群に対し、増幅回路の出
力端子と電気的に接続された端子に対応する端子
からの信号を他の端子の任意の一又は複数の端子
に分配接続する特定回路を、各端子群毎個別に電
気的接続状態で搭載された分配モジユールが装着
されるようになつており、その分配モジユール
を、希望する特定回路と電気的に接続された端子
群の中の一つの端子群が前記接続端子群へ電気的
に接続されるように差し込むことにより、前記外
部出力端子への出力指定を択一的に選択できるよ
うにしたものである。 (作用) 分配モジユールに搭載されている特定回路と電
気的に接続された端子群の中から一つの端子群を
選択してそれを前記接続端子群と電気的に接続さ
れるように差し込み、或は差し替えれば、端子数
をその特定回路で指定された端子へ分配されるよ
う択一的に設定変更でき、高周波特性の劣化も少
ない。 (実施例) 本発明に係る増幅器の一例である分配増幅器の
実施例を図面に基いて説明する。 第1図は増幅器の回路構成を示すブロツク図、
第2図はその具体的な説明図、第3図は第2図の
X−X線断面図であり、先ずケース1について説
明すると、20は分配増幅器のケース本体で、ア
ルミ合金等により箱形につくられている。ケース
本体20の開口面は蓋体(図示せず)で閉塞され
るようになつていて、それらケース本体20とケ
ース蓋体とで前記増幅器のケース1が構成されて
いる。21はパネル板で、アルミ板等から成る。
該パネル板21とケース本体20との間には種々
の電子部品7bと回路基板7aで構成された後述
の増幅回路7が収納されている。入力端子2、出
力端子3,4,5,6にはそれぞれフイツテイン
グコネクタの接栓座が用いられ、ケース本体20
の側面に取り付けてある。Mは分配モジユール
で、この分配モジユールMは、パネル板21の透
孔22を通して基板用コネクタ23に接続してあ
る。基板用コネクタ23はカードエツジコネクタ
とも呼ばれ、実施例では8個の接続端子8A〜8
Eから成る接続端子群を備える。次に分配モジユ
ールMについて詳述すると、24は回路基板で、
例えば紙基材−エポキシ樹脂銅張積層板等が用い
られ、特定回路である四分配回路13、信号通過
回路14、二分配回路15、終端回路16を構成
する種々の電子部品25が取り付けられている。
該回路基板24は十字状に構成されており、四つ
の端部のそれぞれの幅W1,W2,W3,W4は
すべて等しくて、前記基板用コネクタ23に差し
込み可能な幅にしてあり、しかもそれぞれの端部
には端子9A〜9E,10A〜10E,11A〜
11E,12A〜12Eの端子群がプリントパタ
ーンで形成されている。24aは絶縁体、24b
は銅箔を示す。26は回路基板24に設けられた
透孔を示す。27は分配モジユールのケース本体
で、底面が正方形の箱形をしており、弾力性に富
む合成樹脂材料により成る。必要に応じアルミ合
金等の金属を用いることもできる。28は分配モ
ジユールのケース蓋体で、ケース本体27と同一
形状の底面を有する箱形をしており、弾力性に富
む合成樹脂材料により成る。ケース蓋体28には
成形時に、あるいは成形印刷等によつて、使用状
態の表示29が施される。表示29の矢印は差込
方向を示している。尚ケース本体27にも使用状
態の表示30が施される場合がある。ケース本体
27において、31はケース側壁、32は電子部
品25の収容空間を示す。尚ケース側壁31の高
さHは、部品収容空間32が大型の分配回路部品
(例えば分配トランス)でも収容可能な大きさと
なるように、例えば11mmにしてある。33は基板
受止部である。また34は突起で、ケース蓋体2
8と合着する部分である。35はケース本体27
の部品収容空間32の側に設けられた蓋体受止筒
で、スリツト36が設けてある。37は蓋体受止
筒の孔を示す。ケース蓋体28において、38は
ケース側壁、39は基板押え部を示す。尚ケース
側壁38の高さhは6mmにしてある。40は円柱
状の結合突起を示す。前記入力端子2はテレビア
ンテナ等からのテレビ信号が入力される。出力端
子3,4,5,6は、これらのうちの一つまたは
複数がテレビ受像機に接続され、入力端子2に加
わり増幅された信号が出力される。尚本例の場合
には、テレビ端子数の増設を見越して分配増幅器
の設置だけが行なわれ、出力端子3,4,5,6
のいずれからも増幅出力を出さないようにもでき
る。7は増幅回路を示す。8は前述の分配モジユ
ールMの収納部で、そこには前述の如く一組の接
続端子8A,8B,8C,8D,8Eが設けてあ
る。端子8Aは増幅回路7の出力端と、また端子
8B,8C,8D,8Eはそれぞれ出力端子3,
4,5,6と夫々電気的に接続されている。分配
モジユールMは前記増幅回路7の後段に設けられ
て分配増幅器の出力数を特定するものであり、上
記ケース1とは別体に構成されている。該分配モ
ジユールMには9A〜9E,10A〜10E,1
1A〜11E,12A〜12Eの五個ずつの四組
の端子群と、前記アース端子Gに電気的に接続さ
れるアース端子gが備えられている。分配モジユ
ールMにおいて、13は四分配回路、14は通常
回路、15は二分配回路、16は終端回路をそれ
ぞれ示している。 次に上記構成の分配増幅器の使用例について説
明する。 第1図()は分配増幅器を四分配増幅器とし
て用いる場合の分配モジユールMの接続の向きを
示し、端子9A,9B,9C,9D,9Eが接続
端子8A,8B,8C,8D,8Eにそれぞれ接
続される。この場合には入力端子2からのテレビ
信号が増幅回路7で増幅され、接続端子8Aから
分配モジユールMの端子9Aに加わる。この信号
は四分配回路13で四分配され、端子9B〜9E
それぞれに分けられる。接続端子8B〜8Eから
はそれぞれ分配された各信号が出力され、出力端
子3,4,5,6から後段のテレビ受像機に対し
てそれぞれ分配されたテレビ信号が送り出され
る。第1図()は分配増幅器を単なる増幅器と
して用いる場合の接続の向きを示し、()は二
分配増幅器として用いる場合の、また()は終
端器として用いる場合の接続の向きを示すもので
ある。これら各場合についての分配増幅器の動作
は、次頁の第1表に示すとおりである。
【表】 続いてテレビ端子増設につき説明すると、最初
に分配増幅器ケース1に対して分配モジユールM
が第1図()の状態で装着されていたとして
も、テレビ端子数の需要の増加に伴つて()の
状態、そして()の状態へと分配モジユールM
を装着しなおせばよいのである。このときには分
配モジユールMを新しい別のものに取り換え必要
はなく、増設時まで使用されていたものを取り外
し、別の適切な端子の組を接続端子に接続するだ
けで済む。 以上の構成の分配増幅器の分配モジユールMの
製造方法について説明する。回路基板24の透孔
26に、モジユールケース本体27の蓋体受止筒
35を電子部品25の取付け側から挿通する。次
に蓋体受止筒35の孔37に対してモジユールケ
ース蓋体28の結合突起40を嵌合させる。蓋体
受止筒35が結合突起40を弾力性によつて保持
するため、一旦組み上がつた分配モジユールMの
ケース本体27と蓋体28とは容易に別離するこ
とはない。 上記構成の分配増幅器を使用するに当つては、
上記のように製造した分配モジユールMを、パネ
ル板21の透孔22を通して基板用コネクタ23
に接続すればよい。この接続の際には当然の事な
がら、四分配増幅器として使用する場合には端子
9A〜9Eの側を基板用コネクタ23に接続す
る。同様にして、二分配増幅器として使用する場
合には端子11A〜11Eの側を、また単なる増
幅器として使用する場合には10A〜10Eの側
を、終端器として使用する場合には端子12A〜
12Eの側をそれぞれ基板用コネクタ23に接続
すればよい。これらいずれの接続の場合でも、透
孔22の形状が分配モジユールMの形状に合わせ
て上下非対称になつているから、例えば接続端子
8Aに端子9Eを接続してしまつたりするという
接続ミスは起こらない。 更に、上記構成の増幅器の使用状態の変更の時
には、分配モジユールMを基板用コネクタ23か
ら引き抜き、次の使用状態を満足する向きに分配
モジユールMを回転して、再び基板用コネクタ2
3に差し込み直すだけでよく、別途買い求める必
要がないし、簡単且つ迅速に対応でき、上記変更
時に出力端子3〜6のいずれかから丁度テレビ信
号を受信していた人がいた場合でも、数秒間画像
が途切れるだけで、画面を長時間消す等といつた
不都合を起こさず迷惑をかけない。これらは一つ
のモジユールが複数の特定回路を搭載しているか
らこそ達成できる。 また上記構成の増幅器は分配モジユールMの接
続状態を入れ換えるものであるから、切替スイツ
チを用いた場合等と比較して高周波特性の良いも
のになるという長所もある。また万一の分配部分
の故障の際でも、分配モジユールMを別の正常の
ものと取り換えるだけでよいのである。 第7図は異なる回路構成の増幅器のブロツク図
を示すもので、前図と同一あるいは均等機能のも
のには前図と同一の符号にアルフアベツトのeを
付して示し、重複する説明は省略する。1eは幹
線分岐増幅器のケースを示し、41が幹線出力端
子を示す。3e,4e,5e,6eはそれぞれ分
岐出力端子である。42は幹線増幅回路、43は
分岐回路、7eは分岐増幅回路を示している。 本例の場合には、分配モジユールMeを第1図
の(),(),(),()のいずれの向きに接
続しても、幹線出力端子41は常に信号が出力さ
れる端子となり、一方分岐出力は上記の接続方向
に応じて、四分岐、一分岐、二分岐、分岐出力無
しの出力数になる。 尚実施例の分配モジユールは四種の特定回路を
搭載しているが、特定回路は二以上であればその
数はいくつでも良く、例えば分配と分配なしとの
単純な切り換え用としても利用できる。 (発明の効果) 以上のように本発明にあつては、分配モジユー
ルに複数の特定回路が搭載されているから、出力
数の異なる増幅器の注文に対し、分配モジユール
を差し替えることによつて、一種類の増幅器で対
応できる。 しかも設置済の増幅器に対し出力数の増加が要
求された場合でも、簡単にその要求に応えて出力
数を変更し得るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
増幅器の回路構成を示すブロツク図、第2図は分
配増幅器の正面図、第3図は第2図のX−X′線
断面図、第4図は分配モジユールMと接続端子の
斜視図、第5図は分配モジユールの分解斜視図、
第6図は分配モジユール内の回路基板の正面図、
第7図は異なる回路構成の増幅器のブロツク図で
ある。 1……ケース、2……入力端子、5,5,5…
…出力端子、7……増幅回路、8……分配モジユ
ール収納部、8A,8B,8C,8D,8E……
接続端子、M……分配モジユール、9A,9B,
9C,9D,9E,10A,10B,10C,1
0D,10E,11A,11B,11C,11
D,11E,12A,12B,12C,12D,
12E……端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 増幅回路が収容されたケースに複数の外部出
    力端子を設定し、前記ケース内に、個々の端子が
    前記増幅回路の出力端子及び外部出力端子と夫々
    電気的に接続された接続端子群を設け、その接続
    端子群には、抜き差し操作により各端子が電気的
    に接続或は遮断される端子群を少なくとも二組備
    え、それらの端子群に対し、増幅回路の出力端子
    と電気的に接続された端子に対応する端子からの
    信号を他の端子の任意の一又は複数の端子に分配
    接続する特定回路を、各端子群毎個別に電気的接
    続状態で搭載された分配モジユールが装着される
    ようになつており、その分配モジユールを、希望
    する特定回路と電気的に接続された端子群の中の
    一つの端子群が前記接続端子群へ電気的に接続さ
    れるように差し込むことにより、前記外部出力端
    子への出力指定を択一的に選択できる増幅器。
JP59078217A 1984-04-17 1984-04-17 増幅器 Granted JPS60220663A (ja)

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JP59078217A JPS60220663A (ja) 1984-04-17 1984-04-17 増幅器

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JPS60220663A JPS60220663A (ja) 1985-11-05
JPH0438183B2 true JPH0438183B2 (ja) 1992-06-23

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JPH0427253Y2 (ja) * 1985-04-30 1992-06-30
JP4512256B2 (ja) * 2000-11-16 2010-07-28 マスプロ電工株式会社 電子機器ケース及び増幅装置
JP2004159346A (ja) * 2002-10-11 2004-06-03 Norimoto Sato スピーカー・ユニット駆動負帰還増幅器

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JPS60220663A (ja) 1985-11-05

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