JPH0438258A - シミユレータ装置 - Google Patents

シミユレータ装置

Info

Publication number
JPH0438258A
JPH0438258A JP2142129A JP14212990A JPH0438258A JP H0438258 A JPH0438258 A JP H0438258A JP 2142129 A JP2142129 A JP 2142129A JP 14212990 A JP14212990 A JP 14212990A JP H0438258 A JPH0438258 A JP H0438258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
calculation
speed
control device
calculates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2142129A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2685629B2 (ja
Inventor
Yoshikazu Hashimoto
欣和 橋本
Tetsuya Tada
多田 哲哉
Yuji Miyazaki
裕治 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2142129A priority Critical patent/JP2685629B2/ja
Publication of JPH0438258A publication Critical patent/JPH0438258A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2685629B2 publication Critical patent/JP2685629B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概  要 自動車に装備されるアンチスキッド制御装置やトラクシ
ョン制御装置などの車体の運動特性の制御装置を、車体
搭載時と同じ条件で動作させ、各種のパラメータや、不
具合箇所を調べるための評価・検討検査を行うシミュレ
ータ装置において、第1演算処理手段から車体運動に関
連した疑似信号を発生させ、また第2演算処理手段にお
いて原動機の出力を変速して車輪に伝達する、自動変速
機を含む駆動・伝達系に関連した演算を行い、その演算
結果に基づいて前記疑似信号を補正して制御装置に出力
する。
これによって、自動変速機の変速動作を含めたシミュレ
ーションを行うことによって、実使用状態に近い状態で
のシミュレーションを簡便に行い前記評価 検討検査の
精度および効率を向上する。
産業上の利用分野 本発明は、車体の運動特性の制御装置の設計段階におい
て、パラメータや不具合箇所などの評価検討検査などで
好適に用いられるシミュレータ装置に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする課題前記アン
チスキッド制御装置や、トラクション制御装置などの車
体の運動特性の制御装置の評価。
検討検査を行うにあたって、典型的な従来技術では、検
査すべき制御装置の程類毎に、個別にシミュレータ装置
が設けられている。ところが、そのような専用のシミュ
レータ装置を用いても、異なった条件でのシミュレーシ
ョンを行うことは困難である。
すなわち、たとえばトラクション制御装置の場合には、
車体速度や路面状態の条件を変化すると。
その条件毎にデータを取直さなければならず、したがっ
て自動変速機の変速動作を含めた実際の走行時のような
高精度なシミュレーションを行うことは非常に困難であ
った。
本発明の目的は、車体の運動特性の制御装置を、自動変
速機の変速動作を含めて高精度に検査することができる
シミュレータ装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、外部からの信号に基づいて演算動作を行い、
その演算結果に対応した制御信号を出力する、車体の運
動特性の制御装置に対して、前記外部からの信号に疑似
する疑似信号を入力し、出力される制御信号に基づいて
制御装置の検査を行うシミュレータ装置において、 車体運動に関連した疑似信号を発生する第1演算処理手
段と、 原動機の出力を変速して車輪に伝達する、自動変速機を
含む駆動・伝達系に関連した演算を行い前記第1演算処
理手段からの疑似信号に変速に伴う補正を加える第2演
算処理手段とを含むことを特徴とするシミュレータ装置
である。
作  用 本発明に従うシミュレータ装置には、車体運動に関連し
た疑似信号を発生する第1演算処理手段と、原動機の出
力を変速して車輪に伝達する、自動変速機を含む駆動・
伝達系に関連した演算を行う第2演算処理手段とが設け
られている。制御手段へは、前記疑似信号が第2演算処
理手段の演算結果に基づいて補正された後、入力される
制御装置は、入力された疑似信号に基づいて演算動作を
行い、その演算結果に対応した制御信号を前記シミュレ
ータ装置に出力する。シミュレータ装置は、この制御装
置から出力される制御信号に基づいて、制御装置の評価
・検討検査を行う。
したがって、自動変速機の変速動作を含めた高精度な検
査を行うことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のシミュレータ装置lの演
算処理手順を示す機能ブロック図である。
制御装置2は、各種のセンサなどの外部からの信号に基
づいて車体の運動特性に関する演算を行いその演算結果
に対応した制御信号を負荷12に出力する。この制御装
置2は、たとえばアンチスキッド制御装置やトラクショ
ン制御装置であり、以下の実施例ではトラクション制御
装置として説明する。
シミュレータ装置1は、後述するようにして、この制御
装置2の種類に対応した疑似信号を作成して出力する。
制御装置2は、入力された疑似信号に基づいて演算動作
を行い、その演算結果に対応した制御信号は、前記負荷
12に与え−られる。
スロットル弁の開度を制御する負荷12は、たとえばス
テップモータがら成るアクチュエータである。このアク
チュエータによって駆動さ−れなスロットル弁の開度は
、スロットルポジショナによってアナログ電圧レベルで
検出され、制御装置2とシミュレータ装置1とに入力さ
れる。シミュレータ装置1は、このスロットルポジショ
ナからのセンサ信号に基づいて、制御装置2の評価 検
討検査を行う。
制御装置2へは、シミュレータ装置1がら、実使用状態
で入力される車輪速センサからの出力に代えて、車輪速
度Vwを表す疑似信号が入力されるとともに、クランク
角センサからの出力に代えて、エンジン回転速度Neを
表す疑似信号が入力される。制御装置2は、この疑似信
号に基づいて車輪速度や車体速度、さらにエンジントル
クなどを演算し、これらの演算結果に基づいて、前記負
荷12へ出力する制御信号を作成する。
一方、負荷12からの前記センサ信号は、スロットル弁
開度計算部81でアナログ/デジタル変換され、入力電
圧レベルに対応したスロットル弁開度θが計算される。
エンジントルク計算部82は、前記スロットル弁開度θ
と、後述するエンジン回転速度Neとからエンジンが発
生するトルクTeを計算する。エンジン回転速度計算部
83は、前記エンジントルクTeと、後述するトルクコ
ンバータで消失されるトルクTpとから、前記エンジン
回転速度Neを計算し、トルクコンバータ計算部84へ
出力するとともに、前記疑似信号として制御装置2に導
出する。このようにして、計算部81〜83ではエンジ
ンに関する演算が行われる。
前記トルクコンバータ計算部84は、前記回転速度Ne
と、後述するトランスミッションの回転速度Ntとから
出力トルクTtを計算する。トランスミッション伝達ト
ルク計算部85は、前記トルクコンバータ計算部84の
出力トルクTtと、前記トランスミッションの回転速度
Ntと、後述する変速計算部86から出力される自動変
速機の設定ギア位置Zmとに対応して、トランスミッシ
ョンから出力されるトルクTdを計算する。ディファレ
ンシャル伝達トルク計算部87は、前記トランスミッシ
ョンの出力トルクTdと、後述するディファレンシャル
回転速度計算部88からのディファレンシャルギアの入
力回転速度Ndとから、各車輪に分配される駆動トルク
Twを計算する。
車輪加速度計算部91は、前記駆動トルクTw′と、後
述する路面トルクT、とから車輪加速度VWを計算する
。車輪速度計算部92は、前記車輪加速度Vwから車輪
速度Vwを計算し、この車輪速度Vwは前記疑似信号と
して制御装置2に入力されるとともに、スリップ率計算
部93に入力される。
スリップ率計算部93は、前記車輪速度Vwと、後述す
るようにして求められる車体速度Vsとから、車輪と路
面との間のスリップ率Sを計算する。
路面抗力計算部94は、前記スリップ率Sから車輪と路
面との摩擦係数μを計算し、さらにその摩擦傷数μと車
重Mとがら路面抗力Fを計算する。
路面トルク計算部95は、前記路面抗力Fがら前記路面
トルクT、を計算し、前記車輪加速度計算部91へ出力
する。
前記路面抗力Fはまた、車体加速度計算部96に入力さ
れている。車体加速度計算部96は、前記路面抗力Fの
4輪の総和の総和ΣFがら、後述するように、して車体
加速度Vsを計算する。車体速度計算部97は、前記車
体加速度Vsに基づいて車体速度VSを計算する。この
ようにして、計算部91〜97で車体運動に関する演算
が行われる。
前記車輪速度Vwはまた、ディファレンシャル回転速度
計算部88に入力されており、このディファレンシャル
回転速度計算部88は、車輪速度Vwからディファレン
シャルギアの入力回転速度Ndを計算する。トランスミ
ッション回転速度計算部89は、前記ディファレンシャ
ルギアの入力回転速度Nd、すなわちトランスミッショ
ンの出力回転速度と、変速計算部86で設定されたギア
位置Zmとに対応してトランスミッションの入力回転速
度Ntを計算し、前記トルクコンバータ計算部84へ出
力する。
さらにまた、前記車輪速度Vwは平均速度計算部90に
入力されており、この平均速度計算部90は非駆動輪の
平均速度を計算し、車体速度VSを求める。変速計算部
86は、前記スロットル弁開度計算部81から出力され
るスロットル弁開度θと、平均速度計算部90からの車
体速度VSとから、入力部9つへ入力されたシフトパタ
ーンに基づいて最適なギア位置Zmを演算する。したが
ってこのように、計算部84〜90では駆動 伝達系に
関する演算が行われる。
第2図は、前記計算部81〜83におけるエンジンに関
する演算処理手順を詳細に説明するためのフルーチャー
トである。前記負荷12のスロットルポジショナからの
センサ信号は、ステップ81aで、前述のようにアナロ
グ/デジタル変換され、こうして実際のスロットル弁開
度θiが読み込まれる。前記スロットル弁開度θiは、
ステッ181bで、第1式に基づいて、スロットル弁か
らエンジンの燃焼室までの吸気系の遅れ分がスロットル
弁開度に変換されて、以後の演算に用いられるスロット
ル弁開度θ7が求められる。
すなわち、第3図において参照符11で示されるように
、時刻t1〜t2間にわたって、前記スロットル弁開度
θiが変化されても、前記吸気系の応答遅れによって、
内燃機関への吸入空気流量、すなわち吸気圧は、第3図
において参照符12で示されるように時間遅れを伴って
上昇する。この遅れ分を、前記第1式によってスロット
ル弁開度に置換えることができる。したがって、前記第
1式で求められるスロットル弁開度θ、を用いることに
よって、燃焼室内に実際に流入する吸入空気に対応した
演算を行うことができる。
なお、前記第1式において、θ1はスロットル弁開度の
今回の演算値であり、θい、は前回の演算値であり、以
下同様に、添字nは今回の演算値を表し、添字n−1は
前回の演算値を表すものとする。またΔtは、前記演算
の周期である。
上述のようにして求められたスロットル弁開度θ、と、
エンジンの回転速度Neとから、対応するエンジン出力
トルクがTeaが、ステップ82aにおいて、第2式で
示されるように三次元マツプから読み出される。
Teo = Teo (θat Ne)       
   ・・−(2>しかしながら、前記出力トルクTe
aには、前記回転速度Neに対応した摩擦成分、すなわ
ちフィクションTe1lが含まれており、このフリクシ
ョンTelがステップ82bにおいて、第3式で示され
るようにしてマツプから読み出される。
Te1= Tea (Ne)          −(
3)こうして出力トルクTeaとフリクションTelと
が求まると、ステップ82cにおいて、第4式に基づい
て、燃料カット制御による前記フリクションの補正が行
われた実際の出力トルクTefが計算される。
ただし、Kは全気筒数であり、kは燃料カット制御気筒
数である。こうして求められた出力トルクTefは、前
記第2式で示される吸気遅れと同様に、ステップ82d
において、第5式で示されるようにして、クランクシャ
フトなどの伝達系の遅れ補正が行われ、エンジンの実際
の出力トルクT、1が求められる。
前記出力トルクT 4 nと、トルクコンバータ計算部
84からのトルクコンバータでの消失分子 Pnとから
、ステップ83aにおいて、第6式に基づいて前記回転
速度Neの変位量ΔNeが計算される。
ただし、reはエンジンの慣性モーメントである。
この変位量ΔNeと前回の演算時における回転速度N 
*+i−1とから、ステップ83bにおいて、第7式に
基づいて今回の回転速度N、わが求められる。
No、=N@11−1 +ΔNe          
   −(7)第4図は、前記計算部84〜90におけ
る駆動伝達系に間する演算処理手順を詳細に説明するた
めのフローチャートである。ステップ90aでは、車輪
速度計算部92の出力から右車輪速度V、8、と、左車
輪速度■、いとの平均速度Vsnが第8式に従って求め
られる。
van =  ■・・・“■・・・ 2          ・・(8) こうして求められた平均速度vsnと、前記スロットル
弁開度計算部81で求められたスロットル弁開度θ。と
から、ステップ86aにおいて、第5図で示される変速
マツプから対応するギア比Zmが読出され、ギア比の変
更の有無が確認される6本実施例で想定する自動変速機
のシフトパターンは、第5図で示されるように、たとえ
ばパワーノーマル、エコノミの3種類から選択すること
ができ、エコノミモードよりノーマルモード、さらにパ
ワーモードとなるにつれて、シフトアップされる車体速
度が高く設定される。入力部99がらはまた、いわゆる
エンジンブレーキやキックダウンなどの入力操作が行わ
れ、ステップ86aはまた、これに対応してギア比Zm
を変化する。
さらにステップ86bでは、前記ギア比Zmが前回の演
算時におけるギア比と等しいか否かが判断され、そうで
ないときにはギア比の書替えが行われる。
一方、ステップ88aでは、車輪速度計算部92で求め
られる前記右車輪速度V w II aおよび左車輪速
度Vwいと、右車輪の半径r、および左車輪の半径rL
と、ディファレンシャルギアのギア比Zdとから、第9
式に基づいてディファレンシャル回転速度Ndnが計算
される。
Vw*nVIILh Ndn=zctx(+ 2r7  □1.)    ・・・(9)前記ディファ
レンシャルギアの回転速度Ndnは、トランスミッショ
ン回転速度計算部89aで、第10式で示されるように
前記ギア比Zmと乗算され、こうしてトランスミッショ
ンの回転速度Nt。
が計算される。
Ntn = Zm X  Ndn          
      −(10)前記トランスミッションの回転
速度Ntn、すなわちトルクコンバータの出力回転速度
と、前記エンジンの回転速度N、。とから、ステップ8
4aで、第11式で示されるように両者の速度比A、が
計算される。
また、この速度比A。に対応するトルクコンバータの入
出力トルクの比Atと、該トルクコンバータによる損失
を求めるための容量係数Acとが、ステップ84bにお
いて、それぞれ第12式および第13式で示されるよう
に前記速度比A、lに対応してマツプから読出される。
At = At  (A、I)           
 ・・・(12)Ac = Ac (A−)     
      −(13)したがって、前記容量係数Ac
からステップ84cでは、第14式に基づいてトルクコ
ンバータへの入力トルクTPfiが計算され、さらに前
記トルク比Atからステップ84dでは、第15式に基
づいてトルクコンバータからの出力トルクTtnが計算
される。
Tpi= Ac −Nt、、            
・・・(14)Ttn = At −Tpl−(15)
なお前記トルクコンバータへの入力トルクT Pnは前
記エンジン回転速度計算部83へ出力される。
さらに前記出力トルクTtnが求まると、ステップ84
eで、°第16式に基づいてフリクションによる損失分
子 tfnが計算される。
Ttfn = kt+ −Ttn + ktz    
    =−(16)ただし、ktlは予め定める係数
であり、ktzは、オフセット値である。
一方、トランスミッション伝達トルク計算部85では、
ステップ85aにおいて、前記トランスミッション回転
速度計算部89の出力から第17式に基づいて、トラン
スミッションへの入力回転速度の変位量ΔNtが計算さ
れる。
ΔN t = Ntn −Ntll−+       
  ・・・(17)また、ステップ8..5bでは、前
記トルクコンバータ計算部84からの、出力トルクTt
nと損失分子 Henとを用いて、第18式に基づいて
トランスミッションへの入力トルクT輪nが計算される
Tan  =  Ttn  −Ttln       
                   −・べ18)
この入力トルクTanと、前記ギア比Zmとから。
ステップ85Cでは第19式に基づいて、トランスミッ
ションからの出力トルクTdnが計算される。
Tdn = ηmZm・(T@n−It ・ΔNt) 
  −・・(19)ただし、ηmはトランスミッション
への入力に対する出力の割合、すなわち効率である。ま
た、Itはトランスミッションの慣性モーメントであり
、したがってIt  ΔNtは該トランスミッションに
おいて消費されるトルクを表す。
前記トランスミッションの出力トルクTdnからディフ
ァレンシャル伝達トルク計算部87では、ステップ87
aにおいて、第20式に基づいてディファレンシャルギ
アのフリクションによる損失分子 dinが計算される
TdNn = ka+  Tth−t + ka□−(
20)ただし、kdlは予め定める係数であり、kd2
はオフセット値であり、Ttn−+は後述するようにし
て求められるディファレンシャルギアへの入力トルクの
前回の計算値である。
またステップ87bでは、前記ディファレンシャルギア
の出力回転速度Ndnの変位量ΔNdが、第21式に基
づいて求められる。
ΔNd = Ndn −Nイーt         ・
= (21)さらにまた、ステップ87cでは、トラン
スミッションからの前記入力トルクTdnと、該ディフ
ァレンシャルギアのフリクションによる損失分子dln
とから、第22式に基づいて入力トルクT、、、が計算
される。
Tt、 = Tdn  Tdffin        
  ・・・(22)したがって、ディファレンシャルギ
アの出力トルクTwnは、ステップ87dで、第23式
に基づいて計算される。
ただし、前記出力トルクTwnは駆動輪が左右それぞれ
に1つずつである場合を想定し、係数1/2が乗算され
ており、またηdはディファレンシャルギアの入力トル
クに対する出力トルクの割合である効率を表し、Zdは
ディファレンシャルギアのギア比を表す、また、I(I
はディファレンシャルギアの慣性モーメントを表し、し
たがってIdΔNdはディファレンシャルギアで消失さ
れるトルクを表す。
第6図は、前記計算部91.92における演算処理手順
を詳細に説明するためのフローチャートである。ステッ
プ91aでは、前記路面トルク計算部95からの、車輪
と路面とのIs擦による車輪を回そうとする路面トルク
T1と前記ブレーキトルク計算部82からの車輪を止め
ようとするブレーキトルクT、と、前記ディファレンシ
ャル伝達トルク計算部87からのエンジンブレーキによ
るトルクTanとから、第24式に基づいて車輪トルク
T0が求められる。
T、、 = T*、 −T、。+ Tan      
 −(24)こうして求められた車輪トルクT、がら、
車輪の半径をrとし、車輪の慣性モーメントをIwとす
るとき、ステップ91bでは、第25式に基づいて車輪
加速度Vwが計算される。
Vw = Tsfi・−(25> 1w この車輪加速度Vwと、前記演算周期Δtとからステッ
プ92aでは、第26式に基づいて、前記演算周期Δを
当つの車輪速度変位量ΔVwが計算される ΔVw = Vw xΔt          、、、
 (26)したがって、ステップ92bで第27式に示
されるように、前記変位量ΔVwを前回の車輪速度V、
。、に加算することによって、今回の車輪速度■wnを
求めることができる。
V、、 = V、、−1+ΔV、         −
= (27)第7図は、前H己計算部93〜97におけ
る演算処理手順を詳細に説明するためのフローチャート
である。ステップ93aでは、前記車輪速度計算部92
からの前回の車輪速度V w a −1と、車体速度計
算部97からの前回の車体速度V a m −1とから
、第28式に基づいて、トラクション制卸による加速に
よって発生したスリップ率S1が計算される。
前記スリップ率S1に対応して、ステラ794aでは、
第8図で示されるグラフから車輪と路面との間の摩擦係
数μ、が読出される。この第8図で示されるグラフは、
予めマツプとしてストアされている。こうして求められ
た摩擦係数μ、と、車重Mとからステップ94bでは、
第29式で示されるようにして路面抗力Fイが計算され
る。
F、=μ。×M           ・・・(29)
さらに前記路面抗力F7を用いて、ステップ95aで、
第30式で示されるように路面トルクT、7が計算され
、前言己車輪加速度計算部91へ出力される。
T*、 = Fn x r   ’         
 −(30)前記ステップ94bでの計算結果から、ス
テップ96aで、第31式に基づいて、右前輪の抗力F
2、と、左前輪の抗力F yLaと、右後輪の抗力F■
、と、左後輪の抗力Fpいとの総和ΣF7、すなわち車
体に加わっている力が求められる。
ΣF、= F、□十FFL−+ FPR1+ FTIL
、    −(31)こうして求められた路面抗力の総
和ΣFいと、車重Mとから、ステップ96bで第32式
に基づいて車体加速度V snが演算される。
こうして求められた車体加速度V meから、ステップ
97aで、第33式に基づいて、前記演算周期Δを当り
の車体速度の変位量ΔV、が計算され、さらにステップ
97bで、前記変位量Δ■、と前回の車体速度V an
−1とから、第34式に基づいて車体速度y 、、が求
められ、前記スリップ率計算部93へ出力される。
ΔVs =Vse XΔt            −
(33)■□=Van−++ΔV、         
  、・、(34)第9図は、シミュレータ装置1の具
体的構成を示すブロック図である。前記制御装置2は、
インタフェイスボード3と、汎用のCPUボード4とか
ら構成されている。CPUボード4上には、処理回路5
 a +RA M (Random Access M
emory) 5bおよびROM (Read 0nl
y Memory) 5 cが実装されている。処理回
路5aは、インタフェイスポード3を介して入力される
前記疑似信号に応答し、ROM5cにストアされている
演算定数などを用いて、車輪速度、車体速度、スロット
ル弁開度およびこれらに基づ(制御出力、たとえばスロ
ットル弁の前記制御デユーティやトルク減少のための燃
料カット等の演算動作を行い、インタフェイスポード3
を介して前記制御信号を導出する。
前記制御信号によって駆動される負荷12は、スロット
ル弁開度を調整するためのアクチュエータや、燃料噴射
弁などによって構成される。
制御装置2のCPLIボード4はまた、パネルプローブ
9に接続されており、処理回路5aは、このパネルプロ
ーブ9内のデュアルポートRAM 10と協働して演算
動作を行う、このデュアルポートRAM10内にはまた
、前記処理回路5aの演算結果が格納される。
シミュレータ装置1には、シミュレーション制御の中心
となる処理装置としてホストプロセッサ11が設けられ
ており、このホストプロセッサ11へ前記制御装置2か
らの制御信号を入力し、解析を行う、また、前記デュア
ルポートRAM 10内に格納された前記処理回路5a
の演算結果も、このホストプロセッサ11に入力される
シミュレータ装置1には、前記ホストプロセッサ11、
パネルプローブ9、インタフェイス装置7とともに、複
数のCPUボード21a、21b・・・、21e (総
称するときは参照符21で示す)と、各CPUボード2
1の演算結果を時系列にストアしてゆ< RAM25と
、各CPUボード21の演算結果をたとえば電磁オシロ
などに出力するデジタル/アナログ変換回路28と、該
シミュレータ装置1内の各部分を相互に接続するVME
バス29と、このVMEバス29と前記ホストプロセッ
サ11へ接続されるバス30との間に介在されるVME
バスインタフェイス回路31とを含んで構成される。
CPIJボード21aは、たとえばVMEインタフェイ
ス回路32と、入出力インタフェイス回路33と、シリ
アルインタフェイス回路34と、処理回路35と、RA
M36と、ROM37とを含んで構成される。また他の
CPUボード21b〜21eも、このcpuボード21
aと同様に構成されている。
本実施例では、シミュレータ装置1において、検査の対
象、すなわちシミュレーションの対象となる制御装置2
に対して実行すべき演算処理を機能ブロック毎に分割し
、各機能ブロック単位で処理されるべき演算プログラム
を、前記各CPUボード21に割当てている。
したがって、たとえば前記第2図で示されるスロットル
弁開度計算部81、エンジントルク計蒐部計算部82お
よびエンジン回転速度計算部83におけるエンジンに関
する演算処理をCPtJホード21aが行い、前記第6
図および第7図で示される計算部91〜97における車
体運動に関する演算処理をCPUボード21bが行い、
前記第4図で示される残余の計算部84〜90における
駆動 伝達系に関する演算処理をCPUボード21Cが
行う。
シミュレーションの対象となる制御装置2は、上述のよ
うなトラクション制御装置の外に、アンチスキッド制御
装置や燃料噴射制御装置など複数種類ある。しかしなが
ら、各制御装置間で共通となる機能ブロックも存在し、
したがってCPUボード21d、21eには、それらの
装置に特有の、たとえば燃料噴射量の演算処理など、前
記各CPUボード21a〜21cとは異なる演算処理機
能が割当てられている。
このように演算プログラムが割当てられた各CPUボー
ド21に対して、制御手段であるポストプロセッサ11
は、第1演算処理手段であるCPUボード21a、21
b、21d、21eのうち、シミュレーションの対象と
なる制御装置2の種類に応じて動作させるべきボードを
選択し、その選択したボードと、第2演算処理手段であ
るCPUボード21aとを動作させ、VMEバス3oを
介して各ボード間で通信を行いつつ、各ボード毎に並列
に演算処理を行って、前記疑似信号を作成し、インタフ
ェイス装置7を介して制御装置2へ出力する。
前記インタフェイス装置7は、デコード回路41とレベ
ル変換回路42とを含んで構成される。
前記CPUボード21bからは、前記車輪加速度計算部
91および車輪速度計算部92に相当する車輪運動に関
する疑似信号が、パルス信号として導出され、インタフ
ェイス回路27で実際の車輪速センサによって検出され
る正弦波信号などに変換され、レベル変換回路42にお
いて、検査すべき制御装置2の種類に対応した電圧レベ
ルに変換された後、インタフェイスボード3に入力され
る。
この入力信号に応答して、CPUボード4上の処理回路
5aは、トラクション制御のための演算処理を行い、そ
の演算結果を前記制御信号としてインタフェイスポード
3を介して負荷12へ出力する。
前記制御信号はまた、インタフェイス装置7のデコード
回路41に与えられており、このデコード回路41は、
制御信号の制御デユーティをスロットル弁開度θに変換
し、インタフェイス回路26を介して、前記スロットル
弁開度計算部81から、エンジンに関する演算処理を行
うCPUボード21aに入力する。
CPtJPt上21aはこのスロットル弁開度θに基づ
いてエンジンの回転速度Neを演算してその変化をシミ
ュレートし、CPUボード21cはその回転速度Neの
変化および前記シフトパターンなどに応じて、駆動・伝
達系から出力される駆動トルクTdを演算する。CPU
ボード21bはその駆動トルクTdの変化およびCPU
ボード21cで演算される路面状態等のデータに基づい
て、前記車輪加速度Vwおよび車輪速度Vwを演算し、
シミュレートする。このように各CPUボード21へ入
力される制御装置2の出力に対応して、該CPUボード
21からは制御装置2へ前記疑似信号が導出される。
前記パネルプローブ9は、前記デュアルポートRAM 
10と、バッファ51.52と、入出力インタフェイス
回路53と、ROM54と、RAM55と、制御回路5
6とを含んで構成される。前記制御装置2のCPUボー
ド4は、バス57からバッファ51を介して制御回路5
6に接続される。
この制御回路56は、ROM54およびRAM55に記
憶されている処理手順に従って、CPUボード4の処理
回路5a内のデータをデュアルポートRAMl0の一方
の端子10aから書込み、またこのデュアルポートRA
Ml0に記憶されているデータを前記端子10aから読
出し、処理回路5aに与える。デュアルポートRAM 
10の他方の端子10bは、バッファ52からバス58
を介してホストプロセッサ11に接続される。
ホストプロセッサ11は、バッファ6162と、処理回
路63と、ROM64と、RAM65と、記憶制御回路
66と、出力インタフェイス回路67とを含んで構成さ
れる。処理回路63は、バス30からバッファ62を介
して入力されるCPUボード21からの疑似信号と、制
御装置2からの制御信号と、バス58を介して読出され
るパネルプローブ9のデュアルポートRAM10の記憶
内容とを、ROM64およびRAM65に記憶されてい
る演算処理手順に従って、印字装置69および表示装置
70に導出するとともに、記憶装置68へ書込みを行う
またホストプロセッサ11に関連して、たとえばキーボ
ードなどで実現され、前記入力部99に対応する入力装
置71が接続されており、シミュレーションの対象とな
る制御装置2の種類に応じて、前述のように動作すべき
CPUボード21を選択する入力操作が行われるととも
に、シミュレーションにあたって、シフトパターンや、
前記車体重量M、前後輪の荷重配分、およびホイールベ
ースなどの初期値の入力操作が行われる。これらのデー
タは、RAM25に記憶される。
このようにして、動作させるべきCPUボード21の選
択と、シフトパターンとが入力されると、ホストプロセ
ッサ11は演算処理に必要なデータを各CPUボード2
1へ与え、また各CPUボード21の演算処理の同期を
とって、シミュレーションを実行させる。
第10図は、各CPUボード21の演算プログラムを説
明するためのフローチャートである。前記各CPUボー
ド21に割当てられる演算プログラムの構成は、この第
10図に示されるように統一されている。各CPUボー
ド21間で送受信されるデータは、−旦、前記VMEバ
ス29に接続されるRAM25にストアされ、その後に
対象となるCPUボード21および制御装置2へ出方さ
れる。
したがってステップs1では、VMEハス29を介して
、−旦、RAM25へデータが出力され、ステップs2
で前記VMEバス29がらデータが取込まれる。ステッ
プs3では、取込まれたデータに基づいて、各CPUボ
ード21に固有の演算処理を行った後、前記ステップs
1に戻るなどの他の処理に移る。このように各CPUボ
ード21に割当てられる演算プログラムの構成を統一す
ることによって、動作上の周期およびデータの整合性を
確保することができる。
第11図は、シミュレータ装置1の全体の制御動作を説
明するためのフローチャートである。ステップm1では
入力部271が操作されて、シミュレーションの対象と
なる制御装置2の種類が選択されて設定される。ステッ
プm2では、設定された制御装置2の種類に対応して、
演算処理を行うべきCPUボード21が選択される。な
お、このステップm2におけるCPUボード21の選択
は、前記ステップm1において選択された制御装置2の
種類に対応して自動的に選択されるようにしてもよい。
ステップm3では、該シミュレータ装置1が起動して、
制御装置2に前記疑似信号を出力し、制御装置2からは
前記制御信号が出力される。ステップm4では、前記ス
テップm3で制御装置2がら出力された前記制御信号を
ホストプロセッサ11が解析を行い、制御装置2の評価
・検討が行われる。
このようにシミュレーションの対象となる制御装置2の
種類に応じて、動作させるべきCPUボード21を選択
するようにしたので、種類の異なる制御装置に対しても
、該シミュレータ装置1を共通に使用することができる
。また各CPUボード21間では、演算処理すべきプロ
グラムが重複することはなく、シたがって従来技術で述
べたように、検査すべき制御装置の種属毎に個別に演算
プログラムを設定する必要がなく、−少ないメモリ容量
で構成することができるとともに、短期間で安価にシミ
ュレータ装置を開発することができる。
さらにまた、自動変速機を含む駆動 伝達系の機能と等
価な演算処理を行うことができる構成を設けたので、ギ
ア位置を切換えて、制御装置2を実使用状態に近い状態
で、簡単にシミュレーションすることができ、効率的か
つ高精度な検査を行うことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、第1演算処理手段からの
車体運動に関連した疑似信号を、第2演算処理手段にお
ける自動変速機を含む駆動 伝達系に関連した演算結果
に基づいて補正した後、制御装置へ入力し、自動変速機
の変速動作までも含めてシミュレーションを行うように
したので、制復装置を実使用状態に近い状態で検査する
ことができ、効率的かつ高精度に検査することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシミュレータ装置1の演算
処理手順を示す機能ブロック図、第2図はエンジンに間
する演算処理手順を詳細に説明するためのフローチャー
ト、第3図はスロットル弁開度の変化に対する吸入空気
流量の応答遅れを示すグラフ、第4図は駆動・伝達系に
関する演算処理手順を詳細に説明するためのフローチャ
ート、第5図は自動変速機の変速動作を説明するための
グラフ、第6図は車輪運動に関する演算処理手順を詳細
に説明するためのフローチャート、第7図は車体運動に
関する演算処理手順を詳細に説明するためのフローチャ
ート、第8図は車輪と路面との間のスリップ率Sと摩擦
係数μとの関係を示すグラフ、第9図はシミュレータ装
置1の具体的構成を示すブロック図、第10図は各CP
Uボード21の演算プログラムを説明するためのフロー
チャート、第11図はシミュレータ装置1の全体の制御
動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・シミュレータ装置、2・・・制御装置、421
・・・CPUボード、7・・・インタフェイス装置、9
・・パネルプローブ、11・・・ホストプロセッサ、7
1・・・入力装置、81・・・スロットル弁開度計算部
、82・・・エンジントルク計算部、83・・・エンジ
ン回転速度計算部、84・・・トルクコンバータ計算部
、85・・・トランスミッション伝達トルク計算部、8
6・・・変速計算部、87・・・ディファレンシャル伝
達トルク計算部、88・・・ディファレンシャル回転速
度計算部、89・・・トランスミッション回転速度計算
部、90・・・平均速度計算部、91・・・車輪加速度
計算部、92・・・車輪速度計算部、93・・・スリッ
プ率計算部、94・・・路面抗力計算部、95・・・路
面トルク計算部、96・・・車体加速度計算部、97・
・・車体速度計算部、99・・・入力部 代理人  弁理士 画数 圭一部 てンサ化号 Ne 玲τ3 m3図 雫体連戻■ 第 図 第 図 第 10図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部からの信号に基づいて演算動作を行い、その演算結
    果に対応した制御信号を出力する、車体の運動特性の制
    御装置に対して、前記外部からの信号に疑似する疑似信
    号を入力し、出力される制御信号に基づいて制御装置の
    検査を行うシミュレータ装置において、 車体運動に関連した疑似信号を発生する第1演算処理手
    段と、 原動機の出力を変速して車輪に伝達する、自動変速機を
    含む駆動・伝達系に関連した演算を行い前記第1演算処
    理手段からの疑似信号に変速に伴う補正を加える第2演
    算処理手段とを含むことを特徴とするシミュレータ装置
JP2142129A 1990-05-30 1990-05-30 シミユレータ装置 Expired - Lifetime JP2685629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142129A JP2685629B2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 シミユレータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142129A JP2685629B2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 シミユレータ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0438258A true JPH0438258A (ja) 1992-02-07
JP2685629B2 JP2685629B2 (ja) 1997-12-03

Family

ID=15308053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2142129A Expired - Lifetime JP2685629B2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 シミユレータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2685629B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022511081A (ja) * 2018-12-05 2022-01-28 オハイオ・ステート・イノヴェーション・ファウンデーション 自動変速機制御装置の自動化されたキャリブレーション及び適応のための方法
CN115593473A (zh) * 2022-10-25 2023-01-13 哈尔滨市科佳通用机电股份有限公司(Cn) 一种车轮模拟器远近端自动识别方法及系统

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6274757A (ja) * 1985-09-26 1987-04-06 Nippon Denso Co Ltd アンチスキツド評価用疑似信号出力装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6274757A (ja) * 1985-09-26 1987-04-06 Nippon Denso Co Ltd アンチスキツド評価用疑似信号出力装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022511081A (ja) * 2018-12-05 2022-01-28 オハイオ・ステート・イノヴェーション・ファウンデーション 自動変速機制御装置の自動化されたキャリブレーション及び適応のための方法
CN115593473A (zh) * 2022-10-25 2023-01-13 哈尔滨市科佳通用机电股份有限公司(Cn) 一种车轮模拟器远近端自动识别方法及系统
CN115593473B (zh) * 2022-10-25 2023-09-08 哈尔滨市科佳通用机电股份有限公司 一种车轮模拟器远近端自动识别方法及系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2685629B2 (ja) 1997-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7869985B2 (en) 3D vehicle simulator system and simulation method for ECU embedded system
EP2947448B1 (en) Vehicle testing system
US6754603B2 (en) Virtual vehicle transmission test cell
US20140163807A1 (en) Method for Optimizing Vehicles and Engines used for Driving such Vehicles
Albers et al. Implementation of a vehicle-in-the-loop development and validation platform
CN106872827B (zh) 一种电动车的电传动机构动态测试系统和方法
CN111399475B (zh) 一种测试系统及方法
JP4020513B2 (ja) 原動機の試験装置
CN101936227A (zh) 加速器开度估计设备和方法以及引擎声音产生设备
US7013250B2 (en) Simulator for automatic vehicle transmission controllers
US6275761B1 (en) Neural network-based virtual sensor for automatic transmission slip
Ahmad et al. Applications of hardware-in-the-loop simulation in automotive embedded systems
JPH0438258A (ja) シミユレータ装置
Brendecke et al. Virtual real-time environment for automatic transmission control units in the form of hardware-in-the-loop
CN104950879A (zh) 汽车传动系统公共控制平台
CN101112895B (zh) 综合控制输入的控制系统和方法
Pasquier et al. Validating simulation tools for vehicle system studies using advanced control and testing procedure
Hofman et al. Analysis of modelling and simulation methodologies for vehicular propulsion systems
Schudeleit et al. Emission-robust operation of diesel HEV considering transient emissions
Steiber et al. Development of an engine test cell for rapid evaluation of advanced powertrain technologies using model-controlled dynamometers
Emtage et al. The development of an automotive drive-by-wire throttle system as a research tool
JP4728495B2 (ja) 変速制御装置の開発支援装置
Alles et al. A real–time hardware–in–the–loop vehicle simulator for traction assist
Sorniotti et al. Hardware-in-the-loop testing of automotive control systems
Bach et al. “ROADRUNNER”-Real-time simulation in anti-lock brake system development

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 13