JPH0438264A - 車両用空気調和機 - Google Patents

車両用空気調和機

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JPH0438264A
JPH0438264A JP13958390A JP13958390A JPH0438264A JP H0438264 A JPH0438264 A JP H0438264A JP 13958390 A JP13958390 A JP 13958390A JP 13958390 A JP13958390 A JP 13958390A JP H0438264 A JPH0438264 A JP H0438264A
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JP
Japan
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vehicle
communication
outdoor unit
duct
outdoor
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JP13958390A
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Hiroshi Yamada
廣 山田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、車両用空気調和機に係り、特に室外ユニット
本体への外気取入れ構造の改良に関する。
(従来の技術) 従来より、種々の形態の車両用空気調和機か開発され、
実用に供されている。この車両用空気調和機は、室外側
熱交換器、室外送風機、圧縮機等を収容する室外ユニッ
トと、室内側熱交換器、室内送風機等を収容する室内ユ
ニットとから構成され、互いのユニットの冷凍サイクル
機器は冷媒管を介して接続される。
各ユニットは、車両のたとえば屋根上に載設され、ある
いは床下に配設される。上記室外ユニットには、外気取
入れ口および排気口が開口している。冷凍サイクル運転
とともに室外送風機を駆動し、外気取入れ口から外気を
取入れて室外側熱交換器に導き、互いに熱交換させる。
熱交換した外気は、排気口から再び外部に排出するよう
になっている。上記室内ユニットには、吸込ダクトと吹
出ダクトとが接続される。それぞれのダクトは、車両の
屋根あるいは床面を貫通して車室内に延出され、その適
宜位置には、吸込口あるいは吹出口が開口している。冷
凍サイクル運転とともに室内送風機を駆動させ、吸込ダ
クトから車室内空気を取入れて室内ユニット内に導き、
室内側熱交換器と熱交換させる。この熱交換した空気を
吹出ダクトに導いて、車室内に吹出させる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、現在用いられている高速単画は車速か300
km/h程度が限界であり、上述のような車両用空気調
和機の作用に特に不具合が生じない。しかしながら、近
時、たとえば磁気浮上式車両など、車速が500kIl
l/h以上にもなるであろうと予測される超々高速の車
両が研究開発され、近い将来に実用化されるものと思わ
れる。
このような車両に、現在のような構造の車両用空気調和
機をそのまま搭載することはできない。
すなわち、室内′ユニット側においては、車室から吸込
ダクトと室内ユニットおよび吹出ダクトを介して車室へ
と車室内空気を循環させる、循環空気閉回路を構成する
ようになっているから、外部の影響を受けることはない
。ただし、室外ユニ・ント側においては、外部から空気
を取入れるための取入れ口および熱交換した空気を外部
に排出するための排気口を外部に露出しなければならな
い。車両の車速が500km/h程度の超々高速で走行
すると、上記取入れ口および排気口が高速風にさらされ
る。すると、各日が設けられる側面は勿論、外部に露出
する側面全てに空気の剥離層が生じる。
この剥離層は、各日を閉塞するのに近い状態とし、ユニ
ット内への空気の取入れを阻止し、かつ排気の障害とな
る。
これら取入れ口および排気口が、たとえ車両の側面や上
面に沿って設けられ、走行方向とは平行に開口していて
も、影響を受けることに変わりがない。また、進行方向
とは反対側の側面にこれら口が開口していても、極めて
高速で走行すれば影響を受けるであろうし、車両は終点
状から再び折り返すと、進行方向が逆になるので、上記
口が進行方向に対向して、さらに大なる影響を受ける。
極めて大容量の室外送風機を多数金偏えれば、上記剥離
層の悪影響を少しでも減少させることが可能であるか、
それには室外送風機か大型化し、かつ配置スペースの点
て問題があるばかりでなく、コストおよびラン×ングコ
ストの点て好ましくない。
本発明は上記事情に着目してなされたものであり、その
目的とするところは、車両の走行速度の影響を受けるこ
となく外気の取入れ性を確保し、室外側熱交換器に対す
る熱交換効率の向上化を得られる車両用空気調和機を提
供しようとするものである。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段および作用)すなわち本発
明は、室外ユニット本体内に室外側熱交換器、室外送風
機、圧縮機等を収容して車両に配設し、この室外ユニッ
ト本体の側面でかつ車両の進行前後方向に沿って室外ユ
ニット本体内部に連通ずる左右一対の連通ダクトを設け
、これら連通ダクトの車両前後端部にそれぞれ連通口を
開口し、これら連通口にそれぞれタンパを開閉自在に設
けたことを特徴とする車両用空気調和機である。
上記ダンパは、車両の進行にともなって互いの連通ダク
トの相反する端部の連通口を開口させる。
進行方向前端側になる連通口から外気を取入れ、よって
この連通ダクトが外気取入れ用ダクトとなる。上記連通
口から取入れられた外気は上記室外ユニット本体内を斜
めに横断して、室外側熱交換器と熱交換する。そして、
熱交換した空気は進行方向後端側になる他方の連通ダク
トの連通口から外部に排出する。したがって、他方の連
通ダクトは排気用ダクトとなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
第1図は、車両用空気調和機Sを搭載した車両Tの概略
構成を示す。すなわち、車両用空気調和機Sは、たとえ
ば車体1の車室2を構成する床面3の下部に、互いに隣
接した状態で配設される室外ユニット4と室内ユニット
5とからなる。
上記室外ユニット4は、後述するようにして構成される
。上記室内ユニット5には、吸込ダクト6と吹出ダクト
7とが接続される。上記吸込ダクト6は、床面3を貫通
して車室2内のたとえば床面3に沿って延出され、適宜
間隔を存して車室2下部に開口する吸込口8・・・が設
けられる。上記吹出ダクト7は、床面3および天井面9
を貫通して天井裏面側に沿って延出され、適宜間隔を存
して天井面9に開口する吹出口10・・・が設けられる
第2図に示すように、上記室外ユニット4は、室外ユニ
ット本体11と、一対の連通ダクト12゜13から構成
される。すなわち、車両Tの幅方向(枕木方向でもある
)の左右両側は凹陥形成されていて、その凹陥部を上記
連通ダクト12.13として用いる。説明の都合上、図
において上部側の連通ダクトを第1の連通ダクト12と
し、下部側の連通ダクトを第2の連通ダクト13と呼ぶ
これら第1.第2の連通ダクト12.13は、車両Tの
進行前後方向に沿う左右両側に一対設けられ、かつこれ
ら連通ダクト12.13相互間に上記室外ユニット本体
11が介設されることになる。
上記室外ユニット本体11は、その車両Tの幅方向左右
両側である上記第1.第2の連通ダクト12.13との
接続部のみ開口する第1.第2の連通用開口部14.1
5を有する。第2の連通用開口部15に対向する室外ユ
ニット本体11内部には、室外側熱交換器16が配設さ
れる。この室外側熱交換器16と相対向して、たとえば
プロペラファン17aを備えた室外送風機17か配設さ
れ、さらに残りのスペースに一対の圧縮機18゜18が
配置される。
上記第1.第2の連通ダクト12.13は、車両Tに対
する前後端部に一対の連通口19a。
19’b、20a、20bが設けられる。図において各
連通口19a、19b、20a、20bは、車両Tの前
後方向に対して斜めに傾いた状態で開口する。それぞれ
の連通ダクトに12.13おける前後の連通口19aと
19b、20aと20bは互いに連通ずるとともに、上
記第1.第2の連通用開口部14.15を介して室外ユ
ニット本体11内部とも連通することになる。そして、
各連通口19a、19b、20a、20bと第1 第2
の連通用開口部14.15との間には、ダンパ21a、
21b、22a、22bおよびストッパ23a、23b
、24a、24bが設けられる。
各ダンパ21a、21b、22a、22bは、それぞれ
の連通ダクト12.13の車両1幅方向外面側にヒンジ
部が設けられ、連通用開口部14゜15側の端部が自由
端部として回動自在に枢支される。したがって、車両T
の走行にともなう走行風がそれぞれの連通口19a、1
9b、20a。
20bから入ってきたとき、その風圧を受けて各ダンパ
21a、21b、22a、22bは容易に回動可能であ
る。上記ストッパ23a、23b。
24a、24bは、車両Tの進行方向に応じて対向する
ダンパ21a、21b、22a、22bを衝止し、この
回動を規制する。この状態で、対向する連通口19a、
19b、20a、20bを閉成するようになっている。
なお説明すれば、図中大矢印を車両Tの進行方向とした
場合に、第1の連通ダクト12においては、前端側のダ
ンパ21aに対してダンパ21aの自由端部か後部側に
回動可能で、かつ進行方向側への回動を規制するように
ストッパ23aが設けられる。後端側のダンパ21bに
対しては、ダンパ21bの自由端部が進行方向側へ回動
可能で、かつ後部側への回動を規制するようにストッパ
23bが設けられる。換言すれば、この連通ダクトユ2
における前後のストッパ23a、23bは、ダンパ21
a、21bが互いに内側に回動自在であり、外側に回動
を阻止する位置に設けられる。
第2の連通ダクト13においては、前端側のダンパ22
aに対してダンパ22aの自由端部が進行方向側に回動
可能で、かつ後部側への回動を規制するようにストッパ
24bが設けられる。後端側のダンパ22bに対しては
、ダンパ22bの自山端部が後部側に回動可能で、かつ
進行方向側への回動を規制するようにストッパ24bが
設けられる。換言すれば、この連−通ダクト13におけ
る前後のストッパ24a、24bは、ダンパ22a。
22bが互いに外側に回動自在であり、内側に回動を阻
止する位置に設けられる。
上記室内ユニット5は、その略中央部に室内送風機25
が配置される。この室内送風機25は、二軸の回転軸を
有するファンモータ26の上記回転軸それぞれに、多翼
遠心ファン27.27を嵌着してなる。室内送風機25
の両側には、一対の室内側熱交換器28.28が配置さ
れる。これら室内側熱交換器28.28は、ここでは図
示しない冷媒管を介して室外ユニット本体11内に配置
される上記室外側熱交換器16および圧縮機18゜18
等と連通される。すなわち、互いのユニット4.5には
、2組の冷凍サイクル機器が収容されていて、幅方向に
対して進行方向である長平方向が極端に長い車室2内で
全て均一な熱交換作用を得られるようになっている。各
室内側熱交換器28.28の外側部位に対向して上記吸
込ダクト6の接続口29.29が設けられ、かつ上記多
翼遠心ファン27.27に対向して上記吹出ダクト7の
接続口30.30が設けられる。
しかして、圧縮機18.18を駆動して冷凍サイクル運
転を開始する。車両Tが停車状態にあるときは室外送風
機17を駆動し、走行状態にあるときは後述する理由に
よりこの駆動を停止する。
なお、上記室内送風機25は車両Tの走行−停止に拘ら
ず駆動しなければならない。
たとえば冷房運転をなす場合は、圧縮機18゜18は室
内側熱交換器28.28から蒸発冷媒を吸込んで圧縮し
、高温高圧化して吐出する。この冷媒ガスは室外側熱交
換器16に導かれ、ここで凝縮液化する。そしてさらに
、図示しない減圧装置に導かれて低圧になり、室内側熱
交換器28゜28に導かれて蒸発する。上記室内送風機
25は駆動して車室2内空気を吸込ダクト6の吸込口8
・・・から導入し、室内側熱交換器28.28を通過さ
せる。このとき、車室内空気は冷媒の蒸発潜熱を奪われ
て低温化する。そして低温となった車室2内空気は吹出
ダクト7に導かれ、この吹出口10・・・から車室2内
に吹出される。吹出空気が低温であるので、車室2の冷
房作用をなすことになる。一方、室内側熱交換器28.
28で蒸発した冷媒は上記圧縮機18.18に吸込まれ
、上述のサイクルを繰り返し循環する。
また、車両Tが走行状態にあるときは、室外送風機17
を停止することは、先に説明した通りである。このとき
、車両Tが図中大矢印方向に走行していれば、走行風を
受けて各ダンパ21a。
21b、22a、22bは図示するように連通口19a
、19b、20a、20bを開放もしくは閉成する。す
なわち、車両Tの進行方向に対して第1.第2の連通ダ
ク)12,13の相反する端部の連通口19a、20b
が開口するようダンパ21a、22bが回動し、残りの
連通口19b120aはストッパ23b、24aに衝止
されるダンパ21b、22aによって閉成される。
なお説明すれば、進行方向右側である第1の連通ダクト
12における前端側の連通口19aでは、ストッパ23
aの設けられる位置からダンパ21aが走行風の風圧を
受けて回動し、開放される。後端側の連通口19bでは
、ストッパ23bの設けられる位置からダンパ21bが
回動を阻止され、走行風の風圧を受けても閉成状態にあ
る。
したがって、第1の連通ダクト12は前端側の連通口1
9aから外気を取入れ、第1の連通開口部14を介して
室外ユニット本体11内に導く外気取入れ用ダクトを形
成する。この室外ユニット本体11内に導かれた外気は
、配置される室外側熱交換器16を通過して冷媒と熱交
換する。また、進行方向左側である第2の連通ダクト1
3では、前端側の連通口20aはストッパ24aの設け
られる位置からダンパ22aか回動、を阻止され、走行
風の風圧を受けても閉成状態にある。後端側の連通口2
0bでは、ストッパ24bの設けられる位置からダンパ
22bが室外ユニット本体11から第2の連通用開口部
15を介して吹出される風の風圧を受けて回動し、開放
される。したがって、j@2の連通ダクト13は室外ユ
ニット本体11内の室外側熱交換器16と熱交換した外
気を後端側の連通口20bから外部に排出する、排気用
ダクトを形成する。
結局、車両Tの走行にともなって、第1の連通ダクト1
2を外気取入れ用ダクトとして走行風である外気を取入
れ、室外ユニット本体11内を斜めに横断させて室外側
熱交換器16と熱交換作用を行なわせる。そして、熱交
換した空気は第2の連通ダクト13を排気ダクトとして
外部に排出される。走行風の風圧で上記ダンパ19a、
22bを開放させる構造であるから、車両Tの走行速度
がより高速になれば、より外気の取入れ性がよくなって
、室外側熱交換器16との熱交換効率が向上することと
なる。
このような第2図に示した車両Tの進行方向とは逆方向
に走行する状態を、第3図に示す。
このとき、各ダンパ21a、21b、22a。
22bに対してストッパ23 a、  23 b、  
24 a。
24bが設けられる位置から、各ダンパ21a。
21b、22a、22bの開放および閉成動作は先に説
明したのと全く逆となる。すなわち、車両Tの新たな進
行方向に対して、第2の連通ダクト13においては、前
端側のダンパ22bが走行風の風圧を受けて回動し、連
通口20bが開放される。後端側の連通口20aでは、
ダンパ22aが回動を阻止されて閉成状態にある。また
、第1の連通ダクト12においては、前端側の連通口1
9bでダンパ21bが回動を阻止されて閉成する。後端
側の連通口19aでは、ダンパ21aが室外ユニット本
体11から第1の連通用開口部14を介して吹出される
風の風圧を受けて回動し、開放される。
したがって、車両Tの走行にともなって、第2の連通ダ
クト13を外気取入れ用ダクトとして走行風である外気
を取入れ、室外ユニット本体11内を斜めに横断させて
室外側熱交換器16と熱交換作用を行わせる。そして、
熱交換した空気は第1の連通ダクト12を排気ダクトと
して外部に排出される。このときも走行風の風圧で各ダ
ンパ21a  21b、22a、22bが開放するよう
になっているから、車両Tの走行速度がより高速になれ
ば、より外気の取入れ性がよくなって、室外側熱交換器
16との熱交換効率が向上することは、全く同様である
。すなわち、車両Tの進行方向に左右されない機能を有
する。
なお、冷凍サイクル運転継続中に車画工が停止すると走
行風が生じないので、室外送風機17を駆動する。この
吹出方向側にあるたとえば第2の連通ダクト13では、
室外送風機17による風圧を受けて両側のダンパ22a
、22bが回動し、それぞれ連通口20a、20bを開
放する。吸込方向側にある第1の連通ダクト12では、
室外送風機17の送風作用によって負圧となり、その影
響を受けて両側のダンパ21a、21bが回動し、それ
ぞれの連通口19a、19bを開放する。すなわち、第
1の連通ダクト12における両ダンパ21a、21bは
互いに内側に回動して、各連通口19a、19bが外気
を導入する取入れ口になる。第2の連通ダクト13にお
ける両ダンパ22a、22bは互いに外側に回動し、そ
れぞれの連通口20a、20bを開放して室外側熱交換
器16で熱交換した外気を外部に排出する排気口となる
。結局、外気が室外ユニット本体11内に取入れられて
室外側熱交換器16と熱交換する。
このように、車両Tが停止すれば室外送風機17を駆動
しなければならないか、車両Tの走行中は全く駆動する
必要かないので、室外送風機17の省力化を得られる。
なお、各ダンパ21a、21b、22a。
22bは走行風の影響を受けて回動させ、連通口19a
、19b、20a、20bを開閉するようにしたが、こ
れに限定されるものではなく、各ダンパ21a、21b
、22a、22bを機械的に開閉駆動するようにしても
よい。
第4図は、本発明の他の実施例構造を示す。すなわち、
各ダンパ121a、121b、122a。
122bの枢支側を室外ユニット本体11側に変え、そ
れぞれの回動を阻止するストッパ123a。
123b  1.24a、124bを第1.第2の連通
ダクト12.13の外面側部位に設けてなる。
他の構成は先に説明した実施例のものと全く同一である
ので、同番号を付して新たな説明は省略する。第1の連
通ダクト12における各ストッパ123a、123bは
、各ダンパ121a。
121bが内側に回動可能になるよう設けられる。第2
の連通ダクト13における各ストッパ124a、124
bは、各ダンパ122a。
122bが外側に回動可能になるよう設けられる。
したがって、車両Tの進行方向に応じて各ダンパ121
a、121b、122a、122bが回動付勢され、そ
れぞれ連通口19a、19b。
20a、20bを開閉する状態は、先に説明した実施例
のものと全く同一であり、外気の取入れ性がよくなって
、室外側熱交換器16との熱交換効率が向上することも
同一である。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、室外ユニット本体
の側面でかつ車両の進行前後方向に沿って左右一対の連
通ダクトを設け、これら連通ダクトの車両前後端部にそ
れぞれ連通口を開口し、これら連通口にそれぞれ開閉自
在にダンパを設け、車両の進行にともなって一方の連通
ダクトを外気取入れ用ダクトとし、他方の連通ダクトを
排気用ダクトとして、外気取入れ用ダクト側の連通口か
ら取入れた外気を上記室外ユニット本体内を斜めに横断
させて排気用ダクト側の連通口から排出させるようにし
たから、車両の走行速度の影響を受けることなく、室外
ユニット本体内に確実に外気を取入れて室外側熱交換器
と熱交換させ得る。すなわち、車両の走行速度に拘らず
に外気の取入れ性を良好にして、室外側熱交換器に対す
る熱交換効率の向上化を得ら′れるという効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は車両用空気調和機を備えた車両の概略縦断面図、第2
図は車両用空気調和機および車両−部の横断平面図、第
3図は第2図とは異なる状態の車両用空気調和機および
車両一部の横断平面図、第4図は本発明の他の実施例を
示す車両用空気調和機および車両一部の横断平面図であ
る。 16・・・室外側熱交換器、17・・・室外送風機、1
8・・・圧縮機、11・・・室外ユニット本体、121
3−・・連通ダクト、19a、19b、20a。 20b・・・連通口、21a、21b、22a。 22b・・・ダンパ。 第3図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 22b 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  室外側熱交換器、室外送風機、圧縮機等を収容し車両
    に配設される室外ユニット本体と、この室外ユニット本
    体の側面でかつ車両の進行前後方向に沿って設けられ室
    外ユニット本体内部に連通する左右一対の連通ダクトと
    、これら連通ダクトの車両前後端部にそれぞれ開口する
    連通口と、これら連通口にそれぞれ開閉自在に設けられ
    、かつ車両の進行にともなって互いの連通ダクトの相反
    する端部の連通口を開口させ、車両進行方向前端部の連
    通口が開口する連通ダクトを外気取入れ用ダクトとし、
    車両進行方向後端部の連通口が開口する連通ダクトを排
    気用ダクトとして、外気取入れ用ダクト側の連通口から
    取入れた外気を上記室外ユニット本体内を斜めに横断さ
    せて排気用ダクト側の連通口から排出させるダンパとを
    具備したことを特徴とする車両用空気調和機。
JP13958390A 1990-05-31 1990-05-31 車両用空気調和機 Pending JPH0438264A (ja)

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