JPH0438347Y2 - - Google Patents
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- JPH0438347Y2 JPH0438347Y2 JP1987079891U JP7989187U JPH0438347Y2 JP H0438347 Y2 JPH0438347 Y2 JP H0438347Y2 JP 1987079891 U JP1987079891 U JP 1987079891U JP 7989187 U JP7989187 U JP 7989187U JP H0438347 Y2 JPH0438347 Y2 JP H0438347Y2
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- crystal panel
- mirror fresnel
- mirror
- holder
- Prior art date
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、投影用プロジエクタの画像シート
の代わりに使用することができ、また、パーソナ
ルコンピユータなどのデイスプレイに兼用するこ
とができる液晶パネルを利用した画像表示装置に
関する。
の代わりに使用することができ、また、パーソナ
ルコンピユータなどのデイスプレイに兼用するこ
とができる液晶パネルを利用した画像表示装置に
関する。
「従来の技術」
ハロゲンランプの投射光路を形成する光学系の
所定位置にフイルムシートをセツトし、このフイ
ルムシートの画像をスクリーンに拡大して投影す
るプロジエクタは、いわゆるオーバーヘツドプロ
ジエクタなどとして広く知られている。
所定位置にフイルムシートをセツトし、このフイ
ルムシートの画像をスクリーンに拡大して投影す
るプロジエクタは、いわゆるオーバーヘツドプロ
ジエクタなどとして広く知られている。
この種のプロジエクタはフイルムシートを手動
で順次交換して投影画面を切り換える構成となつ
ている。この種のプロジエクタでは、多くのフイ
ルムシートを用意し、これを順次交換して投影す
る関係上、例えば、会議中に突然に必要になつた
情報などについて投影することができないし、ま
た、フイルムシートを順次整頓し、手動で交換す
るための投影画面の切り換えも簡便ではない。そ
の上、必要に応じてフイルムシートを事前に準備
しなければならないため、フイルムシートの製作
費用が嵩むばかりでなく、その保管と管理に手数
がかかる。
で順次交換して投影画面を切り換える構成となつ
ている。この種のプロジエクタでは、多くのフイ
ルムシートを用意し、これを順次交換して投影す
る関係上、例えば、会議中に突然に必要になつた
情報などについて投影することができないし、ま
た、フイルムシートを順次整頓し、手動で交換す
るための投影画面の切り換えも簡便ではない。そ
の上、必要に応じてフイルムシートを事前に準備
しなければならないため、フイルムシートの製作
費用が嵩むばかりでなく、その保管と管理に手数
がかかる。
最近上記のような問題を解決するため、フイル
ムシートに代えて液晶パネルを使用し、投影画像
を電気的に切り換える画像表示装置が開発されて
いる。
ムシートに代えて液晶パネルを使用し、投影画像
を電気的に切り換える画像表示装置が開発されて
いる。
一方、広く知られている如く、投影用プロジエ
クタには透過形のものと反射形のものとがある。
クタには透過形のものと反射形のものとがある。
透過形の投影用プロジエクタは、第10図に示
すように、ハロゲンランプ等の光源1から発せら
れた光を反射ミラー2で上方に変向し、この光路
中にフレネルレンズ3とステージガラス4とが配
設され、このステージガラス4上にフイルムシー
トなどの画像表示部材5が載置される。この画像
表示部材5を透過した光が投影レンズ6で集光さ
れ投影ミラー7で反射して変向されスクリーン8
に投影される。
すように、ハロゲンランプ等の光源1から発せら
れた光を反射ミラー2で上方に変向し、この光路
中にフレネルレンズ3とステージガラス4とが配
設され、このステージガラス4上にフイルムシー
トなどの画像表示部材5が載置される。この画像
表示部材5を透過した光が投影レンズ6で集光さ
れ投影ミラー7で反射して変向されスクリーン8
に投影される。
反射形の投影用プロジエクタを第11図に示し
てある。これは、上方にある光源1から発せられ
た光を反射ミラー2で反射させ、下方にあるミラ
ーフレネルステージ9を照射する。このミラーフ
レネルステージ9で反射された光が上方にある投
影レンズ6で集光され投影ミラー7で反射して変
向され上記と同様にスクリーンに投影される。
てある。これは、上方にある光源1から発せられ
た光を反射ミラー2で反射させ、下方にあるミラ
ーフレネルステージ9を照射する。このミラーフ
レネルステージ9で反射された光が上方にある投
影レンズ6で集光され投影ミラー7で反射して変
向され上記と同様にスクリーンに投影される。
この反射形の投影用プロジエクタでは上記ミラ
ーフレネルステージ9上に画像表示部材5が載置
される。
ーフレネルステージ9上に画像表示部材5が載置
される。
「考案が解決しようとする問題点」
上記透過形プロジエクタでは投影用の光が画像
表示部材5を透過するものであるため、画像表示
部材5として液晶パネルを利用した画像表示装置
を使用しても問題はない。
表示部材5を透過するものであるため、画像表示
部材5として液晶パネルを利用した画像表示装置
を使用しても問題はない。
しかし、反射形の投影用プロジエクタにこの画
像表示装置を使用する場合には次のような問題が
ある。
像表示装置を使用する場合には次のような問題が
ある。
液晶パネルは、一般には2枚のガラス基板の中
に液晶を封入して構成してあり、電極などが収め
られたフレームでガラス基板の周縁軸部を保持し
た構造となつている。したがつて、この液晶パネ
ルを上記ミラーフレネルステージ9上に載置する
と、第12図に示すように、上記フレームがミラ
ーフレネルステージ9に接触し、ガラス基板とミ
ラーフレネルステージ9との間に間隙Gができて
しまう。なお。上方のガラス基板10にはさらに
保護ガラス13が被せてある。
に液晶を封入して構成してあり、電極などが収め
られたフレームでガラス基板の周縁軸部を保持し
た構造となつている。したがつて、この液晶パネ
ルを上記ミラーフレネルステージ9上に載置する
と、第12図に示すように、上記フレームがミラ
ーフレネルステージ9に接触し、ガラス基板とミ
ラーフレネルステージ9との間に間隙Gができて
しまう。なお。上方のガラス基板10にはさらに
保護ガラス13が被せてある。
このようにミラーフレネルステージ9に載置し
た液晶パネルからなる画像表示装置に光を照射す
ると、第12図において矢印で示す方向に光反射
する。
た液晶パネルからなる画像表示装置に光を照射す
ると、第12図において矢印で示す方向に光反射
する。
この反射部を拡大して示すと、第13図のよう
になる。すなわち、光源1から発せられて画像S
を照射する光源Pはミラーフレネルステージ9上
に像S′を作り、これが光源P′となつて前記投影レ
ンズ6に入射する。一方、画像Sを照射しない光
線は、直接ミラーフレネルステージ9で反射して
画像Sを裏側から反射する。この光線Qも光線P
と同様に投影レンズ6に入射することになる。し
たがつて、投影レンズ6には2つの画像が入射し
てしまうことになり、これがため投影スクリーン
8上に画像が二重に投影されることになつて、投
影像が不鮮明になつてしまう。
になる。すなわち、光源1から発せられて画像S
を照射する光源Pはミラーフレネルステージ9上
に像S′を作り、これが光源P′となつて前記投影レ
ンズ6に入射する。一方、画像Sを照射しない光
線は、直接ミラーフレネルステージ9で反射して
画像Sを裏側から反射する。この光線Qも光線P
と同様に投影レンズ6に入射することになる。し
たがつて、投影レンズ6には2つの画像が入射し
てしまうことになり、これがため投影スクリーン
8上に画像が二重に投影されることになつて、投
影像が不鮮明になつてしまう。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上記した問題点にかんがみ透過形のみ
ならず反射形の投影用プロジエクタにも使用でき
ると共に、パーソナルコンピユータなどのデイス
プレイとしても使用することができ、さらに、携
帯、運搬、保管に便利な画像表示装置を提案する
ことを目的とする。
ならず反射形の投影用プロジエクタにも使用でき
ると共に、パーソナルコンピユータなどのデイス
プレイとしても使用することができ、さらに、携
帯、運搬、保管に便利な画像表示装置を提案する
ことを目的とする。
しかして、この考案に係る画像表示装置は、外
部装置からの情報信号の入力に応じて画像表示す
る液晶パネルと、この液晶パネルのフレームに着
脱自在に設け、かつ該液晶パネルの液晶部背面に
反射面を対接させるようにしたミラーフレネル
と、液晶パネルの背面側を対面させるようにして
この液晶パネルを取り外し自在に保持させると共
に、液晶パネルの投光源を備えたホルダーとから
構成したことを特徴とする。
部装置からの情報信号の入力に応じて画像表示す
る液晶パネルと、この液晶パネルのフレームに着
脱自在に設け、かつ該液晶パネルの液晶部背面に
反射面を対接させるようにしたミラーフレネル
と、液晶パネルの背面側を対面させるようにして
この液晶パネルを取り外し自在に保持させると共
に、液晶パネルの投光源を備えたホルダーとから
構成したことを特徴とする。
「作用」
投影用プロジエクタの画像表示装置として利用
するときには液晶パネルをホルダーから取り外
す。
するときには液晶パネルをホルダーから取り外
す。
そして、反射形の投影用プロジエクタの場合に
は、ミラーフレネルを装着させたままの液晶パネ
ルをこのプロジエクタのミラーフレネルステージ
上に載置する。この場合は、光源からの光は液晶
パネルの画像を照射した後、液晶部に対接してい
るミラーフレネルで反射して投影レンズで集光さ
れるため、二重の投影画像がほとんど発生しな
い。
は、ミラーフレネルを装着させたままの液晶パネ
ルをこのプロジエクタのミラーフレネルステージ
上に載置する。この場合は、光源からの光は液晶
パネルの画像を照射した後、液晶部に対接してい
るミラーフレネルで反射して投影レンズで集光さ
れるため、二重の投影画像がほとんど発生しな
い。
透過形の投影用プロジエクタの場合には、液晶
パネルからミラーフレネルを取り外し、この液晶
パネルをステージガラスに載置して投影を行な
う。
パネルからミラーフレネルを取り外し、この液晶
パネルをステージガラスに載置して投影を行な
う。
パーソナルコンピユータなどのデイスプレイと
して利用する場合には、液晶パネルからミラーフ
レネルを取り外した後、この液晶パネルを再度ホ
ルダーにセツトする。
して利用する場合には、液晶パネルからミラーフ
レネルを取り外した後、この液晶パネルを再度ホ
ルダーにセツトする。
この場合は、ホルダーに備えた光源の光により
液晶パネル画像を照射して表示させる。
液晶パネル画像を照射して表示させる。
また、この画像表示装置は、液晶パネルにミラ
ーフレネルを装着してホルダーに保持させること
ができるので、携帯や保管などに極めて便利とな
る。
ーフレネルを装着してホルダーに保持させること
ができるので、携帯や保管などに極めて便利とな
る。
「実施例」
次に、本考案の実施例について第1図乃至第9
図に沿つて説明する。
図に沿つて説明する。
第1図はこの考案に係る画像表示装置の斜視図
である。液晶パネル21は、画像が形成される液
晶部22の周囲に前側フレーム23aと背側フレ
ーム23bとからなるフレーム23があり、前側
フレーム23aにはコントラストや水平同期、垂
直同期などの調整用つまみ24が配設される。フ
レーム23の側面には電源端子と信号入力端子と
が設けてあり、外部装置と接続するためのコネク
タ25及び電源に接続する電源用ACアダプタ2
6が接続されている。
である。液晶パネル21は、画像が形成される液
晶部22の周囲に前側フレーム23aと背側フレ
ーム23bとからなるフレーム23があり、前側
フレーム23aにはコントラストや水平同期、垂
直同期などの調整用つまみ24が配設される。フ
レーム23の側面には電源端子と信号入力端子と
が設けてあり、外部装置と接続するためのコネク
タ25及び電源に接続する電源用ACアダプタ2
6が接続されている。
上記液晶パネル21はその背面にミラーフレネ
ル27が着脱自在に取り付けられる。第2図はミ
ラーフレネル27を取り外した状態を、第3図は
装着した状態を示し、第4図及び第5図は各々第
3図におけるA−A線、B−B線に沿う断面図で
ある。
ル27が着脱自在に取り付けられる。第2図はミ
ラーフレネル27を取り外した状態を、第3図は
装着した状態を示し、第4図及び第5図は各々第
3図におけるA−A線、B−B線に沿う断面図で
ある。
第4図及び第5図に示すように、液晶部22は
前面ガラス基板22aと背面ガラス基板22bと
の間に液晶22cを封入したもので、前面ガラス
基板22aの前方に保護ガラス22dを取付け、
また、ガラス基板22a,22bの周縁部を前側
フレーム23aと背側フレーム23bとで挟持す
る構成としてある。
前面ガラス基板22aと背面ガラス基板22bと
の間に液晶22cを封入したもので、前面ガラス
基板22aの前方に保護ガラス22dを取付け、
また、ガラス基板22a,22bの周縁部を前側
フレーム23aと背側フレーム23bとで挟持す
る構成としてある。
そして、第2図及び第3図に示すように、背側
フレーム23bの内側周縁部上辺の2箇所に、フ
レーム23に対して回動自在とした係止爪28を
取り付け、内側周縁部上辺のほぼ中央部に凹部2
9が形成してある。また、ミラーフレネル27の
上辺のほぼ中央部には上記凹部29に嵌入する舌
片部27aが形成してあり、ミラーフレネル27
を取り外すにはこの舌片部27aに指先などを掛
けて行う。また、ミラーフレネル27の下辺は、
第4図及び第5図に示すように、段部27bを形
成して前面側を僅かに突出させてあり、他方液晶
パネル21の背側フレーム23bの下側の内周面
にこの段部27bを受容する窪み部23cが形成
してある。
フレーム23bの内側周縁部上辺の2箇所に、フ
レーム23に対して回動自在とした係止爪28を
取り付け、内側周縁部上辺のほぼ中央部に凹部2
9が形成してある。また、ミラーフレネル27の
上辺のほぼ中央部には上記凹部29に嵌入する舌
片部27aが形成してあり、ミラーフレネル27
を取り外すにはこの舌片部27aに指先などを掛
けて行う。また、ミラーフレネル27の下辺は、
第4図及び第5図に示すように、段部27bを形
成して前面側を僅かに突出させてあり、他方液晶
パネル21の背側フレーム23bの下側の内周面
にこの段部27bを受容する窪み部23cが形成
してある。
上記した液晶パネル21とミラーフレネル27
とで構成される画像表示装置を反射形の投影用プ
ロジエクタに使用するには、ミラーフレネル27
を液晶パネル21に装着して用いる。ミラーフレ
ネル27を装着するには、ミラーフレネル27の
下辺の段部27bを背側フレーム23bの下辺の
窪み部23cに差し込み、ミラーフレネル27を
液晶部22に押し付ける。そして、係止爪28を
ほぼ90℃に回動させてこの係止爪28の先端部を
ミラーフレネル27の背面に係合させる。これよ
り、ミラーフレネル27が液晶パネル21に一体
的に装着されて脱落しない。なお。ミラーフレネ
ル27を液晶パネル21から取外すには、上記と
は逆に係止爪28を回動させて、舌片部27aを
摘んでミラーフレネル27の下辺をフレーム23
から引き抜けばよい。
とで構成される画像表示装置を反射形の投影用プ
ロジエクタに使用するには、ミラーフレネル27
を液晶パネル21に装着して用いる。ミラーフレ
ネル27を装着するには、ミラーフレネル27の
下辺の段部27bを背側フレーム23bの下辺の
窪み部23cに差し込み、ミラーフレネル27を
液晶部22に押し付ける。そして、係止爪28を
ほぼ90℃に回動させてこの係止爪28の先端部を
ミラーフレネル27の背面に係合させる。これよ
り、ミラーフレネル27が液晶パネル21に一体
的に装着されて脱落しない。なお。ミラーフレネ
ル27を液晶パネル21から取外すには、上記と
は逆に係止爪28を回動させて、舌片部27aを
摘んでミラーフレネル27の下辺をフレーム23
から引き抜けばよい。
ミラーフレネル27を液晶パネル21に装着す
ると、第6図に示すように、液晶部22の背面ガ
ラス基板22bにミラーフレネル27の表面が当
接し密着する。そして、この液晶パネル21を反
射形の投影用プロジエクタのミラーフレネルステ
ージ9上に載置し、外部装置から情報信号を入力
して画像Sを形成すると、画像Sがスクリーンに
拡大されて投影される。なお、同図上の符号30
はミラーフレネル台である。
ると、第6図に示すように、液晶部22の背面ガ
ラス基板22bにミラーフレネル27の表面が当
接し密着する。そして、この液晶パネル21を反
射形の投影用プロジエクタのミラーフレネルステ
ージ9上に載置し、外部装置から情報信号を入力
して画像Sを形成すると、画像Sがスクリーンに
拡大されて投影される。なお、同図上の符号30
はミラーフレネル台である。
液晶パネル21をミラーフレネルステージ9上
に載置した状態であつても、液晶部22の背面ガ
ラス基板22bにはミラーフレネル27が密着し
ているから、液晶部22とミラーフレネル27と
の間には、第12図及び第13図の従来例で示し
たような二重の投影像を形成する原因となる間隙
Gは形成されない。したがつて、鮮明な投影像を
得ることができる。
に載置した状態であつても、液晶部22の背面ガ
ラス基板22bにはミラーフレネル27が密着し
ているから、液晶部22とミラーフレネル27と
の間には、第12図及び第13図の従来例で示し
たような二重の投影像を形成する原因となる間隙
Gは形成されない。したがつて、鮮明な投影像を
得ることができる。
ミラーフレネル27は、第6図に示すように、
ミラーフレネル面27cに透明アクリルなどの保
護層27dが設けてあるから、この保護層27d
の厚さが、光線Pとその反射光線P′とに対して反
射光線Q′を生ずる原因となる。このため、僅か
ではあるが投影像が二重になるおそれがある。
ミラーフレネル面27cに透明アクリルなどの保
護層27dが設けてあるから、この保護層27d
の厚さが、光線Pとその反射光線P′とに対して反
射光線Q′を生ずる原因となる。このため、僅か
ではあるが投影像が二重になるおそれがある。
そこで、第7図に示すように、ミラーフレネル
ベース27eの上面にミラーフレネル面27fを
形成し、ミラーフレネル27を液晶パネル21に
装着した際には、このミラーフレネル面27fが
液晶部22の背面ガラス基板22bに当接し密着
するように構成する。これにより、光線Pの反射
光線P′と反射光線Q′とがほぼ一致し、二重の投影
像の発生を防止できる。
ベース27eの上面にミラーフレネル面27fを
形成し、ミラーフレネル27を液晶パネル21に
装着した際には、このミラーフレネル面27fが
液晶部22の背面ガラス基板22bに当接し密着
するように構成する。これにより、光線Pの反射
光線P′と反射光線Q′とがほぼ一致し、二重の投影
像の発生を防止できる。
この画像表示装置を透過形の投影用プロジエク
タに使用する場合には、液晶パネル21からミラ
ーフレネル27を取り外して、このパネル21を
ステージガラス4上に載置し、外部装置からの情
報信号により画像Sを形成すればこれがスクリー
ンに拡大されて投影される。
タに使用する場合には、液晶パネル21からミラ
ーフレネル27を取り外して、このパネル21を
ステージガラス4上に載置し、外部装置からの情
報信号により画像Sを形成すればこれがスクリー
ンに拡大されて投影される。
上記した液晶パネル21は第8図及び第9図に
示すようにホルダー31に取外し自在に保持させ
るようにすれば便利である。
示すようにホルダー31に取外し自在に保持させ
るようにすれば便利である。
ホルダー31はホルダー本体31aと、この本
体31aに軸着してほぼ270°の旋回を許すように
した蓋体32とより構成してある。ホルダー本体
31aの下部にはフランジ部31bを形成すると
共に、このフランジ部31bには蓋体32の一部
を差し入れる切欠部が設けてあり、蓋体32を切
欠部の両側壁に回動自在に軸着してある。
体31aに軸着してほぼ270°の旋回を許すように
した蓋体32とより構成してある。ホルダー本体
31aの下部にはフランジ部31bを形成すると
共に、このフランジ部31bには蓋体32の一部
を差し入れる切欠部が設けてあり、蓋体32を切
欠部の両側壁に回動自在に軸着してある。
また、ホルダー本体31aの上端には弾性押板
33が設けてあり、この押板33が液晶パネル2
1の背側フレーム23bに設けた凹形部23dに
嵌合し、第8図及び第9図に示す如く液晶パネル
21を保持する。
33が設けてあり、この押板33が液晶パネル2
1の背側フレーム23bに設けた凹形部23dに
嵌合し、第8図及び第9図に示す如く液晶パネル
21を保持する。
一方、上記ホルダー本体31aには液晶パネル
21を照射するバツクライトとしての光源と、バ
ツクライト制御回路とを装備すると共に、これに
AC電源電力を供給する構成となしてある。
21を照射するバツクライトとしての光源と、バ
ツクライト制御回路とを装備すると共に、これに
AC電源電力を供給する構成となしてある。
上記ホルダー31は液晶パネル21を使用しな
いとき第8図に示すように折りたたんでおく。
いとき第8図に示すように折りたたんでおく。
すなわち、ミラーフレネル27を第3図に示す
ように取り付けた状態で液晶パネル21をフラン
ジ部31bに載置させるようにしてホルダー本体
31aに重ねると、弾性押板33が凹形部23d
に嵌合し、液晶パネル21がホルダー31に装着
されるから、この状態で蓋体32を旋回させて液
晶パネル21に面接させる。このように折りたた
んだ蓋体32は液晶パネル21の前側フレーム2
3a面に止着するが、この止着手段はねじ止め、
或いは凹凸部を利用した嵌着構成など公知の方法
である。
ように取り付けた状態で液晶パネル21をフラン
ジ部31bに載置させるようにしてホルダー本体
31aに重ねると、弾性押板33が凹形部23d
に嵌合し、液晶パネル21がホルダー31に装着
されるから、この状態で蓋体32を旋回させて液
晶パネル21に面接させる。このように折りたた
んだ蓋体32は液晶パネル21の前側フレーム2
3a面に止着するが、この止着手段はねじ止め、
或いは凹凸部を利用した嵌着構成など公知の方法
である。
上記したように、コンパクトに折りたたんで画
像表示装置は、液晶パネル21及びミラーフレネ
ル27を一緒に携帯、運搬、保管することができ
極めて便利となると共に、液晶部22が蓋体32
によつて保護される。
像表示装置は、液晶パネル21及びミラーフレネ
ル27を一緒に携帯、運搬、保管することができ
極めて便利となると共に、液晶部22が蓋体32
によつて保護される。
パーソナルコンピユータなどのデイスプレーと
して使用する場合には第9図に示したように、蓋
体32の止着を外してほぼ水平となるように旋回
させると共に、液晶パネル21をホルダー31か
ら一旦取り外し、裏側よりミラーフレネル27を
取り除いた後に再度この液晶パネル21をホルダ
ー31に装着する。
して使用する場合には第9図に示したように、蓋
体32の止着を外してほぼ水平となるように旋回
させると共に、液晶パネル21をホルダー31か
ら一旦取り外し、裏側よりミラーフレネル27を
取り除いた後に再度この液晶パネル21をホルダ
ー31に装着する。
この状態では液晶パネル21がホルダー31に
装着されたままほぼ垂直となるように保持され、
液晶部22が表示姿勢となる。なお、第9図のよ
うに旋回された蓋体32はそれ以上旋回しないよ
うに係止する構成とする。また、液晶パネル21
から取り外したミラーフレネル27はホルダー3
1の裏側に装着するようにすることが好ましい。
そのためには、ホルダー31の裏側(液晶パネル
21の装着面と反対側)にミラーフレネル27が
嵌合できる凹所を設けると共に、この凹所の上辺
に第2図に示した係止爪28と同様の係止爪を、
また、その凹所の下辺には第4図に示したところ
の窪み部23cと同様の窪み部を各々設ければよ
い。
装着されたままほぼ垂直となるように保持され、
液晶部22が表示姿勢となる。なお、第9図のよ
うに旋回された蓋体32はそれ以上旋回しないよ
うに係止する構成とする。また、液晶パネル21
から取り外したミラーフレネル27はホルダー3
1の裏側に装着するようにすることが好ましい。
そのためには、ホルダー31の裏側(液晶パネル
21の装着面と反対側)にミラーフレネル27が
嵌合できる凹所を設けると共に、この凹所の上辺
に第2図に示した係止爪28と同様の係止爪を、
また、その凹所の下辺には第4図に示したところ
の窪み部23cと同様の窪み部を各々設ければよ
い。
上記の如く準備した画像表示装置に対しては、
パーソナルコンピユータ或いはビデオカメラなど
を外部装置として接続し、コネクタ25より情報
信号を入力させる。情報信号はR,C,B信号と
して入力させることができ、静止画を再現でき
る。
パーソナルコンピユータ或いはビデオカメラなど
を外部装置として接続し、コネクタ25より情報
信号を入力させる。情報信号はR,C,B信号と
して入力させることができ、静止画を再現でき
る。
また、他の画像装置を接続すれば画面モニタと
して使用することが可能になる。なお、液晶パネ
ル21はホルダー31に設けてあるバツクライト
によつて照射され画像表示する。
して使用することが可能になる。なお、液晶パネ
ル21はホルダー31に設けてあるバツクライト
によつて照射され画像表示する。
投影用プロジエクタの画像シートとして使用す
る場合には、第1図に示した如く液晶パネル21
をホルダー31より取り外す。
る場合には、第1図に示した如く液晶パネル21
をホルダー31より取り外す。
第8図に示す状態で蓋体32の係止を外してこ
の蓋体32を開く、そして、液晶パネル21を軽
く引き出すことによつて、液晶パネル21はホル
ダー31より簡単に取り外れる。
の蓋体32を開く、そして、液晶パネル21を軽
く引き出すことによつて、液晶パネル21はホル
ダー31より簡単に取り外れる。
このように取り外した液晶パネル21は既に述
べたように投影用プルジエクタにセツトするが、
液晶パネル21(画像シート)に対しては、パー
ソナルコンピユータ、ワードプロセツサ、或いは
マウスタブレツトなどを外部装置として接続し、
コネクタ25より情報信号を送り込む。
べたように投影用プルジエクタにセツトするが、
液晶パネル21(画像シート)に対しては、パー
ソナルコンピユータ、ワードプロセツサ、或いは
マウスタブレツトなどを外部装置として接続し、
コネクタ25より情報信号を送り込む。
液晶パネル21を上記のように使用すると、パ
ーソナルコンピユータやワードプロセツサに備え
られたキーボードのキーの打鍵のみで画像表示の
切り換えができ、また、マウスタブレツト装置を
外部装置として接続すれば、手書きで文字や絵な
どの情報信号を入力させ得るし、マウスを使つて
画面操作、画面指示などについても行なうことが
できる。
ーソナルコンピユータやワードプロセツサに備え
られたキーボードのキーの打鍵のみで画像表示の
切り換えができ、また、マウスタブレツト装置を
外部装置として接続すれば、手書きで文字や絵な
どの情報信号を入力させ得るし、マウスを使つて
画面操作、画面指示などについても行なうことが
できる。
なお、液晶パネル21をホルダー本体31aに
保持する弾性押板33はこれに換えて他の保持機
構としてもよく、また、蓋体32の形状や軸着手
段或いはその回転角などについては任意に定める
ことができる。
保持する弾性押板33はこれに換えて他の保持機
構としてもよく、また、蓋体32の形状や軸着手
段或いはその回転角などについては任意に定める
ことができる。
「考案の効果」
上記した通り、この考案に係る画像表示装置に
よれば、反射形の投影用プロジエクタに使用する
場合には、ミラーフレネルを液晶パネルに装着す
ることにより、液晶部にミラーフレネルが対接す
るから、投影像が二重になることがなく鮮明な投
影像となる。
よれば、反射形の投影用プロジエクタに使用する
場合には、ミラーフレネルを液晶パネルに装着す
ることにより、液晶部にミラーフレネルが対接す
るから、投影像が二重になることがなく鮮明な投
影像となる。
また、液晶パネルからミラーフレネルを取り外
せば、透過形の投影用プロジエクタに使用できる
と共に、ホルダーに保持させることによつてパー
ソナルコンピユータなどのデイスプレイとして使
用できる。
せば、透過形の投影用プロジエクタに使用できる
と共に、ホルダーに保持させることによつてパー
ソナルコンピユータなどのデイスプレイとして使
用できる。
その上、この画像表示装置は、液晶パネルにミ
ラーフレネルを装着させてホルダーに保持できる
ので、携帯、運搬、保管に極めて便利な画像表示
装置となる。
ラーフレネルを装着させてホルダーに保持できる
ので、携帯、運搬、保管に極めて便利な画像表示
装置となる。
第1図はこの考案の一実施例を示し、画像表示
装置を構成する液晶パネルとミラーフレネルの斜
視図、第2図及び第3図は液晶パネルの背面図
で、第2図はミラーフレネルを取り外した状態
を、第3図は装着した状態を各々示し、第4図及
び第5図は各々第3図におけるA−A線、B−B
線に沿う拡大断面図、第6図はこの画像表示装置
に光を照射した状態を示す部分拡大断面図、第7
図は他の実施例を示す第6図同様の部分拡大断面
図、第8図は液晶パネルをホルダーに収納した状
態を示す上記画像表示装置の斜視図、第9図はホ
ルダーに装着してデイスプレーとして使用する状
態を示す上記画像表示装置の斜視図、第10図は
透過形の投影用プロジエクタの概略を示す側面
図、第11図は反射形の投影用プロジエクタの概
略を示す側面図、第12図は従来の画像表示装置
を反射形の投影用プロジエクタに使用した状態を
示す部分断面図、第13図は第12図の光反射部
分の拡大断面図である。 21……液晶パネル、22……液晶部、22a
……前面ガラス基板、22b……背面ガラス基
板、22c……液晶、22d……保護ガラス、2
3……フレーム、27……ミラーフレネル、27
c,27f……ミラーフレネル面、27d……保
護層、27e……ミラーフレネルベース、31…
…ホルダー、32……蓋体。
装置を構成する液晶パネルとミラーフレネルの斜
視図、第2図及び第3図は液晶パネルの背面図
で、第2図はミラーフレネルを取り外した状態
を、第3図は装着した状態を各々示し、第4図及
び第5図は各々第3図におけるA−A線、B−B
線に沿う拡大断面図、第6図はこの画像表示装置
に光を照射した状態を示す部分拡大断面図、第7
図は他の実施例を示す第6図同様の部分拡大断面
図、第8図は液晶パネルをホルダーに収納した状
態を示す上記画像表示装置の斜視図、第9図はホ
ルダーに装着してデイスプレーとして使用する状
態を示す上記画像表示装置の斜視図、第10図は
透過形の投影用プロジエクタの概略を示す側面
図、第11図は反射形の投影用プロジエクタの概
略を示す側面図、第12図は従来の画像表示装置
を反射形の投影用プロジエクタに使用した状態を
示す部分断面図、第13図は第12図の光反射部
分の拡大断面図である。 21……液晶パネル、22……液晶部、22a
……前面ガラス基板、22b……背面ガラス基
板、22c……液晶、22d……保護ガラス、2
3……フレーム、27……ミラーフレネル、27
c,27f……ミラーフレネル面、27d……保
護層、27e……ミラーフレネルベース、31…
…ホルダー、32……蓋体。
Claims (1)
- 外部装置からの情報信号の入力に応じて画像表
示する液晶パネルと、この液晶パレルのフレーム
に着脱自在に設け、かつ該液晶パネルの液晶部背
面に反射面を対接させるようにしたミラーフレネ
ルと、液晶パネルの背面側を対面させるようにし
てこの液晶パネルを取り外し自在に保持させると
共に、液晶パネルの投光源を備えたホルダーとか
らなる液晶パネルを利用した画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987079891U JPH0438347Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987079891U JPH0438347Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191336U JPS63191336U (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0438347Y2 true JPH0438347Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=30930191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987079891U Expired JPH0438347Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438347Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318339A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Sharp Corp | 反射型液晶オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP1987079891U patent/JPH0438347Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191336U (ja) | 1988-12-09 |
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