JPH0438461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438461Y2 JPH0438461Y2 JP1987037532U JP3753287U JPH0438461Y2 JP H0438461 Y2 JPH0438461 Y2 JP H0438461Y2 JP 1987037532 U JP1987037532 U JP 1987037532U JP 3753287 U JP3753287 U JP 3753287U JP H0438461 Y2 JPH0438461 Y2 JP H0438461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- movable stopper
- storage section
- vehicle
- battery storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両のバツテリ収納部の改良に関す
る。
る。
車両のバツテリ収納部として、その横方向から
挿入するようにしたものがあるが、バツテリが外
部に飛出さないようにする機構として、例えば、
次のようなものがある。
挿入するようにしたものがあるが、バツテリが外
部に飛出さないようにする機構として、例えば、
次のようなものがある。
1つは、抜差ヒンジによるものであつて、これ
は、横からバツテリを挿入して収納するように形
成された車両のバツテリ収納部のバツテリ挿入口
側に、車輛側抜差ヒンジを取り付けると共に、該
車輛側抜差ヒンジに着脱自在な可動側抜差ヒンジ
を設け、前記バツテリ収納部にバツテリを収納し
た後に、該可動側抜差ヒンジを前記車輛側抜差ヒ
ンジに着装して、ヒンジ部分を中心にしてバツテ
リ挿入口側よりバツテリ収納部に収納されたバツ
テリ側に反転して、該可動側抜差ヒンジをバツテ
リのバツテリ挿入口側側面に当接して前記バツテ
リの飛び出しを防止すべくロツクするものであ
る。
は、横からバツテリを挿入して収納するように形
成された車両のバツテリ収納部のバツテリ挿入口
側に、車輛側抜差ヒンジを取り付けると共に、該
車輛側抜差ヒンジに着脱自在な可動側抜差ヒンジ
を設け、前記バツテリ収納部にバツテリを収納し
た後に、該可動側抜差ヒンジを前記車輛側抜差ヒ
ンジに着装して、ヒンジ部分を中心にしてバツテ
リ挿入口側よりバツテリ収納部に収納されたバツ
テリ側に反転して、該可動側抜差ヒンジをバツテ
リのバツテリ挿入口側側面に当接して前記バツテ
リの飛び出しを防止すべくロツクするものであ
る。
他の1つは、抜差ストツパによるものであつ
て、これは、棒状の本体と該本体部から一方に延
設された脚部とから成り、前記本体部には略中央
部のバツテリ当接部分にウレタンゴム製リング等
の緩衝材が取着され、前記脚部の下端部は小径の
差込部となり、その先端は先細りのテーパ形状に
形成してあり、一方、前記バツテリ収納部のバツ
テリ挿入口側底面には穴部が形成されており、前
記バツテリ収納部にバツテリを収納した後、前記
穴部に前記抜差ストツパの脚部の下端小径部を挿
入して、該抜差ストツパの本体部の緩衝材を前記
バツテリ側面に当接してロツクするものである。
て、これは、棒状の本体と該本体部から一方に延
設された脚部とから成り、前記本体部には略中央
部のバツテリ当接部分にウレタンゴム製リング等
の緩衝材が取着され、前記脚部の下端部は小径の
差込部となり、その先端は先細りのテーパ形状に
形成してあり、一方、前記バツテリ収納部のバツ
テリ挿入口側底面には穴部が形成されており、前
記バツテリ収納部にバツテリを収納した後、前記
穴部に前記抜差ストツパの脚部の下端小径部を挿
入して、該抜差ストツパの本体部の緩衝材を前記
バツテリ側面に当接してロツクするものである。
更に他の1つは、板ばねによるものであつて、
これは、前記バツテリ収納部のバツテリ挿入口側
に、該バツテリ挿入口側よりバツテリ挿入移動方
向に向かつて下方より上方に傾斜するテーパ面を
有すると共に、バツテリ収納部奥行方向側に鋭角
を有して下方に折曲した係止部分を有する板ばね
を取り付け、バツテリ挿入時に、バツテリを該板
ばねのテーパ面を滑らせてバツテリ収納部に収納
すると、この収納完了時のバツテリが前記板ばね
のテーパ面部分を通過した後に、板ばねのテーパ
面部分が上方に立ち上がり、前記係止部分にてバ
ツテリの飛び出しが防止されてロツクさせるもの
である。
これは、前記バツテリ収納部のバツテリ挿入口側
に、該バツテリ挿入口側よりバツテリ挿入移動方
向に向かつて下方より上方に傾斜するテーパ面を
有すると共に、バツテリ収納部奥行方向側に鋭角
を有して下方に折曲した係止部分を有する板ばね
を取り付け、バツテリ挿入時に、バツテリを該板
ばねのテーパ面を滑らせてバツテリ収納部に収納
すると、この収納完了時のバツテリが前記板ばね
のテーパ面部分を通過した後に、板ばねのテーパ
面部分が上方に立ち上がり、前記係止部分にてバ
ツテリの飛び出しが防止されてロツクさせるもの
である。
また他の1つは、プツシユボルトによるもので
あつて、バツテリ収納部に収納されるバツテリの
バツテリ挿入口側後端側面下端部にプツシユボル
トを取り付けると共に、前記バツテリ収納部のバ
ツテリ挿入口側底面に係止凸部を設けて、バツテ
リ収納部にバツテリを収納した後、前記プツシユ
ボルトを操作してプツシユボルトの係止部を下降
させて、前記係止凸部に係止させてバツテリの飛
び出しを防止してロツクするものである。
あつて、バツテリ収納部に収納されるバツテリの
バツテリ挿入口側後端側面下端部にプツシユボル
トを取り付けると共に、前記バツテリ収納部のバ
ツテリ挿入口側底面に係止凸部を設けて、バツテ
リ収納部にバツテリを収納した後、前記プツシユ
ボルトを操作してプツシユボルトの係止部を下降
させて、前記係止凸部に係止させてバツテリの飛
び出しを防止してロツクするものである。
更に他の1つは、平面ラツチによるものであつ
て、バツテリ収納部に収納されるバツテリのバツ
テリ挿入口側後端側面下端部に、下端面がバツテ
リ側面側に向かつて上方に傾斜するテーパ面を有
する平面ラツチを取り付けると共に、前記バツテ
リ収納部のバツテリ挿入口側底面に、該バツテリ
挿入口側よりバツテリ挿入移動方向に向かつて下
方より上方に傾斜するテーパ面を有する係止凸部
を設け、バツテリ挿入時に、前記平面ラツチの下
端テーパ面と前記係止凸部のテーパ面を摺接して
滑らせるとバツテリ収納完了時に、前記平面ラツ
チが前記係止凸部のテーパ面を通り過ぎて下方に
落ち込み前記係止凸部側部に係止して、バツテリ
の飛び出しを防止してロツクするものである。
て、バツテリ収納部に収納されるバツテリのバツ
テリ挿入口側後端側面下端部に、下端面がバツテ
リ側面側に向かつて上方に傾斜するテーパ面を有
する平面ラツチを取り付けると共に、前記バツテ
リ収納部のバツテリ挿入口側底面に、該バツテリ
挿入口側よりバツテリ挿入移動方向に向かつて下
方より上方に傾斜するテーパ面を有する係止凸部
を設け、バツテリ挿入時に、前記平面ラツチの下
端テーパ面と前記係止凸部のテーパ面を摺接して
滑らせるとバツテリ収納完了時に、前記平面ラツ
チが前記係止凸部のテーパ面を通り過ぎて下方に
落ち込み前記係止凸部側部に係止して、バツテリ
の飛び出しを防止してロツクするものである。
以上述べた従来のロツク機構は、バツテリの飛
び出し防止には有効であるが、構造が複雑である
という問題点があつた。
び出し防止には有効であるが、構造が複雑である
という問題点があつた。
本考案は上記の問題点に鑑みなされたものであ
つて、簡単な構成であり、しかも挿入操作が容易
にできる車両のバツテリ収納部を提供することを
目的する。
つて、簡単な構成であり、しかも挿入操作が容易
にできる車両のバツテリ収納部を提供することを
目的する。
本考案に係る車輛のバツテリ収納装置は、横か
らバツテリを挿入するよう構成された車輛のバツ
テリ収納部において、バツテリを搭載する部分を
バツテリ挿入口から内奥部側に向けて下降傾斜さ
せ、またバツテリ挿入口に、バツテリに当接する
固定位置と、退避位置とに回動可能に可動ストツ
パを枢支し、該可動ストツパはこれをバツテリに
当接する固定位置に回転させたときは、バツテリ
からの押圧力が可動ストツパを固定位置側へ回転
させる向きに作用するようにしてあることを特徴
とする。
らバツテリを挿入するよう構成された車輛のバツ
テリ収納部において、バツテリを搭載する部分を
バツテリ挿入口から内奥部側に向けて下降傾斜さ
せ、またバツテリ挿入口に、バツテリに当接する
固定位置と、退避位置とに回動可能に可動ストツ
パを枢支し、該可動ストツパはこれをバツテリに
当接する固定位置に回転させたときは、バツテリ
からの押圧力が可動ストツパを固定位置側へ回転
させる向きに作用するようにしてあることを特徴
とする。
本考案は、上記構成により、バツテリを前記バ
ツテリ収納部にバツテリ挿入口側より挿入する
と、バツテリ内奥部側へ移動していきここに収納
される。バツテリ搭載部分は内奥側に向けて傾斜
しているから重力の働きで挿入口側へ移動するこ
とを妨げ、可動ストツパとの共動により確実に、
バツテリを所定位置に維持し得る。
ツテリ収納部にバツテリ挿入口側より挿入する
と、バツテリ内奥部側へ移動していきここに収納
される。バツテリ搭載部分は内奥側に向けて傾斜
しているから重力の働きで挿入口側へ移動するこ
とを妨げ、可動ストツパとの共動により確実に、
バツテリを所定位置に維持し得る。
以下、本考案をその実施例を示す図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本考案に係るバツテリ収納部を備え
た無人搬送車の後側から見た斜視図、第2図は無
人搬送車の前側から見た斜視図、第3図は無人搬
送車のバンパ部分を取り除いた側面図、第4図は
バツタリ収納部のロツク解除状態の側面図、第5
図はそのロツクした状態の側面図、第6図はロツ
ク部の拡大側面図、第7図はバツテリ収納部の平
面図である。
た無人搬送車の後側から見た斜視図、第2図は無
人搬送車の前側から見た斜視図、第3図は無人搬
送車のバンパ部分を取り除いた側面図、第4図は
バツタリ収納部のロツク解除状態の側面図、第5
図はそのロツクした状態の側面図、第6図はロツ
ク部の拡大側面図、第7図はバツテリ収納部の平
面図である。
第1図、第2図に示す無人搬送車は、枠体から
なる車体本体1の左右前後側面に緩衝材からなる
バンパ2,3,4,5が装着されていると共に、
上部に操作基部6が設けられ、該操作基部6の上
面には平滑な載置台部7が形成されている。該載
置台部7の四方外辺縁近傍には、囲いパイプ8が
取着されている。また、第3図に示すように、前
記車体本体1の下側中央部には左右一対の方向転
回自在な駆動輪9(図面は一側のみ現れている)
と、該駆動輪9の前後に複数の補助輪10が配置
されている。
なる車体本体1の左右前後側面に緩衝材からなる
バンパ2,3,4,5が装着されていると共に、
上部に操作基部6が設けられ、該操作基部6の上
面には平滑な載置台部7が形成されている。該載
置台部7の四方外辺縁近傍には、囲いパイプ8が
取着されている。また、第3図に示すように、前
記車体本体1の下側中央部には左右一対の方向転
回自在な駆動輪9(図面は一側のみ現れている)
と、該駆動輪9の前後に複数の補助輪10が配置
されている。
バツテリ収納部11は第3図に示す如く、前記
車体本体1の上部中央に設けられ、バツテリを収
納できる大きさの空洞を有し、車体の横方に、バ
ツテリを長手方向に挿入すべく開放したバツテリ
挿入口が設けられており、該バツテリ挿入口を蓋
体12にて開閉自在となし、底面11aと両側面
11b,11cに複数個のフリーローラ13がバ
ツテリ収納部11の奥行方向に複数列回動自由に
列設されてバツテリの収納方向への正逆移動を滑
らかに案内するようになつていて、前記蓋体12
を開けて横からバツテリを長手方向に挿入して収
納するように構成されている。底面11aは第4
図に示すように内奥部へ向けて傾斜しており、水
平に対して約1°程度としている。
車体本体1の上部中央に設けられ、バツテリを収
納できる大きさの空洞を有し、車体の横方に、バ
ツテリを長手方向に挿入すべく開放したバツテリ
挿入口が設けられており、該バツテリ挿入口を蓋
体12にて開閉自在となし、底面11aと両側面
11b,11cに複数個のフリーローラ13がバ
ツテリ収納部11の奥行方向に複数列回動自由に
列設されてバツテリの収納方向への正逆移動を滑
らかに案内するようになつていて、前記蓋体12
を開けて横からバツテリを長手方向に挿入して収
納するように構成されている。底面11aは第4
図に示すように内奥部へ向けて傾斜しており、水
平に対して約1°程度としている。
そして、第4図乃至第7図に示すように、バツ
テリの長手方向のバツテリ挿入口側側面に対接す
る面(第5〜7図にて左側)にゴムからなる弾性
体14cを固着したバツテリ当接側片14aと該
バツテリ当接側片14aに直角よりやや小さい角
度に屈曲して連なる取付基部側片14bとからな
り、前記バツテリの横幅より若干長めの幅を有す
る可動ストツパ14を有し、該可動ストツパ14
は前記取付基部側片14bの端部を、前記バツテ
リ収納部11のバツテリ挿入口側にヒンジ機構1
5にて回動可能に枢支している。そして、可動ス
トツパは弾性を有する素材からなり、バツテリ固
定時において枢支点より前記取付側基部片14b
がバツテリ側に延在し、バツテリ当接側片14a
がバツテリ挿入口側側面に添つて上方に屈曲した
略L字形を有する。
テリの長手方向のバツテリ挿入口側側面に対接す
る面(第5〜7図にて左側)にゴムからなる弾性
体14cを固着したバツテリ当接側片14aと該
バツテリ当接側片14aに直角よりやや小さい角
度に屈曲して連なる取付基部側片14bとからな
り、前記バツテリの横幅より若干長めの幅を有す
る可動ストツパ14を有し、該可動ストツパ14
は前記取付基部側片14bの端部を、前記バツテ
リ収納部11のバツテリ挿入口側にヒンジ機構1
5にて回動可能に枢支している。そして、可動ス
トツパは弾性を有する素材からなり、バツテリ固
定時において枢支点より前記取付側基部片14b
がバツテリ側に延在し、バツテリ当接側片14a
がバツテリ挿入口側側面に添つて上方に屈曲した
略L字形を有する。
前記可動ストツパ14のバツテリ当接側片14
aは後述するバツテリ固定時におけるバツテリの
バツテリ挿入口側側面の下側に適長当接する長さ
を有し、また、前記取付基部側片14bは後述す
る固定ストツパ17と該可動ストツパによるバツ
テリ固定時におけるバツテリを水平方向に押圧可
能な長さを有するものである。
aは後述するバツテリ固定時におけるバツテリの
バツテリ挿入口側側面の下側に適長当接する長さ
を有し、また、前記取付基部側片14bは後述す
る固定ストツパ17と該可動ストツパによるバツ
テリ固定時におけるバツテリを水平方向に押圧可
能な長さを有するものである。
そして、前記可動ストツパ14はバツテリを固
定する際に、バツテリ収納部11内のバツテリの
バツテリ挿入口側側面方向に回動されて、該バツ
テリのバツテリ挿入口側側面に前記バツテリ当接
側片14aの弾性体14cが当接されるととも
に、このとき、バツテリ当接側片14aと取付基
部側片14b間の屈曲部が可動ストツパ14のバ
ツテリ当接部分及び枢支部分より下側に位置す
る。
定する際に、バツテリ収納部11内のバツテリの
バツテリ挿入口側側面方向に回動されて、該バツ
テリのバツテリ挿入口側側面に前記バツテリ当接
側片14aの弾性体14cが当接されるととも
に、このとき、バツテリ当接側片14aと取付基
部側片14b間の屈曲部が可動ストツパ14のバ
ツテリ当接部分及び枢支部分より下側に位置す
る。
該可動ストツパ14に固着された前記弾性体1
4cは第4図に示すように、バツテリ収納時にバ
ツテリ20の幅方向両側面20a,20bの収納
時におけるバツテリ挿入口側の端縁部を少し覆う
ように側部係止部14eが設けられている。
4cは第4図に示すように、バツテリ収納時にバ
ツテリ20の幅方向両側面20a,20bの収納
時におけるバツテリ挿入口側の端縁部を少し覆う
ように側部係止部14eが設けられている。
以上の如き可動ストツパは底面11aの傾斜で
対応できない外力が加わつた場合の設備保護とし
て設けられる。
対応できない外力が加わつた場合の設備保護とし
て設けられる。
また、前記バツテリ収納部11の内奥面11d
下部には、前面(第4,5,7図にて右側)にゴ
ムから成る弾性体16を固着した略コ字状の固定
ストツパ17が取り付けられている。
下部には、前面(第4,5,7図にて右側)にゴ
ムから成る弾性体16を固着した略コ字状の固定
ストツパ17が取り付けられている。
そして、前記可動ストツパ14と固定ストツパ
17に取着された前記弾性体14c及び16は可
動ストツパ14と固定ストツパ17間にバツテリ
を収納した際に、該バツテリをバツテリ収納部1
1の奥行方向両側より適度に弾圧する押し代を有
している。
17に取着された前記弾性体14c及び16は可
動ストツパ14と固定ストツパ17間にバツテリ
を収納した際に、該バツテリをバツテリ収納部1
1の奥行方向両側より適度に弾圧する押し代を有
している。
しかして、上記構成により、第1図に示すよう
に、バツテリ収納部11のバツテリ挿入口側より
バツテリ20を挿入すると、底面11aが内奥側
へ向けて下降傾斜しているのでバツテリ20はフ
リーローラ13上を滑つて内奥側へ容易に移動
し、前側面20cは前記固定ストツパ17の弾性
体16に当接する。次に前記可動ストツパ14を
前記ヒンジ機構15を軸にしてバツテリ収納部内
部側に反転し、第2図に示すように、該可動スト
ツパ14のバツテリ当接側片14aの弾性体13
をバツテリ20の後側面20dに当接してバツテ
リ20を弾圧ロツクする。
に、バツテリ収納部11のバツテリ挿入口側より
バツテリ20を挿入すると、底面11aが内奥側
へ向けて下降傾斜しているのでバツテリ20はフ
リーローラ13上を滑つて内奥側へ容易に移動
し、前側面20cは前記固定ストツパ17の弾性
体16に当接する。次に前記可動ストツパ14を
前記ヒンジ機構15を軸にしてバツテリ収納部内
部側に反転し、第2図に示すように、該可動スト
ツパ14のバツテリ当接側片14aの弾性体13
をバツテリ20の後側面20dに当接してバツテ
リ20を弾圧ロツクする。
このようにして、前記可動ストツパ14にてバ
ツテリ20を弾圧ロツクすると、該可動ストツパ
14のバツテリ取付基部14aが取付基部側片1
4bに対して直角よりやや小さい角度に折曲して
おり、かつこの折曲部が可動ストツパ14のバツ
テリ当接部分及び枢支部分より下側に位置し、該
折曲部分がバツテリ20のバツテリ挿入口側側面
20dの下方に食い込んだ状態となるので、バツ
テリ20がバツテリ収納部11のバツテリ挿入口
側に移動しようとしたときは、バツテリ当接側片
14aはバツテリ挿入口側前方側に押されると共
に取付基部側片14bは下側に押されるから、可
動ストツパ14は枢支点回りに上方に回動される
ことがないので該可動ストツパ14はバツテリ2
0の後側面より不用意に離脱することなく、バツ
テリを確実に弾圧ロツクできる。
ツテリ20を弾圧ロツクすると、該可動ストツパ
14のバツテリ取付基部14aが取付基部側片1
4bに対して直角よりやや小さい角度に折曲して
おり、かつこの折曲部が可動ストツパ14のバツ
テリ当接部分及び枢支部分より下側に位置し、該
折曲部分がバツテリ20のバツテリ挿入口側側面
20dの下方に食い込んだ状態となるので、バツ
テリ20がバツテリ収納部11のバツテリ挿入口
側に移動しようとしたときは、バツテリ当接側片
14aはバツテリ挿入口側前方側に押されると共
に取付基部側片14bは下側に押されるから、可
動ストツパ14は枢支点回りに上方に回動される
ことがないので該可動ストツパ14はバツテリ2
0の後側面より不用意に離脱することなく、バツ
テリを確実に弾圧ロツクできる。
また、バツテリ20が何らかの原因で振動した
場合は、第6図に明示するように、振動によつて
前記可動ストツパ14のバツテリ当接側片14a
が屈曲点より背方に曲り、取付基部側片14bが
下方に移動する力が働くが、該可動ストツパ14
の弾性によつて元にもどろうとする力が働き、こ
の元にもどろうとする働きによつて、前記バツテ
リ20の振動は緩和される。このとき、前記バツ
テリ当接側片14aの弾性体13もこの緩和作用
に有効な作用をなす。
場合は、第6図に明示するように、振動によつて
前記可動ストツパ14のバツテリ当接側片14a
が屈曲点より背方に曲り、取付基部側片14bが
下方に移動する力が働くが、該可動ストツパ14
の弾性によつて元にもどろうとする力が働き、こ
の元にもどろうとする働きによつて、前記バツテ
リ20の振動は緩和される。このとき、前記バツ
テリ当接側片14aの弾性体13もこの緩和作用
に有効な作用をなす。
尚、本実施例にあつては、バツテリ収納部11
を有する車両として、無人搬送車について述べた
が、本発明は、これに限定されず、他の車両にも
適用できるものである。
を有する車両として、無人搬送車について述べた
が、本発明は、これに限定されず、他の車両にも
適用できるものである。
本考案は、上述のように構成され、動作するも
のであるから単なる傾斜という簡単な機構でバツ
テリを移動しないように収納できる。また挿入も
容易である。更に、可動ストツパと組合わせるこ
とでバツテリの着脱がワンタツチで迅速に行い得
ると共に、バツテリをその固定位置に対し確実に
保持し得る等、本考案は優れた効果を奏するもの
である。
のであるから単なる傾斜という簡単な機構でバツ
テリを移動しないように収納できる。また挿入も
容易である。更に、可動ストツパと組合わせるこ
とでバツテリの着脱がワンタツチで迅速に行い得
ると共に、バツテリをその固定位置に対し確実に
保持し得る等、本考案は優れた効果を奏するもの
である。
第1図は、本考案に係るバツテリ収納部を備え
た無人搬送車の後側から見た斜視図、第2図は無
人搬送車の前側から見た斜視図、第3図は無人搬
送車のバンパ部分を取り除いた側面図、第4図は
バツテリ収納部のロツク解除状態の側面図、第5
図はそのロツクした状態の側面図、第6図はロツ
ク部の拡大側面図、第7図はバツテリ収納部の平
面図である。 1……車体本体、11……バツテリ収納部、1
1a……底面、13……フリーローラ、14……
可動ストツパー、14a……バツテリ当接側片、
14b……取付基部側片、20……バツテリ。
た無人搬送車の後側から見た斜視図、第2図は無
人搬送車の前側から見た斜視図、第3図は無人搬
送車のバンパ部分を取り除いた側面図、第4図は
バツテリ収納部のロツク解除状態の側面図、第5
図はそのロツクした状態の側面図、第6図はロツ
ク部の拡大側面図、第7図はバツテリ収納部の平
面図である。 1……車体本体、11……バツテリ収納部、1
1a……底面、13……フリーローラ、14……
可動ストツパー、14a……バツテリ当接側片、
14b……取付基部側片、20……バツテリ。
Claims (1)
- 横からバツテリを挿入するよう構成された車輛
のバツテリ収納部において、バツテリを搭載する
部分をバツテリ挿入口から内奥部側に向けて下降
傾斜させ、またバツテリ挿入口に、バツテリに当
接する固定位置と、退避位置とに回動可能に可動
ストツパを枢支し、該可動ストツパはこれをバツ
テリに当接する固定位置に回転させたときは、バ
ツテリからの押圧力が可動ストツパを固定位置側
へ回転させる向きに作用するようにしてあること
を特徴とする車輛のバツテリ収納部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037532U JPH0438461Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037532U JPH0438461Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145253U JPS63145253U (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0438461Y2 true JPH0438461Y2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=30848945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987037532U Expired JPH0438461Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438461Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347531Y2 (ja) * | 1973-12-21 | 1978-11-14 | ||
| JPS56171357U (ja) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP1987037532U patent/JPH0438461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145253U (ja) | 1988-09-26 |
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