JPH0438471Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438471Y2 JPH0438471Y2 JP15018189U JP15018189U JPH0438471Y2 JP H0438471 Y2 JPH0438471 Y2 JP H0438471Y2 JP 15018189 U JP15018189 U JP 15018189U JP 15018189 U JP15018189 U JP 15018189U JP H0438471 Y2 JPH0438471 Y2 JP H0438471Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- socket
- contact
- lever
- housing
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はゼロフオースコネクタ、より詳細に
述べると、プラツグコネクタとソケツトコネクタ
の挿入または抜去に際してほとんど力を必要とす
ることなく容易に抜き差しできるコネクタに関す
る。
述べると、プラツグコネクタとソケツトコネクタ
の挿入または抜去に際してほとんど力を必要とす
ることなく容易に抜き差しできるコネクタに関す
る。
[従来の技術]
多数個のソケツトコンタクトを装着したプラツ
グコネクタと、同じく多数個のピンコンタクトを
装着したソケツトコネクタとを互に嵌合する時
に、ピンコンタクトをソケツトコンタクトに隣接
する空所に装入して、両者を相互に無接触状態に
保ち、次でプラツグコネクタをソケツトコネクタ
に対し、コンタクトの長手軸線方向について直角
に横方向に移動させ、隣接して非接触位置にある
ピンコンタクトとソケツトコネクタとを接触させ
るゼロフオースコネクタは従来から広く使用され
ている。
グコネクタと、同じく多数個のピンコンタクトを
装着したソケツトコネクタとを互に嵌合する時
に、ピンコンタクトをソケツトコンタクトに隣接
する空所に装入して、両者を相互に無接触状態に
保ち、次でプラツグコネクタをソケツトコネクタ
に対し、コンタクトの長手軸線方向について直角
に横方向に移動させ、隣接して非接触位置にある
ピンコンタクトとソケツトコネクタとを接触させ
るゼロフオースコネクタは従来から広く使用され
ている。
この種のコネクタにおいて、ソケツトコネクタ
に対してプラツグコネクタを横移動する手段とし
て、従来、次のように構成したものがある。すな
わち、ソケツトコネクタのハウジングに、ピンコ
ンタクトの伸長する長手方向に対して直角方向に
ハウジングを貫通する回動軸を設け、その一方の
端部をハウジングの外方に突出させて回動用のレ
バーを設ける一方、ハウジング内の回転軸の他方
の端部に近接して、この回転について偏心して横
断面が円形のカムを回転軸と共に回動するように
固定し、さらに、プラツグコネクタのハウジング
内に、前記円形カム部と協働するカム従動部が設
けてある。
に対してプラツグコネクタを横移動する手段とし
て、従来、次のように構成したものがある。すな
わち、ソケツトコネクタのハウジングに、ピンコ
ンタクトの伸長する長手方向に対して直角方向に
ハウジングを貫通する回動軸を設け、その一方の
端部をハウジングの外方に突出させて回動用のレ
バーを設ける一方、ハウジング内の回転軸の他方
の端部に近接して、この回転について偏心して横
断面が円形のカムを回転軸と共に回動するように
固定し、さらに、プラツグコネクタのハウジング
内に、前記円形カム部と協働するカム従動部が設
けてある。
この構造のゼロフオースコネクタにおいては、
ソケツトコネクタにプラツグコネクタを嵌合する
と、前述した通りピンコンタクトがプラツグコネ
クタのソケツトコンタクトに隣接する部位に、何
等の抵抗もなく挿入できる。そこで、レバーを回
動することにより、プラツグコネクタがソケツト
コネクタのハウジング内で横方向に移動してピン
コンタクトとソケツトコンタクトとが接触する。
ソケツトコネクタにプラツグコネクタを嵌合する
と、前述した通りピンコンタクトがプラツグコネ
クタのソケツトコンタクトに隣接する部位に、何
等の抵抗もなく挿入できる。そこで、レバーを回
動することにより、プラツグコネクタがソケツト
コネクタのハウジング内で横方向に移動してピン
コンタクトとソケツトコンタクトとが接触する。
ところで、以上の述べた円形のカムを使用する
従来のゼロフオースコネクタは、その抜き差しに
おける摩擦抵抗の無い点については、特に問題と
するところがないけれども、次に述べるような不
利益がある。
従来のゼロフオースコネクタは、その抜き差しに
おける摩擦抵抗の無い点については、特に問題と
するところがないけれども、次に述べるような不
利益がある。
すなわち、ソケツトコネクタにプラツグコネク
タを挿入した時点で、レバーの操作前にレバーが
何等かの原因、たとえば操作者が誤つてレバーに
触れるとか、あるいは他の物体に触れるなどのこ
とによつて、僅かでもレバーが回動すると、プラ
ツグコネクタがソケツトコネクタ内で横方向に移
動し、ピンコンタクトがソケツトコンタクトに不
完全に接触し、両者が電気的に導通状態になる。
タを挿入した時点で、レバーの操作前にレバーが
何等かの原因、たとえば操作者が誤つてレバーに
触れるとか、あるいは他の物体に触れるなどのこ
とによつて、僅かでもレバーが回動すると、プラ
ツグコネクタがソケツトコネクタ内で横方向に移
動し、ピンコンタクトがソケツトコンタクトに不
完全に接触し、両者が電気的に導通状態になる。
したがつて、正しくレバーを操作することな
く、不完全導通状態のコネクタを次の工程に送り
出し、或は使用時の振動等によつて、その接触が
失われて、コネクタとしての接続の信頼性に欠け
るうらみが多かつた。
く、不完全導通状態のコネクタを次の工程に送り
出し、或は使用時の振動等によつて、その接触が
失われて、コネクタとしての接続の信頼性に欠け
るうらみが多かつた。
[考案の要点]
以上に述べた問題点を考慮して、この考案の主
目的は、この種の従来のゼロフオースコネクタに
おいて、操作用レバーに誤つて触れたり、他の物
体が接触するなどによつて、多少その回転軸が回
動しても、ピンコンタクトとソケツトコンタクト
とが不完全接触することがなく、正しくレバーを
回動操作することによつて、はじめて両者が完全
に接触することのできるゼロフオースコネクタを
提供することにある。
目的は、この種の従来のゼロフオースコネクタに
おいて、操作用レバーに誤つて触れたり、他の物
体が接触するなどによつて、多少その回転軸が回
動しても、ピンコンタクトとソケツトコンタクト
とが不完全接触することがなく、正しくレバーを
回動操作することによつて、はじめて両者が完全
に接触することのできるゼロフオースコネクタを
提供することにある。
この考案は、とくに作動に信頼性の高いゼロフ
オースコネクタを提供することを目的とする。
オースコネクタを提供することを目的とする。
[考案の構成]
この考案の好ましい実施態様を図面について詳
しく説明する。第1図について説明すれば、この
考案のゼロフオースコネクタ10はソケツトコネ
クタ12とプラツグコネクタ14とから構成され
る。
しく説明する。第1図について説明すれば、この
考案のゼロフオースコネクタ10はソケツトコネ
クタ12とプラツグコネクタ14とから構成され
る。
ソケツトコネクタ12は絶縁体製で中空箱形の
ソケツトハウジング16から成る。このハウジン
グ16には長手方向の側面が開口部18にしてあ
る。この開口部18に対向する側壁を貫通してハ
ウジング16の内部に終るように複数本のピンコ
ンタクト20が固定してある。ハウジング16の
中央部には、その頂面に円形の開口22が、また
その底面にも円形開口24が形成してあつて(第
2図参照)、カムシヤフト26がこれらの開口2
2,24に回動可能に軸受け支持される。
ソケツトハウジング16から成る。このハウジン
グ16には長手方向の側面が開口部18にしてあ
る。この開口部18に対向する側壁を貫通してハ
ウジング16の内部に終るように複数本のピンコ
ンタクト20が固定してある。ハウジング16の
中央部には、その頂面に円形の開口22が、また
その底面にも円形開口24が形成してあつて(第
2図参照)、カムシヤフト26がこれらの開口2
2,24に回動可能に軸受け支持される。
カムシヤフト26の頂端は頂面の開口24より
上方に突出して、シヤフト26を回動するための
レバー28が取りつけてある。カムシヤフト26
の軸部は少くともその軸受部分を除いて、軸心X
(第4図)について偏心し、横断面積が半円形の
偏心カム部30に形成してある。なお、第2図か
ら明瞭に理解できるように、カムシヤフト26の
下端に近接して環状の溝32を形成させ、この溝
32にC状のリング34を嵌合し、開口部18に
対向する側壁の該当部位に形成した切欠き(図面
に示してない)と契合してシヤフト26の抜け出
るのを阻止する手段とすることができる。しか
し、シヤフト26の脱出防止手段は、以上に述べ
た以外に適当な公知の構成とすることができる。
上方に突出して、シヤフト26を回動するための
レバー28が取りつけてある。カムシヤフト26
の軸部は少くともその軸受部分を除いて、軸心X
(第4図)について偏心し、横断面積が半円形の
偏心カム部30に形成してある。なお、第2図か
ら明瞭に理解できるように、カムシヤフト26の
下端に近接して環状の溝32を形成させ、この溝
32にC状のリング34を嵌合し、開口部18に
対向する側壁の該当部位に形成した切欠き(図面
に示してない)と契合してシヤフト26の抜け出
るのを阻止する手段とすることができる。しか
し、シヤフト26の脱出防止手段は、以上に述べ
た以外に適当な公知の構成とすることができる。
さらに、カムシヤフト26の頂部にはコイルば
ね36を配設して、カムシヤフト26をハウジン
グ16の頂面と底面の開口22,24に軸受け支
持した時に、半円形偏心カム部30の弧状の駆動
面38がソケツトハウジング16の開口部18と
対向する側にあるようにシヤフト26を積極的に
位置づけ、同時にシヤフト26に固定した操作用
のレバー28を、第1図に示すように、ハウジン
グ16の長手軸線上に整列させる。
ね36を配設して、カムシヤフト26をハウジン
グ16の頂面と底面の開口22,24に軸受け支
持した時に、半円形偏心カム部30の弧状の駆動
面38がソケツトハウジング16の開口部18と
対向する側にあるようにシヤフト26を積極的に
位置づけ、同時にシヤフト26に固定した操作用
のレバー28を、第1図に示すように、ハウジン
グ16の長手軸線上に整列させる。
レバー28を以上の位置に保持するために、ハ
ウジング16の頂面には上方に突出するストツパ
ー40が設けてあり、これと対向する側にレバー
28の保持部42が設けてある。これによつてレ
バー28をストツパー40に接触している位置か
らコイルばね36の力に抗して180度回動すると、
レバー28が保持部42に係合して、その位置に
固定される。レバー28を保持部42に固定する
ためには、適当な手段、たとえば、第1図と第2
図とに示すように、保持部42をハウジング16
の頂面に片持ち支持され、上方に突起44を具備
する部材とし、他方、レバー28の該当する下面
に、この突起44と係合する凹部を形成させる。
また、レバー28をこの保持部42から解放する
ために、レバー28の該当部位にコ状に切込みを
設け、下方に押し下げることのできるようにした
片持ち部分46を形成させる。レバー28を保持
部42から解放すれば、コイルばね36の作用に
よつてレバー28は復元してストツパー40に接
触する位置へ戻つて停止する。
ウジング16の頂面には上方に突出するストツパ
ー40が設けてあり、これと対向する側にレバー
28の保持部42が設けてある。これによつてレ
バー28をストツパー40に接触している位置か
らコイルばね36の力に抗して180度回動すると、
レバー28が保持部42に係合して、その位置に
固定される。レバー28を保持部42に固定する
ためには、適当な手段、たとえば、第1図と第2
図とに示すように、保持部42をハウジング16
の頂面に片持ち支持され、上方に突起44を具備
する部材とし、他方、レバー28の該当する下面
に、この突起44と係合する凹部を形成させる。
また、レバー28をこの保持部42から解放する
ために、レバー28の該当部位にコ状に切込みを
設け、下方に押し下げることのできるようにした
片持ち部分46を形成させる。レバー28を保持
部42から解放すれば、コイルばね36の作用に
よつてレバー28は復元してストツパー40に接
触する位置へ戻つて停止する。
プラツグコネクタ14はソケツトコネクタ12
のハウジング16の開口部18内に嵌装され、し
かもその空所内で、ハウジング16の長手方向に
極く僅かの距離l(第4図)だけ移動することが
できるように形成されたプラツグハウジング50
から成つている。プラツグハウジング50にはそ
の長手方向に対して直角方向に貫通する複数のソ
ケツトコンタクト装着孔52が形成してある。こ
の装着孔52には電線を接続したソケツトコンタ
クト54が装着される。
のハウジング16の開口部18内に嵌装され、し
かもその空所内で、ハウジング16の長手方向に
極く僅かの距離l(第4図)だけ移動することが
できるように形成されたプラツグハウジング50
から成つている。プラツグハウジング50にはそ
の長手方向に対して直角方向に貫通する複数のソ
ケツトコンタクト装着孔52が形成してある。こ
の装着孔52には電線を接続したソケツトコンタ
クト54が装着される。
プラツグハウジング50のソケツトコネクタ1
2と嵌合する側の面には、第3図および第4図に
示すように、ソケツトコネクタの半円形の偏心カ
ム部30と協働するU字状のカム従動溝56が形
成してある。
2と嵌合する側の面には、第3図および第4図に
示すように、ソケツトコネクタの半円形の偏心カ
ム部30と協働するU字状のカム従動溝56が形
成してある。
ところで、ソケツトコネクタ12のハウジング
16にプラツグコネクタ14のハウジング50を
挿入すると、第4図Iに示すように、ソケツトコ
ネクタ12の半円形の偏心カム部30はプラツグ
ハウジング50のカム従動溝56に、偏心カム部
の円弧を形成する駆動面38がカム従動溝56の
開口側に位置する。そしてソケツトコネクタ12
の複数個のピンコンタクト20はすべて、プラツ
グハウジング50のソケツトコンタクト装着孔5
2の内部において、ソケツトコンタクト54の長
手軸線について直角方向に距離lをとつて接触す
ることなく隣接して位置する。すなわち、ソケツ
トコネクタ12にプラツグコネクタ14を挿入す
るには、挿入力を要することのないゼロフオース
の挿入が行える。
16にプラツグコネクタ14のハウジング50を
挿入すると、第4図Iに示すように、ソケツトコ
ネクタ12の半円形の偏心カム部30はプラツグ
ハウジング50のカム従動溝56に、偏心カム部
の円弧を形成する駆動面38がカム従動溝56の
開口側に位置する。そしてソケツトコネクタ12
の複数個のピンコンタクト20はすべて、プラツ
グハウジング50のソケツトコンタクト装着孔5
2の内部において、ソケツトコンタクト54の長
手軸線について直角方向に距離lをとつて接触す
ることなく隣接して位置する。すなわち、ソケツ
トコネクタ12にプラツグコネクタ14を挿入す
るには、挿入力を要することのないゼロフオース
の挿入が行える。
そこで、レバー28を第1図の矢印Aの方向に
回動するように操作すると、そのカムシヤフト2
6を90度回転するまでは、すなわち半円形の偏心
カム部30の駆動面38はプラツグハウジング5
0のU字状のカム従動溝56と接触することがな
い(第4図・参照)。したがつて、ソケツトコ
ネクタ12のハウジング16内においてプラツグ
コネクタ14のハウジング50はその長手横方向
に移動することがなく、ピンコンタクト20はソ
ケツトコンタクト54と接触しない。
回動するように操作すると、そのカムシヤフト2
6を90度回転するまでは、すなわち半円形の偏心
カム部30の駆動面38はプラツグハウジング5
0のU字状のカム従動溝56と接触することがな
い(第4図・参照)。したがつて、ソケツトコ
ネクタ12のハウジング16内においてプラツグ
コネクタ14のハウジング50はその長手横方向
に移動することがなく、ピンコンタクト20はソ
ケツトコンタクト54と接触しない。
それゆえ、操作者などが誤つてレバー28に触
れたり、他の物品に接触するなどしても、半円形
の偏心カム部30はカム従動溝56と接触するこ
とがないので、プラツグハウジング50を横方向
に移動させることがなく、またレバー28との接
触が解ければ、レバー28はコイルばね36の作
用で復元する。
れたり、他の物品に接触するなどしても、半円形
の偏心カム部30はカム従動溝56と接触するこ
とがないので、プラツグハウジング50を横方向
に移動させることがなく、またレバー28との接
触が解ければ、レバー28はコイルばね36の作
用で復元する。
レバー28を90度をこえて、さらに第1図の矢
印A方向に回動すると、半円形の偏心カム部30
の円弧状の駆動面38がプラツグハウジング50
のU字状のカム従動溝56の内側面に接触し、そ
の回動にしたがつて両者の作用によつてプラツグ
ハウジング50をソケツトハウジング16につい
て横方向に移動し、ピンコンタクト20に対して
ソケツトコンタクト54が接近し、両者が接触す
ると共に、レバー28を180度回転した時点で、
ピンコンタクト20とソケツトコンタクト54と
は完全に接触する(第4図)。それと同時にレ
バー28はソケツトハウジング16の保持部42
と係合して固定され、ピンコンタクト20とソケ
ツトコンタクト54との完全な接触を確認するこ
とができる。
印A方向に回動すると、半円形の偏心カム部30
の円弧状の駆動面38がプラツグハウジング50
のU字状のカム従動溝56の内側面に接触し、そ
の回動にしたがつて両者の作用によつてプラツグ
ハウジング50をソケツトハウジング16につい
て横方向に移動し、ピンコンタクト20に対して
ソケツトコンタクト54が接近し、両者が接触す
ると共に、レバー28を180度回転した時点で、
ピンコンタクト20とソケツトコンタクト54と
は完全に接触する(第4図)。それと同時にレ
バー28はソケツトハウジング16の保持部42
と係合して固定され、ピンコンタクト20とソケ
ツトコンタクト54との完全な接触を確認するこ
とができる。
[考案の作用と効果]
この考案のゼロフオースコネクタ10は以上に
詳述したところから自明であるように、ソケツト
ハウジング16についてプラツグハウジング50
を自由に嵌合でき、しかもその際に、ピンコンタ
クト20とソケツトコンタクト54とには何等の
抵抗および負荷が加わらない。
詳述したところから自明であるように、ソケツト
ハウジング16についてプラツグハウジング50
を自由に嵌合でき、しかもその際に、ピンコンタ
クト20とソケツトコンタクト54とには何等の
抵抗および負荷が加わらない。
次に、カムシヤフト26を回動するためにレバ
ー28を操作する場合、これを最初のストツパー
40と接触する位置から90度回動するまでは、プ
ラツグコネクタ14は横方向に移動することがな
く、それを越えて回動することによつて、はじめ
てプラツグコネクタ14が移動し、レバー28を
180度回動してレバー28が保持部42に固定さ
れた時に、ピンコンタクト20とソケツトコンタ
クト54とが完全に接触し、それ以外の位置でレ
バー28から手を離せば、レバー28はコイルば
ね36の作用で元の位置、すなわちストツパー4
0と接触位置に戻るため、ピンコンタクト20と
ソケツトコンタクト54との中途半端な接触は未
然に阻止できる。
ー28を操作する場合、これを最初のストツパー
40と接触する位置から90度回動するまでは、プ
ラツグコネクタ14は横方向に移動することがな
く、それを越えて回動することによつて、はじめ
てプラツグコネクタ14が移動し、レバー28を
180度回動してレバー28が保持部42に固定さ
れた時に、ピンコンタクト20とソケツトコンタ
クト54とが完全に接触し、それ以外の位置でレ
バー28から手を離せば、レバー28はコイルば
ね36の作用で元の位置、すなわちストツパー4
0と接触位置に戻るため、ピンコンタクト20と
ソケツトコンタクト54との中途半端な接触は未
然に阻止できる。
さらに、この考案によれば、半円形の偏心カム
部30の駆動面38はレバー28を最初の位置か
ら90度回動した後に、はじめてプラツグコネクタ
14のU字状のカム従動溝56との接触を開始す
るため、プラツグコネクタ14を横方向に移動す
るのに必要とする力を加える範囲が、極めて僅少
である。
部30の駆動面38はレバー28を最初の位置か
ら90度回動した後に、はじめてプラツグコネクタ
14のU字状のカム従動溝56との接触を開始す
るため、プラツグコネクタ14を横方向に移動す
るのに必要とする力を加える範囲が、極めて僅少
である。
第1図はこの考案のゼロフオースコネクタの接
続前を示す斜視図、第2図はソケツトコネクタの
組立分解斜視図、第3図はプラツグコネクタのハ
ウジングの一部を示す切欠き斜視図、第4図
(・・)はこの考案の半円形の偏心カム部
とその従動溝との関係とピンコンタクトとソケツ
トコンタクトとの関係を説明する略図である。 図における主な参照数字を列挙すると、次の通
りである。10……ゼロフオースコネクタ、12
……ソケツトコネクタ、14……プラツグコネク
タ、16……ソケツトハウジング、20……ピン
コンタクト、26……カムシヤフト、28……レ
バー、30……半円形偏心カム部、36……コイ
ルばね、38……30の円弧状駆動面、40……
ストツパー、42……保持部、50……プラツグ
ハウジング、54……ソケツトコンタクト、56
……U字状のカム従動溝。
続前を示す斜視図、第2図はソケツトコネクタの
組立分解斜視図、第3図はプラツグコネクタのハ
ウジングの一部を示す切欠き斜視図、第4図
(・・)はこの考案の半円形の偏心カム部
とその従動溝との関係とピンコンタクトとソケツ
トコンタクトとの関係を説明する略図である。 図における主な参照数字を列挙すると、次の通
りである。10……ゼロフオースコネクタ、12
……ソケツトコネクタ、14……プラツグコネク
タ、16……ソケツトハウジング、20……ピン
コンタクト、26……カムシヤフト、28……レ
バー、30……半円形偏心カム部、36……コイ
ルばね、38……30の円弧状駆動面、40……
ストツパー、42……保持部、50……プラツグ
ハウジング、54……ソケツトコンタクト、56
……U字状のカム従動溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数個のソケツトコンタクトを装着したプラ
ツグコネクタと、複数個のピンコンタクトを装
着し前記プラツグコネクタを挿入する開口を具
備するソケツトコネクタとから成り、前記ソケ
ツトコネクタに前記プラツグコネクタを挿入し
た時に、前記ピンコンタクトの長手線軸が前記
ソケツトコンタクトの長手軸線と平行で、しか
も両コンタクトが互に近接して接触することな
く配置されるゼロフオースコネクタにおいて、
前記ソケツトコネクタに前記ピンコンタクトの
長手軸線に対して直角方向にカムシヤフトを設
け、前記カムシヤフトに横断面が半円形の偏心
カム部を設けたことと、前記プラツグコネクタ
に前記半円形の偏心カムと協働し、前記プラツ
グコネクタを前記ソケツトコネクタ内で前記コ
ンタクトの長手軸線に対して横方向に移動させ
るカム従動溝を設けたことと、前記カムシヤフ
トの一端にこれを回動するためのレバーを設け
たことと、前記半円形の偏心カムをほぼ90度回
動するまでは前記半円形の偏心カムが前記カム
従動面に接触することのないようにしたことを
特徴とするゼロフオースコネクタ。 2 前記レバーを前記ソケツトコネクタの長手方
向と平行するソケツトコネクタ上の位置で停止
するストツパーと保持部とを設けて成る請求項
1に記載のゼロフオースコネクタ。 3 前記カムシヤフトにコイルばねを装着し、前
記シヤフトの回動を制御するようにした請求項
1に記載のゼロフオースコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15018189U JPH0438471Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15018189U JPH0438471Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391682U JPH0391682U (ja) | 1991-09-18 |
| JPH0438471Y2 true JPH0438471Y2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31696541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15018189U Expired JPH0438471Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438471Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15018189U patent/JPH0438471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391682U (ja) | 1991-09-18 |
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