JPH0438529B2 - - Google Patents

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JPH0438529B2
JPH0438529B2 JP60202530A JP20253085A JPH0438529B2 JP H0438529 B2 JPH0438529 B2 JP H0438529B2 JP 60202530 A JP60202530 A JP 60202530A JP 20253085 A JP20253085 A JP 20253085A JP H0438529 B2 JPH0438529 B2 JP H0438529B2
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C21/00Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
    • G01C21/20Instruments for performing navigational calculations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips
    • B23Q11/0057Devices for removing chips outside the working area
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C21/00Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
    • G01C21/26Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
    • G01C21/34Route searching; Route guidance
    • G01C21/36Input/output arrangements for on-board computers
    • G01C21/3688Systems comprising multiple parts or multiple output devices (not client-server), e.g. detachable faceplates, key fobs or multiple output screens

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動加工システムにおいて工作機械か
ら排出される加工屑を投棄処理するための装置に
関し、特に加工屑を工作機械の前方の移送ステー
シヨンで搬送車に移送して一定の加工屑投棄ステ
ーシヨンチツプバケツトにより搬送したとき、そ
の投棄ステーシヨンで搬送車のフオークの動作を
利用してチツプバケツトを所定の加工屑容器に向
けて傾動させ、加工屑の投棄集積を行うようにし
たチツプバケツト反転装置に関する。
〔従来技術〕
工作機械から排出される加工屑を機械のテーブ
ル近くに設けたチツプコンベアで集積し、集めた
加工屑をまとめて投棄することは、従来から行わ
れていた。即ち、マシニングセンタ等では長時間
にわたる無人自動加工が遂行されるため加工屑を
機械周りから取り除く必要があり、故にテーブル
や被加工材料から落ちる加工屑をチツプコンベア
で集積して多量に集まつたとき作業者が回収投棄
するようにしたものである。
〔解決すべき問題点〕
然しながら、最近の自動加工システムにおいて
は、一般に多数台のマシニングセンタを有し、こ
れらを中央制御装置で一括制御して自動加工を進
捗させるものであり、自動化が高度に進められて
いるために各工作機械から排出される加工屑も作
業者の介入なく自動処理される必要がある。この
際自動加工システムでは被加工材料、加工工具、
取付具、治具等の段取具等を一括して搬送者で搬
送する方式がとられるので、この搬送車を利用し
て加工屑を一定の加工屑投棄ステーシヨンへ無人
操作で容器集積することが好都合である。
従つて本発明はこのような加工屑処理の無人操
作を可能にする一環として搬送車により加工屑入
りチツプバケツトを加工屑投棄ステーシヨンへ搬
送したとき、そのチツプバケツトを反転させて加
工屑を所定の容器に投棄させ得るようにするチツ
プバケツト反転装置を提供せんとするものであ
る。
〔解決手段と作用〕
上述の発明目的に鑑みて、本発明は、工作機械
から排出された加工屑を機械前方の加工屑移送ス
テーシヨンに設置されたチツプバケツトに移送
し、そのチツプバケツトを搬送車で加工屑投棄ス
テーシヨンに搬送すると共に該チツプバケツトを
反転させて加工屑を所定位置に集積する加工屑集
積装置のチツプバケツト反転装置において、機台
と、該機台に旋回軸を介して傾動可能に枢着さ
れ、前記搬送車からチツプバケツトを受取るチツ
プバケツト載台と、該チツプバケツト載台の旋回
軸上に設けられた被動歯車、前記機台の駆動軸上
に設けられ前記被動歯車と噛合した駆動歯車、前
記搬送車のフオーク装置と係合し該フオーク装置
の昇降動作によつて往復運動を行なうフオーク係
合部材及び該フオーク係合部材と前記駆動軸とに
係合し、該フオーク係合部材の往復運動を前記駆
動歯車の回転運動に伝達、変換する駆動アームを
具備してなり、前記受け取つたチツプバケツトと
共に前記チツプバケツト載台を前記搬送車のフオ
ーク装置の昇降動作によつて反転傾動させる反転
機構と、反転傾動時に前記チツプバケツト載台上
から傾動方向へのチツプバケツトの滑落を防止す
る錠止機構とを具備して構成されたチツプバケツ
ト反転装置を提供し、搬送車の動作及びその駆動
源の一部を利用して、チツプバケツトを反転傾動
して加工屑の投棄集積を行い、このチツプバケツ
ト反転装置には特段動力源を設けないようにした
ものである。以下、本発明を添付図面に示す実施
例に基いて詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例に係るチツプバケツト
反転装置の構成及び加工屑投棄過程を示す正面
図、第2図は第1図の−矢視線から見た側面
図、第3図は工作機械からその前方にある加工屑
移送ステーシヨンへ加工屑を移送するための移送
機構を示した正面図、第4図は加工屑を運ぶチツ
プバケツトの搬送と第1図に示したチツプバケツ
ト反転装置の反転作用を起動する搬送車の1例を
示した斜視図、第5図は自動工作システムにおけ
る工作機械、加工屑移送ステーシヨン及び加工屑
投棄ステーシヨンの位置的関係の1例を示した平
面図である。
先ず、本発明に係るチツプバケツト反転装置
は、工作機械の加工によつて発生する加工屑を集
積的に投棄するために予め選定された加工屑投棄
ステーシヨンに設けられるもので、搬送車によつ
てチツプバケツトを容器にして搬送されて来る加
工屑を大容量の所定の加工屑投棄容器中に集中的
に貯積し、そこから定期的に又は必要時期に加工
現場外にまとめて運び去ることを可能にするもの
で、高度に自動化された加工システム、例えば最
近のフアクトリ・マニフアクチユアリング・シス
テム(FMS)等で極めて効果的に使用すること
ができるものである。さて、第1図において、チ
ツプバケツト反転装置10は適度の高さを有した
機台12を有し、この機台12は鉄枠材料を熔接
結合やボルト締結等の適宜の固定方法を用いて形
成される。この機台12の上方中間部分に反転機
構14が具備され、更にこの反転機構14の作用
で水平軸心周りに反転動作可能なチツプバケツト
載台16が最上部に設けられている。そして、チ
ツプバケツト載台16に加工屑を受容したチツプ
バケツト18が水平に載置されたとき、上記反転
機構14の作用でチツプバケツト載台16を床面
に設けられた所定の投棄容器20に向けて傾動さ
せることにより、チツプバケツト18もその開口
を投棄容器20内に向けるように傾動反転し、受
容した加工屑を投棄容器20内部に投棄させるこ
とを基本動作としている。
さて、第1図と共に第2図を参照すると、反転
機構14は大歯車22と小歯車24とからなる1
対の歯車機構を有し、大歯車22は機台12の中
間部に設けられた軸受台26a,26bによつて
回転可能に支持された反転駆動軸28上に取付け
られている。また、大歯車22が取付けられた反
転駆動軸28には駆動アーム30の一端が取付け
られ、この駆動アーム30は機台12において加
工屑の投棄容器20とは反対側の方向に延長し、
しかもチツプバケツト載台16が傾動開始前の水
平位置のときには、第1図に示すように斜め上向
きに延長し、その他端はブラケツト32にピボツ
ト軸34を介して枢着されている。このとき、ブ
ラケツト32の他端は、機台12の全幅に亘つて
延長した横長扞36の略中央部分に固定されてお
り、該横長扞36の機台外側の両端に夫々取付け
られた各ローラ保持板38と共に矩形の板部材に
よつて形成されている。従つて、第1図では、ブ
ラケツト32、両ローラ保持板38が横長扞36
上に重なつた状態で図示されている。上記の両ロ
ーラ保持板38の各々には各一対のローラ40,
40が枢着されており、1対のローラ40,40
の間は縦方向に空間を距てて設けられ、この空間
に加工屑入りチツプバケツト18を搬送して来る
搬送車(後述)のフオーク装置60における水平
リム62が第1図の右方から左方へ、即ち、第2
図の紙面の前方から垂直に差し込むことが出来る
ように形成されている。つまり、ローラ40,4
0はフオーク装置60の水平リム62の差し込み
時に該水平リム20が円滑に差し込まれるように
案内するのである。第1図において、フオーク装
置60の水平リム62が、ローラ保持板38,3
8の夫々1対のローラ40の間に差し込まれた直
後の状態では駆動アーム30が右方に斜め上向き
に延長した状態にあり、次いでフオーク装置60
を機台12の下方に向けて下ろすと、これによつ
て、ローラ保持板38,38が下動し、故に横長
扞36も下方に平行移動し、その結果、ブラケツ
ト32を介して駆動アーム30が右方に斜め下向
きに延長した状態まで反転駆動軸28を中心に旋
回動作した状態となることが示されている。即
ち、駆動アーム30は反転駆動軸28を中心とす
るレバー腕として設けられている。こうして、反
転駆動軸28が駆動アーム30を介して旋回せし
められると、この反転駆動軸28上に取付けられ
た大歯車22は第1図において時計回り方向に回
転する。
他方、大歯車22と噛合した小歯車24は、第
2図から明らかなように機台12の側端に取付け
られた軸受42a,42bに軸支された旋回軸4
4上に取付けられており、この旋回軸44には反
転ブラケツト46a,46bも取付けられてい
る。そして、この反転ブラケツト46a,46b
の上面にチツプバケツト載台16が固定されてい
る。従つてチツプバケツト載台16自体は旋回軸
44を中心にして旋回可能な構造となつている。
上述のような反転機構14の構成にあるから、
大歯車22が既述のように第1図の時計回り方向
に回転すると、これに噛合した小歯車24が同第
1図の反時計回り方向に回転する。故に該小歯車
24の回転動作によつて旋回軸44を介してチツ
プバケツト載台16に旋回作用が伝達され、チツ
プバケツト載台16は旋回軸44を中心にして反
時計回り方向に、つまり加工屑の投棄容器20に
向けて反転動作する。第1図には、チツプバケツ
ト載台16が投棄容器20に向けて反転して行く
過程の2状態が示されており、故に該チツプバケ
ツト載台16上にチツプバケツト18が加工屑を
受容して載置されていれば、そのチツプバケツト
18の上部開口が投棄容器20内に向けられ、故
にチツプバケツト18内の加工屑が投棄容器20
内に落下、投棄される。
こゝで、チツプバケツト載台16に載置される
チツプバケツト18は、反転過程においてもチツ
プバケツト載台16から滑落しないように、搬送
車からチツプバケツト載台16上に載置されると
き、両者の間に錠止係合が形成されるような適宜
構造が設けられている。即ち、チツプバケツト1
8はその両側外面に形成されている水平フランジ
18a,18aに搬送車のフオーク装置60にお
ける上端面60a,60aを係合、支持すること
により、搬送車から本チツプバケツト反転装置1
0に、又はその逆にチツプバケツト反転装置10
から搬送車へ移し替えるようになつているが、該
チツプバケツト18の底面には第2図に示すよう
にL字形を有したフツク部材64が左右1対に、
また第1図から明らかなように前後に各1対を成
すように取付固定されており、このフツク部材6
4をチツプバケツト載台16の上方該当部に設け
られた水平リブ62に前方側(第1図の右側)か
ら装入係合させて、装入方向の左右両側における
載台16からの滑落防止を図つている。しかもチ
ツプバケツト載台16の後方側(つまり、第1図
における加工屑投棄容器20に近い左側)にはチ
ツプバケツト18の装入方向に見た前方側の1対
のフツク部材64が当接する適宜停止端68(第
1図参照)を形成しておくことによつて、反転過
程で加工屑投棄容器20に向けてチツプバケツト
載台16からチツプバケツト18が滑落しないよ
うに錠止係合構造を形成している。このようにチ
ツプバケツト載台16の傾動反転過程において、
該チツプバケツト載台16上に載置されるチツプ
バケツト18が滑落しないように構成する錠止係
合構造としては、上述の実施例のように、要する
にチツプバケツト載台16の上面部とチツプバケ
ツト18の下面部との間で、後者のチツプバケツ
ト18がフオーク装置60により前者のチツプバ
ケツト載台16へ移送装入される過程で、その装
入方向とは反対の方向に引き抜くときのみ、上記
後者側を上記前者側から離脱させ得るような構造
としておけばよく、故に第1図、第2図に示した
実施例と異なり、チツプバケツト載台16の上面
に装入方向に穿設した1ないし2条のスリツトを
形成し、このスリツトの内端は非貫通に形成して
おき、他方、このスリツトに係入するスタツドを
チツプバケツト18の下底面から下向きに突出さ
せた錠止係合構造の実施例等に形成することによ
つても同様の作用効果を得ることは可能である。
なお、既述した反転機構においても、駆動側大
歯車22と被動側小歯車24との1対の回転歯車
機構から構成した実施例としたが、これに替えて
駆動側大歯車22を上、下に移動可能なラツク部
材によつて代用し、このラツク部材の上、下移動
をフオーク装置60の上、下移動によつて生起さ
せ、該ラツク部材に噛合させた被動小歯車を回転
させるような実施例とすることも可能である。
第3図は工作機械から加工屑移送ステーシヨン
までの加工屑移送機構の構成例を示している。同
第3図に示した工作機械は工具マガジン80を有
した自動工具交換装置付きのマシニングセンタで
あり、該工具マガジン80のマガジン円板82内
には複数の工具84が装填された複数のカートリ
ツジ86が収納され、このカートリツジ86と工
具主軸88との間で例えば特公昭59−35738号に
開示された構成によつて自動工具交換を行い、工
具主軸88に装着された工具84によつてワーク
テーブル90上の被加工材Wに機械加工を施す構
成を有している。この場合に、本実施例のマシニ
ングセンタでは工具マガジン80の側部に設けら
れた昇降装置92と、搬送車94が走行する走行
路96側に設けられたカートリツジ積み替えステ
ーシヨン98との間に複数のカートリツジ86を
一度に収納可能なカートリツジスタンド100を
搬送機構102によつて搬送し、工具マガジン8
0のマガジン円板82に収納されたカートリツジ
86を差し替え交換可能に構成している。つま
り、搬送車94で工具貯蔵庫又は工具セツテイン
グステーシヨンから搬送した必要なカートリツジ
86と既にマシニングセンタで使用済みとなつて
工具マガジン80に戻された不要になつた工具を
収納したカートリツジ86とを相互交換するため
に上記昇降装置92、搬送機構102等からなる
工具搬送装置が設けられているもので、このよう
な工具搬送装置の詳細は、特開昭62−63051号公
報に記載されている。
また、上記マシニングセンタにはワークテーブ
ル90上の被加工材Wに機械加工を施す過程に発
生する加工屑を上記ワークテーブル90の両側に
設けられたチツプコンベア104,104によつ
て機械側部に搬送、集積する公知の機構が設けら
れ、これら両チツプコンベア104,104はワ
ークテーブル90から床面に向けて飛散又は落下
する加工屑を遺漏なく、該機械側部に送給するよ
うに上部に広口開口を有し、例えば送りねじ形の
フイーダによつて加工屑を送る構成となつてい
る。こうして機械側部に送給、集積された加工屑
は更に周知のベルトコンベア等で形成されたリフ
トアツプチツプコンベア106を用いて加工屑移
送ステーシヨン108へ移送されるように成つて
いる。この場合に本例ではリフトアツプチツプコ
ンベア106が工具搬送装置10と略上、下に並
設した構成で設けられ、従つて加工屑移送ステー
シヨン108はカートリツジ積み替えステーシヨ
ンの下方に設けられて、搬送車94が搬送路96
の定位置で停止してカートリツジの積み替えと加
工屑を受容するチツプバケツト18の移送の両操
作を択一選択して実施できるようになつている。
加工屑移送ステーシヨン108ではリフトアツプ
コンベア106で工作機械から移送された加工屑
をその排出口106aから落下させて搬送車94
のフオーク装置60によつて該加工屑移送ステー
シヨン108に載置されたチツプバケツト18内
に排出する構成となつている。この際に、リフト
アツプコンベア106の作動は、加工屑移送ステ
ーシヨン108に空のチツプバケツト18が搬
送、設置されるタイミングに合わせて起動され、
チツプバケツト18内の加工屑量が所定量に達し
たことが、適宜の検出器、例えば光電型検出器、
或いは重量検出型の検出器によつて検出されると
停止されるように制御される。また、工作機械が
所定時間稼働したことに応じて定期的に起動、停
止させるようにしてもよい。こうして、チツプバ
ケツト18が加工屑によつて満載されると、チツ
プバケツト18は再び搬送車94のフオーク装置
60によつて、該搬送車94上に移送され、第1
図、第2図によつて既述したチツプバケツト反転
装置10の設けられている加工屑投棄ステーシヨ
ンへ向けて搬送されるのである。
こゝで、第4図を参照すると、上述した搬送車
94の1例が示してあり、同搬送車94は、車台
112の底部に車輪110(第3図参照)を有し
て搬送路96を形成するレール上を自律走行する
車両として形成されている。即ち、車台112は
進行方向の前部又は後部の一方に制御盤114を
搭載し、外部に設けられた搬送車制御装置との交
信によつて無人式に作動制御されるようになつて
いる。車台112上にはコラム旋回台116が縦
軸線まわりに旋回可能に設けられ、このコラム旋
回台116上に立設されたコラム118を縦軸線
まわりに旋回させるように構成されている。この
コラム118に工作機械のコラムと同様に縦方向
の案内面120が形成され、この案内面120に
沿つてサドル122が上、下方向に昇降可能に取
付けられている。即ち、このサドル122は胴部
124と支持下台126とを有し、該胴部124
に設けられた送りナツト128にコラム118の
頂部から下垂した送りねじ130が螺合し、この
送りねじ130をコラム118の頂部に取付けら
れた昇降用モータ132が回転させることによ
り、送りナツト128を介してサドル122の昇
降作用が行なわれる。サドル122の支持下台1
26上には1対のフオーク刃からなる既述のフオ
ーク装置60が支持されており、上記サドル12
2の昇降作用に伴つてフオーク装置60も上、下
に昇降するもので、このフオーク装置60の昇降
作用が第1図、第2図に示した本発明に係るチツ
プバケツト反転装置10の反転作用並びにその逆
方向の復帰作用に用いられるものである。
また、フオーク装置60の底面には前後進送り
ナツト(図示に現われず)が設けられ、この送り
ナツトが支持下台126に設けられているモータ
駆動の前後進送りねじ軸138と噛合している。
この結果、該送りねじ軸138の回転に従つてフ
オーク装置60は支持下台126上に収納された
位置と該支持台126から前方へ突出した位置と
の2位置間で前後進するようになつており、この
前後進作用を利用して既述した加工屑移送ステー
シヨン108及び加工屑投棄ステーシヨン174
(第1図参照)においてチツプバケツト18の移
送を行うものである。なお、チツプバケツト18
の移送時にはコラム旋回台116が予め旋回して
フオーク装置60を車台112の前後進方向に対
し90°だけ旋回させてから、上記の前後進作用を
行うからフオーク装置60は干渉を生ずること無
く、チツプバケツト18の移送を行うことができ
る。なお、第4図に示した搬送車94において、
140はフオーク支持ステーであつて、フオーク
装置60の前進作用時に伸張してフオーク装置6
0を下方から支持する部材として設けられ、チツ
プバケツト18内に加工屑が満載されて大重量と
なつたときにもフオーク装置60が円滑にチツプ
バケツト18の移送を行い得るようにしている。
第5図は自動加工システムに本発明によるチツ
プバケツト反転装置を適用する場合の工作機械
(マシニングセンタ)、加工屑移送ステーシヨン及
び加工屑投棄ステーシヨンの配置における相互位
置関係を示したもので、走行路96上を走行する
搬送車94は2つのマシニングセンタ164,1
64、工具室工具マガジン66、被加工材料の受
渡しステーシヨン68、パレツトストツカ17
0、搬送車94の地上制御装置172、加工屑移
送ステーシヨン108、加工屑投棄ステーシヨン
174を配置したレイアウトを構成しておけば、
搬送車94は受渡しステーシヨン168に対向し
た位置でパレツトストツカ170から受け取つた
パレツトに被加工材料を取付けてパレツトストツ
カ170に被加工材料付きのパレツトを保管した
り、マシニングセンタ164から搬送した加工済
み材料の取付けられたパレツトをステーシヨン1
68に下ろして加工済み材料を取りはずし、空の
パレツトをパレツトストツカ170に保管する等
の段取り作業を遂行することができる。また、工
具室マガジン166と対向した位置では、該マガ
ジン166において工具配列を整えられた工具カ
ートリツジを工具搬送用のカートリツジスタンド
166aを介して受け取り、またマシニングセン
タ164で使用済みとなつた工具カートリツジを
そのカートリツジスタンド166aを介して工具
室工具マガジン166に返還させることができ
る。
他方、マシニングセンタ164には通常、パレ
ツト台164a、パレツトチエンジヤ164b、
チツプコンベア104、工具マガジン80に対す
るカートリツジスタンド昇降装置92、カートリ
ツジ(工具)搬送装置102等が配設されている
から、搬送車94が各マシニングセンタ164の
パレツト台164aと対向する位置では被加工材
料付きパレツト又は加工済材料付きパレツトを受
け渡しすることができる。そしてカートリツジ積
み替えステーシヨン98、加工屑移送ステーシヨ
ン108ではそれぞれカートリツジの積み替え
と、チツプバケツト18の移送を既述のようにし
て遂行することができる。加工屑は加工屑移送ス
テーシヨン108から加工屑投棄ステーシヨン1
74へ搬送され、本発明に係るチツプバケツト反
転装置10で投棄容器20内に投棄集積される。
上記した自動加工システムでは2台のマシニング
センタ164が設けられているから、これから発
生する加工屑が全て加工屑投棄ステーシヨン17
4の加工屑投棄容器20に集積されるのである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、工作機械から被加工材料の機械加工によつて
必然的に生ずる加工屑を例えば加工現場の一隅に
設けた所定の加工屑投棄ステーシヨンに搬送車で
搬送し、集積的に該加工屑投棄容器へ投棄させる
場合に用いられるチツプバケツト反転装置が提供
されることにより、加工屑の投棄集積を無人で自
動的に遂行し得ることとなつたものである。しか
も、本発明では工作機械側からチツプバケツトに
加工屑を容れて搬送車で搬送し、その搬送車でチ
ツプバケツトをチツプバケツト反転装置上にフオ
ーク装置を利用して移送、載置すると共にそのフ
オーク装置の動作をそのまま利用してチツプバケ
ツトを傾動反転させ、チツプバケツト内から加工
屑を加工屑投棄容器へ自動投棄させるから、チツ
プバケツト反転装置には反転用のアクチユエータ
手段を具備させておく必要が無く、従つて工作機
械の機械加工機能とは直接的に関連しない周辺装
置は安価にかつ可及的に簡単に構成するという経
済性の面で極めて有効である。そして、本発明に
よるチツプバケツト反転装置をFMS等の自動加
工システムに適用すれば、その加工システムの連
続運転を円滑に進捗させるべく、適切に加工屑処
理を遂行することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るチツプバケツト
反転装置の構成及び加工屑投棄過程を示す正面
図、第2図は第1図の−矢視線から見た側面
図、第3図は工作機械からその前方にある加工屑
移送ステーシヨンへ加工屑を移送するための移送
機構(リフトチツプコンベア)を示した正面図、
第4図は加工屑を運ぶチツプバケツトの搬送と第
1、第2図に示したチツプバケツト反転装置の反
転作用を起動する搬送車の1例を示した斜視図、
第5図は自動加工システムにおける工作機械、加
工屑移送ステーシヨン、加工屑投棄ステーシヨン
等のレイアウトの1例を示した平面図。 10……チツプバケツト反転装置、12……機
台、14……反転機構、16……チツプバケツト
載台、18……チツプバケツト、20……加工屑
投棄容器、60……搬送車のフオーク装置、94
……搬送車、96……搬送路、108……加工屑
移送ステーシヨン、164……マシニングセン
タ、174……加工屑投棄ステーシヨン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工作機械から排出された加工屑を機械前方の
    加工屑移送ステーシヨンに配置されたチツプバケ
    ツトに移送し、そのチツプバケツトを搬送車で加
    工屑投棄ステーシヨンに搬送すると共に該チツプ
    バケツトを反転させて加工屑を所定位置に集積す
    る加工屑集積装置のチツプバケツト反転装置にお
    いて、 機台12と、 該機台12に旋回軸44を介して傾動可能に枢
    着され、前記搬送車94からチツプバケツト18
    を受け取るチツプバケツト載台16と、 該チツプバケツト載台16の旋回軸44上に設
    けられた被動歯車24、前記機台12の駆動軸2
    8上に設けられ前記被動歯車24と噛合した駆動
    歯車22、前記搬送車94のフオーク装置60と
    係合し該フオーク装置60の昇降動作によつて往
    復運動を行なうフオーク係合部材32,34,3
    6,38,40及び該フオーク係合部材と前記駆
    動軸28とに係合し、該フオーク係合部材の往復
    運動を前記駆動歯車22の回転運動に伝達、変換
    する駆動アーム30を具備してなり、前記受け取
    つたチツプバケツト18と共に前記チツプバケツ
    ト載台16を前記搬送車94のフオーク装置60
    の昇降動作によつて反転傾動させる反転機構14
    と、 反転傾動時に前記チツプバケツト載台16上か
    ら傾動方向へのチツプバケツト18の滑落を防止
    する錠止機構64,66,68とを、 具備して構成されることを特徴とするチツプバ
    ケツト反転装置。 2 前記反転機構14の被動歯車24は、前記駆
    動歯車22より小径に形成され、前記チツプバケ
    ツト載台16の旋回角の増幅機構を形成している
    特許請求の範囲第1項に記載のチツプバケツト反
    転装置。
JP60202530A 1985-09-14 1985-09-14 チツプバケツト反転装置 Granted JPS6263044A (ja)

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JP4772221B2 (ja) * 2001-06-27 2011-09-14 富士重工業株式会社 チップドレッサ用切粉回収装置
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