JPH0438559B2 - - Google Patents
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- JPH0438559B2 JPH0438559B2 JP27072384A JP27072384A JPH0438559B2 JP H0438559 B2 JPH0438559 B2 JP H0438559B2 JP 27072384 A JP27072384 A JP 27072384A JP 27072384 A JP27072384 A JP 27072384A JP H0438559 B2 JPH0438559 B2 JP H0438559B2
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Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、書類載置台に載せた伝票やデータシ
ートなどの書類に綴孔を穿孔するとともに、書類
載置台を左右に移動するだけで書類を載置台から
下すことなく綴孔に綴止め具を挿通して書類を簡
単に綴ることができるようにした書類の綴孔穿孔
器に関するものである。
ートなどの書類に綴孔を穿孔するとともに、書類
載置台を左右に移動するだけで書類を載置台から
下すことなく綴孔に綴止め具を挿通して書類を簡
単に綴ることができるようにした書類の綴孔穿孔
器に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の書類用綴孔穿孔器は、書類載置台から立
設した支柱に穿孔刃を上下動可能に設けただけで
ある。
設した支柱に穿孔刃を上下動可能に設けただけで
ある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
したがつて、従来の書類用穿孔器は、単に書類
に孔を開設する機能を有するだけである。
に孔を開設する機能を有するだけである。
このため、厚い書類を綴止め具により綴るに
は、書類を穿孔器の書類載置台上に載せて綴孔を
穿孔した後、この書類を書類載置台から下して綴
止め具を綴孔内に挿通しなければならず、極めて
面倒であつた。
は、書類を穿孔器の書類載置台上に載せて綴孔を
穿孔した後、この書類を書類載置台から下して綴
止め具を綴孔内に挿通しなければならず、極めて
面倒であつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記した問題点を解決するために提
案されたもので、基台から立設した支柱の上部に
穿孔刃を上下動可能に設けるとともに、上記基台
上に書類載置台を左右方向に移動可能に設け、上
記穿孔刃の下方の基台上面には穿孔刃の衝撃受部
を設けるとともに、該衝撃受部の左右又は左右の
いずれかには綴止め具を動かないように載置する
綴止め具載置部を設け、書類載置台には、上記衝
撃受部及び綴止め具載置部に重なる部分に横長な
貫通開口部を開設することとした。
案されたもので、基台から立設した支柱の上部に
穿孔刃を上下動可能に設けるとともに、上記基台
上に書類載置台を左右方向に移動可能に設け、上
記穿孔刃の下方の基台上面には穿孔刃の衝撃受部
を設けるとともに、該衝撃受部の左右又は左右の
いずれかには綴止め具を動かないように載置する
綴止め具載置部を設け、書類載置台には、上記衝
撃受部及び綴止め具載置部に重なる部分に横長な
貫通開口部を開設することとした。
〈作 用〉
本発明は、上記した構成を採るので、書類載置
台を左右方向に移動するだけで書類を載置台から
下すことなく厚い書類に複数の綴止め用の孔を開
設することができ、しかも書類を載置台から下す
ことなくそのまま綴止め具を綴止め用孔に挿通す
ることができ、穿孔作業と綴止め具の挿通作業を
極めて簡単な一連の作業で行うことができる。
台を左右方向に移動するだけで書類を載置台から
下すことなく厚い書類に複数の綴止め用の孔を開
設することができ、しかも書類を載置台から下す
ことなくそのまま綴止め具を綴止め用孔に挿通す
ることができ、穿孔作業と綴止め具の挿通作業を
極めて簡単な一連の作業で行うことができる。
〈実施例〉
以下本発明を実施例の図面にもとづいて説明す
る。
る。
本発明に係る穿孔器1は、第1図に示すよう
に、基台2から立設した支柱3の上部にハンドル
4の操作によつて上下動する穿孔刃5を下向きに
設け、基台2上には書類載置台6を左右方向に移
動可能に設けてある。
に、基台2から立設した支柱3の上部にハンドル
4の操作によつて上下動する穿孔刃5を下向きに
設け、基台2上には書類載置台6を左右方向に移
動可能に設けてある。
基台2は、穿孔刃5の下方に位置する部分に隆
出部7を左右方向に有し、該隆出部7の上面にゴ
ムなどからなる穿孔刃5の衝撃受部8を設けると
ともに、該衝撃受部8の左右に円形窪状であつて
底部に貫通孔を有する綴止め具載置部9,9を所
定の間隔で形成し、また上面の隅角部には書類載
置台6を左右方向に移動可能に支持するリング状
の支持部10を上向きに突設してある。
出部7を左右方向に有し、該隆出部7の上面にゴ
ムなどからなる穿孔刃5の衝撃受部8を設けると
ともに、該衝撃受部8の左右に円形窪状であつて
底部に貫通孔を有する綴止め具載置部9,9を所
定の間隔で形成し、また上面の隅角部には書類載
置台6を左右方向に移動可能に支持するリング状
の支持部10を上向きに突設してある。
上記支持部10によつて移動可能に支持される
書類載置台6は、薄鉄板を下面開放状の箱体に成
形したもので、内部に脚部11を有し、基台2の
支持部10の孔内に移動可能に挿通した横長な支
持杆12を上記脚部11の通孔に通して固定する
ことにより左右方向に移動可能にしてある。そし
て、図面で示す実施例では、書類載置台6の移動
量、即ち綴孔のピツチを予め決められた長さに設
定することができる孔ピッチ設定機構13を設け
てある。この孔ピツチ設定機構13は、第5図に
示すように、基台2上に書類載置台6の移動方向
に沿つて設けたピツチ設定杆14と、書類載置台
6に設けた係止操作部15等からなる。ピツチ設
定杆14は、異なるピツチの係止溝16…を形成
した複数の摺面を有し、ピツチを表示してある一
端を書類載置台6の側部に突出させた状態で基台
2上に回転可能に支承してある。そして係止操作
部15は、第5図に示すように、一端係止部17
をピツチ設定杆14の上側摺面に当接させた状態
で係止片18を書類載置台6の下面に揺動可能に
軸支し、書類載置台6上面に上下動可能に設けた
係止操作部15の下端を上記係止片18の他端に
臨ませてある。したがつて、ピツチ設定杆14を
回転することにより、所望のピツチの係止溝16
を有する摺面を上側に向け、書類載置台6を移動
するに際しては、係止操作部15を操作して係止
片18の係止部17が上記摺面の係止溝16に順
次係止するようにすると、書類載置台6を所望し
たピツチ宛移動することができる。
書類載置台6は、薄鉄板を下面開放状の箱体に成
形したもので、内部に脚部11を有し、基台2の
支持部10の孔内に移動可能に挿通した横長な支
持杆12を上記脚部11の通孔に通して固定する
ことにより左右方向に移動可能にしてある。そし
て、図面で示す実施例では、書類載置台6の移動
量、即ち綴孔のピツチを予め決められた長さに設
定することができる孔ピッチ設定機構13を設け
てある。この孔ピツチ設定機構13は、第5図に
示すように、基台2上に書類載置台6の移動方向
に沿つて設けたピツチ設定杆14と、書類載置台
6に設けた係止操作部15等からなる。ピツチ設
定杆14は、異なるピツチの係止溝16…を形成
した複数の摺面を有し、ピツチを表示してある一
端を書類載置台6の側部に突出させた状態で基台
2上に回転可能に支承してある。そして係止操作
部15は、第5図に示すように、一端係止部17
をピツチ設定杆14の上側摺面に当接させた状態
で係止片18を書類載置台6の下面に揺動可能に
軸支し、書類載置台6上面に上下動可能に設けた
係止操作部15の下端を上記係止片18の他端に
臨ませてある。したがつて、ピツチ設定杆14を
回転することにより、所望のピツチの係止溝16
を有する摺面を上側に向け、書類載置台6を移動
するに際しては、係止操作部15を操作して係止
片18の係止部17が上記摺面の係止溝16に順
次係止するようにすると、書類載置台6を所望し
たピツチ宛移動することができる。
このようにして書類載置台6を左右に移動した
場合に、基台2に設けた綴止め具載置部9が常に
現われているようにしなければならない。そこ
で、第1図に示すように、書類載置台6には、穿
孔刃5の衝撃受部8及び綴止め具載置部9に重な
る部分に横長な貫通開口部19を開設する。
場合に、基台2に設けた綴止め具載置部9が常に
現われているようにしなければならない。そこ
で、第1図に示すように、書類載置台6には、穿
孔刃5の衝撃受部8及び綴止め具載置部9に重な
る部分に横長な貫通開口部19を開設する。
また書類載置台6上に載せた書類に綴孔を穿孔
する際、及び綴止め具を挿入する際に書類がズレ
ると穿孔位置が不正確になつたり、綴止め具を挿
通し難くなる。そこで第1図に示すように、書類
載置台6の上面略中央に左右位置規制機構20
を、貫通開口部19近傍に書類押え機構21を
各々設ける。
する際、及び綴止め具を挿入する際に書類がズレ
ると穿孔位置が不正確になつたり、綴止め具を挿
通し難くなる。そこで第1図に示すように、書類
載置台6の上面略中央に左右位置規制機構20
を、貫通開口部19近傍に書類押え機構21を
各々設ける。
左右位置規制機構20は、書類載置台6の左半
と右半とに横長なスライド孔22,23を前後位
置を僅かに変えて各々開設し、左側スライド孔2
2内に左位置規制片24の下端部を、右側スライ
ド孔23内に右位置規制片25の下端部を各々通
して書類載置台6の中央から左位置規制片24ま
での距離と中央から右位置規制片25までの距離
を等しく設定する。そして、左位置規制片24の
下端に設けた左ラツクギア26を書類載置台6内
のピニオンギア27に上から噛合させ、右位置規
制片25の下端に設けた右ラツクギア28を上記
ピニオンギア27に下から噛合させる。したがつ
て、一方の位置規制片、例えば左位置規制片24
を右又は左に移動すると、左ラツクギア26がピ
ニオンギア27を介して右ラツクギア28を左ラ
ツクギア26とは反対の方向に移動し、右位置規
制片25が左位置規制片24と同じ長さだけ反対
方向に移動する。
と右半とに横長なスライド孔22,23を前後位
置を僅かに変えて各々開設し、左側スライド孔2
2内に左位置規制片24の下端部を、右側スライ
ド孔23内に右位置規制片25の下端部を各々通
して書類載置台6の中央から左位置規制片24ま
での距離と中央から右位置規制片25までの距離
を等しく設定する。そして、左位置規制片24の
下端に設けた左ラツクギア26を書類載置台6内
のピニオンギア27に上から噛合させ、右位置規
制片25の下端に設けた右ラツクギア28を上記
ピニオンギア27に下から噛合させる。したがつ
て、一方の位置規制片、例えば左位置規制片24
を右又は左に移動すると、左ラツクギア26がピ
ニオンギア27を介して右ラツクギア28を左ラ
ツクギア26とは反対の方向に移動し、右位置規
制片25が左位置規制片24と同じ長さだけ反対
方向に移動する。
書類押え機構21は、貫通開口部19の上方に
横長な板状の書類押圧部材29を上下動可能に設
けてなる。書類押圧部材29は、長さの途中に書
類載置台6の移動長さよりも僅かに長い穿孔刃挿
通孔30を、両端には弾性材からなる横U字状の
ストツパ片31,31を有し、書類載置台6上面
に立設したガイドポスト32,32と上記ストツ
パ片31の孔31′とを嵌合することにより上下
動可能に支持されている。したがつて、ストツパ
片31の上下端部を指で狭めると、ストツパ片3
1の孔31′とガイドポスト32との摩擦抵抗を
減少させることができるので、書類押圧部材29
を所望の高さに昇降することができる。そして書
類押圧部材29を所望の高さに設定した後ストツ
パ片31から指を離すと、ストツパ片31の弾性
及びガイドポスト32に巻成したスプリング33
の反発力によつてストツパ片31の上下端が開
き、ストツパ片31の孔31′とガイドポスト3
2との摩擦抵抗によりストツパ片31がその位置
で止まり、書類押圧部材29が書類載置台6上の
書類を上方から押圧する。
横長な板状の書類押圧部材29を上下動可能に設
けてなる。書類押圧部材29は、長さの途中に書
類載置台6の移動長さよりも僅かに長い穿孔刃挿
通孔30を、両端には弾性材からなる横U字状の
ストツパ片31,31を有し、書類載置台6上面
に立設したガイドポスト32,32と上記ストツ
パ片31の孔31′とを嵌合することにより上下
動可能に支持されている。したがつて、ストツパ
片31の上下端部を指で狭めると、ストツパ片3
1の孔31′とガイドポスト32との摩擦抵抗を
減少させることができるので、書類押圧部材29
を所望の高さに昇降することができる。そして書
類押圧部材29を所望の高さに設定した後ストツ
パ片31から指を離すと、ストツパ片31の弾性
及びガイドポスト32に巻成したスプリング33
の反発力によつてストツパ片31の上下端が開
き、ストツパ片31の孔31′とガイドポスト3
2との摩擦抵抗によりストツパ片31がその位置
で止まり、書類押圧部材29が書類載置台6上の
書類を上方から押圧する。
上記した構成からなる穿孔器1により綴孔を穿
孔し、この綴孔に綴止め具を挿通して書類を綴る
には次の様に操作する。
孔し、この綴孔に綴止め具を挿通して書類を綴る
には次の様に操作する。
先ず、書類に綴孔を穿孔する前に綴止め具載置
部9,9に綴止め具34の雌部材35を各々嵌合
する。この綴止め具34は、第7図に示すよう
に、軟質合成樹脂製の棒状雄部材36と、軟質合
成樹脂製の短筒状の雌部材35とからなる。雄部
材36は、一端に雄鍔部37を有し、長さのほぼ
全部の外周面に先端方向に向つて縮径するピッチ
の短い鋸歯状の雄歯38…を多数有する。一方、
雌部材35は、一端開口部に上記した雄鍔部37
とほぼ同じ大きさの雌鍔部39を有し、短筒部の
内周面には前記雄部材36の雄歯38…に噛合す
る雌歯40…を複数形成してある。したがつて、
雌部材35の他端開口部内に雄部材36の先端を
臨ませて強く押圧すると、雄歯38と雌歯40と
が滑るので、雌部材35内に雄部材36を挿通す
ることができるが、雌部材35に挿通した雄部材
36を引き抜こうとしても雄歯38と雌歯40と
が強く噛合するので、引き抜くことができない。
部9,9に綴止め具34の雌部材35を各々嵌合
する。この綴止め具34は、第7図に示すよう
に、軟質合成樹脂製の棒状雄部材36と、軟質合
成樹脂製の短筒状の雌部材35とからなる。雄部
材36は、一端に雄鍔部37を有し、長さのほぼ
全部の外周面に先端方向に向つて縮径するピッチ
の短い鋸歯状の雄歯38…を多数有する。一方、
雌部材35は、一端開口部に上記した雄鍔部37
とほぼ同じ大きさの雌鍔部39を有し、短筒部の
内周面には前記雄部材36の雄歯38…に噛合す
る雌歯40…を複数形成してある。したがつて、
雌部材35の他端開口部内に雄部材36の先端を
臨ませて強く押圧すると、雄歯38と雌歯40と
が滑るので、雌部材35内に雄部材36を挿通す
ることができるが、雌部材35に挿通した雄部材
36を引き抜こうとしても雄歯38と雌歯40と
が強く噛合するので、引き抜くことができない。
上記した構成からなる雌部材35を左右の綴止
め具載置部9内に嵌合する場合は雌鍔部を下に向
けた状態で嵌合し、その後書類を書類載置台6上
に載せる。書類を書類載置台6に載せるには、書
類押圧部材29を上昇させるとともに、左右の位
置規制片24,25の間隔を書類の幅に設定し、
重ね合せた書類を揃えた状態で左右の位置規制片
24,25の間に載置し、書類の前部を書類押圧
部材29の下方に通して前端を前端位置規制部4
1に当接する。そしてのストツパ片31を下降し
書類押圧部材29によつて書類を上方から強く押
え付ける。
め具載置部9内に嵌合する場合は雌鍔部を下に向
けた状態で嵌合し、その後書類を書類載置台6上
に載せる。書類を書類載置台6に載せるには、書
類押圧部材29を上昇させるとともに、左右の位
置規制片24,25の間隔を書類の幅に設定し、
重ね合せた書類を揃えた状態で左右の位置規制片
24,25の間に載置し、書類の前部を書類押圧
部材29の下方に通して前端を前端位置規制部4
1に当接する。そしてのストツパ片31を下降し
書類押圧部材29によつて書類を上方から強く押
え付ける。
上記の様にして書類を書類載置台6上に載せた
ら、ピツチ設定杆14を回転して所望のピツチを
選択し、係止片18を係止溝16に係合する。こ
のようにすると一方の穿孔位置の上方に穿孔刃5
が位置する。したがつて、ハンドル4を回動操作
することにより穿孔刃5を下降すると、穿孔刃5
の先端部分が穿孔刃挿通孔30を貫通して書類の
上面の所定位置に当接し、綴孔を一個穿設するこ
とができる。なお、穿孔刃5が書類の下面まで貫
通しても、穿孔刃5が衝撃受部8に当接するの
で、刃先を損傷することがない。
ら、ピツチ設定杆14を回転して所望のピツチを
選択し、係止片18を係止溝16に係合する。こ
のようにすると一方の穿孔位置の上方に穿孔刃5
が位置する。したがつて、ハンドル4を回動操作
することにより穿孔刃5を下降すると、穿孔刃5
の先端部分が穿孔刃挿通孔30を貫通して書類の
上面の所定位置に当接し、綴孔を一個穿設するこ
とができる。なお、穿孔刃5が書類の下面まで貫
通しても、穿孔刃5が衝撃受部8に当接するの
で、刃先を損傷することがない。
上記のようにして一方、例えば左の綴孔を穿設
したら、係止操作部15を押圧して係止片18を
係止溝16から外し、書類載置台6を左に移動す
る。なお、書類載置台6を移動する場合、係止操
作部15から手を離して係止片18をピツチ設定
杆14の摺面上を摺動すると、書類載置台6が所
定の長さだけ移動したときに係止片18が次の係
止溝16に係止するので、極めて容易に他方の穿
設位置を穿孔刃5の下方に位置させることができ
る。そしてハンドル4を上記したように回動操作
すると、二つ目の綴孔を所望のピツチで穿設する
ことができる。
したら、係止操作部15を押圧して係止片18を
係止溝16から外し、書類載置台6を左に移動す
る。なお、書類載置台6を移動する場合、係止操
作部15から手を離して係止片18をピツチ設定
杆14の摺面上を摺動すると、書類載置台6が所
定の長さだけ移動したときに係止片18が次の係
止溝16に係止するので、極めて容易に他方の穿
設位置を穿孔刃5の下方に位置させることができ
る。そしてハンドル4を上記したように回動操作
すると、二つ目の綴孔を所望のピツチで穿設する
ことができる。
上記穿孔作業が終了したら、係止片18を係止
溝16から外し、書類載置台6を中央に戻し、両
綴孔を綴止め具載置部9,9の上方に位置させ
る。そして第8図に示すように、書類の綴孔の上
開口部から雄部材36,36を各々の綴孔内に先
端から挿入し、各雄鍔部37が書類に接するまで
充分に押圧する。雄部材36を充分に押圧する
と、雄部材36の雄歯38…と雌部材35の雌歯
40…とが噛合し、雄部材36の先端が雌部材3
5の下方に突出する。したがつて、書類は両綴止
め具34,34により強固に締め付けられる。
溝16から外し、書類載置台6を中央に戻し、両
綴孔を綴止め具載置部9,9の上方に位置させ
る。そして第8図に示すように、書類の綴孔の上
開口部から雄部材36,36を各々の綴孔内に先
端から挿入し、各雄鍔部37が書類に接するまで
充分に押圧する。雄部材36を充分に押圧する
と、雄部材36の雄歯38…と雌部材35の雌歯
40…とが噛合し、雄部材36の先端が雌部材3
5の下方に突出する。したがつて、書類は両綴止
め具34,34により強固に締め付けられる。
上記の様にして書類の締め付け作業が終了した
ら、書類押え機構21のストツパ片31,31操
作して書類押え部材29を上昇した後、書類を書
類載置台6から下す。そして、第9図で示すよう
に雌部材35から突出している雄部材36の先端
部分をカツタやハサミ等により切断して除去す
る。
ら、書類押え機構21のストツパ片31,31操
作して書類押え部材29を上昇した後、書類を書
類載置台6から下す。そして、第9図で示すよう
に雌部材35から突出している雄部材36の先端
部分をカツタやハサミ等により切断して除去す
る。
なお、上記実施例は、2つの綴止め具載置部
9,9を設けた綴孔穿孔器であるが、本発明は綴
止め具載置部の数に限定されるものではない。例
えば、ピツチ設定杆14の係止溝16…のピツチ
に対応させて多数設けてもよい。この場合、各綴
止め具載置部にピツチを表示することが望まし
い。
9,9を設けた綴孔穿孔器であるが、本発明は綴
止め具載置部の数に限定されるものではない。例
えば、ピツチ設定杆14の係止溝16…のピツチ
に対応させて多数設けてもよい。この場合、各綴
止め具載置部にピツチを表示することが望まし
い。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、書類載置
台を左右方向に移動するだけで厚い書類に複数の
綴止め用の孔を簡単に開設することができ、しか
も書類を載置台から下すことなくそのまま綴止め
具を綴止め用孔に挿通することができ、穿孔作業
と綴止め具の挿通作業を極めて簡単な一連の作業
で行うことができる。したがつて、大量の書類を
複数冊に綴るような場合でも、極めて効率良く作
業することができる。
台を左右方向に移動するだけで厚い書類に複数の
綴止め用の孔を簡単に開設することができ、しか
も書類を載置台から下すことなくそのまま綴止め
具を綴止め用孔に挿通することができ、穿孔作業
と綴止め具の挿通作業を極めて簡単な一連の作業
で行うことができる。したがつて、大量の書類を
複数冊に綴るような場合でも、極めて効率良く作
業することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は正面図、第3図は右側面図、
第4図は平面図、第5図は孔ピツチ設定機構の正
面図、第6図は左右位置規制機構の正面図、第7
図は綴止め具の正面図、第8図は綴止め具を挿入
する状態を示す一部欠截図、第9図は書類に綴止
め具により綴つた書類の断面図である。 1は穿孔器、2は基台、3は支柱、6は書類載
置台、8は衝撃受部、9は綴止め具載置部、34
は綴止め具である。
は斜視図、第2図は正面図、第3図は右側面図、
第4図は平面図、第5図は孔ピツチ設定機構の正
面図、第6図は左右位置規制機構の正面図、第7
図は綴止め具の正面図、第8図は綴止め具を挿入
する状態を示す一部欠截図、第9図は書類に綴止
め具により綴つた書類の断面図である。 1は穿孔器、2は基台、3は支柱、6は書類載
置台、8は衝撃受部、9は綴止め具載置部、34
は綴止め具である。
Claims (1)
- 1 基台から立設した支柱の上部に穿孔刃を上下
動可能に設けるとともに、上記基台上に書類載置
台を左右方向に移動可能に設け、上記穿孔刃の下
方の基台上面には穿孔刃の緩衝受部を設けるとと
もに、該緩衝受部の左右又は左右のいずれかには
綴止め具を動かないように載置する綴止め具載置
部を設け、書類載置台には、上記緩衝受部及び綴
止め具載置部に重なる部分に横長な貫通開口部を
開設したことを特徴とする書類の綴孔穿孔器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27072384A JPS61152397A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 書類の綴孔穿孔器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27072384A JPS61152397A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 書類の綴孔穿孔器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152397A JPS61152397A (ja) | 1986-07-11 |
| JPH0438559B2 true JPH0438559B2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17490059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27072384A Granted JPS61152397A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 書類の綴孔穿孔器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61152397A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384365U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27072384A patent/JPS61152397A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152397A (ja) | 1986-07-11 |
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