JPH0438626Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0438626Y2 JPH0438626Y2 JP9207486U JP9207486U JPH0438626Y2 JP H0438626 Y2 JPH0438626 Y2 JP H0438626Y2 JP 9207486 U JP9207486 U JP 9207486U JP 9207486 U JP9207486 U JP 9207486U JP H0438626 Y2 JPH0438626 Y2 JP H0438626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- transistor
- output
- diode
- waveform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、CRTデイスプレイに使用されるド
ライブ出力回路に関するものである。
ライブ出力回路に関するものである。
従来の技術
CRTデイスプレイの水平などのドライブ回路
に於いて、ドライブの出力をいかに効率よく出す
かが課題となつている。
に於いて、ドライブの出力をいかに効率よく出す
かが課題となつている。
以下、図面を参照しながら、従来のドライブ出
力回路について説明する。
力回路について説明する。
第3図において、1はドライブトランジスタで
ある。2はドライブトランスで、3はコンデンサ
である。ドライブトランジスタ1のコレクタにド
ライブトランス2が接続され、ドライブトランス
2と並列にコンデンサ3が接続されている。
ある。2はドライブトランスで、3はコンデンサ
である。ドライブトランジスタ1のコレクタにド
ライブトランス2が接続され、ドライブトランス
2と並列にコンデンサ3が接続されている。
以上のように構成されたドライブ出力回路にお
いて、まず、ドライブトランジスタ1のベースに
は、第4図aのような矩形の入力波形が加えられ
る。そこで、ドライブ出力には、第4図bのよう
な矩形波の立ち上りで第1のピークを持ち、矩形
波の立ち下りで先のピークよりも小さい第2のピ
ークを持つ出力波形が得られるわけだが、これで
はドライブトランジスタ1の耐圧オーバーになつ
てしまうので、耐圧オーバーを押さえる為にドラ
イブトランジスタ1のコレクタにコンデンサ3が
挿入されている。ドライブ出力には第4図cのよ
うな第1のピークがなまり、第1と第2のピーク
がほぼ等しくなるような波形が得られる。
いて、まず、ドライブトランジスタ1のベースに
は、第4図aのような矩形の入力波形が加えられ
る。そこで、ドライブ出力には、第4図bのよう
な矩形波の立ち上りで第1のピークを持ち、矩形
波の立ち下りで先のピークよりも小さい第2のピ
ークを持つ出力波形が得られるわけだが、これで
はドライブトランジスタ1の耐圧オーバーになつ
てしまうので、耐圧オーバーを押さえる為にドラ
イブトランジスタ1のコレクタにコンデンサ3が
挿入されている。ドライブ出力には第4図cのよ
うな第1のピークがなまり、第1と第2のピーク
がほぼ等しくなるような波形が得られる。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような回路では、ドライブ
出力の立上がりが悪く、出力波形が矩形波になら
ない為電力ロスが大きいという問題点を有してい
た。
出力の立上がりが悪く、出力波形が矩形波になら
ない為電力ロスが大きいという問題点を有してい
た。
本考案は上記問題点に鑑み、ドライブ出力の立
ち上がりを良くし、出力波形をきれいな矩形波に
することのできるドライブ出力回路を提供するも
のである。
ち上がりを良くし、出力波形をきれいな矩形波に
することのできるドライブ出力回路を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段
前記目的を達するために、本考案のドライブ出
力回路は、ドライブトランジスタのコレクタにダ
イオードの陽極が接続され、トランジスタの電源
より高い電源にダイオードの陰極が接続された構
成となつている。
力回路は、ドライブトランジスタのコレクタにダ
イオードの陽極が接続され、トランジスタの電源
より高い電源にダイオードの陰極が接続された構
成となつている。
作 用
本考案は、上記した構成によつて、ドライブト
ランジスタのコレクタにダイオードを接続するこ
とにより、ドライブ出力の立上がりを鋭くし、出
力波形を入力の矩形波と同じような矩形波にする
ことができる。
ランジスタのコレクタにダイオードを接続するこ
とにより、ドライブ出力の立上がりを鋭くし、出
力波形を入力の矩形波と同じような矩形波にする
ことができる。
実施例
以下、本考案の一実施例のドライブ出力回路に
ついて、図面を参照しながら説明する。第1図は
本考案の一実施例におけるドライブ出力回路の回
路図である。
ついて、図面を参照しながら説明する。第1図は
本考案の一実施例におけるドライブ出力回路の回
路図である。
第1図において、1はドライブトランジスタ、
2はドライブトランジスタ1のコレクタに一端が
接続されたドライブトランスで、他端には電源+
B2が接続されている。4はダイオードで、ドラ
イブトランジスタ1のコレクタにダイオード4の
陽極が、電源+B1にダイオードで陰極が接続さ
れている。+B1>+B2である。
2はドライブトランジスタ1のコレクタに一端が
接続されたドライブトランスで、他端には電源+
B2が接続されている。4はダイオードで、ドラ
イブトランジスタ1のコレクタにダイオード4の
陽極が、電源+B1にダイオードで陰極が接続さ
れている。+B1>+B2である。
以上のように構成されたドライブ出力回路につ
いて、ドライブトランジスタ1のコレクタに電源
+B1からダイオード4が接続されていて、コン
デンサがないため、オン、オフ動作に時間がかか
らないので、立ち上がりが早くなる。又、ダイオ
ード4は電源+B2より高い電源+B1と接続され
ているので、出力波形は電源+B1の電圧でクリ
ツプされて、第2図aのような矩形の入力波形に
対して、第2図bのような入力波形と同じような
角がなまつていない矩形波の出力波形が得られる
ことになる。
いて、ドライブトランジスタ1のコレクタに電源
+B1からダイオード4が接続されていて、コン
デンサがないため、オン、オフ動作に時間がかか
らないので、立ち上がりが早くなる。又、ダイオ
ード4は電源+B2より高い電源+B1と接続され
ているので、出力波形は電源+B1の電圧でクリ
ツプされて、第2図aのような矩形の入力波形に
対して、第2図bのような入力波形と同じような
角がなまつていない矩形波の出力波形が得られる
ことになる。
以上のように、本実施例によれば、ドライブ出
力にトランジスタの電源より高い電源とダイオー
ドを設けることにより、立上がりを鋭くし、入力
波形の矩形波と同じような矩形波を出力するの
で、電力ロスを大変少なくすることができる。
力にトランジスタの電源より高い電源とダイオー
ドを設けることにより、立上がりを鋭くし、入力
波形の矩形波と同じような矩形波を出力するの
で、電力ロスを大変少なくすることができる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、ドライブ出力に
トランジスタの電源より高い電源とダイオードを
設けることにより、ドライブ出力の立上がりを良
くし、出力波形も入力波形の矩形波と同様の矩形
波を得ることができるので、電力ロスを大変少な
くすることができる。
トランジスタの電源より高い電源とダイオードを
設けることにより、ドライブ出力の立上がりを良
くし、出力波形も入力波形の矩形波と同様の矩形
波を得ることができるので、電力ロスを大変少な
くすることができる。
第1図は本考案の一実施例におけるドライブ出
力回路の回路図、第2図はその入−出力波形を示
す波形図、第3図は従来例のドライブ出力回路の
回路図、第4図はその入−出力波形を示す波形図
である。 1……ドライブトランジスタ、2……ドライブ
トランス、3……コンデンサ、4……ダイオー
ド。
力回路の回路図、第2図はその入−出力波形を示
す波形図、第3図は従来例のドライブ出力回路の
回路図、第4図はその入−出力波形を示す波形図
である。 1……ドライブトランジスタ、2……ドライブ
トランス、3……コンデンサ、4……ダイオー
ド。
Claims (1)
- トランジスタのコレクタに一端が接続され、他
端に電源が接続されたドライブトランスを有し、
前記ドライブトランジスタのコレクタに、ダイオ
ードの陽極が接続され、前記トランジスタの電源
より高い電圧の電源にダイオードの陰極が接続さ
れていることを特徴とするドライブ出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207486U JPH0438626Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207486U JPH0438626Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203565U JPS62203565U (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0438626Y2 true JPH0438626Y2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=30953442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9207486U Expired JPH0438626Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438626Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP9207486U patent/JPH0438626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203565U (ja) | 1987-12-25 |
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