JPH043862Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043862Y2 JPH043862Y2 JP1982055463U JP5546382U JPH043862Y2 JP H043862 Y2 JPH043862 Y2 JP H043862Y2 JP 1982055463 U JP1982055463 U JP 1982055463U JP 5546382 U JP5546382 U JP 5546382U JP H043862 Y2 JPH043862 Y2 JP H043862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- fuel tank
- engine
- stay
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、管理機やテイラー等の小形耕耘機に
搭載したエンジンの燃料タンク取付構造に関する
ものである。
搭載したエンジンの燃料タンク取付構造に関する
ものである。
(ロ) 従来技術
従来から、小形耕耘機の燃料タンクの取付けに
おいて、鉄板プレス製の燃料タンクをシリンダー
ヘツドとハンドルの間で固定した技術は公知とさ
れているのである。
おいて、鉄板プレス製の燃料タンクをシリンダー
ヘツドとハンドルの間で固定した技術は公知とさ
れているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
一般にエンジン単体の場合には、エンジンのシ
リンダーヘツドの上部に板金製の燃料タンクを取
付けている。
リンダーヘツドの上部に板金製の燃料タンクを取
付けている。
しかし、管理機やテイラー等ではデザイン向上
の為にエンジンの上方をボンネツトで覆う必要が
あり、車高を低くする必要もあることから、燃料
タンクはシリンダーヘツドの上面から外して後方
上部に設けることが多いのである。
の為にエンジンの上方をボンネツトで覆う必要が
あり、車高を低くする必要もあることから、燃料
タンクはシリンダーヘツドの上面から外して後方
上部に設けることが多いのである。
本考案は、燃料タンクがエンジンの熱を直接受
けることが無くなつたので、重量軽減の為に合成
樹脂製の燃料タンクとし、該燃料タンクをボンネ
ツトに吊下げ状に固定可能としたものである。
けることが無くなつたので、重量軽減の為に合成
樹脂製の燃料タンクとし、該燃料タンクをボンネ
ツトに吊下げ状に固定可能としたものである。
これにより、鉄板プレス製の燃料タンクに比し
て、合成樹脂のブロー成形により構成出来るので
コストを安く出来たものである。
て、合成樹脂のブロー成形により構成出来るので
コストを安く出来たものである。
かつ鉄板製のボンネツトと合成樹脂製の燃料タ
ンクとを、燃料供給口部の部分をボンネツトを貫
通して上方へ突出し、該部分に固定締付ネジを螺
装することにより、脱着も簡単にしたものであ
る。
ンクとを、燃料供給口部の部分をボンネツトを貫
通して上方へ突出し、該部分に固定締付ネジを螺
装することにより、脱着も簡単にしたものであ
る。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明する。
を達成する為の構成を説明する。
エンジンのシリンダーヘツド15の上部に、前
部ボンネツトステー16と後部ボンネツトステー
17を取付けて、該ボンネツトステー16,17
の上部にボンネツト2を固設すると共に、該ボン
ネツト2をエンジンの後方へ延出し、該延出部よ
り合成樹脂製燃料タンク12の燃料供給口部12
aの部分を上方へ貫通突出させ、該突出部に固定
締付ネジ28を螺装し、燃料タンク12の上面と
固定締付ネジ28の間でボンネツト2を挟持し、
前記後部ボンネツトステー17より一体的に燃料
タンク支持ステー17aを突出し、該燃料タンク
支持ステー17aにより燃料タンク12の下部を
固定したものである。
部ボンネツトステー16と後部ボンネツトステー
17を取付けて、該ボンネツトステー16,17
の上部にボンネツト2を固設すると共に、該ボン
ネツト2をエンジンの後方へ延出し、該延出部よ
り合成樹脂製燃料タンク12の燃料供給口部12
aの部分を上方へ貫通突出させ、該突出部に固定
締付ネジ28を螺装し、燃料タンク12の上面と
固定締付ネジ28の間でボンネツト2を挟持し、
前記後部ボンネツトステー17より一体的に燃料
タンク支持ステー17aを突出し、該燃料タンク
支持ステー17aにより燃料タンク12の下部を
固定したものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
該目的を達成する為の構成を説明すると。
該目的を達成する為の構成を説明すると。
第1図は管理機にロータリー耕耘装置を付設し
た状態を側面から見た図面である。
た状態を側面から見た図面である。
管理機はミツシヨンケース9を中心にして構成
されている。ミツシヨンケース9の頂部にハンド
ル1が枢結され、上下左右にハンドル1の角度を
調整可能としている。ミツシヨンケース9の後方
へヒツチ23を突出し、このヒツチ23にロータ
リー耕耘装置10が装着されている。
されている。ミツシヨンケース9の頂部にハンド
ル1が枢結され、上下左右にハンドル1の角度を
調整可能としている。ミツシヨンケース9の後方
へヒツチ23を突出し、このヒツチ23にロータ
リー耕耘装置10が装着されている。
管理機のミツシヨンケース9の下方より両側へ
車軸8,8を突出している。該車軸8,8にスパ
イク突起7付きのスパイク車軸6を支架させてい
る。
車軸8,8を突出している。該車軸8,8にスパ
イク突起7付きのスパイク車軸6を支架させてい
る。
ミツシヨンケース9より前方へエンジンフレー
ム22を突出し、エンジンフレーム22の上部に
エンジンを載置している。エンジンフレーム22
の前部にバンパー4と、フロントウエイト3が取
付けられ、エンジンフレームの下部にスタンド5
が枢支されている。
ム22を突出し、エンジンフレーム22の上部に
エンジンを載置している。エンジンフレーム22
の前部にバンパー4と、フロントウエイト3が取
付けられ、エンジンフレームの下部にスタンド5
が枢支されている。
本考案は、エンジンの燃料タンク取付け構造に
関するものである。
関するものである。
エンジンはシリンダーブロツク26、シリンダ
ーヘツド15、燃料タンク12、ボンネツト2等
により構成されている。
ーヘツド15、燃料タンク12、ボンネツト2等
により構成されている。
第2図はボンネツト2部分の平面図、第3図は
第4図のA−A矢視断面図、第4図は第2図のB
−B矢視断面図、第5図は後部ボンネツトステー
17の後面図、第6図は前部ボンネツトステー1
6の平面図、第7図は同じく後面図、第8図は後
部ボンネツトステーの平面図である。
第4図のA−A矢視断面図、第4図は第2図のB
−B矢視断面図、第5図は後部ボンネツトステー
17の後面図、第6図は前部ボンネツトステー1
6の平面図、第7図は同じく後面図、第8図は後
部ボンネツトステーの平面図である。
第4図において示す如く、エンジンのシリンダ
ーヘツド15上部には、放熱用のフインが設けら
れており、このフインの間にボンネツトステー1
6,17を取付ける為の座が突出されている。こ
の取付座に前部ボンネツトステー16がボルト孔
16a,16aに挿入されたボルト18,18に
より固着されている。
ーヘツド15上部には、放熱用のフインが設けら
れており、このフインの間にボンネツトステー1
6,17を取付ける為の座が突出されている。こ
の取付座に前部ボンネツトステー16がボルト孔
16a,16aに挿入されたボルト18,18に
より固着されている。
又、後部ボンネツトステー17も取付座にボル
ト孔17d,17dに挿入されたボルト19,1
9により取付けられている。該前後のボンネツト
ステー16,17の上面のボンネツト取付孔16
b,16b,17c,17cにビス20,20,
21,21により、ボンネツト2が固設されてい
る。
ト孔17d,17dに挿入されたボルト19,1
9により取付けられている。該前後のボンネツト
ステー16,17の上面のボンネツト取付孔16
b,16b,17c,17cにビス20,20,
21,21により、ボンネツト2が固設されてい
る。
燃料タンク12は、燃料供給口部12aに蓋体
11を螺装する為に設けられた螺子部に、固定締
付ネジ28により締めつけられ、ボンネツト2を
挟持することによりまず上部に取付けられてい
る。
11を螺装する為に設けられた螺子部に、固定締
付ネジ28により締めつけられ、ボンネツト2を
挟持することによりまず上部に取付けられてい
る。
そして更に燃料タンク12の下面前部に、後部
ボンネツトステー17から突設された燃料タンク
支持ステー17aにより支持して、燃料タンク1
2の回り止め構造としているのである。
ボンネツトステー17から突設された燃料タンク
支持ステー17aにより支持して、燃料タンク1
2の回り止め構造としているのである。
燃料タンク支持ステー17aのボルト孔17
b,17bにボルトを挿入して燃料タンク12と
螺装し回り止めとしてもよいのである。
b,17bにボルトを挿入して燃料タンク12と
螺装し回り止めとしてもよいのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、ボンネツト2は前部ボンネツトステー
16と後部ボンネツトステー17を介して、エン
ジンのシリンダーヘツド15に固定しているので
あるから、ボンネツト2自体にエンジンの熱が伝
達されにくく成つており、ボンネツト2に合成樹
脂製の燃料タンク12を直接に固定しても、合成
樹脂が軟化したり燃焼したりする恐れはなく、従
来の如く鉄板プレス製の燃料タンクではなく、ブ
ロー成形の合成樹脂製タンクを使用できるのであ
る。
16と後部ボンネツトステー17を介して、エン
ジンのシリンダーヘツド15に固定しているので
あるから、ボンネツト2自体にエンジンの熱が伝
達されにくく成つており、ボンネツト2に合成樹
脂製の燃料タンク12を直接に固定しても、合成
樹脂が軟化したり燃焼したりする恐れはなく、従
来の如く鉄板プレス製の燃料タンクではなく、ブ
ロー成形の合成樹脂製タンクを使用できるのであ
る。
第2に、合成樹脂製の燃料タンク12の場合に
は、ビスやボルトを螺装する為の螺子孔が刻設し
難く、また螺子固定したとしても、機体の振動に
より外れたり螺子山が崩れたりし易いのである
が、燃料供給口部12aの周囲に大きな螺子を切
つて、固定締付ネジ28によりボンネツト2を締
め付けて固定することにより、ビスやボルト用の
小さな螺子孔を構成する必要がなく、鉄板プレス
製のボンネツト2と、合成樹脂製の燃料タンク1
2との取付を簡単に作成することができたもので
ある。
は、ビスやボルトを螺装する為の螺子孔が刻設し
難く、また螺子固定したとしても、機体の振動に
より外れたり螺子山が崩れたりし易いのである
が、燃料供給口部12aの周囲に大きな螺子を切
つて、固定締付ネジ28によりボンネツト2を締
め付けて固定することにより、ビスやボルト用の
小さな螺子孔を構成する必要がなく、鉄板プレス
製のボンネツト2と、合成樹脂製の燃料タンク1
2との取付を簡単に作成することができたもので
ある。
第3に、また該燃料供給口部12aの螺子部は
蓋体11の装着螺子にも兼用することが出来たも
のである。
蓋体11の装着螺子にも兼用することが出来たも
のである。
第4に、後部ボンネツトステー17より一体的
に突出した燃料タンク支持ステー17aにて、燃
料タンク12の下部を固定しているので、固定締
付ネジ28により締め付ける場合の連れ回りを係
止することが出来るのである。
に突出した燃料タンク支持ステー17aにて、燃
料タンク12の下部を固定しているので、固定締
付ネジ28により締め付ける場合の連れ回りを係
止することが出来るのである。
第1図は管理機にロータリー耕耘装置を装着し
た状態の側面図、第2図はボンネツト2部分の平
面図、第3図は第4図のA−A矢視断面図、第4
図は第2図のB−B矢視断面図、第5図は後部ボ
ンネツトステー17の後面図、第6図は前部ボン
ネツトステー16の平面図、第7図は同じく後面
図、第8図は後部ボンネツトステーの平面図であ
る。 E……エンジン、2……ボンネツト、12……
燃料タンク、12a……燃料タンク供給口、17
……後部ボンネツトステー、17a……燃料タン
ク支持ステー。
た状態の側面図、第2図はボンネツト2部分の平
面図、第3図は第4図のA−A矢視断面図、第4
図は第2図のB−B矢視断面図、第5図は後部ボ
ンネツトステー17の後面図、第6図は前部ボン
ネツトステー16の平面図、第7図は同じく後面
図、第8図は後部ボンネツトステーの平面図であ
る。 E……エンジン、2……ボンネツト、12……
燃料タンク、12a……燃料タンク供給口、17
……後部ボンネツトステー、17a……燃料タン
ク支持ステー。
Claims (1)
- エンジンのシリンダーヘツド15の上部に、前
部ボンネツトステー16と後部ボンネツトステー
17を取付けて、該ボンネツトステー16,17
の上部にボンネツト2を固設すると共に、該ボン
ネツト2をエンジンの後方へ延出し、該延出部よ
り合成樹脂製燃料タンク12の燃料供給口部12
aの部分を上方へ貫通突出させ、該突出部に固定
締付ネジ28を螺装し、燃料タンク12の上面と
固定締付ネジ28の間でボンネツト2を挟持し、
前記後部ボンネツトステー17より一体的に燃料
タンク支持ステー17aを突出し、該燃料タンク
支持ステー17aにより燃料タンク12の下部を
固定したことを特徴とするエンジン燃料タンクの
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5546382U JPS58157721U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | エンジン燃料タンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5546382U JPS58157721U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | エンジン燃料タンクの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157721U JPS58157721U (ja) | 1983-10-21 |
| JPH043862Y2 true JPH043862Y2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=30066042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5546382U Granted JPS58157721U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | エンジン燃料タンクの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157721U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4218999Y1 (ja) * | 1964-09-24 | 1967-11-02 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP5546382U patent/JPS58157721U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58157721U (ja) | 1983-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH043862Y2 (ja) | ||
| JPH0539992Y2 (ja) | ||
| JPS6034549Y2 (ja) | 農用トラクタのフロントウエイト支持機構 | |
| JPS597146Y2 (ja) | 建設機械のタンク支持装置 | |
| JPH0234314U (ja) | ||
| JP2673894B2 (ja) | 自動二輪車のリアクッション支持機構 | |
| JPH0521514Y2 (ja) | ||
| JPS61127365U (ja) | ||
| JPH0732354Y2 (ja) | 建設機械用ダンプトラックのアンダーガード取付装置 | |
| JPH0125074Y2 (ja) | ||
| JPS6137594Y2 (ja) | ||
| JPS6218141Y2 (ja) | ||
| JPH0316035Y2 (ja) | ||
| JPS633899Y2 (ja) | ||
| JPS6227557Y2 (ja) | ||
| JP2535365Y2 (ja) | フレーム締結構造 | |
| JPS5836624Y2 (ja) | フレ−ムカバ−の取付装置 | |
| JPS6223653Y2 (ja) | ||
| JPH0139265Y2 (ja) | ||
| JP2557065Y2 (ja) | 油圧式パワーショベルの外装取付構造 | |
| JPH0123906Y2 (ja) | ||
| JPS5928941Y2 (ja) | フロントフエンダのマツトガ−ド装置 | |
| JPS6117216Y2 (ja) | ||
| JPH024395U (ja) | ||
| JPS6194422U (ja) |