JPH0438655B2 - - Google Patents
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- JPH0438655B2 JPH0438655B2 JP58019363A JP1936383A JPH0438655B2 JP H0438655 B2 JPH0438655 B2 JP H0438655B2 JP 58019363 A JP58019363 A JP 58019363A JP 1936383 A JP1936383 A JP 1936383A JP H0438655 B2 JPH0438655 B2 JP H0438655B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はジヤム検出装置に関し、さらに詳しく
は、用紙通路の複数のポイントでシートを検出
し、所定のタイミング信号と検出状態とで用紙の
搬送状態をチエツクしてジヤムの発生を検出する
ジヤム検出装置に関する。
は、用紙通路の複数のポイントでシートを検出
し、所定のタイミング信号と検出状態とで用紙の
搬送状態をチエツクしてジヤムの発生を検出する
ジヤム検出装置に関する。
従来技術
一般に、複写機や印刷機等においては、装置内
の通路を搬送される用紙を用紙検出機構によつて
検出し、この検出状態と所定のタイミング信号と
で用紙の搬送状態をチエツクし、ジヤムが発生す
ると装置の駆動を停止する等して二次的な装置の
損傷の発生を防止している。
の通路を搬送される用紙を用紙検出機構によつて
検出し、この検出状態と所定のタイミング信号と
で用紙の搬送状態をチエツクし、ジヤムが発生す
ると装置の駆動を停止する等して二次的な装置の
損傷の発生を防止している。
この種のジヤム検出のための具体的なシステム
は従来から多くのものが提案あるいは提供されて
いるが、特に電子複写機においては、用紙通路に
近接して感光体、チヤージヤあるいはヒータのよ
うに高価でかつ損傷を受け易い機器が配設されて
いるために、給紙部から排紙部に至る用紙通路の
複数ポイントでシートを検出し、それぞれの検出
ポイントでジヤムか否かをチエツクしてジヤム発
生の際にはすばやくこれに対処できるようになさ
れている。
は従来から多くのものが提案あるいは提供されて
いるが、特に電子複写機においては、用紙通路に
近接して感光体、チヤージヤあるいはヒータのよ
うに高価でかつ損傷を受け易い機器が配設されて
いるために、給紙部から排紙部に至る用紙通路の
複数ポイントでシートを検出し、それぞれの検出
ポイントでジヤムか否かをチエツクしてジヤム発
生の際にはすばやくこれに対処できるようになさ
れている。
一方、複写機においてはジヤム発生時、一般ユ
ーザーがジヤム紙を取り出して装置を再使用でき
るようにされており、その処理を効率良く行うた
めに、ジヤム発生時には直ちに給電をオフして装
置を停止させると共に、上記複数の検出ポイント
の内、どの部分でジヤムが発生したかを区別して
表示するようになしたものが提供されている。
ーザーがジヤム紙を取り出して装置を再使用でき
るようにされており、その処理を効率良く行うた
めに、ジヤム発生時には直ちに給電をオフして装
置を停止させると共に、上記複数の検出ポイント
の内、どの部分でジヤムが発生したかを区別して
表示するようになしたものが提供されている。
然るに、このような表示を行なつたとしても、
一般ユーザーがジヤム処理を行う以上、ジヤム紙
の取り忘れ、あるいはジヤム紙の一部が除去され
ないまま通路に残されるといつたことが生じ得
る。また、比較的高速の複写機等においては通路
内に複数の用紙が前後して搬送されており、ジヤ
ム発生時にもジヤム紙以外の用紙が通路に存在す
る可能性がある。このような場合、ジヤム位置表
示に従つてジヤム紙を取り出しても他の用紙には
気付かないことが多い。
一般ユーザーがジヤム処理を行う以上、ジヤム紙
の取り忘れ、あるいはジヤム紙の一部が除去され
ないまま通路に残されるといつたことが生じ得
る。また、比較的高速の複写機等においては通路
内に複数の用紙が前後して搬送されており、ジヤ
ム発生時にもジヤム紙以外の用紙が通路に存在す
る可能性がある。このような場合、ジヤム位置表
示に従つてジヤム紙を取り出しても他の用紙には
気付かないことが多い。
以上のように、通路内に用紙が残されたままの
状態で給電を再開して装置を再使用すると、次の
用紙が再びジヤムしたり、装置内の機器を損傷し
てしまうといつた不都合を生じるため、複写機に
おいては従来、ジヤム処理後の給電再開時に、上
記用紙検出のためのセンサーが用紙を検出すると
直ちにジヤム時と同様な処理を行うようにしたも
の、又は一定時間用紙搬送系を駆動して残存する
用紙を機外へ排出するようにしたもの等が提供さ
れている。
状態で給電を再開して装置を再使用すると、次の
用紙が再びジヤムしたり、装置内の機器を損傷し
てしまうといつた不都合を生じるため、複写機に
おいては従来、ジヤム処理後の給電再開時に、上
記用紙検出のためのセンサーが用紙を検出すると
直ちにジヤム時と同様な処理を行うようにしたも
の、又は一定時間用紙搬送系を駆動して残存する
用紙を機外へ排出するようにしたもの等が提供さ
れている。
しかしながら、給電再開時に用紙が検出される
と装置を停止させる方式は、ジヤム紙でない用紙
である場合には、それを取り除くための処理が無
駄なものとなり、一定時間用紙搬送系を駆動する
方式は、ジヤム紙が通路内に残存する場合には機
内の損傷を大きくする危険性があり、いずれも実
用上問題が多い。
と装置を停止させる方式は、ジヤム紙でない用紙
である場合には、それを取り除くための処理が無
駄なものとなり、一定時間用紙搬送系を駆動する
方式は、ジヤム紙が通路内に残存する場合には機
内の損傷を大きくする危険性があり、いずれも実
用上問題が多い。
目 的
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、
ジヤム発生時、そのジヤム位置を記憶し、給電が
再開された際、通路内に用紙が存在するか否かの
検出を行い、用紙が検出されたときに検出された
用紙が記憶手段に記憶されたジヤム位置に存在す
る場合には、ジヤム検出時の制御を継続し、検出
された用紙が記憶手段に記憶されたジヤム位置以
外の位置に存在する場合には、用紙搬送手段を駆
動して用紙を排出するように制御することによ
り、ジヤムの処理に対して、機械装置を損傷する
危険性がなく且つ効率のよい処理をすることので
きるジヤム検出装置を提供することを目的とする
ものである。
ジヤム発生時、そのジヤム位置を記憶し、給電が
再開された際、通路内に用紙が存在するか否かの
検出を行い、用紙が検出されたときに検出された
用紙が記憶手段に記憶されたジヤム位置に存在す
る場合には、ジヤム検出時の制御を継続し、検出
された用紙が記憶手段に記憶されたジヤム位置以
外の位置に存在する場合には、用紙搬送手段を駆
動して用紙を排出するように制御することによ
り、ジヤムの処理に対して、機械装置を損傷する
危険性がなく且つ効率のよい処理をすることので
きるジヤム検出装置を提供することを目的とする
ものである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。第1図は本発明の制御方式を用いる機械装置
としての電子写真複写機1を概略的に示すもの
で、まずその構成及び動作を簡単に説明する。
る。第1図は本発明の制御方式を用いる機械装置
としての電子写真複写機1を概略的に示すもの
で、まずその構成及び動作を簡単に説明する。
電子写真複写機1本体の略中央部には感光体ド
ラム2が回動可能に支持され、その周囲には帯電
用チヤージヤ3、現像装置4、転写用チヤージヤ
5、分離用チヤージヤ6、クリーナ7、除電装置
8が順次配設され、原稿載置台9上の原稿(図示
せず)はランプ10によつて照射され、反射鏡
m1,m2,m3及びレンズ11等からなる光学系を
介して感光体ドラム2上に投影され、原稿台9の
移動及び感光体ドラム2の回動に伴つて感光体ド
ラム2上にトナー像が形成される。
ラム2が回動可能に支持され、その周囲には帯電
用チヤージヤ3、現像装置4、転写用チヤージヤ
5、分離用チヤージヤ6、クリーナ7、除電装置
8が順次配設され、原稿載置台9上の原稿(図示
せず)はランプ10によつて照射され、反射鏡
m1,m2,m3及びレンズ11等からなる光学系を
介して感光体ドラム2上に投影され、原稿台9の
移動及び感光体ドラム2の回動に伴つて感光体ド
ラム2上にトナー像が形成される。
一方、複写機12は所定位置に積層保持され、
上記作像動作に同期して給紙ローラ13により一
枚づつ給送され、中間ローラ17、タイミングロ
ーラ18でそれぞれ一旦停止され、光学系の移動
に伴なつて出力される信号により、作像動作と同
期をとつて転写部へ送られ、転写チヤージヤ5に
よりトナー像を転写され、分離用チヤージヤ6に
より感光体ドラム2から分離され、定着用熱ロー
ラ対14,15により像定着された後、排出口1
6から排出されて複写が完了する。
上記作像動作に同期して給紙ローラ13により一
枚づつ給送され、中間ローラ17、タイミングロ
ーラ18でそれぞれ一旦停止され、光学系の移動
に伴なつて出力される信号により、作像動作と同
期をとつて転写部へ送られ、転写チヤージヤ5に
よりトナー像を転写され、分離用チヤージヤ6に
より感光体ドラム2から分離され、定着用熱ロー
ラ対14,15により像定着された後、排出口1
6から排出されて複写が完了する。
以上の如き構成及び動作の電子写真複写機1
は、その動作制御にタイマ機能を有するマイクロ
コンピユータを使用し、マイクロコンピユータの
プログラム内容及び複写機動作に伴つて出力され
る外部信号等によつてタイマの設定を行い、上述
した作像、複写紙搬送等のシーケンス制御を行
う。この、シーケンス制御を行うに際し、電子写
真複写機1はさらに、複写紙通路PTLに複写紙
検知手段20を有し、搬送される複写紙12を逐
次検出することにより複写紙12のジヤムを検出
する機能を有する。
は、その動作制御にタイマ機能を有するマイクロ
コンピユータを使用し、マイクロコンピユータの
プログラム内容及び複写機動作に伴つて出力され
る外部信号等によつてタイマの設定を行い、上述
した作像、複写紙搬送等のシーケンス制御を行
う。この、シーケンス制御を行うに際し、電子写
真複写機1はさらに、複写紙通路PTLに複写紙
検知手段20を有し、搬送される複写紙12を逐
次検出することにより複写紙12のジヤムを検出
する機能を有する。
以下に、このジヤム検出機能及びその制御方式
について詳述する。
について詳述する。
上述した電子写真複写機1においては複写紙通
路PTL上の検出部P1,P2,P3及びP4で複写紙1
2を検出する。これは、P1部においては給紙異
常を、P2部は給紙部から転写部までの搬送異常
を、P3部は分離異常を、P4部は定着及び排紙の
異常をそれぞれチエツクするためのもので、複写
機において最も複写紙のジヤムが生じやすいと考
えられる部分であつて、またこの部分においてチ
エツクすれば通常の複写機においてはジヤムによ
る内部機構の損傷の防止対策としては十分であ
る。
路PTL上の検出部P1,P2,P3及びP4で複写紙1
2を検出する。これは、P1部においては給紙異
常を、P2部は給紙部から転写部までの搬送異常
を、P3部は分離異常を、P4部は定着及び排紙の
異常をそれぞれチエツクするためのもので、複写
機において最も複写紙のジヤムが生じやすいと考
えられる部分であつて、またこの部分においてチ
エツクすれば通常の複写機においてはジヤムによ
る内部機構の損傷の防止対策としては十分であ
る。
検出部P1,P2,P3及びP4には各々、第2図に
示す如く、発光ダイオードLEDと受光素子PSと
からなる複写紙検知手段20を、複写紙通路
PTLをはさんで設け、発光ダイオードLEDの光
が受光素子PSに感知されるか否かで複写紙12
の存在を検知する。
示す如く、発光ダイオードLEDと受光素子PSと
からなる複写紙検知手段20を、複写紙通路
PTLをはさんで設け、発光ダイオードLEDの光
が受光素子PSに感知されるか否かで複写紙12
の存在を検知する。
この発光ダイオードLEDと受光素子PSとを
各々検出部P1,P2,P3及びP4に設けるものであ
るが、これをそれぞれLED1,LED2,LED3,
LED4及びPS1,PS2,PS3,PS4で表わし、
マイクロコンピユータMCとの関連を第3図に示
す。
各々検出部P1,P2,P3及びP4に設けるものであ
るが、これをそれぞれLED1,LED2,LED3,
LED4及びPS1,PS2,PS3,PS4で表わし、
マイクロコンピユータMCとの関連を第3図に示
す。
マイクロコンピユータMC内の中央演算処理ユ
ニツト(以下単にCPUと書く、)CPUの出力ポー
トPD1,PD2,PD3,PD4は各々抵抗r1,
r2,r3,r4を介してトランジスタTR1,
TR2,TR3,TR4のベースに、抵抗r5,r
6,r7,r8を介して接地VGGに接続される。
ニツト(以下単にCPUと書く、)CPUの出力ポー
トPD1,PD2,PD3,PD4は各々抵抗r1,
r2,r3,r4を介してトランジスタTR1,
TR2,TR3,TR4のベースに、抵抗r5,r
6,r7,r8を介して接地VGGに接続される。
トランジスタTR1,TR2,TR3,TR4の
コレクタは各々発光ダイオードLED1,LED2,
LED3,LED4に接続され、これら発光ダイオ
ードはいずれも電源VSSに抵抗r9を介して接
続され、トランジスタTR1,TR2,TR3,
TR4のONにより順方向の電圧を印加され、発
光する。
コレクタは各々発光ダイオードLED1,LED2,
LED3,LED4に接続され、これら発光ダイオ
ードはいずれも電源VSSに抵抗r9を介して接
続され、トランジスタTR1,TR2,TR3,
TR4のONにより順方向の電圧を印加され、発
光する。
発光ダイオードLED1,LED2,LED3,
LED4と各々対をなす受光素子PS1,PS2,
PS3,PS4はその順方向側に電源VSSが接続さ
れ、逆側は抵抗r10を介して接地されると共に
比較器IC1の(−)側に接続され、受光状態に
応じて逆方向に電流が流れ、抵抗r10によつて
生じる電圧が比較器IC1に入力される。
LED4と各々対をなす受光素子PS1,PS2,
PS3,PS4はその順方向側に電源VSSが接続さ
れ、逆側は抵抗r10を介して接地されると共に
比較器IC1の(−)側に接続され、受光状態に
応じて逆方向に電流が流れ、抵抗r10によつて
生じる電圧が比較器IC1に入力される。
比較器IC1の(+)側入力端子には、電源
VSSの抵抗r11,r12による分圧(定電圧)
が入力され、出力端子OUTは光検知判定トラン
ジスタTR5のベースに、抵抗r13を介して接
続されている。
VSSの抵抗r11,r12による分圧(定電圧)
が入力され、出力端子OUTは光検知判定トラン
ジスタTR5のベースに、抵抗r13を介して接
続されている。
トランジスタTR5のエミツタは電源VSSに接
続され、コレクタはCPUの入力端子PA0に接続
されると共に抵抗r14を介して他のトランジス
タTR1,TR2,TR3,TR4のエミツタと共
に接地VGGに接続される。
続され、コレクタはCPUの入力端子PA0に接続
されると共に抵抗r14を介して他のトランジス
タTR1,TR2,TR3,TR4のエミツタと共
に接地VGGに接続される。
さらに、マイクロコンピユータMCは第3図に
示す如く、出力ポートPE0,PE1がそれぞれジ
ヤム表示部30、ジヤムカウンタ40に接続さ
れ、後述するジヤム検出動作に伴つてジヤム表示
し、かつジヤム位置を機械的なカウンタ機構を利
用して表示する。また、電池バツクアツプされた
RAM50とバスラインによつて接続され、後述
するようにジヤム検出位置及び検出タイミングに
応じて識別されるジヤム発生ブロツクをRAM5
0にて記憶する。
示す如く、出力ポートPE0,PE1がそれぞれジ
ヤム表示部30、ジヤムカウンタ40に接続さ
れ、後述するジヤム検出動作に伴つてジヤム表示
し、かつジヤム位置を機械的なカウンタ機構を利
用して表示する。また、電池バツクアツプされた
RAM50とバスラインによつて接続され、後述
するようにジヤム検出位置及び検出タイミングに
応じて識別されるジヤム発生ブロツクをRAM5
0にて記憶する。
次にマイクロコンピユータMCによるジヤム検
出動作につき、第4図乃至第6図のフローチヤー
トを用いて説明する。
出動作につき、第4図乃至第6図のフローチヤー
トを用いて説明する。
第4図において、第1ブロツクでは、複写動作
の開始に伴なつて複写紙12の給送が開始され、
その紙が第1の検出ポイントP1に達するに要す
る時間に対応して設定されたタイマT−1がセツ
トされる。タイマT−1は、上下いずれの給紙部
が選択されたかによつてその設定値が変化する。
タイマT−1の時間内に複写紙12先端が検出ポ
イントP1に達しているか否かがマイクロコンピ
ユータMCの入力ポートPA0のレベルで判定さ
れる。即ち、複写紙12が時間内にポイントP1
に達すれば、発光ダイオードLED1の光が受光
素子PS1に遮られるので比較器IC1の出力は
“1”(Highレベル)となり、トランジスタTR5
は非導通状態となつて入力ポートPA0の信号レ
ベルは“0”となる。給紙ミスあるいはジヤムに
よつて複写紙が所定時間内にポイントP1に達し
ないと、逆に入力ポートPA0の信号レベルは
“1”のままであり、タイマT−1の完了時、ジ
ヤムJ1が判別される。ジヤムの判別に関しては、
以下の第2乃至第4ブロツクにおいても実質的に
同様な処理及び回路動作となる。
の開始に伴なつて複写紙12の給送が開始され、
その紙が第1の検出ポイントP1に達するに要す
る時間に対応して設定されたタイマT−1がセツ
トされる。タイマT−1は、上下いずれの給紙部
が選択されたかによつてその設定値が変化する。
タイマT−1の時間内に複写紙12先端が検出ポ
イントP1に達しているか否かがマイクロコンピ
ユータMCの入力ポートPA0のレベルで判定さ
れる。即ち、複写紙12が時間内にポイントP1
に達すれば、発光ダイオードLED1の光が受光
素子PS1に遮られるので比較器IC1の出力は
“1”(Highレベル)となり、トランジスタTR5
は非導通状態となつて入力ポートPA0の信号レ
ベルは“0”となる。給紙ミスあるいはジヤムに
よつて複写紙が所定時間内にポイントP1に達し
ないと、逆に入力ポートPA0の信号レベルは
“1”のままであり、タイマT−1の完了時、ジ
ヤムJ1が判別される。ジヤムの判別に関しては、
以下の第2乃至第4ブロツクにおいても実質的に
同様な処理及び回路動作となる。
なお、発光ダイオードLED1〜LED4は、マ
イクロコンピユータMCの出力ポートPD0〜PD
3の出力レベルを“1”とすることによつて発光
する。
イクロコンピユータMCの出力ポートPD0〜PD
3の出力レベルを“1”とすることによつて発光
する。
第1ブロツクにおいてはさらに、複写紙12の
ポイントP1への到達後、若干の時間遅れをもつ
て光学系の移動に伴なつて、あるいは他のタイマ
手段によつて出力される信号によつて中間ローラ
17が駆動されるのを待ち、それによつてタイマ
T−2をセツトする。タイマT−2は、中間ロー
ラ17によつて搬送される複写紙12が、タイミ
ングローラ18手前の検出ポイントP2に達する
か否かをチエツクするためのタイマである。
ポイントP1への到達後、若干の時間遅れをもつ
て光学系の移動に伴なつて、あるいは他のタイマ
手段によつて出力される信号によつて中間ローラ
17が駆動されるのを待ち、それによつてタイマ
T−2をセツトする。タイマT−2は、中間ロー
ラ17によつて搬送される複写紙12が、タイミ
ングローラ18手前の検出ポイントP2に達する
か否かをチエツクするためのタイマである。
第2ブロツクにおいてタイマT−2の動作中、
入力ポートPA0の信号レベルが判定され、その
時間内に“0”となれば正常、“1”のままなら
ばタイマT−2の完了時にジヤムJ2が検出され
る。“0”となつたとき、感光体ドラム2上への
作像動作と同期をとつて出力されるタイミングロ
ーラ18の駆動信号を待つてタイマT−3をセツ
トする。タイマT−3は、タイミングローラ18
及び感光体ドラム2等によつて搬送される複写紙
12が検出ポイントP3に到達するか否かをチエ
ツクするためのタイマである。
入力ポートPA0の信号レベルが判定され、その
時間内に“0”となれば正常、“1”のままなら
ばタイマT−2の完了時にジヤムJ2が検出され
る。“0”となつたとき、感光体ドラム2上への
作像動作と同期をとつて出力されるタイミングロ
ーラ18の駆動信号を待つてタイマT−3をセツ
トする。タイマT−3は、タイミングローラ18
及び感光体ドラム2等によつて搬送される複写紙
12が検出ポイントP3に到達するか否かをチエ
ツクするためのタイマである。
第3ブロツクにおいて、タイマT−3動作中の
入力ポートPA0の信号レベルによつてジヤムか
否かが判定され、このときは“0”で直ちにタイ
マT−4がセツトされる。タイマT−4は、複写
紙12が定着用熱ロール対14,15から送り出
されてポイントP4に達するか否かをチエツクす
るためである。
入力ポートPA0の信号レベルによつてジヤムか
否かが判定され、このときは“0”で直ちにタイ
マT−4がセツトされる。タイマT−4は、複写
紙12が定着用熱ロール対14,15から送り出
されてポイントP4に達するか否かをチエツクす
るためである。
第4ブロツクにおいて、タイマT−4の動作中
に入力ポートPA0の信号レベルが判定され、時
間内に“0”となるとタイマT−5がセツトされ
る。タイマT−5は、複写紙12の先端がポイン
トP4に達した後、さらに複写紙12がポイント
P4を通過するか否かをチエツクするためのタイ
マである。従つてタイマT−5は複写紙12の長
さに応じてその設定時間を可変とされるかあるい
は使用可能な複写紙中、その最大のものに合わせ
て時間設定される。
に入力ポートPA0の信号レベルが判定され、時
間内に“0”となるとタイマT−5がセツトされ
る。タイマT−5は、複写紙12の先端がポイン
トP4に達した後、さらに複写紙12がポイント
P4を通過するか否かをチエツクするためのタイ
マである。従つてタイマT−5は複写紙12の長
さに応じてその設定時間を可変とされるかあるい
は使用可能な複写紙中、その最大のものに合わせ
て時間設定される。
第5ブロツクにおいてはそのタイマT−5の動
作中の入力ポートPA0の信号レベルに応じてジ
ヤムを判定する。この場合はタイマT−5の時間
内に複写紙12の後端が検出ポイントP4を通過
し終ること、即ち入力ポートPA0の信号レベル
が時間内に“1”となつて正常搬送である。
作中の入力ポートPA0の信号レベルに応じてジ
ヤムを判定する。この場合はタイマT−5の時間
内に複写紙12の後端が検出ポイントP4を通過
し終ること、即ち入力ポートPA0の信号レベル
が時間内に“1”となつて正常搬送である。
第5図にジヤム検出時の処理を示す。
ジヤムがいずれかの検出ポイントで検出される
と、そのジヤム状態J1〜J5が識別されてコー
ド化され、RAM50に記憶される。RAM50
は電池バックアツプされ、ジヤム処理に伴つて電
源がオフされてもその記憶内容は保持される。
と、そのジヤム状態J1〜J5が識別されてコー
ド化され、RAM50に記憶される。RAM50
は電池バックアツプされ、ジヤム処理に伴つて電
源がオフされてもその記憶内容は保持される。
次いで出力ポートPE0から出力してジヤム表
示30を駆動してジヤムが発生したことを表示
し、出力ポートPE1からはジヤム位置に対応し
た個数のパルス信号を出力してジヤムカウンタ4
0を駆動する。ジヤムカウンタ40は、たとえば
実開昭54−141946号公報(実願昭53−038518号)
に示されるように、所定の入力パルス数に応じて
表示部を歩進させて可変とするもので、ジヤム位
置を区別して表示すると共に、機械的表示のため
に電源オフ後もその表示が保持されるという利点
を有する。このジヤムカウンタ40の表示状態は
マイクロコンピユータMCの入力ポートPB0の
信号レベルで判別され、表示がリセツトされるま
ではマイクロコンピユータMCのジヤム検出状態
が解除されない。次に、駆動系の給電を停止し、
駆動手段を停止させる。
示30を駆動してジヤムが発生したことを表示
し、出力ポートPE1からはジヤム位置に対応し
た個数のパルス信号を出力してジヤムカウンタ4
0を駆動する。ジヤムカウンタ40は、たとえば
実開昭54−141946号公報(実願昭53−038518号)
に示されるように、所定の入力パルス数に応じて
表示部を歩進させて可変とするもので、ジヤム位
置を区別して表示すると共に、機械的表示のため
に電源オフ後もその表示が保持されるという利点
を有する。このジヤムカウンタ40の表示状態は
マイクロコンピユータMCの入力ポートPB0の
信号レベルで判別され、表示がリセツトされるま
ではマイクロコンピユータMCのジヤム検出状態
が解除されない。次に、駆動系の給電を停止し、
駆動手段を停止させる。
第6図に電源投入時の処理を示す。
ジヤム処理後複写機を再使用する等のために電
源スイツチがオンされ給電が再開されると、ステ
ツプ#61では上述したジヤムカウンタ40がリ
セツトされたか否かを判別し、リセツトされてい
なければ再びジヤム表示を行う等のジヤム処理を
実行し、リセツトされているとステツプ#62で
出力ポートPD0〜PD3から出力して各発光ダイ
オードLED1〜LED4を順次点灯せしめ、各種
検出ポイントP1〜P4に紙が存在するか否かをチ
エツクする。どこにも紙が無ければ、ステツプ
#67でRAM50のジヤムデータをクリアして
スタンバイ(複写動作可能状態)となる。
源スイツチがオンされ給電が再開されると、ステ
ツプ#61では上述したジヤムカウンタ40がリ
セツトされたか否かを判別し、リセツトされてい
なければ再びジヤム表示を行う等のジヤム処理を
実行し、リセツトされているとステツプ#62で
出力ポートPD0〜PD3から出力して各発光ダイ
オードLED1〜LED4を順次点灯せしめ、各種
検出ポイントP1〜P4に紙が存在するか否かをチ
エツクする。どこにも紙が無ければ、ステツプ
#67でRAM50のジヤムデータをクリアして
スタンバイ(複写動作可能状態)となる。
通路中で紙が検出されたとき、ステツプ#63
ではその検出ポイントとRAM50に記憶されて
いるジヤム状態とを比較し、ステツプ#64では
検出された紙がジヤム紙であるか否かが判別され
る。即ち、たとえばジヤムが検出ポイントP2で
検出された場合(状態J2)、連続複写実行中であ
れば、ステツプ#62のチエツクにおいてはジヤ
ムしていない紙がポイントP4で検出される可能
性がある。またジヤムした紙が取り忘れられてい
るとポイントP1で検出される。同様に、ポイン
トP1においてジヤムが検出された場合は、ジヤ
ムしていない紙がポイントP3又はP4で検出され
る可能性があり、ポイントP3においてジヤムが
検出された場合はジヤム紙が取り残されていると
ポイントP1又はP2で検出され、ポイントP4で検
出されたものはジヤム紙ではない。さらにポイン
トP4で先端ジヤムが検出された場合(状態J4)
は、ジヤム紙はポイントP3で検出されそれ以外
の紙はポイントP1で検出される可能性があり、
ジヤム状態J5の場合はジヤム紙はポイントP4での
み検出される。
ではその検出ポイントとRAM50に記憶されて
いるジヤム状態とを比較し、ステツプ#64では
検出された紙がジヤム紙であるか否かが判別され
る。即ち、たとえばジヤムが検出ポイントP2で
検出された場合(状態J2)、連続複写実行中であ
れば、ステツプ#62のチエツクにおいてはジヤ
ムしていない紙がポイントP4で検出される可能
性がある。またジヤムした紙が取り忘れられてい
るとポイントP1で検出される。同様に、ポイン
トP1においてジヤムが検出された場合は、ジヤ
ムしていない紙がポイントP3又はP4で検出され
る可能性があり、ポイントP3においてジヤムが
検出された場合はジヤム紙が取り残されていると
ポイントP1又はP2で検出され、ポイントP4で検
出されたものはジヤム紙ではない。さらにポイン
トP4で先端ジヤムが検出された場合(状態J4)
は、ジヤム紙はポイントP3で検出されそれ以外
の紙はポイントP1で検出される可能性があり、
ジヤム状態J5の場合はジヤム紙はポイントP4での
み検出される。
従つてステツプ#64においてはこのようなジ
ヤム状態(RAM50に記憶)と紙検出ポイント
との比較により、検出された紙がジヤム紙である
か否かを判別し、ジヤム紙であればステツプ#6
8のジヤム処理を実行して表示等を行い、ジヤム
紙でなければステツプ#65の排紙処理を実行す
る。排紙処理とは、給紙ローラ13以外の複写紙
搬送系を駆動し、通路中に残留するシートを機外
へ排出する動作を言う。このときステツプ#66
では、第4図と同様なジヤム検出動作を、その検
出ポイントから実行し、排紙確認する。
ヤム状態(RAM50に記憶)と紙検出ポイント
との比較により、検出された紙がジヤム紙である
か否かを判別し、ジヤム紙であればステツプ#6
8のジヤム処理を実行して表示等を行い、ジヤム
紙でなければステツプ#65の排紙処理を実行す
る。排紙処理とは、給紙ローラ13以外の複写紙
搬送系を駆動し、通路中に残留するシートを機外
へ排出する動作を言う。このときステツプ#66
では、第4図と同様なジヤム検出動作を、その検
出ポイントから実行し、排紙確認する。
紙が排出されるとステツプ#67でRAM50
のジヤムデータをクリアし、スタンバイ状態とな
る。
のジヤムデータをクリアし、スタンバイ状態とな
る。
以上の説明において、具体的なジヤム検出の機
構や制御に関しては実施例のものに限定されず、
たとえば特開昭55−096963号公報(特願昭54−
005418号)に示されるように、各検出ポイントに
おいて複写紙の先・後端についてのジヤム検出を
行うようにしても良い。この場合、検出ポイント
と先・後端の別によつてジヤム状態が異なるた
め、ステツプ#62〜#64における比較と判定
の条件を適宜に定める必要がある。
構や制御に関しては実施例のものに限定されず、
たとえば特開昭55−096963号公報(特願昭54−
005418号)に示されるように、各検出ポイントに
おいて複写紙の先・後端についてのジヤム検出を
行うようにしても良い。この場合、検出ポイント
と先・後端の別によつてジヤム状態が異なるた
め、ステツプ#62〜#64における比較と判定
の条件を適宜に定める必要がある。
また本発明は複写機に限定されるものではな
く、印刷機やプリンタ等の如き紙送り機構を有す
る機械装置全般に適用できる。
く、印刷機やプリンタ等の如き紙送り機構を有す
る機械装置全般に適用できる。
さらに、複写機に適用する場合であつても、上
記実施例で示した検出ポイント及びそれに伴なう
ジヤム状態(ジヤム位置の識別)等は単なる一例
であり、それらのものは内部機構、紙通路の長さ
や形状あるいは紙の搬送速度等に応じて適宜に設
定すれば良い。
記実施例で示した検出ポイント及びそれに伴なう
ジヤム状態(ジヤム位置の識別)等は単なる一例
であり、それらのものは内部機構、紙通路の長さ
や形状あるいは紙の搬送速度等に応じて適宜に設
定すれば良い。
さらに上記実施例のフローチヤートにおいて
は、各検出ポイントで用紙が検出されることに伴
つて次段のジヤム検出のためのタイマをセツトを
するものを示した。然るに、ジヤム検出のための
タイマは、そのタイムアツプのタイミングで各検
出ポイントにおける用紙の搬送状態をチエツクで
きれば良いのであるから、タイマをセツトするタ
イミング自体はさほど問題とはならず、複写機等
の機械装置におけるシーケンス制御のタイミング
信号との関係で適宜にタイマをセツトすれば良
い。また、用紙の長さとタイマのタイムアツプの
タイミングとを関連付ける場合は、たとえば特開
昭54−134645号公報(特願昭53−042937号)に示
されるように、装着されるシートカセツト等から
用紙サイズに対応した信号を取り、それによつて
シート後端と同期したタイマをセツトする方式が
採用できる。
は、各検出ポイントで用紙が検出されることに伴
つて次段のジヤム検出のためのタイマをセツトを
するものを示した。然るに、ジヤム検出のための
タイマは、そのタイムアツプのタイミングで各検
出ポイントにおける用紙の搬送状態をチエツクで
きれば良いのであるから、タイマをセツトするタ
イミング自体はさほど問題とはならず、複写機等
の機械装置におけるシーケンス制御のタイミング
信号との関係で適宜にタイマをセツトすれば良
い。また、用紙の長さとタイマのタイムアツプの
タイミングとを関連付ける場合は、たとえば特開
昭54−134645号公報(特願昭53−042937号)に示
されるように、装着されるシートカセツト等から
用紙サイズに対応した信号を取り、それによつて
シート後端と同期したタイマをセツトする方式が
採用できる。
効 果
以上説明したように本発明は、機械装置中所定
の給紙口から排紙口まで用紙搬送手段により用紙
が搬送される搬送路でジヤムを検出するジヤム検
出装置であつて、前記搬送路の複数の位置で用紙
の有無を検出する用紙検出手段と、前記用紙検出
手段の検出状態から用紙のジヤムを検出するジヤ
ム検出手段と、ジヤムの検出位置を記憶する記憶
手段と、前記ジヤム検出手段によつてジヤムが検
出されるたときに用紙搬送手段を停止させる制御
手段と、機械装置への給電再開時、用紙検出手段
により前記記憶手段に記憶されたジヤム検出位置
において用紙が検出された場合にはジヤム検出時
の制御を継続し、用紙検出手段により前記記憶手
段に記憶されたジヤム検出位置において用紙が検
出されず、且つ、前記記憶手段に記憶されたジヤ
ム検出位置以外の位置において用紙が検出された
場合には用紙搬送手段を駆動して用紙を排出する
ように制御する初期化手段とを有するものである
から、給電再開時に、搬送路内にジヤムに関する
用紙が検出された場合には、用紙搬送手段の駆動
を阻止して機械装置の損傷を防止でき、また、ジ
ヤムに関連する用紙が検出されず且つジヤムに関
連しない用紙が検出された場合には、用紙搬送手
段を駆動してその用紙を機外へ排出し、機械を開
けて用紙を取り除く手間を省くことができるとい
う実用上きわめて有用な効果を奏するものであ
る。
の給紙口から排紙口まで用紙搬送手段により用紙
が搬送される搬送路でジヤムを検出するジヤム検
出装置であつて、前記搬送路の複数の位置で用紙
の有無を検出する用紙検出手段と、前記用紙検出
手段の検出状態から用紙のジヤムを検出するジヤ
ム検出手段と、ジヤムの検出位置を記憶する記憶
手段と、前記ジヤム検出手段によつてジヤムが検
出されるたときに用紙搬送手段を停止させる制御
手段と、機械装置への給電再開時、用紙検出手段
により前記記憶手段に記憶されたジヤム検出位置
において用紙が検出された場合にはジヤム検出時
の制御を継続し、用紙検出手段により前記記憶手
段に記憶されたジヤム検出位置において用紙が検
出されず、且つ、前記記憶手段に記憶されたジヤ
ム検出位置以外の位置において用紙が検出された
場合には用紙搬送手段を駆動して用紙を排出する
ように制御する初期化手段とを有するものである
から、給電再開時に、搬送路内にジヤムに関する
用紙が検出された場合には、用紙搬送手段の駆動
を阻止して機械装置の損傷を防止でき、また、ジ
ヤムに関連する用紙が検出されず且つジヤムに関
連しない用紙が検出された場合には、用紙搬送手
段を駆動してその用紙を機外へ排出し、機械を開
けて用紙を取り除く手間を省くことができるとい
う実用上きわめて有用な効果を奏するものであ
る。
第1図は本発明を用いた機械装置の一例として
の複写機の構成を概略的に示す断面図、第2図は
用紙通路における用紙検出のための具体例を示す
図、第3図は制御に係るマイクロコンピユータと
用紙検出等の機構との関係を示す回路図、第4図
はジヤム検出の制御手順を示すフローチヤート、
第5図はそのジヤム発生時の処理を示すフローチ
ヤート、第6図は電源投入時の処理手順を示すフ
ローチヤートである。 1……複写機、12……複写紙、20……複写
紙検知手段、50……RAM、MC……マイクロ
コンピユータ、P1,P2,P3,P4……用紙検出ポ
イント。
の複写機の構成を概略的に示す断面図、第2図は
用紙通路における用紙検出のための具体例を示す
図、第3図は制御に係るマイクロコンピユータと
用紙検出等の機構との関係を示す回路図、第4図
はジヤム検出の制御手順を示すフローチヤート、
第5図はそのジヤム発生時の処理を示すフローチ
ヤート、第6図は電源投入時の処理手順を示すフ
ローチヤートである。 1……複写機、12……複写紙、20……複写
紙検知手段、50……RAM、MC……マイクロ
コンピユータ、P1,P2,P3,P4……用紙検出ポ
イント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機械装置中所定の給紙口から排紙口まで用紙
搬送手段により用紙が搬送される搬送路でジヤム
を検出するジヤム検出装置であつて、 前記搬送路の複数の位置で用紙の有無を検出す
る用紙検出手段と、 前記用紙検出手段の検出状態から用紙のジヤム
を検出するジヤム検出手段と、 ジヤムの検出位置を記憶する記憶手段と、 前記ジヤム検出手段によつてジヤムが検出され
たときに用紙搬送手段を停止させる制御手段と、 機械装置への給電再開時、用紙検出手段により
前記記憶手段に記憶されたジヤム検出位置におい
て用紙が検出された場合にはジヤム検出時の制御
を継続し、用紙検出手段により前記記憶手段に記
憶されたジヤム検出位置において用紙が検出され
ず、且つ、前記記憶手段に記憶されたジヤム検出
位置以外の位置において用紙が検出された場合に
は用紙搬送手段を駆動して用紙を排出するように
制御する初期化手段とを有することを特徴とする
ジヤム検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019363A JPS59143834A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ジャム検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019363A JPS59143834A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ジャム検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143834A JPS59143834A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0438655B2 true JPH0438655B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=11997276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019363A Granted JPS59143834A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ジャム検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143834A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061394B2 (ja) * | 1984-02-17 | 1994-01-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機 |
| JPS61107348A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Sony Corp | 被膜付着装置 |
| JPS61130171A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Canon Inc | シ−ト処理装置 |
| JPS61130169A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Canon Inc | シ−ト処理装置 |
| JPS6285261A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙の排出制御方法 |
| JPH0755571B2 (ja) * | 1986-03-07 | 1995-06-14 | ミノルタ株式会社 | 熱転写プリンタ |
| JPH0760276B2 (ja) * | 1986-08-21 | 1995-06-28 | 株式会社リコー | 製本システム |
| JPS6481737A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-28 | Canon Kk | Image forming device |
| JPH0650445Y2 (ja) * | 1988-03-31 | 1994-12-21 | 株式会社田村電機製作所 | 単票拝出制御装置 |
| JPH02286539A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 原稿読取装置 |
| JP2697925B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1998-01-19 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像情報記録読取装置 |
| JPH03158341A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Nec Corp | 紙葉搬送装置 |
| JP2763077B2 (ja) * | 1990-04-25 | 1998-06-11 | 株式会社テック | カード搬送装置 |
| JP2638539B2 (ja) * | 1995-01-17 | 1997-08-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機 |
| JP2679695B2 (ja) * | 1995-11-13 | 1997-11-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機の用紙搬送制御装置 |
| JP2009090498A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58019363A patent/JPS59143834A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143834A (ja) | 1984-08-17 |
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