JPH0438704Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438704Y2 JPH0438704Y2 JP12277088U JP12277088U JPH0438704Y2 JP H0438704 Y2 JPH0438704 Y2 JP H0438704Y2 JP 12277088 U JP12277088 U JP 12277088U JP 12277088 U JP12277088 U JP 12277088U JP H0438704 Y2 JPH0438704 Y2 JP H0438704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- water supply
- pig
- pipe
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 72
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- 239000008399 tap water Substances 0.000 claims description 8
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 claims description 8
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 8
- 206010012735 Diarrhoea Diseases 0.000 description 4
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、育成豚房、特に該豚房内に設置さ
れる給餌器への給水構造に関する。
れる給餌器への給水構造に関する。
従来の技術
従来、豚房の給水器への給水は水道から冷水を
供給している。また、ほ乳期の子豚に対して母豚
の代りに代用乳を温めて給与する事は行われてい
るが、離乳期以後の子豚に対しては飼料及び温水
を同時に給与することは行われていない。
供給している。また、ほ乳期の子豚に対して母豚
の代りに代用乳を温めて給与する事は行われてい
るが、離乳期以後の子豚に対しては飼料及び温水
を同時に給与することは行われていない。
考案が解決しようとする問題点
豚への餌の給与は、飼料と水を同時に同一飼槽
に与える、いわゆる混合給与が飼料効率を高める
上で望ましい。その際、水は豚の体温に等しい温
度に温めて給与するのが、消化吸収を良くして下
痢を防ぎ、飼料効率を高めるので理想的である。
しかしながら、従来の給水は冷水のため、特に冬
期における幼令期の豚は下痢や消化不良を起てし
まう問題点があつた。
に与える、いわゆる混合給与が飼料効率を高める
上で望ましい。その際、水は豚の体温に等しい温
度に温めて給与するのが、消化吸収を良くして下
痢を防ぎ、飼料効率を高めるので理想的である。
しかしながら、従来の給水は冷水のため、特に冬
期における幼令期の豚は下痢や消化不良を起てし
まう問題点があつた。
本考案は、上記実状に鑑み創案されたものであ
つて、従来の給水方式を改善して豚の消化吸収を
良くし飼料効率を高めることができる育成豚房を
提供することを目的とするものである。
つて、従来の給水方式を改善して豚の消化吸収を
良くし飼料効率を高めることができる育成豚房を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案に係る育成豚房は、豚房床下に配管され
た床暖房配管と豚房内に配置された給水器付き給
餌器の給水管とを連接し、飼料と温水の混合給与
が出来るようにした構造を採用することによつ
て、上記目的を達成することができた。
た床暖房配管と豚房内に配置された給水器付き給
餌器の給水管とを連接し、飼料と温水の混合給与
が出来るようにした構造を採用することによつ
て、上記目的を達成することができた。
また、前記給水器の給水管は、床暖房配管の温
水復管及び水道水給水管とミキシングバルブを介
して接続することによつて、適温に調節して給水
することができる。
水復管及び水道水給水管とミキシングバルブを介
して接続することによつて、適温に調節して給水
することができる。
作 用
床暖房の温水を使うことによつて、特別の給湯
設備を必要とすることなく、豚房の給水器に温水
を提供することができる。給餌器内で温水と餌が
混ざつて供給されることによつて、冬期でも理想
的状態で餌を給与することができる。そのため、
従来の冷水と飼料が混ざつたものを供給する場合
のように、下痢や消化不良を起すことなく、飼料
効率良く豚を育成できる。このことは、特に人工
乳を与える幼令期の豚に効果的である。
設備を必要とすることなく、豚房の給水器に温水
を提供することができる。給餌器内で温水と餌が
混ざつて供給されることによつて、冬期でも理想
的状態で餌を給与することができる。そのため、
従来の冷水と飼料が混ざつたものを供給する場合
のように、下痢や消化不良を起すことなく、飼料
効率良く豚を育成できる。このことは、特に人工
乳を与える幼令期の豚に効果的である。
また、床暖房の温水を利用することによつて、
暖房配管内の水を効果的に更新することができ
る。
暖房配管内の水を効果的に更新することができ
る。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は、本考案に係る育成豚房の
一実施例である。
一実施例である。
図中、1は育成豚房であり、密閉床部分部2と
すのこ(又はネツト)床部分3とを有し、周囲が
柵4で囲われて構成され、複数房が横に連接配置
されている。該育成豚房に床面の互いに隣接する
隅角部に給水器5付きの給餌器6が配置され、ま
た床下には床暖房用の温水配管が配設されてい
る。
すのこ(又はネツト)床部分3とを有し、周囲が
柵4で囲われて構成され、複数房が横に連接配置
されている。該育成豚房に床面の互いに隣接する
隅角部に給水器5付きの給餌器6が配置され、ま
た床下には床暖房用の温水配管が配設されてい
る。
本考案は、該温水配管と前記給餌器の給水器と
を接続して、暖房用の温水を給餌器に供給しよう
とするもので、その配管の実施例が、第2及び3
図に示されている。
を接続して、暖房用の温水を給餌器に供給しよう
とするもので、その配管の実施例が、第2及び3
図に示されている。
床暖房用の温水配管は、豚房外に設置されたボ
イラ10、温水往管11、各豚房の密閉床部分2
の下面にジグザグに配置された温水枝管12、温
水復管13、ボイラ10の順に温水が循環するよ
うになつている。そして、前記温水復管13の適
所と給餌器の給水器5の配管と連接されている。
給水器の配管は、従来と同様に水道配管15から
の水道水給水管16と前記温水複管13からの給
湯管17とが接続され、その接続部近傍に給水器
への流量を調整するための、水量調節バルブ1
8、温水量調節バルブ19が設けられている。該
両調節バルブでミキシングバルブを構成するが、
一体になつたミキシングバルブを採用しても良
い。なお、図中、20は、給水調節バルブでミキ
シングバルブを通過して給水器に供給される給水
量を調節するものであるが、必ずしも必要ではな
い。また、21は飼料貯槽、22は飼槽である。
イラ10、温水往管11、各豚房の密閉床部分2
の下面にジグザグに配置された温水枝管12、温
水復管13、ボイラ10の順に温水が循環するよ
うになつている。そして、前記温水復管13の適
所と給餌器の給水器5の配管と連接されている。
給水器の配管は、従来と同様に水道配管15から
の水道水給水管16と前記温水複管13からの給
湯管17とが接続され、その接続部近傍に給水器
への流量を調整するための、水量調節バルブ1
8、温水量調節バルブ19が設けられている。該
両調節バルブでミキシングバルブを構成するが、
一体になつたミキシングバルブを採用しても良
い。なお、図中、20は、給水調節バルブでミキ
シングバルブを通過して給水器に供給される給水
量を調節するものであるが、必ずしも必要ではな
い。また、21は飼料貯槽、22は飼槽である。
本実施例の育成豚房は、以上のように構成さ
れ、冬期において床暖房実施中、水道水の水量調
節バルブ18を閉じ、温水量調節バルブ19を開
にすることにより、床下面を通過してボイラに帰
還する比較的温度の低い温水を給水器に供給する
とができる。温湯の温度が高ければ必要により、
水道水量調節バルブ18を調節して水道水を混ぜ
て適温に調節して給与する。従つて、豚が給水器
6のボタンを押圧することによつて、温度が飼槽
内に流出して餌と混ざり、冬期でも常に適温状態
で混合給餌が行われる。
れ、冬期において床暖房実施中、水道水の水量調
節バルブ18を閉じ、温水量調節バルブ19を開
にすることにより、床下面を通過してボイラに帰
還する比較的温度の低い温水を給水器に供給する
とができる。温湯の温度が高ければ必要により、
水道水量調節バルブ18を調節して水道水を混ぜ
て適温に調節して給与する。従つて、豚が給水器
6のボタンを押圧することによつて、温度が飼槽
内に流出して餌と混ざり、冬期でも常に適温状態
で混合給餌が行われる。
なお、上記実施例では、床暖房配管はリバー
ス・リターン方式の配管をして、何れの豚房の床
下配管も長さを等しくするようにして温度の均一
化を図つているが、一般的な直列配管、並列配管
等適宜の配管が可能である。
ス・リターン方式の配管をして、何れの豚房の床
下配管も長さを等しくするようにして温度の均一
化を図つているが、一般的な直列配管、並列配管
等適宜の配管が可能である。
効 果
以上のように、本考案の育成豚房によれば、床
暖房の温水を使うので、特別の給湯器を用いるこ
となく、豚房の給水器に温水を常時供給すること
ができる。そして、給餌器内で温水と餌が混ざつ
て供給されることによつて、冬期でも理想的状態
で餌を給与することができ。下痢や消化不良を起
すことなく、飼料効率良く豚を育成できる。この
ことは、特に人工乳を与える幼令期の豚に効果的
である。また、床暖房の温水を利用することによ
つて、暖房配管内の水を効果的に更新するこがで
きる効果もある。
暖房の温水を使うので、特別の給湯器を用いるこ
となく、豚房の給水器に温水を常時供給すること
ができる。そして、給餌器内で温水と餌が混ざつ
て供給されることによつて、冬期でも理想的状態
で餌を給与することができ。下痢や消化不良を起
すことなく、飼料効率良く豚を育成できる。この
ことは、特に人工乳を与える幼令期の豚に効果的
である。また、床暖房の温水を利用することによ
つて、暖房配管内の水を効果的に更新するこがで
きる効果もある。
床暖房配管の温水復管及び水道水給水管とミキ
シングバルブを介して給水器に接続することによ
つて、常に適温に調節して給水することができ
る。
シングバルブを介して給水器に接続することによ
つて、常に適温に調節して給水することができ
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は育成豚
房の斜視図、第2図はその要部の側断面図、第3
図は配管図である。 1……育成豚房、21……密閉床部分、3……
すのこ床部分、4……柵、5……給水器、6……
給餌器、10……ボイラー、11……温水往管、
12……温水枝管、13……温水復管、15……
水道配管、18……水道水調節バルブ、19……
温水量調節バルブ。
房の斜視図、第2図はその要部の側断面図、第3
図は配管図である。 1……育成豚房、21……密閉床部分、3……
すのこ床部分、4……柵、5……給水器、6……
給餌器、10……ボイラー、11……温水往管、
12……温水枝管、13……温水復管、15……
水道配管、18……水道水調節バルブ、19……
温水量調節バルブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 豚房床下に配管された床暖房配管と豚房内に
配置された給水器付き給餌器の給水管とを連接
し、飼料と温水の混合給与が出来るようにした
ことを特徴とする育成豚房。 2 前記給水器の給水管は、床暖房配管の温水復
管及び水道水給水管とミキシングバルブを介し
て連続されていることを特徴とする請求項1記
載の育成豚房。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12277088U JPH0438704Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12277088U JPH0438704Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246551U JPH0246551U (ja) | 1990-03-30 |
| JPH0438704Y2 true JPH0438704Y2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31371010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12277088U Expired JPH0438704Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438704Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP12277088U patent/JPH0438704Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246551U (ja) | 1990-03-30 |
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