JPH0438713Y2 - - Google Patents
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- JPH0438713Y2 JPH0438713Y2 JP3295087U JP3295087U JPH0438713Y2 JP H0438713 Y2 JPH0438713 Y2 JP H0438713Y2 JP 3295087 U JP3295087 U JP 3295087U JP 3295087 U JP3295087 U JP 3295087U JP H0438713 Y2 JPH0438713 Y2 JP H0438713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter blade
- blade block
- cutter
- shaft
- dough
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 30
- 235000012830 plain croissants Nutrition 0.000 claims description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は帯状に成形されたクロワツサン生地か
らそれぞれが独立した例えば三角形状のクロワツ
サン生地を成形するカツター装置に関する。更に
詳しく云えばカツターホルダの一端側をフレーム
に回動可能に取付け、該カツターホルダに対して
生地の幅方向に例えばV字状の切れ目を入れるV
字形カツター刃ブロツクと、次に生地の長手方向
に切れ目を入れてそれぞれを独立した三角形状の
生地に切り離す円形状カツター刃ブロツクとが、
極めて簡単に着脱し得るようにして、あらゆるサ
イズ、形状のクロワツサン用生地を極めて能率的
に成形し得るようにしたクロワツサン用カツター
装置に関する。
らそれぞれが独立した例えば三角形状のクロワツ
サン生地を成形するカツター装置に関する。更に
詳しく云えばカツターホルダの一端側をフレーム
に回動可能に取付け、該カツターホルダに対して
生地の幅方向に例えばV字状の切れ目を入れるV
字形カツター刃ブロツクと、次に生地の長手方向
に切れ目を入れてそれぞれを独立した三角形状の
生地に切り離す円形状カツター刃ブロツクとが、
極めて簡単に着脱し得るようにして、あらゆるサ
イズ、形状のクロワツサン用生地を極めて能率的
に成形し得るようにしたクロワツサン用カツター
装置に関する。
帯状に成形されたクロワツサン生地からそれぞ
れが独立した例えば三角形状のクロワツサン生地
を成形するカツター装置は既に公知である。例え
ば、カツター装置のフレームの長手方向の両端部
に駆動ローラと従動ローラとを回転可能に軸支
し、これらの駆動ローラおよび従動ローラとの間
に生地移送ベルトを掛けわたし、該移送ベルトの
一端側に互いに他と対向する1対の軸受板を設
け、これらの軸受板に帯状のクロワツサン生地を
巻き取つた繰り出しローラを繰り出し可能に軸支
する。繰り出しローラの次段には生地の幅方向に
V字形の切れ目を入れる第1カツター刃ブロツク
であるV字形カツター刃ブロツクと、これに引き
続いて生地の長手方向に切れ目を入れ、それぞれ
を三角形状の独立した生地に切り離す第2カツタ
ー刃ブロツクである複数の円形状のカツター刃か
らなる円形状カツター刃ブロツクとが、それぞれ
独立して配置される。
れが独立した例えば三角形状のクロワツサン生地
を成形するカツター装置は既に公知である。例え
ば、カツター装置のフレームの長手方向の両端部
に駆動ローラと従動ローラとを回転可能に軸支
し、これらの駆動ローラおよび従動ローラとの間
に生地移送ベルトを掛けわたし、該移送ベルトの
一端側に互いに他と対向する1対の軸受板を設
け、これらの軸受板に帯状のクロワツサン生地を
巻き取つた繰り出しローラを繰り出し可能に軸支
する。繰り出しローラの次段には生地の幅方向に
V字形の切れ目を入れる第1カツター刃ブロツク
であるV字形カツター刃ブロツクと、これに引き
続いて生地の長手方向に切れ目を入れ、それぞれ
を三角形状の独立した生地に切り離す第2カツタ
ー刃ブロツクである複数の円形状のカツター刃か
らなる円形状カツター刃ブロツクとが、それぞれ
独立して配置される。
上記の第1カツター刃ブロツクと、第2カツタ
ー刃ブロツクとはそれぞれが独立して構成されて
いる。それ故、第1カツター刃ブロツクと、第2
カツター刃ブロツクとは、カツター装置のフレー
ムに対してそれぞれ別々に取り付けなければなら
ない。したがつて、取り付けが厄介であるばかり
でなく、例えば、生地の形状とかサイズ等により
第1カツター刃ブロツクあるいは第2カツター刃
ブロツクの交換が必要になつたとき、その交換作
業が煩雑である。
ー刃ブロツクとはそれぞれが独立して構成されて
いる。それ故、第1カツター刃ブロツクと、第2
カツター刃ブロツクとは、カツター装置のフレー
ムに対してそれぞれ別々に取り付けなければなら
ない。したがつて、取り付けが厄介であるばかり
でなく、例えば、生地の形状とかサイズ等により
第1カツター刃ブロツクあるいは第2カツター刃
ブロツクの交換が必要になつたとき、その交換作
業が煩雑である。
本考案は、第1カツター刃ブロツクと第2カツ
ター刃ブロツクが、当該装置のフレームに回動可
能に取り付けられたカツターホルダに対し極めて
簡単に着脱し得るようにするとともに安定した状
態で軸支し、製品の形状、サイズに応じて交換作
業が極めて簡単かつ迅速に行えるようにしたクロ
ワツサン用カツター装置を提供することを目的と
する。
ター刃ブロツクが、当該装置のフレームに回動可
能に取り付けられたカツターホルダに対し極めて
簡単に着脱し得るようにするとともに安定した状
態で軸支し、製品の形状、サイズに応じて交換作
業が極めて簡単かつ迅速に行えるようにしたクロ
ワツサン用カツター装置を提供することを目的と
する。
上記の如き問題点を解決するための本考案の手
段は、装置の架台に設けたフレームの長手方向の
両端部に回転可能に駆動ローラと従動ローラとを
配置し、これらの駆動ローラおよび従動ローラと
の間に生地移送ベルトを掛けわたし、該生地移送
ベルトの一端側のフレームに対して互いに他と対
向する1対の軸受板を設け、これらの軸受板に帯
状の生地を巻き取つた繰り出しローラの軸を着脱
可能に軸支、繰り出しローラから生地を順次繰り
出してそれぞれが独立した任意形状のクロワツサ
ン生地を成形するようにしたものにおいて、 繰り出しローラから繰り出された生地の幅方向
に切れ目を入れる第1カツター刃ブロツクと、こ
の第1カツター刃ブロツクの次段に配置されかつ
生地の長手方向に切れ目を入れてそれぞれを独立
した任意形状のクロワツサン生地に切り離す第2
カツター刃ブロツクと、これらの第1および第2
カツター刃ブロツクのシヤフトを挿抜かつ回転可
能に軸支する互いに他と対向する軸受板を有する
カツターホルダと、これらの軸受板から上記のカ
ツター刃ブロツクのシヤフトをそれぞれ抜出する
ために設けられた出し入れ開口部と、上記のカツ
ターホルダの一端側を前記のフレームに対して回
動可能に取り付ける回動軸と、から成るクロワツ
サン用カツター装置を提供するものである。
段は、装置の架台に設けたフレームの長手方向の
両端部に回転可能に駆動ローラと従動ローラとを
配置し、これらの駆動ローラおよび従動ローラと
の間に生地移送ベルトを掛けわたし、該生地移送
ベルトの一端側のフレームに対して互いに他と対
向する1対の軸受板を設け、これらの軸受板に帯
状の生地を巻き取つた繰り出しローラの軸を着脱
可能に軸支、繰り出しローラから生地を順次繰り
出してそれぞれが独立した任意形状のクロワツサ
ン生地を成形するようにしたものにおいて、 繰り出しローラから繰り出された生地の幅方向
に切れ目を入れる第1カツター刃ブロツクと、こ
の第1カツター刃ブロツクの次段に配置されかつ
生地の長手方向に切れ目を入れてそれぞれを独立
した任意形状のクロワツサン生地に切り離す第2
カツター刃ブロツクと、これらの第1および第2
カツター刃ブロツクのシヤフトを挿抜かつ回転可
能に軸支する互いに他と対向する軸受板を有する
カツターホルダと、これらの軸受板から上記のカ
ツター刃ブロツクのシヤフトをそれぞれ抜出する
ために設けられた出し入れ開口部と、上記のカツ
ターホルダの一端側を前記のフレームに対して回
動可能に取り付ける回動軸と、から成るクロワツ
サン用カツター装置を提供するものである。
フレームに回動可能に取り付けたカツターホル
ダに互いに他と対向して設けた第1軸孔の出し入
れ開口部から第1カツター刃ブロツクのシヤフト
を挿入して回転可能に軸支し、またカツターホル
ダに互いに他と対向して設けた第1軸孔の出し入
れ開口部から第2カツター刃ブロツクのシヤフト
挿入して回転可能に軸支する。そして、生地移送
ベルト上に繰り出しローラから帯状の生地を繰り
出す。繰り出された生地は先ず第1カツター刃ブ
ロツクで幅方向にV字状の切れ目が入れられる。
次に第2カツター刃ブロツクにより生地の長手方
向に切れ目が入れられてそれぞれが互いに独立し
た三角形状のクロワツサン生地が切り離されて製
品が完成される。上記の第1カツター刃ブロツク
および第2カツター刃ブロツクにより生地の切断
が行われるとき、それぞれのブロツクのシヤフト
は、前記の第1軸孔に連続して設けた第2軸孔内
に移行されて軸支される。
ダに互いに他と対向して設けた第1軸孔の出し入
れ開口部から第1カツター刃ブロツクのシヤフト
を挿入して回転可能に軸支し、またカツターホル
ダに互いに他と対向して設けた第1軸孔の出し入
れ開口部から第2カツター刃ブロツクのシヤフト
挿入して回転可能に軸支する。そして、生地移送
ベルト上に繰り出しローラから帯状の生地を繰り
出す。繰り出された生地は先ず第1カツター刃ブ
ロツクで幅方向にV字状の切れ目が入れられる。
次に第2カツター刃ブロツクにより生地の長手方
向に切れ目が入れられてそれぞれが互いに独立し
た三角形状のクロワツサン生地が切り離されて製
品が完成される。上記の第1カツター刃ブロツク
および第2カツター刃ブロツクにより生地の切断
が行われるとき、それぞれのブロツクのシヤフト
は、前記の第1軸孔に連続して設けた第2軸孔内
に移行されて軸支される。
以下図面に示した本考案の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において符号1はカツター装置の架台で
あり、その脚体2の下端にはキヤスタ3が回転可
能に取り付けてある。架台1の上端にはほぼ長方
形状に形成されたフレーム4が固定してある。フ
レーム4の長手方向の両端部には駆動ローラ5と
従動ローラ6とが回転可能に取り付けてある。こ
れらの駆動ローラ5と従動ローラ6との間には生
地移送ベルト30が掛けわたしてある。駆動ロー
ラ5のシヤフト7は調節ボルトとナツトとからな
るテークアツプ機構8により、フレームの長手方
向に調節可能に取り付けてある。これと同様に従
動ローラ6のシヤフト9も調節ボルトとナツトと
からなるテークアツプ機構10によりフレームの
長手方向に調節可能に取り付けてある。前記の駆
動ローラ5は、スイツチボツクス15のスイツチ
ボタン16をオン・オフすることにより駆動およ
び停止される。駆動源は駆動源室11に内装した
駆動モータにより行われる。
あり、その脚体2の下端にはキヤスタ3が回転可
能に取り付けてある。架台1の上端にはほぼ長方
形状に形成されたフレーム4が固定してある。フ
レーム4の長手方向の両端部には駆動ローラ5と
従動ローラ6とが回転可能に取り付けてある。こ
れらの駆動ローラ5と従動ローラ6との間には生
地移送ベルト30が掛けわたしてある。駆動ロー
ラ5のシヤフト7は調節ボルトとナツトとからな
るテークアツプ機構8により、フレームの長手方
向に調節可能に取り付けてある。これと同様に従
動ローラ6のシヤフト9も調節ボルトとナツトと
からなるテークアツプ機構10によりフレームの
長手方向に調節可能に取り付けてある。前記の駆
動ローラ5は、スイツチボツクス15のスイツチ
ボタン16をオン・オフすることにより駆動およ
び停止される。駆動源は駆動源室11に内装した
駆動モータにより行われる。
上記の従動ローラ6側のフレーム4には、その
幅方向の両端に位置して互いに他と対向して1対
の軸受板11,11が設けてある。これらの軸受
板11,11には軸受凹所12,12がそれぞれ
切り込み形成してある。これらの軸受凹所12,
12には繰り出しローラ13のシヤフト14が回
転可能に軸支される。上記の繰り出しローラ13
には、帯状に成形したクロワツサン生地が予め巻
き取つてある。
幅方向の両端に位置して互いに他と対向して1対
の軸受板11,11が設けてある。これらの軸受
板11,11には軸受凹所12,12がそれぞれ
切り込み形成してある。これらの軸受凹所12,
12には繰り出しローラ13のシヤフト14が回
転可能に軸支される。上記の繰り出しローラ13
には、帯状に成形したクロワツサン生地が予め巻
き取つてある。
符号16はカツターホルダであり、該カツター
ホルダ16は回動軸23によりフレーム4に回動
可能に取り付けてある。したがつて、カツターホ
ルダ16は回動軸23を中心にして第3図に示さ
れるように自由に回動できる。カツターホルダ1
6はホルダ枠18,19を備えている。ホルダ枠
18,19は側面形状がほぼ長方形状に形成さ
れ、その内部は中空に形成してある。上記1対の
ホルダ枠18,19はその長手方向の両端頂角部
が連結ロツド20,20によつて互いに他と一体
的に連結され、ホルダ16としての形態が保持さ
れる。ホルダ枠18はその底部片180から軸受
板21,22が互いに他と若干の間隔を保つて上
方に突出して設けてある。これと同様に他方のフ
レーム枠19もその底部片190から軸受板2
1,22が互いに他と若干の間隔を保つて上方に
突出して設けてある。互いに対向する上記の軸受
板21,22には、互いに連続して垂直方向の第
1軸孔210,220と水平方向の第2軸孔21
1,221とがそれぞれ設けてある。互いに対向
する軸受板21,21の第1軸孔210,210
には第1カツター刃ブロツクであるV字形カツタ
ー刃ブロツク24のシヤフト25が出し入れ開口
部212から挿入されて回転可能に軸支される。
軸受板21,22には、互いに連続して第1軸孔
210,210と水平方向に第2軸孔211,2
21がそれぞれ設けてある。第2軸孔211,2
21には第1カツター刃ブロツク24が生地を切
断するとき、そのシヤフト25,27がそれぞれ
第1軸孔210,220から第2軸孔211,2
21へ移行されて安定した状態で軸支される。シ
ヤフト25はその軸線方向に一定の間隔を保つて
取付円盤241,242および243が3個設け
てある。取付円盤241,242にまたがつて平
面がほぼV字状に形成されたカツター刃244の
両端部が取り付けてある。このカツター刃244
の両脚片間に位置しかつ前記と同形状のV字状の
カツター刃245が取付円盤242,243にま
たがつて取り付けてある。本例の場合、カツター
刃は軸線方向に2個、円周方向に3個、合計6個
からなる。勿論この刃数は限定されるものではな
い。
ホルダ16は回動軸23によりフレーム4に回動
可能に取り付けてある。したがつて、カツターホ
ルダ16は回動軸23を中心にして第3図に示さ
れるように自由に回動できる。カツターホルダ1
6はホルダ枠18,19を備えている。ホルダ枠
18,19は側面形状がほぼ長方形状に形成さ
れ、その内部は中空に形成してある。上記1対の
ホルダ枠18,19はその長手方向の両端頂角部
が連結ロツド20,20によつて互いに他と一体
的に連結され、ホルダ16としての形態が保持さ
れる。ホルダ枠18はその底部片180から軸受
板21,22が互いに他と若干の間隔を保つて上
方に突出して設けてある。これと同様に他方のフ
レーム枠19もその底部片190から軸受板2
1,22が互いに他と若干の間隔を保つて上方に
突出して設けてある。互いに対向する上記の軸受
板21,22には、互いに連続して垂直方向の第
1軸孔210,220と水平方向の第2軸孔21
1,221とがそれぞれ設けてある。互いに対向
する軸受板21,21の第1軸孔210,210
には第1カツター刃ブロツクであるV字形カツタ
ー刃ブロツク24のシヤフト25が出し入れ開口
部212から挿入されて回転可能に軸支される。
軸受板21,22には、互いに連続して第1軸孔
210,210と水平方向に第2軸孔211,2
21がそれぞれ設けてある。第2軸孔211,2
21には第1カツター刃ブロツク24が生地を切
断するとき、そのシヤフト25,27がそれぞれ
第1軸孔210,220から第2軸孔211,2
21へ移行されて安定した状態で軸支される。シ
ヤフト25はその軸線方向に一定の間隔を保つて
取付円盤241,242および243が3個設け
てある。取付円盤241,242にまたがつて平
面がほぼV字状に形成されたカツター刃244の
両端部が取り付けてある。このカツター刃244
の両脚片間に位置しかつ前記と同形状のV字状の
カツター刃245が取付円盤242,243にま
たがつて取り付けてある。本例の場合、カツター
刃は軸線方向に2個、円周方向に3個、合計6個
からなる。勿論この刃数は限定されるものではな
い。
第1カツター刃ブロツク24の次段に配置され
る第2カツター刃ブロツクである円形状カツター
刃ブロツク26はそのシヤフト27に円盤状のカ
ツター刃260,261および262が軸着して
ある。これらのカツター刃260,261および
262は上記の円盤241,242および243
とほぼ同一線上に位置している。上記のV字形カ
ツター刃ブロツク24は、繰り出しローラ13か
ら繰り出された生地15の幅方向にV字状の切れ
目を入れる。円形状カツター刃ブロツク26は生
地15の長手方向に切れ目を入れてそれぞれを独
立した三角形状のクロワツサン生地を切り離して
成形するものである。なお、図中において符号3
1はカツター刃ブロツクを格納するための収容保
持部である。
る第2カツター刃ブロツクである円形状カツター
刃ブロツク26はそのシヤフト27に円盤状のカ
ツター刃260,261および262が軸着して
ある。これらのカツター刃260,261および
262は上記の円盤241,242および243
とほぼ同一線上に位置している。上記のV字形カ
ツター刃ブロツク24は、繰り出しローラ13か
ら繰り出された生地15の幅方向にV字状の切れ
目を入れる。円形状カツター刃ブロツク26は生
地15の長手方向に切れ目を入れてそれぞれを独
立した三角形状のクロワツサン生地を切り離して
成形するものである。なお、図中において符号3
1はカツター刃ブロツクを格納するための収容保
持部である。
帯状のクロワツサン生地15を予め巻き取つた
繰り出しローラ13のシヤフト14を軸受板1
1,11の軸受凹所12,12に回転可能に軸支
しておく。また、この場合、V字形カツター刃ブ
ロツク24のシヤフト25は軸受板21の互いに
対向する第1軸孔210内に位置せしめ、円形カ
ツター刃ブロツク26のシヤフト27は軸受板2
2の互いに対向する第1軸孔220内に位置せし
めておく。そこで、スイツチボツクス15の押し
ボタン16をオンにして、駆動モータにより駆動
ローラ6を回転する。すると、移送ベルト30が
第2図に矢印で示した方向に回転される。繰り出
しローラ13から帯状の生地15が生地移送ベル
ト30上に繰り出される。繰り出された生地15
は移送ベルト30に乗せられて、第2図において
左方向から右方向へ移送される。そして、先ずV
字形カツター刃ブロツク24下側に入り込む。V
字形カツター刃ブロツク24は移送ベルト30と
の間隔が狭められて負荷を受け、そのシヤフト2
5が第1軸孔210から第2軸孔211へと移行
せしめられる。したがつて、V字形カツター刃ブ
ロツク24は第2軸孔211,211内において
安定した状態で回転可能に軸支される。しかる
に、カツター刃244,245が生地15内に食
い込み、該生地15の幅方向にV字状の切れ目が
入れられる。次に生地15は円形カツター刃ブロ
ツク26の下側に入り込む。円盤状カツター刃2
60,261,262と移送ベルト30との間隔
が狭めれて負荷を受け、そのシヤフト27が第1
軸孔220から第2軸孔221へと移行せしめら
れる。したがつて、円形カツター刃ブロツク26
は第2軸孔221,221内において安定した状
態で回転可能に軸支される。しかして、円形状カ
ツター刃ブロツク26により生地15の長手方向
に切れ目が入れられる。したがつて、それぞれが
独立した三角形状のクロワツサン生地150が完
成せしめられる。
繰り出しローラ13のシヤフト14を軸受板1
1,11の軸受凹所12,12に回転可能に軸支
しておく。また、この場合、V字形カツター刃ブ
ロツク24のシヤフト25は軸受板21の互いに
対向する第1軸孔210内に位置せしめ、円形カ
ツター刃ブロツク26のシヤフト27は軸受板2
2の互いに対向する第1軸孔220内に位置せし
めておく。そこで、スイツチボツクス15の押し
ボタン16をオンにして、駆動モータにより駆動
ローラ6を回転する。すると、移送ベルト30が
第2図に矢印で示した方向に回転される。繰り出
しローラ13から帯状の生地15が生地移送ベル
ト30上に繰り出される。繰り出された生地15
は移送ベルト30に乗せられて、第2図において
左方向から右方向へ移送される。そして、先ずV
字形カツター刃ブロツク24下側に入り込む。V
字形カツター刃ブロツク24は移送ベルト30と
の間隔が狭められて負荷を受け、そのシヤフト2
5が第1軸孔210から第2軸孔211へと移行
せしめられる。したがつて、V字形カツター刃ブ
ロツク24は第2軸孔211,211内において
安定した状態で回転可能に軸支される。しかる
に、カツター刃244,245が生地15内に食
い込み、該生地15の幅方向にV字状の切れ目が
入れられる。次に生地15は円形カツター刃ブロ
ツク26の下側に入り込む。円盤状カツター刃2
60,261,262と移送ベルト30との間隔
が狭めれて負荷を受け、そのシヤフト27が第1
軸孔220から第2軸孔221へと移行せしめら
れる。したがつて、円形カツター刃ブロツク26
は第2軸孔221,221内において安定した状
態で回転可能に軸支される。しかして、円形状カ
ツター刃ブロツク26により生地15の長手方向
に切れ目が入れられる。したがつて、それぞれが
独立した三角形状のクロワツサン生地150が完
成せしめられる。
更に、クロワツサン生地150の形状とかサイ
ズを適宜変更するには、要求される製品の形状、
サイズに合わせたカツター刃ブロツクおよび円形
状カツター刃ブロツクに交換すればよい。この交
換作業は、カツターホルダ16を第3図において
半時計方向に回動軸23を支点にして回動せしめ
る。この場合、V字形カツター刃ブロツク24の
シヤフト25は第1軸孔210内に位置せしめて
おく。同様に、円形カツター刃ブロツク26のシ
ヤフト27も第1軸孔220内に位置せしめてお
く。カツターホルダ16を上記のようにして回動
させると、V字形カツター刃ブロツク24と円形
カツター刃ブロツク26とのシヤフト25,27
が開口部212,222から抜け出て、移送ベル
ト30上に残される。したがつて、必要とされる
サイズのV字形カツター刃ブロツクおよび円形カ
ツター刃ブロツクを移送ベルト30の上に乗せ、
今度は前記のカツターホルダ16を時計方向に回
動させ、それぞれのシヤフトを開口部212,2
22から嵌め込み第1軸孔210,220に挿入
して軸支すればよい。
ズを適宜変更するには、要求される製品の形状、
サイズに合わせたカツター刃ブロツクおよび円形
状カツター刃ブロツクに交換すればよい。この交
換作業は、カツターホルダ16を第3図において
半時計方向に回動軸23を支点にして回動せしめ
る。この場合、V字形カツター刃ブロツク24の
シヤフト25は第1軸孔210内に位置せしめて
おく。同様に、円形カツター刃ブロツク26のシ
ヤフト27も第1軸孔220内に位置せしめてお
く。カツターホルダ16を上記のようにして回動
させると、V字形カツター刃ブロツク24と円形
カツター刃ブロツク26とのシヤフト25,27
が開口部212,222から抜け出て、移送ベル
ト30上に残される。したがつて、必要とされる
サイズのV字形カツター刃ブロツクおよび円形カ
ツター刃ブロツクを移送ベルト30の上に乗せ、
今度は前記のカツターホルダ16を時計方向に回
動させ、それぞれのシヤフトを開口部212,2
22から嵌め込み第1軸孔210,220に挿入
して軸支すればよい。
本考案は、以上に説明したように、繰り出しロ
ーラから繰り出された生地の幅方向にV字状の切
れ目を入れるV字形カツター刃ブロツクと、この
V字形カツター刃ブロツクの次段に配置されかつ
生地の長手方向に切れ目を入れてそれぞれを独立
した三角形状のクロワツサン生地に切り離す円形
状カツター刃ブロツクと、これらのV字形カツタ
ー刃ブロツクおよび円形状カツター刃ブロツクを
挿抜かつ回転可能に軸支するそれぞれが互いに他
と対向する軸受板を有するカツターホルダと、こ
のカツターホルダを前記のフレームに対して回動
可能に取り付け、カツター機構の全体をユニツト
に構成したからその取り扱いが便利である。V字
形カツター刃ブロツクと円形状カツター刃ブロツ
クとを従来のように別々にカツター装置のフレー
ムに取り付ける必要はないので、その作業も大幅
に簡略化される。また、例えば製品の形状、サイ
ズを種々変更するために、V字形カツター刃ブロ
ツクあるいは円形状カツター刃ブロツクの交換が
必要になつた場合、カツターホルダを移送ベルト
から遠ざかる方向に単に回動させるだけの作業
で、V字形カツター刃ブロツクと円形状カツター
刃ブロツクとを極めて簡単に交換することができ
るので、交換作業も極めて容易かつ迅速に行え
る。
ーラから繰り出された生地の幅方向にV字状の切
れ目を入れるV字形カツター刃ブロツクと、この
V字形カツター刃ブロツクの次段に配置されかつ
生地の長手方向に切れ目を入れてそれぞれを独立
した三角形状のクロワツサン生地に切り離す円形
状カツター刃ブロツクと、これらのV字形カツタ
ー刃ブロツクおよび円形状カツター刃ブロツクを
挿抜かつ回転可能に軸支するそれぞれが互いに他
と対向する軸受板を有するカツターホルダと、こ
のカツターホルダを前記のフレームに対して回動
可能に取り付け、カツター機構の全体をユニツト
に構成したからその取り扱いが便利である。V字
形カツター刃ブロツクと円形状カツター刃ブロツ
クとを従来のように別々にカツター装置のフレー
ムに取り付ける必要はないので、その作業も大幅
に簡略化される。また、例えば製品の形状、サイ
ズを種々変更するために、V字形カツター刃ブロ
ツクあるいは円形状カツター刃ブロツクの交換が
必要になつた場合、カツターホルダを移送ベルト
から遠ざかる方向に単に回動させるだけの作業
で、V字形カツター刃ブロツクと円形状カツター
刃ブロツクとを極めて簡単に交換することができ
るので、交換作業も極めて容易かつ迅速に行え
る。
図面は本考案の好適な実施例を示したものであ
り、第1図は装置全体の略図的斜面図、第2図は
その一部の平面図、第3図はカツターホルダの作
用説明図である。 符号の説明、1……架台、4……フレーム、5
……従動ローラ、6……駆動ローラ、7,9……
シヤフト、11……支持板、13……繰り出しロ
ーラ、15……クロワツサン生地、16……カツ
ターホルダ、18,19……ホルダ枠、21,2
2……軸受板、24……第1カツター刃ブロツ
ク、30……移送ベルト、26……第2ツター刃
ブロツク、150……製品、244,245……
カツター刃、260,261,262……カツタ
ー刃。
り、第1図は装置全体の略図的斜面図、第2図は
その一部の平面図、第3図はカツターホルダの作
用説明図である。 符号の説明、1……架台、4……フレーム、5
……従動ローラ、6……駆動ローラ、7,9……
シヤフト、11……支持板、13……繰り出しロ
ーラ、15……クロワツサン生地、16……カツ
ターホルダ、18,19……ホルダ枠、21,2
2……軸受板、24……第1カツター刃ブロツ
ク、30……移送ベルト、26……第2ツター刃
ブロツク、150……製品、244,245……
カツター刃、260,261,262……カツタ
ー刃。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 装置の架台に設けたフレームの長手方向の両
端部に回転可能に駆動ローラと従動ローラとを
配置し、これらの駆動ローラおよび従動ローラ
との間に生地移送ベルトを掛けわたし、該生地
移送ベルトの一端側のフレームに対して互いに
他と対向する1対の軸受板を設け、これらの軸
受板に帯状の生地を巻き取つた繰り出しローラ
の軸を着脱可能に軸支し、繰り出しローラから
生地を順次繰り出してそれぞれが独立した任意
形状のクロワツサン生地を成形するようにした
ものにおいて、 繰り出しローラから繰り出された生地の幅方
向に切れ目を入れる第1カツター刃ブロツク
と、この第1カツター刃ブロツクの次段に配置
されかつ生地の長手方向に切れ目を入れてそれ
ぞれを独立した任意形状のクロワツサン生地に
切り離す第2カツター刃ブロツクと、これらの
第1および第2カツター刃ブロツクのシヤフト
を挿抜かつ回転可能に軸支する互いに他と対向
する軸受板を有するカツターホルダと、これら
の軸受板から上記のカツター刃ブロツクのシヤ
フトをそれぞれ抜出するために設けられた出し
入れ開口部と、上記のカツターホルダの一端側
を前記のフレームに対して回動可能に取り付け
る回動軸と、から成るクロワツサン用カツター
装置。 (2) 第1カツター刃ブロツクが、生地の幅方向に
V字状の切れ目を入れる複数のV字形カツター
刃からなるV字形カツター刃ブロツクであり、
第2カツター刃ブロツクが生地の長手方向に切
れ目を入れてそれぞれを独立した三角形状のク
ロワツサン生地に切り離す複数の円形状カツタ
ー刃からなる円形状カツター刃ブロツクである
実用新案登録請求の範囲第1項記載のクロワツ
サン用カツター装置。 (3) カツターホルダに互いに他と対向して設けた
軸受板の軸孔は、連続する垂直方向の第1軸孔
と水平方向の第2軸孔とを有し、第1カツター
刃ブロツクおよび第2カツター刃ブロツクが生
地を切断するとき、それぞれのカツター刃ブロ
ツクのシヤフトが第1軸孔から第2軸孔に自動
的に移行されて軸支されるようにしてなる実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項に記載
のクロワツサン用カツター装置。 (4) 軸受板の軸孔は、該軸受板に設けたシヤフト
出し入れ用の開口部に連通されてなる実用新案
登録請求の範囲第1項、第2項または第3項の
いずれかに記載のクロワツサン用カツター装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295087U JPH0438713Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295087U JPH0438713Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140885U JPS63140885U (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0438713Y2 true JPH0438713Y2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=30840103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3295087U Expired JPH0438713Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438713Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6376686B2 (ja) * | 2014-06-09 | 2018-08-22 | レオン自動機株式会社 | 生地片切断方法及び装置 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP3295087U patent/JPH0438713Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140885U (ja) | 1988-09-16 |
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