JPH043871A - 個別冷却システム - Google Patents
個別冷却システムInfo
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- JPH043871A JPH043871A JP10505990A JP10505990A JPH043871A JP H043871 A JPH043871 A JP H043871A JP 10505990 A JP10505990 A JP 10505990A JP 10505990 A JP10505990 A JP 10505990A JP H043871 A JPH043871 A JP H043871A
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- Japan
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- space
- phase refrigerant
- cooling unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ビル等のフロアか間仕切て仕切られこの仕切
られた空間にoAja器等の発熱機器が設置されている
場合において、これ等の発熱機器て暖められた空気を仕
切空間毎に個別的に冷却し、これを当該仕切空間に戻す
ようにした個別冷却システムに関するものである。
られた空間にoAja器等の発熱機器が設置されている
場合において、これ等の発熱機器て暖められた空気を仕
切空間毎に個別的に冷却し、これを当該仕切空間に戻す
ようにした個別冷却システムに関するものである。
「従来の技術」
最近インテリジェントビル等のように、間仕切で仕切ら
れたフロアては24時間稼動の情報機器やOA機器等の
発熱機器が室内に多く点在するようになり、これ等の機
器の常時発熱を一般的な室内冷房ないし空調のみて処理
するのは、中央の空調機が大型化し、ランニングコスト
も高くなる。
れたフロアては24時間稼動の情報機器やOA機器等の
発熱機器が室内に多く点在するようになり、これ等の機
器の常時発熱を一般的な室内冷房ないし空調のみて処理
するのは、中央の空調機が大型化し、ランニングコスト
も高くなる。
しかも、このような環境下では仕切られた各部の温度差
が大きくなるので、そこに働く個人の体感温度に適した
空調を行なうパーソナル空調方式%式% このような要請に応えるものとして、例えば実開平1−
144709号公報には、特に同公報の第1図及び第2
図のように、中空パネル状の匣体内の下方部分に熱電素
子とファンを設け、この熱電素子の設置位置において前
記匣体の前面に空気の吸入口を設け、前記匣体内の熱電
素子より上方部分を温風通路と冷風通路とに区分し、フ
ァンを作動させて、吸入口から吸入した空気の一部を熱
電素子の吸熱面で冷却して国体前面上方部分に設けた冷
風吹出口から吹出し、熱電素子の放熱面て暖められた温
風を前記温風通路を経て国体上部の温風吹出口から吹出
すようにした補助空調装置か提案されている。
が大きくなるので、そこに働く個人の体感温度に適した
空調を行なうパーソナル空調方式%式% このような要請に応えるものとして、例えば実開平1−
144709号公報には、特に同公報の第1図及び第2
図のように、中空パネル状の匣体内の下方部分に熱電素
子とファンを設け、この熱電素子の設置位置において前
記匣体の前面に空気の吸入口を設け、前記匣体内の熱電
素子より上方部分を温風通路と冷風通路とに区分し、フ
ァンを作動させて、吸入口から吸入した空気の一部を熱
電素子の吸熱面で冷却して国体前面上方部分に設けた冷
風吹出口から吹出し、熱電素子の放熱面て暖められた温
風を前記温風通路を経て国体上部の温風吹出口から吹出
すようにした補助空調装置か提案されている。
この補助空調装置によれば、前記匣体を間仕切に使用す
ることによって仕切空間毎の個別冷却か可能となる。
ることによって仕切空間毎の個別冷却か可能となる。
「発明か解決しようとする課題」
前記補助空調装置は1本質的には熱交換か行なわれない
ので冷風のほかに温風を発生し、温風をを排出するため
の排出ダクトのように、温風の処理設備か必要になって
結果的に設置費か高価になるとともに、天井へのダクト
の設置なとて外観を損なうほか、発熱機器による発熱量
か大きいときは対応てきないおそれかある。
ので冷風のほかに温風を発生し、温風をを排出するため
の排出ダクトのように、温風の処理設備か必要になって
結果的に設置費か高価になるとともに、天井へのダクト
の設置なとて外観を損なうほか、発熱機器による発熱量
か大きいときは対応てきないおそれかある。
本発明の目的は、前述のような欠点を解消できる個別冷
却システムを提供することにある。
却システムを提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本発明に係る個別冷却システムは前述の目的を達成する
ため、中空の間仕切て仕切られた部分に設置されている
デスク等(テーブル、キャビネット等を含む)にOA機
器その他の発熱機器が設置されているフロアにおいて、
前記デスク等に発熱機器の近傍から前記中空の間仕切内
に通じる通風スペースを設けるとともに、この通風スペ
ースの途中には送風ファンと冷却ユニットとを備え、前
記冷却ユニットを床スラブ内又は二重床内に設けられた
液相冷媒の配管と気相冷媒の配管に連通させ、前記液相
冷媒の配管と気相冷媒の配管とをターミナル熱交換器に
連通させ、前記液相冷媒の配管中に液面調節器を設け、
前記間仕切には前記デスク等が設置されている空間に面
する部分に吹出口を設け、前記発熱機器て暖められた空
気を前記送風ファンにより前記通風スペース内に導いて
前記冷却ユニットで適温に冷却し、冷却された空気を前
記間仕切内を通じて前記吹出口から前記デスク等設置さ
れている側の空間に微風状態て戻すように構成したもの
である。
ため、中空の間仕切て仕切られた部分に設置されている
デスク等(テーブル、キャビネット等を含む)にOA機
器その他の発熱機器が設置されているフロアにおいて、
前記デスク等に発熱機器の近傍から前記中空の間仕切内
に通じる通風スペースを設けるとともに、この通風スペ
ースの途中には送風ファンと冷却ユニットとを備え、前
記冷却ユニットを床スラブ内又は二重床内に設けられた
液相冷媒の配管と気相冷媒の配管に連通させ、前記液相
冷媒の配管と気相冷媒の配管とをターミナル熱交換器に
連通させ、前記液相冷媒の配管中に液面調節器を設け、
前記間仕切には前記デスク等が設置されている空間に面
する部分に吹出口を設け、前記発熱機器て暖められた空
気を前記送風ファンにより前記通風スペース内に導いて
前記冷却ユニットで適温に冷却し、冷却された空気を前
記間仕切内を通じて前記吹出口から前記デスク等設置さ
れている側の空間に微風状態て戻すように構成したもの
である。
前記冷却ユニットは、外管内の作動液の液位な含む蒸発
部分に当該外管の内壁と狭い流通間隙を介して内管か挿
入された所定間隔て複数並立する二重管と、各二重管の
両端に連通された上部ヘッダー管及び下部ヘッダー管に
よって構成し、下部ヘッダー管を液相冷媒の配管に連通
させるとともに、上部ヘッダー管を気相冷媒の配管に連
通させるのか望ましい。
部分に当該外管の内壁と狭い流通間隙を介して内管か挿
入された所定間隔て複数並立する二重管と、各二重管の
両端に連通された上部ヘッダー管及び下部ヘッダー管に
よって構成し、下部ヘッダー管を液相冷媒の配管に連通
させるとともに、上部ヘッダー管を気相冷媒の配管に連
通させるのか望ましい。
前記二重管には、多数のフィンを取付けるのかさらに好
ましい。
ましい。
「作用」
本発明の個別冷却システムは、送風ファンを作動させる
ことにより、発熱機器で暖まった空気は通風スペースに
導かれて前記冷却ユニットて適温に冷却され、冷却され
た空気は前記間仕切内を通じて前記吹出口からデスク等
が設置されている側の空間に戻される。
ことにより、発熱機器で暖まった空気は通風スペースに
導かれて前記冷却ユニットて適温に冷却され、冷却され
た空気は前記間仕切内を通じて前記吹出口からデスク等
が設置されている側の空間に戻される。
冷却ユニットて蒸発した作動液は、気相冷媒の配管を通
ってターミナル熱交換器内て凝縮し、凝縮した作動液は
重力て液相冷媒の配管に流れ、前記冷却ユニットに達し
て再び沸騰するように循環する。
ってターミナル熱交換器内て凝縮し、凝縮した作動液は
重力て液相冷媒の配管に流れ、前記冷却ユニットに達し
て再び沸騰するように循環する。
冷却ユニットの蒸発部を前述のように二重管の構造にす
ると、低熱流束下ては、作動液か二重構造の管の内管と
外管との流通間隙内て沸騰し、この沸騰によって生した
気泡か急速に膨張しなから前記間隙内を上昇する。この
気泡の膨張上昇によって未清騰の作動液を押し上げ、当
該間隙内ては気相と液相の上昇乱流を生ずる。内管の上
端に押し上げられるまてに浣凰しなかった作動液は、当
該内管の上端から内管内に落下する。
ると、低熱流束下ては、作動液か二重構造の管の内管と
外管との流通間隙内て沸騰し、この沸騰によって生した
気泡か急速に膨張しなから前記間隙内を上昇する。この
気泡の膨張上昇によって未清騰の作動液を押し上げ、当
該間隙内ては気相と液相の上昇乱流を生ずる。内管の上
端に押し上げられるまてに浣凰しなかった作動液は、当
該内管の上端から内管内に落下する。
内管と外管との流通間隙内て発生した気泡は、当該流通
間隙をより狭くすれば、未清騰の作動液をより高く押し
上げる。
間隙をより狭くすれば、未清騰の作動液をより高く押し
上げる。
したかって、低熱流束下においても効率的に熱交換が行
なわれる。
なわれる。
「実施例」
以下図面を参照して本発明の実施例を具体的に説明する
。
。
第1図のように、フロアaは中空の間仕切1て仕切られ
ており、この仕切られたコーナーにはOA機器等の発熱
機器20を備えたデスク2か設置されている。
ており、この仕切られたコーナーにはOA機器等の発熱
機器20を備えたデスク2か設置されている。
第2図のように、デスク2における天板21のf方には
、発熱機器20の近傍から中空の間仕切l内に通じるよ
うに仕切られた通風スペース3が設けられており、この
通風スペース3内には、空気取入れ口30の近傍にファ
ン4か、通風スペース3と間仕切l内への連通口31の
近傍に冷却ユニット5かそれぞれ設置されている。
、発熱機器20の近傍から中空の間仕切l内に通じるよ
うに仕切られた通風スペース3が設けられており、この
通風スペース3内には、空気取入れ口30の近傍にファ
ン4か、通風スペース3と間仕切l内への連通口31の
近傍に冷却ユニット5かそれぞれ設置されている。
間仕切lの比較的上方の部分においては、発熱機器20
か設置されている方向に向く面に多数の小孔からなる吹
出口10か設けられており、ファン4の作動により1発
熱機器20か設置されている部分の空気は前記通風スペ
ース3内に導かれ、内部の冷却ユニット5て適切な温度
に冷却され、間仕切1を経て上方の吹出口lOからデス
ク2のある側へ微風状態(この実施例では、0.8mm
/ s e c以下の速度)て戻されるようになってい
この実施例における冷却ユニット5は、第2図〜第5図
のように、所定間隔て複数傾斜状に並立した二重管5a
と、各二重管5aの上下に連通された上下のヘッダー管
5b、5cとによって構成され、各二重管5aには多数
のフィン52か取り付けてあり、上下のヘッダー管5b
、5cは両側の板状の支持枠5dに貫通した状態て支持
されている。
か設置されている方向に向く面に多数の小孔からなる吹
出口10か設けられており、ファン4の作動により1発
熱機器20か設置されている部分の空気は前記通風スペ
ース3内に導かれ、内部の冷却ユニット5て適切な温度
に冷却され、間仕切1を経て上方の吹出口lOからデス
ク2のある側へ微風状態(この実施例では、0.8mm
/ s e c以下の速度)て戻されるようになってい
この実施例における冷却ユニット5は、第2図〜第5図
のように、所定間隔て複数傾斜状に並立した二重管5a
と、各二重管5aの上下に連通された上下のヘッダー管
5b、5cとによって構成され、各二重管5aには多数
のフィン52か取り付けてあり、上下のヘッダー管5b
、5cは両側の板状の支持枠5dに貫通した状態て支持
されている。
第4図及び第5図のように、二重管5aは、鋼管やアル
ミニウム合金管よりなる外管50と、同様な材質て外管
50内に狭い流通間隙54を介して挿入された内管51
とから構成され、内v51は外管50内において作動液
の液位を含む蒸発部b(第5図)の部分をカバーできる
範囲に挿入されており、適当な部分に外周方向へ突き出
した突部53を外管50の内壁へ突き当てた状態て外管
50内に保持されている。
ミニウム合金管よりなる外管50と、同様な材質て外管
50内に狭い流通間隙54を介して挿入された内管51
とから構成され、内v51は外管50内において作動液
の液位を含む蒸発部b(第5図)の部分をカバーできる
範囲に挿入されており、適当な部分に外周方向へ突き出
した突部53を外管50の内壁へ突き当てた状態て外管
50内に保持されている。
内管51に前記のような突部53を形成することに代え
て、外管50へ内向きの同様な突部を形成して外管50
内に内管51を支持させてもよく、外管50と内管51
の間に所定間隔に図示しないスペーサを介在させて外管
50内に内管51を保持させることもできる。
て、外管50へ内向きの同様な突部を形成して外管50
内に内管51を支持させてもよく、外管50と内管51
の間に所定間隔に図示しないスペーサを介在させて外管
50内に内管51を保持させることもできる。
冷却ユニット5の上部ヘッダー管5bと下部ヘッダー管
5cは、第1図のフロアaの床スラブ6内又は二重床内
に設けた気相冷媒配管7.液相冷媒配管8へそれぞれ連
通され、気相冷媒配管7と液相冷媒配管8は冷却ユニッ
ト5より高レベルにあるターミナル熱交換器9と連通じ
ている。
5cは、第1図のフロアaの床スラブ6内又は二重床内
に設けた気相冷媒配管7.液相冷媒配管8へそれぞれ連
通され、気相冷媒配管7と液相冷媒配管8は冷却ユニッ
ト5より高レベルにあるターミナル熱交換器9と連通じ
ている。
液相冷媒配管8中には適切なレベルに液面調節器80か
設けてあり一1冷却ユニット5内の作動液Cの液位はフ
ロアaの面から数十cm上位に保たれるように設定され
ている。
設けてあり一1冷却ユニット5内の作動液Cの液位はフ
ロアaの面から数十cm上位に保たれるように設定され
ている。
上部ヘッダー管5bの一端部の上部には、第3図のよう
に気液分離機構を構成する小径な管5eを連通させ、こ
の管5eを気相冷媒配管7へ連通させるのが好ましい。
に気液分離機構を構成する小径な管5eを連通させ、こ
の管5eを気相冷媒配管7へ連通させるのが好ましい。
同一のフロアaに複数の冷却ユニット5を設置した場合
は、各冷却ユニット5の上下のヘッダー管5b、5cを
気相冷媒配管7と液相冷媒配管8へそれぞれ連通させる
とともに、各冷却ユニット5と液相冷媒配管8との間を
図示しないハルツ等により適宜遮断てきるように構成す
るのか好ましい。
は、各冷却ユニット5の上下のヘッダー管5b、5cを
気相冷媒配管7と液相冷媒配管8へそれぞれ連通させる
とともに、各冷却ユニット5と液相冷媒配管8との間を
図示しないハルツ等により適宜遮断てきるように構成す
るのか好ましい。
ビルの適所には冷熱源装置90を設置し、この冷熱源装
置90からターミナル熱交換器9を経て冷熱源装置i9
0に戻るように循環する冷水配管91を設けている。こ
の冷熱源装置90には、深夜電力を有効利用できるよう
に、あるいは非常時におけるバックアップ熱源として利
用てきるように、氷蓄熱ユニットを使用するのか望まし
い。
置90からターミナル熱交換器9を経て冷熱源装置i9
0に戻るように循環する冷水配管91を設けている。こ
の冷熱源装置90には、深夜電力を有効利用できるよう
に、あるいは非常時におけるバックアップ熱源として利
用てきるように、氷蓄熱ユニットを使用するのか望まし
い。
ビルの各階のフロアに冷却ユニット5を設けるような場
合は、各階にターミナル熱交換器9を設置し、前記冷熱
源装置90を冷水配管91によりそれぞれのターミナル
熱交換器9に連通させる。
合は、各階にターミナル熱交換器9を設置し、前記冷熱
源装置90を冷水配管91によりそれぞれのターミナル
熱交換器9に連通させる。
冷却ユニット5は、作動液Cの液位が内管51の下端部
から上端部の間に位置する状態て作動させるが、好まし
くは前記液位が内管51の全長の1/2以下にある状態
で作動させるように構成するのか望ましい。
から上端部の間に位置する状態て作動させるが、好まし
くは前記液位が内管51の全長の1/2以下にある状態
で作動させるように構成するのか望ましい。
前記実施例のシステムの冷却ユニットにおいて、管5a
か−1である場合には、高熱流束のときは蒸発部の内部
て作動液の′s騰か定常的に起り、したかって熱伝達率
も高いか、熱流束か低くなるに従って管内の作動液の液
面に8騰によって生した気泡か溜るようになり、基発部
分における作動液には温度分布を生して熱伝達率か著し
く低下する。
か−1である場合には、高熱流束のときは蒸発部の内部
て作動液の′s騰か定常的に起り、したかって熱伝達率
も高いか、熱流束か低くなるに従って管内の作動液の液
面に8騰によって生した気泡か溜るようになり、基発部
分における作動液には温度分布を生して熱伝達率か著し
く低下する。
そして、時間の経過により作動液の沸騰は間欠的になり
、熱伝達率はさらに低下して作動も不安定になる。
、熱伝達率はさらに低下して作動も不安定になる。
しかしなから、この実施例の個別冷却システムにおける
冷却ユニット5の管5aは、蒸発部か前述のように二重
構造になっているのて、低熱流束のときても、第5図の
ように外管50と内管51との流通間隙54内て作動液
Cか沸騰し、沸騰によって発生した気@dは、急速に膨
張しなから流通間隙54内を上昇し、それに伴なって気
化していない作動液Cを押し上げるのて、当該間隙54
内て気相と液相の乱流を生ずる。このようにして、作動
液Cは間隙54内を上昇しながら沸騰し、流通間隙54
の上端に達するまでに8騰しなかった作動液Cは内管5
1内に落下する。
冷却ユニット5の管5aは、蒸発部か前述のように二重
構造になっているのて、低熱流束のときても、第5図の
ように外管50と内管51との流通間隙54内て作動液
Cか沸騰し、沸騰によって発生した気@dは、急速に膨
張しなから流通間隙54内を上昇し、それに伴なって気
化していない作動液Cを押し上げるのて、当該間隙54
内て気相と液相の乱流を生ずる。このようにして、作動
液Cは間隙54内を上昇しながら沸騰し、流通間隙54
の上端に達するまでに8騰しなかった作動液Cは内管5
1内に落下する。
このように、低熱流束ても狭い間隙54内て蒸発部すに
おける作動液Cか常に沸騰し、気泡dの動きによって当
該部分の作動液Cが乱流状態になるので、熱伝達率は低
下せず安定して作動する。
おける作動液Cか常に沸騰し、気泡dの動きによって当
該部分の作動液Cが乱流状態になるので、熱伝達率は低
下せず安定して作動する。
外管50と内管51の間隙54をより狭くすれば、作動
液Cの液位から内管51の上端まての距離が長くても、
流通間隙54内での沸騰によって生ずる気泡dは、気化
していない作動液Cを押上げる力が強くなるのて、液位
の部分から内管51の上端までの間て前述のような作動
mcの沸騰か繰り返される。
液Cの液位から内管51の上端まての距離が長くても、
流通間隙54内での沸騰によって生ずる気泡dは、気化
していない作動液Cを押上げる力が強くなるのて、液位
の部分から内管51の上端までの間て前述のような作動
mcの沸騰か繰り返される。
沸騰した作動液Cの蒸気は、第3図における上部ヘッダ
ー管5bの気液分#機構を構成する小径な管5eによっ
て作動液Cと完全に分離され、第1図の気相冷媒配管7
を経てターミナル熱交換器9に達し、*mt、て自重て
液相冷媒の配管8に流れ込み、当該配管8を経て冷却ユ
ニット5に戻るよう循環する。
ー管5bの気液分#機構を構成する小径な管5eによっ
て作動液Cと完全に分離され、第1図の気相冷媒配管7
を経てターミナル熱交換器9に達し、*mt、て自重て
液相冷媒の配管8に流れ込み、当該配管8を経て冷却ユ
ニット5に戻るよう循環する。
前記冷却ユニットは、発熱機器20をデスク2に収容し
た例であるか、デスク2に代えて図示しないテーブルな
いしキャビネットである場合も好適に実施てきる。
た例であるか、デスク2に代えて図示しないテーブルな
いしキャビネットである場合も好適に実施てきる。
「発明の効果」
本発明に係る個別冷却システムは、室内の美観を損なわ
ないで設置することかてきるとともに、情報機器やOA
機器からの発熱を個別に冷却してこれらの機器類を常に
好ましい状態に維持することかてきる。
ないで設置することかてきるとともに、情報機器やOA
機器からの発熱を個別に冷却してこれらの機器類を常に
好ましい状態に維持することかてきる。
また、仕切られた空間をそこで作業をする者の体感温度
に適した温度に保つことかてき、さらに、発熱機器の発
熱量か大きい場合にも十分に対応てきる。
に適した温度に保つことかてき、さらに、発熱機器の発
熱量か大きい場合にも十分に対応てきる。
第1図は本発明に係る個別冷却システムの一例を示す概
略構成図、第2図は第1図における要部の断面図、$3
図は前記実施例における冷却ユニットの部分拡大正面図
、第4図は前記冷却ユニットの拡大断面図、第5図は前
記冷却ユニットの要部の拡大断面図である。 主要図中符号の説明 1・・・中空の間仕切 10 2・・・デスク 20 3・・・通風スペース 30 31・・・連通口 4・ 5・・・冷却ユニット 5a 5b、5c・・・上下のヘッダ 5d・・・支持枠 50 51・−−内trFa・ b・・・E発部 C・ 6・・・床スラブ 7・ 8・・・液相冷媒配管 80−−−液面yAr61器 9・・・ターミナル熱交換器 特許出願人代理人 弁理士 河 野 茂回
弁理士 鎌 1)入夫 男 ・・・吹出口 ・・・発熱機器 ・・・取入れ口 ・・送風ファン ・・・二重管 管 ・・・外管 ・・フロア ・・作動液 ・気相冷媒配管
略構成図、第2図は第1図における要部の断面図、$3
図は前記実施例における冷却ユニットの部分拡大正面図
、第4図は前記冷却ユニットの拡大断面図、第5図は前
記冷却ユニットの要部の拡大断面図である。 主要図中符号の説明 1・・・中空の間仕切 10 2・・・デスク 20 3・・・通風スペース 30 31・・・連通口 4・ 5・・・冷却ユニット 5a 5b、5c・・・上下のヘッダ 5d・・・支持枠 50 51・−−内trFa・ b・・・E発部 C・ 6・・・床スラブ 7・ 8・・・液相冷媒配管 80−−−液面yAr61器 9・・・ターミナル熱交換器 特許出願人代理人 弁理士 河 野 茂回
弁理士 鎌 1)入夫 男 ・・・吹出口 ・・・発熱機器 ・・・取入れ口 ・・送風ファン ・・・二重管 管 ・・・外管 ・・フロア ・・作動液 ・気相冷媒配管
Claims (3)
- (1)、中空の間仕切で仕切られた部分に設置されてい
るデスク等にOA機器その他の発熱機器が設置されてい
るフロアにおいて、前記デスク等に発熱機器の近傍から
前記中空の間仕切内に通じる通風スペースを設けるとと
もに、この通風スペースの途中には送風ファンと冷却ユ
ニットとを備え、前記冷却ユニットを床スラブ内又は二
重床内に設けられた液相冷媒の配管と気相冷媒の配管に
連通させ、前記液相冷媒の配管と気相冷媒の配管とをタ
ーミナル熱交換器に連通させ、前記液相冷媒の配管中に
液面調節器を設け、前記間仕切には前デスク等が設置さ
れている空間に面する部分に吹出口を設け、前記発熱機
器で暖められた空気を前記送風ファンにより前記通風ス
ペース内に導いて前記冷却ユニットで適温に冷却し、冷
却された空気を前記間仕切内を通じて前記吹出口から前
記デスク等が設置されている側の空間に微風状態で戻す
ように構成したことを特徴とする、個別冷却システム。 - (2)、前記冷却ユニットは、外管内の作動液の液位を
含む蒸発部分に当該外管の内壁と狭い流通間隙を介して
内管が挿入された所定間隔で複数並立する二重管と、各
二重管の両端に連通された上部ヘッダー管及び下部ヘッ
ダー管から構成され、下部ヘッダー管を液相冷媒の配管
に連通させるとともに、上部ヘッダー管を気相冷媒の配
管に連通させたことを特徴とする、請求項1に記載の個
別冷却システム。 - (3)、前記二重管には多数のフィンが設けられている
、請求項2に記載の個別冷却システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505990A JP2744671B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 個別冷却システム |
| US07/523,400 US5054296A (en) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | Pipe for cooling unit, cooling unit and individual cooling system |
| DE69008027T DE69008027D1 (de) | 1989-05-16 | 1990-05-16 | Einzelnes Kühlsystem. |
| EP90401308A EP0398805B1 (en) | 1989-05-16 | 1990-05-16 | Individual cooling system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505990A JP2744671B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 個別冷却システム |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP2744671B2 JP2744671B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=14397405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10505990A Expired - Lifetime JP2744671B2 (ja) | 1989-05-16 | 1990-04-20 | 個別冷却システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2744671B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009209524A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Taisei Corp | 病棟内病室区画システム |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10505990A patent/JP2744671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009209524A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Taisei Corp | 病棟内病室区画システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2744671B2 (ja) | 1998-04-28 |
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