JPH043875Y2 - - Google Patents

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JPH043875Y2
JPH043875Y2 JP2773286U JP2773286U JPH043875Y2 JP H043875 Y2 JPH043875 Y2 JP H043875Y2 JP 2773286 U JP2773286 U JP 2773286U JP 2773286 U JP2773286 U JP 2773286U JP H043875 Y2 JPH043875 Y2 JP H043875Y2
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JP
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cross member
tools
vehicle
storage device
lid
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JP2773286U
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JPS62138655U (ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両におけるタイヤ交換等のための
工具類を収納する装置に関する。さらに詳しく
は、この装置の車体における設置構造の改良に関
する。
〔従来の技術〕
従来、車両の工具類収納装置としては、第6図
に示すものが知られている。
第6図はフレーム1上にキヤブA、荷台Bから
なる車体を支持した車両を示すものであり、工具
類収納装置としてはキヤブAのシートCの下部に
設けた収納箱DまたはシートCの背部に設けた収
納クランプEが示されている。また、本出願人
は、第6図に示すリアバンパF、サイドガードG
を中空構造とし工具類収納装置とする技術を、実
願昭59−78419号(実開昭60−188673号)として
先に提案している。
なお、前記本出願人の先提案のように車両の一
部を中空構造としてスペースの有効利用を図る関
連技術としては、第7図に示すようにフレーム1
の構成部材である両側のサイドレール11,12
を連結するクロスメンバ13を中空構造とする本
出願人に係る実願昭60−120185号(実開昭62−
28667号)がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第6図に示す収納箱D、収納クランプEでは、
キヤブAの内部スペースに減少をもたらすと共
に、工具類の取出しが不便であるという問題があ
る。また、リアバンパF、サイドガードGを中空
構造とすることは、これ等の強度を低下させるこ
とになる。
〔考案の目的〕
本考案は前述の問題点を解決するためになされ
たものであり、その目的は、工具類収納装置を前
述の不具合の伴わない箇所に設置し、さらには工
具類の取出しを容易化することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る車両の工具類収納装置は、車体を
支持するフレームの構成部材である両側のサイド
レールを連結するクロスメンバを中空構造として
工具類の収納間〓を形成し、クロスメンバの一端
または両端をサイドレールの外側へ突出させ、そ
の突出端に着脱または開閉自在な蓋体を設けたも
のである。
〔考案の作用〕
本考案に係る車両の工具類収納装置は、クロス
メンバを中空構造として工具類の収納間〓を形成
することにより、キヤブの内部スペースの減少等
の前述の不具合を解消すると共に、サイドレール
の外側へ突出したクロスメンバの突出端に蓋体を
設けて工具類の取出しを容易にするものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案に係る車両の工具類収納装置の実
施例を第1図〜第5図に基づいて説明する。
本考案に係る車両の工具類収納装置は、車体を
支持するフレーム1の構成部材である両側のサイ
ドレール11,12を連結するクロスメンバ13
を中空構造とし、クロスメンバ13の内部を工具
類の収納間〓2としてある。
クロスメンバ13は両側のサイドレール11,
12の間に位置するものであるから、前述の従来
の技術におけるリアバンパF、サイドガードGの
ような衝突に係る不具合は発生せず、また、中空
構造としても強度が低下することもない。なお、
図面ではクロスメンバ13とサイドレール11,
12との間にガセツト3を介設し、これ等を溶接
により固着することにより強度の低下防止を図つ
ている。また、工具類の収納間〓2をクロスメン
バ13に設定することは、前述の従来の技術にお
けるキヤブAの内部スペースの減少の不具合が解
消される。
さらに、クロスメンバ13の一端または両端は
サイドレール11,12の外側へ突出されてお
り、その突出端13′から工具類を収納、取出し
できるようになつており、工具類の取出しの容易
化が図られている。クロスメンバ13は第1図に
示すように円筒形としてあるが、工具類の収納の
便宜等のため角筒形等他の形状としても差し支え
ない。また、前記突出端13′には蓋体4が設け
られており、工具類の飛出しと雨水の浸入とを防
止している。第1図、第2図ではこの蓋体4をヒ
ンジ5により開閉自在な構造としてあり、ロツク
6により蓋体4の閉状態を保持するようになつて
いる。なお、蓋体4にパツキング4′を取り付け
ておくことは、雨水に対するシール性を向上でき
る利点がある。また、第3図では蓋体4を前記突
出端13′に嵌合する筒状のものとしてある。こ
の外、蓋体4を突出端13′に螺合する構造とす
ることも可能である。なお、前記蓋体4に施錠を
具備すれば、盗難の防止を図ることができる。
第4図、第5図は中空構造としたクロスメンバ
13の内部を示すもので、第4図は内部にラバー
材等からなるクランプ7を設け、第5図は仕切板
8を設け、ジヤツキハンドル9等の長物状の工具
類を固定的に収納できるようにしてある。これ等
クランプ7、仕切板8は車両の走行中における工
具類の揺動を防止し、工具類、クロスメンバ13
の損傷を防止できる利点がある。なお、前記クラ
ンプ7、仕切板8は収納間〓2の一部分に設け、
スパナ等を収納した工具袋10を収納できるスペ
ースを確保するのが望ましい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案に係る車両の工具類収納装
置は、その設置箇所をキヤブ外としたので、キヤ
ブ内の内部スペースが減少されず安全運転が保障
される効果がある。また、設置箇所をクロスメン
バとしたので、構造が複雑となることもなく、か
つ、衝突等による損壊が回避される効果がある。
さらに、クロスメンバをサイドレールの外側へ突
出させたことにより、工具類の収納、取出しが容
易化され、特にタイヤ交換の際に至近箇所で工具
類を取出せる効果があり、クロスメンバの突出端
に蓋体を設けたので、工具類の飛出しや雨水の浸
入が防止される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車両の工具類収納装置の
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の要部拡大
断面図、第3図は第2図の変形例を示す断面図、
第4図、第5図は夫々クロスメンバの内部構造例
を示す断面図、第6図は従来例を示す側面図、第
7図は本考案と関連する先行技術を示す斜視図で
ある。 1……フレーム、2……収納間〓、4……蓋
体、9……ジヤツキハンドル(工具類)、10…
…収納袋(工具類)、11,12……サイドレー
ル、13……クロスメンバ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体を支持するフレームの構成部材である両側
    のサイドレールを連結するクロスメンバを中空構
    造として工具類の収納間〓を形成し、クロスメン
    バの一端または両端をサイドレールの外側へ突出
    させ、その突出端に着脱または開閉自在な蓋体を
    設けてなる車両の工具類収納装置。
JP2773286U 1986-02-27 1986-02-27 Expired JPH043875Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2773286U JPH043875Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2773286U JPH043875Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62138655U JPS62138655U (ja) 1987-09-01
JPH043875Y2 true JPH043875Y2 (ja) 1992-02-05

Family

ID=30830040

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2773286U Expired JPH043875Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

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JPS62138655U (ja) 1987-09-01

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