JPH0438785A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH0438785A
JPH0438785A JP14415190A JP14415190A JPH0438785A JP H0438785 A JPH0438785 A JP H0438785A JP 14415190 A JP14415190 A JP 14415190A JP 14415190 A JP14415190 A JP 14415190A JP H0438785 A JPH0438785 A JP H0438785A
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JP
Japan
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cooling
optical disk
optical disc
cartridge
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP14415190A
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English (en)
Inventor
Norihisa Takahashi
典久 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0438785A publication Critical patent/JPH0438785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、交換型の光ディスクカートリッジを装填す
るためのほぼ密閉構造に作られた装置ケーシングを備え
た光ディスク装置に関し、特にその光ディスク装置にお
ける空気冷却手段の改良に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)交換型
の光ディスクカートリッジを装填するための装置ケーシ
ングを備えたほぼ密閉型の光ディスク装置は、第2図に
示すように装置ケーシング1′内に、回路(素子)基板
2a’ 、 2b’ 、 2c’、カートリッジケース
3′、光ディスク4′、モーター5′、ピックアップユ
ニット6′、リニヤアクチエーター7′を備えるととも
に、装置ケーシング1′に設けられた外気流入部に空気
中のチリ、ホコリを除く目的でポアサイズ0.5〜10
μm、厚さ5〜15mmのフィルター8′を取りつけ、
外部に設けた冷却ファン9′で吸引するようになってい
る。しかし、このフィルター8′は必要上、非常に細孔
型のものであるから、このため小型ファン9′で作られ
る負圧では十分な空気の取込が難しい。又流入空気は、
図示するように屈曲した流路を進むためここでも圧損が
大きく冷却効率が悪い構造となっている。
ところで、装置内に生じる発熱は主は駆動用モータ、素
子基板、レーザダイオード等より生じ、この熱は回路素
子の温度上昇による特性変化、光ディスクの温度上昇に
よる面傾斜変化等を引起す。
これを防止するため、装置内に冷却風を流してその熱を
排出することが必要となるのであるが、この冷却風を送
るには通常室内の空気を取り込むためチリ、ホコリが多
量に装置内に持ち込まれることとなり、その結果、光デ
ィスク表面、ピックアップレンズ、ミラー、その他の光
学系にチリ、ホコリが付着し、ディスクの情報読出し、
ディスクへの情報書込み能力が低下する。これをさける
ため、空気取入部に非常に目の細かいフィルター(たと
えばHEPA、 ULPA)を取付けた場合は圧損が増
加し、小型のファンでは必要風量を出すことが困難とな
るから、大型のファンが必要となり装置全体が大型化す
る不利がある。
このため、装置内にセンサーを設けて、その信号により
必要時のみ冷却ファンを作動させ、装置内に侵入するチ
リ、ホコリを最小限におさえるようにしたもの(特開平
1−236491号公報)や、給気口側にエレクトレッ
トフィルターからなる低空清浄手段および強制送風手段
を設けたもの(特開平1260689号公報)等も開発
されているが、これらは通風機構に関連する改良のみで
あって、冷却機構そのものとは無関係である。
本発明は、このような従来技術の欠点を解消するために
なされたもので、圧損の大きい細孔径のフィルターを用
いず、光ディスク表面や光学系にチリやホコリが付着す
ることを防止し、かつ効率に冷却を行える手段を備えた
光ディスク装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を達成
するため、本発明によれば、交換型の光ディスクカート
リッジを装填するほぼ密閉構造による装置ケーシングを
備えてなる光ディスク装置において、上記装置ケーシン
グ内を区画して光ディスクカートリッジおよび光学系を
包む密閉室と、通気路を含むそれ以外の部分に各形成す
るとともに、該密閉室の隔壁外表面にペルチェ効果を示
す冷却素子を、その冷却面をカートリッジ側に向けかつ
発熱面を通気路に向けて配設してなる光ディスク装置が
提供される。
すなわち、本発明に係る光ディスク装置は、内部を2分
してチリ、ホコリを極端に嫌う部分とそれ程でもない部
分に分けるとともに、前者は装置ケーシング内に区画形
成された密閉室に収容して外部からペルチェ効果を利用
した電子冷却により強制的に冷却し、後者は圧損の少い
フィルターを介して通気冷却することにより前記目的を
達成したものである。
本発明に用いるペルチェ効果を示す冷却素子は、第3図
のようにn形半導体とP形半導体に導体板を接続し、直
流電流を流すと、ペルチェ効果によって導体板A側で吸
熱(冷却)作用、導体板B側で発熱作用が起こり、ここ
で導体板B側を冷却することにより冷却装置として利用
できるものであるから、上記導体板A側を密閉室の隔壁
外表面に配設することにより、密閉室内を強制冷却し、
また導体板Bに当たる側は圧損の少いフィルターを用い
た通風路に形成し、半導体の発熱面、駆動コイル面、回
路基板が大風量に直接さらされるようにし、前述の欠点
を解消しつつ効果的な冷却を行うものである。
(実施例) この発明の実施例を第1図を参照しながら説明すると、
1は装置ケーシング、2a、2b、2cは回路(素子)
基板、3はカートリッジケース、4は光ディスク、5は
モーター、6はピックアップユニット、7はリニヤアク
チュエーター、8は空気流入口、9は冷却ファンを示し
、ここまでは前記第2図に示した従来装置と同様である
が、この発明においては、装置ケーシング1内を区画し
てカートリッジケース3、ピックアップユニット6、リ
ニヤアクチュエーター7を包む密閉室10が設けられて
いる。この密閉室10は、熱伝導の良好な金属(ここで
はアルミ合金)で形成され、その外表面には、図示の如
くペルチェ効果を示す半導体冷却素子11.11がその
冷却面を外表面側に向けてヒートシンクを介して圧着さ
れている。ここでは4100mm、長さ50mm、厚さ
6mm、冷却能力3kca11/h (max)の半導
体冷却素子を2枚使用したが、これに限定されるもので
はなく、適宜その条件は選定し得る。空気取入口8一 には粗目のフィルターを設けるかあるいは特にフィルタ
ーを設けず外気をそのまま取込む。また本実施例では空
気流路が入口から出口まで直線的になるよう空気取入口
、基板、空気出口を配置し、その圧損を低くしである。
本実施例の光ディスク装置は、上記の構成により、半導
体冷却素子11.11により密閉室10内は強制的に冷
却され、また空気流入口8から流入した空気はそのまま
冷却ファン9に引かれて回路(素子)基板2上方および
密閉室10下方を通って外部に排出され、こうしてカー
トリッジと光学系側は密閉状態で冷却が行われ、しかも
駆動系と回路基板は特に細孔径のフィルターを用いず外
気で冷却されるようにしたことにより光ディスク表面や
光学系へのチリ、ホコリ付着が防止され、光ディスク装
置の信頼性が高まる。又、小型の冷却ファンで従来の細
孔フィルターを用いた冷却系よりも効率よく冷却を行え
る等の効果がある。
第4図は、第2図に示した従来の装置と第1図のこの発
明の装置を周囲温度30℃の環境下で運転したときの装
置温度の上昇を比較して示したグラフであって、カート
リッジケース3(3’)の下面と、回路基板2c (2
c’ )の中央部上面にそれぞれ熱電対をセットしてそ
の温度変化を記録したものである。
この結果、従来品での装置温度は、基板面では約1時間
温度上昇を続け41”Cに達し、カートリッジ下面では
1時間半に渡って上昇し45℃に達した。
一方、本発明品の基板面は30分温度上昇し、35℃で
飽和し、カートリッジ下面は1時間15分上昇して37
℃に達した。本発明の装置では従来品の比べ温度上昇の
飽和が早く、又温度上昇幅も従来品の1/2以下であっ
た。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明に係る光ディスク装
置によれば、はぼ密閉構造によるケーシング内を分割し
、光ディスクカートリッジおよび光学系を包む密閉室の
隔壁面にペルチェ効果を示す冷却素子を設置したことに
より、光ディスクカートリッジと光学系側は密閉状態で
冷却が行われ、駆動系と回路基板は特に細孔径のフィル
ターを用いず、外気で冷却されるため、光ディスク表面
や光学系へのチリ・ホコリ付着が防止され、光ディスク
装置の信頼性が高まる。又小型の冷却ファンで従来の細
孔フィルターを用いた冷却系よりも効′率よく冷却を行
える等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る光ディスク装置の縦断
面図、第2図は従来の光ディスク装置の縦断面図、第3
図はペルチェ効果を示す冷却素子の原理説明図、第4図
は従来装置および本発明装置のそれぞれカートリッジケ
ース下面および回路基板上面における温度変化を示すグ
ラフである。 1・・・装置ケーシング 2a 、 2b 、 2cm回路基板 3、カートリッジケース 4・・・光ディスク 5・・・モーター 6・・・ピックアップユニット 7・・リニヤアクチエーター 8・・・空気流入口 9・・・冷却ファン 10・・・密閉室 11・・半導体冷却素子 特許出願人 株式会社 リ  コ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交換型の光ディスクカートリッジを装填するほぼ
    密閉構造による装置ケーシングを備えてなる光ディスク
    装置において、上記装置ケーシング内を区画して光ディ
    スクカートリッジおよび光学系を包む密閉室と、通気路
    を含むそれ以外の部分に各形成するとともに、該密閉室
    の隔壁外表面にペルチェ効果を示す冷却素子を、その冷
    却面をカートリッジ側に向けかつ発熱面を通気路に向け
    て配設してなる光ディスク装置。
JP14415190A 1990-06-01 1990-06-01 光ディスク装置 Pending JPH0438785A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14415190A JPH0438785A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 光ディスク装置

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JP14415190A JPH0438785A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 光ディスク装置

Publications (1)

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JPH0438785A true JPH0438785A (ja) 1992-02-07

Family

ID=15355405

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JP14415190A Pending JPH0438785A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 光ディスク装置

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JP (1) JPH0438785A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5493457A (en) * 1991-10-18 1996-02-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk apparatus with cooling arrangement

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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