JPH0438910A - 集合式メールボックス - Google Patents
集合式メールボックスInfo
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- JPH0438910A JPH0438910A JP14530590A JP14530590A JPH0438910A JP H0438910 A JPH0438910 A JP H0438910A JP 14530590 A JP14530590 A JP 14530590A JP 14530590 A JP14530590 A JP 14530590A JP H0438910 A JPH0438910 A JP H0438910A
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- Japan
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- members
- opening
- box
- positioning
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、集合住宅あるいはオフィスビル等のエントラ
ンスホールに取り付けられる集合式メールボックスおよ
びその製造方法に関するものである。
ンスホールに取り付けられる集合式メールボックスおよ
びその製造方法に関するものである。
近時、集合住宅の増加および大規模化に伴い、メールボ
ックスを高層建物のエントランスホールに集中的に設置
することが行われている。かかる集合式メールボックス
の設置は、第9図に示すように、壁面64に形成された
設置用開口5内に連結部材4により縦横に連結された複
数の集合式メールボックスA、A・・・を積層して並設
した後、上下端に固定楔62を打ち込み、モルタル63
仕上げされることから、各集合式メールボックス単体の
製造に当たっては、設置時の負荷に対する強度を考慮に
入れる必要がある。 そして、この種の建物に使用される集合式メールボック
スは、ステンレス鋼板等により形成された郵便物収納筐
体に投入口および郵便物の取出口を設けて構成されてお
り、設置時の負荷による変形等を防止するために郵便物
収納筐体には、補強部材を溶接等で固着することにより
補強がなされていた。
ックスを高層建物のエントランスホールに集中的に設置
することが行われている。かかる集合式メールボックス
の設置は、第9図に示すように、壁面64に形成された
設置用開口5内に連結部材4により縦横に連結された複
数の集合式メールボックスA、A・・・を積層して並設
した後、上下端に固定楔62を打ち込み、モルタル63
仕上げされることから、各集合式メールボックス単体の
製造に当たっては、設置時の負荷に対する強度を考慮に
入れる必要がある。 そして、この種の建物に使用される集合式メールボック
スは、ステンレス鋼板等により形成された郵便物収納筐
体に投入口および郵便物の取出口を設けて構成されてお
り、設置時の負荷による変形等を防止するために郵便物
収納筐体には、補強部材を溶接等で固着することにより
補強がなされていた。
しかし、上記従来例においては、郵便物収納筐体の製造
に際して補強部材の溶接等の面倒な作業を要する上に、
ステンレス鋼板等の材端部が鋭利なため、安全性に劣る
という欠点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、製造効率が良好で、かつ安全性の高い集合式メール
ポンクスを提供することを目的とする。
に際して補強部材の溶接等の面倒な作業を要する上に、
ステンレス鋼板等の材端部が鋭利なため、安全性に劣る
という欠点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、製造効率が良好で、かつ安全性の高い集合式メール
ポンクスを提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図お
よび第2図に示すように、天板部l、底板部2、および
側板部3を連結部材4により連結されて建物のメールポ
・/クス設置用開口5内に縦横に並列されて設置される
集合式メールボックスであって、アルミニウムダイカス
トにより形成され、郵便物投入口6の下端縁から二分割
された上下部部材7,8を積層、連結して箱状本体9を
形成し、この箱状本体9に開設された郵便物取出口10
を開閉扉11にて閉塞してなる集合式メールボックスを
提供することにより達成される。 また、前記上下部部材7,8を互いの当接部位に形成し
た位置決めポス12と位置決め凹部13とを嵌合させて
積層するとともに、前記上下部部材7,8を、該下部部
材8の底板部2から挿通され、上部部材7の天板部lに
螺合する連結杆14により連結することもできる。
よび第2図に示すように、天板部l、底板部2、および
側板部3を連結部材4により連結されて建物のメールポ
・/クス設置用開口5内に縦横に並列されて設置される
集合式メールボックスであって、アルミニウムダイカス
トにより形成され、郵便物投入口6の下端縁から二分割
された上下部部材7,8を積層、連結して箱状本体9を
形成し、この箱状本体9に開設された郵便物取出口10
を開閉扉11にて閉塞してなる集合式メールボックスを
提供することにより達成される。 また、前記上下部部材7,8を互いの当接部位に形成し
た位置決めポス12と位置決め凹部13とを嵌合させて
積層するとともに、前記上下部部材7,8を、該下部部
材8の底板部2から挿通され、上部部材7の天板部lに
螺合する連結杆14により連結することもできる。
上記構成に基づき、本発明において箱状本体9は、アル
ミニウムダイカストにより製造された上下部部材7.8
を積層、連結して形成される。アルミニウムダイカスト
により箱状本体9を形成することにより、補強手段を別
個に設けることなく所要の強度が得られる。また、上下
部部材7.8を積層、連結する構成を取ることにより、
タイカスト製の箱状本体9を得ることができる。 さらに、上下部部材7.8の当接部位に設けられた位置
決めポス12と位置決め凹部13とは、両部材を正しい
位置で接合することを可能にし、かつ剪断方向からの負
荷に対する強度を向上させる。また、連結杆14を下部
部材8の底板部2側から挿入して上部部材7の天板部l
に螺合することにより、連結杆14が外部に露出するこ
とか防止される。
ミニウムダイカストにより製造された上下部部材7.8
を積層、連結して形成される。アルミニウムダイカスト
により箱状本体9を形成することにより、補強手段を別
個に設けることなく所要の強度が得られる。また、上下
部部材7.8を積層、連結する構成を取ることにより、
タイカスト製の箱状本体9を得ることができる。 さらに、上下部部材7.8の当接部位に設けられた位置
決めポス12と位置決め凹部13とは、両部材を正しい
位置で接合することを可能にし、かつ剪断方向からの負
荷に対する強度を向上させる。また、連結杆14を下部
部材8の底板部2側から挿入して上部部材7の天板部l
に螺合することにより、連結杆14が外部に露出するこ
とか防止される。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図およ第2図に基づいて本発明の実施例の全体構成
を説明すると、郵便物投入口6から投入された郵便物を
収納する箱状本体9は、その上半分を構成する上部部材
7と、下半分を構成する下部部材8とを積層、連結して
形成されている。 これら上下部部材7.8は、上下方向、あるいは側方か
らの負荷に対して特別な補強部材を設けなくとも充分な
強度を有するように、アルミニウムダイカストにより形
成されており、両部材7,8の成型性(型抜き)か良好
なように、郵便物投入口6の下端縁から分割されるとと
もに、それ自身の強度、あるいは剛性の向上のため、適
宜箇所に補強リブ16が設けられている。また、これら
上下部部材7,8の天板部1、底板部2、および側板部
3には、後述する連結部材4か挿通する挿通孔17が穿
設されており、複数の集合式メールボックスを連結する
ことができるようにされている。 上部部材7の前面部および背面部には、上述した郵便物
投入口6、および取出口lOの一部となる凹状切欠18
が形成されており、前面部の凹状切欠I8の上端縁には
、投入ロバネル15のヒンジビン19を固定するプロツ
タ20が形成されるとともに、背面側の凹状切欠18の
上端縁には、開閉扉11を枢支するためのヒンジ舌片2
1が設けられている。このヒンジ舌片2Iは、上下部部
材7.8を連結して箱状本体9を形成した後、開閉扉1
1を装着することができるように、外方に突出した状態
で形成されている。 下部部材8は、背面側に上記上部部材7の凹状切欠18
と合致して郵便物取出口10を構成する開口22を設け
て構成されており、その下端縁に膨隆突条23を形成す
ることにより、底板部2に形成された補強リブ16と協
働して郵便物の取り出しが容易なように配慮されている
。また、この下部部材8の下端縁には、上述したヒンジ
舌片2Iと同様に側板がら外部に突出するヒンジ舌片2
1が形成されるとともに、該開口22の側縁には、開閉
扉11の開閉動作に適度の摺動抵抗を与えるバネ板材2
4と、開閉扉11のロンク装置25に対するラッチ受2
6か対向位置に装着されている。また、この下部部材8
に一体形成される前面壁27の上端縁には、投入ロバネ
ル15の垂下突条28に衝接する緩衝材29か固定され
ており、投入ロバネル15の開閉動作時の衝撃音を吸収
している。 以上のように構成される上下部部材7.8は、先端部に
ネジを切ったボルト状の連結杆14により積層、連結さ
れ、下部部材8には、連結杆14が挿通する貫通孔30
が穿設されるとともに、上部部材7には、該連結杆14
のネジが螺入するネジ孔31が形成されており、連結杆
14が箱状本体9内部において露出しないように、該連
結杆14はパイプ部材32により覆われている。また、
上下部部材7.8が正確に連結され、かつ該連結部位に
おける剪断方向の荷重に対して充分な強度か得られるよ
うに下部部材8には、位置決めポス12か突設され、上
部部材7には、この位置決めポス12か嵌合する位置決
め凹部13が形成されている。 次に本実施例に係る集合式メールボンクスの各部の構造
を詳細に説明する。 先ず投入ロバネル15は、第3図に示すように、透明な
合成樹脂材を箱状に成型して、内部に名札34等を収容
する空間35を形成したもので、その下端縁には、下部
部材8に装着された緩衝材29に衝接する垂下突条28
か突設されるとともに、該垂下突条28の裏面には上部
部材7の天板部lとの衝接時における衝撃音を吸収する
パンパラバー33が固定されている。また、この投入ロ
バネル15の重心位置は、回動ヒンジ位置よりやや後方
に偏位させられており、通常の状態で垂下突条28が緩
衝材29に寄り添って、投入ロバネル15と緩衝材29
との間に隙間が生じないようにされている。 一方、開閉扉11は、第4図に示すように、−側縁に上
下部部材7,8のヒンジ舌片21に対応するヒンジ受3
6を有する扉本体37と、透明の合成樹脂材からなる透
明パネル38とから構成され、扉本体37の一側縁にパ
ンパラバー39が固定されるとともに、中央部には、覗
き窓40か形成されている。透明パネル38は、係止用
脚片41を覗き窓40の周縁部に凹設された係止凹部4
2に係止させて装着され、透明パ2・ル38と扉本体3
7との間には、透明板状の名札プレート43が挿入され
る。また、投入ロバネル15から投入された郵便物か開
閉扉11と箱状本体9との間の隙間から落ちないように
、扉本体37の下端縁よりやや上方には、落下防止突条
44が形成されるとともに、それに隣接して開閉扉ll
を郵便物取出口10にカイトするカイト突部45か突設
され、このガイド突部45をカバ一部材46により覆っ
て擦過傷を防止している。 25は開閉扉11を施錠するダイヤル錠であり、透明パ
ネル38および扉本体37に形成された取付孔47に挿
通させた後、締め付はナツト48を締め付けて固定され
る。 また、上記開閉扉11の回動ヒンジ側端縁には、ハネ板
材24との摩擦による擦過傷の発生を防止し、該開閉扉
11か適度の抵抗をもって滑らかに開閉されるように合
成樹脂製のばね受部材49がビス50により固定されて
いる。 このバネ板材24は、第5図に示すように、−側部に固
定部51.他側部に押圧部52を形成した板状部材であ
り、固定部5Iに穿設したビス挿通孔53には、先端に
ナツト54を螺合したビス55か挿通されている。 このバネ板材24を効率良く装着するために、下部部材
8には、中空突条56が縦方向に形成されており、上記
ハネ板材24は次のようにして固定される。すなわち、
先ずバネ板材24に装着されたナツト54を緩めてバネ
板材24とナツト54との間に隙間を形成した後、ナツ
ト54を上記中空突条56に落し込む。中空突条56の
中空部57は、ナツト54の対向側壁間の間隔と略等し
くされており、この中空部57への挿入状態においてナ
ツト54は周り止めされ、その後、ヒス55を締め付け
ることによりハネ板材24は所定位置に固定される。 なお、第5図において58はヒス55を挿通させる挿通
溝である。 第6図は、開閉扉11の開閉状態を示すもので、先ず、
第6図(a、)に示すように、閉塞状態においてバネ板
材24の押圧部52と、はね受部材49とは、開閉扉1
1の枢着部位よりやや箱状本体9内方側で接触するよう
に配置され(2点)、該開閉扉11に閉塞方向の付勢力
が与えられる。この状態から開閉扉11を開放方向に回
動すると、第6図(b)に示すように、全開状態のやや
手前でバネ板材24の押圧部52がばね受部材49の斜
面59に面接触した後、第61El(c>に示す開放位
置に移行する。 なお、第4図はダイヤル錠25を使用して開閉扉11の
施錠を行う場合を示したが、この他周知の施錠装置を使
用することも可能であり、また、第7図に示すように、
カード60により施解錠ができる施錠袋[t61を使用
することもできる。 次に、本実施例に係る集合式メールボックスの望ましい
組立手順を説明する。 この集合式メールボックスは、下部部材8に必要な構成
部品類をサブアッセンブリした後、上下部部材7,8を
連結し、次いで投入ロバネル15および開閉扉11を装
着することにより組み立てられる。すなわち、下部部材
8には、緩衝材29およびバネ板材24が装着さた後、
下部部材8の下方から連結杆14を連結するともに、該
連結杆14にパイプ部材32を挿通させ、上部部材7の
ネジ孔31に連結杆14のネジ部を螺入して両者を連結
する。次いで、上部部材7の凹状切欠I8に投入ロバネ
ル15を、また、扉本体37にダイヤル錠25をサブア
ッセンブリした開閉扉11が装着される。 以上のようにして形成された集合式メールボックスA、
A・・・・は、第8図に示すように、連結部材4を介し
て縦横に連結され、壁面の設置用開口5に設置される。 該設置用開口5に設置する際、メールポンクスAの集合
体を固定するために、楔62が打ち込まれ、固定面は、
モルタル63仕上げされる。
細に説明する。 第1図およ第2図に基づいて本発明の実施例の全体構成
を説明すると、郵便物投入口6から投入された郵便物を
収納する箱状本体9は、その上半分を構成する上部部材
7と、下半分を構成する下部部材8とを積層、連結して
形成されている。 これら上下部部材7.8は、上下方向、あるいは側方か
らの負荷に対して特別な補強部材を設けなくとも充分な
強度を有するように、アルミニウムダイカストにより形
成されており、両部材7,8の成型性(型抜き)か良好
なように、郵便物投入口6の下端縁から分割されるとと
もに、それ自身の強度、あるいは剛性の向上のため、適
宜箇所に補強リブ16が設けられている。また、これら
上下部部材7,8の天板部1、底板部2、および側板部
3には、後述する連結部材4か挿通する挿通孔17が穿
設されており、複数の集合式メールボックスを連結する
ことができるようにされている。 上部部材7の前面部および背面部には、上述した郵便物
投入口6、および取出口lOの一部となる凹状切欠18
が形成されており、前面部の凹状切欠I8の上端縁には
、投入ロバネル15のヒンジビン19を固定するプロツ
タ20が形成されるとともに、背面側の凹状切欠18の
上端縁には、開閉扉11を枢支するためのヒンジ舌片2
1が設けられている。このヒンジ舌片2Iは、上下部部
材7.8を連結して箱状本体9を形成した後、開閉扉1
1を装着することができるように、外方に突出した状態
で形成されている。 下部部材8は、背面側に上記上部部材7の凹状切欠18
と合致して郵便物取出口10を構成する開口22を設け
て構成されており、その下端縁に膨隆突条23を形成す
ることにより、底板部2に形成された補強リブ16と協
働して郵便物の取り出しが容易なように配慮されている
。また、この下部部材8の下端縁には、上述したヒンジ
舌片2Iと同様に側板がら外部に突出するヒンジ舌片2
1が形成されるとともに、該開口22の側縁には、開閉
扉11の開閉動作に適度の摺動抵抗を与えるバネ板材2
4と、開閉扉11のロンク装置25に対するラッチ受2
6か対向位置に装着されている。また、この下部部材8
に一体形成される前面壁27の上端縁には、投入ロバネ
ル15の垂下突条28に衝接する緩衝材29か固定され
ており、投入ロバネル15の開閉動作時の衝撃音を吸収
している。 以上のように構成される上下部部材7.8は、先端部に
ネジを切ったボルト状の連結杆14により積層、連結さ
れ、下部部材8には、連結杆14が挿通する貫通孔30
が穿設されるとともに、上部部材7には、該連結杆14
のネジが螺入するネジ孔31が形成されており、連結杆
14が箱状本体9内部において露出しないように、該連
結杆14はパイプ部材32により覆われている。また、
上下部部材7.8が正確に連結され、かつ該連結部位に
おける剪断方向の荷重に対して充分な強度か得られるよ
うに下部部材8には、位置決めポス12か突設され、上
部部材7には、この位置決めポス12か嵌合する位置決
め凹部13が形成されている。 次に本実施例に係る集合式メールボンクスの各部の構造
を詳細に説明する。 先ず投入ロバネル15は、第3図に示すように、透明な
合成樹脂材を箱状に成型して、内部に名札34等を収容
する空間35を形成したもので、その下端縁には、下部
部材8に装着された緩衝材29に衝接する垂下突条28
か突設されるとともに、該垂下突条28の裏面には上部
部材7の天板部lとの衝接時における衝撃音を吸収する
パンパラバー33が固定されている。また、この投入ロ
バネル15の重心位置は、回動ヒンジ位置よりやや後方
に偏位させられており、通常の状態で垂下突条28が緩
衝材29に寄り添って、投入ロバネル15と緩衝材29
との間に隙間が生じないようにされている。 一方、開閉扉11は、第4図に示すように、−側縁に上
下部部材7,8のヒンジ舌片21に対応するヒンジ受3
6を有する扉本体37と、透明の合成樹脂材からなる透
明パネル38とから構成され、扉本体37の一側縁にパ
ンパラバー39が固定されるとともに、中央部には、覗
き窓40か形成されている。透明パネル38は、係止用
脚片41を覗き窓40の周縁部に凹設された係止凹部4
2に係止させて装着され、透明パ2・ル38と扉本体3
7との間には、透明板状の名札プレート43が挿入され
る。また、投入ロバネル15から投入された郵便物か開
閉扉11と箱状本体9との間の隙間から落ちないように
、扉本体37の下端縁よりやや上方には、落下防止突条
44が形成されるとともに、それに隣接して開閉扉ll
を郵便物取出口10にカイトするカイト突部45か突設
され、このガイド突部45をカバ一部材46により覆っ
て擦過傷を防止している。 25は開閉扉11を施錠するダイヤル錠であり、透明パ
ネル38および扉本体37に形成された取付孔47に挿
通させた後、締め付はナツト48を締め付けて固定され
る。 また、上記開閉扉11の回動ヒンジ側端縁には、ハネ板
材24との摩擦による擦過傷の発生を防止し、該開閉扉
11か適度の抵抗をもって滑らかに開閉されるように合
成樹脂製のばね受部材49がビス50により固定されて
いる。 このバネ板材24は、第5図に示すように、−側部に固
定部51.他側部に押圧部52を形成した板状部材であ
り、固定部5Iに穿設したビス挿通孔53には、先端に
ナツト54を螺合したビス55か挿通されている。 このバネ板材24を効率良く装着するために、下部部材
8には、中空突条56が縦方向に形成されており、上記
ハネ板材24は次のようにして固定される。すなわち、
先ずバネ板材24に装着されたナツト54を緩めてバネ
板材24とナツト54との間に隙間を形成した後、ナツ
ト54を上記中空突条56に落し込む。中空突条56の
中空部57は、ナツト54の対向側壁間の間隔と略等し
くされており、この中空部57への挿入状態においてナ
ツト54は周り止めされ、その後、ヒス55を締め付け
ることによりハネ板材24は所定位置に固定される。 なお、第5図において58はヒス55を挿通させる挿通
溝である。 第6図は、開閉扉11の開閉状態を示すもので、先ず、
第6図(a、)に示すように、閉塞状態においてバネ板
材24の押圧部52と、はね受部材49とは、開閉扉1
1の枢着部位よりやや箱状本体9内方側で接触するよう
に配置され(2点)、該開閉扉11に閉塞方向の付勢力
が与えられる。この状態から開閉扉11を開放方向に回
動すると、第6図(b)に示すように、全開状態のやや
手前でバネ板材24の押圧部52がばね受部材49の斜
面59に面接触した後、第61El(c>に示す開放位
置に移行する。 なお、第4図はダイヤル錠25を使用して開閉扉11の
施錠を行う場合を示したが、この他周知の施錠装置を使
用することも可能であり、また、第7図に示すように、
カード60により施解錠ができる施錠袋[t61を使用
することもできる。 次に、本実施例に係る集合式メールボックスの望ましい
組立手順を説明する。 この集合式メールボックスは、下部部材8に必要な構成
部品類をサブアッセンブリした後、上下部部材7,8を
連結し、次いで投入ロバネル15および開閉扉11を装
着することにより組み立てられる。すなわち、下部部材
8には、緩衝材29およびバネ板材24が装着さた後、
下部部材8の下方から連結杆14を連結するともに、該
連結杆14にパイプ部材32を挿通させ、上部部材7の
ネジ孔31に連結杆14のネジ部を螺入して両者を連結
する。次いで、上部部材7の凹状切欠I8に投入ロバネ
ル15を、また、扉本体37にダイヤル錠25をサブア
ッセンブリした開閉扉11が装着される。 以上のようにして形成された集合式メールボックスA、
A・・・・は、第8図に示すように、連結部材4を介し
て縦横に連結され、壁面の設置用開口5に設置される。 該設置用開口5に設置する際、メールポンクスAの集合
体を固定するために、楔62が打ち込まれ、固定面は、
モルタル63仕上げされる。
以上の説明から明らかなように、本発明による集合式メ
ルポンクスによれば、箱状本体を、アルミニウムダイカ
ストにより製造された上下部部材を積層、連結して形成
するようにしたので、補強手段を別個に設けることなく
所要の強度を得ることができる。 また、請求項2記載の発明においては、上下部部材は、
当接部位に設けられた位置決めボスと位置凹部とにより
位置決めされて連結されるので、相互のずれを防止する
ことができる上に、剪断方向からの負荷に対する強度を
向上させることができる。
ルポンクスによれば、箱状本体を、アルミニウムダイカ
ストにより製造された上下部部材を積層、連結して形成
するようにしたので、補強手段を別個に設けることなく
所要の強度を得ることができる。 また、請求項2記載の発明においては、上下部部材は、
当接部位に設けられた位置決めボスと位置凹部とにより
位置決めされて連結されるので、相互のずれを防止する
ことができる上に、剪断方向からの負荷に対する強度を
向上させることができる。
第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図はそ
の断面図、 第3図(a)は投入ロバネルを示す斜視図、第3図(b
)は投入ロバネルを裏面から見た斜視図、第4図は開閉
扉の分解斜視図、 第5図はバ洋板材の装着状態を示す分解斜視図、第6図
は開閉扉の動作状態を示す説明図、第7図は本発明の変
形例を示す全体斜視図、第8図は本発明に係る集合式メ
ールボックスの設置状態を示す一部断面斜視図、 第9図は従来例を示す断面図である。 l・・・・天板部、 2・・・・底板部、 3・・・・側板部、 4・・・・連結部材、 5・・・・メールポンラス設置用開口、6・・・・郵便
物投入口、 7・・・・上部部材、 8・・・・下部部材、 9・・・・箱状本体、 10・・・・郵便物取出口、 11・・・・開閉扉、 12・・・・位置決めボス、 13・・・・位置決め凹部、 14・・・・連結杆。 第 1− 第2図 第 図 第 図
の断面図、 第3図(a)は投入ロバネルを示す斜視図、第3図(b
)は投入ロバネルを裏面から見た斜視図、第4図は開閉
扉の分解斜視図、 第5図はバ洋板材の装着状態を示す分解斜視図、第6図
は開閉扉の動作状態を示す説明図、第7図は本発明の変
形例を示す全体斜視図、第8図は本発明に係る集合式メ
ールボックスの設置状態を示す一部断面斜視図、 第9図は従来例を示す断面図である。 l・・・・天板部、 2・・・・底板部、 3・・・・側板部、 4・・・・連結部材、 5・・・・メールポンラス設置用開口、6・・・・郵便
物投入口、 7・・・・上部部材、 8・・・・下部部材、 9・・・・箱状本体、 10・・・・郵便物取出口、 11・・・・開閉扉、 12・・・・位置決めボス、 13・・・・位置決め凹部、 14・・・・連結杆。 第 1− 第2図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)天板部、底板部、および側板部を連結部材により
連結されて建物のメールボックス設置用開口内に縦横に
並列されて設置される集合式メールボックスであって、
アルミニウムダイカストにより形成され、郵便物投入口
の下端縁から二分割された上下部部材を積層、連結して
箱状本体を形成し、この箱状本体に開設された郵便物取
出口を開閉扉にて閉塞してなる集合式メールボックス。 - (2)前記上下部部材を互いの当接部位に形成した位置
決めボスと位置決め凹部とを嵌合させて積層するととも
に、前記上下部部材を、下部部材の底板部から挿通され
、上部部材の天板部に螺合する連結杆により連結してな
る請求項1記載の集合式メールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14530590A JPH0438910A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 集合式メールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14530590A JPH0438910A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 集合式メールボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438910A true JPH0438910A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15382081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14530590A Pending JPH0438910A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 集合式メールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438910A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100562868B1 (ko) * | 2006-01-06 | 2006-03-24 | 주식회사 이진건축사사무소 | 다용도 배달물 수취함 |
| US7949545B1 (en) | 2004-05-03 | 2011-05-24 | The Medical RecordBank, Inc. | Method and apparatus for providing a centralized medical record system |
| JP2024011928A (ja) * | 2022-07-15 | 2024-01-25 | 河村電器産業株式会社 | キャビネット |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14530590A patent/JPH0438910A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7949545B1 (en) | 2004-05-03 | 2011-05-24 | The Medical RecordBank, Inc. | Method and apparatus for providing a centralized medical record system |
| US8239218B1 (en) | 2004-05-03 | 2012-08-07 | The Medical RecordBank, Inc. | Method and apparatus for providing a centralized medical record system |
| KR100562868B1 (ko) * | 2006-01-06 | 2006-03-24 | 주식회사 이진건축사사무소 | 다용도 배달물 수취함 |
| JP2024011928A (ja) * | 2022-07-15 | 2024-01-25 | 河村電器産業株式会社 | キャビネット |
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