JPH0438940B2 - - Google Patents
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- JPH0438940B2 JPH0438940B2 JP5477785A JP5477785A JPH0438940B2 JP H0438940 B2 JPH0438940 B2 JP H0438940B2 JP 5477785 A JP5477785 A JP 5477785A JP 5477785 A JP5477785 A JP 5477785A JP H0438940 B2 JPH0438940 B2 JP H0438940B2
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- JP
- Japan
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- oil
- plunger
- tensioner
- adjuster
- tension
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
- F16H7/1281—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially circular path
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0812—Fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
- F16H2007/0859—Check valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、内燃機関において、機関本体に支持
される駆動輪と被動輪間に懸回される無端状伝動
帯に自動的に一定の張力を付与するようにした巻
掛伝動装置のテンシヨナ装置に関するものであ
る。
される駆動輪と被動輪間に懸回される無端状伝動
帯に自動的に一定の張力を付与するようにした巻
掛伝動装置のテンシヨナ装置に関するものであ
る。
(2) 従来の技術
従来内燃機関において、駆動軸と被動輪間に無
端状伝動帯を懸回し、該伝動帯に圧接されるテン
シヨナ本体にオートアジヤスタを連結し、これに
より該伝動帯に常に一定の張力を付与するように
したものは公知である(実開昭57−202039号公
報)。
端状伝動帯を懸回し、該伝動帯に圧接されるテン
シヨナ本体にオートアジヤスタを連結し、これに
より該伝動帯に常に一定の張力を付与するように
したものは公知である(実開昭57−202039号公
報)。
(3) 発明が解決しようとする問題点
ところで前記テンシヨナ装置は、機関本体への
組付が容易であり、かつ該装置に付設されるオー
トアジヤスタの全ストロークを有効に利用して伝
動帯の調節代を大きくとることができるとともに
そのストロークの調整作業を容易にできしかもそ
のオートアジヤスタをコンパクト化することがで
き、かつ前記オートアジヤスタを油圧式とした場
合には、その無駄なストロークをなくしてその内
部の相対可動部に穿設される油孔をできるだけ小
さくすることが要求される。
組付が容易であり、かつ該装置に付設されるオー
トアジヤスタの全ストロークを有効に利用して伝
動帯の調節代を大きくとることができるとともに
そのストロークの調整作業を容易にできしかもそ
のオートアジヤスタをコンパクト化することがで
き、かつ前記オートアジヤスタを油圧式とした場
合には、その無駄なストロークをなくしてその内
部の相対可動部に穿設される油孔をできるだけ小
さくすることが要求される。
本発明はかかる要求を満足できるようにした内
燃機関における巻掛伝動装置のテンシヨナ装置を
提供することを目的とするものである。
燃機関における巻掛伝動装置のテンシヨナ装置を
提供することを目的とするものである。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本発明によれば、前記目的達成のため機関本体
に支持される、駆動軸と被動輪間に無端状伝動帯
を懸回し、該伝動帯の緩み側にテンシヨナを圧接
して該伝動帯に所定の張力を付与するようにした
内燃機関における巻掛伝動装置のテンシヨナ装置
において、前記テンシヨナ装置は、前記機関本体
に軸支される揺動レバーと、この揺動レバーに支
承されるテンシヨナと、前記揺動レバーに連接さ
れて前記テンシヨナを介して前記伝動帯に所定の
張力を付与する油圧式オートアジヤスタとを備
え、前記オートアジヤスタは、機関本体に設けら
れるプランジヤケースと、該ケース内に摺合され
るプランジヤと、このプランジヤを突出する方向
に偏倚する緊張ばねと、前記プランジヤの沈み込
みを抑止する高圧室およびチエツク弁と、前記高
圧室に油を補給する補給油室とを有し、前記プラ
ンジヤの上端に、前記揺動レバーに調節自在に螺
合した調節ねじの一端を連接する。
に支持される、駆動軸と被動輪間に無端状伝動帯
を懸回し、該伝動帯の緩み側にテンシヨナを圧接
して該伝動帯に所定の張力を付与するようにした
内燃機関における巻掛伝動装置のテンシヨナ装置
において、前記テンシヨナ装置は、前記機関本体
に軸支される揺動レバーと、この揺動レバーに支
承されるテンシヨナと、前記揺動レバーに連接さ
れて前記テンシヨナを介して前記伝動帯に所定の
張力を付与する油圧式オートアジヤスタとを備
え、前記オートアジヤスタは、機関本体に設けら
れるプランジヤケースと、該ケース内に摺合され
るプランジヤと、このプランジヤを突出する方向
に偏倚する緊張ばねと、前記プランジヤの沈み込
みを抑止する高圧室およびチエツク弁と、前記高
圧室に油を補給する補給油室とを有し、前記プラ
ンジヤの上端に、前記揺動レバーに調節自在に螺
合した調節ねじの一端を連接する。
(2) 作用
前記構成によれば、テンシヨナ装置のオートア
ジヤスタはその全ストロークを有効に利用するこ
とができ、そのストロークに無駄がなく、プラン
ジヤケースおよびプランジヤに穿設される油の流
通孔を小さくすることができ、さらにテンシヨナ
装置全体の組付およびストロークの調整作業が容
易である。
ジヤスタはその全ストロークを有効に利用するこ
とができ、そのストロークに無駄がなく、プラン
ジヤケースおよびプランジヤに穿設される油の流
通孔を小さくすることができ、さらにテンシヨナ
装置全体の組付およびストロークの調整作業が容
易である。
(3) 実施例
以下、第1〜6図により本発明装置をDOHC
型四サイクル内燃機関に実施した場合の第1実施
例について説明する。
型四サイクル内燃機関に実施した場合の第1実施
例について説明する。
第1図において、前記内燃機関の機関本体Eの
一端面には、クランク軸1と、動弁機構の一対の
動弁カム軸2とを連動する調時巻掛伝動装置Tが
設けられる。この調時巻掛伝動装置Tは、クラン
ク軸1に固着される駆動プーリ3と、一対の動弁
カム軸2にそれぞれ固着される被動プーリ4との
間に無端状伝動ベルト5を懸回して構成される。
伝動ベルト5の途中には、他の被動プーリ6が懸
回され、この被動プーリ6によつて機関本体Eの
冷却用水ポンプ7が駆動される。
一端面には、クランク軸1と、動弁機構の一対の
動弁カム軸2とを連動する調時巻掛伝動装置Tが
設けられる。この調時巻掛伝動装置Tは、クラン
ク軸1に固着される駆動プーリ3と、一対の動弁
カム軸2にそれぞれ固着される被動プーリ4との
間に無端状伝動ベルト5を懸回して構成される。
伝動ベルト5の途中には、他の被動プーリ6が懸
回され、この被動プーリ6によつて機関本体Eの
冷却用水ポンプ7が駆動される。
駆動プーリ3と、水ポンプ7の駆動用被動プー
リ間において、前記クランク軸1の略真上にはテ
ンシヨンプーリ8が配設され、このテンシヨンプ
ーリ8は揺動レバー9の中間部に突設したプーリ
軸部91にボール軸受11を介して回転自在に支
承される。
リ間において、前記クランク軸1の略真上にはテ
ンシヨンプーリ8が配設され、このテンシヨンプ
ーリ8は揺動レバー9の中間部に突設したプーリ
軸部91にボール軸受11を介して回転自在に支
承される。
前記揺動レバー9は第3図に明瞭に示すように
その基端が支軸12をもつて機関本体Eの端壁1
3の上下に揺動自在に軸支される。揺動レバー9
のプーリ軸部91の端部には前記支軸12を中心
とする円弧孔10が穿設され、この円弧孔10は
機関本体Eの端壁13に固着した案内軸15に遊
合されており、この円弧孔10と案内軸15とが
相互に係合して揺動レバー9の揺動角が規制され
る。
その基端が支軸12をもつて機関本体Eの端壁1
3の上下に揺動自在に軸支される。揺動レバー9
のプーリ軸部91の端部には前記支軸12を中心
とする円弧孔10が穿設され、この円弧孔10は
機関本体Eの端壁13に固着した案内軸15に遊
合されており、この円弧孔10と案内軸15とが
相互に係合して揺動レバー9の揺動角が規制され
る。
前記揺動レバー9の自由端部には、後に詳述す
る油圧式オートアジヤスタAが連結され、このア
ジヤスタAの制御力は揺動レバー9を介してテン
シヨンプーリ8を伝動帯5の緩み側51に圧接し、
また該揺動レバー9の中間部には、基端を機関本
体Eに支持141した引張ばねよりなる補助ばね
14の他端が連結されており、この補助ばね14
の弾発力は揺動レバー9を支軸12回りに反時計
方向に揺動するように偏倚しテンシヨンプーリ8
を補助的に伝動ベルト5の緩み側51外面に圧接
する。
る油圧式オートアジヤスタAが連結され、このア
ジヤスタAの制御力は揺動レバー9を介してテン
シヨンプーリ8を伝動帯5の緩み側51に圧接し、
また該揺動レバー9の中間部には、基端を機関本
体Eに支持141した引張ばねよりなる補助ばね
14の他端が連結されており、この補助ばね14
の弾発力は揺動レバー9を支軸12回りに反時計
方向に揺動するように偏倚しテンシヨンプーリ8
を補助的に伝動ベルト5の緩み側51外面に圧接
する。
機関本体Eの端壁13には、該本体Eの各被潤
滑部に潤滑油等を強制給油するための従来公知の
油圧ポンプPが固着され、この油圧ポンプPは、
クランク軸1に直結されて駆動される。そして機
関本体E内の貯留油を吸込通路Pi(第4図)より
吸上げ吐出通路Poへ吐出する。
滑部に潤滑油等を強制給油するための従来公知の
油圧ポンプPが固着され、この油圧ポンプPは、
クランク軸1に直結されて駆動される。そして機
関本体E内の貯留油を吸込通路Pi(第4図)より
吸上げ吐出通路Poへ吐出する。
前記油圧ポンプのポンプケース16の外面に
は、前記油圧式オートアジヤスタAのアジヤスタ
ケース17が一体に鋳造成形される。
は、前記油圧式オートアジヤスタAのアジヤスタ
ケース17が一体に鋳造成形される。
次にこの油圧式オートアジヤスタAの構造を主
に第5,6図を参照して説明すると、前記オート
アジヤスタAのアジヤスタケース17は、ポンプ
ケース16の外面上部に一体に形成される。アジ
ヤスタケース17には、開放上端18を有する中
空円筒状のハウジング19が形成される。このハ
ウジング19内には同じく開放上端20を有する
中空円筒状のプランジヤケース21が嵌着され、
このプランジヤケース21の上部外周とハウジン
グ19の内周面間にOリング22が介装される。
に第5,6図を参照して説明すると、前記オート
アジヤスタAのアジヤスタケース17は、ポンプ
ケース16の外面上部に一体に形成される。アジ
ヤスタケース17には、開放上端18を有する中
空円筒状のハウジング19が形成される。このハ
ウジング19内には同じく開放上端20を有する
中空円筒状のプランジヤケース21が嵌着され、
このプランジヤケース21の上部外周とハウジン
グ19の内周面間にOリング22が介装される。
前記プランジヤケース21内には、上部を先細
り状に形成したプランジヤ23が昇降可能に摺合
され、このプランジヤ23の解放上端24にはプ
ラグ25が嵌着される。このプラグ25の上部に
形成した凹所26にはスリツパ部材27がOリン
グ29を介して嵌入され、このスリツパ部材27
の頂面にスリツパ面28が形成され、このスリツ
パ面28に、前記揺動レバー9の先端に調節自在
に螺合される調節ねじ30の球面状下端301が
当接される。前記プランジヤ23はプランジヤケ
ースに21内の下部に高圧油室31を、またその
上部に補給油室32を画成する。
り状に形成したプランジヤ23が昇降可能に摺合
され、このプランジヤ23の解放上端24にはプ
ラグ25が嵌着される。このプラグ25の上部に
形成した凹所26にはスリツパ部材27がOリン
グ29を介して嵌入され、このスリツパ部材27
の頂面にスリツパ面28が形成され、このスリツ
パ面28に、前記揺動レバー9の先端に調節自在
に螺合される調節ねじ30の球面状下端301が
当接される。前記プランジヤ23はプランジヤケ
ースに21内の下部に高圧油室31を、またその
上部に補給油室32を画成する。
前記プランジヤ23の底壁23dには弁口33
が開口され、この弁口33を通して前記高圧油室
31と、前記補給油室32とが連通される。高圧
油室31内には前記弁口33を開閉するチエツク
弁Vと、前記プランジヤ23を上方へ弾発する緊
張ばね34とが収容されており、前記チエツク弁
Vは、弁口33の弁座に着座される球状弁体35
と、この弁体35を収容するバルブケージ36
と、この弁体35を閉弁方向に付勢する弁ばね3
7とより構成される。
が開口され、この弁口33を通して前記高圧油室
31と、前記補給油室32とが連通される。高圧
油室31内には前記弁口33を開閉するチエツク
弁Vと、前記プランジヤ23を上方へ弾発する緊
張ばね34とが収容されており、前記チエツク弁
Vは、弁口33の弁座に着座される球状弁体35
と、この弁体35を収容するバルブケージ36
と、この弁体35を閉弁方向に付勢する弁ばね3
7とより構成される。
前記Oリング22よりも下方において、プラン
ジヤケース21の側壁21s、およびプランジヤ
23の側壁23sには、相互に常時連通する給油
孔38、および油口39が貫通して設けられ、前
記給油孔38は、アジヤスタケース17に穿設し
た給油通路40に連通され、また前記油孔39
は、前記補給油室32に連通される。
ジヤケース21の側壁21s、およびプランジヤ
23の側壁23sには、相互に常時連通する給油
孔38、および油口39が貫通して設けられ、前
記給油孔38は、アジヤスタケース17に穿設し
た給油通路40に連通され、また前記油孔39
は、前記補給油室32に連通される。
前記給油通路40は前記油圧ポンプPの吐出口
41に連通される。したがつて機関の運転にとも
なつてクランク軸1に連結される油圧ポンプPが
駆動されれば、そこからの加圧油は常時前記吐出
口41、給油通路40、給油孔38、および油孔
39を通つて補給油室32へ強制給油される。
41に連通される。したがつて機関の運転にとも
なつてクランク軸1に連結される油圧ポンプPが
駆動されれば、そこからの加圧油は常時前記吐出
口41、給油通路40、給油孔38、および油孔
39を通つて補給油室32へ強制給油される。
第6図に明瞭に示すように前記給油通路40
は、補給油室32側の下流側通路40dと、油圧
ポンプP側の上流側通路40uとよりなり、前記
下流側通路40dの開口端は栓体42によつて閉
じられる。下流側給油路40d内には、調圧用レ
ギユレタRが内蔵される。このレギユレタRは、
下流側通路40d内に摺動自在に嵌合されて油溜
連通孔44を開閉するピストン46と、このピス
トン46を閉じ側に付勢するばね47よりなり、
給油通路40内の油圧が所定値以上に上昇する
と、前記ばね47の弾発力に抗してピストン46
を開き方向に摺動し、油溜連通孔44を給油通路
40に連通して給油通路40内の加圧油を機関本
体E下部の油溜48に戻すようになつている。
は、補給油室32側の下流側通路40dと、油圧
ポンプP側の上流側通路40uとよりなり、前記
下流側通路40dの開口端は栓体42によつて閉
じられる。下流側給油路40d内には、調圧用レ
ギユレタRが内蔵される。このレギユレタRは、
下流側通路40d内に摺動自在に嵌合されて油溜
連通孔44を開閉するピストン46と、このピス
トン46を閉じ側に付勢するばね47よりなり、
給油通路40内の油圧が所定値以上に上昇する
と、前記ばね47の弾発力に抗してピストン46
を開き方向に摺動し、油溜連通孔44を給油通路
40に連通して給油通路40内の加圧油を機関本
体E下部の油溜48に戻すようになつている。
プランジヤ23の先細り状上部の外周とプラン
ジヤケース21との間には環状のリーク室51が
形成され、このリーク室51は、プランジヤ23
の開放上端24とプラグ25との嵌合面間に形成
されるリーク通路56を介して補給油室32に連
通されている。また前記Oリング22と給油孔3
8間において、プランジヤケース21の側壁21
sには、前記リーク室51に開口する排油孔49
が穿設され、この排油孔49は、プランジヤケー
ス17に穿設した排油通路50を介して機関本体
E内の油溜48に連通される。
ジヤケース21との間には環状のリーク室51が
形成され、このリーク室51は、プランジヤ23
の開放上端24とプラグ25との嵌合面間に形成
されるリーク通路56を介して補給油室32に連
通されている。また前記Oリング22と給油孔3
8間において、プランジヤケース21の側壁21
sには、前記リーク室51に開口する排油孔49
が穿設され、この排油孔49は、プランジヤケー
ス17に穿設した排油通路50を介して機関本体
E内の油溜48に連通される。
補給油室32内の油は前記リーク通路56を通
つてリーク室51に流れ、さらに該リーク室51
から前記排油孔49、および排油通路50を通つ
て機関本体E内の油溜48内に還流される。
つてリーク室51に流れ、さらに該リーク室51
から前記排油孔49、および排油通路50を通つ
て機関本体E内の油溜48内に還流される。
さらに第5図に示すようにハウジング19の底
部にはその内部とオイルポンプPの吐出口41と
を連通するエア抜通路52が穿設され、このエア
抜通路52はハウジング19内にプランジヤケー
ス21を組込む際の油室57内に封入されるエア
を抜くためのものである。
部にはその内部とオイルポンプPの吐出口41と
を連通するエア抜通路52が穿設され、このエア
抜通路52はハウジング19内にプランジヤケー
ス21を組込む際の油室57内に封入されるエア
を抜くためのものである。
プランジヤケース21の上端外周面には、ゴ
ム、合成樹脂等により形成されるブーツ53の下
端が締付リング54によつて油密に纏着され、ま
た該ブーツ53の上端部は、反転されて締付リン
グ55によつて前記プラグ25の外周に油密に纏
着される。そしてこのブーツ53はプランジヤ2
3の昇降に追従するように伸縮し、プランジヤケ
ース21とプラグ25間を油密に封緘する。
ム、合成樹脂等により形成されるブーツ53の下
端が締付リング54によつて油密に纏着され、ま
た該ブーツ53の上端部は、反転されて締付リン
グ55によつて前記プラグ25の外周に油密に纏
着される。そしてこのブーツ53はプランジヤ2
3の昇降に追従するように伸縮し、プランジヤケ
ース21とプラグ25間を油密に封緘する。
次に前記テンシヨナ装置の組付手順について説
明すると、機関本体Eに支軸12によつて揺動自
在に軸支さえる揺動レバー9には、機関本体Eに
結着される補助ばね14を連結し、該揺動レバー
9はテンシヨンプーリ8とともに略使用位置に保
持される。一方オートアジヤスタAは、そのアジ
ヤスタケース21内底部に緊張ばね34を組込ん
でそこに油を注入する。次に、下端にチエツク弁
Vを組付けたプランジヤ23を、アジヤスタケー
ス21内にその上部より嵌挿する。次にプランジ
ヤ23上端のスリツパ部材28上に、揺動レバー
9の先端に螺合される調節ねじ30の球状下端3
01を当接して、該調節ねじ30を締め方向に回
動してゆき、緊張ばね34を圧縮しつつプランジ
ヤ23の下端をプランジヤケース21の底面に底
付けする。この状態でテンシヨンプーリ8を伝動
ベルト5の緩み側51に圧接して、該ベルト5に
所期の張力を付与してテンシヨナ装置の組付けを
終了する。
明すると、機関本体Eに支軸12によつて揺動自
在に軸支さえる揺動レバー9には、機関本体Eに
結着される補助ばね14を連結し、該揺動レバー
9はテンシヨンプーリ8とともに略使用位置に保
持される。一方オートアジヤスタAは、そのアジ
ヤスタケース21内底部に緊張ばね34を組込ん
でそこに油を注入する。次に、下端にチエツク弁
Vを組付けたプランジヤ23を、アジヤスタケー
ス21内にその上部より嵌挿する。次にプランジ
ヤ23上端のスリツパ部材28上に、揺動レバー
9の先端に螺合される調節ねじ30の球状下端3
01を当接して、該調節ねじ30を締め方向に回
動してゆき、緊張ばね34を圧縮しつつプランジ
ヤ23の下端をプランジヤケース21の底面に底
付けする。この状態でテンシヨンプーリ8を伝動
ベルト5の緩み側51に圧接して、該ベルト5に
所期の張力を付与してテンシヨナ装置の組付けを
終了する。
次に本発明の実施例の作用について説明する。
いま機関が運転されると、クランク軸1の回転
は駆動プーリ3、伝動ベルト5、および被動プー
リ4よりなる調時巻掛伝動装置Tを介して一対の
動弁カム軸2に伝達される。
は駆動プーリ3、伝動ベルト5、および被動プー
リ4よりなる調時巻掛伝動装置Tを介して一対の
動弁カム軸2に伝達される。
前記伝動ベルト5の緩み側51に配設されるテ
ンシヨンプーリ8は、オートアジヤスタAにより
伝動ベルト5に圧接され、該伝動ベルト5の緩み
側51の張力変動に応動して自動的に作動し、該
伝動ベルト5に一定の張力を付与する。また前記
補助ばね14はその弾発力によりテンシヨンプー
リ8を伝動帯5の緩み側51に補助的に圧接する。
ンシヨンプーリ8は、オートアジヤスタAにより
伝動ベルト5に圧接され、該伝動ベルト5の緩み
側51の張力変動に応動して自動的に作動し、該
伝動ベルト5に一定の張力を付与する。また前記
補助ばね14はその弾発力によりテンシヨンプー
リ8を伝動帯5の緩み側51に補助的に圧接する。
次に前記オートアジヤスタAの作用についてさ
らに詳細に説明する。
らに詳細に説明する。
クランク軸1に連結される機関の潤滑用油圧ポ
ンプPからの加圧油の一部は吐出口41、給油通
路40、給油孔38および油孔39を通つて補給
油室32内に常時強制給油され、該補給油室32
は油によつて満たされている。また補給油室32
内に流入した油は、プランジヤ23の開放上端と
プラグ25との間よりリーク通路56を通つて密
閉状リーク室51に流れ、さらにそこから排油孔
49、排油通路50を通つて機関本体E下部の油
溜48内に流れる。即ち、オートアジヤスタAの
補給油室32内では、機関の運転中絶えず油が流
動し、補給油室32内にエアが留まることを極力
防止している。そして油圧ポンプP、オートアジ
ヤスタAおよび油溜48間を流れる油は機関本体
E外に漏洩することがない。
ンプPからの加圧油の一部は吐出口41、給油通
路40、給油孔38および油孔39を通つて補給
油室32内に常時強制給油され、該補給油室32
は油によつて満たされている。また補給油室32
内に流入した油は、プランジヤ23の開放上端と
プラグ25との間よりリーク通路56を通つて密
閉状リーク室51に流れ、さらにそこから排油孔
49、排油通路50を通つて機関本体E下部の油
溜48内に流れる。即ち、オートアジヤスタAの
補給油室32内では、機関の運転中絶えず油が流
動し、補給油室32内にエアが留まることを極力
防止している。そして油圧ポンプP、オートアジ
ヤスタAおよび油溜48間を流れる油は機関本体
E外に漏洩することがない。
給油通路40内の油圧が所定値を超えると、前
記レギユレタRのピストン46がばね47の弾発
力に抗して後退し、油溜連通孔44が給油通路4
0に連通して該通路40内の加圧油を油溜48に
戻す。
記レギユレタRのピストン46がばね47の弾発
力に抗して後退し、油溜連通孔44が給油通路4
0に連通して該通路40内の加圧油を油溜48に
戻す。
オートアジヤスタA内において、高圧油室31
内の緊張ばね34は、その弾発力でプランジヤ2
3を上方に押上げ、スリツパ部材27、および調
節ねじ30を介して揺動レバー9を第1図におい
て反時計方向に揺動する。これによりテンシヨン
プーリ8は、伝動ベルト5の緩み側51を内方に
押圧し、伝動ベルト5に一定の張力を付与する。
また前記補助ばね14の弾発力も揺動レバー9を
第1図において反時計方向に揺動するように付勢
するので、伝動ベルト5への張力付与を助勢す
る。
内の緊張ばね34は、その弾発力でプランジヤ2
3を上方に押上げ、スリツパ部材27、および調
節ねじ30を介して揺動レバー9を第1図におい
て反時計方向に揺動する。これによりテンシヨン
プーリ8は、伝動ベルト5の緩み側51を内方に
押圧し、伝動ベルト5に一定の張力を付与する。
また前記補助ばね14の弾発力も揺動レバー9を
第1図において反時計方向に揺動するように付勢
するので、伝動ベルト5への張力付与を助勢す
る。
伝動ベルト5の伸び等に追従してプランジヤ2
3が上昇すれば、高圧油室31が減圧するので、
補給油室32との圧力差によりチエツク弁Vの球
状弁体35は、弁口33を開き、補給油室32内
の油は弁口33を通つて高圧油室31に補給され
る。
3が上昇すれば、高圧油室31が減圧するので、
補給油室32との圧力差によりチエツク弁Vの球
状弁体35は、弁口33を開き、補給油室32内
の油は弁口33を通つて高圧油室31に補給され
る。
調時巻掛伝動装置Tの作動中、クランク軸1、
動弁カム軸2等に作用するトルク変動により伝動
ベルト5の緩み側51に引張力が作用すると、こ
の引張力はテンシヨンプーリ8を押し戻すように
働き、さらに揺動レバー9を介してプランジヤ2
3を押し下げるように働く。これにより高圧油室
31の油圧が上昇してチエツク弁の球状弁体35
が弁口33を閉じるので、補給油室32への油の
逆流を阻止することができ、結局高圧油室31内
の油圧が、伝動ベルト5の緩み側51の引張力に
対抗することによりテンシヨンプーリ8の後退を
抑制する。
動弁カム軸2等に作用するトルク変動により伝動
ベルト5の緩み側51に引張力が作用すると、こ
の引張力はテンシヨンプーリ8を押し戻すように
働き、さらに揺動レバー9を介してプランジヤ2
3を押し下げるように働く。これにより高圧油室
31の油圧が上昇してチエツク弁の球状弁体35
が弁口33を閉じるので、補給油室32への油の
逆流を阻止することができ、結局高圧油室31内
の油圧が、伝動ベルト5の緩み側51の引張力に
対抗することによりテンシヨンプーリ8の後退を
抑制する。
伝動ベルト5の緩み側51から引張力が解除さ
れると、緊張ばね34の弾発作用によりプランジ
ヤ23は再度上昇し、揺動レバー9を介してテン
シヨンプーリ8が伝動ベルト5の緩み側51を押
圧し、伝動ベルト5に再び一定の張力を付与し、
伝動ベルト5に伸びがあればこれを補償すること
ができる。そしてプランジヤ23の上昇により減
圧する高圧油室31内には前述のように補給油室
32内の油が補給される。
れると、緊張ばね34の弾発作用によりプランジ
ヤ23は再度上昇し、揺動レバー9を介してテン
シヨンプーリ8が伝動ベルト5の緩み側51を押
圧し、伝動ベルト5に再び一定の張力を付与し、
伝動ベルト5に伸びがあればこれを補償すること
ができる。そしてプランジヤ23の上昇により減
圧する高圧油室31内には前述のように補給油室
32内の油が補給される。
前記作動において、補給油室32内には前述の
ように油圧ポンプPからの加圧油が常時供給され
るので、補給油室32の油に多少の漏洩があつて
もこれを直ちに補償することができ、また補給室
32内では絶えず油が流動しているので、該室3
3内に流入する油に噛込みエアが含まれていて
も、該室32内にエアが留まることがない。従つ
て、補給油室32内にエアが溜まることが極力防
止され、全体として伝動ベルトの緊張度の自動調
節がより適確に行われる。
ように油圧ポンプPからの加圧油が常時供給され
るので、補給油室32の油に多少の漏洩があつて
もこれを直ちに補償することができ、また補給室
32内では絶えず油が流動しているので、該室3
3内に流入する油に噛込みエアが含まれていて
も、該室32内にエアが留まることがない。従つ
て、補給油室32内にエアが溜まることが極力防
止され、全体として伝動ベルトの緊張度の自動調
節がより適確に行われる。
第7,8図には本発明の第2実施例が示され
る。
る。
この第2実施例では、ポンプケース16とアジ
ヤスタケース17とが別体に形成され、ポンプケ
ース16の外端面に複数個のボルト60を以てア
ジヤスタケース17が直接固着される。
ヤスタケース17とが別体に形成され、ポンプケ
ース16の外端面に複数個のボルト60を以てア
ジヤスタケース17が直接固着される。
而してこの第2実施例のものではオートアジヤ
スタAのメンテナンスが容易となり、また該オー
トアジヤスタAの、ポンプケース16に対する取
付け自由度が増し、そのレイアウトがし易くな
る。
スタAのメンテナンスが容易となり、また該オー
トアジヤスタAの、ポンプケース16に対する取
付け自由度が増し、そのレイアウトがし易くな
る。
他の構造においては前記第1実施例のものと同
じである。
じである。
なお、前記実施例における補助プーリ、被動プ
ーリ4、伝動ベルト5およびテンシヨンプーリ8
は、本発明における駆動輪、被動輪、伝動帯およ
びテンシヨナを構成する。また前記実施例では本
発明をベルト式巻掛伝動装置に実施した場合を説
明たが、これをチエン式その他の巻掛伝動装置に
も実施できる。
ーリ4、伝動ベルト5およびテンシヨンプーリ8
は、本発明における駆動輪、被動輪、伝動帯およ
びテンシヨナを構成する。また前記実施例では本
発明をベルト式巻掛伝動装置に実施した場合を説
明たが、これをチエン式その他の巻掛伝動装置に
も実施できる。
C 発明の効果
以上の実施例により明らかなように本発明によ
れば、テンシヨナ装置は、機関本体に軸支される
揺動レバーと、この揺動レバーに支承されるテン
シヨナと、揺動レバーに連接されて前記テンシヨ
ナを介して前記伝動帯に所定の張力を付与する油
圧式オートアジヤスタとを備え、前記オートアジ
ヤスタは、機関本体に設けられるプランジヤケー
スと、該ケース内に摺合されるプランジヤと、こ
のプランジヤを突出する方向に偏倚する緊張ばね
と、前記プランジヤの沈み込みを抑止する高圧室
およびチエツク弁と、前記高圧室に油を補給する
補給油室とを有し、前記プランジヤの上端に、前
記揺動レバーに調節自在に螺合した調節ねじの一
端を連接したので、オートアジヤスタはそのプラ
ンジヤが最も沈み込んだ状態から使用することが
できその全ストロークを無駄なく有効に利用する
ことができ、伝動帯の調整代を大きくとることが
できるとともにオートアジヤスタ自体のコンパク
ト化も可能になるものである。またプランジヤケ
ースとプランジヤ間に穿設される油孔は前述のよ
うにプランジヤの無駄なストロークがないことに
より可及的に小さく形成することができ、その加
工が容易となつてコストダウンに寄与し得る。
れば、テンシヨナ装置は、機関本体に軸支される
揺動レバーと、この揺動レバーに支承されるテン
シヨナと、揺動レバーに連接されて前記テンシヨ
ナを介して前記伝動帯に所定の張力を付与する油
圧式オートアジヤスタとを備え、前記オートアジ
ヤスタは、機関本体に設けられるプランジヤケー
スと、該ケース内に摺合されるプランジヤと、こ
のプランジヤを突出する方向に偏倚する緊張ばね
と、前記プランジヤの沈み込みを抑止する高圧室
およびチエツク弁と、前記高圧室に油を補給する
補給油室とを有し、前記プランジヤの上端に、前
記揺動レバーに調節自在に螺合した調節ねじの一
端を連接したので、オートアジヤスタはそのプラ
ンジヤが最も沈み込んだ状態から使用することが
できその全ストロークを無駄なく有効に利用する
ことができ、伝動帯の調整代を大きくとることが
できるとともにオートアジヤスタ自体のコンパク
ト化も可能になるものである。またプランジヤケ
ースとプランジヤ間に穿設される油孔は前述のよ
うにプランジヤの無駄なストロークがないことに
より可及的に小さく形成することができ、その加
工が容易となつてコストダウンに寄与し得る。
また調節ねじの回動によつて比較的強い緊張ば
ねの圧縮を簡単に行なうことができしかもオート
アジヤスタは機関本体に固定支持したままでよい
ので、テンシヨナ装置全体の組付性およびストロ
ークの調整作業性を大幅に向上することができ
る。
ねの圧縮を簡単に行なうことができしかもオート
アジヤスタは機関本体に固定支持したままでよい
ので、テンシヨナ装置全体の組付性およびストロ
ークの調整作業性を大幅に向上することができ
る。
第1〜6図は本発明装置の一実施例を示すもの
で、第1図は本発明装置を備えた、内燃機関の調
時巻掛伝動装置の正面図、第2図は第1図の線
矢視側面図、第3図は第1図−線に沿う拡大
断面図、第4図は、第2図−線に沿うポンプ
ケースの裏面図、第5図は、第2図−線に沿
う拡大断面図、第6図は、第5図−線に沿う
アジヤスタケースの断面図、第7,8図は本発明
の第2実施例を示すもので、第7図はンプケース
の一部の正面図、第8図は第7図の−線断面
図である。 E……機関本体、A……強制油圧式オートアジ
ヤスタ、3……駆動輪、4……被動輪、5……伝
動帯、51……緩み側、8……テンシヨンプーリ、
9……揺動レバー。
で、第1図は本発明装置を備えた、内燃機関の調
時巻掛伝動装置の正面図、第2図は第1図の線
矢視側面図、第3図は第1図−線に沿う拡大
断面図、第4図は、第2図−線に沿うポンプ
ケースの裏面図、第5図は、第2図−線に沿
う拡大断面図、第6図は、第5図−線に沿う
アジヤスタケースの断面図、第7,8図は本発明
の第2実施例を示すもので、第7図はンプケース
の一部の正面図、第8図は第7図の−線断面
図である。 E……機関本体、A……強制油圧式オートアジ
ヤスタ、3……駆動輪、4……被動輪、5……伝
動帯、51……緩み側、8……テンシヨンプーリ、
9……揺動レバー。
Claims (1)
- 1 機関本体に支持される、駆動輪と被動輪間に
無端状伝動帯を懸回し、該伝動帯の緩み側にテン
シヨナを圧接して該伝動帯に所定の張力を付与す
るようにした内燃機関における巻掛伝動装置のテ
ンシヨナ装置において、前記テンシヨナ装置は、
前記機関本体に軸支される揺動レバーと、この揺
動レバーに支承されるテンシヨナと、前記揺動レ
バーに連接されて前記テンシヨナを介して前記伝
動帯に所定の張力を付与する油圧式オートアジヤ
スタとを備え、前記オートアジヤスタは、機関本
体に設けられるプランジヤケースと、該ケース内
に摺合されるプランジヤと、このプランジヤを突
出する方向に偏倚する緊張ばねと、前記プランジ
ヤの沈み込みを抑止する高圧室およびチエツク弁
と、前記高圧室に油を補給する補給油室とを有
し、前記プランジヤの上端に、前記揺動レバーに
調節自在に螺合した調節ねじの一端を連接したこ
とを特徴とする内燃機関における巻掛伝動装置の
テンシヨナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5477785A JPS61215847A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 内燃機関における巻掛伝動装置のテンショナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5477785A JPS61215847A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 内燃機関における巻掛伝動装置のテンショナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215847A JPS61215847A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0438940B2 true JPH0438940B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=12980198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5477785A Granted JPS61215847A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 内燃機関における巻掛伝動装置のテンショナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61215847A (ja) |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5477785A patent/JPS61215847A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61215847A (ja) | 1986-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |