JPH0438959B2 - - Google Patents
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- JPH0438959B2 JPH0438959B2 JP138985A JP138985A JPH0438959B2 JP H0438959 B2 JPH0438959 B2 JP H0438959B2 JP 138985 A JP138985 A JP 138985A JP 138985 A JP138985 A JP 138985A JP H0438959 B2 JPH0438959 B2 JP H0438959B2
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- ceramic fiber
- fiber laminate
- heat insulating
- insulating structure
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/04—Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、多数の歯状突起を設けた支持金具
で、セラミツクフアイバー積層体とそれを支持す
る支持体を連結する構造を持つた断熱構造体に関
するものである。
で、セラミツクフアイバー積層体とそれを支持す
る支持体を連結する構造を持つた断熱構造体に関
するものである。
従来の技術
従来からセラミツクフアイバーは、軽くて高い
耐熱性や低い熱伝導率といつた優れた特徴を持つ
ていることを利用して、工業炉の断熱材として広
く使われてきた。
耐熱性や低い熱伝導率といつた優れた特徴を持つ
ていることを利用して、工業炉の断熱材として広
く使われてきた。
セラミツクフアイバーを素材とする製品は、
種々あるが、主として工業炉の断熱材として使用
されてきたものとしてブランケツトやフエルトと
いつたシート状の製品がある。
種々あるが、主として工業炉の断熱材として使用
されてきたものとしてブランケツトやフエルトと
いつたシート状の製品がある。
ブランケツトやフエルトを炉壁断熱材として使
用する場合は、通常、炉ケーシングにあらかじめ
取り付けられた耐熱金属ピンに適当な厚みになる
まで重ねながら突き刺し、ワツシヤーやナツトで
固定していた。この方法を普通、レヤーライニン
グ法と称している。
用する場合は、通常、炉ケーシングにあらかじめ
取り付けられた耐熱金属ピンに適当な厚みになる
まで重ねながら突き刺し、ワツシヤーやナツトで
固定していた。この方法を普通、レヤーライニン
グ法と称している。
しかし、近年、高温炉への対応や施工時の時間
の短縮化のために、ブロツクライニング法が多く
採用されるようになつてきた。ブロツクライニン
グ法はレヤーライニング法と異なり、あらかじめ
ブランケツトを適当な大きさに切断して積層して
作ったブロツク状の断熱材を適当な取付け手段で
炉ケーシングに取り付けて、炉壁を短時間に構築
することができる特徴を持つている。
の短縮化のために、ブロツクライニング法が多く
採用されるようになつてきた。ブロツクライニン
グ法はレヤーライニング法と異なり、あらかじめ
ブランケツトを適当な大きさに切断して積層して
作ったブロツク状の断熱材を適当な取付け手段で
炉ケーシングに取り付けて、炉壁を短時間に構築
することができる特徴を持つている。
このような断熱構造体は、第9図から第11図
に示すように断熱構造体が知られている。
に示すように断熱構造体が知られている。
第9図に示されている断熱構造体は、セラミツ
クフアイバー積層体2と炉ケーシングに取り付け
られる支持体1を接着剤3で接合したものであ
る。
クフアイバー積層体2と炉ケーシングに取り付け
られる支持体1を接着剤3で接合したものであ
る。
第10図の断熱構造体は、セラミツクフアイバ
ー積層体2に挿入した支持棒5を、支持体1にあ
らかじめ取り付けた支持金具4で支持したもので
ある。
ー積層体2に挿入した支持棒5を、支持体1にあ
らかじめ取り付けた支持金具4で支持したもので
ある。
第11図の断熱構造体は、支持体1に取り付け
たL型ピン1aに短冊状ブランケツト6を積層し
ながら突き刺してセラミツクフアイバー積層体2
を形成したものである。
たL型ピン1aに短冊状ブランケツト6を積層し
ながら突き刺してセラミツクフアイバー積層体2
を形成したものである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の断熱構造体には次の問題点が
ある。
ある。
第9図の断熱構造体については構造が簡単であ
り、製造が容易であり安価である反面、セラミツ
クフアイバー積層体2は、接着剤3によつてのみ
支持体1に支持されているため、接着剤3とセラ
ミツクフアイバー積層体2の接着面で剥がれ易
く、使用時の信頼性に問題がある。
り、製造が容易であり安価である反面、セラミツ
クフアイバー積層体2は、接着剤3によつてのみ
支持体1に支持されているため、接着剤3とセラ
ミツクフアイバー積層体2の接着面で剥がれ易
く、使用時の信頼性に問題がある。
第10図の断熱構造体については、変形しやす
いセラミツクフアイバー積層体2に正確な位置の
長い穴をあけるのが困難である。さらに、この断
熱構造体では、セラミツクフアイバー積層体2の
中に支持金具4が入る場合、外から見えないた
め、支持棒5を支持金具4と連結することが困難
である。このような理由から、機械的に強力に支
持することが出来て使用時の信頼性は満足される
反面、製造や施工が困難であり高価である等の問
題点を持つている。
いセラミツクフアイバー積層体2に正確な位置の
長い穴をあけるのが困難である。さらに、この断
熱構造体では、セラミツクフアイバー積層体2の
中に支持金具4が入る場合、外から見えないた
め、支持棒5を支持金具4と連結することが困難
である。このような理由から、機械的に強力に支
持することが出来て使用時の信頼性は満足される
反面、製造や施工が困難であり高価である等の問
題点を持つている。
第11図の断熱構造体は第10図の場合よりも
構造が簡単であり、使用時の信頼性も満足される
が、第10図の断熱構造体と同様に製造が困難で
あり高価である。
構造が簡単であり、使用時の信頼性も満足される
が、第10図の断熱構造体と同様に製造が困難で
あり高価である。
さらに、第10図と第11図の場合に共通する
欠点は、支持棒5やL型ピン1aはセラミツクフ
アイバー積層体2の積層方向の全長にわたつて差
し込まれなくてはならなく、そうでなければセラ
ミツクフアイバー積層体2を構成する短冊状ブラ
ンケツト6を全て支持したことにならない。
欠点は、支持棒5やL型ピン1aはセラミツクフ
アイバー積層体2の積層方向の全長にわたつて差
し込まれなくてはならなく、そうでなければセラ
ミツクフアイバー積層体2を構成する短冊状ブラ
ンケツト6を全て支持したことにならない。
もしこの条件が満足されないと、使用中に支持
されない短冊状ブランケツト6が脱落する危険が
ある。同様に支持棒5やL型ピン1aは使用中に
自重で曲り易く、その結果断熱構造体が変形し易
い。特に天井部分に使用した時は、セラミツクフ
アイバー積層体2の炉内側の面に隙間ができて、
炉内から高温の炎が内部に浸透し断熱効果が低下
したり、はなはだしいときは熱により断熱構造体
そのものが内部から劣化して脱落の原因に繋が
る。これを避けるために、支持棒5やL型ピン1
aは、出来るだけ太いものが必要とされ高価につ
くという欠点を持つている。
されない短冊状ブランケツト6が脱落する危険が
ある。同様に支持棒5やL型ピン1aは使用中に
自重で曲り易く、その結果断熱構造体が変形し易
い。特に天井部分に使用した時は、セラミツクフ
アイバー積層体2の炉内側の面に隙間ができて、
炉内から高温の炎が内部に浸透し断熱効果が低下
したり、はなはだしいときは熱により断熱構造体
そのものが内部から劣化して脱落の原因に繋が
る。これを避けるために、支持棒5やL型ピン1
aは、出来るだけ太いものが必要とされ高価につ
くという欠点を持つている。
この発明の目的は、これらの従来技術の欠点を
補うもので、セラミツクフアイバー積層体とその
支持体を結合する手段として、セラミツクフアイ
バー積層体を構成している短冊状ブランケツトの
木口面に支持金具の一部を突き刺し、その支持金
具を支持体に自由に脱着できないように又は、自
由に脱着できるように固定した新規な断熱構造体
を提供することにある。
補うもので、セラミツクフアイバー積層体とその
支持体を結合する手段として、セラミツクフアイ
バー積層体を構成している短冊状ブランケツトの
木口面に支持金具の一部を突き刺し、その支持金
具を支持体に自由に脱着できないように又は、自
由に脱着できるように固定した新規な断熱構造体
を提供することにある。
課題を解決するための手段
したがつて、この目的を達成するために、この
発明は、支持金具に設けた多数の歯状突起が、セ
ラミツクフアイバー積層体を構成している複数の
短冊状ブランケツトの木口面に突き刺さされ、支
持金具がセラミツクフアイバー積層体を支える支
持体に設けられていることを特徴とする断熱構造
体を要旨としている。
発明は、支持金具に設けた多数の歯状突起が、セ
ラミツクフアイバー積層体を構成している複数の
短冊状ブランケツトの木口面に突き刺さされ、支
持金具がセラミツクフアイバー積層体を支える支
持体に設けられていることを特徴とする断熱構造
体を要旨としている。
次に本発明を実施例で詳細に説明する。
実施例 1
第1図は、本発明のうち、炉ケーシングに取り
付けられる支持体と支持金具が脱着できない場合
の例を示している。
付けられる支持体と支持金具が脱着できない場合
の例を示している。
セラミツクフアイバー積層体35は、たとえば
厚み25mmの大きなブランケツトからたとえば縦横
各々300mmの短冊状ブラケツト16を切り出し、
これを図示例では14枚積層して、圧縮しながら糸
で綴じて各辺がそれぞれ300mmになるように作ら
れている。
厚み25mmの大きなブランケツトからたとえば縦横
各々300mmの短冊状ブラケツト16を切り出し、
これを図示例では14枚積層して、圧縮しながら糸
で綴じて各辺がそれぞれ300mmになるように作ら
れている。
このセラミツクフアイバー積層体35を構成し
ている各短冊状ブラケツト16は、その木口が作
るたとえば300×300mmの木口面30を有する。こ
の木口面30に支持金具8の多数の歯状突起9を
突き刺してある。そして、支持金具8の上から鉄
板やパンチングメタルで作つた支持体7を乗せ
て、接合部分12で電気溶接やハトメで接合し固
定したものである。もちろん、支持体7とセラミ
ツクフアイバー積層体35の固定に接着剤を併用
してもよく、炉ケーシングへの取付は従来公知の
やり方でよい。
ている各短冊状ブラケツト16は、その木口が作
るたとえば300×300mmの木口面30を有する。こ
の木口面30に支持金具8の多数の歯状突起9を
突き刺してある。そして、支持金具8の上から鉄
板やパンチングメタルで作つた支持体7を乗せ
て、接合部分12で電気溶接やハトメで接合し固
定したものである。もちろん、支持体7とセラミ
ツクフアイバー積層体35の固定に接着剤を併用
してもよく、炉ケーシングへの取付は従来公知の
やり方でよい。
支持体7と支持金具8を別々に作つて、後で接
合部分12で接合してもよいし、支持体7と支持
金具8の接合部分12で接合した状態で一体に打
ち抜き加工したものを、後で接合部分12に相当
する線に沿つて直角に折り曲げながら歯状突起9
をセラミツクフアイバー積層体35に突き刺して
作ることもできる。
合部分12で接合してもよいし、支持体7と支持
金具8の接合部分12で接合した状態で一体に打
ち抜き加工したものを、後で接合部分12に相当
する線に沿つて直角に折り曲げながら歯状突起9
をセラミツクフアイバー積層体35に突き刺して
作ることもできる。
第2図において、支持金具8は、側面部分13
と、図示例では14個の例えば40mmの高さを持つ歯
状突起9から成る。この二つの部分が作る角度α
は、90度である。角度αは、90度がセラミツクフ
アイバー積層体35を支えるのに最も効果的であ
り、45度以上135度の範囲が望ましい。
と、図示例では14個の例えば40mmの高さを持つ歯
状突起9から成る。この二つの部分が作る角度α
は、90度である。角度αは、90度がセラミツクフ
アイバー積層体35を支えるのに最も効果的であ
り、45度以上135度の範囲が望ましい。
歯状突起9の長さは、長い方がセラミツクフア
イバーの保持効果が大きいが、あまり長くても曲
り易くセラミツクフアイバー積層体35の挿入方
向の辺の長さの半分の長さより短い方が望ましい
が、それ以上でもできる。
イバーの保持効果が大きいが、あまり長くても曲
り易くセラミツクフアイバー積層体35の挿入方
向の辺の長さの半分の長さより短い方が望ましい
が、それ以上でもできる。
歯状突起9の数は、セラミツクフアイバー積層
体35を構成する短冊状ブランケツト16の枚数
以上にして、短冊状ブランケツト16の一枚々に
ついて少なくとも歯状突起9が一つ以上刺される
のが望ましいが、必ずしも限定されるものではな
い。
体35を構成する短冊状ブランケツト16の枚数
以上にして、短冊状ブランケツト16の一枚々に
ついて少なくとも歯状突起9が一つ以上刺される
のが望ましいが、必ずしも限定されるものではな
い。
第3図は、別の支持金具の例を示すものであ
り、支持金具11は一枚の金属板から複数列の歯
状突起10を一体に打ち抜き加工したものであ
る。この支持金具11の歯状突起10も、支持金
具8と同様に角度αに設定されている。
り、支持金具11は一枚の金属板から複数列の歯
状突起10を一体に打ち抜き加工したものであ
る。この支持金具11の歯状突起10も、支持金
具8と同様に角度αに設定されている。
実施例 2
実施例2は炉ケーシングに取り付けられる支持
体と支持金具が簡単な脱着機構で固定されている
例である。
体と支持金具が簡単な脱着機構で固定されている
例である。
第4図と第5図において、支持体14の溝15
に沿つて、支持金具17の突起17aは中にはま
り込むことができる。セラミツクフアイバー積層
体35は、たとえば25mmの短冊状ブランケツト1
6を14枚重ね圧縮しながら糸で綴じて一辺を300
mmにしたものである。
に沿つて、支持金具17の突起17aは中にはま
り込むことができる。セラミツクフアイバー積層
体35は、たとえば25mmの短冊状ブランケツト1
6を14枚重ね圧縮しながら糸で綴じて一辺を300
mmにしたものである。
このセラミツクフアイバー積層体35を構成し
ている短冊状ブランケツト16の木口が作る300
×300mmの木口面30に、支持金具17の14個の
歯状突起18を突き刺してある。そして、支持体
14をその上から覆うように重ねて、支持金具1
7の突起17aを、支持体14の溝15にはめあ
わせて一体に固定している。
ている短冊状ブランケツト16の木口が作る300
×300mmの木口面30に、支持金具17の14個の
歯状突起18を突き刺してある。そして、支持体
14をその上から覆うように重ねて、支持金具1
7の突起17aを、支持体14の溝15にはめあ
わせて一体に固定している。
実施例 3
実施例3は、実施例2と異なつた脱着機構を持
つた例である。第6図と第7図において、支持金
具20に設けられた突起22は、もどり状をした
突起であり、支持体19には突起22がぴつたり
はまりこむように窓状の開口23が設けてある。
つた例である。第6図と第7図において、支持金
具20に設けられた突起22は、もどり状をした
突起であり、支持体19には突起22がぴつたり
はまりこむように窓状の開口23が設けてある。
支持体19と支持金具20が適当なたわみを持
つように素材を選んである。たとえば1.5mmの厚
みの鉄板で作つた場合は、人間の力で突起22と
開口23がはまりあい、しかも自然に外れること
のない構造にすることができる。
つように素材を選んである。たとえば1.5mmの厚
みの鉄板で作つた場合は、人間の力で突起22と
開口23がはまりあい、しかも自然に外れること
のない構造にすることができる。
支持金具20の歯状突起21をセラミツクフア
イバー積層体35を構成している短冊状ブランケ
ツト16の木口が形成する木口面30に突き刺
し、その上から支持体19を被せながら押すこと
により、容易に支持体19と支持金具20が固定
された状態となる。
イバー積層体35を構成している短冊状ブランケ
ツト16の木口が形成する木口面30に突き刺
し、その上から支持体19を被せながら押すこと
により、容易に支持体19と支持金具20が固定
された状態となる。
実施例 4
炉ケーシングに取り付けられる支持体33が支
持金具32を覆うように簡単な脱着機構で固定さ
れ、しかも支持体33の側面が任意に開閉できる
構造を持つている例である。
持金具32を覆うように簡単な脱着機構で固定さ
れ、しかも支持体33の側面が任意に開閉できる
構造を持つている例である。
第8図において、支持体33は、天井部分24
と側面部分27よりできており、2つの側面部分
27の少なくとも一方が天井部分24との接合部
分25において蝶番40で接合されている。そし
て、2つのなす角度θが図示しないバネの力で0
度以上180度以下、好ましくはおよそ80度以上180
以下の任意の角度に保たれている。
と側面部分27よりできており、2つの側面部分
27の少なくとも一方が天井部分24との接合部
分25において蝶番40で接合されている。そし
て、2つのなす角度θが図示しないバネの力で0
度以上180度以下、好ましくはおよそ80度以上180
以下の任意の角度に保たれている。
この蝶番40で接合された側面部分27は、外
力によつて容易に0度からθ以下の任意の角度で
開くことができ、外力を解放すると再び元の角度
θまで戻る。
力によつて容易に0度からθ以下の任意の角度で
開くことができ、外力を解放すると再び元の角度
θまで戻る。
このとき、任意の角度が角度θより小さいと、
側面部分27は外へ広がり、これを炉の断熱材と
して施工した場合、隣り合う断熱材との間に隙間
ができてしまう。角度θは90度が最適で、この角
度より大きい場合には、支持金具32を支持体3
3に押し込む時に側面部分27を手で開かないと
入らないといつた不便があるが、機能的には変り
はない。
側面部分27は外へ広がり、これを炉の断熱材と
して施工した場合、隣り合う断熱材との間に隙間
ができてしまう。角度θは90度が最適で、この角
度より大きい場合には、支持金具32を支持体3
3に押し込む時に側面部分27を手で開かないと
入らないといつた不便があるが、機能的には変り
はない。
側面部分27には孔26が開いており、この孔
26の寸法は支持金具28に設けた突起28がぴ
つたりはまり込む大きさである。さらに側面部分
27の先端部分31及び支持金具32の先端部分
38は、それぞれ外側及び内側にたとえば20度程
度曲げられていて、このようにすることで、支持
体33と支持金具32が固定されるとき、いっそ
うその操作が容易となる。
26の寸法は支持金具28に設けた突起28がぴ
つたりはまり込む大きさである。さらに側面部分
27の先端部分31及び支持金具32の先端部分
38は、それぞれ外側及び内側にたとえば20度程
度曲げられていて、このようにすることで、支持
体33と支持金具32が固定されるとき、いっそ
うその操作が容易となる。
支持金具28の多数の突起29が短冊状ブラン
ケツトの木口面に突き刺さつている。
ケツトの木口面に突き刺さつている。
発明の効果
以上説明したことから明らかなように、この発
明は、下記に述べる顕著な効果がある。
明は、下記に述べる顕著な効果がある。
(1) セラミツクフアイバー積層体を構成する個々
の短冊状ブランケツトが、それぞれ多数の歯状
突起で支えられているために、支持が確実で、
どれも使用中に脱落する不安がない。
の短冊状ブランケツトが、それぞれ多数の歯状
突起で支えられているために、支持が確実で、
どれも使用中に脱落する不安がない。
(2) 歯状突起を短冊状ブランケツトの木口面に突
き刺して短冊状ブランケツトを支持するので、
比較的短い歯状突起でも有効に支持することが
できる。
き刺して短冊状ブランケツトを支持するので、
比較的短い歯状突起でも有効に支持することが
できる。
(3) さらに、歯状突起の長さは短くできるから熱
間においても自重で曲るといつた危険性が少な
く材料費がやすいうえに天井等に安心して使う
ことができる。
間においても自重で曲るといつた危険性が少な
く材料費がやすいうえに天井等に安心して使う
ことができる。
(4) 歯状突起が短いということは、突き刺すのが
容易であるという別の利点もあり、セラミツク
フアイバー積層体の正確な位置に簡単に歯状突
起を突き刺すことができる。
容易であるという別の利点もあり、セラミツク
フアイバー積層体の正確な位置に簡単に歯状突
起を突き刺すことができる。
(5) さらに支持体と支持金具が自由に脱着できる
場合は、あらかじめ支持体と支持金具を分離し
ておき、先に支持体を目で確認しながら炉ケー
シングに取り付けることができるから、支持金
具と一体になつたセラミツクフアイバー積層体
に遮られて手探りの状態で取り付け作業をする
といつた非能率的で不完全な作業を廃すること
ができる。
場合は、あらかじめ支持体と支持金具を分離し
ておき、先に支持体を目で確認しながら炉ケー
シングに取り付けることができるから、支持金
具と一体になつたセラミツクフアイバー積層体
に遮られて手探りの状態で取り付け作業をする
といつた非能率的で不完全な作業を廃すること
ができる。
(6) あらかじめ支持体を適当な手段で取り付けた
後に、支持金具を突き刺したセラミツクフアイ
バー積層体をその支持体に取り付けることによ
つて、正確で能率のよい施工ができる。
後に、支持金具を突き刺したセラミツクフアイ
バー積層体をその支持体に取り付けることによ
つて、正確で能率のよい施工ができる。
(7) 同じように、補修の場合においても、炉内側
からセラミツクフアイバー積層体と一体となつ
た支持金具を簡単に支持体から分離することが
できるから、必要な補修を最小限でしかも迅速
に行うことができる。
からセラミツクフアイバー積層体と一体となつ
た支持金具を簡単に支持体から分離することが
できるから、必要な補修を最小限でしかも迅速
に行うことができる。
第1図は、この発明の実施例1を示す概略斜視
図、第2図は第1図の支持金具を示す斜視図、第
3図は別の支持金具の例を示す斜視図、第4図は
この発明の実施例2を示す正面図、第5図は第4
図に示した実施例2の側面図、第6図はこの発明
の実施例3を示す正面図、第7図は第6図に示し
た実施例3の側面図、第8図はこの発明の実施例
4を示す分解斜視図、第9図から第11図は従来
例を示す側面図である。 8,17,20,32……支持金具、9,1
0,18,21,29……歯状突起、35……セ
ラミツクフアイバー積層体、16……短冊状ブラ
ンケツト、7,14,19,33……支持体。
図、第2図は第1図の支持金具を示す斜視図、第
3図は別の支持金具の例を示す斜視図、第4図は
この発明の実施例2を示す正面図、第5図は第4
図に示した実施例2の側面図、第6図はこの発明
の実施例3を示す正面図、第7図は第6図に示し
た実施例3の側面図、第8図はこの発明の実施例
4を示す分解斜視図、第9図から第11図は従来
例を示す側面図である。 8,17,20,32……支持金具、9,1
0,18,21,29……歯状突起、35……セ
ラミツクフアイバー積層体、16……短冊状ブラ
ンケツト、7,14,19,33……支持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持金具に設けた多数の歯状突起が、セラミ
ツクフアイバー積層体を構成している複数の短冊
状ブランケツトの木口面に突き刺さされ、支持金
具がセラミツクフアイバー積層体を支える支持体
に設けられていることを特徴とする断熱構造体。 2 支持金具と支持体が脱着機構で固定された特
許請求の範囲第1項記載の断熱構造体。 3 支持体が支持金具を覆うように重なる特許請
求の範囲第2項記載の断熱構造体。 4 支持体の天井部分と側面部分が蝶番で連結さ
れ、かつバネの力で角度が0度以上180度以下の
任意の角度に保たれている特許請求の範囲第3項
記載の断熱構造体。 5 支持体と支持金具を一体に構成した特許請求
の範囲第1項に記載した断熱構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP138985A JPS61160697A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 断熱構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP138985A JPS61160697A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 断熱構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160697A JPS61160697A (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0438959B2 true JPH0438959B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=11500127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP138985A Granted JPS61160697A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 断熱構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61160697A (ja) |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP138985A patent/JPS61160697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160697A (ja) | 1986-07-21 |
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